2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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中国系風俗嬢に本気でハマりかけた話
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298 :@1:2011/12/11(日) 20:12:37.08 ID:YlIXDQLr0

シャワー中にチュンリーは

チュンリー
「あなた中国の&%$#に似てるね」

俺 
「え?何?誰?」

チュンリー
「&%$#だよ知ってる?」


「ごめん解らないわw」

そういや以前チャイ子にも言われたな。。誰だっけ。。。

チュンリーの会話レベルは まあ普通に出来るレベルだった
たまに巻き舌の言葉が聞き取れない位だったな





299 :@1:2011/12/11(日) 20:13:31.80 ID:YlIXDQLr0

まずはうつ伏せになってマッサ開始

チュンリー
「このお店初めてですよね?」


「うん、そうだよ解る?」

チュンリー
「このホテル使う人は大体初めての人が多いですよ」


「なるほどね、、日本語上手ですね何年居るの?」

チュンリ-
「2年以上ですね」

まあ初対面によくある会話を延々しながらマッサージは続い
た仰向けの指示が出たので仰向けになる

チュンリー
「あなた結婚は?彼女はいる?」


「没有メイヨ いない」

チュンリー
「??あなた話せる?発音上手ねw」



「いや話せないYes,No位しかねw」

そして色々な話を聞いた、好きな日本食や日本に来て驚いた
事など

なんだか俺は凄く懐かしい気分になっていて
マッサを忘れ向こうもマッサを中断して
身振り手振りを交え面白可笑しく話してくれた
思えばのミンミン以来の知らない中国人だったもんな......







300 :@1:2011/12/11(日) 20:15:32.08 ID:YlIXDQLr0

チュンリー
「あなたモテルでしょw私タイプよ」

まあ信じる訳も無く、一応

「有難う シエシエ」とだけ言った

勿論こんなに可愛い子にそんな事言われるのは素直に嬉しい
んだけどw

そしてマッサージも後半戦に突入する時間になりだした
頃。。。

急に添い寝をしだし....

チュンリー
「あなたとなら私大丈夫だよ。。」





301 :@1:2011/12/11(日) 20:16:44.64 ID:YlIXDQLr0


「??何?何が大丈夫?(近い!wwヤイw
士モー....)」

チュンリ
ああ..今日あなた初めてけどイプ好きね心します」


「うも。

チュンリー
「Hしいかもよる?


...............
................................
..........................................
..................ふうう...................
..........................................
..........................いただきま......
........................」


ゃあないじゃ!しゃあないじゃん

りゃあ〜ゃあなゃん!!!

紳士の娯楽がああああああああ..........俺の紳士の
娯楽がああああ


.



「ふううううう.............」

チュリー
「あなた何処に住でる?」


「●解る?」

チュンリ
「ああ知らいね、、●●よ」


ね、

ュンリ
「うん、友達と一緒に暮らし


....ああ,...友も同じ店でいて...」

........色思い出....

チュンリー
う、あなたまた会いたいね。ホント会い


もうね。。ごめんなさい。。。。リミッター外れてしまっ
た...............






302 :@1:2011/12/11(日) 20:18:36.62 ID:YlIXDQLr0

部屋を出てエレベーターを待つ間もエレベーターの中でも
まあ想像通りというか...&%$#

俺は脳天からやられてしまったんだ。。
正に溺れるだな..

1階玄関口でマモルと女の子にばったり遭遇

マモル 
「っよ、帰るか」


「ああ、行こうか」

女の子二人と別れて駅に歩き出した

マモル
「お前すげー可愛いね!あの子何ていう名前?」


「教えないw」

マモル
「はあ??いいじゃん教えろよ!今度指名してみたいなマジでw」

俺 
「お前は乱交SMなりソープなりあるだろw
そっち行ってなさいw 
滅多に行かない俺の聖域を汚すなw」

マモル
「帰ったらHPチェックしようっと♪」





307 :@1:2011/12/11(日) 20:46:04.97 ID:YlIXDQLr0

宅後俺は早速HPをて在籍表をェッした


これじゃあらな....顔く出てないしコメントも
い....お店グッジョブ

俺も馬鹿じゃないした
れはそれは反省たよ


「お傍でてきた
聞いてきの人間じゃねかよ
飲んで酔った中で出来
今なら冷静になれる
な〜に、のめりんでるんだよ!!
やめ!やめと

。。ああ....わかっちゃいる...わかっちゃ....まあ酒
も入てるし

ずーっと寝るまでンリ事をていたかも
てテンテンの事も少し頭ので.....

日 宙ぶらりん中途半端な「肉欲」と「恋心」を抱え
は眠ついって
結局止めるのは無理だったな。。あの時





308 :@1:2011/12/11(日) 20:47:49.23 ID:YlIXDQLr0

それから3日後 俺はまたお店に親指発信していた...w

そして前回とは別のホテルで待機して時間通りにドアのノック
音が。。
開けると満面の笑みのチュンリーが居た

一言だけ交わし直ぐに熱烈な&%$#をして
もう俺はノックアウトされていた。。

2回目はもうマッサなど無かった.....時間目一杯....


紳士の娯楽なんて口が裂けてもいえねええええ!!!!


この日彼女は本名の下の名前と親族からの呼ばれ方を教え
てくれた

俺 
「へえ可愛いい呼ばれ方に名前だね●●か、これから俺もそ
う呼びたいいい?」

チュンリー
「うん」

俺はチュンリーの出身をあえて聞かずにいた、
家族構成もだ
そういった事は.... なんとなく...
.聞きたくなかったんだ....
そして結婚や彼氏の有無もだ.....

完璧にこの部屋の中だけの関係として留めようと必死になっ
ていただから電話番号やメルアドは
コチラからは聞かずにいた

だが、、

チュンリー
「あなた、、すぐ来てくれた嬉しいです」
       
「電話番号教えますいいですか?
私他の人にはないよ、もっと話したいよ」


「......いや.....嬉しいけどやめておくよ...俺...駄目だ
わゴメンね」

チュンリー 
「...そう...大丈夫!....あなたといると幸せです安心しま
す。。」

この子は毎日何人にこの言葉を言ってるんだ。。。。
解っちゃいるけど。。解っちゃいるけど。。。。

というやつだな,,,,,,,,

続きはWEBで!なんて展開ならまだマシだわな....

タカシに言ったら....なんて言われるかな....





310 :@1:2011/12/11(日) 20:50:38.38 ID:YlIXDQLr0

初回同様ホテルを出るまで熱烈な&%$#は続いた

帰宅後の脳内ミーティングにて

「マズイよ、マズイよ...ラオシーお前マズイよ....
どうなってんの....
それ肉欲に溺れてるだけじゃねえの??
好きだの恋だのじゃあ無いだろ?
単に久しぶりに女性を抱いて
お前が勘違いしてるだけだから,,,,
しかも今回ロングで入りやがって!
モロに見え見えじゃねえかw
見ているこっちが恥ずかしいぜ!」

うん解ってる....完全に俺...チュンリーの体に溺れてる
わ.........その部分は認める....
ただそれだけでは....ない....んだぜ。。
と思うんだよな....


「haaa?何が見えるお前に?
あの子の何が見えるよ?w
ええ??」


.....ああ.....今は....見えんわな.....向こうは仕事の中
での出来事だしな....


「先に進んでどうしたいのよ?え?客に徹する事出来ないな
ら近づかないこったな!」

「これだから30辺りの中途半端な金と自由を持ってる男は手
間が掛かるぜ! 出直してきな!!!」

いやあ..まあ.......中途半端でスンマセン.......俺先生...

ただこの日以降他の客との事を考えると市中引き回しの刑に
でもなったかのような...辛さと...突き刺すような胸の痛
みで...

......タカシ。。お前は。。本当に本当に辛かっただろう
な.. .

胃腸炎に10円ハゲか....ブラザー決定だろうか.....







>>次のページへ続く



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