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ビッチだった高校時代の懺悔をする
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32 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:35:56.00 ID:NlHZ8H61O
学校帰りに駅のドトールの前のベンチで約束の時間にKを待っていた

Kは10分強遅れて登場した

特に遅刻に対して悪びれた様子もなく

Kはデブではなかったがチビだった

私は164cmだがKの方が小さかった

けれどショタコンの気がある私には無問題だった

そして驚いたことにKはイケメンだった

プリではフツメンだったが よほど写り方が悪かったのか 実際はかなり整った顔をしていた

プリの方が悪いだなんてこんなこともあるんだなあと思いつつまずKとドトールに入って話をした



33 :名もき被検体774号+:2012/01/23(月) 12:38:18.52 ID:NlHZ8H61O
Kはと同じ出身県だ

Kは生だが、浪人していたため同い年だった

て知合いなんじゃねのと思れとなくRの名前して聞いてみたが知らない言っ

ホッとし

にKった

生徒手帳?証?みたのも見せてくたし

頭の良いにもヤチンはいるだなあと思



35 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:46:06.00 ID:NlHZ8H61O
彼氏いる?と聞かれていないと答えた

K「処女?」

私「そうだけど、興味はある」

K「してみたいの?」

私「うん」

K「俺で良かったら処女卒業させたげよっか」

低身長のイケメンとか私得すぎて万々歳だった

私「させて下さい」

とりあえず別の日に約束して、その日は駅をブラブラしてから別れた


約束の日、私は尋常じゃなくワクワクしていた

前日に風呂に念入りに入りオナニーを控えて準備は万端だった

Kは またしても遅刻して現れた

私はKに言われて私服で来ていた

おかげですんなりラブホに入れた

ラブホってシチュエーションにもう最初から興奮していた

ラブホ独特の派手で安っぽい造りに感動した


そして念願の処女喪失を果たした



36 :無き被774号+:2012/01/23(月) 12:50:48.85 ID:5DNHPjFG0
ほうほう




37 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:50:49.33 ID:NlHZ8H61O
前にも書いたが 私は開発によって痛がらない自信があった

そして実際 痛がらなかった

最初から最高に気持ち良かった

こんなに声が出るものと思わなかった

AVの女優の声は案外演技じゃないかもしれないと思った

Kは「本当に処女?」と疑っていた

フェラにも躊躇はなかった

夢にまでみた男性器に触れて 口にくわえられることが嬉しかった

勃ったらもっと嬉しくなってもっと感じさせようとした

Kは「好きなの?」と鼻で笑った



38 :名無き被774号+:2012/01/23(月) 12:53:37.46 ID:NlHZ8H61O
欲を存分に発したと夕方の電車で帰っ

駅か路につくとMとRかールがきていた

何だか分らない感で気分メーでき



40 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:58:05.41 ID:xM1X4opv0
よい


41 :も無き被体774号+:2012/01/23(月) 13:00:25.94 ID:NlHZ8H61O
の後Kと度かセック

Kは何度き合おうと言った

たい訳はないは明らかで 彼女にはなりくな

セフなら良いと答えた

Kもそれで納得

が会たいクスしたう意味だっ

私は喜んで応じ



42 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:03:31.02 ID:NlHZ8H61O
そのうちK以外とのセックスも経験したくなって

もうアカウントはつくれなかっので ツーショットチャットに行った

そこで仲良くなったある男とセックスの約束を取り付けた

中三のAだ



45 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:08:19.13 ID:NlHZ8H61O
これまで年上ばかりと関わってきたので 年下のAの受け身な態度は新鮮だった

Aは童貞オーラとそれを捨てたいオーラがすさまじかった

私は経験者ぶって「教えてあげるよ」とか言った

性別逆転光源氏も良いかなと思った



47 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:12:53.06 ID:NlHZ8H61O
Aにメアド教えてメールしはじめると すぐに「顔見たい」と言ってきた

プリクラを送ると誉めちぎってくれた

こいつ意外と口が上手いなと思いながら気分が良くなった

Aにも顔を要求した

送られてきたプリは はっきり言ってブサメンだった

まあデブじゃないから良いかなと思って セックスする気満々のAと具体的な日時を決め合わせた

丁度土曜の昼間に両親ともいない時間帯があったので その日に私の家でセックスすることにした



48 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:16:26.71 ID:NlHZ8H61O
当日、Aが家に来た

やっぱりブサメンだった

Kのようなプリ逆補正を少なからず期待していた私はガッカリした

だからと言って帰す訳にもいかないので部屋に上げた

私の部屋で向かい合って座ると

Aは「ご指導よろしくお願いします」と言った

Aの緊張が伝わってきてちょっと可愛く思えた

私はAの手を持って胸を触らせた




50 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:21:19.35 ID:NlHZ8H61O
Aとのセックスは当然、Kほど気持ち良くはなかった

けれどフェラですぐにイったAが可愛かった

イッたあとに「どうする?続ける?」と聞いたら「続ける」とハッキリ言った

可愛かった

自分のショタ属性を再認識した

終わって少しすると親が帰ってきたのでAを追い出した

親は「彼氏?」と聞いたが友達だよと答えた

その後Aからも付き合って欲しいと言われたがKと同じ理由で断った

AとKと平行して関係を続けた

Kから教わったことをそのままAに教えた

それは三年の春、Rとの一件があるまで続いた



51 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:24:59.15 ID:NlHZ8H61O
Rとメールし始めてから一年後

夏休みにRが帰省した

帰省先からメールが来た

なぜかお土産欲しい?と聞いてきたので欲しいと答えた

土産に興味はなかったがRに興味はあった

前述通り私の中では、Rはかなりのイケメン設定だったからだ

帰省から戻ってきたRから

土産をもらう約束をして

代わりに私は三ヶ月後に控えた修学旅行のお土産をあげる約束をした



52 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:26:40.14 ID:FX7HNwTb0
今のところそんなにビッチじゃないんだけど、ここから凄まじくなると期待していい?


53 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:29:57.47 ID:NlHZ8H61O
>>52
最後に本性を現す

かもしれない


数日後、Rから帰還の知らせを受け具体的な日時を決めた

待ち合わせ場所はKと待ち合わせたドトールの前のベンチ

ついにRを攻略できる日がきたか、とかなりワクワクしていた

もちろん前日は念入りに準備した



54 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:33:26.57 ID:NlHZ8H61O
Kは遅れて登場したがRは先に待っていた

私が約束の時間より五分前に着いたにも関わらず

私が無言でRの前に立つと「>>1?」と言って立ち上がった

Rは細身長身黒髪、だがイケメンではなかった

ブサメンの部類だった

ガッカリした



56 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:37:56.93 ID:NlHZ8H61O
Rとドトールに入った

私はお腹が空いていなかったので何も注文しなかったがRはコーヒーとスイートポテトを二つ注文した

適当な席につき世間話をした

Kと来た時に座った席の隣だった

私はRが予想に反してイケメンじゃなかったからKの時ほど緊張しなかったがRは結構緊張してたようだった

童貞だもんなーとか余裕かましつつ私から会話をリードしていた



57 : 忍法Lv=4,xxxP】 :2012/01/23(月) 13:42:16.22 ID:OFVzcbxO0
尿まえ


58 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:42:41.47 ID:NlHZ8H61O
Rがスイートポテトの袋を一気に二つ開けて一つを私に差し出した

R「はい」

私「え」

R「あげるよ。これ美味しいよ」

私「いいの?」

R「俺だけ食べてるとか気まずいから食べて」

ありがとうと言って貰った

R「何か飲まないの?」

私「じゃあコーヒー飲もうかな」

R「分かった」

Rは急に席を立ち、颯爽とコーヒーを注文して戻ってきた

私「ありがとう!いくら?」

R「いらないよ」

私「えっ」

R「ここは普通男がおごるでしょ。年上だし」

Kはドトールでもマックでもホテルでも必ず割り勘で というかたまに金がないからと言って私に出させたりして私に何かくれることもおごることもなかった

金は男が出す、というのは都市伝説と思い込んでいた私にとって それはかなり嬉しかった




>>次のページへ続く





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