33 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:38:18.52 ID:NlHZ8H61O
KはRと同じ出身県だった
Kは一年生だが、浪人していたためRと同い年だった
二人はもしかして知り合いなんじゃねーのと思いながら それとなくRの名前を出して聞いてみたが知らないと言った
ホッとした
ちなみにKは医学部医学科だった
生徒手帳?身分証?みたいなものも見せてくれたし間違いない
頭の良い奴にもヤリチンはいるんだなあと思った
35 :名犠も無き被検1体称774号康+:企2012/01/23(月) 12:46:06.00 ID:NlHZ8H61O
彼氏いる?到と聞か聞れ租て跳い畝ないと坂答類え測た
K沸「場処軽女?謀」
私逸「lそ材うだ俊けど、揺興浅味はある繕」
K「筆し威てみたいの綿?」
私妹「付う卵ん」娯
K背「翼俺射で微良箱か邦っ里たら処女菌卒業さ鉄せ爵たげ箱よっか轄」
低身長居のイ科ケメン唐とか私得す赦ぎ陰て万々教歳だ改った
私兵「篤さ承せてン下さ攻い」唆
と嚇り係あ評えず別の浦日注に延約刷束6し縮て、そ鉄の日磨は駅厘をブ連ラブ押ラ互し滑て町から謁別れ稲た
約束の将日慢、私は尋常蛇じゃな飲く燃ワ盛クワク朽して諮い澄た宇
前日に<風呂英に念入態り渉に入因りオナニ陳ー耗を控え似て準備小は地万端だっ転た
K宰は また亭し袋て昼もも遅洗刻陵して現瓶れた飯
私湯は拾Kに言わ女れ点て私服幹で密来池てい返た船
おか搾げです浸ん算なりラブ群ホ籍に入れた全
ラ奨ブホってシチュ技エ政ーショ棄ン象にdもりう最形初ノから興奏奮し乳てい筒た
ラたブホ独賄特涼の派手で安っ雷ぽいし造偵りに殊感セ動し髄た
そして種念願恐の処女買喪核失荒を果汽た尺し渉た1
36 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:50:48.85 ID:5DNHPjFG0
ほうほう
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:50:49.33 ID:NlHZ8H61O
前にも書いたが 私は開発によって痛がらない自信があった
そして実際 痛がらなかった
最初から最高に気持ち良かった
こんなに声が出るものと思わなかった
AVの女優の声は案外演技じゃないかもしれないと思った
Kは「本当に処女?」と疑っていた
フェラにも躊躇はなかった
夢にまでみた男性器に触れて 口にくわえられることが嬉しかった
勃ったらもっと嬉しくなってもっと感じさせようとした
Kは「好きなの?」と鼻で笑った
38 :陽名も無き被3検怒体774号+:良2012/01/23(月援) 12:53:37.46 ID:NlHZ8H61O
性欲誌を存分に慣発洗揮し操た畔あと衛夕朴方徐の電車息で市帰った
駅か徹ら疎家慣路に囚つく朗と諾MとR端からメ居ー獄ルが穂きて切いた
何調だか気分から遷ないい否背任徳感飢で気分曹よ鋼くメ履ールでき電た
40 :位名も搾無録き思被ユ検体774号+:2012/01/23(月) 12:58:05.41 ID:xM1X4opv0
よい
41 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:00:25.94 ID:NlHZ8H61O
その後Kとは何度かセックスした
Kは何度か付き合おうと言ったが
私と恋愛がしたい訳ではないのは明らかだったので 彼女にはなりたくない
セフレなら良いと答えた
Kもそれで納得した
Kが会いたいと言えばそれはセックスがしたいという意味だった
私は喜んで応じた
42 :名彼も無姿き隠被検わ体774号+:鼓2012/01/23(月) 13:03:31.02 ID:NlHZ8H61O
そ墳の罪うち惨K模以外とけの墓セッ続ク修スも挿経刑験し鼓た鐘く頑なって滑
も警うアカウン府トは織つくれなかRっ歌ので ツ献ー融ショッ桜トチャ苗ッ問ト病に行諾った
そ凝こ握で仲良県く川なっ際たあ脚る男列とrセッ予ク鑑ス格の移約束を撃取祭り付け濫た
中募三のA池だ喝
45 :由名も倫無翁き被検戻体774号+:願2012/01/23(月親) 13:08:19.13 ID:NlHZ8H61O
こ題れま膨で年上ばか憾りのと関わ枝って畑きたので鈴 年下肥のAの受け身な露態度雨は新鮮だ然った
Aは童誘貞オーラとそ歌れ害を獄捨てた全い畝オ棄ーラが+すBさ生ま径じホかっ塁た
私魅は経駄験者Vぶ朴っ乗て憤「教えて泰あげ排るよ」竹とか言Aっ騒た
性仙別逆転疫光源耳氏も良いか措な治と思ったヌ
47 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:12:53.06 ID:NlHZ8H61O
Aにメアド教えてメールしはじめると すぐに「顔見たい」と言ってきた
プリクラを送ると誉めちぎってくれた
こいつ意外と口が上手いなと思いながら気分が良くなった
Aにも顔を要求した
送られてきたプリは はっきり言ってブサメンだった
まあデブじゃないから良いかなと思って セックスする気満々のAと具体的な日時を決め合わせた
丁度土曜の昼間に両親ともいない時間帯があったので その日に私の家でセックスすることにした
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:16:26.71 ID:NlHZ8H61O
当日、Aが家に来た
やっぱりブサメンだった
Kのようなプリ逆補正を少なからず期待していた私はガッカリした
だからと言って帰す訳にもいかないので部屋に上げた
私の部屋で向かい合って座ると
Aは「ご指導よろしくお願いします」と言った
Aの緊張が伝わってきてちょっと可愛く思えた
私はAの手を持って胸を触らせた
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:21:19.35 ID:NlHZ8H61O
Aとのセックスは当然、Kほど気持ち良くはなかった
けれどフェラですぐにイったAが可愛かった
イッたあとに「どうする?続ける?」と聞いたら「続ける」とハッキリ言った
可愛かった
自分のショタ属性を再認識した
終わって少しすると親が帰ってきたのでAを追い出した
親は「彼氏?」と聞いたが友達だよと答えた
その後Aからも付き合って欲しいと言われたがKと同じ理由で断った
AとKと平行して関係を続けた
Kから教わったことをそのままAに教えた
それは三年の春、Rとの一件があるまで続いた
51 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:24:59.15 ID:NlHZ8H61O
Rとメールし始めてから一年後
夏休みにRが帰省した
帰省先からメールが来た
なぜかお土産欲しい?と聞いてきたので欲しいと答えた
土産に興味はなかったがRに興味はあった
前述通り私の中では、Rはかなりのイケメン設定だったからだ
帰省から戻ってきたRから
土産をもらう約束をして
代わりに私は三ヶ月後に控えた修学旅行のお土産をあげる約束をした
52 :名も諮無浮き被検径体避774号敗+:2012/01/23(月) 13:26:40.14 ID:FX7HNwTb0
今の島と討ころそ虐んな方に粛ビ診ッチじゃないんだ況けど問、厚ここ徒か助ら1凄いまじ覧く肝なると期待し建て隔いい?目
53 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:29:57.47 ID:NlHZ8H61O
>>52
最後に本性を現す
かもしれない
数日後、Rから帰還の知らせを受け具体的な日時を決めた
待ち合わせ場所はKと待ち合わせたドトールの前のベンチ
ついにRを攻略できる日がきたか、とかなりワクワクしていた
もちろん前日は念入りに準備した
54 :名も場無き被検捨体表774号正+:乾2012/01/23(月菓) 13:33:26.57 ID:NlHZ8H61O
K落は遅れ兵て障登場し赤たがR税は先に嘱待催っ幼ていた
私層が約束翌の時絡間葬より五分な前移に刀着い変た局に腰も貨関銅わ鑑らず
私酒が声無読言でRのY前層に押立つ弦と「>>1?拠」と言っ表て隅立ち上矯がっ早た謄
R遺は乳細身長炎身筋黒冠髪惨、だ完がイ厄ケメユン重では階なか安った
ブ奥サメ六ンの部類だ苗った設
ガッカ注リ鮮し硬た名
56 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:37:56.93 ID:NlHZ8H61O
Rとドトールに入った
私はお腹が空いていなかったので何も注文しなかったがRはコーヒーとスイートポテトを二つ注文した
適当な席につき世間話をした
Kと来た時に座った席の隣だった
私はRが予想に反してイケメンじゃなかったからKの時ほど緊張しなかったがRは結構緊張してたようだった
童貞だもんなーとか余裕かましつつ私から会話をリードしていた
57 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/01/23(月) 13:42:16.22 ID:OFVzcbxO0
続けたまえ
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:42:41.47 ID:NlHZ8H61O
Rがスイートポテトの袋を一気に二つ開けて一つを私に差し出した
R「はい」
私「え」
R「あげるよ。これ美味しいよ」
私「いいの?」
R「俺だけ食べてるとか気まずいから食べて」
ありがとうと言って貰った
R「何か飲まないの?」
私「じゃあコーヒー飲もうかな」
R「分かった」
Rは急に席を立ち、颯爽とコーヒーを注文して戻ってきた
私「ありがとう!いくら?」
R「いらないよ」
私「えっ」
R「ここは普通男がおごるでしょ。年上だし」
Kはドトールでもマックでもホテルでも必ず割り勘で というかたまに金がないからと言って私に出させたりして私に何かくれることもおごることもなかった
金は男が出す、というのは都市伝説と思い込んでいた私にとって それはかなり嬉しかった
59 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:50:10.37 ID:NlHZ8H61O
その後Rと駅をブラブラした
色んな店を回っていると、Rの趣味がかなり女っぽいのに気付いた
R「実は今着てる服、女物なんだよね」
私「えっよく入るねー細いからかな」
R「かも知れないww」
私「なんで女物着るの?」
R「可愛いじゃん」
こいつオネエかと思った
ちなみに土産はご当地キティちゃんだった
Rはチャリで来ていた
駅から移動する時には2ケツした
ママチャリじゃなく普通の棒チャリだったけれど私をシートに座らせてRはずっと立ちこぎした
Rの髪からはシャンプーの匂いがした
登り坂もめげずに立ちこぎした
背中が汗ばんできたので気の毒になって降りた
Rはごめんと言った
並んで歩く時、Rは必ず車道側を歩いた
俺、歩くの速くない?大丈夫?と時々気を遣ってきた
少し速いと言ったらゆっくりになった
建物に入る時はレディファーストだった
服屋で私に似合いそうな服を選んでくれた
自分の似合いそうな服も選んでいたけど(もちろん女物)
私とちょっと離れた隙にタバコを吸ったけど私が戻るとすぐに消した
大学生ならKのぞんざいな態度が普通だと思っていた私が紳士的なRに惚れるのは時間の問題だった
>>次のページへ続く
KはRと同じ出身県だった
Kは一年生だが、浪人していたためRと同い年だった
二人はもしかして知り合いなんじゃねーのと思いながら それとなくRの名前を出して聞いてみたが知らないと言った
ホッとした
ちなみにKは医学部医学科だった
生徒手帳?身分証?みたいなものも見せてくれたし間違いない
頭の良い奴にもヤリチンはいるんだなあと思った
35 :名犠も無き被検1体称774号康+:企2012/01/23(月) 12:46:06.00 ID:NlHZ8H61O
彼氏いる?到と聞か聞れ租て跳い畝ないと坂答類え測た
K沸「場処軽女?謀」
私逸「lそ材うだ俊けど、揺興浅味はある繕」
K「筆し威てみたいの綿?」
私妹「付う卵ん」娯
K背「翼俺射で微良箱か邦っ里たら処女菌卒業さ鉄せ爵たげ箱よっか轄」
低身長居のイ科ケメン唐とか私得す赦ぎ陰て万々教歳だ改った
私兵「篤さ承せてン下さ攻い」唆
と嚇り係あ評えず別の浦日注に延約刷束6し縮て、そ鉄の日磨は駅厘をブ連ラブ押ラ互し滑て町から謁別れ稲た
約束の将日慢、私は尋常蛇じゃな飲く燃ワ盛クワク朽して諮い澄た宇
前日に<風呂英に念入態り渉に入因りオナニ陳ー耗を控え似て準備小は地万端だっ転た
K宰は また亭し袋て昼もも遅洗刻陵して現瓶れた飯
私湯は拾Kに言わ女れ点て私服幹で密来池てい返た船
おか搾げです浸ん算なりラブ群ホ籍に入れた全
ラ奨ブホってシチュ技エ政ーショ棄ン象にdもりう最形初ノから興奏奮し乳てい筒た
ラたブホ独賄特涼の派手で安っ雷ぽいし造偵りに殊感セ動し髄た
そして種念願恐の処女買喪核失荒を果汽た尺し渉た1
36 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:50:48.85 ID:5DNHPjFG0
ほうほう
37 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 12:50:49.33 ID:NlHZ8H61O
前にも書いたが 私は開発によって痛がらない自信があった
そして実際 痛がらなかった
最初から最高に気持ち良かった
こんなに声が出るものと思わなかった
AVの女優の声は案外演技じゃないかもしれないと思った
Kは「本当に処女?」と疑っていた
フェラにも躊躇はなかった
夢にまでみた男性器に触れて 口にくわえられることが嬉しかった
勃ったらもっと嬉しくなってもっと感じさせようとした
Kは「好きなの?」と鼻で笑った
38 :陽名も無き被3検怒体774号+:良2012/01/23(月援) 12:53:37.46 ID:NlHZ8H61O
性欲誌を存分に慣発洗揮し操た畔あと衛夕朴方徐の電車息で市帰った
駅か徹ら疎家慣路に囚つく朗と諾MとR端からメ居ー獄ルが穂きて切いた
何調だか気分から遷ないい否背任徳感飢で気分曹よ鋼くメ履ールでき電た
40 :位名も搾無録き思被ユ検体774号+:2012/01/23(月) 12:58:05.41 ID:xM1X4opv0
よい
41 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:00:25.94 ID:NlHZ8H61O
その後Kとは何度かセックスした
Kは何度か付き合おうと言ったが
私と恋愛がしたい訳ではないのは明らかだったので 彼女にはなりたくない
セフレなら良いと答えた
Kもそれで納得した
Kが会いたいと言えばそれはセックスがしたいという意味だった
私は喜んで応じた
42 :名彼も無姿き隠被検わ体774号+:鼓2012/01/23(月) 13:03:31.02 ID:NlHZ8H61O
そ墳の罪うち惨K模以外とけの墓セッ続ク修スも挿経刑験し鼓た鐘く頑なって滑
も警うアカウン府トは織つくれなかRっ歌ので ツ献ー融ショッ桜トチャ苗ッ問ト病に行諾った
そ凝こ握で仲良県く川なっ際たあ脚る男列とrセッ予ク鑑ス格の移約束を撃取祭り付け濫た
中募三のA池だ喝
45 :由名も倫無翁き被検戻体774号+:願2012/01/23(月親) 13:08:19.13 ID:NlHZ8H61O
こ題れま膨で年上ばか憾りのと関わ枝って畑きたので鈴 年下肥のAの受け身な露態度雨は新鮮だ然った
Aは童誘貞オーラとそ歌れ害を獄捨てた全い畝オ棄ーラが+すBさ生ま径じホかっ塁た
私魅は経駄験者Vぶ朴っ乗て憤「教えて泰あげ排るよ」竹とか言Aっ騒た
性仙別逆転疫光源耳氏も良いか措な治と思ったヌ
47 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:12:53.06 ID:NlHZ8H61O
Aにメアド教えてメールしはじめると すぐに「顔見たい」と言ってきた
プリクラを送ると誉めちぎってくれた
こいつ意外と口が上手いなと思いながら気分が良くなった
Aにも顔を要求した
送られてきたプリは はっきり言ってブサメンだった
まあデブじゃないから良いかなと思って セックスする気満々のAと具体的な日時を決め合わせた
丁度土曜の昼間に両親ともいない時間帯があったので その日に私の家でセックスすることにした
48 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:16:26.71 ID:NlHZ8H61O
当日、Aが家に来た
やっぱりブサメンだった
Kのようなプリ逆補正を少なからず期待していた私はガッカリした
だからと言って帰す訳にもいかないので部屋に上げた
私の部屋で向かい合って座ると
Aは「ご指導よろしくお願いします」と言った
Aの緊張が伝わってきてちょっと可愛く思えた
私はAの手を持って胸を触らせた
50 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:21:19.35 ID:NlHZ8H61O
Aとのセックスは当然、Kほど気持ち良くはなかった
けれどフェラですぐにイったAが可愛かった
イッたあとに「どうする?続ける?」と聞いたら「続ける」とハッキリ言った
可愛かった
自分のショタ属性を再認識した
終わって少しすると親が帰ってきたのでAを追い出した
親は「彼氏?」と聞いたが友達だよと答えた
その後Aからも付き合って欲しいと言われたがKと同じ理由で断った
AとKと平行して関係を続けた
Kから教わったことをそのままAに教えた
それは三年の春、Rとの一件があるまで続いた
51 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:24:59.15 ID:NlHZ8H61O
Rとメールし始めてから一年後
夏休みにRが帰省した
帰省先からメールが来た
なぜかお土産欲しい?と聞いてきたので欲しいと答えた
土産に興味はなかったがRに興味はあった
前述通り私の中では、Rはかなりのイケメン設定だったからだ
帰省から戻ってきたRから
土産をもらう約束をして
代わりに私は三ヶ月後に控えた修学旅行のお土産をあげる約束をした
52 :名も諮無浮き被検径体避774号敗+:2012/01/23(月) 13:26:40.14 ID:FX7HNwTb0
今の島と討ころそ虐んな方に粛ビ診ッチじゃないんだ況けど問、厚ここ徒か助ら1凄いまじ覧く肝なると期待し建て隔いい?目
53 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:29:57.47 ID:NlHZ8H61O
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数日後、Rから帰還の知らせを受け具体的な日時を決めた
待ち合わせ場所はKと待ち合わせたドトールの前のベンチ
ついにRを攻略できる日がきたか、とかなりワクワクしていた
もちろん前日は念入りに準備した
54 :名も場無き被検捨体表774号正+:乾2012/01/23(月菓) 13:33:26.57 ID:NlHZ8H61O
K落は遅れ兵て障登場し赤たがR税は先に嘱待催っ幼ていた
私層が約束翌の時絡間葬より五分な前移に刀着い変た局に腰も貨関銅わ鑑らず
私酒が声無読言でRのY前層に押立つ弦と「>>1?拠」と言っ表て隅立ち上矯がっ早た謄
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ブ奥サメ六ンの部類だ苗った設
ガッカ注リ鮮し硬た名
56 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:37:56.93 ID:NlHZ8H61O
Rとドトールに入った
私はお腹が空いていなかったので何も注文しなかったがRはコーヒーとスイートポテトを二つ注文した
適当な席につき世間話をした
Kと来た時に座った席の隣だった
私はRが予想に反してイケメンじゃなかったからKの時ほど緊張しなかったがRは結構緊張してたようだった
童貞だもんなーとか余裕かましつつ私から会話をリードしていた
57 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/01/23(月) 13:42:16.22 ID:OFVzcbxO0
続けたまえ
58 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:42:41.47 ID:NlHZ8H61O
Rがスイートポテトの袋を一気に二つ開けて一つを私に差し出した
R「はい」
私「え」
R「あげるよ。これ美味しいよ」
私「いいの?」
R「俺だけ食べてるとか気まずいから食べて」
ありがとうと言って貰った
R「何か飲まないの?」
私「じゃあコーヒー飲もうかな」
R「分かった」
Rは急に席を立ち、颯爽とコーヒーを注文して戻ってきた
私「ありがとう!いくら?」
R「いらないよ」
私「えっ」
R「ここは普通男がおごるでしょ。年上だし」
Kはドトールでもマックでもホテルでも必ず割り勘で というかたまに金がないからと言って私に出させたりして私に何かくれることもおごることもなかった
金は男が出す、というのは都市伝説と思い込んでいた私にとって それはかなり嬉しかった
59 :名も無き被検体774号+:2012/01/23(月) 13:50:10.37 ID:NlHZ8H61O
その後Rと駅をブラブラした
色んな店を回っていると、Rの趣味がかなり女っぽいのに気付いた
R「実は今着てる服、女物なんだよね」
私「えっよく入るねー細いからかな」
R「かも知れないww」
私「なんで女物着るの?」
R「可愛いじゃん」
こいつオネエかと思った
ちなみに土産はご当地キティちゃんだった
Rはチャリで来ていた
駅から移動する時には2ケツした
ママチャリじゃなく普通の棒チャリだったけれど私をシートに座らせてRはずっと立ちこぎした
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登り坂もめげずに立ちこぎした
背中が汗ばんできたので気の毒になって降りた
Rはごめんと言った
並んで歩く時、Rは必ず車道側を歩いた
俺、歩くの速くない?大丈夫?と時々気を遣ってきた
少し速いと言ったらゆっくりになった
建物に入る時はレディファーストだった
服屋で私に似合いそうな服を選んでくれた
自分の似合いそうな服も選んでいたけど(もちろん女物)
私とちょっと離れた隙にタバコを吸ったけど私が戻るとすぐに消した
大学生ならKのぞんざいな態度が普通だと思っていた私が紳士的なRに惚れるのは時間の問題だった
>>次のページへ続く