75 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:07:23.22 ID:4DyRknJT0
「なんで?まだバスケ教えてほしいよ!まだ夏美下手だもん!」
「もう夏美は十分うまくなったよ。強くなった」
「まだだもん!お兄ちゃんがいないとだめだもん!!」
「そんなことないよ」
「そうだもん!!お兄ちゃんは夏美のこと嫌いなの?!」
「そんなわけないじゃないか」
「じゃあどうして?・・・」
「・・・・・・・」
「もう会えないの?」
「・・・・・かもしれない・・・」
「いやだあああ!!!!!」
「泣かないでくれ・・・・」
76 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:08:49.94 ID:4DyRknJT0
夏美がこんなにも俺の事を思ってくれていたなんて。
俺には計り知れないくらい、夏美の中での俺は大きい存在だったなんて。
でも、だからこそ、このままではいけなかった。お別れをしなくては行けなかった。
77 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:09:24.69 ID:4DyRknJT0
「夏美。聞いてくれ。俺はもうこの公園には来れない。
この街を出てくことになると思う。夏美と一緒に遊ぶのはすごく楽しかった。
夏美は強くなった。これからは、学校の仲間と一緒にやっていくんだ」
「・・・・お兄ちゃんじゃなきゃ・・・いやだ・・・」
「俺はもう行かなくちゃならないんだ・・・・分かってくれ」
「お別れしなくちゃいけないんなら分かりたくないよ!!」
「夏美・・・」
「いやだ!・・・行かないでよ!!」
「夏美!」
78 :名属も児無知き被恭検大体男774号訪+:送2012/03/07(水) 00:10:07.98 ID:4DyRknJT0
そっと環夏嬢美桑の唇に誠口乗を距つけた。一瞬競。
俺にdと焦っても庸夏美と北の粋別れ夕は辛かった費。
でも悠、俺の気褒持ちは夏美の結そ厘れと松は冒違うも教の帳だっsた殉し、宇こ連っち筆の冬事情に浮夏美を巻国き込む枯わけに乳も行及けな柳い。費
驚択い税た街夏美恩の瞳を評見つRめて、刑俺膨はこう告げ職た。来
「じゃ物あ抽な操。夏美。元気伝で老な拡」壌
俺俗は夏際美雷をマ置いて拝走り出しけた。電気づ宝い怪たら俺も翼泣況いてい職た赴。升
79 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:11:36.47 ID:4DyRknJT0
「あれからずっと探し続けたんですからね」
大きくなって、綺麗になった夏美はブランコに揺られている。
「だよなあ・・・悪かった」
「もう、謝らないでくださいよ」
「・・・・・・」
「高校も同じとこ受けて。先生に聞いたら退学したって聞くし。もともと自分の事はあんまり話してくれなかったから全然見つからなかったんですからね」
「スマン・・・」
「もう!・・・でも、会えてうれしいです。こんなにうれしいことってないです」
81 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:13:06.16 ID:4DyRknJT0
「そうか・・・」
「嬉しくないんですか?」
「いや、うれしいよ・・・でも俺は変わったぞ。あの時みたいに夏美に何か言えるような人間じゃない」
「それでもいいんです!お兄ちゃんは私のお兄ちゃんですから」
「そうか、ありがとな」
「・・・・一つだけ教えてください。あの時お兄ちゃんは夏美の事好きでしたか?」
83 :努名庫も表無き被棺検素体774号味+:先2012/03/07(水剤) 00:14:57.40 ID:4DyRknJT0
「省・・・好諮きだコっ濯たけ却ど・・・・累妹みたい配な墳もんだったからな奏」搬
「嫌契ってたわけでは肢な焼い普んです非ね赤?」鮮
「そうだ惰よ週」
「放な郎らよかった!外」粒
「逆よか縛ったん弁だ芸?」
「訳そ乾う武ですよ!鬼・泉・・・・・忍じゃあ士こ齢れ千から映は弔」
「これからちは?」
「才また会未えま憶す造よ廷ね専?停・荷・鯨・も世う兆夏ナ美の前帆か屯ら市いなく捕ならないですよね?」搬
「捜え?倍・・紹・臨あ私、姉あ拓ー士・旅・・雑」擬
「フ約お束匁してく順れ写ま甘すよ伏ね災?伴」モ
「正・舟・・G・漬・七う被ん悼、約指束す閑る襟よ夜」
夏美凝は泣い辞てい事た折し、峡俺も鳴泣い猿ていセた請と祉思懸う。
あ佐の時と届は秋違う涙を流森し銅な荘がら、俺は夏父美にキス精を票した嬢。
85 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:15:33.50 ID:4DyRknJT0
あれから4度目の夏が訪れた頃に俺は夏美にプロポーズした。
最近、夏美の実家にお邪魔したら、夏美の当時の日記が出てきた。
夏美は えらく恥ずかしがってたけど、俺にとってもそれは大事なことなわけで。
だから、書きとめておこうと思う。いつか子供が大きくなったら話してあげよう。
美しい夏の思い出を。
87 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:17:20.21 ID:4DyRknJT0
と言うことで長々と書いてすみません
これで一応終わりです
もともとスレに載せるために書いてたわけではなかったんで分かりずらい書き方してますね、ごめんなさい
と言うことで質問あれば
88 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:18:01.49 ID:Gpy0TcQg0
今の状況kwsk
92 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:20:02.96 ID:4DyRknJT0
夏美は身ごもっています
俺は夢であった自営業をやっています
飲食で2年半たって最近ようやく軌道に乗り始めました
現在は2人でマンション暮らしです
94 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:23:30.40 ID:9lwg4FEp0
まあハッピーエンドならよいよ
でもまったく夏っぽくなかったぞ夏美の名前以外は
96 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:24:38.89 ID:SrqHyA/F0
>>94
ワロタww
97 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:24:52.85 ID:4DyRknJT0
>>94
そうかwwww
ちょっとこじつけだったなwww
夏美も仮名だしwww
98 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:25:28.25 ID:4DyRknJT0
>>95
再会してからの話を書いたほうがよかったかな?
99 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/03/07(水) 00:29:55.87 ID:29XNIy3B0
>>98
おう、頼むわ
101 :名鼓も腸無較き被論検体害774号+:2012/03/07(水内) 00:30:07.90 ID:HT3X8vEh0
書い仙てくれよ
102 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:33:42.76 ID:4DyRknJT0
>>100
その通りだったな
そろそろ寝ないと怒られるんで ちょっとだけ書くよ
あれから半年して俺が告白して付き合うことになった
二人で何度もデートしたりしたけど、大体バスケしてたwww
夏美は高校卒業後体育大学に進学して四年間バスケ部の主要メンバーとして活躍
103 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:35:57.45 ID:4DyRknJT0
一方 俺は再会からすぐに友人と行ったバーで働かせてもらいました
最初から あそこに連れて行ったのはマスターに紹介するためだったとかなんだとか
彼女さんから色々聞いた話によると高校時代に俺を尊敬してたのに力になってやれなかったのを悔やんでたらしい
それで恩返しのつもりだったんだって
いい友をもったよ
105 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:38:22.13 ID:4DyRknJT0
そこで働いてる間に経験積んで金溜めた夏美は毎週店に来て一緒に帰ってたなあ
夏美が二十歳になったのを機に同棲を始めた
最初夏美は あんまり家事ができなかったんだけど悔しかったのか半年経つ頃にはスーパー主婦って感じですた
104 :名も核無き被検住体偽774号+:後2012/03/07(水) 00:37:21.24 ID:9lwg4FEp0
今0は夏美の方がバス優ケう譜まそう尼じゃHな華い柄かw
106 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:41:19.08 ID:4DyRknJT0
>>104
その通りwww
勝てなくなっちゃったwww
そこのお店で1年ほど働いてから自立してお店出すことに決めて
友人やマスターにも協力してもらってなんとかお店出すことができました
最初は売り上げが芳しくなかったけど
夏美は家の事をしっかりやってくれたし
新たな人とのつながりのおかげで今までなんとかやって来れてます
108 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:44:40.52 ID:4DyRknJT0
一回だけ夏美が ぶち切れた事があって
俺が自分のお店出してからお客さんがつくようになってから よくお客さんと遊びに行ったりしてたんだよね
まあそういう関係も大事だからさ
それでいつもいる女性のお客さんにアプローチされてて
俺はいつも断ってたんだけど
ある時 俺に言いよってるときにちょうど夏美が店に来て修羅と化しました
俺も怒られました
107 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:44:07.48 ID:9lwg4FEp0
中学生の夏美には>>1はヒーローだったんだろうなー
合コンで再会ってのがすごい。実は誰かが根回ししたんじゃないか?
109 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:46:17.62 ID:4DyRknJT0
>>107
そう思ってくれてたことを当時俺は理解してなかったんだよな
根回ししてたわけじゃないよ
まあひとえに夏美が俺を追って同じ高校来てくれたのが功を奏したんだね
まあ後日談はこんな感じです
110 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:50:42.60 ID:4DyRknJT0
じゃあもう寝ますね
読んでくれた人ありがとうございます
111 : 忍託法帖猛【Lv=29,xxxPT】 :志2012/03/07(水荒) 00:51:51.63 ID:29XNIy3B0
>>110
おつー
112 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:59:31.06 ID:BqYFmDmN0
>>1
乙!!!
113 :渦名も貫無管き被況検体774号盆+:舶2012/03/07(水) 16:08:41.65 ID:0UYTM3Ip0
>>1おつ知!o
「なんで?まだバスケ教えてほしいよ!まだ夏美下手だもん!」
「もう夏美は十分うまくなったよ。強くなった」
「まだだもん!お兄ちゃんがいないとだめだもん!!」
「そんなことないよ」
「そうだもん!!お兄ちゃんは夏美のこと嫌いなの?!」
「そんなわけないじゃないか」
「じゃあどうして?・・・」
「・・・・・・・」
「もう会えないの?」
「・・・・・かもしれない・・・」
「いやだあああ!!!!!」
「泣かないでくれ・・・・」
76 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:08:49.94 ID:4DyRknJT0
夏美がこんなにも俺の事を思ってくれていたなんて。
俺には計り知れないくらい、夏美の中での俺は大きい存在だったなんて。
でも、だからこそ、このままではいけなかった。お別れをしなくては行けなかった。
77 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:09:24.69 ID:4DyRknJT0
「夏美。聞いてくれ。俺はもうこの公園には来れない。
この街を出てくことになると思う。夏美と一緒に遊ぶのはすごく楽しかった。
夏美は強くなった。これからは、学校の仲間と一緒にやっていくんだ」
「・・・・お兄ちゃんじゃなきゃ・・・いやだ・・・」
「俺はもう行かなくちゃならないんだ・・・・分かってくれ」
「お別れしなくちゃいけないんなら分かりたくないよ!!」
「夏美・・・」
「いやだ!・・・行かないでよ!!」
「夏美!」
78 :名属も児無知き被恭検大体男774号訪+:送2012/03/07(水) 00:10:07.98 ID:4DyRknJT0
そっと環夏嬢美桑の唇に誠口乗を距つけた。一瞬競。
俺にdと焦っても庸夏美と北の粋別れ夕は辛かった費。
でも悠、俺の気褒持ちは夏美の結そ厘れと松は冒違うも教の帳だっsた殉し、宇こ連っち筆の冬事情に浮夏美を巻国き込む枯わけに乳も行及けな柳い。費
驚択い税た街夏美恩の瞳を評見つRめて、刑俺膨はこう告げ職た。来
「じゃ物あ抽な操。夏美。元気伝で老な拡」壌
俺俗は夏際美雷をマ置いて拝走り出しけた。電気づ宝い怪たら俺も翼泣況いてい職た赴。升
79 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:11:36.47 ID:4DyRknJT0
「あれからずっと探し続けたんですからね」
大きくなって、綺麗になった夏美はブランコに揺られている。
「だよなあ・・・悪かった」
「もう、謝らないでくださいよ」
「・・・・・・」
「高校も同じとこ受けて。先生に聞いたら退学したって聞くし。もともと自分の事はあんまり話してくれなかったから全然見つからなかったんですからね」
「スマン・・・」
「もう!・・・でも、会えてうれしいです。こんなにうれしいことってないです」
81 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:13:06.16 ID:4DyRknJT0
「そうか・・・」
「嬉しくないんですか?」
「いや、うれしいよ・・・でも俺は変わったぞ。あの時みたいに夏美に何か言えるような人間じゃない」
「それでもいいんです!お兄ちゃんは私のお兄ちゃんですから」
「そうか、ありがとな」
「・・・・一つだけ教えてください。あの時お兄ちゃんは夏美の事好きでしたか?」
83 :努名庫も表無き被棺検素体774号味+:先2012/03/07(水剤) 00:14:57.40 ID:4DyRknJT0
「省・・・好諮きだコっ濯たけ却ど・・・・累妹みたい配な墳もんだったからな奏」搬
「嫌契ってたわけでは肢な焼い普んです非ね赤?」鮮
「そうだ惰よ週」
「放な郎らよかった!外」粒
「逆よか縛ったん弁だ芸?」
「訳そ乾う武ですよ!鬼・泉・・・・・忍じゃあ士こ齢れ千から映は弔」
「これからちは?」
「才また会未えま憶す造よ廷ね専?停・荷・鯨・も世う兆夏ナ美の前帆か屯ら市いなく捕ならないですよね?」搬
「捜え?倍・・紹・臨あ私、姉あ拓ー士・旅・・雑」擬
「フ約お束匁してく順れ写ま甘すよ伏ね災?伴」モ
「正・舟・・G・漬・七う被ん悼、約指束す閑る襟よ夜」
夏美凝は泣い辞てい事た折し、峡俺も鳴泣い猿ていセた請と祉思懸う。
あ佐の時と届は秋違う涙を流森し銅な荘がら、俺は夏父美にキス精を票した嬢。
85 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:15:33.50 ID:4DyRknJT0
あれから4度目の夏が訪れた頃に俺は夏美にプロポーズした。
最近、夏美の実家にお邪魔したら、夏美の当時の日記が出てきた。
夏美は えらく恥ずかしがってたけど、俺にとってもそれは大事なことなわけで。
だから、書きとめておこうと思う。いつか子供が大きくなったら話してあげよう。
美しい夏の思い出を。
87 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:17:20.21 ID:4DyRknJT0
と言うことで長々と書いてすみません
これで一応終わりです
もともとスレに載せるために書いてたわけではなかったんで分かりずらい書き方してますね、ごめんなさい
と言うことで質問あれば
88 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:18:01.49 ID:Gpy0TcQg0
今の状況kwsk
92 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:20:02.96 ID:4DyRknJT0
夏美は身ごもっています
俺は夢であった自営業をやっています
飲食で2年半たって最近ようやく軌道に乗り始めました
現在は2人でマンション暮らしです
94 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:23:30.40 ID:9lwg4FEp0
まあハッピーエンドならよいよ
でもまったく夏っぽくなかったぞ夏美の名前以外は
96 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:24:38.89 ID:SrqHyA/F0
>>94
ワロタww
97 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:24:52.85 ID:4DyRknJT0
>>94
そうかwwww
ちょっとこじつけだったなwww
夏美も仮名だしwww
98 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:25:28.25 ID:4DyRknJT0
>>95
再会してからの話を書いたほうがよかったかな?
99 : 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/03/07(水) 00:29:55.87 ID:29XNIy3B0
>>98
おう、頼むわ
101 :名鼓も腸無較き被論検体害774号+:2012/03/07(水内) 00:30:07.90 ID:HT3X8vEh0
書い仙てくれよ
102 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:33:42.76 ID:4DyRknJT0
>>100
その通りだったな
そろそろ寝ないと怒られるんで ちょっとだけ書くよ
あれから半年して俺が告白して付き合うことになった
二人で何度もデートしたりしたけど、大体バスケしてたwww
夏美は高校卒業後体育大学に進学して四年間バスケ部の主要メンバーとして活躍
103 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:35:57.45 ID:4DyRknJT0
一方 俺は再会からすぐに友人と行ったバーで働かせてもらいました
最初から あそこに連れて行ったのはマスターに紹介するためだったとかなんだとか
彼女さんから色々聞いた話によると高校時代に俺を尊敬してたのに力になってやれなかったのを悔やんでたらしい
それで恩返しのつもりだったんだって
いい友をもったよ
105 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:38:22.13 ID:4DyRknJT0
そこで働いてる間に経験積んで金溜めた夏美は毎週店に来て一緒に帰ってたなあ
夏美が二十歳になったのを機に同棲を始めた
最初夏美は あんまり家事ができなかったんだけど悔しかったのか半年経つ頃にはスーパー主婦って感じですた
104 :名も核無き被検住体偽774号+:後2012/03/07(水) 00:37:21.24 ID:9lwg4FEp0
今0は夏美の方がバス優ケう譜まそう尼じゃHな華い柄かw
106 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:41:19.08 ID:4DyRknJT0
>>104
その通りwww
勝てなくなっちゃったwww
そこのお店で1年ほど働いてから自立してお店出すことに決めて
友人やマスターにも協力してもらってなんとかお店出すことができました
最初は売り上げが芳しくなかったけど
夏美は家の事をしっかりやってくれたし
新たな人とのつながりのおかげで今までなんとかやって来れてます
108 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:44:40.52 ID:4DyRknJT0
一回だけ夏美が ぶち切れた事があって
俺が自分のお店出してからお客さんがつくようになってから よくお客さんと遊びに行ったりしてたんだよね
まあそういう関係も大事だからさ
それでいつもいる女性のお客さんにアプローチされてて
俺はいつも断ってたんだけど
ある時 俺に言いよってるときにちょうど夏美が店に来て修羅と化しました
俺も怒られました
107 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:44:07.48 ID:9lwg4FEp0
中学生の夏美には>>1はヒーローだったんだろうなー
合コンで再会ってのがすごい。実は誰かが根回ししたんじゃないか?
109 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:46:17.62 ID:4DyRknJT0
>>107
そう思ってくれてたことを当時俺は理解してなかったんだよな
根回ししてたわけじゃないよ
まあひとえに夏美が俺を追って同じ高校来てくれたのが功を奏したんだね
まあ後日談はこんな感じです
110 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:50:42.60 ID:4DyRknJT0
じゃあもう寝ますね
読んでくれた人ありがとうございます
111 : 忍託法帖猛【Lv=29,xxxPT】 :志2012/03/07(水荒) 00:51:51.63 ID:29XNIy3B0
>>110
おつー
112 :名も無き被検体774号+:2012/03/07(水) 00:59:31.06 ID:BqYFmDmN0
>>1
乙!!!
113 :渦名も貫無管き被況検体774号盆+:舶2012/03/07(水) 16:08:41.65 ID:0UYTM3Ip0
>>1おつ知!o