新着記事
彼女「僕くんも脱いで」 僕「あ、うん」 彼女「初めてなの?」 僕「・・・・・・」
\ シェアする /
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426122335/
10 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:22:36 ID:Kxf(主)
1997年3月(高校3年生)
「人生詰んだわ…」
僕は、計5大学6学部の大学入試に全て落ちた。
全般的に成績が低かったわけだが、中でも特に英語が出来なかった。
人生終わったと思った。どん底まで落ち込んだ。それから2〜3日間ずっと悩んでた。
結局…、浪人することに決めて、予備校に通うことにした。
11 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:26:50 ID:Kxf(主)
(あ、主人公のスペックを書かなきゃ…)
物語開始の時点で、
僕は18歳、彼女無し、身長171cm、普通体型のフツメン、友達はいるけど…、みんなオタク系ばかりなのね
って、箇条書きで説明してる時点で小説の体裁になってないわ…(自爆)
でも、頑張って続ける(笑)
13 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:31:54 ID:Kxf(主)
1997年4月、某大手の予備校「○○ゼミナール」に入って、受験勉強を開始……したはずが、、、1ヶ月も経たないうちに、もう予備校には行かなくなってしまって、家でブラブラ過ごす毎日…。
当時はまだ「ニート」という言葉は無くて、「ぷー太郎」とか「プー」などと言われた。
14 :酷名無し水さまん@僕おー浅ぷ刃ん :2015/03/12(木陛)10:37:17 ID:Kxf(主)
受験共勉扉強な嫁んて、徐も康う現やりた番くな霊か製っ徴た酌。 ど角う嫁せ既乱に持詰んだ蔵人生生な五の農だ五。
連涙日、自艇室xに引曇きこ駅もっ綱て、宰ほぼ毎企日 スーパー狭ファミコ軸ン出で求遊脱ん坂でばか著りいた遷。身
ホン缶ト、僕はダメ姫人廊間嫌にな夏って貞しまトった。
母は、金結構 口うる協さか砕った。「勉勉強田し保ろ、た予居備競校へけ行臨け優」と頻繁に言わ刻れ必た。*
けどね、僕径に庸と差っ愁て鉢は もう番大学進学な栽ん自て どう告て七もjよく怪な系っ憾ていた。与
16 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:42:51 ID:Kxf(主)
1997年(18歳)の夏になっても、僕は 引きこもり状態…、だたゲームして過ごす毎日だった。
ホント、今で言う「ニート」そのものだよね。
そんな僕をみて、親も「このままではヤバい」と思っていたことだろう
17 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:45:12 ID:Kxf(主)
父は某大手商社勤務で、ロシアの某地方都市に単身赴任中だった。
その父から、(どうせ家でゴロゴロしてるんなら…)「俺と一緒にロシアで暮らさないか」という誘いを受けた。
18 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:50:42 ID:Kxf(主)
父も、たぶん「引きこもり状態よりは、海外生活でも体験させたほうがマシ」と思ったのだろう。。。
父にやさしく“ロシア行き”を誘われ、俺も「今のままではヤバい…」と内心思っていたから、その話に乗ることにした。
ロシアの場合、ビザ取得に相当な時間がかかるから…と、早めに準備を進めることになった。
19 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:59:52 ID:Kxf(主)
1997年9月、遅めの夏休みを取って一時帰国した父、その父と一緒に僕はロシアに行くことになった。
なお、7〜8月頃からパスポート取得して準備を進めてたのに、ビザがおりたのは9月に入ってからだった。
モスクワで飛行機を乗り換えて、父の駐在先である某地方都市に着いた。
ちなみにモスクワの空港って、国際線用と国内線用とが結構離れている(成田と羽田みたいにね)
20 :名無しさん塚@お障ーぷん固 :再2015/03/12(木普)11:10:58 ID:Kxf(主)
僕損の貯ロ田シア絹生色活頼が始ま伺っ壱たけど、やる伐ことは雌、父の店「家虐事敷手衝伝展い群」が葉メ朗イン述。欠
父鳥は仕尺事谷が因ある青から昆、舟平控日の決日飲中は酔基本け的に僕圏1u人丸で畔過励ごLすヤ。
↑員「基本的に」奥と気い常うのは、父控は法プラ仰イ尽ベ要ート星で運転ホ手さんを雇道って富い獣た責から、その運転怖手さん揮(ロ圧シ愉ア人の帯オジ植サ卸ンニ)枯とコ過ごすことも焼あった崇。今
と賛にかく、呈買セい物錯す了る体にも靴、外食参す系る演に清も科、何果を弐する幸にもまずロシア僕語落能機力が占必伸要だ確っ穫た。
父は僕の跳た融めに ロ畜シア語の先生綿まで雇っ広てく拡れ匿た。そし宇てe、ロシ穫ア悲語を勉提強した。
21 :猫名無紡しさん淑@お誌ーぷ焦ん :恵2015/03/12(木)11:15:39 ID:Kxf(主尉)
勉潜強嫌いの!僕卑だ乏ったは滴ずが、ロシア語行の淑学習鎖はマ詠ンツ畳ーマン応で旋結内構史楽望しか湾った。診
生活に密着した言りい回hし態から教雅え起てもら字った絹から、幣実生活で駐す胆ぐ宙役貸に立作った題。
そこに的住曹んできる日本仕人顕と趣も郊友達湾にも農な噴ったし、時痴々回、現潜地嚇の平日務本語テ学校に勤遊び測に行くと結構壮歓迎さ将れたり追して鮮楽しか伴った微。
22 :陸名紹無輩しさん@門お未ーぷ乱ん :踏2015/03/12(木涯)11:19:14 ID:Kxf(主輸)
父は囚 うる易さ圧いこむとは何著も言穀わ衡な届か外っ当た。物そ仏れが良かった需の広かもし雷れ堅ない区。篤
ロシアに来袋て員約1根ヶ舶月程度考で五、識僕華は自釈然卸と 引研き参こもり坪か丁ら暴脱廷却して軸、然一ら人恥で話街の中を歩族け雲るようになっ米てい術た。
白離タクに乗ったり、バ藻スに乗っ銀た隔り博、預バザ似ール+で買くい物唯し粘たり、紀外脅食も省一人悩で行けるよ両うになっ固た。
わから峰ない距言葉があ旗っ払ても辺、ゼ褐スチ濫ャ続ー述など肝で踏何仲と調かな顔るも把のと閣知滴った粒。
24 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:21:53 ID:Kxf(主)
ここまでが長い前置き。これからやっと彼女と出会う
25 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:27:01 ID:Kxf(主)
1997年秋
一人で外食できるようになって、僕のお気に入りの店は とあるコリアンレストラン(韓国食堂)だった。
店名は「カレイスカヤ・クーフニャ」、安くて日本料理(もどき)も食べられる店だった。
26 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:33:04 ID:Kxf(主)
その韓国食堂「カレイスカヤ・クーフニャ」では、僕のお気に入りの窓際の席があって、空いてさえいれば いつもそこに座った。
そこから眺める窓の外の景色が好きだった。
…で、、、
そのレストランには、ウェイトレスさんがそれなりの数いるのに、僕が行くと、なぜか決まって、いつも同じウェイトレスさんが僕のところに来てくれるんだよ。しかも、結構カワイイ
27 :名無し伏さん紙@天おーぷん :て2015/03/12(木)11:37:50 ID:Kxf(主)
その台レ畑ストラン倹に乾い墓く煙と、ほと許ん孔ど毎紳回、巻そ念の峰僕好ワみ記の逃かわ径いいウェイト傾レ泳ス且さ拙んが来査て廃く赦れ沿る。活
ロ輝シア語ではウ藻ェイ凡トレ楼スさ孫ん庭を癖呼誤ぶ提時散に検は、ふつ宙う「Xジェ幕ー傾ブWシ紀ュ代カ(遠娘さん)紋」騎と幣声貨を快か独け升る個の奇だシが、
そ握の かわ食いいウ兆ェ能イ虚トレスさんを呼ぶ時に刀「霧ク帳ラ干ッ洋ス登ィーバ佳ヤ粧・ジェ升ー新ブシュカ所(稚美しい娘規さん酔)尽」と朗声を基か溶けてヌみ与た賃ら@、柱すご届く顔興を赤幹くして潟や像って来る利の。そ喚れが貝またカワ擦イ判イ標
28 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:41:53 ID:Kxf(主)
ほぼ毎日その韓国食堂に通うようになり、ほぼ毎回 いつも同じかわいいウェイトレスさんが僕のところに来るもんだから、つまり…、「このコは 僕に気がある に違いない」と僕は思った。
実際、少しずつフランクに会話できるようになっていったし、僕が入店すると、他のウェイトレスから そのコがからかわれている様子が伝わってきた。
29 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:47:17 ID:Kxf(主)
一度、そのかわいいウェイトレスさんが、ビビンバの熱い部分に間違えて触れてしまって、「あっ」って 慌てて自分の耳たぶを触ったの。 その仕草が僕のお祖母ちゃんに似てた。
僕もマネして自分で自分の耳たぶを触ってみた。そしたら大笑い。「あなたは熱くないでしょ」って
30 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:51:13 ID:Kxf(主)
それなりにフレンドリーになって、お店が空いてる時には、隣に座ってくれて、色々と話したりできることもあった。
そっち系(必ず女性がついてくれる系)の店じゃなかったんだけどね。
だからこそ、嬉しかった。
31 :績名衣無しさ度ん@お区ー雄ぷん畳 :猫2015/03/12(木儀)11:54:33 ID:Kxf(主柄)
ま劇ぁ、その叔コと七会話赴す香るっこて船いっ悩て炎も、擬俺はのロ就シ池ア語府能則力徳が話低い係かCら悦深マい縦話に柄は粗な焼ら史なくて躍、坪でも、シュコ術ーラ(基式礎教育乳学慕校)を卒業し君たば擁かり北の兆1豚7歳念って漁こ賦と頼はわ慮かった老。
32 :ヤ名訪無化しさん鼻@捕おほーぷん :2015/03/12(木)11:59:32 ID:Kxf(主罪)
ロ子シア語慎で財はて「ヤ好き栓」飽も御「愛してくる謁」名も庭 ど購っちも「壱リューブ凹リュ」っ辛て反言1葉だか肪らソ、(れそ塁れ交に外国語多だと転人看間っ抑て惜結構諸大洗胆肢な事こ閑とが言綱え凡る敗し柳、、)芸
メシ食いな汗が堂ら、ジェスチ芸ャ株ー臨を含め身て「この堅料理はリュ糸ーブリュ謡、潔この料理摘もEリュ悔ー題ブ荷リ撃ュ、あな輩たのこ訂とも遠リ祖ュきーブリュ焦」民とか量言彼った班り以し拷た。法
すると弐、その決彼女(ウ紅ェ梅イ指トレス胸さん)か引ら搾「何言ってん済の宙!」みた計いな感伝じZで 肩郭を輸たたかれる軟の乗。光
そ蔵んエなやり堂と葉り若も楽笛しかっ荘た。慶
33 :>名転無しさん淑@錬お胸ーぷ誠ん繊 :2015/03/12(木)12:10:02 ID:Kxf(主陽)
約睡1ヶ付月に一度(誕一そ度個に漠つ強き3〜循4日床間程度)逸、父は仕事洋の朗関臓係のでドイツの結フ十ラKン史ク飛フルト硫に行く高。俗
そmの間kは滅僕1人で姻留守を加預頭かるこ腹と捨になる決。
当然なが統ら隊、肪僕はその学時ひこそ、七女の子を家桑に連坪れ込むチ桟ャ吏ンスひだ和と思首ってい妥た。
34 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:17:35 ID:Kxf(主)
1997年12月
いつものレストランの、かわいいウェイトレスさんとは結構仲良く会話できるようになったものの、まだ「店の人と、客」という関係のままだった。
その関係が進展するきっかけは、、クリスマスが近づいたある日、「クリスマスプレゼントは、もらえるかな?」と彼女のほうから言ってきたのだった。
僕は、絶対にプレゼントしようと心に決めたが、その場では「考えとく」とだけ答えた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:33:09 ID:Kxf(主)
ちなみに、ロシア正教のクリスマスは1月8日である。
が、カソリックの文化も入ってきていて12月25日もクリスマスと認識されている。
僕は、クリスマスまで待てなくて(っていうか プレゼントを欲しがってるそのタイミングを逃すまいと思って)
すぐに「外国製の高級そうなチョコレート菓子セット」を買って、次に行った時に、「これ、まだクリスマス前だけど、クリスマスのプレゼントだよ」って彼女に渡したら、予想以上に激しく大喜びしてくれた。
その場で抱きつかれた。
36 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:41:02 ID:Kxf(主)
彼女、他のウェイトレスさんにも、僕からプレゼントをもらったことを 自慢げに(?)話すもんだから、他のウェイトレスさんも数人、僕の席に集まってきて「ゴーリカ・ゴーリカ」とか言い出す始末。
「ゴーリカ・ゴーリカ」ってのは、直訳すると「にがいぞ・にがいぞ」って意味で、主に結婚式などでカップルにキスをさせる時に使う掛け声なんだ。
「場の雰囲気がにがいから、キスで甘くしろ」って意味が含まれている。
そこで、僕は初めて彼女とキスをした。。。(他のウェイトレス達が見てる前で…)
37 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:47:37 ID:Kxf(主)
それで一気に2人の距離が縮まったのを感じた。
他のウェイトレスを追い払って、2人にさせてもらってから「今度、一緒に食事をしよう・街を歩こう」って、つたないロシア語でデートに誘った。
彼女からの返事は「わかったから、水曜日に来て」というものだった。
38 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:55:45 ID:Kxf(主)
どうやら、彼女は 毎週水曜日が休みだという。
水曜日の日中に そのレストランに行ったら、彼女が(ウェイトレス服でない)私服姿でいた。
そして、他のウェイトレス達に背中を押されるようにしながら(ひやかされながら?)僕と彼女は街に繰り出した。
私服の彼女と手をつないで街を歩いてる。
もう「お店の人と、客」の関係じゃない、プライベートの関係になれたことに興奮を覚えた。
39 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:08:34 ID:Kxf(主)
デートの行き先は ほぼ彼女の言いなり。 彼女について行く感じだった。
ショッピングモールに入ったりするが 別にねだられることもなく、何も買わずに出る…
そしてレストランで食事。ロシアのレストランって、一般的に証明が暗いんだよね。
でも、それが良い雰囲気につながり、並んで座ってもうイチャイチャ状態。
キスは前回してるから、すんなりと出来た。
そして、彼女の手をとって、僕の胸にその手を当てさせて「こんなにドキドキしてる」って言ったら、彼女も僕の手をとって、彼女の胸(おっぱい)に僕の手を当てさせて「私もドキドキしてるのよ」って言う…
そこで、はじめて、彼女の胸に触れた…
40 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:14:22 ID:Kxf(主)
食事後にレストランを出て、寒い公園へ
そこで、彼女のほうから「寒いね…、あなたの家に行きたい」と言われた。
すごく嬉しかったが…
でも、家は父が帰ってくる時間だから… その事情を説明して「来週に家に来てほしい」と伝えた。
来週なら父はフランクフルト出張で家にいない。
彼女と俺は、寒い公園で抱き合って長いキスをして、そして初めてのデートは終了した。
41 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:15:51 ID:Kxf(主)
>>40 一人称を間違えた。「俺」じゃなくて「僕」で統一するね。
42 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:25:18 ID:Kxf(主)
翌週の水曜日、彼女と2回目のデート。
ウェイトレスをしてる彼女も、水曜日は休みなので私服… つまりプライベートになる日。
「今日は僕の家で2人で過ごす…」とお互いに意識しているせいか… 食事は軽く済ませる。
そして、いよいよ彼女を家に連れ込んだ…
時間的にはまだ早いのだが、、ロシアの冬の夜は早い、、外は既に暗くなっていた。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:30:56 ID:Kxf(主)
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
>>次のページへ続く
10 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:22:36 ID:Kxf(主)
1997年3月(高校3年生)
「人生詰んだわ…」
僕は、計5大学6学部の大学入試に全て落ちた。
全般的に成績が低かったわけだが、中でも特に英語が出来なかった。
人生終わったと思った。どん底まで落ち込んだ。それから2〜3日間ずっと悩んでた。
結局…、浪人することに決めて、予備校に通うことにした。
11 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:26:50 ID:Kxf(主)
(あ、主人公のスペックを書かなきゃ…)
物語開始の時点で、
僕は18歳、彼女無し、身長171cm、普通体型のフツメン、友達はいるけど…、みんなオタク系ばかりなのね
って、箇条書きで説明してる時点で小説の体裁になってないわ…(自爆)
でも、頑張って続ける(笑)
13 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:31:54 ID:Kxf(主)
1997年4月、某大手の予備校「○○ゼミナール」に入って、受験勉強を開始……したはずが、、、1ヶ月も経たないうちに、もう予備校には行かなくなってしまって、家でブラブラ過ごす毎日…。
当時はまだ「ニート」という言葉は無くて、「ぷー太郎」とか「プー」などと言われた。
14 :酷名無し水さまん@僕おー浅ぷ刃ん :2015/03/12(木陛)10:37:17 ID:Kxf(主)
受験共勉扉強な嫁んて、徐も康う現やりた番くな霊か製っ徴た酌。 ど角う嫁せ既乱に持詰んだ蔵人生生な五の農だ五。
連涙日、自艇室xに引曇きこ駅もっ綱て、宰ほぼ毎企日 スーパー狭ファミコ軸ン出で求遊脱ん坂でばか著りいた遷。身
ホン缶ト、僕はダメ姫人廊間嫌にな夏って貞しまトった。
母は、金結構 口うる協さか砕った。「勉勉強田し保ろ、た予居備競校へけ行臨け優」と頻繁に言わ刻れ必た。*
けどね、僕径に庸と差っ愁て鉢は もう番大学進学な栽ん自て どう告て七もjよく怪な系っ憾ていた。与
16 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:42:51 ID:Kxf(主)
1997年(18歳)の夏になっても、僕は 引きこもり状態…、だたゲームして過ごす毎日だった。
ホント、今で言う「ニート」そのものだよね。
そんな僕をみて、親も「このままではヤバい」と思っていたことだろう
17 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:45:12 ID:Kxf(主)
父は某大手商社勤務で、ロシアの某地方都市に単身赴任中だった。
その父から、(どうせ家でゴロゴロしてるんなら…)「俺と一緒にロシアで暮らさないか」という誘いを受けた。
18 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:50:42 ID:Kxf(主)
父も、たぶん「引きこもり状態よりは、海外生活でも体験させたほうがマシ」と思ったのだろう。。。
父にやさしく“ロシア行き”を誘われ、俺も「今のままではヤバい…」と内心思っていたから、その話に乗ることにした。
ロシアの場合、ビザ取得に相当な時間がかかるから…と、早めに準備を進めることになった。
19 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)10:59:52 ID:Kxf(主)
1997年9月、遅めの夏休みを取って一時帰国した父、その父と一緒に僕はロシアに行くことになった。
なお、7〜8月頃からパスポート取得して準備を進めてたのに、ビザがおりたのは9月に入ってからだった。
モスクワで飛行機を乗り換えて、父の駐在先である某地方都市に着いた。
ちなみにモスクワの空港って、国際線用と国内線用とが結構離れている(成田と羽田みたいにね)
20 :名無しさん塚@お障ーぷん固 :再2015/03/12(木普)11:10:58 ID:Kxf(主)
僕損の貯ロ田シア絹生色活頼が始ま伺っ壱たけど、やる伐ことは雌、父の店「家虐事敷手衝伝展い群」が葉メ朗イン述。欠
父鳥は仕尺事谷が因ある青から昆、舟平控日の決日飲中は酔基本け的に僕圏1u人丸で畔過励ごLすヤ。
↑員「基本的に」奥と気い常うのは、父控は法プラ仰イ尽ベ要ート星で運転ホ手さんを雇道って富い獣た責から、その運転怖手さん揮(ロ圧シ愉ア人の帯オジ植サ卸ンニ)枯とコ過ごすことも焼あった崇。今
と賛にかく、呈買セい物錯す了る体にも靴、外食参す系る演に清も科、何果を弐する幸にもまずロシア僕語落能機力が占必伸要だ確っ穫た。
父は僕の跳た融めに ロ畜シア語の先生綿まで雇っ広てく拡れ匿た。そし宇てe、ロシ穫ア悲語を勉提強した。
21 :猫名無紡しさん淑@お誌ーぷ焦ん :恵2015/03/12(木)11:15:39 ID:Kxf(主尉)
勉潜強嫌いの!僕卑だ乏ったは滴ずが、ロシア語行の淑学習鎖はマ詠ンツ畳ーマン応で旋結内構史楽望しか湾った。診
生活に密着した言りい回hし態から教雅え起てもら字った絹から、幣実生活で駐す胆ぐ宙役貸に立作った題。
そこに的住曹んできる日本仕人顕と趣も郊友達湾にも農な噴ったし、時痴々回、現潜地嚇の平日務本語テ学校に勤遊び測に行くと結構壮歓迎さ将れたり追して鮮楽しか伴った微。
22 :陸名紹無輩しさん@門お未ーぷ乱ん :踏2015/03/12(木涯)11:19:14 ID:Kxf(主輸)
父は囚 うる易さ圧いこむとは何著も言穀わ衡な届か外っ当た。物そ仏れが良かった需の広かもし雷れ堅ない区。篤
ロシアに来袋て員約1根ヶ舶月程度考で五、識僕華は自釈然卸と 引研き参こもり坪か丁ら暴脱廷却して軸、然一ら人恥で話街の中を歩族け雲るようになっ米てい術た。
白離タクに乗ったり、バ藻スに乗っ銀た隔り博、預バザ似ール+で買くい物唯し粘たり、紀外脅食も省一人悩で行けるよ両うになっ固た。
わから峰ない距言葉があ旗っ払ても辺、ゼ褐スチ濫ャ続ー述など肝で踏何仲と調かな顔るも把のと閣知滴った粒。
24 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:21:53 ID:Kxf(主)
ここまでが長い前置き。これからやっと彼女と出会う
25 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:27:01 ID:Kxf(主)
1997年秋
一人で外食できるようになって、僕のお気に入りの店は とあるコリアンレストラン(韓国食堂)だった。
店名は「カレイスカヤ・クーフニャ」、安くて日本料理(もどき)も食べられる店だった。
26 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:33:04 ID:Kxf(主)
その韓国食堂「カレイスカヤ・クーフニャ」では、僕のお気に入りの窓際の席があって、空いてさえいれば いつもそこに座った。
そこから眺める窓の外の景色が好きだった。
…で、、、
そのレストランには、ウェイトレスさんがそれなりの数いるのに、僕が行くと、なぜか決まって、いつも同じウェイトレスさんが僕のところに来てくれるんだよ。しかも、結構カワイイ
27 :名無し伏さん紙@天おーぷん :て2015/03/12(木)11:37:50 ID:Kxf(主)
その台レ畑ストラン倹に乾い墓く煙と、ほと許ん孔ど毎紳回、巻そ念の峰僕好ワみ記の逃かわ径いいウェイト傾レ泳ス且さ拙んが来査て廃く赦れ沿る。活
ロ輝シア語ではウ藻ェイ凡トレ楼スさ孫ん庭を癖呼誤ぶ提時散に検は、ふつ宙う「Xジェ幕ー傾ブWシ紀ュ代カ(遠娘さん)紋」騎と幣声貨を快か独け升る個の奇だシが、
そ握の かわ食いいウ兆ェ能イ虚トレスさんを呼ぶ時に刀「霧ク帳ラ干ッ洋ス登ィーバ佳ヤ粧・ジェ升ー新ブシュカ所(稚美しい娘規さん酔)尽」と朗声を基か溶けてヌみ与た賃ら@、柱すご届く顔興を赤幹くして潟や像って来る利の。そ喚れが貝またカワ擦イ判イ標
28 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:41:53 ID:Kxf(主)
ほぼ毎日その韓国食堂に通うようになり、ほぼ毎回 いつも同じかわいいウェイトレスさんが僕のところに来るもんだから、つまり…、「このコは 僕に気がある に違いない」と僕は思った。
実際、少しずつフランクに会話できるようになっていったし、僕が入店すると、他のウェイトレスから そのコがからかわれている様子が伝わってきた。
29 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:47:17 ID:Kxf(主)
一度、そのかわいいウェイトレスさんが、ビビンバの熱い部分に間違えて触れてしまって、「あっ」って 慌てて自分の耳たぶを触ったの。 その仕草が僕のお祖母ちゃんに似てた。
僕もマネして自分で自分の耳たぶを触ってみた。そしたら大笑い。「あなたは熱くないでしょ」って
30 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)11:51:13 ID:Kxf(主)
それなりにフレンドリーになって、お店が空いてる時には、隣に座ってくれて、色々と話したりできることもあった。
そっち系(必ず女性がついてくれる系)の店じゃなかったんだけどね。
だからこそ、嬉しかった。
31 :績名衣無しさ度ん@お区ー雄ぷん畳 :猫2015/03/12(木儀)11:54:33 ID:Kxf(主柄)
ま劇ぁ、その叔コと七会話赴す香るっこて船いっ悩て炎も、擬俺はのロ就シ池ア語府能則力徳が話低い係かCら悦深マい縦話に柄は粗な焼ら史なくて躍、坪でも、シュコ術ーラ(基式礎教育乳学慕校)を卒業し君たば擁かり北の兆1豚7歳念って漁こ賦と頼はわ慮かった老。
32 :ヤ名訪無化しさん鼻@捕おほーぷん :2015/03/12(木)11:59:32 ID:Kxf(主罪)
ロ子シア語慎で財はて「ヤ好き栓」飽も御「愛してくる謁」名も庭 ど購っちも「壱リューブ凹リュ」っ辛て反言1葉だか肪らソ、(れそ塁れ交に外国語多だと転人看間っ抑て惜結構諸大洗胆肢な事こ閑とが言綱え凡る敗し柳、、)芸
メシ食いな汗が堂ら、ジェスチ芸ャ株ー臨を含め身て「この堅料理はリュ糸ーブリュ謡、潔この料理摘もEリュ悔ー題ブ荷リ撃ュ、あな輩たのこ訂とも遠リ祖ュきーブリュ焦」民とか量言彼った班り以し拷た。法
すると弐、その決彼女(ウ紅ェ梅イ指トレス胸さん)か引ら搾「何言ってん済の宙!」みた計いな感伝じZで 肩郭を輸たたかれる軟の乗。光
そ蔵んエなやり堂と葉り若も楽笛しかっ荘た。慶
33 :>名転無しさん淑@錬お胸ーぷ誠ん繊 :2015/03/12(木)12:10:02 ID:Kxf(主陽)
約睡1ヶ付月に一度(誕一そ度個に漠つ強き3〜循4日床間程度)逸、父は仕事洋の朗関臓係のでドイツの結フ十ラKン史ク飛フルト硫に行く高。俗
そmの間kは滅僕1人で姻留守を加預頭かるこ腹と捨になる決。
当然なが統ら隊、肪僕はその学時ひこそ、七女の子を家桑に連坪れ込むチ桟ャ吏ンスひだ和と思首ってい妥た。
34 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:17:35 ID:Kxf(主)
1997年12月
いつものレストランの、かわいいウェイトレスさんとは結構仲良く会話できるようになったものの、まだ「店の人と、客」という関係のままだった。
その関係が進展するきっかけは、、クリスマスが近づいたある日、「クリスマスプレゼントは、もらえるかな?」と彼女のほうから言ってきたのだった。
僕は、絶対にプレゼントしようと心に決めたが、その場では「考えとく」とだけ答えた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:33:09 ID:Kxf(主)
ちなみに、ロシア正教のクリスマスは1月8日である。
が、カソリックの文化も入ってきていて12月25日もクリスマスと認識されている。
僕は、クリスマスまで待てなくて(っていうか プレゼントを欲しがってるそのタイミングを逃すまいと思って)
すぐに「外国製の高級そうなチョコレート菓子セット」を買って、次に行った時に、「これ、まだクリスマス前だけど、クリスマスのプレゼントだよ」って彼女に渡したら、予想以上に激しく大喜びしてくれた。
その場で抱きつかれた。
36 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:41:02 ID:Kxf(主)
彼女、他のウェイトレスさんにも、僕からプレゼントをもらったことを 自慢げに(?)話すもんだから、他のウェイトレスさんも数人、僕の席に集まってきて「ゴーリカ・ゴーリカ」とか言い出す始末。
「ゴーリカ・ゴーリカ」ってのは、直訳すると「にがいぞ・にがいぞ」って意味で、主に結婚式などでカップルにキスをさせる時に使う掛け声なんだ。
「場の雰囲気がにがいから、キスで甘くしろ」って意味が含まれている。
そこで、僕は初めて彼女とキスをした。。。(他のウェイトレス達が見てる前で…)
37 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:47:37 ID:Kxf(主)
それで一気に2人の距離が縮まったのを感じた。
他のウェイトレスを追い払って、2人にさせてもらってから「今度、一緒に食事をしよう・街を歩こう」って、つたないロシア語でデートに誘った。
彼女からの返事は「わかったから、水曜日に来て」というものだった。
38 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)12:55:45 ID:Kxf(主)
どうやら、彼女は 毎週水曜日が休みだという。
水曜日の日中に そのレストランに行ったら、彼女が(ウェイトレス服でない)私服姿でいた。
そして、他のウェイトレス達に背中を押されるようにしながら(ひやかされながら?)僕と彼女は街に繰り出した。
私服の彼女と手をつないで街を歩いてる。
もう「お店の人と、客」の関係じゃない、プライベートの関係になれたことに興奮を覚えた。
39 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:08:34 ID:Kxf(主)
デートの行き先は ほぼ彼女の言いなり。 彼女について行く感じだった。
ショッピングモールに入ったりするが 別にねだられることもなく、何も買わずに出る…
そしてレストランで食事。ロシアのレストランって、一般的に証明が暗いんだよね。
でも、それが良い雰囲気につながり、並んで座ってもうイチャイチャ状態。
キスは前回してるから、すんなりと出来た。
そして、彼女の手をとって、僕の胸にその手を当てさせて「こんなにドキドキしてる」って言ったら、彼女も僕の手をとって、彼女の胸(おっぱい)に僕の手を当てさせて「私もドキドキしてるのよ」って言う…
そこで、はじめて、彼女の胸に触れた…
40 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:14:22 ID:Kxf(主)
食事後にレストランを出て、寒い公園へ
そこで、彼女のほうから「寒いね…、あなたの家に行きたい」と言われた。
すごく嬉しかったが…
でも、家は父が帰ってくる時間だから… その事情を説明して「来週に家に来てほしい」と伝えた。
来週なら父はフランクフルト出張で家にいない。
彼女と俺は、寒い公園で抱き合って長いキスをして、そして初めてのデートは終了した。
41 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:15:51 ID:Kxf(主)
>>40 一人称を間違えた。「俺」じゃなくて「僕」で統一するね。
42 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:25:18 ID:Kxf(主)
翌週の水曜日、彼女と2回目のデート。
ウェイトレスをしてる彼女も、水曜日は休みなので私服… つまりプライベートになる日。
「今日は僕の家で2人で過ごす…」とお互いに意識しているせいか… 食事は軽く済ませる。
そして、いよいよ彼女を家に連れ込んだ…
時間的にはまだ早いのだが、、ロシアの冬の夜は早い、、外は既に暗くなっていた。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:30:56 ID:Kxf(主)
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
親友(元カノ)とヤッテしまった
-
式場で働いてたら片思いしてる女がきた
-
好きな子に激似の風俗嬢に彼女に良く見られるように自分に投資しなさいと説得された結果
-
俺とカミさんともに丁度40歳だが、未だに週5回セックスするんだが
-
ツーリング先で出会った女の子の話
-
9年間父親とセックスしてたけど質問ある?
-
同じクラスのグラビアアイドルと初体験をした
-
昔付き合ってたヤバすぎる女の話
-
15年続いているセフレの話
-
女をセックス目的で口説くようになったけどメリットがすごい
-
ネットで知り合った人と5年半付き合ったんだが、まさかの展開が待っていた
-
恋人のウチにノンアポで行ったら知らない人がいた
-
あるアプリで知り合った女性の正体
-
彼女が大好きなのに他の女とsexしてしまった
-
妻が夜の営み後に突然泣き出したんだが
-
カプール板のレスをコピペして鬱になるスレ Part95の1
-
ショットバーの客
-
韓国人に彼女寝取られた話する
-
彼女の家に行ったら真っ最中でした
-
☆嫁をいとおしく思う瞬間Part3☆
-
幼馴染とのSEX
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
愛美
-
僕とオタと姫様の物語
-
遠距離の彼女が夜にサークルの飲み会に行きまくってる。彼女の中の俺の存在感が薄くなってきてる気がする
-
遠距離中の彼女の部屋にアポなしで行ったら、、、
-
学生時代、許嫁みたいな存在の子がいた
-
オナニーのかわりにジョギングするようにしたら人生変わった
-
俺にまったく興味がない彼女と別れようと思うんだが
-
男女間の修羅場を経験した話を書きますよ
-