彼女「僕くんも脱いで」 僕「あ、うん」 彼女「初めてなの?」 僕「・・・・・・」
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
43 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:30:56 ID:Kxf(主)
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
47 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:41:46 ID:Kxf(主)
僕「あ、お茶でも…」(汗…彼女のほうを向く)
彼女が顔を近づけてくる。
彼女「ニェ・ナーダ(いらない)」(チュッ…キス)
長いキス… 次にどうしたらいいのかわからない僕…
48 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:51:23 ID:Kxf(主)
童貞の僕が戸惑っていると、「欲しいの?」と聞いてくる彼女…
遂に僕は本能的行動を抑えきれず、彼女の服のボタンに手をかけた。
彼女はソファーにもたれかかる
僕は上から順にボタンを外していった… そして脱がせる、
彼女は僕に脱がされるまま
49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕は、添い寝するような姿勢で、彼女とキスをしたり、髪をなでるだけで、その先の行動をとれずにいた。。。
すると、彼女が僕をグッと引き寄せて、それでようやく自然と彼女の上から密着した。
肌と肌(とくに胸)が密着する感触がとても心地よい。
60 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
ようやく彼女の胸を手でさわることが出来た。乳首にキスしてみる。
彼女が何か言うが言葉がわからない。たぶん肯定的なことを言ってるような気がした。
それで、胸をなめてみた。
61 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪をなでる。キスをする。胸あたりをなめる。。。
興奮しながらも、僕が出来ることはそれだけ。
下半身(性器)は押し付けながらも、挿入のタイミングがわからない。
そもそも、どのように挿入するのか、膣口を確認するために いったん上体を起こさなければならないのか…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:47:51 ID:bHJ
続けてどうぞ
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。
あとは性欲のまま腰を振った。
彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。
が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。
もうどうなってもよかった。
数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。
彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。
それがまた不思議な空間だった。
「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。
74 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主)
一緒にシャワーを浴びた。一緒に鏡の前に立った。
「私、白い?」って彼女が僕に聞いてきた。
ある意味どうでもいい たわいもない会話…
「うん、とても白いよ」と答えたりしながら、また何度もハグとキスをした。
そうして、同じベッドで一緒に寝て、童貞喪失ストーリーは 一区切り。。。
75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう
76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】
77 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、目覚めたのは僕の方が先だった。
「夢じゃなくて、現実に 昨晩 このコと一つになったんだ」という充実感がハンパない。
そして、世界がガラリと変わったかのように思えた。良い世界に住んでるじゃん。
大学受験に失敗して人生詰んだと思ってた時期もあったのに、これってある意味 大逆転じゃね?って感じ
78 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:48:57 ID:Kxf(主)
童貞卒業後1〜2日間は、不思議な感覚があった。
なんとなく「あ、この人は童貞を卒業したな」って、周りの人にバレてるような気がする感覚。
それと、彼女が帰った後も、彼女の匂いに全身がつつまれているような感覚。
どちらも新鮮な感覚だった。
79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。
そして、それが父にもバレる。(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)
彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。
父は怒らなかった。
むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。
僕「あ、これスーパーファミコンでもやる?」(汗)
彼女「は? 音楽とか 聴きたいなー」
僕「あ、あ、CDね。えっと、たしかJazzとかあったはずだよなー」(汗)
緊張してちょっと焦る僕、CD探してる僕の後ろから、、、彼女「どんな音楽があるの?」といって、僕の背中に半ば抱き付くように胸を押し当ててくる…
45 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:36:08 ID:Kxf(主)
僕の心の中:(やわらかいなぁ…、焦らなくても大丈夫・大丈夫、キスまでしてるんだし、、、)
僕「このJazzをかけるね」(パカッ、ピ・ピ(機械操作中))
彼女「ふぅ…」(ソファーに座る)
僕「・・・・・・」(その横に座って、軽く手を重ねる… ドキドキ)
47 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:41:46 ID:Kxf(主)
僕「あ、お茶でも…」(汗…彼女のほうを向く)
彼女が顔を近づけてくる。
彼女「ニェ・ナーダ(いらない)」(チュッ…キス)
長いキス… 次にどうしたらいいのかわからない僕…
48 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:51:23 ID:Kxf(主)
童貞の僕が戸惑っていると、「欲しいの?」と聞いてくる彼女…
遂に僕は本能的行動を抑えきれず、彼女の服のボタンに手をかけた。
彼女はソファーにもたれかかる
僕は上から順にボタンを外していった… そして脱がせる、
彼女は僕に脱がされるまま
49 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)13:57:10 ID:Kxf(主)
ブラは黄色くて前にチャックがついてるタイプだった。
(これって、脱がしやすいじゃん。これは彼女もやる気あるんだな…)って思った。
そして、チャックをおろすと、、、乳房があらわれた…(母ちゃん以外の女性の乳房をじかに見るのって初めてだわ…)
ここで、スレタイのセリフになる。
彼女「あなたも脱いで」
僕「あ、うん」
彼女「初めてなの?」
僕「・・・・・・」(初めてだなんて恥ずかしくて言えないよ…)
50 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:05:11 ID:Kxf(主)
アタプレーニェ(熱水循環式暖房器)が、いつもより効いている感じがした。
彼女は、僕より一つ下の17歳で、ロシア人と朝鮮族のハーフらしいが、、、お姉さん的な感じがした。
脱ぎ脱ぎして、お互いにパンツ一枚の状態になった。
もう衝撃的だった。だって異性と2人きりで裸なのだから、それだけで非日常だった。
56 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:16:02 ID:Kxf(主)
【物語を続けます】
裸のままハグをする。女性の肌にじかに触れる初めての感触…
下半身はフル勃起状態だが、なぜかそれは恥ずかしくなかった。
すでに非日常の世界に入ってしまったためなのか、まるで映画の中にいるかのような感覚だった
57 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:18:48 ID:Kxf(主)
いったん優しくソファーに押し倒すが、興奮してる反面、冷静な自分もいることに気づく。ここはベッドだな…と。
彼女の手をとって、リビングからベッドルームへ移動した。
58 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:23:37 ID:Kxf(主)
いままで幾度も妄想してきたセックスだが、いざ彼女と2人でベッドに横になると、どう進めていいものか戸惑う。
とりあえず、最後の1枚(パンツ)を脱がして、自分も脱いで、お互い完全に全裸になった。
えーと、前戯ってどうすればいいのだ。もうオッパイを手で触ってもOKなのか…
59 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:27:30 ID:Kxf(主)
僕は、添い寝するような姿勢で、彼女とキスをしたり、髪をなでるだけで、その先の行動をとれずにいた。。。
すると、彼女が僕をグッと引き寄せて、それでようやく自然と彼女の上から密着した。
肌と肌(とくに胸)が密着する感触がとても心地よい。
60 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:30:49 ID:Kxf(主)
ようやく彼女の胸を手でさわることが出来た。乳首にキスしてみる。
彼女が何か言うが言葉がわからない。たぶん肯定的なことを言ってるような気がした。
それで、胸をなめてみた。
61 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:33:44 ID:Kxf(主)
髪をなでる。キスをする。胸あたりをなめる。。。
興奮しながらも、僕が出来ることはそれだけ。
下半身(性器)は押し付けながらも、挿入のタイミングがわからない。
そもそも、どのように挿入するのか、膣口を確認するために いったん上体を起こさなければならないのか…
62 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:38:09 ID:Kxf(主)
彼女も興奮してきていることは伝わってくる。
こんな僕でも、興奮を与えることが出来ているのか…
よし、そろそろ どこに穴(膣口)があるのか 起き上って目で確認しなっくちゃ…と思い始めた頃、
逆に、僕は彼女の手で横にやさしく仰向けにされて、先に起き上ったのは彼女のほうだった。
63 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:42:52 ID:Kxf(主)
えっ? もしかしてフェラってやつか? と思ったら違った。。。
彼女は、仰向けの僕の上にまたがると、チンコを手でつかみ 膣穴へ誘導した。
初めての性器同士の接触・・・
66 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:47:51 ID:bHJ
続けてどうぞ
67 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:51:37 ID:Kxf(主)
>>66 ありがとうございます(感謝)
【物語を続けますね】
それは騎乗位だった。。
彼女の膣に自分のチンコが入っていく。。
膣がキツいからなのか、それとも僕が初めてだからなのか、原因はわからないが、チンコが痛かった。
具体的には、皮が引っ張られて裂けそう感じで痛かった。でも我慢した。
痛さ以上に、喜びのほうが はるかに大きかったから。。。
挿入開始から、根元まで挿入完了まで 10秒程度しかかからなかったはず。
これが 僕が童貞を卒業した瞬間だった。
68 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)14:58:35 ID:Kxf(主)
皮が引っ張られて痛いという感覚はすぐになくなった。
彼女が自分から腰を動かし始める。接触部分はすぐに滑らかになった。
それまで僕は、女性の体に対して、神秘的というか…、“神聖さ”みたいな感情を持っていたが、それが、良い意味で崩れていく…
「女性ってこういうものなのか」「自分から腰ふってるじゃん」っという新鮮な驚き。
69 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:05:50 ID:Kxf(主)
初体験の僕は、1分程度ですぐ出そう(イきそう)になり、彼女の動きを制止する。
「いったん抜いて、すこし休憩しないと すぐに出て終わっちゃう」と思った。
そこで、また彼女を仰向けに押し倒して、密着イチャイチャプレイ…
今度は自由にのびのびと彼女の体を触れるようになった。
70 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:10:19 ID:Kxf(主)
「少しチンコを休ませてから再挿入」と考えていたが、彼女のほうが待てないらしい…
彼女は僕のチンコを指でつまんで膣口にあてがう…
そこで僕の中の何かが吹っ切れた「もう、本能的欲求のままに動いてしまえ!」と。。
彼女の両足を持ち上げる。
ロシア人の彼女の足は長い… その長さに益々興奮した。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:15:43 ID:Kxf(主)
そして、、、膣の位置がよくわからなくて、彼女の手で誘導してもらいつつ、再挿入。
あとは性欲のまま腰を振った。
彼女の喘ぎ声が、高音でかわいい。。。
が、顔を見て少しギョッとなった。白目むいてるじゃん。
もうどうなってもよかった。
数分ももたずして、僕は中出し射精した… そして果てた。。。
72 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:19:49 ID:Kxf(主)
ゆっくりと膣から抜き出すチンコは、まるでウミガメの産卵を連想させた。。。
お互いにしばらくぼーっとした。。。
彼女から「男になったね」みたいなことを言われて、やっぱり童貞だったってバレてたのかなぁ…と、少々恥ずかしくなった。
73 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:30:43 ID:Kxf(主)
お互いに裸のまま、僕は賢者モードでいる。
彼女は何度も股間をティッシュでふきふきしてる。
それがまた不思議な空間だった。
「童貞を卒業したんだ… それも好きなコで…」という実感と誇らしさが じわじわとこみ上げてきた。
74 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:39:32 ID:Kxf(主)
一緒にシャワーを浴びた。一緒に鏡の前に立った。
「私、白い?」って彼女が僕に聞いてきた。
ある意味どうでもいい たわいもない会話…
「うん、とても白いよ」と答えたりしながら、また何度もハグとキスをした。
そうして、同じベッドで一緒に寝て、童貞喪失ストーリーは 一区切り。。。
75 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:41:33 ID:bHJ
この先は悲劇しかなさそう
76 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:42:07 ID:Kxf(主)
【勝手ながら、話は、更に続きます。 別れまでを書きます】
77 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:46:11 ID:Kxf(主)
翌朝、目覚めたのは僕の方が先だった。
「夢じゃなくて、現実に 昨晩 このコと一つになったんだ」という充実感がハンパない。
そして、世界がガラリと変わったかのように思えた。良い世界に住んでるじゃん。
大学受験に失敗して人生詰んだと思ってた時期もあったのに、これってある意味 大逆転じゃね?って感じ
78 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:48:57 ID:Kxf(主)
童貞卒業後1〜2日間は、不思議な感覚があった。
なんとなく「あ、この人は童貞を卒業したな」って、周りの人にバレてるような気がする感覚。
それと、彼女が帰った後も、彼女の匂いに全身がつつまれているような感覚。
どちらも新鮮な感覚だった。
79 :名無しさん@おーぷん :2015/03/12(木)15:54:58 ID:Kxf(主)
それから、毎週水曜日(彼女の仕事が休みの日)は、彼女と昼間っからセックスする日になった。
そして、それが父にもバレる。(っていうか、心のどこかでバラしたい気持ちもあった。)
彼女と一緒に寝てる時に、父が帰宅して、それでバレた。
父は怒らなかった。
むしろ、ニヤけながら「避妊だけはちゃんとしろよ」って注意されただけ。
\ シェアする /
関連記事
- 幼馴染とのSEX
- 彼女がデリヘルで働いていたが、それよりもっとショックなことがあった
- オナニーのかわりにジョギングするようにしたら人生変わった
- 10年の片想いに決着をつけたいと思う
- 幼馴染と変な関係になったこと話す
- 会社の後輩が今日ノーパンらしい。さっき偶然発見してしまった。
- 嫁の可愛くないとこ思い出すままに書いてくぜ
- モテないお前らに恋愛心理学&セックステクニックを教える
- 夏の終わり秋の始まりに俺が女の子としたかったやりとりをかいてく
- 一線を超えた男女間の友情
- 1ヶ月女の子と付き合ってたけど罰ゲームだったらしい
- まだ好きな元カノに安価メール
- 恋人のウチにノンアポで行ったら知らない人がいた
- 女の子と仲良くなることはできる。できるんだけど
- 人生初彼女ができたが、こんなに楽しいとは思ってなかった
- 台風が不倫のきっかけになってしまった
- ネットで知り合っためんどくさい女の話でもまったり書いていこうかと思う
- 生まれて初めて告白されたんだけど……
- 人妻なのにお持ち帰りされた…
- 昨日夜に彼女の家に行く→彼女絶賛浮気中
- 嫁の財布の中にコンドーム発見
- 飲み会後の雑魚寝中に彼女がされてたこと
- 彼女との思い出語ってく
- 不倫のきっかけを語る
- お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
- 上司と不倫仲になった経緯
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 彼女の家に行ったら真っ最中でした
- アパートの隣の部屋の女性が俺の自室のドアの前に座って泣いてるんだけど
- 女子高生と先生
-
