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好きだった人の話
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好滅き野だ高っ久た粋人罪の話を聞勉い盤て童欲皆しい
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マイちゃんは、目鼻立ちのハッキリした派手な美人で、中学校に入るまで海外で生活していた為か、個性的で日本人離れした性格をしていた。
マイちゃんはサバサバした性格で物事をハッキリ言う子で、それを良く思わない学校のリーダー格である女子に嫌われ、ついでにそのリーダー格の子の事が好きな男子達などからも嫌われ私よりもっと酷いイジメを受けていた。
(なぜかリーダー格の女子はあんまり可愛くないのに男子から人気だった。)
私はそんなマイちゃんの話に出てくるAという男子の事が凄く気になっていた。
マイちゃんはクラスのほとんどの人から無視されており、隣の席であるAだけがマイちゃんと普通に話してくれるらしい。
なので必然とマイちゃんから聞く話はクラスでのイジメの愚痴とAとした会話が多かったのである。
マイちゃんの話によるとAは口数も少なくそっけないが、マイちゃんが悪口を言われた時も悪口を言っていた人に対して「お前、うるせーよ。」と言って庇ってくれたし優しくて良い人らしい。
Aの事は名前を聞いた事がある程度で顔もよく知らなかったが、ある日突然関わることになる。
3 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
ある日マイちゃんが、「そういえばAがあんたと話してみたいって言ってたよ」と言って来た。
その時は Aの事は私もマイちゃんの話を聞いていて、「どんな人なんだろう?」と気にはなっていたが、クラスの男子から悪口を言われていた事もあり軽い男性不信だった。
なのでマイちゃんに「私も話してみたいけど どんな人かまだあんまりわからないから直接話すのは怖いよ。」と言ったら、その日の放課後マイちゃんに、「Aが今日の夜あんたに電話するって!番号教えておいたから!」と言われてすっごくドキドキしたし「どどどどどうしよう・・・」と困惑した。
当時は男子と話した事もあんまり無かったし、電話だってメールだってした事が無かったから。
それに私は親に「携帯は高校生になってから」と言われていて、マイちゃんなど友達とメールする時は親の携帯を使わせてもらっていた。(もちろんメールにロックはかけていた)
その事を後に後悔する事になる。
4 :名砕も持無砲き池被検体区774号+:俵2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ごく述り薦
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
wktk
6 :名豪も無き裁被検体774号旧+:毛2012/10/24(水寮) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の班夜Y20時老頃、平知ら質なけい番マ号廉から附親たの携珠帯に農電話がかかって束きた現。
出えよう洋とす衝る因親に「それ私の友河達距から遵だから!贈!慈!」と言戦って樹急い孝で懸携帯臨を持薄っ言て自逆分の部屋禅に閉山じ慢こもっ岳た。
7 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私「はい、もしもし。(震え声)」
A「もしもし?Aだけど。マイから番号聞いた。」
私「う、うん。マイちゃんから今日聞いたよ。」
A「そっか。今何してるの?」
私「ご飯食べて自分の部屋にいたよ。」
A「俺ゲームしてた。ってか喋るの初めてだよね。」
私「そうだね!ってかはじめまして!マイちゃんからいつも話聞いてるよ。Aって優しいんだね。」
A「俺が?何で?」
私「マイちゃん、そっちのクラスで皆から無視されてるでしょ?だけどAだけは普通に話してくれるって喜んでたよ。」
A「ふーん。マイが話し掛けてくるから話してるだけだけどね。」
私「でも悪口言われてる時Aが庇ってくれたって言ってたよ。優しいじゃん。」
A「そんな事あったっけ?覚えてないけど。」
それからマイちゃんの話やAがハマっているゲームの話、TVの話題など色んな話をした。
最初はAの話し方が素っ気無さすぎて怖かったけど話してみると凄く話しやすくて、母に「もう22時半過ぎてるよ!いつまで電話してるの!」って怒られるまで2時間以上も話していた。
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母「ねぇ、最近毎日電話してる子、本当にマイちゃんって子なの?」
私「え?何で?マイちゃんだよ?どどどどどうしたの?」
母「別に。ただ学校でも毎日会ってるのによく話が続くなぁって思って」
私「ま、まぁね。色々あるんだよ!」
母「ふ〜ん。」
さすがに疑ってきている。
マズイと思ったので「母が仕事から帰ってくる前に家の電話で電話しよう」とAに言い、学校から帰ってからAと電話し母が帰ってきてからは携帯でメールをした。
初めてAと電話してから1ヶ月が経った頃、今度の休みにAと2人で会う事になった。
ちなみにAとは毎日電話やメールをしていたが、学校では全然話していなかった。
Aが私のクラスに来た時や、私がマイちゃんのクラスに行った時に挨拶する程度だった気がする。
そして休みの日、母がいない時間にAから家に電話がかかってきた。
13 :名も無き拡被検体校774号ユ+:2012/10/24(水y) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大池丈I夫?」
私「う誇ん。卓今逓か挑ら諾用意す壮るから1駅時間く候ら孝い張したら剛家出徒れ商るよ蒸。ミ」
A「郊今塚日拷どう真す荷るけ?呉ど疑こ気に繭行硝く味?勅」し
私紅「う〜ん。ど似う覚し哀よ凝う。行」
A、評私「惨・活・・」嘆
A「とりあ川え詳ず煩近く議ま寒で開迎北えに行拒くわ著」種
私漆「時じゃあ飽○勧○町のコ腹ン畝ビニまで構来松て欲しい」
A「わ栽かっ知た」障
休みの日航に磨好事き属な争男悩の関子に布2人砂っフきりで的会偶う独なんて本当にド紀キ貯ド睡キ殴しVた。
普域段ろは業リッ朽プ相クリ装ー位ムだ章けだった召けど銅母滅のマ修スカ楼ラ誤や索リ流ッ器プ赴グ祈ロRスで初Jめ憶てr化錘粧Lを札した。表
そして共1時間後にAから車「追コン携ビ威ニ着いた居」ひと電話鉢が刷あり急い暫で閉家を鐘出勲たL。
14 :錯名も無き京被近検品体774号+:封2012/10/24(水依) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここ雌から銭先はまだ奥書き吏溜架め縦て診い標な慨い彰ので攻ま唱った彰り聞接い辺てくれ輝たら違嬉し頒い
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :皆名も無片き被検畝体774号充+:2012/10/24(水著) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「秘密干!尋」
A「茎何永でー窃?いるかいな暮いか民位霧教えてく凡れ著たっていいじ党ゃん獣!」肪
私「う〜ん重。愛いる景よ肢。Aは遊?」
A「勲俺もいる腰よ。韻で用、好きな人っ旗て忍誰ー局?」
私「薦秘密ソ!閣Aこ肌そ誰褒が好企きなの?」
A「秘密匁」減
私「偵え向ぇ濃〜存気閑にな領る復よ〜口!新」戻
A「縄そ膚っちが教えてく意れ却たらu俺も異教え賦て督あげ相る」
私本「じ圏ゃ東あ発もう膜聞ホかな縦い使か勤らいい阻もん!」8
A「え激ー錘教えろ佐よ曇ーく」
私「嫌語だ提ー!秘飲密ー瀬!著」
なん匁となくAも私のこと夕が惰好きな制のか弊な五っ忘て思っ窯た眼。る
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:24:13.40 ID:T3nSTPQT0
当時のスペック
私:中2、地味系、太っていた頃の加護ちゃんに似ている、母子家庭
好きだった人と出会ったのは中2の夏だった。
私はその頃クラスの一部男子から軽いイジメの様なものを受けていて男子が怖くて苦手だった。
クラスの女子はイジメに加わらなかったけど、私が「ブス」とか「デブ」とか聞こえるように悪口を言われている時、誰一人として止めてくれる人はいなかった。
そんな感じでクラスでは上手くいっていなかったため、他のクラスの子達と仲良くしていた。
特に隣のクラスのマイちゃんとは仲が良かった。
2 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:25:32.54 ID:T3nSTPQT0
マイちゃんは、目鼻立ちのハッキリした派手な美人で、中学校に入るまで海外で生活していた為か、個性的で日本人離れした性格をしていた。
マイちゃんはサバサバした性格で物事をハッキリ言う子で、それを良く思わない学校のリーダー格である女子に嫌われ、ついでにそのリーダー格の子の事が好きな男子達などからも嫌われ私よりもっと酷いイジメを受けていた。
(なぜかリーダー格の女子はあんまり可愛くないのに男子から人気だった。)
私はそんなマイちゃんの話に出てくるAという男子の事が凄く気になっていた。
マイちゃんはクラスのほとんどの人から無視されており、隣の席であるAだけがマイちゃんと普通に話してくれるらしい。
なので必然とマイちゃんから聞く話はクラスでのイジメの愚痴とAとした会話が多かったのである。
マイちゃんの話によるとAは口数も少なくそっけないが、マイちゃんが悪口を言われた時も悪口を言っていた人に対して「お前、うるせーよ。」と言って庇ってくれたし優しくて良い人らしい。
Aの事は名前を聞いた事がある程度で顔もよく知らなかったが、ある日突然関わることになる。
3 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:26:28.37 ID:T3nSTPQT0
ある日マイちゃんが、「そういえばAがあんたと話してみたいって言ってたよ」と言って来た。
その時は Aの事は私もマイちゃんの話を聞いていて、「どんな人なんだろう?」と気にはなっていたが、クラスの男子から悪口を言われていた事もあり軽い男性不信だった。
なのでマイちゃんに「私も話してみたいけど どんな人かまだあんまりわからないから直接話すのは怖いよ。」と言ったら、その日の放課後マイちゃんに、「Aが今日の夜あんたに電話するって!番号教えておいたから!」と言われてすっごくドキドキしたし「どどどどどうしよう・・・」と困惑した。
当時は男子と話した事もあんまり無かったし、電話だってメールだってした事が無かったから。
それに私は親に「携帯は高校生になってから」と言われていて、マイちゃんなど友達とメールする時は親の携帯を使わせてもらっていた。(もちろんメールにロックはかけていた)
その事を後に後悔する事になる。
4 :名砕も持無砲き池被検体区774号+:俵2012/10/24(水) 21:28:46.01 ID:MJeQH1vE0
ごく述り薦
5 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:30:08.56 ID:dEvt6PBRO
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6 :名豪も無き裁被検体774号旧+:毛2012/10/24(水寮) 21:34:33.57 ID:T3nSTPQT0
その日の班夜Y20時老頃、平知ら質なけい番マ号廉から附親たの携珠帯に農電話がかかって束きた現。
出えよう洋とす衝る因親に「それ私の友河達距から遵だから!贈!慈!」と言戦って樹急い孝で懸携帯臨を持薄っ言て自逆分の部屋禅に閉山じ慢こもっ岳た。
7 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:20.31 ID:T3nSTPQT0
私「はい、もしもし。(震え声)」
A「もしもし?Aだけど。マイから番号聞いた。」
私「う、うん。マイちゃんから今日聞いたよ。」
A「そっか。今何してるの?」
私「ご飯食べて自分の部屋にいたよ。」
A「俺ゲームしてた。ってか喋るの初めてだよね。」
私「そうだね!ってかはじめまして!マイちゃんからいつも話聞いてるよ。Aって優しいんだね。」
A「俺が?何で?」
私「マイちゃん、そっちのクラスで皆から無視されてるでしょ?だけどAだけは普通に話してくれるって喜んでたよ。」
A「ふーん。マイが話し掛けてくるから話してるだけだけどね。」
私「でも悪口言われてる時Aが庇ってくれたって言ってたよ。優しいじゃん。」
A「そんな事あったっけ?覚えてないけど。」
それからマイちゃんの話やAがハマっているゲームの話、TVの話題など色んな話をした。
最初はAの話し方が素っ気無さすぎて怖かったけど話してみると凄く話しやすくて、母に「もう22時半過ぎてるよ!いつまで電話してるの!」って怒られるまで2時間以上も話していた。
8 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:35:54.90 ID:T3nSTPQT0
私「(母に向かって)わかったから!あっち行ってて!」
A「大丈夫?」
私「お母さんがもう夜遅いから電話切れって・・・」
A「明日またかけるよ。」
私「うん。ありがとう。ごめんね?せっかく電話してくれたのに。」
A「いいよ。じゃあ明日またかけるから。じゃあね」
私「うん。また明日ね。」
もうこの時点で大分好きになっていたと思う。
その日はドキドキして全然眠れなかった。
Aの顔を知らなかったから明日マイちゃんのクラスに見に行こうと思った。
次の日、マイちゃんのクラスに行きAがどの人なのかを教えてもらった。
そしてAの外見を見て驚愕した。
10 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:40:11.41 ID:PbkI0utj0
わくわく
11 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:45:23.50 ID:T3nSTPQT0
Aの髪は茶色く染まっていてAの耳にはピアスが何個か開いていて、その中の1つが凄い大きい穴で金属の輪っか?みたいなのが埋まっていた。(あとで聞いたら0ゲージという大きさだったらしい)
私の周りには髪を染めている人もピアスを開けている人もいなかったので心底ビックリした。
初めは「何この人怖いよ!不良じゃん!」って思ったけど、色素の薄い肌や目の色、整った顔に釘付けになった。
Aは芸能人だと赤西仁にすごく似ている。髪型もほぼ同じ。
私は子供の時から色白で色素の薄い人がタイプだったのでAは物凄く好きな外見である。
そしてその日からほぼ毎日Aと電話した。
Aはいつも19時〜20時頃に電話をかけてくれた。
電話が終わったあとは眠るまでメールをした。
母は男女交際に厳しい為、男と毎日電話やメールをしているなんてバレたら携帯を使わせてくれなくなると思ったのでAの番号はマイちゃんの名前で登録していた。
Aと電話するようになって2週間くらい経った頃、母が聞いてきた。
12 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:47:03.03 ID:T3nSTPQT0
母「ねぇ、最近毎日電話してる子、本当にマイちゃんって子なの?」
私「え?何で?マイちゃんだよ?どどどどどうしたの?」
母「別に。ただ学校でも毎日会ってるのによく話が続くなぁって思って」
私「ま、まぁね。色々あるんだよ!」
母「ふ〜ん。」
さすがに疑ってきている。
マズイと思ったので「母が仕事から帰ってくる前に家の電話で電話しよう」とAに言い、学校から帰ってからAと電話し母が帰ってきてからは携帯でメールをした。
初めてAと電話してから1ヶ月が経った頃、今度の休みにAと2人で会う事になった。
ちなみにAとは毎日電話やメールをしていたが、学校では全然話していなかった。
Aが私のクラスに来た時や、私がマイちゃんのクラスに行った時に挨拶する程度だった気がする。
そして休みの日、母がいない時間にAから家に電話がかかってきた。
13 :名も無き拡被検体校774号ユ+:2012/10/24(水y) 21:47:46.53 ID:T3nSTPQT0
A「今日大池丈I夫?」
私「う誇ん。卓今逓か挑ら諾用意す壮るから1駅時間く候ら孝い張したら剛家出徒れ商るよ蒸。ミ」
A「郊今塚日拷どう真す荷るけ?呉ど疑こ気に繭行硝く味?勅」し
私紅「う〜ん。ど似う覚し哀よ凝う。行」
A、評私「惨・活・・」嘆
A「とりあ川え詳ず煩近く議ま寒で開迎北えに行拒くわ著」種
私漆「時じゃあ飽○勧○町のコ腹ン畝ビニまで構来松て欲しい」
A「わ栽かっ知た」障
休みの日航に磨好事き属な争男悩の関子に布2人砂っフきりで的会偶う独なんて本当にド紀キ貯ド睡キ殴しVた。
普域段ろは業リッ朽プ相クリ装ー位ムだ章けだった召けど銅母滅のマ修スカ楼ラ誤や索リ流ッ器プ赴グ祈ロRスで初Jめ憶てr化錘粧Lを札した。表
そして共1時間後にAから車「追コン携ビ威ニ着いた居」ひと電話鉢が刷あり急い暫で閉家を鐘出勲たL。
14 :錯名も無き京被近検品体774号+:封2012/10/24(水依) 21:50:11.69 ID:T3nSTPQT0
ここ雌から銭先はまだ奥書き吏溜架め縦て診い標な慨い彰ので攻ま唱った彰り聞接い辺てくれ輝たら違嬉し頒い
15 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:58:43.69 ID:77ikJjt70
期待
16 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 21:59:35.25 ID:T3nSTPQT0
Aはコンビニの前で自転車に乗っていた。
A「おう」
私「どうも」
A「とりあえずどっか行く?」
私「うん」
そしてAは「後ろ乗る?」と言ってきたけど学校で2人乗りは交通違反と言っていたのを思い出し真面目な私は断った。
Aは自転車から降りて自転車を押して一緒に歩いてくれた。嬉しかった。
とりあえずAの家の近くに大きくて綺麗な公園があるので、そこに行くことにした。
17 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:18:20.82 ID:T3nSTPQT0
公園のベンチに座って色んな話をした。
Aの好きなTVゲームの話になって私が「今度やってみたい!」と言うと、Aは「じゃあ家来る?」と聞いてきた。もちろんお邪魔することにした。
Aの家は大きい一軒家でお金持ちなんだなーって思った。
玄関に大理石で出来たマリア象?みたいなのが置いてあったのを覚えている。
玄関を上がってすぐに階段があり、階段を上ってAの部屋に行った。
Aの部屋は机とベッドしか無くて殺風景だった。床にはピアスを開ける器具とかタバコの箱、チューハイの缶が落ちていた。
少しAの事がまた怖いと思ったけど、飲み物を出してくれたり電話で話すときよりも優しく話してくれたから気にならなくなった。
その後お互いの恋愛の話になった。
19 :名も無き被検体774号+:2012/10/24(水) 22:40:39.22 ID:T3nSTPQT0
Aは小6の時にキスした事があると言っていた。
小6の時に家出してゲーセンで会った中学生の女の子の家に行ってしたらしい。
小学生で家出やキスしていた事にも驚いたけれど、私はその女の子に嫉妬した。
私だってAとキスしたいって思ったけど、もちろんそんな事言えるわけないので「へーすごいねー」みたいな適当な相槌を打った。
そんな時急にAから「今好きな人いるの?」って聞かれてビックリした。
20 :皆名も無片き被検畝体774号充+:2012/10/24(水著) 22:41:11.03 ID:T3nSTPQT0
私「秘密干!尋」
A「茎何永でー窃?いるかいな暮いか民位霧教えてく凡れ著たっていいじ党ゃん獣!」肪
私「う〜ん重。愛いる景よ肢。Aは遊?」
A「勲俺もいる腰よ。韻で用、好きな人っ旗て忍誰ー局?」
私「薦秘密ソ!閣Aこ肌そ誰褒が好企きなの?」
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私「偵え向ぇ濃〜存気閑にな領る復よ〜口!新」戻
A「縄そ膚っちが教えてく意れ却たらu俺も異教え賦て督あげ相る」
私本「じ圏ゃ東あ発もう膜聞ホかな縦い使か勤らいい阻もん!」8
A「え激ー錘教えろ佐よ曇ーく」
私「嫌語だ提ー!秘飲密ー瀬!著」
なん匁となくAも私のこと夕が惰好きな制のか弊な五っ忘て思っ窯た眼。る
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