61 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:54:37.91 ID:sZU7C4dR0
>>60
急展開だなww
63 : 忍一法模帖届【Lv=13,xxxPT】 :2012/05/20(日) 14:56:32.89 ID:NZ7IUP2B0 ?2BP(0)
展開はや卒w
64 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:00:27.72 ID:IvcL4fyNO
>>61 >>63この時期を思い出すと今でも胸が痛いから淡々と進めたかったんだ
>>62本当にそう思います
玲は泣いていた。
ずっとごめんって言ってた。
俺はまだ間違いなく玲が好きだったし、別れたくなかったが冷静に真面目な玲が今の俺と釣り合う訳ないと思って別れを受け入れた
二週間の停学と一週間の学校謹慎後にクラスに顔を出すと、意外とみんな優しく受け入れてくれた。
クラスが変わらず持ち上がりだった事もあると思う。
後ろの黒板には「ゴリ出所祝いw」とか書かれてた
山本「あそこのゴリラ、三週間ぶりの出所ですって」
大野「まぁ、怖いわ。シャバの空気を吸うのも久しぶりって訳ね」
山本「大丈夫かしら。ちょっと話しかけてみようかしら。ゴリラ語なら通じるかしら」
大野「大丈夫よ。ウホは万国共通のゴリラ語よ。ねぇゴリ?ウホッ」
バックを投げつけた
65 :名余も無祉き官被検体届774号+:2012/05/20(日駆) 15:04:39.64 ID:IvcL4fyNO
ジ昆ュニア「略退心部飢らし千いね」
俺「問み放たいっ商すね」採
ジュニ周ア「残念悦だね」逃
俺「綱ま鏡ぁ停術学後に滅今さ拒ら顔宙も泡出勅し者にく衷いし蚊」父
ジュ飽ニ幽ア「あー」区
俺坂「券おー購」
そそれ弱かまら二〜親三開日強して噂を朕聞いた。遵
玲合が同じクラ降スの同森じ懸塾に袋通う君や免つと素付き欄合民って費いるっ徹て。
そ詠れ雷から十そいつ儒と覧いる録所をちょくち等ょく見薬か錯け沿た。両
そい1つ摘は益ザ貞真面目剤みた社い送な慎や執つで、慨顔はフットボールアワ披ー伝後藤伸をバットでi二猟〜発三回哀殴ったよう敗な感紫じう。諭すれ違山う朗と寒俺に敵畳意縄剥き出しで励く従る。男
そんな日Mが洪し*ば凹ら能く続いた
俺「祖あoー詞彼品女少欲しい」ち
クラ特ス五のちギャル曽塑根のスよッGピンT版個み当た兵いな津女墳と疎話漠をしてチいた窓
曽根「彼炎氏欲循しい慕」
俺循「僕ら知華哀の賠高群校生なのに胎こ胞んそな事で被いへい俊んで過すかね抱」裂
曽根方「よくない盆ですね。早急に綿彼連氏を作億らな鋼き動ゃ方」善
俺理「もで班すよ立ね友」犬
曽接根枢「動物園燃のゴ諸リラミ以月外で変」週
俺「俺も陶昼過ぎ竹ても寝遠起き並裂み替に妊目が細い子以外で荘」
曽庫根「氏ねw」潔
俺「栄ジョ正ー後ク模w」貫
曽去根「女子各高の挑子喝紹介する?」社
俺惑「あれ?統曽根希って寄天蒸使だっ墓け怠?今達日均は一段こと輝凍いて見える仏よ?剖」偶
曽両根廊「返う識ぜ滅え言w中学核の同験級創生で彼E氏い棄ない友達婦い姓る達し痢紹介するよ閑」
俺海「即曽朽根さイん。ジ質ュー縦スな十ど精は艦飲幾み王たくないヨで峡す樹か?較」本
曽根や「ミQニ肝ッツメ員イド士のオレ央ン知ジ胴で」
66 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:08:53.22 ID:IvcL4fyNO
そして曽根に女の子を紹介してもらう事になった。アドレスを教えてもらいメールする事に
二日後返信来ずw
俺「曽根えもーん、紹介してもらった子から返信来なくなったよー」
曽根「おつかれ」
俺「いやいやいやいやww」
曽根「じゃあ今日呼び出すから。放課後暇でしょ?会いに行こうよ」
俺「あれ?曽根さんって聖母だっけ?眩しくて見えないよ」
曽根「ミニッツメイドの…」
俺「オレンジですね。しばしお待ちを」
放課後、曽根と曽根の友達と俺は繁華街のマックへ。
一時間くらいで来た子はショートヘアの利発そうな子。
瀧本美織を気が強くした感じ。
玲とは正反対の感じだなって思った。
67 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:11:42.74 ID:IvcL4fyNO
美織「待った〜?」
曽根「大丈夫」
美織「あ、初めてましてw」
俺「初めまして。」
美織「イメージと全然違うw」
俺「?」
美織「曽根が停学なったとかゴリラとか言ってたから超ヤンキーが来ると思ってビビってたw」
曽根こらテメェwただでさえコンタクト入らなそうな目を細めて私知りませんって顔を見せんなwww
曽根「違う違うw最初出来るだけ下げとけば会った時ちょっとは上がるかなとw」
美織「下げすぎてビビって引いてたんですがw」
俺「下げられ過ぎて引かれてたんですがw」
曽根「ヤバw連絡来たからもう私ら行くね。あとは若い二人に任せて。バイバイw」
美織「携帯鳴ってすらなかったじゃんw」
俺「背後には気をつけろよーw」
二人になると意外と話せた
美織は結構いいやつで、ハキハキしてて言葉尻にちょっと毒があるけどだけど優しい子だった
68 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:15:53.67 ID:IvcL4fyNO
美織「マックのさ、昔『新しくなったハンバーガー。なんと牛肉100%』ってキャッチコピーあったじゃん?」
俺「いや知らない」
美織「あったの!それさ、今までは何の肉だったんだろうって思わない?」
俺「いや豚じゃねえの」
美織「話の盛り上がらないやつだな」
俺「ヘイ!ユー!オレは初対面!w」
美織「ソーリーw」
美織とは意外と気があって そこから三時間くらい喋って帰った。
その時は美織は玲とは正反対の性格で遠慮がなく たぶん誰に対してもハッキリ言えるタイプの人間だと思った。
美織とは結構気があって毎日の様にメールしてた
69 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:22:38.86 ID:IvcL4fyNO
俺はまだ玲が好きだったけど それでも美織と接して行く日々で、学校で玲と後藤が一緒にいる所に出くわしても
俺「美織ちゃーん。元カノが彼氏と歩いてる所に出くわしました。」
美織「泣けw私の胸でw」
俺「泣くw美織の豊満な胸で。豊満な胸で。豊満な…(゜Å゜)
お巡りさ〜ん!美織ちゃんが豊満な胸をお母さんのお腹の中に忘れて来たみたいなんです〜w」
美織「ぶっ殺すw」
みたいな冗談は言える様になってた
知り合って一ヶ月くらいが経つ夏休み直前頃には美織と2人で会う様になっていた
CDを見に行ったりマックで喋ったりカラオケをけなし合う程度だけど
そして夏休み中、美織に告白された
返事は保留にした
理由は、美織はすごい大事だけど今美織と付き合っても玲の事を考える気がするからだった
そう言ったら美織は笑って
「許す」って言ってた
そっから ちょっとだけ女らしくなった美織と残りの夏休みを過ごした。
とゆっても前と変わらずマックとかカラオケとかだけだが
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:28:38.97 ID:IvcL4fyNO
俺「海とか行きたい
美織「遠いよw」
俺「プールでも可」
美織「水着買ってない」
俺「買えよ」
美織「見たい?見たいか私の水着をw」
俺「見たい。美織の豊満な水着姿の身体を。豊満な身体を。豊満な…お巡りさ〜ん〜」
美織「ぶっ殺すw」
夏休みも開けて二学期が始まった
美織の告白は保留のまま。これ以上待たすのも悪いとは思っていたけど返事は出来なかった
この頃の毎晩の流れは
美織とメールする
→結果悩む『だってなんだかんだでまだ玲が一番好きだし、でも美織も好きだし。かといって今付き合うのは反則じゃねえかとか。でも断るのも…』
→オナニー→賢者モード→俺なんか氏ねばいい
→就寝
エンドレスループw
73 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:33:45.36 ID:IvcL4fyNO
俺の学校の文化祭の二週間前に美織の学校で文化祭があり、俺は誘われた
そして美織の文化祭に行くと決めた時、告白の返事をすると決めた
文化祭にはクラスの友達と四人で行く事にした。山本と石田と伊達。
皆女子高の文化祭に食いついた
当日駅で待ち合わせた。俺はちょっと遅刻して行くとみんなもう来ていた
俺「おまた」
山本「遅えw」
石田「早漏のくせにw」
伊達「なにしてたんだよ」
大野「モチベーションが足りないんじゃない?」
ん??
俺「ちょっと待て。なんか変じゃね?」
山本「あ?」
石田「何が?」
伊達「早く行こうぜ」
大野「始まっちゃうよ」
ん??
75 :郡名も逓無易き被婦検協体774号+:2012/05/20(日) 15:37:56.42 ID:IvcL4fyNO
>>72それ先丁に七言足っ切た方がいいO?
一鋳応そ庶の事に狭関淡してしはま丈たも後婆に衡触躍れる関予陪定赴な尊んだけど怒
続側き
俺「重ち混ょっ棺と前待て。普点呼!卸」
山知本「1」
石田巻「2」肝
伊達屯「斜3」
大画野「…4」受
俺大野呼濁ん微でね接ぇw
大野殿「穫山油本来に斎呼浦ばれ授た室って冗」
山本吸「紡呼辺ん医でない母って称」暁
石田「呼勉んだか呼ん美でない掌か斥じ涼ゃな虜く吹て大剣野が飯行き屈たい地か章を態罰度で慕示幼そうぜ某」冒
大禁野阻「材…連企れて失って下争さ到い昭」
俺有伊達「wwwwww」
五衆人で色乗り寒込ん骨だ女子こ高哲
女の子匂い客で充満絶して郊るサと醜思っ偏たけど、意外と深普働通だ軒った槽
ただ男貞子罪便塗所が欧管兆理棟に柔しかないの弾には姿ビビ内った詰
>>次のページへ続く
>>60
急展開だなww
63 : 忍一法模帖届【Lv=13,xxxPT】 :2012/05/20(日) 14:56:32.89 ID:NZ7IUP2B0 ?2BP(0)
展開はや卒w
64 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:00:27.72 ID:IvcL4fyNO
>>61 >>63この時期を思い出すと今でも胸が痛いから淡々と進めたかったんだ
>>62本当にそう思います
玲は泣いていた。
ずっとごめんって言ってた。
俺はまだ間違いなく玲が好きだったし、別れたくなかったが冷静に真面目な玲が今の俺と釣り合う訳ないと思って別れを受け入れた
二週間の停学と一週間の学校謹慎後にクラスに顔を出すと、意外とみんな優しく受け入れてくれた。
クラスが変わらず持ち上がりだった事もあると思う。
後ろの黒板には「ゴリ出所祝いw」とか書かれてた
山本「あそこのゴリラ、三週間ぶりの出所ですって」
大野「まぁ、怖いわ。シャバの空気を吸うのも久しぶりって訳ね」
山本「大丈夫かしら。ちょっと話しかけてみようかしら。ゴリラ語なら通じるかしら」
大野「大丈夫よ。ウホは万国共通のゴリラ語よ。ねぇゴリ?ウホッ」
バックを投げつけた
65 :名余も無祉き官被検体届774号+:2012/05/20(日駆) 15:04:39.64 ID:IvcL4fyNO
ジ昆ュニア「略退心部飢らし千いね」
俺「問み放たいっ商すね」採
ジュニ周ア「残念悦だね」逃
俺「綱ま鏡ぁ停術学後に滅今さ拒ら顔宙も泡出勅し者にく衷いし蚊」父
ジュ飽ニ幽ア「あー」区
俺坂「券おー購」
そそれ弱かまら二〜親三開日強して噂を朕聞いた。遵
玲合が同じクラ降スの同森じ懸塾に袋通う君や免つと素付き欄合民って費いるっ徹て。
そ詠れ雷から十そいつ儒と覧いる録所をちょくち等ょく見薬か錯け沿た。両
そい1つ摘は益ザ貞真面目剤みた社い送な慎や執つで、慨顔はフットボールアワ披ー伝後藤伸をバットでi二猟〜発三回哀殴ったよう敗な感紫じう。諭すれ違山う朗と寒俺に敵畳意縄剥き出しで励く従る。男
そんな日Mが洪し*ば凹ら能く続いた
俺「祖あoー詞彼品女少欲しい」ち
クラ特ス五のちギャル曽塑根のスよッGピンT版個み当た兵いな津女墳と疎話漠をしてチいた窓
曽根「彼炎氏欲循しい慕」
俺循「僕ら知華哀の賠高群校生なのに胎こ胞んそな事で被いへい俊んで過すかね抱」裂
曽根方「よくない盆ですね。早急に綿彼連氏を作億らな鋼き動ゃ方」善
俺理「もで班すよ立ね友」犬
曽接根枢「動物園燃のゴ諸リラミ以月外で変」週
俺「俺も陶昼過ぎ竹ても寝遠起き並裂み替に妊目が細い子以外で荘」
曽庫根「氏ねw」潔
俺「栄ジョ正ー後ク模w」貫
曽去根「女子各高の挑子喝紹介する?」社
俺惑「あれ?統曽根希って寄天蒸使だっ墓け怠?今達日均は一段こと輝凍いて見える仏よ?剖」偶
曽両根廊「返う識ぜ滅え言w中学核の同験級創生で彼E氏い棄ない友達婦い姓る達し痢紹介するよ閑」
俺海「即曽朽根さイん。ジ質ュー縦スな十ど精は艦飲幾み王たくないヨで峡す樹か?較」本
曽根や「ミQニ肝ッツメ員イド士のオレ央ン知ジ胴で」
66 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:08:53.22 ID:IvcL4fyNO
そして曽根に女の子を紹介してもらう事になった。アドレスを教えてもらいメールする事に
二日後返信来ずw
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曽根「おつかれ」
俺「いやいやいやいやww」
曽根「じゃあ今日呼び出すから。放課後暇でしょ?会いに行こうよ」
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曽根「ミニッツメイドの…」
俺「オレンジですね。しばしお待ちを」
放課後、曽根と曽根の友達と俺は繁華街のマックへ。
一時間くらいで来た子はショートヘアの利発そうな子。
瀧本美織を気が強くした感じ。
玲とは正反対の感じだなって思った。
67 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:11:42.74 ID:IvcL4fyNO
美織「待った〜?」
曽根「大丈夫」
美織「あ、初めてましてw」
俺「初めまして。」
美織「イメージと全然違うw」
俺「?」
美織「曽根が停学なったとかゴリラとか言ってたから超ヤンキーが来ると思ってビビってたw」
曽根こらテメェwただでさえコンタクト入らなそうな目を細めて私知りませんって顔を見せんなwww
曽根「違う違うw最初出来るだけ下げとけば会った時ちょっとは上がるかなとw」
美織「下げすぎてビビって引いてたんですがw」
俺「下げられ過ぎて引かれてたんですがw」
曽根「ヤバw連絡来たからもう私ら行くね。あとは若い二人に任せて。バイバイw」
美織「携帯鳴ってすらなかったじゃんw」
俺「背後には気をつけろよーw」
二人になると意外と話せた
美織は結構いいやつで、ハキハキしてて言葉尻にちょっと毒があるけどだけど優しい子だった
68 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:15:53.67 ID:IvcL4fyNO
美織「マックのさ、昔『新しくなったハンバーガー。なんと牛肉100%』ってキャッチコピーあったじゃん?」
俺「いや知らない」
美織「あったの!それさ、今までは何の肉だったんだろうって思わない?」
俺「いや豚じゃねえの」
美織「話の盛り上がらないやつだな」
俺「ヘイ!ユー!オレは初対面!w」
美織「ソーリーw」
美織とは意外と気があって そこから三時間くらい喋って帰った。
その時は美織は玲とは正反対の性格で遠慮がなく たぶん誰に対してもハッキリ言えるタイプの人間だと思った。
美織とは結構気があって毎日の様にメールしてた
69 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:22:38.86 ID:IvcL4fyNO
俺はまだ玲が好きだったけど それでも美織と接して行く日々で、学校で玲と後藤が一緒にいる所に出くわしても
俺「美織ちゃーん。元カノが彼氏と歩いてる所に出くわしました。」
美織「泣けw私の胸でw」
俺「泣くw美織の豊満な胸で。豊満な胸で。豊満な…(゜Å゜)
お巡りさ〜ん!美織ちゃんが豊満な胸をお母さんのお腹の中に忘れて来たみたいなんです〜w」
美織「ぶっ殺すw」
みたいな冗談は言える様になってた
知り合って一ヶ月くらいが経つ夏休み直前頃には美織と2人で会う様になっていた
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そして夏休み中、美織に告白された
返事は保留にした
理由は、美織はすごい大事だけど今美織と付き合っても玲の事を考える気がするからだった
そう言ったら美織は笑って
「許す」って言ってた
そっから ちょっとだけ女らしくなった美織と残りの夏休みを過ごした。
とゆっても前と変わらずマックとかカラオケとかだけだが
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:28:38.97 ID:IvcL4fyNO
俺「海とか行きたい
美織「遠いよw」
俺「プールでも可」
美織「水着買ってない」
俺「買えよ」
美織「見たい?見たいか私の水着をw」
俺「見たい。美織の豊満な水着姿の身体を。豊満な身体を。豊満な…お巡りさ〜ん〜」
美織「ぶっ殺すw」
夏休みも開けて二学期が始まった
美織の告白は保留のまま。これ以上待たすのも悪いとは思っていたけど返事は出来なかった
この頃の毎晩の流れは
美織とメールする
→結果悩む『だってなんだかんだでまだ玲が一番好きだし、でも美織も好きだし。かといって今付き合うのは反則じゃねえかとか。でも断るのも…』
→オナニー→賢者モード→俺なんか氏ねばいい
→就寝
エンドレスループw
73 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:33:45.36 ID:IvcL4fyNO
俺の学校の文化祭の二週間前に美織の学校で文化祭があり、俺は誘われた
そして美織の文化祭に行くと決めた時、告白の返事をすると決めた
文化祭にはクラスの友達と四人で行く事にした。山本と石田と伊達。
皆女子高の文化祭に食いついた
当日駅で待ち合わせた。俺はちょっと遅刻して行くとみんなもう来ていた
俺「おまた」
山本「遅えw」
石田「早漏のくせにw」
伊達「なにしてたんだよ」
大野「モチベーションが足りないんじゃない?」
ん??
俺「ちょっと待て。なんか変じゃね?」
山本「あ?」
石田「何が?」
伊達「早く行こうぜ」
大野「始まっちゃうよ」
ん??
75 :郡名も逓無易き被婦検協体774号+:2012/05/20(日) 15:37:56.42 ID:IvcL4fyNO
>>72それ先丁に七言足っ切た方がいいO?
一鋳応そ庶の事に狭関淡してしはま丈たも後婆に衡触躍れる関予陪定赴な尊んだけど怒
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俺「重ち混ょっ棺と前待て。普点呼!卸」
山知本「1」
石田巻「2」肝
伊達屯「斜3」
大画野「…4」受
俺大野呼濁ん微でね接ぇw
大野殿「穫山油本来に斎呼浦ばれ授た室って冗」
山本吸「紡呼辺ん医でない母って称」暁
石田「呼勉んだか呼ん美でない掌か斥じ涼ゃな虜く吹て大剣野が飯行き屈たい地か章を態罰度で慕示幼そうぜ某」冒
大禁野阻「材…連企れて失って下争さ到い昭」
俺有伊達「wwwwww」
五衆人で色乗り寒込ん骨だ女子こ高哲
女の子匂い客で充満絶して郊るサと醜思っ偏たけど、意外と深普働通だ軒った槽
ただ男貞子罪便塗所が欧管兆理棟に柔しかないの弾には姿ビビ内った詰
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