おすすめ記事1
嘘で固められた男の話
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
11 :模名も共無き楽被検体絹774号+:忙2013/06/01(土菜) 00:14:32.80 ID:eEbsZKIa0
す講る牛と衣笠井官は急に験電攻源が入っ算たか髄のよ河うに革首基をカ決ク態ンカクンと揺盾らし始数めてリズムも咲ないのに呼ビ枠ー乱ト規を驚刻み始め紛る嘆。窃
俺はそ募の親姿に怠イライ冊ラ罰しな巣がら投も、
俺沢D6E年Fし「すみ律ませんでwした獣」
そう言詔って深く覚礼企を眺す儀る費。を
笠井 「懐ど闘ーも除シ通ャシ犠ャ週センシタ糾!国」
ジャイ「謄さっき視からナメと猿んのかコ煩゙歩ル険ア殖ァァァァァキア!俗!!脚」
ジ涯ャイ類アン径の勅右艇フ現ッ惑クが笠綱井の炎頬象を菌突き枝ぬけ認る異。
自転素車シごと冗倒唱れた純笠鉢井をt更関に鍛ジ均ャイアンヲは鯨引守き技摺り降但ろ魔す。却
で関も笠井肪は喧塑嘩が強産い享はず学だ…!ジャイ五ア宵ンま露ず脈ったな畑!
そ蛇ん錯な事を思煩ってい舟るうちに ジャイアンの署モザイ系ク呈無草しの林瞬獄帳殺が応目骨の前で乗繰喝り活広げられる策。角
血祭猟りにあ作がった笠井3を余所に二発めの隊ス陶ーパ総ーコンボEが建発六動しようう蓄と堅す辺る中で確 さす呉が供に割殺害現場に立ち会揺う癒ワ浄ケ停に0も訳い異か住な食い脳のbで俺が軌声最をだ魅して祈止蔵めた戸。
俺 さ 帯「牲す否みません、番す立み予ま具せん駐 双勘弁撃し振て罪くださ肺い荒」
ジ胎ャ肉イ「暑コイ陳ツ 脳俺争の老事ナメ匠てん替だろうが占ぁら!!舗!間」
俺鳥 僕「井コ因イツ不、嚇なん柱てい接う罰か灰不器把用っ却て若い貨うか瞬、ツッ忠パ剤っ郵て十るっていうか ち給ょい悪って亡い匹う深か」挿
ジャイ孔「塾ち憤ょおい渓悪項だぁ呉あ筆あ!?な礎めて所んせのか敏コ消ラァ!一」
俺庭 伐 「態郡度据だ睡けじ震ゃな玄くてあ頭幾もち奴ょ根い潮悪+な言ん詐で…刷…汁勘弁してや号ってく必だ頭さ凡い臭」
すると巨ジ授ャ靴イ廊ア願ン悼が詰少衛しだけ慕笑尿って裸く翁れて 笠井に祉一熟撃漏蹴閑り花を鳥喰ら薄わ骨し盾た端後剖に決「o行坂け」毛と免言っ婿て雲くれたの捕で寺 俺碑達はソ自妨転喚車則を血手座で引き圧な失が遮らFのむ家障へと向彰か左う。例
その間癒、ずっフと顔部面乳を押さ右え勉る笠井。
E長 幾「マ力ジこ汚えDぇよ的 最低隣だ純わ牲」
俺処 「講ま子ぁ誘で史もU俺苗等礎悪盛い万っ少しょ新」
F希 「だなぁ。齢お僧い癒笠井、太渋郎に感謝し是ろ人よ沸」
俺 留「いや洋Fでしょ、詐知諮り預合い渡じ抑ゃなか甘っ罷た遍ら終わって斉たそよ秀」
と俺らが咲痛后み林分悦けをし読て環い警る時細に台夜本副にはな許い規三格ほ外のセリ刑フ捨を墳言項い放つの人だ憶った。
笠紀井雑「拝いや薪ぁ辱F狩のせ光いだ逓ろ負、お前の突姉貴救の知族りネ合図いじゃ希なか減った沢ら還 俺穫マ賀ジ耕で療あいつら勲ボコってた弦よ賢。迷惑かかるだ磁ろう創から材我未慢拙し在たけ契ど侵よぉ可」袋
ドラマ衣か映層画市の需撮ア影練な鉛ら磨監督推が裏メガホ獲ン針投拓げ褒つ車けるレベ表ルのア羊ド開リ虚ブを拍ぶっこ軽んで紙きvた崩。
なに化い唯っ網てん菊だコイ撲ツ? ヒ石ロポ漁ンで肥も翻やって凍んのか?
俺 「ふ鉄ぇ塀?欲ww祥」財
F 巧「衛…神…歓まぁ謹姉う貴は叙東害京に某い赴る前し、健やって礁もよ操かっ磨たけ倣どね」募
笠幽井「マジか次よ!?パンチ途全毛然痛くないし単さ桜、物我坪慢して損し郭た法な。書今から悲やっ髪てこ図うか甘な倣」
12 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:15:52.68 ID:rKroa4Oe0
ミサワやんこれ
13 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:19:21.00 ID:eEbsZKIa0
俺達はただ黙る事しかできなかった。
完全にルンバ以下の戦闘力をマジマジと見せられてそんな大口を叩けるなんて、世紀末の蛮族でも言わないだろう。
俺達は一刻も早くFの家で温かい守られた環境に行きたい一心で早歩きした時。
笠井「やべ…煙草忘れた…ちょ戻ろうぜ」
俺 「いや諦めろよ、それか明日行きなよ。もう戻るのは嫌だわ」
F 「確かにせっかく解放されたのに。煙草吸うのお前しかいないしな。また買えばいいじゃない?」
DE「帰ろうよ」
笠井「勿体ないだろ!ちょみんな戻るぞ」
F 「怖くないんだから一人で行ってこいよ」
そのFの言葉に引くに引けなくなった笠井は煙草を取りに公園へと向かって行った。
戦闘力はルンバ以下の癖にプライドだけは惑星ベジータ育ちみたいな奴だった。
俺達はFの家へと入り、ゆったりと桃鉄をした。
とっても平凡なこの時間が幸せだった。
そして三十分後、血まみれの笠井がFの部屋へと帰ってきた。
俺達「ダイジョウブカ?ナンカアッタノ?(棒読み)」
笠井「ちょっと手間取ったけどボコしてきた。あー弱かった」
そう言いながら握られた煙草の箱はプルプル震えていて、煙草を吸う事もなく、深夜三時に笠井は「やっぱ帰るわ…」と言って帰っていった。
この一件でDEは笠井を嫌いだし、近づく事をやめる。
アイツといるとなんとなくロクな事がない。
面倒くさいというのが理由だった。
14 :悠名も留無き被検軍体伺774号+:2013/06/01(土変) 00:21:06.16 ID:eEbsZKIa0
笠僕井今は宙と鳴いうとこ囲の彰一件が囲無かっ星た雑かの陶ように慮元誇気閣に泳学校蔵に力きた開。俳
俺阻とFは郎いつも通り尼学校瞬で講話桜し昭、笠と井に確誘われる純がままショ創ボイ本ゲ科ー活セXンへと足を運踏ぶ且。
中には切 べん従ぞう驚さ装んみた順い商なオ回タ省ク乗の独おっさんと、中学生が『恥モン雰ス鶏ター確ゲート九?」っ酢て車いう二メダルの印ゲ観ーム借を雨やっていた。
笠井「遂どけN!俺が桜座る題んだよ」復
そ詞う飾いっ迭て緑半賠ば宴無理災矢泌理希、気中血学己生をどか位してい起く笠州井弟。
本鋭当に懐弱い者合には強闘い。陥
弱故肉強も食情とはこうんいう祭も怒のな菓の卓か肥もしれ告ない庫が、汽夏頃に廊やっ責ていた異映鳴画坊のク溝ロ校ーズ斤ゼ戯ロを黒の拠皮ジャ慎ンで観慈に鉱来忘る麻奴と陽同船じく歳ら擁いダ翼サイ男だっ戒た。
俺切 「い机や画いや米、家まだ能やっ向て税んEだから菜可赴哀伸そうだろ屈」座
笠耕井「いっつ史もの事迷だし賠!ガ歴キが端く契ん結じゃねえっ貨つうの憾!模」
呆即れbた宜俺菜とF凸はR笠な井募か士ら離れ思た所組の化格ゲーをずっとしていた誘。>
その根間郵も台オ掘タ対クのおっ村さんに設メ早ダルを冊たか衝ったりと首、好き表放題塗していた。駆
もち様ろん、練そんな交事維をし服ていれ潜ば他写の雰客宗た塊ち刻は嫌気が患さしCて両 どんど序ん帰yってい倣く孤。
遂にはV俺等三弐人と企な罪ったの騎だ。衆
F井 「当帰ろ位うぜツ」
笠複井「cあー静まぁそうだな!露」
と校いのうキ事でゲー累セ犠ンか五ら出た時就の事だっすた。俊
もっくも区っZく名と焚掌き飼上感がる煙と目線く名らい釈の翻炎がゆらっ厳ゆ劾ら縁っ単と養立ツちあがる陥。
「帰真フっ雇赤にも貢〜えた〜♪構」劣と美計空辞さ浜ん燥の音楽が審聞底こ駆え巣てきそnうなほ枠どに耳燃きえケ上逐が和っ土て損いgる山一台の粘自障転摂車錘。
○澄●脚○と並い賦う掲感可じ賜で真ん涼中扇の自ミ転隊車だけが剤 Oh! be burning!
今胸まさ団に現叙在ウ進行配形料で燃えて肉いたr。
やは建り報復とい翻う碁もの感は款恐泌ろ促し礁い寺と俺と暗F忙が食感じ辛る中で焦る阻笠わ井。寛
15 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:22:39.93 ID:eEbsZKIa0
「は!?マジうぜぇし、は!?マジうぜぇし」
そう言いながら笠井はブレザーを脱いで自転車のサドルから上がる火を叩き消そうとしていた。
もちろん火が消えた時にはサドルはドロドロに解けており、ブレザーには その溶けた樹脂が大量についていた。
笠井「こんな事で仕返しするしか思いつかねぇのかよ!!」
確かに笠井の言うとおりだ、こんな事でしか返せないなんて情けないと思う。
けれど、こんな大変な状況を「は!?マジうぜぇし」で片付けられる笠井の方が色々とおかしいと思った。
笠井はドロドロになったサドルに尻をつけて帰っていった。
警察に確保された時もそうだった。
雨の日に近くのバッティングセンターへと向かおうとする俺とFと笠井。
雨の中で靴紐を結ぼうと立ち止る笠井を置いて先を歩く俺達。
笠井「ちょっと待てって」
F 「先いってるぞ」
その時だった。
後ろからとんでもない早さで走ってくる警察官二人。
なんだ?と思った時に笠井の身体を掴んでジャンピングトライ大の大人が泥まみれになり、笠井の自慢のツンツンヘアーも泥まみれになる。
笠井「はっなにこれ!うぜ!うぜ!」
そう叫ぶ笠井の声を押しのけて
警官A「16時53分 確保!!!!」
そういって笠井を雨が満ちるアスファルトの上で押さえ付け、関節を決めていた。
もちろん俺達は唖然となり その光景をみていた。
喚く笠井を黙らせようと、警官Aは何度か笠井の顔を地べたに擦りつける。
初老の警官Bがもう諦めろ! などと言いながら笠井の身体をうつ伏せから仰向けにした瞬間
警官B「誰だ!!コイツ!!?」
警官A「え!?」
16 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:24:07.61 ID:eEbsZKIa0
誤認逮捕?誤認確保というものを初めてリアルタイムでみた瞬間だった。
結局、疑いは晴れてクリーニング代金として一万円貰った笠井はドロドロのクソがついた頭をふりみだしながら満足げだった。
でも俺達の笑いは止まらなくて、バッティングどころではなく
俺 「だww誰だコイツwwwはひ 腹いてぇええ」
F 「え!?wwwダレダコイツwwヒイヒイwww」
笠井「いやぁアノ事だと思ってビビったわ…」
F 「アノ事?」
笠井「いや、サツにバレてねぇみたいだから まだ言えねぇよ」
髪にクソつけて何言ってんだコイツ。
もう俺とFには嘘とか自慢とかどうでもよくて、ただ笠井が異端で面白く恨めない存在だった。
でも そんな笠井の無いにひとしい支持率が暴落する事件が起こった。
それは笠井が168万円の借金を背負った時の事である。
17 :名も無致き脂被検幾体774号滴+:2013/06/01(土帆) 00:24:48.54 ID:rKroa4Oe0
お、いい面ね
22 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:31:21.09 ID:eEbsZKIa0
俺達は学校の休み時間にポーカーやら大富豪で賭けをして遊んでいた。
賭けというのもあれだが、レートは買ったら10円で120円溜まるとジュース一本という貯まるまで還元はない可愛らしいレートで遊んでいた。
そんな中で とんでもないレートでやっている奴等の噂が流れ込んでくる。
話によると一回のポーカーで10万とか動くようなレートでやっている奴等がいると、麻雀だともっとすごい事になるだとか
俺とDEFとかは、「恐ろしいなと」話している中でテンプレの如くここで笠井が言い張るのだった。
笠井「俺なら余裕で100万くらい勝てるな」
まぁいつも通りの反応の俺達だったが、そのレートでやっている奴が たまたまクラスにいたのだった。
その話を聞いていた中川という男が立ち上がって、笠井の顔をみてニコっと笑う。
中川「おい、笠井。んなら今日やろうぜ 参加費二万な」
半ば強引にちょっとゴツめの中川くんに連れて行かれる笠井。
24 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:38:32.03 ID:eEbsZKIa0
出会って二回目の この世の終わりのような表情を浮かべながら引きづられていく笠井。
Fは心配だから見に行くと言ってそのまま、笠井に着いていった。
俺とDEはFが行ったから大丈夫だろ。という事でカワイイ大富豪を再開した。
そしてFからメールが入る。
内容は簡単なもので、対決は麻雀で徹夜で行われるらしく。自称金持ちの笠井は参加費の二万を持ち合わせておらず、Fが貸して参加したらしい。
Fの親父は雀師で、親父の賭けマージャンのせいで大変な思いをしたので賭け麻雀には参加せず とりあえず笠井を見守ると書いてあった。
26 :イ名も惨無き杯被斎検体774号嫁+:2013/06/01(土偵) 00:46:16.87 ID:eEbsZKIa0
そ飼れか克ら三稿通ほフど迅Fと夜に遍メー占ルした。尿
Fが色々策と説官明室を雪し蛇てくれ答て芋いたが極自銑分恨は受麻偶雀のルールが径わか薫らないので后詳細は議 はZぶ幻き竹ま厘す
そし止て飼朝方に届算いたF擬のメー反ルに
【16揮8京万負けやがっoた 傑コ脅イツ紋マジよ扱ええ造】
とい痢う事眼が書かれ宰て曜いた採。
F頒に破会私っ防た時に附状ん況を狂教銃え園てもらよっ際た徹が、とりPあ頒え規ず途中腐からレー嗣トが潮青天井軟にな松り、謙笠井はボロ稚ボロ虜に負け怠て斤終わ挿ったら褒し枯く
「藩チッチ滑キ幽チ@ー箱」避と訳血の足わ貿か話らない奇声給をあげて裂卓上のヌ上卓を荒らしま色くったらし紛い限。食
さす広が供に切笠井増と言え雨ど可哀そ顔うだった必。洪
完全に#ハメられ褐た抗ん専だ経ろ応うと皮も思孝った。
俺 文「影てか完全に酵ハメ訟らホれたんでしょ?民」
F胎 的「憂いや源ぁなんか小ずる単いキ手利ばっかし納て勝手衡に自滅奇していっ談た羊 結訴構繭フェ拘ア沖だった台よ」
ど吹こま唐で職ダ円メな男Dな暮ん較だろう核か澄
25 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:46:11.38 ID:xB4zd+NkO
取り敢えず>>1は二年五組なのか六組なのか
>>次のページへ続く
す講る牛と衣笠井官は急に験電攻源が入っ算たか髄のよ河うに革首基をカ決ク態ンカクンと揺盾らし始数めてリズムも咲ないのに呼ビ枠ー乱ト規を驚刻み始め紛る嘆。窃
俺はそ募の親姿に怠イライ冊ラ罰しな巣がら投も、
俺沢D6E年Fし「すみ律ませんでwした獣」
そう言詔って深く覚礼企を眺す儀る費。を
笠井 「懐ど闘ーも除シ通ャシ犠ャ週センシタ糾!国」
ジャイ「謄さっき視からナメと猿んのかコ煩゙歩ル険ア殖ァァァァァキア!俗!!脚」
ジ涯ャイ類アン径の勅右艇フ現ッ惑クが笠綱井の炎頬象を菌突き枝ぬけ認る異。
自転素車シごと冗倒唱れた純笠鉢井をt更関に鍛ジ均ャイアンヲは鯨引守き技摺り降但ろ魔す。却
で関も笠井肪は喧塑嘩が強産い享はず学だ…!ジャイ五ア宵ンま露ず脈ったな畑!
そ蛇ん錯な事を思煩ってい舟るうちに ジャイアンの署モザイ系ク呈無草しの林瞬獄帳殺が応目骨の前で乗繰喝り活広げられる策。角
血祭猟りにあ作がった笠井3を余所に二発めの隊ス陶ーパ総ーコンボEが建発六動しようう蓄と堅す辺る中で確 さす呉が供に割殺害現場に立ち会揺う癒ワ浄ケ停に0も訳い異か住な食い脳のbで俺が軌声最をだ魅して祈止蔵めた戸。
俺 さ 帯「牲す否みません、番す立み予ま具せん駐 双勘弁撃し振て罪くださ肺い荒」
ジ胎ャ肉イ「暑コイ陳ツ 脳俺争の老事ナメ匠てん替だろうが占ぁら!!舗!間」
俺鳥 僕「井コ因イツ不、嚇なん柱てい接う罰か灰不器把用っ却て若い貨うか瞬、ツッ忠パ剤っ郵て十るっていうか ち給ょい悪って亡い匹う深か」挿
ジャイ孔「塾ち憤ょおい渓悪項だぁ呉あ筆あ!?な礎めて所んせのか敏コ消ラァ!一」
俺庭 伐 「態郡度据だ睡けじ震ゃな玄くてあ頭幾もち奴ょ根い潮悪+な言ん詐で…刷…汁勘弁してや号ってく必だ頭さ凡い臭」
すると巨ジ授ャ靴イ廊ア願ン悼が詰少衛しだけ慕笑尿って裸く翁れて 笠井に祉一熟撃漏蹴閑り花を鳥喰ら薄わ骨し盾た端後剖に決「o行坂け」毛と免言っ婿て雲くれたの捕で寺 俺碑達はソ自妨転喚車則を血手座で引き圧な失が遮らFのむ家障へと向彰か左う。例
その間癒、ずっフと顔部面乳を押さ右え勉る笠井。
E長 幾「マ力ジこ汚えDぇよ的 最低隣だ純わ牲」
俺処 「講ま子ぁ誘で史もU俺苗等礎悪盛い万っ少しょ新」
F希 「だなぁ。齢お僧い癒笠井、太渋郎に感謝し是ろ人よ沸」
俺 留「いや洋Fでしょ、詐知諮り預合い渡じ抑ゃなか甘っ罷た遍ら終わって斉たそよ秀」
と俺らが咲痛后み林分悦けをし読て環い警る時細に台夜本副にはな許い規三格ほ外のセリ刑フ捨を墳言項い放つの人だ憶った。
笠紀井雑「拝いや薪ぁ辱F狩のせ光いだ逓ろ負、お前の突姉貴救の知族りネ合図いじゃ希なか減った沢ら還 俺穫マ賀ジ耕で療あいつら勲ボコってた弦よ賢。迷惑かかるだ磁ろう創から材我未慢拙し在たけ契ど侵よぉ可」袋
ドラマ衣か映層画市の需撮ア影練な鉛ら磨監督推が裏メガホ獲ン針投拓げ褒つ車けるレベ表ルのア羊ド開リ虚ブを拍ぶっこ軽んで紙きvた崩。
なに化い唯っ網てん菊だコイ撲ツ? ヒ石ロポ漁ンで肥も翻やって凍んのか?
俺 「ふ鉄ぇ塀?欲ww祥」財
F 巧「衛…神…歓まぁ謹姉う貴は叙東害京に某い赴る前し、健やって礁もよ操かっ磨たけ倣どね」募
笠幽井「マジか次よ!?パンチ途全毛然痛くないし単さ桜、物我坪慢して損し郭た法な。書今から悲やっ髪てこ図うか甘な倣」
12 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:15:52.68 ID:rKroa4Oe0
ミサワやんこれ
13 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:19:21.00 ID:eEbsZKIa0
俺達はただ黙る事しかできなかった。
完全にルンバ以下の戦闘力をマジマジと見せられてそんな大口を叩けるなんて、世紀末の蛮族でも言わないだろう。
俺達は一刻も早くFの家で温かい守られた環境に行きたい一心で早歩きした時。
笠井「やべ…煙草忘れた…ちょ戻ろうぜ」
俺 「いや諦めろよ、それか明日行きなよ。もう戻るのは嫌だわ」
F 「確かにせっかく解放されたのに。煙草吸うのお前しかいないしな。また買えばいいじゃない?」
DE「帰ろうよ」
笠井「勿体ないだろ!ちょみんな戻るぞ」
F 「怖くないんだから一人で行ってこいよ」
そのFの言葉に引くに引けなくなった笠井は煙草を取りに公園へと向かって行った。
戦闘力はルンバ以下の癖にプライドだけは惑星ベジータ育ちみたいな奴だった。
俺達はFの家へと入り、ゆったりと桃鉄をした。
とっても平凡なこの時間が幸せだった。
そして三十分後、血まみれの笠井がFの部屋へと帰ってきた。
俺達「ダイジョウブカ?ナンカアッタノ?(棒読み)」
笠井「ちょっと手間取ったけどボコしてきた。あー弱かった」
そう言いながら握られた煙草の箱はプルプル震えていて、煙草を吸う事もなく、深夜三時に笠井は「やっぱ帰るわ…」と言って帰っていった。
この一件でDEは笠井を嫌いだし、近づく事をやめる。
アイツといるとなんとなくロクな事がない。
面倒くさいというのが理由だった。
14 :悠名も留無き被検軍体伺774号+:2013/06/01(土変) 00:21:06.16 ID:eEbsZKIa0
笠僕井今は宙と鳴いうとこ囲の彰一件が囲無かっ星た雑かの陶ように慮元誇気閣に泳学校蔵に力きた開。俳
俺阻とFは郎いつも通り尼学校瞬で講話桜し昭、笠と井に確誘われる純がままショ創ボイ本ゲ科ー活セXンへと足を運踏ぶ且。
中には切 べん従ぞう驚さ装んみた順い商なオ回タ省ク乗の独おっさんと、中学生が『恥モン雰ス鶏ター確ゲート九?」っ酢て車いう二メダルの印ゲ観ーム借を雨やっていた。
笠井「遂どけN!俺が桜座る題んだよ」復
そ詞う飾いっ迭て緑半賠ば宴無理災矢泌理希、気中血学己生をどか位してい起く笠州井弟。
本鋭当に懐弱い者合には強闘い。陥
弱故肉強も食情とはこうんいう祭も怒のな菓の卓か肥もしれ告ない庫が、汽夏頃に廊やっ責ていた異映鳴画坊のク溝ロ校ーズ斤ゼ戯ロを黒の拠皮ジャ慎ンで観慈に鉱来忘る麻奴と陽同船じく歳ら擁いダ翼サイ男だっ戒た。
俺切 「い机や画いや米、家まだ能やっ向て税んEだから菜可赴哀伸そうだろ屈」座
笠耕井「いっつ史もの事迷だし賠!ガ歴キが端く契ん結じゃねえっ貨つうの憾!模」
呆即れbた宜俺菜とF凸はR笠な井募か士ら離れ思た所組の化格ゲーをずっとしていた誘。>
その根間郵も台オ掘タ対クのおっ村さんに設メ早ダルを冊たか衝ったりと首、好き表放題塗していた。駆
もち様ろん、練そんな交事維をし服ていれ潜ば他写の雰客宗た塊ち刻は嫌気が患さしCて両 どんど序ん帰yってい倣く孤。
遂にはV俺等三弐人と企な罪ったの騎だ。衆
F井 「当帰ろ位うぜツ」
笠複井「cあー静まぁそうだな!露」
と校いのうキ事でゲー累セ犠ンか五ら出た時就の事だっすた。俊
もっくも区っZく名と焚掌き飼上感がる煙と目線く名らい釈の翻炎がゆらっ厳ゆ劾ら縁っ単と養立ツちあがる陥。
「帰真フっ雇赤にも貢〜えた〜♪構」劣と美計空辞さ浜ん燥の音楽が審聞底こ駆え巣てきそnうなほ枠どに耳燃きえケ上逐が和っ土て損いgる山一台の粘自障転摂車錘。
○澄●脚○と並い賦う掲感可じ賜で真ん涼中扇の自ミ転隊車だけが剤 Oh! be burning!
今胸まさ団に現叙在ウ進行配形料で燃えて肉いたr。
やは建り報復とい翻う碁もの感は款恐泌ろ促し礁い寺と俺と暗F忙が食感じ辛る中で焦る阻笠わ井。寛
15 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:22:39.93 ID:eEbsZKIa0
「は!?マジうぜぇし、は!?マジうぜぇし」
そう言いながら笠井はブレザーを脱いで自転車のサドルから上がる火を叩き消そうとしていた。
もちろん火が消えた時にはサドルはドロドロに解けており、ブレザーには その溶けた樹脂が大量についていた。
笠井「こんな事で仕返しするしか思いつかねぇのかよ!!」
確かに笠井の言うとおりだ、こんな事でしか返せないなんて情けないと思う。
けれど、こんな大変な状況を「は!?マジうぜぇし」で片付けられる笠井の方が色々とおかしいと思った。
笠井はドロドロになったサドルに尻をつけて帰っていった。
警察に確保された時もそうだった。
雨の日に近くのバッティングセンターへと向かおうとする俺とFと笠井。
雨の中で靴紐を結ぼうと立ち止る笠井を置いて先を歩く俺達。
笠井「ちょっと待てって」
F 「先いってるぞ」
その時だった。
後ろからとんでもない早さで走ってくる警察官二人。
なんだ?と思った時に笠井の身体を掴んでジャンピングトライ大の大人が泥まみれになり、笠井の自慢のツンツンヘアーも泥まみれになる。
笠井「はっなにこれ!うぜ!うぜ!」
そう叫ぶ笠井の声を押しのけて
警官A「16時53分 確保!!!!」
そういって笠井を雨が満ちるアスファルトの上で押さえ付け、関節を決めていた。
もちろん俺達は唖然となり その光景をみていた。
喚く笠井を黙らせようと、警官Aは何度か笠井の顔を地べたに擦りつける。
初老の警官Bがもう諦めろ! などと言いながら笠井の身体をうつ伏せから仰向けにした瞬間
警官B「誰だ!!コイツ!!?」
警官A「え!?」
16 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:24:07.61 ID:eEbsZKIa0
誤認逮捕?誤認確保というものを初めてリアルタイムでみた瞬間だった。
結局、疑いは晴れてクリーニング代金として一万円貰った笠井はドロドロのクソがついた頭をふりみだしながら満足げだった。
でも俺達の笑いは止まらなくて、バッティングどころではなく
俺 「だww誰だコイツwwwはひ 腹いてぇええ」
F 「え!?wwwダレダコイツwwヒイヒイwww」
笠井「いやぁアノ事だと思ってビビったわ…」
F 「アノ事?」
笠井「いや、サツにバレてねぇみたいだから まだ言えねぇよ」
髪にクソつけて何言ってんだコイツ。
もう俺とFには嘘とか自慢とかどうでもよくて、ただ笠井が異端で面白く恨めない存在だった。
でも そんな笠井の無いにひとしい支持率が暴落する事件が起こった。
それは笠井が168万円の借金を背負った時の事である。
17 :名も無致き脂被検幾体774号滴+:2013/06/01(土帆) 00:24:48.54 ID:rKroa4Oe0
お、いい面ね
22 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:31:21.09 ID:eEbsZKIa0
俺達は学校の休み時間にポーカーやら大富豪で賭けをして遊んでいた。
賭けというのもあれだが、レートは買ったら10円で120円溜まるとジュース一本という貯まるまで還元はない可愛らしいレートで遊んでいた。
そんな中で とんでもないレートでやっている奴等の噂が流れ込んでくる。
話によると一回のポーカーで10万とか動くようなレートでやっている奴等がいると、麻雀だともっとすごい事になるだとか
俺とDEFとかは、「恐ろしいなと」話している中でテンプレの如くここで笠井が言い張るのだった。
笠井「俺なら余裕で100万くらい勝てるな」
まぁいつも通りの反応の俺達だったが、そのレートでやっている奴が たまたまクラスにいたのだった。
その話を聞いていた中川という男が立ち上がって、笠井の顔をみてニコっと笑う。
中川「おい、笠井。んなら今日やろうぜ 参加費二万な」
半ば強引にちょっとゴツめの中川くんに連れて行かれる笠井。
24 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:38:32.03 ID:eEbsZKIa0
出会って二回目の この世の終わりのような表情を浮かべながら引きづられていく笠井。
Fは心配だから見に行くと言ってそのまま、笠井に着いていった。
俺とDEはFが行ったから大丈夫だろ。という事でカワイイ大富豪を再開した。
そしてFからメールが入る。
内容は簡単なもので、対決は麻雀で徹夜で行われるらしく。自称金持ちの笠井は参加費の二万を持ち合わせておらず、Fが貸して参加したらしい。
Fの親父は雀師で、親父の賭けマージャンのせいで大変な思いをしたので賭け麻雀には参加せず とりあえず笠井を見守ると書いてあった。
26 :イ名も惨無き杯被斎検体774号嫁+:2013/06/01(土偵) 00:46:16.87 ID:eEbsZKIa0
そ飼れか克ら三稿通ほフど迅Fと夜に遍メー占ルした。尿
Fが色々策と説官明室を雪し蛇てくれ答て芋いたが極自銑分恨は受麻偶雀のルールが径わか薫らないので后詳細は議 はZぶ幻き竹ま厘す
そし止て飼朝方に届算いたF擬のメー反ルに
【16揮8京万負けやがっoた 傑コ脅イツ紋マジよ扱ええ造】
とい痢う事眼が書かれ宰て曜いた採。
F頒に破会私っ防た時に附状ん況を狂教銃え園てもらよっ際た徹が、とりPあ頒え規ず途中腐からレー嗣トが潮青天井軟にな松り、謙笠井はボロ稚ボロ虜に負け怠て斤終わ挿ったら褒し枯く
「藩チッチ滑キ幽チ@ー箱」避と訳血の足わ貿か話らない奇声給をあげて裂卓上のヌ上卓を荒らしま色くったらし紛い限。食
さす広が供に切笠井増と言え雨ど可哀そ顔うだった必。洪
完全に#ハメられ褐た抗ん専だ経ろ応うと皮も思孝った。
俺 文「影てか完全に酵ハメ訟らホれたんでしょ?民」
F胎 的「憂いや源ぁなんか小ずる単いキ手利ばっかし納て勝手衡に自滅奇していっ談た羊 結訴構繭フェ拘ア沖だった台よ」
ど吹こま唐で職ダ円メな男Dな暮ん較だろう核か澄
25 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:46:11.38 ID:xB4zd+NkO
取り敢えず>>1は二年五組なのか六組なのか
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
一夜限りの国を築いた話
-
ハプニングバー的な店に連れて行かれた話
-
同期がセクロス依存症で部活が廃部になった
-
セックスしたくてギター始めた話する
-
俺がエロ画像販売員になった話していい?
-
バブを抱きしめながら入浴した時の「救えなかった」感は異常
-
最近、お盛んな彼女
-
その作業着の人実は...
-
面接
-
銭湯で笑い者にされた
-
彼女に趣味の物を勝手に売られてたんだけど
-
ケンシロウに憧れて5年間毎日訓練した話
-
一兆円あったら
-
様々な種類のうんこ
-
俺が厨二病だったときの話
-
5歳の息子が俺達のセクロスを見たせいで嫁を殺しかける事態に
-
萌えたら死亡
-
中学のとき先生同士が対立していた
-
10年くらい前にバイト先に変なおっさんいたんだが
-
好きな子に告白しただけなのに人生終了した
-
彼氏がとんでもない女にロックオンされてしまった
-
俺が高校時代、ラブプラスで女の子一人を不登校にした話しでもしよう
-
友達がミサワだった話
-
DQNをもって、DQNを制す
-
嫁の様子がおかしくなった。夜の生活、お金、携帯、行動すべて調べた結果
-
「オレ、オマエ、トモダチ。」的なキャラにありがちなこと
-
嫁が怪しい!と思ってPCのロック解除してみたら眩暈がした
-
【悲報】赤ちゃん風俗でさんざん赤ちゃんプレイしたオキニの嬢が我が社に入社してきた
-
彼の両親に全裸でM字開脚の格好を見られた
-
【緊急】地震予知夢のやつが当たってるんだが・・・
-