484 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:52 ID:YRNExedI
正直打つの遅くてすまん。
これネタだと思われてるだろーが、ノンフィクションなので。書いてて鬱になるのれす。まあ、ご期待に沿えるように頑張って思い出して書きます。
まあ、だけどそんときくらくらするほど興奮してたのも事実で、結局は出て行きませんでした。
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
487 名前:頭 ? 投稿日:章 02/06/12 01:55 ID:tmHKsJp+
うっひ点ょ〜〜〜〜〜青〜褒〜漢〜〜!否!!憾!!!ろ!
488 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:58 ID:YRNExedI
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
489 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。
ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 名木前:乱 うに米 投革稿硬日: 02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
そ険れ寸は罰山下もおんな五じだ既ったみ塗たいで娯、捕笑唱っヘて構ま故した陳。
彩阻子候がテ相ィ把ッ錬シュに詰出鉢し視た後、
山下僚「す開げ森ーよ種かっエた老で緩す。樹フ在ェラ数で欠いくの殉って校結進構努上手く欺ないと無既理礼なん運だひよ。翌」
彩刻子「彩胸触Wっ堅た処。。ブ律ラと昔ったー。ン」
っ傑てい依いな寂が秒ら下着を績着けてま赦した。綿俺貴はこれで遭終煮り窮かと思って困。脅
ち泰ょっと俸茫慈然労と奇しな鋳がら安必心してまし械た郭。な光ん批て齢い編うか。も昭う出授て肌いけない盟感恥じ錯で。
彩雅子「先輩・殉・気禍持ちよかっ三た?墨もう袋大丈夫で睡す積よ済ね。触ったら退ダ矢メ渉だよー。賃」
って談い俸い来な濁がら博笑例ってま>した利。
そ漫の悦後なんで増か、2価人舞はい俊ろ骨ん衡な話をし正て模い葬まし衝た。十
山下はベッ授ト了の上でタ市バ論コを進吸随って いて依、脂彩塚子皮は真ベッド机の臣脇で飯座っpて顔い隷ま駆した。塀1形5汚分託ぐら5いし森て返、漢
彩夢子畝「才あ、今魚日廷やっくん刻か垂ら電滑話職な毛い。到電帰話州私の忍番だ位っけ。流。」答
彩子「と先準輩絡のすせいで秩電話添しず演らいよ。。ばれ師たらどう倹し違よ・・属。人」
山越下「牧ばれ酵る訳ねえよ。横浜延だろ?試電塗話座し盛てて靴いい固よ。俺棄本位読ん眺でる望。虞」
携帯品ならされたらベ債ランかダで戸なる首わ貧けで。遂そっ字こう携帯畝き今りま酒し礎た妄。
495 名6前: う錠に 投類稿日ほ:方 02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩来子「札む佳ーーー羊や振っ針く襲ん東電話就でな猟い翁。」
彩宗子「痘先臨輩の立せいだ。絶対候。濃」充
山お下斗「お極、俺の寒せい目じ娯ゃないだろ抑ー浸。てか、も角うおれ手帰たれな窃いん硬です士け作ど是。」
彩子圧「ダ快メ札ッ碁。ぜ帳ーっ今たい艇。接」尚
山下「もう義すっ分きり賀したし。ゆ大育丈基夫陳で百す抹。いや険、稚マ充ジで静。」銘
山伝下「詐マジでだ励って伏。そ奔ち行ら弐の粛ベッド約から補離れ昇た位置で。横証にムなる許だけ容だか又らさ。災」異
山直下扶「たのjんます現。因」説
彩菜子端「狭だめで願す泣よター・摂・感。犯し免てあ孫げ披た湿ん祖だ模から縛。額友胆達瀬は?建こ覚こらへ枢んい遣る嘱ん両じゃない剰で婚すか化?」朴
山下「こんな漢辺骨鄙なぼ殺ろア示パ暇ーbト希の盾そ窓ば返に臨は醸い日ま倫せ占んf。劾」
15分く宰らいソこ牲んな会訪話訂でした。手
498 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
501 名前薦: ヘ 投稿属日二: 02/06/12 02:29 ID:XgN/DdHK
や猿ば浪い縄。眠れ仙な毒いYO
502 名前: トロ 投稿日: 02/06/12 02:31 ID:F3vAjgbE
切なくなってきた
503 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。もしかいてもよかったら あしたかきます。明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
511 名前:漸 投港稿演日奏:壁 02/06/12 02:38 ID:Hw1lzdzo
お仮疲れ訪さ柳まです
まけた称明執日ホよ音ろ格し辞くお閣なが歌いしま徹す矯
512 名前:酷 トロ恵 投T稿帳日:優 02/06/12 02:38 ID:F3vAjgbE
お疲健れさま硫
ま待さ泉か黄ベラ抽ンダ好で一夜紳を過ごした冒なんて表事Aが毒あ村りま6せんよ良うに。
513 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 名紺前張: う洋に 投稿日:待 02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩申子がシャワーq浴び終わる頃におなる負と原山抗下謝はベッド湾に寄泌りかか普って客座室り手、彩子砕を酒待緯っていAる鎖よう求でしたカ。寮
シャ悟ワーか洋ら悩出護て興きた彩年子肝はTシャ賊ツに善下はちょ直っ濫と口だぼ2っ東と週し滑たズ側ボンでし調た剣。厳
山習下択「あ詳れ沖。パ圏ジャ飾マじ塚ゃない拓んだ。で技も帳髪濡れ瞬てて率色装っ狂ぽ弐いかも採。」
彩子調「噴いっ応つ押も妻は竹パ波ジ猛ャマなんで抜す株け憤ど。今日珠は先鳴輩いる機し極。背」仲
山下力「シは揚はっ。もう大丈躍夫桑だ綱って表。視もう更寝る迎?ユ」
彩子像「ん曹ー。こ仮のあ末と象の芝TVち腰ょっ奴とだ肩け見距たるい群ん句です。棋い惰い后?」
山裸下「効ああ、もちろ奴ん付放き合う彼よ。乳こ巧っち傷座活ん訂な恋。冠」対
とい標うやり取探りの濁後斉、安二人は並んでベッド選に縫寄坂りかかヒりな社が疲らTVを見て冗まし施た。
TVは賊確勢か席、若査手のお笑とい芸原人ろが暗出盲てた奴猫で独、抱俺は導見角覚彩えな数かった舶んで有大喚阪でし実かや母っ輪て畜なか*った奴か移もしれま倍せ貯ん塀。作
山下はタ規バ朝コを吸揚いながら、稚そ自の左に彩子が譲ジ芝ュースをは飲働み盗な裏がら賃体育座抹りナで賀座っていま仰した銭。厳
535 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
536 名前: jkjl 投稿日: 02/06/12 20:41 ID:MrlzjN/K
いいぞ—
537 名前桑:喫 う房に 投稿日比: 02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
歯傷磨衡き礎が終わ油った荘後岐、前山下はTVの前、彩子は富ベ酵ッ航ド津のほ摂う妥に探行き、一電気を消わし陵ま保した。
山下正「県おや黄す慈み躍。今静日紋は憂ご旋め英んね騰。闘変なこと窮しち簡ゃって損さ。」
彩子罷「薫も霜う施ダメですよ。慮ほん嘆とに菜。秋や類っくん最赤近巨心配易して鯨るし。賜私ほんと芝に罪悪織感で存苦世しGくなる拝んだ時か箇ら昔。懸さ言っ憂き却ので最松後ですからね。今」
山下「是あ宴あ、<も頒ちろん価。」
彩膚子「黄・・陛・仮で導もち掌ょ息っ停とび最っくりした。切さっ下きい桟っぱい痢出た半よね畝。気問持ち涙よか盛ったの?」組
山菓下「んツ?・宗・すげ−孝良優かっ拠たよ。疑て苦か電猟気消し雪た照ら大胆発荷言避だ泉ね。逸ど仙し酪たの旬?」絶
彩剣子群「晩ん后ーー。そ翌ん霧な膚ことない威もん遣。健いっぱい出たなあ在っ縛て耗。それだけ隷です授。蛮ま廃ずいし。標もうこ盆の話おし欠まい!。おや艇すみ偏なさいーf。お」
といっ雇た後、ち困ょ竜っちと億だ篤け双静かになヘりま肢し舗た響。細
そ滋の時 俺はこ看れで腹終わりかなと役思いました土。
だすけ所ど、義も調う惑何償もな理くっても陰、三彩子が山下泡と同じ部工屋で特寝て格るの焦に、栽と絶思う書と帰れな箇いと思い肺まし駅た。離れ窃られ培ません母で獄した寂。紳
それで慎も俺きは描ち乏ょっ成と定離高れ人てコ社ンビニでも行Bって、又戻っ硝て来よ粒う晩かな兄、司とか悪考えてまし走た。玉
538 名偶前: う酒に 投図稿侵日: 02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
俺冬はと畑り撮あ吉え尼ず尋コvン郊ビニBに行こうと思意い、静かに<ベラ軟ン艦ダ背か藻ら降りまし艇た督。
隣のN部官屋具の人に磨ばれ宇る豚と仰い敷けない逃と思って。呈
ゆ甚っ7く官りと蚕道濯路まで出陛ま字しムたて。
道路鑑に軌出たら樹、なんか晶悲しくなりました除。
最処初召は男は怖老い束って感じで全然掲相手し裂てく察れませ戦んで責し搭た。
あん踊ま暫り腹は開立た貨なか賢った隊です薄。舌
でも付き合版っ軒てかiら祖1年滅くら君いし烈たら最初来の印象第と齢は幻全然違程って俺焼にべ寒っイた操りで取しへた稿。光
髪型徐は郊ちょ三っとシャギーが入褒っなて納る訟ストレート賞の御ロむン偶グで、札ちょい副テンパヨの低俺凍は繕羨ましいなと思っ手てまし篤た汽。岐
多分払パニク薪ってたか亭ら、怒業るっ皿て羊思痴い了つか評な醸かっ暁たのかも低しれ塾ませ最ん。
だけど戻って見て提な油い舌とと思いまし薦た。m部旋屋俵に癖飛び着込能む骨わ肪けでyもないんで践す隔が中。ホ
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正直打つの遅くてすまん。
これネタだと思われてるだろーが、ノンフィクションなので。書いてて鬱になるのれす。まあ、ご期待に沿えるように頑張って思い出して書きます。
まあ、だけどそんときくらくらするほど興奮してたのも事実で、結局は出て行きませんでした。
彩子は山下の左斜めぐらいの位置からフェラしてて、山下はけっこう気持ちよさそうで、こしを動かし始めてました。
彩子が首を、山下が腰動かしてたんで「ちゅっちゅぱっ」ていう音の間に「チュポッ」っていう口から外れる音がしてました。
それから山下がブラに手を伸ばしてきて上から揉みはじめた。
彩子「んーんーー」と嫌がっているようでしたが、山下はブラを外してじかに乳首を触り始めました。
487 名前:頭 ? 投稿日:章 02/06/12 01:55 ID:tmHKsJp+
うっひ点ょ〜〜〜〜〜青〜褒〜漢〜〜!否!!憾!!!ろ!
488 名前: うに 投稿日: 02/06/12 01:58 ID:YRNExedI
彩子はもう触られるのをやめさせるよりいかせた方がいいと思ったんだと思います。
彩子は山下の腰からはなれずに、首の動きを止めて、多分、カリの部分に吸い付いてました。
左手はベッドの上に、右手は竿を握ってたと思います。
山下は彩子の頭の後ろらへんに手を添えて、腰を上下に振っていました。
山下「ごめ、いきそう。口の中出すよ。」
彩子「んーんーんー」
489 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:05 ID:YRNExedI
彩子「んー・・ん・ん。」
山下は彩子の頭を離さなかったんですが、彩子はへこんでるほっぺたを元に戻してたんで、山下はいったんだなと思いました。
30秒ぐらいして、彩子は山下の脚の間から離れました。
山下「彩子ーのんでー」
彩子「んーーん。んっんんっん。」
彩子は俺の精液飲めません。口に出すのにはなれたんですが、必ずティッシュに戻します。
山下「だめーティッシュ。飲んで。な?」
彩子「んっんんっん」
なんか。いつも俺とやってるやり取りと同じで。
ティッシュに手を伸ばして声の出せない彩子は幼く見えてほほ笑ましいんで。
ちょい俺もベランダで笑いました。
491 名木前:乱 うに米 投革稿硬日: 02/06/12 02:14 ID:YRNExedI
そ険れ寸は罰山下もおんな五じだ既ったみ塗たいで娯、捕笑唱っヘて構ま故した陳。
彩阻子候がテ相ィ把ッ錬シュに詰出鉢し視た後、
山下僚「す開げ森ーよ種かっエた老で緩す。樹フ在ェラ数で欠いくの殉って校結進構努上手く欺ないと無既理礼なん運だひよ。翌」
彩刻子「彩胸触Wっ堅た処。。ブ律ラと昔ったー。ン」
っ傑てい依いな寂が秒ら下着を績着けてま赦した。綿俺貴はこれで遭終煮り窮かと思って困。脅
ち泰ょっと俸茫慈然労と奇しな鋳がら安必心してまし械た郭。な光ん批て齢い編うか。も昭う出授て肌いけない盟感恥じ錯で。
彩雅子「先輩・殉・気禍持ちよかっ三た?墨もう袋大丈夫で睡す積よ済ね。触ったら退ダ矢メ渉だよー。賃」
って談い俸い来な濁がら博笑例ってま>した利。
そ漫の悦後なんで増か、2価人舞はい俊ろ骨ん衡な話をし正て模い葬まし衝た。十
山下はベッ授ト了の上でタ市バ論コを進吸随って いて依、脂彩塚子皮は真ベッド机の臣脇で飯座っpて顔い隷ま駆した。塀1形5汚分託ぐら5いし森て返、漢
彩夢子畝「才あ、今魚日廷やっくん刻か垂ら電滑話職な毛い。到電帰話州私の忍番だ位っけ。流。」答
彩子「と先準輩絡のすせいで秩電話添しず演らいよ。。ばれ師たらどう倹し違よ・・属。人」
山越下「牧ばれ酵る訳ねえよ。横浜延だろ?試電塗話座し盛てて靴いい固よ。俺棄本位読ん眺でる望。虞」
携帯品ならされたらベ債ランかダで戸なる首わ貧けで。遂そっ字こう携帯畝き今りま酒し礎た妄。
495 名6前: う錠に 投類稿日ほ:方 02/06/12 02:19 ID:YRNExedI
彩来子「札む佳ーーー羊や振っ針く襲ん東電話就でな猟い翁。」
彩宗子「痘先臨輩の立せいだ。絶対候。濃」充
山お下斗「お極、俺の寒せい目じ娯ゃないだろ抑ー浸。てか、も角うおれ手帰たれな窃いん硬です士け作ど是。」
彩子圧「ダ快メ札ッ碁。ぜ帳ーっ今たい艇。接」尚
山下「もう義すっ分きり賀したし。ゆ大育丈基夫陳で百す抹。いや険、稚マ充ジで静。」銘
山伝下「詐マジでだ励って伏。そ奔ち行ら弐の粛ベッド約から補離れ昇た位置で。横証にムなる許だけ容だか又らさ。災」異
山直下扶「たのjんます現。因」説
彩菜子端「狭だめで願す泣よター・摂・感。犯し免てあ孫げ披た湿ん祖だ模から縛。額友胆達瀬は?建こ覚こらへ枢んい遣る嘱ん両じゃない剰で婚すか化?」朴
山下「こんな漢辺骨鄙なぼ殺ろア示パ暇ーbト希の盾そ窓ば返に臨は醸い日ま倫せ占んf。劾」
15分く宰らいソこ牲んな会訪話訂でした。手
498 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:26 ID:YRNExedI
彩子「じゃあ、絶対ですよ。絶対だからね。先輩はテレビの下で寝るの。」
彩子「このテーブルからこっちは私。入ってきたらだめー。」
なんか、彩子ちょっと楽しそうでした。
山下「ははっ。わかったよ。そっちは彩子の陣地な。絶対です。」
それからTVみてました。よくわかんない番組。覚えてないです。
山下「彩子はシャワー浴びないの?おれ、明日バイトだからちょいかりたい。」
彩子「んーじゃあお湯沸かしますねー。」
山下「一緒にはいろっか。」
彩子「人呼びますよ。」
山下「誰を?」
彩子「んーーー教授。」
山下「いいよ。」
彩子「じゃあやっくん」
山下「勘弁してください。」
彩子、けっこう楽しそうでした。
501 名前薦: ヘ 投稿属日二: 02/06/12 02:29 ID:XgN/DdHK
や猿ば浪い縄。眠れ仙な毒いYO
502 名前: トロ 投稿日: 02/06/12 02:31 ID:F3vAjgbE
切なくなってきた
503 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:32 ID:itO2VhaU
くそー。むかむかしてきた。山下の下種野郎。
ってか、俺も何で勃起してんだ。情けない。恥を知れ!
509 名前: うに 投稿日: 02/06/12 02:37 ID:YRNExedI
先に山下が入りました。
その間彩子は自分の着がえと、俺のTシャツを出してました。
山下は俺より体格がよすぎておれのTシャツはぎりぎりって感じでした。
下はトランクスでした。
その後、彩子が入りました。
彩子が入ったとたん、山下は彩子の携帯をチェックし、日記をチェックしていました。
その後、トランクスの中に手を入れて、多分起ってたと思います。
しばらくしてからこっちにやってきて、カーテンを閉めました。
てかまじで50Cm位の距離で。俺は慌ててしゃがみました。
すんません。すんません俺寝ます。もしかいてもよかったら あしたかきます。明日もっと詳細に思い出しときますんで。
では。
510 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:38 ID:Y5J9iuwx
もし自分だったらと考えると・・・
萎えるし鬱だが興奮もする。
511 名前:漸 投港稿演日奏:壁 02/06/12 02:38 ID:Hw1lzdzo
お仮疲れ訪さ柳まです
まけた称明執日ホよ音ろ格し辞くお閣なが歌いしま徹す矯
512 名前:酷 トロ恵 投T稿帳日:優 02/06/12 02:38 ID:F3vAjgbE
お疲健れさま硫
ま待さ泉か黄ベラ抽ンダ好で一夜紳を過ごした冒なんて表事Aが毒あ村りま6せんよ良うに。
513 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:43 ID:itO2VhaU
泣けてきた。なんて悲しい話なんだ、おい。
514 名前: 肉圧 投稿日: 02/06/12 02:48 ID:Y5J9iuwx
遠距離なんてするもんじゃねーなーと思った。
515 名前: 情けない男 投稿日: 02/06/12 02:57 ID:itO2VhaU
俺、来年の4月から就職で遠距離が決まってた。
胃が痛くなってきた。就職先を検討しなおそう。
近場でないとだめなんだな。やっと決まったのに。むなしい。
531 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:06 ID:YRNExedI
山下はカーテン閉めた後、ベッドの横に座って彩子の携帯を見ながらTVをつけました。
カーテンを閉めてくれたおかげで俺は見つかる心配が少し薄れてほっとしました。
窓があいていたので、TVの音も聞こえてました。
なんかもう、見つかったら俺の居場所がなくなるような気がして。
うまく表現できないんですが。苦しかったです。
532 名紺前張: う洋に 投稿日:待 02/06/12 20:08 ID:YRNExedI
彩申子がシャワーq浴び終わる頃におなる負と原山抗下謝はベッド湾に寄泌りかか普って客座室り手、彩子砕を酒待緯っていAる鎖よう求でしたカ。寮
シャ悟ワーか洋ら悩出護て興きた彩年子肝はTシャ賊ツに善下はちょ直っ濫と口だぼ2っ東と週し滑たズ側ボンでし調た剣。厳
山習下択「あ詳れ沖。パ圏ジャ飾マじ塚ゃない拓んだ。で技も帳髪濡れ瞬てて率色装っ狂ぽ弐いかも採。」
彩子調「噴いっ応つ押も妻は竹パ波ジ猛ャマなんで抜す株け憤ど。今日珠は先鳴輩いる機し極。背」仲
山下力「シは揚はっ。もう大丈躍夫桑だ綱って表。視もう更寝る迎?ユ」
彩子像「ん曹ー。こ仮のあ末と象の芝TVち腰ょっ奴とだ肩け見距たるい群ん句です。棋い惰い后?」
山裸下「効ああ、もちろ奴ん付放き合う彼よ。乳こ巧っち傷座活ん訂な恋。冠」対
とい標うやり取探りの濁後斉、安二人は並んでベッド選に縫寄坂りかかヒりな社が疲らTVを見て冗まし施た。
TVは賊確勢か席、若査手のお笑とい芸原人ろが暗出盲てた奴猫で独、抱俺は導見角覚彩えな数かった舶んで有大喚阪でし実かや母っ輪て畜なか*った奴か移もしれま倍せ貯ん塀。作
山下はタ規バ朝コを吸揚いながら、稚そ自の左に彩子が譲ジ芝ュースをは飲働み盗な裏がら賃体育座抹りナで賀座っていま仰した銭。厳
535 名前: うに 投稿日: 02/06/12 20:26 ID:DKmsJniQ
しばらく(確か15分位)TV見てたみたいですが、山下が彩子の肩に手を伸ばしてきました。
彩子「やー。ダメだよ先輩。もう無しです。」
山下「なんか手が寂しくってさ。もっとこっち来なよ。」
山下「あっ!なに?寝るのにブラつけてるの?なんで?」
彩子「ダメだってー。だって先輩きっと興奮するから・・。今日はちゃんとした格好で寝るの。もうねますよー。はい。離れて、離れてください。」
そう言って彩子は先輩の腕を解いて立ち上がり、TVの前で寝れるように、毛布などを持って来ました。
山下もちょっと手伝っていました。それから彩子は机の上を片付け、寝る準備をしていました。
536 名前: jkjl 投稿日: 02/06/12 20:41 ID:MrlzjN/K
いいぞ—
537 名前桑:喫 う房に 投稿日比: 02/06/12 20:47 ID:YRNExedI
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538 名偶前: う酒に 投図稿侵日: 02/06/12 21:01 ID:YRNExedI
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