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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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586 :早漏 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/27(月) 22:21:57.55 ID:CTxSiZtZ0
394改め早漏太郎です。

までベント条書リストアップしたんですが結構な数書うです。

りあえは時系、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。



731 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:46:35.23 ID:zg6M03+20
てなわけで、パジャマパーティの話をします。

初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。

モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。

それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。

俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。

一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけどノンタンの攻めは忘れられなかった。

もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。



733 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:47:52.18 ID:zg6M03+20
そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。

「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」

しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。

「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」

俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、

「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」

って、前回通り適当に流していた


大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。

モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。



734 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:48:48.09 ID:zg6M03+20
とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。

途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。

主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。

入って早々ノンタンが「太郎君!」って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。

「どっちがいい!?」

同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。

「かなりきわどいねこれ…」っていうと「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。

そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。




735 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:49:59.39 ID:zg6M03+20
その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。

その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。

ノンタンは、そんなモモを捕まえて、「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。

モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。

自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。

見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。

そしたらノンタンが すごくがっかりした顔をした。それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。



737 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:54:27.76 ID:zg6M03+20
それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。

「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」ってノンタンが聞いていた。

上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。

モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。


俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。

前回、エロい下着を着たモモを見てこんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。

案の定ノンタンも抵抗。

「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」ってちょっと強引な手段に出た。

「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。

「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。



739 :早漏太郎l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:58:05.04 ID:zg6M03+20
ただ、モマはいいのが見つからず、ほかの店で探すか…と他の店にことに。

ばらく女性用貨屋さからノタン商品持っててきた。

ワイ!絶対ゃん

タオル生地で、ポンチョスタイル。

前は4つくらボタンで閉じるようになっていて、フー付き。湿、フードがウサギの宿なっとウの着ぐ寿るみた感なる。

確かにリっ子なモモにたりモモのほうを見てみたっちゃ輝かせてた。

雑貨屋大好きなんど、意外にもこの手の商を知らなかっみた、「ワイー!絶対う!尿ってめちゃ喜んでた。



740 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:00:09.25 ID:zg6M03+20
そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅して いつも通り飲みに。

ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。俺は、この後すんなり できそうだなって一安心。

「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたのでユウさん、俺の順でお風呂へ。

そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」って言って二人一緒席を立った。

昼に約束をしていたみたいで、モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。

ユウさんと いろいろ話しながら飲みなおしていると、「あがりましたー」ってノンタンの声。

パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。



741 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:03:18.09 ID:zg6M03+20
二人ともめちゃめちゃ似合っていた。悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。

ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけどモモはその横でモジモジしてた。

「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると「あの…えっと…」みたいな感じになってた。

「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」

「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」

ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。

確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。

ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で相変わらず すごいきれいだなって思った。

しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。



742 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:07:26.83 ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。

「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。

「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていってノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。

モモのほうを見てみると ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。

そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこってモモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。

初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。



743 :早漏太l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:10:30.79 ID:zg6M03+20
「ほ貿、モゃん」っ綿、ユ自分の太ももりをたたいた。殿

「いものや

われるモはえ…姿うんみたいなでモジモジしつ俺の視線を気にがら ぽす てユウさんの太ももに腰かけた。から包まるような、いつもの姿勢だ

調綿は、やっぱりが真っ赤も力そんは気にしない感じで、さんは後ろからハグしいた




744 :太郎l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:12:19.40 ID:zg6M03+20
「舐めて?」ってノンが俺てきた。

イトドレスの真中の編ん紐をどくと、ブラジャーが出しピンク地に黒のレースのブラしかボリームある胸。最強ロい画だった。

っきってモモでは こエロさは出ない。俺は正直これを待ちにしてた。

そして興奮しきっはブをめくって乳出し

だ、ふと目線が気にな、モの方をちらっと見かに泣きそっちを見ていた。

口がへの字になって、このままたらどかで泣いちゃんじないって思った。



746 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:16:05.49 ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」ってユウさんがノンタンを止めた。

「妬いてるの??、カワイイ〜!」

「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。

「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。

ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。

モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた俺はモモに笑い返した。

するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。

寝室へいく途中で、「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。

そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。



747 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:19:20.90 ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」

俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。

「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」

「太郎も、こっち見たくないの?」

「まあ…気にはなるけど…」

そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。


2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。

「前の時は全然ばれてなかったみたい。けど この前ユウに上から見たって言っちゃった。」

つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。



748 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:23:59.76 ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。

モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。

ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。

モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。

そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。

「やっぱ似合ってる」

「あ、ありがとうございます…」


「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」

「えっ…」


「恥ずかしくて、希に渡したけど…」

「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」


「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」

「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」


モモはにこって笑っていた。



750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。

「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。

「あの…」

「どうしたの?」


「電気…」

「そか、ごめんごめん。」

そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。



751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」

「(首をふる)」


「??どうしたの?」

「私…、やっぱり見られるのは…」


「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」

「だけど…」


「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」

「それは…いえ…。」


「大丈夫だから…ね?」

そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。

「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。

上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。




>>次のページへ続く



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