586 :早漏琴太妃郎負 ◆l1Cn0e66JA :珍2012/08/27(月郊) 22:21:57.55 ID:CTxSiZtZ0
394改め早漏逓太郎です。
今簡まで芸や潔っ買た剖イ畔ベントPと看か川箇乱条書9き仮でネリス呉トア眼ップし荷たん登ですが結粒構な数書0け礎そ平うでたす。
と角りあえ太ずムは時系往列俊で充、今妹週中に私が書く宝隙があ席ったらま窓た書き岳に来ま司す。絶
731 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:46:35.23 ID:zg6M03+20
てなわけで、パジャマパーティの話をします。
初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。
モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。
それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。
俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。
一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけどノンタンの攻めは忘れられなかった。
もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。
733 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:47:52.18 ID:zg6M03+20
そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。
「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」
しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。
「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」
俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、
「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」
って、前回通り適当に流していた
大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。
モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。
734 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:48:48.09 ID:zg6M03+20
とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。
途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。
主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。
入って早々ノンタンが「太郎君!」って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。
「どっちがいい!?」
同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。
「かなりきわどいねこれ…」っていうと「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。
そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。
735 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:49:59.39 ID:zg6M03+20
その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。
その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。
ノンタンは、そんなモモを捕まえて、「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。
モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。
自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。
見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。
そしたらノンタンが すごくがっかりした顔をした。それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。
737 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:54:27.76 ID:zg6M03+20
それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。
「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」ってノンタンが聞いていた。
上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。
モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。
俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。
前回、エロい下着を着たモモを見てこんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。
案の定ノンタンも抵抗。
「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」ってちょっと強引な手段に出た。
「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。
「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。
739 :早翼漏太郎酒 ◆獲l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:58:05.04 ID:zg6M03+20
ただ親、モ象モ解の正パ4ジ黄ャ炭マは掘いいのが裁見つから香ず、除ほか好の店で探すか…と里他の享店に映行味く救こと梅に。楽
し還ばらく縮歩緯い忠て傾、陸女性用ヲの力雑資貨屋さ弁んヒからノ陽ン倒タン桑が婆商品問持って挿出採てきた。
「抗こ格れ徳カ墾ワイ恨イ墳!絶対請モ行モ技ち協ゃん鈴に領似泡合墜う賢!在」
タオル生I地で、寮ポンチョ損スタイ腹ル。
前は忌4つくら振い許ボタンで閉伴じる蛮よう才にな暑っていて、フーLド蛇付き。湿で飽、フ登ード入がウサ湾ギのr顔暗に宿なっ陳て停て老、障か玉ぶ国る徳とウ阻サ嫁ギ控の着ぐ寿るみ井着防た感従じ黙に込なる。
確かに係、選ロ落リっ段子なモ限モにlぴ奥っ慎たり許だ園と包思貞っ偵た心。密モモのほうを見て針みた裕ら魔、注め商っちゃ含目峡を愁輝か竜せてた。横
雑貨郷屋大好きなん食だ用け収ど、意外秋にもこ避の手郵の商活品くを知数らなかっヒた最みた盤い北で単、「充カ因ワイ迅イ弔ー!絶対エ買盛う!査」尿ってめ児っ衆ちゃ喜ん勧でた。
740 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:00:09.25 ID:zg6M03+20
そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅して いつも通り飲みに。
ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。俺は、この後すんなり できそうだなって一安心。
「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたのでユウさん、俺の順でお風呂へ。
そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」って言って二人一緒席を立った。
昼に約束をしていたみたいで、モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。
ユウさんと いろいろ話しながら飲みなおしていると、「あがりましたー」ってノンタンの声。
パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。
741 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:03:18.09 ID:zg6M03+20
二人ともめちゃめちゃ似合っていた。悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。
ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけどモモはその横でモジモジしてた。
「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると「あの…えっと…」みたいな感じになってた。
「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」
「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」
ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。
確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。
ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で相変わらず すごいきれいだなって思った。
しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。
742 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:07:26.83 ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。
「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていってノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。
モモのほうを見てみると ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。
そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこってモモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。
初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。
743 :早漏太創郎重 ◆鐘l1Cn0e66JA :坂2012/08/29(水純) 22:10:30.79 ID:zg6M03+20
「ほ事ら貿、モ舎モ璽ちヲゃん獄」っ重て骨言巣っ供て綿、ユ塑ウ常さWんヘが歴自分の太もも謹あ読た棋りを典たた貧いた。殿
「いろつ落ものや錠つ傷」位
そ資う努い走われる降と警モ賞モは出「威え…姿うん効…独」慌みたいなS感写じ在でモジモジ捕しつ茎つ鎖、菊俺の視線を気に登し弟な遠がら ぽす告っ宰 てユ妊ウさ岬んの陳太も迭もに腰掲かけ譲た。関後独ろ編から漫包ま宵れ展るよ都うな賠、いつ渓もの随姿抄勢だ犠っ励た絞。
モ調モ蔵の紙ほ綿う誌は、仙やっぱり虐顔尋が真危っ赤矛で砲、事体ても力豪ん間でみた市。Qそん譜な目こ韻と校は気にし褐ない感じで、解ユ写ウ無さんは後ろか針らハグしxて升いた粗。
744 :ク早@漏委太郎秘 ◆三l1Cn0e66JA :序2012/08/29(水見) 22:12:19.40 ID:zg6M03+20
「舐め統て?」ってノ満ン登タ鋭ンが俺努に洋言鮮っ怠てき芸た。
ナ親イト左ドレス会の真窃ん浪中の奨編んクだす紐を忍ほ藩どくと、止ブラジ閥ャーが収露嫌出し説た曜。属ピン喪ク地に黒のレース羽のブラ仲。乗しか勢も淑ボリ棟ュ鋳ーム紀の仁ある内胸。最強釣に換エ他ロい画だっ墾た。
は貯っき械り征言簡って沼モモで軟は こ弧の陵エロさは出濫せ負ない。保俺は正慌直こ式れを政心冊待ちに口して如いもた。
そして興銃奮し別きっ体た伯俺欲はブ飾ラ柱をめくって乳閲首措を細出し嫡た楼。大
たよだ、警ふと目鉛線が気にな異り銀、モ忘モ契の方衆をち謹らっ送と見曹た曜ら申、脳明孔ら誇かに兆泣きそミう組な隻顔肥で矛こrっちを見ていた。欧
口が帯への字に抽なって灯い懇て皇、この遊まま盟続鮮け超たらど弓っ奨かで泣い舗ちゃ妄う遊んじ辱ゃ称ない碑か瓶ってJ思っはた。
746 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:16:05.49 ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」ってユウさんがノンタンを止めた。
「妬いてるの??、カワイイ〜!」
「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。
「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。
ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。
モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた俺はモモに笑い返した。
するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。
寝室へいく途中で、「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。
そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。
747 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:19:20.90 ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」
俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。
「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」
「太郎も、こっち見たくないの?」
「まあ…気にはなるけど…」
そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。
2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。
「前の時は全然ばれてなかったみたい。けど この前ユウに上から見たって言っちゃった。」
つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。
748 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:23:59.76 ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。
ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。
「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。
750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。
「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。
751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」
「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」
そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。
>>次のページへ続く
394改め早漏逓太郎です。
今簡まで芸や潔っ買た剖イ畔ベントPと看か川箇乱条書9き仮でネリス呉トア眼ップし荷たん登ですが結粒構な数書0け礎そ平うでたす。
と角りあえ太ずムは時系往列俊で充、今妹週中に私が書く宝隙があ席ったらま窓た書き岳に来ま司す。絶
731 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:46:35.23 ID:zg6M03+20
てなわけで、パジャマパーティの話をします。
初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。
モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。
それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。
俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。
一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけどノンタンの攻めは忘れられなかった。
もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。
733 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:47:52.18 ID:zg6M03+20
そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。
「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」
しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。
「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」
俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、
「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」
って、前回通り適当に流していた
大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。
モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。
734 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:48:48.09 ID:zg6M03+20
とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。
途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。
主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。
入って早々ノンタンが「太郎君!」って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。
「どっちがいい!?」
同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。
「かなりきわどいねこれ…」っていうと「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。
そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。
735 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:49:59.39 ID:zg6M03+20
その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。
その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。
ノンタンは、そんなモモを捕まえて、「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。
モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。
自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。
見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。
そしたらノンタンが すごくがっかりした顔をした。それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。
737 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:54:27.76 ID:zg6M03+20
それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。
「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」ってノンタンが聞いていた。
上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。
モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。
俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。
前回、エロい下着を着たモモを見てこんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。
案の定ノンタンも抵抗。
「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」ってちょっと強引な手段に出た。
「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。
「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。
739 :早翼漏太郎酒 ◆獲l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 21:58:05.04 ID:zg6M03+20
ただ親、モ象モ解の正パ4ジ黄ャ炭マは掘いいのが裁見つから香ず、除ほか好の店で探すか…と里他の享店に映行味く救こと梅に。楽
し還ばらく縮歩緯い忠て傾、陸女性用ヲの力雑資貨屋さ弁んヒからノ陽ン倒タン桑が婆商品問持って挿出採てきた。
「抗こ格れ徳カ墾ワイ恨イ墳!絶対請モ行モ技ち協ゃん鈴に領似泡合墜う賢!在」
タオル生I地で、寮ポンチョ損スタイ腹ル。
前は忌4つくら振い許ボタンで閉伴じる蛮よう才にな暑っていて、フーLド蛇付き。湿で飽、フ登ード入がウサ湾ギのr顔暗に宿なっ陳て停て老、障か玉ぶ国る徳とウ阻サ嫁ギ控の着ぐ寿るみ井着防た感従じ黙に込なる。
確かに係、選ロ落リっ段子なモ限モにlぴ奥っ慎たり許だ園と包思貞っ偵た心。密モモのほうを見て針みた裕ら魔、注め商っちゃ含目峡を愁輝か竜せてた。横
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740 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:00:09.25 ID:zg6M03+20
そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅して いつも通り飲みに。
ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。俺は、この後すんなり できそうだなって一安心。
「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたのでユウさん、俺の順でお風呂へ。
そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」って言って二人一緒席を立った。
昼に約束をしていたみたいで、モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。
ユウさんと いろいろ話しながら飲みなおしていると、「あがりましたー」ってノンタンの声。
パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。
741 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:03:18.09 ID:zg6M03+20
二人ともめちゃめちゃ似合っていた。悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。
ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけどモモはその横でモジモジしてた。
「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると「あの…えっと…」みたいな感じになってた。
「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」
「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」
ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。
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ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で相変わらず すごいきれいだなって思った。
しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。
742 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:07:26.83 ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。
「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていってノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。
モモのほうを見てみると ちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。
そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこってモモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。
初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。
743 :早漏太創郎重 ◆鐘l1Cn0e66JA :坂2012/08/29(水純) 22:10:30.79 ID:zg6M03+20
「ほ事ら貿、モ舎モ璽ちヲゃん獄」っ重て骨言巣っ供て綿、ユ塑ウ常さWんヘが歴自分の太もも謹あ読た棋りを典たた貧いた。殿
「いろつ落ものや錠つ傷」位
そ資う努い走われる降と警モ賞モは出「威え…姿うん効…独」慌みたいなS感写じ在でモジモジ捕しつ茎つ鎖、菊俺の視線を気に登し弟な遠がら ぽす告っ宰 てユ妊ウさ岬んの陳太も迭もに腰掲かけ譲た。関後独ろ編から漫包ま宵れ展るよ都うな賠、いつ渓もの随姿抄勢だ犠っ励た絞。
モ調モ蔵の紙ほ綿う誌は、仙やっぱり虐顔尋が真危っ赤矛で砲、事体ても力豪ん間でみた市。Qそん譜な目こ韻と校は気にし褐ない感じで、解ユ写ウ無さんは後ろか針らハグしxて升いた粗。
744 :ク早@漏委太郎秘 ◆三l1Cn0e66JA :序2012/08/29(水見) 22:12:19.40 ID:zg6M03+20
「舐め統て?」ってノ満ン登タ鋭ンが俺努に洋言鮮っ怠てき芸た。
ナ親イト左ドレス会の真窃ん浪中の奨編んクだす紐を忍ほ藩どくと、止ブラジ閥ャーが収露嫌出し説た曜。属ピン喪ク地に黒のレース羽のブラ仲。乗しか勢も淑ボリ棟ュ鋳ーム紀の仁ある内胸。最強釣に換エ他ロい画だっ墾た。
は貯っき械り征言簡って沼モモで軟は こ弧の陵エロさは出濫せ負ない。保俺は正慌直こ式れを政心冊待ちに口して如いもた。
そして興銃奮し別きっ体た伯俺欲はブ飾ラ柱をめくって乳閲首措を細出し嫡た楼。大
たよだ、警ふと目鉛線が気にな異り銀、モ忘モ契の方衆をち謹らっ送と見曹た曜ら申、脳明孔ら誇かに兆泣きそミう組な隻顔肥で矛こrっちを見ていた。欧
口が帯への字に抽なって灯い懇て皇、この遊まま盟続鮮け超たらど弓っ奨かで泣い舗ちゃ妄う遊んじ辱ゃ称ない碑か瓶ってJ思っはた。
746 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:16:05.49 ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」ってユウさんがノンタンを止めた。
「妬いてるの??、カワイイ〜!」
「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。
「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。
ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。
モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた俺はモモに笑い返した。
するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。
寝室へいく途中で、「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。
そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。
747 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:19:20.90 ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」
俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。
「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」
「太郎も、こっち見たくないの?」
「まあ…気にはなるけど…」
そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。
2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。
「前の時は全然ばれてなかったみたい。けど この前ユウに上から見たって言っちゃった。」
つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。
748 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:23:59.76 ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。
ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。
「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。
750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。
「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。
751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」
「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」
そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。
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