小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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748 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:23:59.76 ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。
ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。
「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。
750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。
「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。
751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」
「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」
そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。
758 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:04:12.10 ID:zg6M03+20
「うわっ…カワイイ…」
「やっぱり、すごい素敵じゃん」
恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。
肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。
あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。
「あぁ…すごい綺麗。」
「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」
何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。
モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは本当に神がかっていた。
モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。
759 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:08:50.24 ID:zg6M03+20
ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。
モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。
「おいで」
ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。
「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」
「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。
「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」
そういいながら胸と胸をさするように動いている。モモの顔は こちらからは見えなかったけど おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。
760 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:11:19.47 ID:zg6M03+20
「モモちゃん、もっと動いて?」
戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。
ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。
上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。
そもそもモモから動くことなんてほとんどない。2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。
ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。
そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。
真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。
「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」
至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。
761 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:15:49.31 ID:zg6M03+20
モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、興奮まくってるのがよくわかった}。
「モモちゃん、わかる?」
「俺の太もも…」
「えっ…!」
モモが自分の股の下の太ももを見て言った。
「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」
「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」
「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」
762 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:17:34.46 ID:zg6M03+20
「手伝ってあげる」
そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。
「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」
いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。
それだけで十分胸が苦しかった。ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。
「いっぱい出していいよ」
優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。
「うれしい。こんなに出してくれるなんて、 モモちゃん、最高にかわいい」
かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。
763 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:19:25.84 ID:zg6M03+20
「入れるね」
そういうと、ゴムをつけ始めた。
そしてモモの股にあてがった。
モモは、じっとそれを見ていた。
どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。
モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。
「はぁぁぁ…!」ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。
「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」
そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。
するとモモは「はぁぁ…すごい…。」って言った。
素のリアクションて感じだった。
765 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:22:30.69 ID:zg6M03+20
「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」
モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、ユウさんの声が聞こえていない感じだった。
ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。
モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。
声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。
「俺の入ってるのわかる?」
「はい…」
うなずくモモ。
「気持ちいい?」
「…やだ…」
恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。
「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」
そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。
766 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:25:11.46 ID:zg6M03+20
「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」
余裕なく喘ぎ始めるモモ。
腰を振る速さが徐々に早くなっていく。
「あああっ!やっ…!だめ…!」
「無理です…とめてください…んっっ…!」
「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」
ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。
ユウさんは「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。
768 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:29:58.58 ID:zg6M03+20
「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」ってモモが相当大きな声を出した。
そして、何かにすがろうとして、目の前のユウさんにしがみついた。
「モモちゃん、イキそうなの?」
「あっ!ああぁっ…!」
全く返答ができないモモ
「気持ちいい?イっていいよ?」
「やだっ!すごい…だめです…!」
「あぁぁぁぁッ・・・!」
聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。
770 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:32:29.16 ID:zg6M03+20
そして、
「………ッ!!!」
声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。イってしまったようだ。
「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。
「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」
モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。
ただ、俺としては この時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。
「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。
750 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:26:40.49 ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。
「ダメだ…見たい。」って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。一面が前回みたいにオレンジ色になる。
751 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 22:30:32.08 ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」
「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」
そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだと ちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。
758 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:04:12.10 ID:zg6M03+20
「うわっ…カワイイ…」
「やっぱり、すごい素敵じゃん」
恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。
肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。
あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。
「あぁ…すごい綺麗。」
「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」
何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。
モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは本当に神がかっていた。
モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。
759 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:08:50.24 ID:zg6M03+20
ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。
モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。
「おいで」
ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。
「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」
「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。
「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」
そういいながら胸と胸をさするように動いている。モモの顔は こちらからは見えなかったけど おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。
760 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:11:19.47 ID:zg6M03+20
「モモちゃん、もっと動いて?」
戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。
ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。
上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。
そもそもモモから動くことなんてほとんどない。2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。
ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。
そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。
真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。
「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」
至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。
761 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:15:49.31 ID:zg6M03+20
モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、興奮まくってるのがよくわかった}。
「モモちゃん、わかる?」
「俺の太もも…」
「えっ…!」
モモが自分の股の下の太ももを見て言った。
「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」
「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」
「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」
762 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:17:34.46 ID:zg6M03+20
「手伝ってあげる」
そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。
「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」
いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。
それだけで十分胸が苦しかった。ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。
「いっぱい出していいよ」
優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。
「うれしい。こんなに出してくれるなんて、 モモちゃん、最高にかわいい」
かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。
763 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:19:25.84 ID:zg6M03+20
「入れるね」
そういうと、ゴムをつけ始めた。
そしてモモの股にあてがった。
モモは、じっとそれを見ていた。
どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。
モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。
「はぁぁぁ…!」ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。
「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」
そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。
するとモモは「はぁぁ…すごい…。」って言った。
素のリアクションて感じだった。
765 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:22:30.69 ID:zg6M03+20
「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」
モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、ユウさんの声が聞こえていない感じだった。
ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。
モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。
声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。
「俺の入ってるのわかる?」
「はい…」
うなずくモモ。
「気持ちいい?」
「…やだ…」
恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。
「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」
そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。
766 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:25:11.46 ID:zg6M03+20
「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」
余裕なく喘ぎ始めるモモ。
腰を振る速さが徐々に早くなっていく。
「あああっ!やっ…!だめ…!」
「無理です…とめてください…んっっ…!」
「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」
ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。
ユウさんは「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。
768 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:29:58.58 ID:zg6M03+20
「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」ってモモが相当大きな声を出した。
そして、何かにすがろうとして、目の前のユウさんにしがみついた。
「モモちゃん、イキそうなの?」
「あっ!ああぁっ…!」
全く返答ができないモモ
「気持ちいい?イっていいよ?」
「やだっ!すごい…だめです…!」
「あぁぁぁぁッ・・・!」
聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。
770 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/29(水) 23:32:29.16 ID:zg6M03+20
そして、
「………ッ!!!」
声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。イってしまったようだ。
「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。
「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」
モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
