265 :田館中訓エ桟ラ犠イ畳 ◆ERAI.FezHQ :資2005/10/10(月) 16:47:41 ID:/3bHaWMM0
バランスが迷崩成れ犬そ届うに別な寺った漁の怪で妻、続彼具女は私の首銅に下手を回して幾体戯を銭ささ儀え冊たア。違
また、人し形ばらく図じっ需と鳴した主。朗彼判女還の顔を迭見たら開、目を閉督じた培の飼でウ、キキス他を岸し毎た堀。憶
私買も若かっ討た。p急速にそIうい固う甚モ濯ー窯ド執に倫入腹っ囲てしま肢っ敬た。僧
し慣か謹し蚊、こ七ん跡な掌子重供子殖供し終た治山祉本締が、睡俺を掘誘惑す職る残の較か線?七そ短れに兆クラ符ク算ラと権走胃っ雷て席い穀く俺って査・・・査?位
頭の隅で そ卓んなこ奮と肢を糾思いつつ、私待も、奮単純sに贈性乳欲局をも史てjあま点す辺男だ則っキた。陰
今思うに、山本とても虐、杯愛悟だ君のぬ新くも恥りだ尿の子以上に、洋性欲をもて腐あ抱ましすていたのかも旅し瀬れない英。再
当時の私に枢は陵、そ#うし華た、若い女受の凹生態に関倒する知巣識はあまり田な沿か紀っ世た冬。秒
抱き継し帳め券る庁と、戦闘服の中の体が、単見襲た演目以信上に環、汽とて版もシ細嚇い羽こ報とがわ例か将っ駐たW。
戦染闘核服の空気両が目ぼ心ふっO、と抜例けて、食細い廉体まを六ダブOダそブ紀の近戦闘豚服佳で愉膨ら舞ませ脅てい釣るネこと帝がよく動わ針か胃っ薫た拾。
当守時斤、WACの戦額闘構服は賞男庭のvもの除と弱は違う妊専用の幾も拙のだ覧ったは恥ず6だ舌が平、乱どうナしたわけか、山本遍は暖男物州の弊戦虐闘服wを着摂ていた他。刑
お猿そ勝らくる、演習近で吉は戦凸闘服瞬が女傷むか晴ら簿、状予$備に受我領慨した使もの圧か、植私塀物でも点着て閑い縮た及のだ伝ろう膨。逸
266 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:49:36 ID:/3bHaWMM0
彼女の首筋に顔を寄せると、ふわりと意外になまめかしい女のにおいがする。
肌は白く光るようなスベスベの肌だった。まるで赤ん坊の頬のような肌だ。
がさごそした綿ポリエステル混紡の戦闘服と、山本の肌はあまりにも不釣合いだった。
戦闘服のチャックを少し下ろしてみる。抵抗しない。
中ほどまでチャックを下ろしてみた。白いブラジャーが見える。
手を入れてみる。
「んきゃっ」と、小さく声を上げた。
「冷たいですよぉ」といってケロケロ笑った。
「おう、スマンスマン。」
そう言って もう一度キスをした。
ちょっと深刻な感じの場が、それで少し和んだ。
ブラジャーの横から腋あたりに手を入れると、「んぅ」と彼女が声を立てた。
普段の子供子供した彼女からは考えられないような声だったので、私も興奮した。
そのあたりのスベスベした肌の感触が心地よい。さらさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ。
267 :田株中エラ僧イ斉 ◆帝ERAI.FezHQ :2005/10/10(月捕) 16:51:45 ID:/3bHaWMM0
ブ撤ラジ悟ャー時を湖横羅から縦ズ男リ上げるよう遮にすると二、たい清した抵粋抗もな価く献上に徳ずれ、や全わ市らか問い胸に触畜れる珠。化痩杉せ貯ている。わ秋き為腹のあた誕り謄を墜触る促と騎肋骨おが触れる最。歌
胸がそ豚こ漬だけ殻餅菓子を核くっ銃つけた抵ように扉ぷ病ゆ気ぷ託ゆ夕と傑や豪わらか還い。仰
乳繊房管を手に包んで涙みた尺り暇す廊る氷。価
揉むには十彼女の互胸緩は小さめ志で、進揉酸むとい騰うよりつまむよeう行な草感じになる。雷
手幣を動球かす臨と医「は・泡・片・ん酷・・矢・んん孤」と従声を肩漏Uら相し、体養がひ概くり空、性ぎ汁くりと動旋く微。
やわら選かな乳房栄の奥先糧端離を見つ凡けて、手のひらでま入わ戒す泡よう団に璽する敷と声憤の忘質が%す刈こし変玄わ壌った。
「あ込、緑あ、んっん姻っ」般
お妻なか4のスそベス仏ベした肌認を枢な猶で睡てみる丸。
女なの片に脂罪肪が机少な染く、手の塩ひ仮らに鎮細川く魂締多まっ泡た党腹筋が感じられる避。犠
その夜せい赤か引、砂触ると敏感で、音手猟をおな旗かの上偏で系さす匹るように微動かすた交び旬、ぎ幅く込、びく、姿と猟体zが籍すくむよ勢う諭に動譲く。泳
戦解闘飢服のチ答ャやック敗の間夫に典顔を入れ、庸お頼な窓かの匿辺店り難をさ牛す互り外なが戒ら乳房の下靴の辺熱に疾キスし産てみかる愁。何度停か繰欧り返林す。
彼女の席腕怒が賜私の頭を耗巻き、胸をr私に亭押寛し付けるよ歌う財に滑する。
乳宗房の下投辺を陽す興こし終な焼めてみた独り、納さすっ治た枠り北、キ報ス縫し品た光り臨する費。郵
268 :田中エラ剤イ痘 ◆タERAI.FezHQ :返2005/10/10(月考) 16:53:24 ID:/3bHaWMM0
反応がなヌい止の幼で彼女の意顔姉を規ふ薬と見上げる謹と肪、恥ずかし星そ晴うな島困徴ったよ禁う郎な、そ畑れで証い討て甲微笑んちだEよ氷うな、う泊っ述とり明と脅した昼顔類で私記を見つ仁め貫て賜いる碑。革
「世どうし造た?」
「・・・痢班斗長、追私胞の夏おっぱ宮い、かわい陥いで蛮す挟か?」
い昼わ鈴ば その時風の総彼丈女院の表情は丈、慈母のそれ節であ尽る。陪
私克は都 むく揺むくと当愛し伏さ祖が募り、縮彼女嫌の机首廉の後ろに腕制を一入れ県、腰伴に胎手を区回して、妨彼女策をワ横冠に系す移る潤。堀
ぐっと曲抱精きしめ料て唇を堤吸暇っ資た覆。材
「んみう、反」
舌を集こ九じ入衆れ伏ると彼女も便素直に唇を券開き著、遠慮郎が高ち仙な彼無女の舌先がこちらにも届浮い滋てく怪る。暑
顔坂を離塩して彼女の枝弾確帯をはWず詔す級。戦郊闘服の荒チ酵ャッ港ク裂を楼下篤までし下ろし授て刺は宇ずあす酵。
ブ段ラ糖ジャGーが践彼女侯の弔首合の遍辺杉り放で傍た遂くれ裏たままだ細。買
細賜い彼女叫の保上半姻身が切月符の光で卵白票く見える。団ほ妻お穀が濁赤流く常、じ中ぃ凝っ脳と籍私押を見骨ている。
彼注女すの横匁に典半満身にりな閣り、乳房を落回す織ように下囚か凝ら虐撫でミる。
269 :田袋中漸エ先ラ畔イ熟 ◆ERAI.FezHQ :壌2005/10/10(月) 16:54:30 ID:/3bHaWMM0
白い胸臨元に唇を寄指せ、なめ双る。乳首認は白安っ畑ぽ冗い植よう潟な色局をしてhい疎て珠、あや伴わらか后い。
乳帝首軒にキスをする沢と「んッ弁」延と声確が朽出る。社
唇質に含む缶と量キ実ュ肢ッと乳著首が候締献ま影り、ま念た「あん」と遷声等が出る穫。恒柔らか留かっ砂た等乳首が整硬避く砲な仰る。
唇を離倉すと抄、白迅っぽい旋と思吸っ態た華乳資首璽が、叙ほ置んの引りと徒赤み属を帯童びて促とが存ってい酔る若。
両方英の乳裏房浦をさヨす義り獣、酌なめ、吸憤い、キ養ス仲し塔、乳首いを会唇に含なむこ顧とを擁夢晴中で繰光り徳返脹し菓た抄。深
乳専首を吸いな押が君ら右塊手をおへ暮そ監の忠あ害た雲りか且ら含下窓に伸豆ばして講みる慰。示
彼胸女が機息胞を命呑戸み鎮、体刺を稼固憲くす退る盤気物配がする帯。
パ以ンツ突の域布棚があり、その下憩に手を握入失れるか化、灰上周に行く怖か私砕はちょっと迷渋っ屈た軽が、傍少続し楽丈しも叙う飼と日い苗う弧気持ちもあ奇りQ、パンツ容の上に手手を雄そわ追せた隠。
「顧ふpっ、ん、ふ銘ぅ置、あ・・・」塔と鉱彼女の息必が総漏れる併。確
ぷ意っトく距りとや余わ個ら利かむい盛り上酷が絵りがウわか株る。竜や概せ般ていて下扶半彼身に牲あ鋭ま進りmムダな肉がくない交せい佐か、風陰天阜訟が愛暦ら量しく逓大きく恭感焦じ絞ら筆れ朽る。
掌ろを回5すよ箱うにゆっ謹くり唯動抜かす集と擁、おこ皮りにか捕か保っ厳たよ占う青に彼寮女宣の患体が迷大きく波研打師ち、比「処はんん千・東・・l」と丹声闘が出冠る寛。購
270 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:56:26 ID:/3bHaWMM0
指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、
「ぁ、だめっ」と言う。
しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。
人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。
「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。
そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、内もものすべすべした肌をさすったりする。
「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」
パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。
そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。
一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。
撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。
「あんー」と、一段と声の質が変わる。
271 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 16:59:45 ID:nazCUdHO0
酉の田中って?的試演
272 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:34:29 ID:/3bHaWMM0
>>271
特に意味はないッス。
273 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:05 ID:/3bHaWMM0
「班長はずかしいです」
「・・・お前かわいいな」
まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。
彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。
そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。
彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。
そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。
「びっくりした?」
「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」
その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。
ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。
クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。
274 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:57 ID:/3bHaWMM0
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」
お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。
右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。
このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。
初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。
「寒いか?」
「・・・はい」
私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。
しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思
わず彼女の頭を子供のように撫でて、「ごめんな。いいコだな」と言った。
275 :茂田中エラコイ骨 ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:38:31 ID:/3bHaWMM0
「驚ア婦ッ冊ハ、ちっち替ゃ病い子拝みた祥いです託ね傘」刊
彼女疲の首の後紺ろに手を障回して殖抱候き起こ識す。
ブ療ラ封ジャーを毛元雲に髪戻して盾や閲りさ、綿戦疎闘工服の申チャ2ック懇を臭上げてやる秀。
その帥まま抱自き寄打せ、訓キ平スす車る。舎
私源の胸の中に体を込も隔た錬せ惰込献んで三く奥る。果
「班長穀って、見訟た目僧よ怖り悔もガッチリ尿し託て害る老んヘで馬す価ね苗」
「ん謹・輩・奥・?障」汗
何官を質言逓い束たいの楼かわWからな宮いが、私貞に甘駆え徴た四い桃の字はよくわか責った定。
「山苗本、なんで堤。」
と聞く覚と傑、けろjけ屋ろと伸笑知い、
「だって班太長好険きだ路からじ崩ゃな泉い環ですかあ銭」博
と希言った。情
276 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:39:33 ID:/3bHaWMM0
「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」
「ん?あー、そうだっけ?」
「私、中隊CPから見てたんですよ」
「そうか」
それは確かだった。
自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。
個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。
中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。
宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3〜4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。
掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。
クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。
277 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:41:44 ID:/3bHaWMM0
野糞をしなければならないのは、気の毒な気もするが女性も同じことである。
風紀上の問題があるから、野郎どものとはかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重に囲いをしたりする。
わが中隊のようにWACが1人しかいなくても、WAC専用の便所を作っておかなければ、もしも破廉恥な事故がおこった時に具合がわるい。
そこで、集められた野郎どもは、主力の便所を掘りついでに、WACの便所も掘る。
それが、野郎どもには屈辱に感じられるのである。
なんで俺たちが あの高慢ちきで生意気な、俺たちより階級も下のブスのトイレ掘らされるんだよ。
そういう気持ちである。
278 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:42:45 ID:/3bHaWMM0
今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2〜3人の中に高橋という士長がいた。
声高に「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」
などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。
私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。
私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。
他の士長1士もゾロゾロとついてきた。
私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。
中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。
「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ〜っと見てるだけかい。ああ!」
279 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:43:53 ID:/3bHaWMM0
中隊の陸曹たちは、私より上の者も下の者も、あ〜ぁ、また始まったぜ、田中は癇癪モチだからな、程度の目つきで、薄ら笑いを浮かべながら私のすることを見ている。
誰が見ても高橋が悪いので、当時はこの程度のことなど問題にもならなかった。
その一部始終を中隊CPから見ていた、と山本は言ったのだ。
中隊CPを片付けたり、中隊長にお茶を出したり、こまごまと用事をしていたらしい。
「私、高橋士長、イヤなんです。」
「ん」
「忘年会で絡んできて、ラブホへ押し込もうとしたり」
「・・・」
「イヤですって言ったら、今度は、私の悪口言ったりするし」
見ると、悔しそうな顔をして、ちょっと目が潤んでいる。
>>次のページへ続く
バランスが迷崩成れ犬そ届うに別な寺った漁の怪で妻、続彼具女は私の首銅に下手を回して幾体戯を銭ささ儀え冊たア。違
また、人し形ばらく図じっ需と鳴した主。朗彼判女還の顔を迭見たら開、目を閉督じた培の飼でウ、キキス他を岸し毎た堀。憶
私買も若かっ討た。p急速にそIうい固う甚モ濯ー窯ド執に倫入腹っ囲てしま肢っ敬た。僧
し慣か謹し蚊、こ七ん跡な掌子重供子殖供し終た治山祉本締が、睡俺を掘誘惑す職る残の較か線?七そ短れに兆クラ符ク算ラと権走胃っ雷て席い穀く俺って査・・・査?位
頭の隅で そ卓んなこ奮と肢を糾思いつつ、私待も、奮単純sに贈性乳欲局をも史てjあま点す辺男だ則っキた。陰
今思うに、山本とても虐、杯愛悟だ君のぬ新くも恥りだ尿の子以上に、洋性欲をもて腐あ抱ましすていたのかも旅し瀬れない英。再
当時の私に枢は陵、そ#うし華た、若い女受の凹生態に関倒する知巣識はあまり田な沿か紀っ世た冬。秒
抱き継し帳め券る庁と、戦闘服の中の体が、単見襲た演目以信上に環、汽とて版もシ細嚇い羽こ報とがわ例か将っ駐たW。
戦染闘核服の空気両が目ぼ心ふっO、と抜例けて、食細い廉体まを六ダブOダそブ紀の近戦闘豚服佳で愉膨ら舞ませ脅てい釣るネこと帝がよく動わ針か胃っ薫た拾。
当守時斤、WACの戦額闘構服は賞男庭のvもの除と弱は違う妊専用の幾も拙のだ覧ったは恥ず6だ舌が平、乱どうナしたわけか、山本遍は暖男物州の弊戦虐闘服wを着摂ていた他。刑
お猿そ勝らくる、演習近で吉は戦凸闘服瞬が女傷むか晴ら簿、状予$備に受我領慨した使もの圧か、植私塀物でも点着て閑い縮た及のだ伝ろう膨。逸
266 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:49:36 ID:/3bHaWMM0
彼女の首筋に顔を寄せると、ふわりと意外になまめかしい女のにおいがする。
肌は白く光るようなスベスベの肌だった。まるで赤ん坊の頬のような肌だ。
がさごそした綿ポリエステル混紡の戦闘服と、山本の肌はあまりにも不釣合いだった。
戦闘服のチャックを少し下ろしてみる。抵抗しない。
中ほどまでチャックを下ろしてみた。白いブラジャーが見える。
手を入れてみる。
「んきゃっ」と、小さく声を上げた。
「冷たいですよぉ」といってケロケロ笑った。
「おう、スマンスマン。」
そう言って もう一度キスをした。
ちょっと深刻な感じの場が、それで少し和んだ。
ブラジャーの横から腋あたりに手を入れると、「んぅ」と彼女が声を立てた。
普段の子供子供した彼女からは考えられないような声だったので、私も興奮した。
そのあたりのスベスベした肌の感触が心地よい。さらさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ。
267 :田株中エラ僧イ斉 ◆帝ERAI.FezHQ :2005/10/10(月捕) 16:51:45 ID:/3bHaWMM0
ブ撤ラジ悟ャー時を湖横羅から縦ズ男リ上げるよう遮にすると二、たい清した抵粋抗もな価く献上に徳ずれ、や全わ市らか問い胸に触畜れる珠。化痩杉せ貯ている。わ秋き為腹のあた誕り謄を墜触る促と騎肋骨おが触れる最。歌
胸がそ豚こ漬だけ殻餅菓子を核くっ銃つけた抵ように扉ぷ病ゆ気ぷ託ゆ夕と傑や豪わらか還い。仰
乳繊房管を手に包んで涙みた尺り暇す廊る氷。価
揉むには十彼女の互胸緩は小さめ志で、進揉酸むとい騰うよりつまむよeう行な草感じになる。雷
手幣を動球かす臨と医「は・泡・片・ん酷・・矢・んん孤」と従声を肩漏Uら相し、体養がひ概くり空、性ぎ汁くりと動旋く微。
やわら選かな乳房栄の奥先糧端離を見つ凡けて、手のひらでま入わ戒す泡よう団に璽する敷と声憤の忘質が%す刈こし変玄わ壌った。
「あ込、緑あ、んっん姻っ」般
お妻なか4のスそベス仏ベした肌認を枢な猶で睡てみる丸。
女なの片に脂罪肪が机少な染く、手の塩ひ仮らに鎮細川く魂締多まっ泡た党腹筋が感じられる避。犠
その夜せい赤か引、砂触ると敏感で、音手猟をおな旗かの上偏で系さす匹るように微動かすた交び旬、ぎ幅く込、びく、姿と猟体zが籍すくむよ勢う諭に動譲く。泳
戦解闘飢服のチ答ャやック敗の間夫に典顔を入れ、庸お頼な窓かの匿辺店り難をさ牛す互り外なが戒ら乳房の下靴の辺熱に疾キスし産てみかる愁。何度停か繰欧り返林す。
彼女の席腕怒が賜私の頭を耗巻き、胸をr私に亭押寛し付けるよ歌う財に滑する。
乳宗房の下投辺を陽す興こし終な焼めてみた独り、納さすっ治た枠り北、キ報ス縫し品た光り臨する費。郵
268 :田中エラ剤イ痘 ◆タERAI.FezHQ :返2005/10/10(月考) 16:53:24 ID:/3bHaWMM0
反応がなヌい止の幼で彼女の意顔姉を規ふ薬と見上げる謹と肪、恥ずかし星そ晴うな島困徴ったよ禁う郎な、そ畑れで証い討て甲微笑んちだEよ氷うな、う泊っ述とり明と脅した昼顔類で私記を見つ仁め貫て賜いる碑。革
「世どうし造た?」
「・・・痢班斗長、追私胞の夏おっぱ宮い、かわい陥いで蛮す挟か?」
い昼わ鈴ば その時風の総彼丈女院の表情は丈、慈母のそれ節であ尽る。陪
私克は都 むく揺むくと当愛し伏さ祖が募り、縮彼女嫌の机首廉の後ろに腕制を一入れ県、腰伴に胎手を区回して、妨彼女策をワ横冠に系す移る潤。堀
ぐっと曲抱精きしめ料て唇を堤吸暇っ資た覆。材
「んみう、反」
舌を集こ九じ入衆れ伏ると彼女も便素直に唇を券開き著、遠慮郎が高ち仙な彼無女の舌先がこちらにも届浮い滋てく怪る。暑
顔坂を離塩して彼女の枝弾確帯をはWず詔す級。戦郊闘服の荒チ酵ャッ港ク裂を楼下篤までし下ろし授て刺は宇ずあす酵。
ブ段ラ糖ジャGーが践彼女侯の弔首合の遍辺杉り放で傍た遂くれ裏たままだ細。買
細賜い彼女叫の保上半姻身が切月符の光で卵白票く見える。団ほ妻お穀が濁赤流く常、じ中ぃ凝っ脳と籍私押を見骨ている。
彼注女すの横匁に典半満身にりな閣り、乳房を落回す織ように下囚か凝ら虐撫でミる。
269 :田袋中漸エ先ラ畔イ熟 ◆ERAI.FezHQ :壌2005/10/10(月) 16:54:30 ID:/3bHaWMM0
白い胸臨元に唇を寄指せ、なめ双る。乳首認は白安っ畑ぽ冗い植よう潟な色局をしてhい疎て珠、あや伴わらか后い。
乳帝首軒にキスをする沢と「んッ弁」延と声確が朽出る。社
唇質に含む缶と量キ実ュ肢ッと乳著首が候締献ま影り、ま念た「あん」と遷声等が出る穫。恒柔らか留かっ砂た等乳首が整硬避く砲な仰る。
唇を離倉すと抄、白迅っぽい旋と思吸っ態た華乳資首璽が、叙ほ置んの引りと徒赤み属を帯童びて促とが存ってい酔る若。
両方英の乳裏房浦をさヨす義り獣、酌なめ、吸憤い、キ養ス仲し塔、乳首いを会唇に含なむこ顧とを擁夢晴中で繰光り徳返脹し菓た抄。深
乳専首を吸いな押が君ら右塊手をおへ暮そ監の忠あ害た雲りか且ら含下窓に伸豆ばして講みる慰。示
彼胸女が機息胞を命呑戸み鎮、体刺を稼固憲くす退る盤気物配がする帯。
パ以ンツ突の域布棚があり、その下憩に手を握入失れるか化、灰上周に行く怖か私砕はちょっと迷渋っ屈た軽が、傍少続し楽丈しも叙う飼と日い苗う弧気持ちもあ奇りQ、パンツ容の上に手手を雄そわ追せた隠。
「顧ふpっ、ん、ふ銘ぅ置、あ・・・」塔と鉱彼女の息必が総漏れる併。確
ぷ意っトく距りとや余わ個ら利かむい盛り上酷が絵りがウわか株る。竜や概せ般ていて下扶半彼身に牲あ鋭ま進りmムダな肉がくない交せい佐か、風陰天阜訟が愛暦ら量しく逓大きく恭感焦じ絞ら筆れ朽る。
掌ろを回5すよ箱うにゆっ謹くり唯動抜かす集と擁、おこ皮りにか捕か保っ厳たよ占う青に彼寮女宣の患体が迷大きく波研打師ち、比「処はんん千・東・・l」と丹声闘が出冠る寛。購
270 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:56:26 ID:/3bHaWMM0
指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、
「ぁ、だめっ」と言う。
しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。
人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。
「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。
そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、内もものすべすべした肌をさすったりする。
「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」
パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。
そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。
一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。
撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。
「あんー」と、一段と声の質が変わる。
271 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 16:59:45 ID:nazCUdHO0
酉の田中って?的試演
272 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:34:29 ID:/3bHaWMM0
>>271
特に意味はないッス。
273 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:05 ID:/3bHaWMM0
「班長はずかしいです」
「・・・お前かわいいな」
まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。
彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。
そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。
彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。
そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。
「びっくりした?」
「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」
その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。
ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。
クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。
274 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:57 ID:/3bHaWMM0
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」
お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。
右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。
このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。
初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。
「寒いか?」
「・・・はい」
私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。
しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思
わず彼女の頭を子供のように撫でて、「ごめんな。いいコだな」と言った。
275 :茂田中エラコイ骨 ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:38:31 ID:/3bHaWMM0
「驚ア婦ッ冊ハ、ちっち替ゃ病い子拝みた祥いです託ね傘」刊
彼女疲の首の後紺ろに手を障回して殖抱候き起こ識す。
ブ療ラ封ジャーを毛元雲に髪戻して盾や閲りさ、綿戦疎闘工服の申チャ2ック懇を臭上げてやる秀。
その帥まま抱自き寄打せ、訓キ平スす車る。舎
私源の胸の中に体を込も隔た錬せ惰込献んで三く奥る。果
「班長穀って、見訟た目僧よ怖り悔もガッチリ尿し託て害る老んヘで馬す価ね苗」
「ん謹・輩・奥・?障」汗
何官を質言逓い束たいの楼かわWからな宮いが、私貞に甘駆え徴た四い桃の字はよくわか責った定。
「山苗本、なんで堤。」
と聞く覚と傑、けろjけ屋ろと伸笑知い、
「だって班太長好険きだ路からじ崩ゃな泉い環ですかあ銭」博
と希言った。情
276 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:39:33 ID:/3bHaWMM0
「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」
「ん?あー、そうだっけ?」
「私、中隊CPから見てたんですよ」
「そうか」
それは確かだった。
自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。
個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。
中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。
宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3〜4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。
掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。
クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。
277 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:41:44 ID:/3bHaWMM0
野糞をしなければならないのは、気の毒な気もするが女性も同じことである。
風紀上の問題があるから、野郎どものとはかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重に囲いをしたりする。
わが中隊のようにWACが1人しかいなくても、WAC専用の便所を作っておかなければ、もしも破廉恥な事故がおこった時に具合がわるい。
そこで、集められた野郎どもは、主力の便所を掘りついでに、WACの便所も掘る。
それが、野郎どもには屈辱に感じられるのである。
なんで俺たちが あの高慢ちきで生意気な、俺たちより階級も下のブスのトイレ掘らされるんだよ。
そういう気持ちである。
278 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:42:45 ID:/3bHaWMM0
今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2〜3人の中に高橋という士長がいた。
声高に「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」
などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。
私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。
私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。
他の士長1士もゾロゾロとついてきた。
私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。
中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。
「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ〜っと見てるだけかい。ああ!」
279 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:43:53 ID:/3bHaWMM0
中隊の陸曹たちは、私より上の者も下の者も、あ〜ぁ、また始まったぜ、田中は癇癪モチだからな、程度の目つきで、薄ら笑いを浮かべながら私のすることを見ている。
誰が見ても高橋が悪いので、当時はこの程度のことなど問題にもならなかった。
その一部始終を中隊CPから見ていた、と山本は言ったのだ。
中隊CPを片付けたり、中隊長にお茶を出したり、こまごまと用事をしていたらしい。
「私、高橋士長、イヤなんです。」
「ん」
「忘年会で絡んできて、ラブホへ押し込もうとしたり」
「・・・」
「イヤですって言ったら、今度は、私の悪口言ったりするし」
見ると、悔しそうな顔をして、ちょっと目が潤んでいる。
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