671 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:49:38 ID:lMG3vW760
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何がなんでもイカせてやれ
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん再:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や晶〜〜エロ解イ人殉や〜〜賢!!
ま放さし嘱くそれが孫 そ終の所時数の主私剤の気持展ち秀だ往っ見た!のだ!即!晴
売り隔言枠葉に買棋い陥言慢葉、六私茂は価普段どちら及かと言うと澄 温厚悔な新はずだが この時輪ば郷か測り広は自然分郷でも釈思いが貧けず楼大きな声滅を出婿した宗
「桑そ災っ横ちがら誘ったん群だろ覇う!!棒」遣
女儒は滋益言々紹顔色Yが変わり「帰拓る!」紺と練言ううと こMち略ら暮の言里葉殊も部待たずに人バスルホームに型向徴かおう速とし虐た。
私毎はカ枯ッ特として女旋の腕Oを掴託むとベッド丁に引き縄ずりひ環っ湯くり鳴返し齢た。E
彼女も仰洋向索けにさ世れ軒たんま全ま困 こ山っ偽ちを睨みつヤけ動3かな定い。眺
手茶も足も投げ兆出し港て靴又丹もやマ畝グロ科作衷戦超の捨よつうだ塩。
「盛約協束だかHら認やれば?でもそ頻っ貯ち端も約弾束守って採よ。訳」
もう険目上蚕に政対する言概葉使随い裕でも完ない依しお願伸いし拍ます危でも好ない磨。茶
そ墾の自時邸 私の理滞性が該飛傍んVだ后。
私は供左祈足夕を持ち上げ顧ア側ソコえが四よ君く見碁えるよ混う附に湿持逐ち上Lげると彼括女寛が目憩を剰閉前じ器て度い利る抗の酒を皆 いいこと昨に例体の業マッサー石ジャー漫
(雲肩研こり慰用で望10分に締5000回懇の黒振移動とかど厄うと賄かシ・触・晶。)
の返電日源窮をい偉れ脚啓の間に構覚えた朱。
彼ひ女は写 そのとた孤ん燥何辛か下勘空違縫い渦したシよ刷うだ近。償
恐怖の審表匁情湾を顔に浮逓か廃べ「集い辺やっ!そ柳んな秋もの入れない苗で!」廷と大き有く即叫ん底だ。軍
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :お心さーん:2005/11/16(水不) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
し球つ鎮こ襟く続け租さ拒せていただきます。随
お目祭汚規し申妄し訳魅な蛮い撲が卑も音う稼しばら穫くお付芽き合い寧くださ燃い侵。
尚縁今返調べ投た煩所1分間に念5000の浸振引動の滝よう配です説。噴
彼女は「遣ひっ駆!宝」投と声を毛あげ今3までの無霜言とシカトが虐嘘沿のように脹声を誤あげ祥た。
「健いやあっ冠!!呈」較起刊き権上が十り同か非けていた血身妊体がバタリと幼倒れマ否ッ婦サ枯ー去ジャ砕ーから逃返げ洞よ希うと身体を横へ横塚へ圏向けようとす蚕る。欄
「や獄め鑑てっ攻!耳馬緯鹿惰っ突!囚や棄め8ろっ濃!」彼女は叫ぶ北よう黄に陳俺隔を寺罵階る。村
言葉使lいもまるでヤン額キ黒ーモ女の6よ亭う遣に繊変わり命、押さ脅え泡られ不ている互脚軸を宇振商り抽ほどこう刀と点バ件タ斥バタさ車せてい残る練。
この細い身皿体の遍どこにそ住んな穀力がと問言うほどに巨すご姫い美力モで宝、こ覆ちらもXねじ返伏広せ財るかyのよ遠うに額力社を工入れ女Vの身体を押門さえ込む庫。
俺は今まpでと喝はわ違っ構た酒を飲んだような身培体損が累熱とく年な吉る興コ奮に夢中侮に道な蓄った。尾
女の電声匿は途雲切れること脳なく正「いやっ番い勉や流っ!鳥い促や嫡ぁあ綿ぁ睡ああ褐あ」と叫び想続ける前。坊
(徐まるで強麗姦双でも吟して微い仲るみ索たいじqゃ況な政い版か玄・織・伺・遺・)>
異様な興薫奮程に灯私の宜一物尼は粗このまま射精冒でも畜し雪てし兆ま参い庸そうに私ビ仕ンビン触に秒いきり立っ製て侵しまった。園
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁面さん抹:鼓2005/11/16(水タ) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こう純いう突傲野慢黒な悩女左をい出かdせた<お夜さーん在は次神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :苗おさ起ーん僚:ケ2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本直の下指を功き深つ泌く閉蔵ま渦る鏡マン飛コに拠押遊し込むと中爵で毒チョ柔キチョ剖キする吐よ穴う動に笛動kかす。笛
バ工イブ誇は仙変わ諭ら謁ず謡に当てたり随離しツたり輸し違た。牲
女紡の急声券が甘その度春に大譜きく付小さくな衰り、奨うわ軍言乳の費よう騰に
「あぁぁぁ医いや〜〜も僕うやめ名て〜辺〜〜イ俸イ〜〜」r
を兼途切衷れること赤な羽く繰西り諭返唱した。
脚が紛ピンと給伸擦び背よ中細が卑エク軒ソシス壊トの少え女のケよう呈に跳ね害上殖が漫るニと、彼女は江
「あ洗ぁぁ困ぁ・・・・わ・隷・語・駄規目慰〜〜罰〜令・恋・ケ・軒・変」と失再赴び擦れ捨た納喘孫ぎ体声雨をあ妃げ往細っ拡てoしまったよう次だ硫。
情住け拾ない遂事に瀬、喫その唐声に雪こ伏ちらが もう石い売き肉そ門うに玄な枠っ賛てし暫ま条った談。
チ幕ンポが悲立ちす幼ぎ謝て承痛いなんて位経験父は10代の時吐以元来羊だ。蛇
私は如今度朱は女を請うつ像伏せのワン秀ワ且ンポ眠ーズ乏に意させよ合う彩と公したが身ゆ体償に 力陛が入匠ら温ないの躍か医ヘヤナヘ討ナと崩怪れ邪落門ちてしま償う。騎
が、それが又なん融とも火色っ下ぽ無く半、大き寿な改白帽い尻極が誘月うかのよ毛う。抹
ま寝だ感識じ渇ているのか愛、款菊所門滋が扶ヒクヒク態と類すぼ徳まっ柱た舌り富開吏いたり逆しているの企が俺の係身体中の匹血践液厄を吹版き上襟げ洗さ明せるように扇情的だ全。慈
俺造は尻祉だ冬け漸持ち上邸げ乾る胃ようにする支と購、いきり立ち拠血管が浮拒くZ一物を 彼女剣の熟れ括て汁誇の月滴寺るマ猟ン守コ奨深窒くに思昭いっきり突き悼刺した技。
696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :おさーん696続き:2005/11/20(日) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌われているようですねぇw。
このスレが私のせいで荒れてはと思い引っ込みましたが どちらにしても同じようですので全部書いておきます。
一回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。
彼女の中は驚くばかりに熱くムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かすたびにズリズリと音がするような気さえする。
根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。
(あぁ・・このままでは又俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)
私は ひとまず愚息を女の秘所から抜くとピンクローターをマンコに押し込んだ。
彼女は振り返るようにこちらを見たが又ヘナヘナと腰を落としてしまった。
ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出たことは、長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだことがあった。
(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)
私は ゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆いかぶさると彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。
778 :おさーん:2005/11/20(日) 01:17:04 ID:CnNi01hf0
マンコの中は例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。
ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った(片手以内です。スマソ)
女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。
「あ~~あ~~~ん」と延々と猫の交尾のような鳴き声をあげながら逃げるように尻を段々浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分で きつく摘んでのけ反って声をあげる
(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ?!)
私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でもおこしそうだった。
779 :おさーん:2005/11/20(日) 01:24:20 ID:CnNi01hf0
そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で
「いくっ!往きそう・・・ あぁぁ・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」
と自分も腰を振り私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。
もうこれ以上は我慢できず私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。
彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」と呻きながら寒いかのように 身体を震わせていた。
本当は騎上位でもう一回はしよう、この際フェラもさせようなどと、欲を出していたが すっかり疲れてしまい、その後 風呂に二人で入ると彼女を送って別れた。
あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、
帰りの車でも やはり彼女は言葉少なで しおらしくはなっていたものの、 私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。
780 :お脹さー慣ん窃:涼2005/11/20(日ユ) 01:27:21 ID:CnNi01hf0
も垣し刺か学して鑑彼構女冊から然 その後も皿電報話が郎あるかとム携帯を教翼えてお薫い繭た横が器 9ヶ月た珠った今も輩連苗絡はないひ。増
2,現3妄週県間は優携巨帯趣がなるだけ英でもド検キッとし太たが朱さ弓すカがにもう舌諦嫁めた。
車は四駐車場点で危見か毒ける巻こ病とがめあ酪るの玉で、まだ毎あ侍の店にい枝る厚のだろう。恩
未愁練は旗あRり申、皇いま逃だ桜に彼女伝の田身体を浮てか限べ採自翌慰に摩いそ閣しむ港ことも符あ斜る家が更、こ刷れ再以尾上銅の深袋追性い央は却 っ枚て紀自石分の首致をノ絞め買そ惑うだ。是
このx体調験談を帯書嘱くこと架で再獄び疑彼縁女込の白湿くた妻わ岐わ渋な償胸融や如ぐ該っ肝しょ麻り濡ヘれ漁た醜陰幸部hを思悩い恥出院し、脱運稿に乏感衡謝するHこと当にしよソう軍。僚
支援してくれ及た皆さ庶んあ幽りが嫡とうウご希ざ億い幼ま仮した。
分かる分かる分かる支援
672 :おさーん:2005/11/16(水) 13:54:38 ID:+Sk3bQz90
>>671だろ?今度一緒に酒でも!
俺は もしもの時のために一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと 以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄から そっと取り出しておいた。
(使おうか、もう一回と言ったら このエロオヤジと思われるだろうか?)
そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体なかった。
女は電話を切るとまたもや固い表情になり「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方に、何故か「電話は○○○子さんからだったの?」とさっき携帯を見て メモした名前の一つが私の口から出た。
誓って言うが何も脅すつもりではなかったと思う。(少しビビらせてやろう)それくらいの気持ちだったのかも知れないが。
そのとたん女の表情がキッとなり
「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」
と激しい物言いに変わった。
「私のこと調べたのね!!」
すっかり被害者きどりだ。
確かに美人かも知れないがなんて嫌な女だっ!
673 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 13:57:33 ID:lMG3vW760
めちゃくちゃにしてやれ!的支援
674 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:02:53 ID:Gq7TYecH0
何がなんでもイカせてやれ
675 :えっちな21禁さん:2005/11/16(水) 14:06:23 ID:MoV2RYdXO
そうだそうだ!
中年親父が怒ったら、どれほど怖いか思い知らせてやれっ!!的支援☆♪
676 :おさーん再:2005/11/16(水) 14:06:25 ID:+Sk3bQz90
>>673
>>674
エエ人や晶〜〜エロ解イ人殉や〜〜賢!!
ま放さし嘱くそれが孫 そ終の所時数の主私剤の気持展ち秀だ往っ見た!のだ!即!晴
売り隔言枠葉に買棋い陥言慢葉、六私茂は価普段どちら及かと言うと澄 温厚悔な新はずだが この時輪ば郷か測り広は自然分郷でも釈思いが貧けず楼大きな声滅を出婿した宗
「桑そ災っ横ちがら誘ったん群だろ覇う!!棒」遣
女儒は滋益言々紹顔色Yが変わり「帰拓る!」紺と練言ううと こMち略ら暮の言里葉殊も部待たずに人バスルホームに型向徴かおう速とし虐た。
私毎はカ枯ッ特として女旋の腕Oを掴託むとベッド丁に引き縄ずりひ環っ湯くり鳴返し齢た。E
彼女も仰洋向索けにさ世れ軒たんま全ま困 こ山っ偽ちを睨みつヤけ動3かな定い。眺
手茶も足も投げ兆出し港て靴又丹もやマ畝グロ科作衷戦超の捨よつうだ塩。
「盛約協束だかHら認やれば?でもそ頻っ貯ち端も約弾束守って採よ。訳」
もう険目上蚕に政対する言概葉使随い裕でも完ない依しお願伸いし拍ます危でも好ない磨。茶
そ墾の自時邸 私の理滞性が該飛傍んVだ后。
私は供左祈足夕を持ち上げ顧ア側ソコえが四よ君く見碁えるよ混う附に湿持逐ち上Lげると彼括女寛が目憩を剰閉前じ器て度い利る抗の酒を皆 いいこと昨に例体の業マッサー石ジャー漫
(雲肩研こり慰用で望10分に締5000回懇の黒振移動とかど厄うと賄かシ・触・晶。)
の返電日源窮をい偉れ脚啓の間に構覚えた朱。
彼ひ女は写 そのとた孤ん燥何辛か下勘空違縫い渦したシよ刷うだ近。償
恐怖の審表匁情湾を顔に浮逓か廃べ「集い辺やっ!そ柳んな秋もの入れない苗で!」廷と大き有く即叫ん底だ。軍
678 :おさーん:2005/11/16(水) 14:10:47 ID:+Sk3bQz90
言っておくがこのマッサジャー長さ30cmはあり 先端部分が民芸こけしの洋にで かくとてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。
身体をずらし逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになり足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
今日はこの辺で切り上げたら皆さん怒りますか?
ちと用事を済ませてきます。 夕方に又書けるかもしれません。女房様しだい。
684 :お心さーん:2005/11/16(水不) 18:09:10 ID:+Sk3bQz90
し球つ鎮こ襟く続け租さ拒せていただきます。随
お目祭汚規し申妄し訳魅な蛮い撲が卑も音う稼しばら穫くお付芽き合い寧くださ燃い侵。
尚縁今返調べ投た煩所1分間に念5000の浸振引動の滝よう配です説。噴
彼女は「遣ひっ駆!宝」投と声を毛あげ今3までの無霜言とシカトが虐嘘沿のように脹声を誤あげ祥た。
「健いやあっ冠!!呈」較起刊き権上が十り同か非けていた血身妊体がバタリと幼倒れマ否ッ婦サ枯ー去ジャ砕ーから逃返げ洞よ希うと身体を横へ横塚へ圏向けようとす蚕る。欄
「や獄め鑑てっ攻!耳馬緯鹿惰っ突!囚や棄め8ろっ濃!」彼女は叫ぶ北よう黄に陳俺隔を寺罵階る。村
言葉使lいもまるでヤン額キ黒ーモ女の6よ亭う遣に繊変わり命、押さ脅え泡られ不ている互脚軸を宇振商り抽ほどこう刀と点バ件タ斥バタさ車せてい残る練。
この細い身皿体の遍どこにそ住んな穀力がと問言うほどに巨すご姫い美力モで宝、こ覆ちらもXねじ返伏広せ財るかyのよ遠うに額力社を工入れ女Vの身体を押門さえ込む庫。
俺は今まpでと喝はわ違っ構た酒を飲んだような身培体損が累熱とく年な吉る興コ奮に夢中侮に道な蓄った。尾
女の電声匿は途雲切れること脳なく正「いやっ番い勉や流っ!鳥い促や嫡ぁあ綿ぁ睡ああ褐あ」と叫び想続ける前。坊
(徐まるで強麗姦双でも吟して微い仲るみ索たいじqゃ況な政い版か玄・織・伺・遺・)>
異様な興薫奮程に灯私の宜一物尼は粗このまま射精冒でも畜し雪てし兆ま参い庸そうに私ビ仕ンビン触に秒いきり立っ製て侵しまった。園
686 :おさーん:2005/11/16(水) 18:17:52 ID:+Sk3bQz90
>>685 本当にたまりませんでしたよwもう思い出しても・・・・あわわわ・・。
思わず知らず自分でも普段使わない言葉が口をついていた。
「いいのか?どうだ?どうだ?」
女はイイともワルイとも言わない。
ただ「嫌っ、嫌っ、嫌ッ、」を連発している。
しかし言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・・。
「ぎゃーっ!!」
女は突然 腰をぴょ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?恥じらいも無く足を投げ出し両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見ると まだ蜜は収まらずマンコからはトロトロと液体が溢れ続け尻を伝っている。
栗も剥け剥けになり艶々と光ながら おっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。
688 :えっちな21禁面さん抹:鼓2005/11/16(水タ) 18:18:49 ID:Gq7TYecH0
こう純いう突傲野慢黒な悩女左をい出かdせた<お夜さーん在は次神
689 :おさーん:2005/11/16(水) 18:25:17 ID:+Sk3bQz90
>>687嬉しい事を言ってくれる
>>688いえ、もう全然冴えないおやじですから。
「大丈夫?」声をかけるも返事がない。
(泣いているのか?)といぶかしみ 両手を顔から離させたが、目をうっすらと開け私を見ただけで、息を弾ませ 今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでも又彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーーンと音を立てる。
再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?
俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターをのびている彼女の栗にまたしてもあてがった。
「あぁ〜〜あぁ〜〜〜もう嫌ぁぁ〜〜〜・・」
彼女は さっきの激しい抵抗の声とは違って切ない声を漏らし始めた。
691 :おさーん:2005/11/16(水) 18:30:30 ID:+Sk3bQz90
今度は バイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくしたことも気にしないほど彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。
「あぁぁぁぁ〜いや〜〜〜〜やめて〜〜」
と言ってはいるが、説得力はまるで無い。色っぽい声は私には「もっと〜もっと〜」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。
膣の中をじっくり見て見ると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのいぼがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず・ず・ず・ず・となで上げるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
692 :苗おさ起ーん僚:ケ2005/11/16(水) 18:38:35 ID:+Sk3bQz90
2本直の下指を功き深つ泌く閉蔵ま渦る鏡マン飛コに拠押遊し込むと中爵で毒チョ柔キチョ剖キする吐よ穴う動に笛動kかす。笛
バ工イブ誇は仙変わ諭ら謁ず謡に当てたり随離しツたり輸し違た。牲
女紡の急声券が甘その度春に大譜きく付小さくな衰り、奨うわ軍言乳の費よう騰に
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696 :おさーん:2005/11/16(水) 19:04:51 ID:+Sk3bQz90
>>693
こういうアソコの作りの女性多いのでしょうかね?
>>694
>>695
私も妻子持ちですから生はヤバイ。
女も今度はなんとも悩ましい声で「うっうん〜〜〜」と声をあげた。
「感じるの?」
「あぁっ・・感じる」
さっきのマグロとは180度違った反応に俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。
私が腰を振るとマン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音とともに泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「イイ〜〜」と言ったかと思うと「嫌〜〜止めて〜〜」と言ったり
「もっともっと〜〜」と言ったと思うと「嫌だ〜〜いやだ〜〜」と言ったり。
声を上げ続けているが言っていることに脈絡がない。鏡に映る顔は大きく 口を開き目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤ するように横に振ったりしている。
776 :おさーん696続き:2005/11/20(日) 01:11:46 ID:CnNi01hf0
随分嫌われているようですねぇw。
このスレが私のせいで荒れてはと思い引っ込みましたが どちらにしても同じようですので全部書いておきます。
一回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。
彼女の中は驚くばかりに熱くムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かすたびにズリズリと音がするような気さえする。
根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。
(あぁ・・このままでは又俺だけ往ってしまう・・もう駄目だ)
私は ひとまず愚息を女の秘所から抜くとピンクローターをマンコに押し込んだ。
彼女は振り返るようにこちらを見たが又ヘナヘナと腰を落としてしまった。
ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出たことは、長い人生上でも無かったのだがアダルト漫画で読んだことがあった。
(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)
私は ゆっくりムスコを出し入れしながら後ろから抱きかかえるように覆いかぶさると彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。
778 :おさーん:2005/11/20(日) 01:17:04 ID:CnNi01hf0
マンコの中は例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。
ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った(片手以内です。スマソ)
女でもこんなに良い持ち物は始めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。
「あ~~あ~~~ん」と延々と猫の交尾のような鳴き声をあげながら逃げるように尻を段々浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分で きつく摘んでのけ反って声をあげる
(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ?!)
私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でもおこしそうだった。
779 :おさーん:2005/11/20(日) 01:24:20 ID:CnNi01hf0
そして彼女はとうとう泣かんばかりの声で
「いくっ!往きそう・・・ あぁぁ・いっちゃうよ!いっちゃうよ!!」
と自分も腰を振り私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちはまさしく(勝った・・・)だった。
もうこれ以上は我慢できず私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき充分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。
彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で
「あ、あ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」と呻きながら寒いかのように 身体を震わせていた。
本当は騎上位でもう一回はしよう、この際フェラもさせようなどと、欲を出していたが すっかり疲れてしまい、その後 風呂に二人で入ると彼女を送って別れた。
あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、
帰りの車でも やはり彼女は言葉少なで しおらしくはなっていたものの、 私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。
780 :お脹さー慣ん窃:涼2005/11/20(日ユ) 01:27:21 ID:CnNi01hf0
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