87 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:33:17.33 ID:4IhQINKV.net
>>85
月2回とかブルジョワかよ
88 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:37:29.85 ID:fknXG/Tz.net
>>87
アラフォーの独身おっさんだからな
ブルジョワではない
86 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:32:47.58 ID:8Xwz3H2F.net
俺「でもさ、山中よー俺は完全な素人童貞になったわけじゃないぜ」
山中「どういうこと?」
俺「ゴムありでやったから、生じゃないじゃん?」
山中「お、おう」
俺「だから準素人童貞ってことで」
俺は謎の理論を展開する
89 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:38:53.74 ID:8Xwz3H2F.net
俺「ということで山中よ!俺はまた風俗にいきたい!だからバイトを増やそうと思う」
山中「完全にダメな傾向じゃん...おまえ、大手に内定とって女ども見返すとかいってたろ...これから就活なのに」
俺「もう決めたんだ...、」←謎の決意
山中「この時期に雇ってくれるか?」
俺「だからお前に頼む!たしかおまえんとこのコンビニ夜勤のバイト人足りないっていってたろ。就活費用稼ぐという名目ですぐはじめたいのだ!」
山中「はぁ〜、いや本気なら止めないけど... わかったよ、オーナーに電話してみようか?けっこうなかいいからさ」
俺「おう!頼む!」
90 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:40:56.29 ID:8Xwz3H2F.net
そして俺は夕方にしてる塾講のバイトとコンビニ夜勤を掛け持ちすることになった。
この時点で単位はフル単でかなり優秀な方だったが3年は意外にも必修科目がけっこうあることを俺は深く考えていなかった
92 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:44:44.46 ID:8Xwz3H2F.net
そして大学生ながらも週6 40時間以上働いてほぼフルタイムワーカーと化していた。
気がつけば授業もサボりがちになっていた。
そして稼いだ金を手にして...俺はまた
あの時の同じ店へと向かった...
第1章 〜決意〜 終
96 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 03:04:46.14 ID:hIAkBxdc.net
ちんこ洗われるの気持ちいいよな
プレイの中で入れる瞬間と双璧をなすわ
97 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 03:30:00.86 ID:P+nu7Brc.net
風俗行ったことないから、かなり興味深い。
第二章待ってます。
99 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 04:10:53.00 ID:xQlXLPEj.net
面白すぎるわ
続き期待
ちなみに俺はフェラで抜いてもらうのが一番好きなのでピンサロしかいかない
彼女のフェラは下手くそなので逝けないからな
100 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 04:44:38.78 ID:tEBjoT29.net
慰め程度に書いとくが四十も近くなると性欲より時間欲保身欲趣味欲役職欲食欲睡眠欲等が勝ってくるから大丈夫だ
ただ若いうちの2、3年は大事だ
しかし金の事かどうかオチが分からないからアレだけど
ちょっと挫折しただけで人生終わったショボン構ってちゃん演じてんじゃねーよ!
えなりを抱きたい為にがっばったんなら自分の為にも頑張れるだろ?根性だせ!!
116 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/26(木) 10:59:24.00 ID:BE06MwDG.net
トリとコテハンでわかると思うけどいちです。
これから仕事なので、帰ってから続きを書こうと思います。
想像以上の好評で僕も嬉しいです。
みなさんありがとうございます🙇
117 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 11:02:02.88 ID:5l4UnTo8.net
仕事がんばー。最初に嵌まれる娘に当たるなんて羨ましい……
130 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 18:42:43.23 ID:3ZZ5n8Yc.net
吉原は南千住からいくと、大門からはいれて、雰囲気が出る
134 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 21:44:42.75 ID:xtU7aBSM.net
>>130大門ないがな
飛田は大門残ってるンゴねえ
ありゃ趣がある
139 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:17:40.85 ID:chvBxcgS.net
こんばんは!
いちです!
先ほど帰宅してお風呂入ってベッドなうです。
遅レスですが続きを書いていこうと思います。
140 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:19:09.09 ID:eekyRiyR.net
きたか…(ドン
141 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:20:57.53 ID:+kQkjzqs.net
こいよ!ほら!
142 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:22:06.12 ID:T6tkqN0r.net
期待
143 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:22:09.71 ID:9mDwDhGP.net
キター
144 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:23:03.37 ID:chvBxcgS.net
第2章 〜岐路〜
ネットで調べていたのでえりなさんが出勤していることは事前に確認しており、俺は足早に吉原ソープ街へと向かった。
一度来ていたので、今度はスムーズに行くことができた。
ボーイ「いらっしゃいませ」
俺「どうもこんばんは」←はじめてではないせいかしっかりろれつがまわる
ボーイ「すぐご案内できる女の子だと この中からになるんですが...」
パネルを見せられ、その中には えりなさんが入っていた。
正直なところ、違う女の子とセクロスしてみたいという思いもあったが、やっぱりまたえりなさんを選ぶことになった。
145 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:26:22.43 ID:chvBxcgS.net
えりなさん「あ!こないだの童貞くん!?」
俺「え、覚えててくれたんですか???ありがとうございます!また来ちゃいましたよ!」
えりなさん「こちらこそありがとう。また私を選んでくれて!」
俺「い、いえとんでもないです。」
えりなさん「今日はどんなことしたい?? したいこといってみよ?」
俺「えっとー」
まあ、ここでまたしたこととかは はしょることにする。
147 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:30:38.41 ID:chvBxcgS.net
プレイはすぐ終わって、けっこう時間があまりえりなさんのプライベートについて聞いてみたりした。
俺「あのぉ、失礼ですがえりなさんは何歳でいらっしゃるんですか?」
えりなさん「24だよー!たしか俺くんは21だよね?」
俺「そうです!覚えててくれてうれしいです!この業界は長いんですか?」
えりなさん「18からだから、もう6年目かな〜」
俺「じゅ、じゅうはちから...すごいですね...僕がいうのもおかしいけど、身体とか大丈夫なんですか?」
えりなさん「うん!全然大丈夫だよ。ありがと。」
俺「、、」
149 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:32:44.42 ID:chvBxcgS.net
俺「あの、えりなさん! また来てもいいですか?今度はちゃんと指名します!」
えりなさん「うん!待ってるよ、ありがとね。」
俺「俺これから就活なんすけど、がんばって内定とりますね(笑)」
えりなさん「そうなんだ。がんばってね。」
俺「はい! ありがとうございました。ではまた」
150 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:34:52.05 ID:chvBxcgS.net
そして俺の恋の炎は完全に燃え上がっていた。
完全にえりなさんを好きになっていた。
金でやらせてもらった関係であろうとそんなの関係ねぇ!優しくされた女の子を好きになる!それが童貞ってもんだ!
俺はゆっくりと家へと帰宅した。
151 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:35:58.68 ID:pnJcYeqc.net
えなりプロやな
152 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:37:25.31 ID:chvBxcgS.net
俺「いらっしゃいませ〜」
コンビニバイトをはじめてから二ヶ月が過ぎた
もう完全に慣れて昼間のシフトにまで入るようにもなった。
ある日、同じく大学の1年生の女の子が新しく入ってきた。
人が足りていないせいか、たった二ヶ月の俺が教育係に抜擢された。
153 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:39:53.72 ID:chvBxcgS.net
俺「おはようございます。よろしくお願いします。」
女の子「こちらこそよろしくお願いいたします。」
非常に礼儀正しい女の子で尚且つかわいかった。
茶髪にミディアムヘアーってで、絵に描いたような量産型JDだったが、どことなくあどけさもありその雰囲気はなにか人を惹き付けるような魔力を感じさせた。
>>次のページへ続く
>>85
月2回とかブルジョワかよ
88 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:37:29.85 ID:fknXG/Tz.net
>>87
アラフォーの独身おっさんだからな
ブルジョワではない
86 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:32:47.58 ID:8Xwz3H2F.net
俺「でもさ、山中よー俺は完全な素人童貞になったわけじゃないぜ」
山中「どういうこと?」
俺「ゴムありでやったから、生じゃないじゃん?」
山中「お、おう」
俺「だから準素人童貞ってことで」
俺は謎の理論を展開する
89 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:38:53.74 ID:8Xwz3H2F.net
俺「ということで山中よ!俺はまた風俗にいきたい!だからバイトを増やそうと思う」
山中「完全にダメな傾向じゃん...おまえ、大手に内定とって女ども見返すとかいってたろ...これから就活なのに」
俺「もう決めたんだ...、」←謎の決意
山中「この時期に雇ってくれるか?」
俺「だからお前に頼む!たしかおまえんとこのコンビニ夜勤のバイト人足りないっていってたろ。就活費用稼ぐという名目ですぐはじめたいのだ!」
山中「はぁ〜、いや本気なら止めないけど... わかったよ、オーナーに電話してみようか?けっこうなかいいからさ」
俺「おう!頼む!」
90 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:40:56.29 ID:8Xwz3H2F.net
そして俺は夕方にしてる塾講のバイトとコンビニ夜勤を掛け持ちすることになった。
この時点で単位はフル単でかなり優秀な方だったが3年は意外にも必修科目がけっこうあることを俺は深く考えていなかった
92 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 02:44:44.46 ID:8Xwz3H2F.net
そして大学生ながらも週6 40時間以上働いてほぼフルタイムワーカーと化していた。
気がつけば授業もサボりがちになっていた。
そして稼いだ金を手にして...俺はまた
あの時の同じ店へと向かった...
第1章 〜決意〜 終
96 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 03:04:46.14 ID:hIAkBxdc.net
ちんこ洗われるの気持ちいいよな
プレイの中で入れる瞬間と双璧をなすわ
97 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 03:30:00.86 ID:P+nu7Brc.net
風俗行ったことないから、かなり興味深い。
第二章待ってます。
99 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 04:10:53.00 ID:xQlXLPEj.net
面白すぎるわ
続き期待
ちなみに俺はフェラで抜いてもらうのが一番好きなのでピンサロしかいかない
彼女のフェラは下手くそなので逝けないからな
100 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 04:44:38.78 ID:tEBjoT29.net
慰め程度に書いとくが四十も近くなると性欲より時間欲保身欲趣味欲役職欲食欲睡眠欲等が勝ってくるから大丈夫だ
ただ若いうちの2、3年は大事だ
しかし金の事かどうかオチが分からないからアレだけど
ちょっと挫折しただけで人生終わったショボン構ってちゃん演じてんじゃねーよ!
えなりを抱きたい為にがっばったんなら自分の為にも頑張れるだろ?根性だせ!!
116 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/26(木) 10:59:24.00 ID:BE06MwDG.net
トリとコテハンでわかると思うけどいちです。
これから仕事なので、帰ってから続きを書こうと思います。
想像以上の好評で僕も嬉しいです。
みなさんありがとうございます🙇
117 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 11:02:02.88 ID:5l4UnTo8.net
仕事がんばー。最初に嵌まれる娘に当たるなんて羨ましい……
130 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 18:42:43.23 ID:3ZZ5n8Yc.net
吉原は南千住からいくと、大門からはいれて、雰囲気が出る
134 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/26(木) 21:44:42.75 ID:xtU7aBSM.net
>>130大門ないがな
飛田は大門残ってるンゴねえ
ありゃ趣がある
139 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:17:40.85 ID:chvBxcgS.net
こんばんは!
いちです!
先ほど帰宅してお風呂入ってベッドなうです。
遅レスですが続きを書いていこうと思います。
140 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:19:09.09 ID:eekyRiyR.net
きたか…(ドン
141 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:20:57.53 ID:+kQkjzqs.net
こいよ!ほら!
142 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:22:06.12 ID:T6tkqN0r.net
期待
143 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:22:09.71 ID:9mDwDhGP.net
キター
144 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:23:03.37 ID:chvBxcgS.net
第2章 〜岐路〜
ネットで調べていたのでえりなさんが出勤していることは事前に確認しており、俺は足早に吉原ソープ街へと向かった。
一度来ていたので、今度はスムーズに行くことができた。
ボーイ「いらっしゃいませ」
俺「どうもこんばんは」←はじめてではないせいかしっかりろれつがまわる
ボーイ「すぐご案内できる女の子だと この中からになるんですが...」
パネルを見せられ、その中には えりなさんが入っていた。
正直なところ、違う女の子とセクロスしてみたいという思いもあったが、やっぱりまたえりなさんを選ぶことになった。
145 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:26:22.43 ID:chvBxcgS.net
えりなさん「あ!こないだの童貞くん!?」
俺「え、覚えててくれたんですか???ありがとうございます!また来ちゃいましたよ!」
えりなさん「こちらこそありがとう。また私を選んでくれて!」
俺「い、いえとんでもないです。」
えりなさん「今日はどんなことしたい?? したいこといってみよ?」
俺「えっとー」
まあ、ここでまたしたこととかは はしょることにする。
147 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:30:38.41 ID:chvBxcgS.net
プレイはすぐ終わって、けっこう時間があまりえりなさんのプライベートについて聞いてみたりした。
俺「あのぉ、失礼ですがえりなさんは何歳でいらっしゃるんですか?」
えりなさん「24だよー!たしか俺くんは21だよね?」
俺「そうです!覚えててくれてうれしいです!この業界は長いんですか?」
えりなさん「18からだから、もう6年目かな〜」
俺「じゅ、じゅうはちから...すごいですね...僕がいうのもおかしいけど、身体とか大丈夫なんですか?」
えりなさん「うん!全然大丈夫だよ。ありがと。」
俺「、、」
149 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:32:44.42 ID:chvBxcgS.net
俺「あの、えりなさん! また来てもいいですか?今度はちゃんと指名します!」
えりなさん「うん!待ってるよ、ありがとね。」
俺「俺これから就活なんすけど、がんばって内定とりますね(笑)」
えりなさん「そうなんだ。がんばってね。」
俺「はい! ありがとうございました。ではまた」
150 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:34:52.05 ID:chvBxcgS.net
そして俺の恋の炎は完全に燃え上がっていた。
完全にえりなさんを好きになっていた。
金でやらせてもらった関係であろうとそんなの関係ねぇ!優しくされた女の子を好きになる!それが童貞ってもんだ!
俺はゆっくりと家へと帰宅した。
151 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:35:58.68 ID:pnJcYeqc.net
えなりプロやな
152 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:37:25.31 ID:chvBxcgS.net
俺「いらっしゃいませ〜」
コンビニバイトをはじめてから二ヶ月が過ぎた
もう完全に慣れて昼間のシフトにまで入るようにもなった。
ある日、同じく大学の1年生の女の子が新しく入ってきた。
人が足りていないせいか、たった二ヶ月の俺が教育係に抜擢された。
153 :素人童貞 ◆D8jgp6UwIsxV @\(^o^)/:2016/05/27(金) 00:39:53.72 ID:chvBxcgS.net
俺「おはようございます。よろしくお願いします。」
女の子「こちらこそよろしくお願いいたします。」
非常に礼儀正しい女の子で尚且つかわいかった。
茶髪にミディアムヘアーってで、絵に描いたような量産型JDだったが、どことなくあどけさもありその雰囲気はなにか人を惹き付けるような魔力を感じさせた。
>>次のページへ続く