145 :A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
俺が正上位でS子を貫き、AがS子のフェラを受けているとき、不意にAが俺に言った。
「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」
「なんだ、それ?」
AはS子の口からペニスを抜き、
「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」
「え〜っ、この二人でするのぉ!? ちょっと大きすぎない〜?」
「大丈夫だって!ささ」
Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。
そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、S子を抱きかかえるように促した。
146 :A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」
と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。
「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。
「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」
S子の声とともに膣内が収縮して、俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。
147 :A美の彼:02/09/16 17:08 ID:z2iegrhT
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」
S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ! んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ! やっぱりダメダメー! ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー! あーーー! あーーーー! キレる・・って!・・・・」
「----------------!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。
148 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
149 : :02/09/16 17:09 ID:SA/BXGxX
ドキドキ・・・
150 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。
151 :A美の彼:02/09/16 17:10 ID:z2iegrhT
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」
限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!! イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。
152 :A美の彼:02/09/16 17:11 ID:z2iegrhT
程なくして、AもS子のアナルに発射。しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん? まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。
時間は午前3時を回っていた。会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
153 :A美の彼:02/09/16 17:12 ID:z2iegrhT
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。
なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
154 :A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
155 :A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。せっかくのチャンスだったのに。S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
おわり
157 :A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
いや〜、長かった! お付き合いくださってありがとうございますた。
最後の締め方は迷ったんですが、オチをつけることにしました。
どうもすみません。
「寝取られで鬱勃起」を期待してた人も、すみません。
さらなる後日談として、今はどうなっているかというと、俺とA美はまだ続いています。
サークルもかろうじて続いています。メンバーは変わりましたが。
S子以下の4Pセフレ状態は、解消されました。
S子とAがくっついてしまい、MとTにもそれぞれ彼女が出来たので、続けられなくなったそうです。まあ、あんな関係はやっぱり異常なのでそれでいいと思いまつ。
158 :A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
ただし、俺、A、S子、A美は、たまに(変態)パーティーになることがありまつ。
一度目覚めてしまった変態性を消せるはずも無く、S子とA美を裸で夜の野外に連れまわすとか、いろいろ・・・
でも、これはスレの趣旨にそぐわないので、別の機会があったら書きまつ。
じゃ、次の彼、どうぞ。
162 :21:02/09/16 18:00 ID:EM76NGRp
A美の彼さん、ウマイ
女の私でも濡れちゃいました
186 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:05 ID:pZuBnrFQ
とりあえず好評でよかったでつ。
書いた後、自分でも読み返したんですが、誤字脱字はあるし、推敲もしてないしで、もう・・。最初の車中の話は自分なりに推敲したんですが、本題はロクに読み返しもしないでうpしてました。スマソ
特に、イマラチオはお恥ずかしいでつ。イラマチオだってことは先の紹介されたスレを俺も読んでて、自分の中では修正されてたんですが、使う段になって思いっきりミスりました。
それに使用方法もミスってたみたいです。
正確にはあの時、S子の頭をもって、頭を振って強制フェラをさせていたんです。俺自身は動いていません。
確か、このプレイには別の名前があったと思うんですが、忘れてしまいました。
あと、イラマチオという表現を使ったのは、俺とS子とのやり取りが割り込み的に入った部分だったので、短く終わらせたかったからです。
簡潔に表現するのにイラマチオ以外思いつきませんでした。コレモスマソ
187 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:06 ID:pZuBnrFQ
>>164
全然大丈夫ですよ(w
結局、A美と2回。インターバルを置いてS子と1回しただけです。
>>172
多分、>>70-71のビールさんへのレスか、それともそれがごちゃまぜになっているのではないかと。
初発に関しては、>>175さんの推測の通りです。
あの時、中田氏されたら暴れるつもりでした。A美がピルを飲んでることを知っていようといまいと。
あいつらも中田氏まではヤバイと察知したところは、俺の性格をよく知ってるなというところなんでしょうが、結局失敗してるところがむかつくというか、怒りを爆発させるのが微妙なラインというか・・。
188 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:06 ID:pZuBnrFQ
>>174
A美の後ろの処女を頂いたのは、A美が高3の時の前彼でつ。少々鬱。
アナルの開発はそいつにされたようです。
あと、レズですが、S子とA美はやはり、たびたび遊び感覚でさわりっこをしてたみたいです。
ただ、あそこまで本格的なレズプレイはあのときが最初みたいです。
S子のアソコがきれいだったから、嫌悪感はなかったと言ってました。
S子はあっさり「バイ」宣言をしました。基本的に肉体のスキンシップが好きみたいです。
A美は女子高だったので、抵抗が少なかったのかなと勝手な想像をしてます。
189 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:07 ID:pZuBnrFQ
ところで、あれ以降、乱交プレイはありません。
実は、あの次の朝、旅館の人に怒られまして、やんわりと出入り禁止にされてしまいました(w
そんなこともあって、自粛ムードになってたときに、S子とAがくっつきまして、6人が一堂に会するということが少なくなってしまいました。
その内、MとTに彼女が出来て、サークル活動も休止状態に・・。
それからしばらくして、S子がメンバー補充をしました。
一年後輩の男一人(W)と女一人(R子)。
S子は、現在この二人をカップルにしようと画策中です。
目はあるみたいで、なんかあと一息とか言ってました。
>>次のページへ続く
俺が正上位でS子を貫き、AがS子のフェラを受けているとき、不意にAが俺に言った。
「そうだ、○○、S子の凄いヤツ体験してみるか?」
「なんだ、それ?」
AはS子の口からペニスを抜き、
「S子、アレやるぞ、○○の上になれ」
「え〜っ、この二人でするのぉ!? ちょっと大きすぎない〜?」
「大丈夫だって!ささ」
Aはそういうと、俺を下にして、S子を騎乗位にした。
そして、S子の体を俺にもたれるようにくっつけ、S子を抱きかかえるように促した。
146 :A美の彼:02/09/16 17:07 ID:z2iegrhT
「○○、しっかりS子を押さえとけよ。S子、リラックスな」
と言いながら、何かを用意するA。俺からは見えない。
「なんか、ちょっと、不安・・・・・・」S子が言った。
だが、何が起こるかわからない俺のほうが不安だ。
「・・・・ひやっ!」S子が声を上げる。
「まずは、指で・・・・・」Aの声
「ああっん!・・・あんっ!・・」
S子の声とともに膣内が収縮して、俺のペニスを締めつける。
「・・・・・・こんなもんか。行くぞ、S子。○○、逃げようとするからS子をがっしり捕まえとけよ」
「あーーーん!! ちょーふあんーーー!」
わけもわからず、S子を抱く力を強める俺。・・・すると。
147 :A美の彼:02/09/16 17:08 ID:z2iegrhT
S子の膣の入り口から、何か圧迫感を感じた。同時に膣が収縮する。
「ん・・・・・・」
S子が少し顔をしかめた。
「・・・・・・んんっ! んはあっ!」
S子の膣に何か入ってくる? 違う・・上?
その直後、俺は理解した。
「あーーーっっ! やっぱりダメダメー! ストップストップ!」
逃げようとするS子。俺は反射的に腕の力を強めた。
「・・大丈夫・・・もうすぐ・・・・」
「やばいってー! あーーー! あーーーー! キレる・・って!・・・・」
「----------------!!!!」
S子の声にならない叫びと同時に、俺のペニスの上にもう一つの肉棒が入ってくる感覚が現れた。
148 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「A、アナルに入れてんのか? 俺のを入れたまま?」
「そー・・・全部入ったから、S子を抑えなくてもいいぞ」
腕の力を弱める俺。
「すげ・・・・・Aのがあるのがわかるぜ・・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・・まだっ! まだ、動かないでよ!」
S子の必死の叫びに、しばし待つ俺とA。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
「ほーい」とAがペニスを動かし始めた。
149 : :02/09/16 17:09 ID:SA/BXGxX
ドキドキ・・・
150 :A美の彼:02/09/16 17:09 ID:z2iegrhT
「ああっ! ぃたっ!! んっ! ああっ!」
Aのペニスが前後しているのがわかった。
「ほら、○○も動いていいぞ」
「大丈夫かよ・・・?」
「大丈夫だって、人間はそう簡単に壊れねーって」
俺はゆっくりとペニスを動かし始めた。
「ああっ!・・・はうんっ!・・・やあっ!・・・きゃあぅ!・・・・・・うんっ!・・・おあっ!・・・あうっ!・・・いああっ!・・・」
声を整えているヒマもないのか、時々猫のような声が混じるS子。
そんなS子に躊躇から興奮へとシフトした俺は、いつもどおりのスピードでS子にペニスを打ち突けた。
151 :A美の彼:02/09/16 17:10 ID:z2iegrhT
「やあっ!・・いっ!・・・はあっ!・・・も・・・・あうっ!・・・やんっ!・・・・・・だめっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・やぅっ!・・・」
「もう、俺・・・いく・・・」
限界が近づく俺。
「やん!・・・はうっ!・・ああっ!・・・んあぅっ!・・・・ひぅっ!・・・・・あっ!・・・・ひゃうっ!・・・・ぃやあっ!・・・あんっ!・・」
「うっ!! イクぞっ!!」
ドクッ・・・ドクッ・・ドクッ・・・
俺はAによって揺れるS子の膣の中で、3発目を発射した。
152 :A美の彼:02/09/16 17:11 ID:z2iegrhT
程なくして、AもS子のアナルに発射。しばらくS子のアナルの中で余韻を楽しんだ後AがS子から離れた。
「おい・・A・・・生でアナルに入れたのか?」
「ん? まっさか、違うよ。ちゃんとコンドーさんつけてたって。でもコレ、いつも処分に困るんだよなー。ほら、裏も表も汚れちゃうだろ?」
思わず笑いあう俺達。ふとS子に気が付くと、涙目にふくれっつらのS子が俺達をにらみつけていた。
A美の方はすでに終わっていた。A美はさすがに疲れたのか小さく寝息を立てていた。
時間は午前3時を回っていた。会はお開きになり、俺達も死んだように眠った。
153 :A美の彼:02/09/16 17:12 ID:z2iegrhT
帰りは特に何事も無く、いつもの俺達に戻っていた。
なんとなく男3人のA美に対する配慮が薄らいだような気がするが、それは気のせいだろう。
154 :A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
後日。A美に最後の3Pで何をしていたか聞いた。
T,Mは俺達の2穴ファックを見て、同じような体勢をA美に取らせたようだ。
だが、さすがにA美にはムリだろうということで、A美のアナルにはMの指攻めだけ(それでも感じまくったようだが)で終わったようだ。
155 :A美の彼:02/09/16 17:14 ID:z2iegrhT
「・・・ったく、あいつ等。すぐ暴走しやがって」
「でも、惜しかったなー」
「何が?」
「おしり。に入れるの」
「はあ!? A美、お前ムリだろうが! 入れたことねーだろ!」
「あるよ?」
「はあ?」
「○○が知らないだけだもん」
「(ガーン!!)」
「でも、両方はないんだよねー。せっかくのチャンスだったのに。S子は苦しいけど、わけわかんなくなるくらい感じるって。あーあ」
「・・・・・・・・・・・・・・負けたよ。お前にも」
おわり
157 :A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
いや〜、長かった! お付き合いくださってありがとうございますた。
最後の締め方は迷ったんですが、オチをつけることにしました。
どうもすみません。
「寝取られで鬱勃起」を期待してた人も、すみません。
さらなる後日談として、今はどうなっているかというと、俺とA美はまだ続いています。
サークルもかろうじて続いています。メンバーは変わりましたが。
S子以下の4Pセフレ状態は、解消されました。
S子とAがくっついてしまい、MとTにもそれぞれ彼女が出来たので、続けられなくなったそうです。まあ、あんな関係はやっぱり異常なのでそれでいいと思いまつ。
158 :A美の彼:02/09/16 17:17 ID:z2iegrhT
ただし、俺、A、S子、A美は、たまに(変態)パーティーになることがありまつ。
一度目覚めてしまった変態性を消せるはずも無く、S子とA美を裸で夜の野外に連れまわすとか、いろいろ・・・
でも、これはスレの趣旨にそぐわないので、別の機会があったら書きまつ。
じゃ、次の彼、どうぞ。
162 :21:02/09/16 18:00 ID:EM76NGRp
A美の彼さん、ウマイ
女の私でも濡れちゃいました
186 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:05 ID:pZuBnrFQ
とりあえず好評でよかったでつ。
書いた後、自分でも読み返したんですが、誤字脱字はあるし、推敲もしてないしで、もう・・。最初の車中の話は自分なりに推敲したんですが、本題はロクに読み返しもしないでうpしてました。スマソ
特に、イマラチオはお恥ずかしいでつ。イラマチオだってことは先の紹介されたスレを俺も読んでて、自分の中では修正されてたんですが、使う段になって思いっきりミスりました。
それに使用方法もミスってたみたいです。
正確にはあの時、S子の頭をもって、頭を振って強制フェラをさせていたんです。俺自身は動いていません。
確か、このプレイには別の名前があったと思うんですが、忘れてしまいました。
あと、イラマチオという表現を使ったのは、俺とS子とのやり取りが割り込み的に入った部分だったので、短く終わらせたかったからです。
簡潔に表現するのにイラマチオ以外思いつきませんでした。コレモスマソ
187 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:06 ID:pZuBnrFQ
>>164
全然大丈夫ですよ(w
結局、A美と2回。インターバルを置いてS子と1回しただけです。
>>172
多分、>>70-71のビールさんへのレスか、それともそれがごちゃまぜになっているのではないかと。
初発に関しては、>>175さんの推測の通りです。
あの時、中田氏されたら暴れるつもりでした。A美がピルを飲んでることを知っていようといまいと。
あいつらも中田氏まではヤバイと察知したところは、俺の性格をよく知ってるなというところなんでしょうが、結局失敗してるところがむかつくというか、怒りを爆発させるのが微妙なラインというか・・。
188 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:06 ID:pZuBnrFQ
>>174
A美の後ろの処女を頂いたのは、A美が高3の時の前彼でつ。少々鬱。
アナルの開発はそいつにされたようです。
あと、レズですが、S子とA美はやはり、たびたび遊び感覚でさわりっこをしてたみたいです。
ただ、あそこまで本格的なレズプレイはあのときが最初みたいです。
S子のアソコがきれいだったから、嫌悪感はなかったと言ってました。
S子はあっさり「バイ」宣言をしました。基本的に肉体のスキンシップが好きみたいです。
A美は女子高だったので、抵抗が少なかったのかなと勝手な想像をしてます。
189 :A美の彼(長レススマソ):02/09/17 23:07 ID:pZuBnrFQ
ところで、あれ以降、乱交プレイはありません。
実は、あの次の朝、旅館の人に怒られまして、やんわりと出入り禁止にされてしまいました(w
そんなこともあって、自粛ムードになってたときに、S子とAがくっつきまして、6人が一堂に会するということが少なくなってしまいました。
その内、MとTに彼女が出来て、サークル活動も休止状態に・・。
それからしばらくして、S子がメンバー補充をしました。
一年後輩の男一人(W)と女一人(R子)。
S子は、現在この二人をカップルにしようと画策中です。
目はあるみたいで、なんかあと一息とか言ってました。
>>次のページへ続く