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担任の女教師の絶対に人に見られたくないであろう秘密を目撃した
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817 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:11 ID:LGwobpxP
の定、女教師は立ったま俺のに答えてい

かして女教師を座せようと、女教向かい合いの教員室の客間にいざなった。

「H、まかんないと結構あるりませんか?

女教師の顔が一瞬曇ったように見た。

女教師わけでもなく、「気がなくてごめね」というにあっりと俺の要綿

女教師いつもはちょっとした質問でも席を勧めてくる。

質問に来た生対応する事を心がけてでもいるのだろうか。

このときばかりは師の教育に対する姿勢をあたくった

師がをかめたその時だった。

「う……

消え入りうな声でポリとしかし確実にがうた。それを聞きなかった

瞬間的俺の股は硬勃起し、心臓の動は急速くなった



818 :教師の憂鬱03/10/01 13:13 ID:LGwobpxP
に何事も無かったように問が再開され

だが、目のの女教師は明ら様子がお。不自然ほどソァーに浅ているのだ

員室のソファーは普通に座ると腰がんでしまう。腰重がかかるのを避けてのだ、ソファ縁に太ももに体重がかかるようにちょこんいる様はらかに滑稽だった。

俺はその事に一切触れ

女教師の姿寿然さを指し、が一「先生、腰がょっと痛いのよね…」などとげられては元も子もない

そうなれば俺は女教師を気遣なくなる

早め帰宅をとも女の腰に何らかの負担かかるような行為はひかえねばならな

の腰に負担をかけたいのだ。女の苦痛に歪む顔がたいのだ



819 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:15 ID:LGwobpxP
い振りをして、俺質問を繰り返しゆく。

女教師は平静をよそお稿ら丁てくれているが、額に脂いている

試験が終夏休、教室には強ってれはをこらえてかく

腰をかがめているだでかなり激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさ気配を見せなかっ


は机の上に散乱している筆記用具を眺ていたャープ゚ンシル、四色ポン定規

れらを一本ずつ、女教宿裂か肛門に挿入したい…。

んな声泣くろう。どんなにわめ許しを請うとも挿入を続けるだ

極太マジックが目にった。これを挿入さら口が開しまうのだか…

もは映る全ての物が女教師を責めあげるため猥な性の道具にえる。

獣のよう泣きぶ姿を思い描いた時、女教話しかけた

ち来て隣に座りなさい」

俺は驚いて、上擦を出し身をビクつかせてしまった。

何驚いるの、まさか変な事考えるんゃなでし

顔で俺をからかっ





820 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:16 ID:LGwobpxP
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。

だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。

憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。


俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。

女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。

俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。

俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。

思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。

くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。



821 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:19 ID:6r0hzri1
俺が考えあぐねていたその時、女教師のほうが忍耐の限界を迎えてしまった。

「今日はこれくらいにしましょうか、もう遅いし…」

俺ははっとして時計に目をやった。数時間が経過していた。

確かに切り上げ時だ。俺は妄想に気をやって冷静になれなかった自分を呪った。

俺は本心とはうらはらに女教師に快く同意し、あまつさえお礼の言葉すら述べながら立ち上がった。

女教師はさも疲れが溜まっているかのようにゆっくりと腰をかばいながらよろよろと立ち上がった。


既に女教師と俺以外、教員室には誰もいなくなっていた。

西日が差し込む中、女教師は教員達の机の間をおぼつかない足取りで進んでゆく。

他の教員の机や棚につかまりながらふらふらと歩く女教師。

俺はせめて女教師の尻をじっくり眺めて帰ろうと思い、さりげなく背後を歩いていた。



822 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:20 ID:6r0hzri1
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。

必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。

勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。

全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。

その先に、自身の机の…角があった

「…………………………………………」

うめき声すらあがらなかった。

机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。


女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。

目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。

やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。

ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。

開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。

よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、

俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。



823 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:21 ID:6r0hzri1
「先生…大丈夫ですか?」

俺は股間を固く勃起させながら心にも無い言葉を吐いた。女教師は震えながら小さくうなずいた。

そして、そのままうつむいてしまった。

ようやく痛みがひきはじめた頃、しぼり出すように女教師が口を開いた。

「先生、大丈夫だから…先に帰っていいよ」

顔を上げた女教師は笑顔だった。



824 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:26 ID:6r0hzri1
肛門をおさえてうずくまる女教師を一人残して、俺は校舎を出た。

しかし、帰途につく気はさらさら無かった。女教師の壮絶な苦悶の表情が目に焼き付いている。

こんな機会は二度と訪れないだろう。

今日という日を逃してしまえば、もう女教師の苦痛に身悶える姿は決して見ることが出来ないのだ。

だから、俺は今日を逃さない。

可能な限り女教師の苦しむ姿を見つづけていたいのだ。


俺は女教師が校舎から出てくるのを物陰で待った。

30分たってようやく女教師が正門から現れた。歩けるようになるまで、それくらいかかったのだろう。

すれ違う生徒達と帰りの挨拶を交わす女教師は、遠目には何事も無いように見える。

だが、明らかに歩く速度が遅い。慎重に一歩一歩地面を踏みしめている。





825 :西女教憂鬱:03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
を抜けた瞬間教師の情が一変した。体調がすれないとより、憎悪がにじみ出たような顔ている

俺は女教の表情眺めけていたい衝動を抑て、女教師とは別の道を小走り

知っている人間がうじうじいるようの場所、さがにあまなはためらわれた

向かは駅だ


俺は駅のホームのから大通見下ろた。駅の交差点に大な量の人間がいる。

中から一の人間を特定するの非常に困難

かし歩く速度や格考え顔は判別でくてに女師を特定でる自信があった。

交差点をいた絶対こを通らなくてはなない。

「信号が青なりまし

機械的なアナウンを何度聞だろ

今度点滅をはその時、女教師みつけた

どの人間が交差点を渡っている中人だけがん中付近ょこひょこと歩る。

紺のスーツ。間違いない、女教師



826 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。

定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。

ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。

階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。

俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。


来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。

ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。

女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。

俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。


車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。

つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。

明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。



827 :女教師の:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
教師のに座っている男が席を立ち、にやら話しかけてい

を譲ていろうが女教丁重ことわったうで男は再び席にいた

は心の中ほくそえんだ。そいつの肛は断ていてもじが座る事な出来ないだと男に話てしまいたかった。


師はつり革にしがみついたままっと動なかっ

るで酔っ払いのよ師の姿ることが出来だけでも尾行したかいがあった

ったい何を考えいるのだろう便の自を呪っるのろうか

自身の肛門にとどめをさした俺で罵ってるのだうか

とも、早に帰り門の治をしたいと考えているうか。



828 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:31 ID:3plZ1Bi3
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。

肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。

そして下着…。

思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。


膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。

すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。

すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。

左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。

激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。

だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。

思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。

優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。

女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…





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