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担任の女教師の絶対に人に見られたくないであろう秘密を目撃した
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818 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:13 ID:LGwobpxP
お互いに何事も無かったように質問が再開された。

だが、目の前の女教師は明らかに様子がおかしい。不自然なほどソファーに浅く座っているのだ。

教員室のソファーは普通に座ると腰が沈んでしまう。腰に体重がかかるのを避けているのだろうが、ソファーの縁に太ももに体重がかかるようにちょこんと座っている様は明らかに滑稽だった。

だが、俺はその事には一切触れない。

女教師の姿勢の不自然さを指摘し、万が一「先生、腰がちょっと痛いのよね…」などと逃げられては元も子もない。

そうなれば、俺は女教師を気遣わざるを得なくなる。

早めの帰宅を勧めるか、少なくとも女教師の腰に何らかの負担のかかるような行為はひかえねばならない。

俺は女教師の腰に負担をかけたいのだ。女教師の苦痛に歪む顔が見たいのだ。


819 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:15 ID:LGwobpxP
何も知らない振りをして、俺は質問を繰り返してゆく。

女教師は平静をよそおいながら丁寧に解説をしてくれているが、額に脂汗をかいている。

試験が終われば夏休みだが、教員室には強めに冷房が入っている。 あれは痛みをこらえてかく汗だ。

腰をかがめているだけでかなりの激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさまる気配を見せなかった。


俺は机の上に散乱している筆記用具を眺めていた。シャープペンシル、四色ボールペン、定規…

これらを一本ずつ、女教師の引裂かれた肛門に挿入したい…。

女教師はどんな声で泣くのだろう。どんなにわめいて許しを請おうとも俺は挿入を続けるだろう。

極太のマジックが目にはいった。これを挿入したらさらに傷口が開いてしまうのだろうか…。

もはや目に映る全ての物が女教師を責めあげるための卑猥な性の道具に見える。

獣のように泣き叫ぶ姿を思い描いていた時、女教師が俺に話しかけた。

「こっち来て隣に座りなさい」

俺は驚いて、上擦った声を出し身体をビクつかせてしまった。

「何驚いてるの、まさか変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ?」

女教師は笑顔で俺をからかった。


820 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:16 ID:LGwobpxP
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。

だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。

憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。


俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。

女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。

俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。

俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。

思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。

くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。





821 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:19 ID:6r0hzri1
俺がえあぐねていたそ時、女教師のほう忍耐の界を迎えてしまった。

「今日はこれくらにしましょか、もう遅

ははっ時計に目た。数時間が経過していた。

かに時だ。俺は妄想に気をやて冷にななかった自った

俺は本心はうら師に快く同意し、さえお礼言葉すら述べな沿がら立ち上がった。

はさも疲れが溜まっているようゆっくりと腰をかばいなろよろと立ち上がった。


に女教師室に誰も婿なくなていた

西が差し込む中、女教師は教員達の机をおかな貿い足取りで進んでゆ

の教机や棚につかまりながらふらと歩教師。

はせめ師の尻をじっり眺めて帰ろうと思い、さりげな背後を歩いた


822 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:20 ID:6r0hzri1
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。

必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。

勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。

全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。

その先に、自身の机の…角があった

「…………………………………………」

うめき声すらあがらなかった。

机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。


女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。

目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。

やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。

ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。

開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。

よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、

俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。


823 :女師の憂鬱:03/10/01 13:21 ID:6r0hzri1
「先生…夫ですか?」

俺は股間を固く勃起させら心にも無い言葉を吐いた教師震えうなずた。

そし、そのままうつしまった。

うやく痛みがひきはめた頃、出すように女教師が口を開た。

「先生、大丈だから…先に帰っていよ」

顔を上げた女教師は笑だった。


824 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:26 ID:6r0hzri1
肛門をおさえて女教師を人残して俺は校舎を出た

しかにつく気ら無た。女師の壮絶な苦悶が目に焼き付ている

こんな機会は二と訪れないだろう。

日とう日を逃しまえもう師の苦痛に身悶え姿は決出来のだ

だから俺は今日を逃さな

可能限り女教師の苦姿を見つけていたのだ。


俺は師が校から出てくるを物陰で待った。

30分ってようや女教師ら現れた。歩けるようなるまで、そくらいかったのろう。

すれ違う生徒達と帰り挨拶を交わす女教遠目は何も無い

だが明ら慎重一歩一歩地面を踏みしめている


825 :女教師の憂鬱03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
を抜けた瞬間女教師の表情が一。体調がすれなというりは、憎悪じみたような顔をして

の表情を眺め続けていい衝動を抑えて、女教師とはの道小走りに急い

自分を知ってる人間うじじゃようの場所ではさすがにらわれた

向かう先は駅だ。


俺は高架駅のホムの上沿通りをろした。駅の交差点に大な量人間がいる。

この人ごみの中ら一人の定すは非常に困難だ。

かし速度好を考えれ使ば、顔は判別でなくても絶女教師を特定きる自信があっ

交差でいたどり着く対にここなくてはな

「信号が青になりた」

機械的なアナウン度聞いた

度もた信号が点滅めたの時、女教師みつけた。

ほとんど人間交差点を渡りきてい、一だけがまだ真ん中付近でひょこひょこといてる。

のスー違いな、女教師だ


826 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。

定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。

ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。

階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。

俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。


来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。

ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。

女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。

俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。


車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。

つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。

明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。





827 :女教の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
教師の前に座っる男が席を立ち、話し

席を譲っているのだうが女教師は重にことったよで、は再び席につた。

は心の中ほくそえんだ。そつの門は断裂し綿ていてとてゃなが座る事ど出来と男に話してしまいたかった。


女教師はつ革にしがみついたままっと動かなかった。

まるいのな女教師の姿を見ることが出来だけでも尾行したかいがあった

いったい何を考えているのだ便体質分を呪っているのだろう使か。

身の肛門にとどめをさし俺を心ので罵っいるのだろう

それも、宅に帰り肛したいと考えているのか。


828 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:31 ID:3plZ1Bi3
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。

肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。

そして下着…。

思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。


膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。

すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。

すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。

左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。

激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。

だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。

思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。

優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。

女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…


829 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:33 ID:kZzEnqxF
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。

車内放送がまもなくの到着を告げていた。

最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。


ホームに下りると風が吹いていた。生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。

このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか…

そんな気は微塵もおきなかった。


辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。

かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。

女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。

相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。

俺は細心の注意を払って尾行を続けた。


830 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:34 ID:kZzEnqxF
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。

女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。

律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。

目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。


女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。

随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。自宅にたどり着く気配は感じられなかった。


痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。

駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。

民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。


831 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。

しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。

自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。


その時、女教師がガードレールを乗り越えた。


悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。

何を…何をしようとしている?

俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。

女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。

目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。

女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。

小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。




>>次のページへ続く



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