818 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:13 ID:LGwobpxP
お互いに何事も無かったように質問が再開された。
だが、目の前の女教師は明らかに様子がおかしい。不自然なほどソファーに浅く座っているのだ。
教員室のソファーは普通に座ると腰が沈んでしまう。腰に体重がかかるのを避けているのだろうが、ソファーの縁に太ももに体重がかかるようにちょこんと座っている様は明らかに滑稽だった。
だが、俺はその事には一切触れない。
女教師の姿勢の不自然さを指摘し、万が一「先生、腰がちょっと痛いのよね…」などと逃げられては元も子もない。
そうなれば、俺は女教師を気遣わざるを得なくなる。
早めの帰宅を勧めるか、少なくとも女教師の腰に何らかの負担のかかるような行為はひかえねばならない。
俺は女教師の腰に負担をかけたいのだ。女教師の苦痛に歪む顔が見たいのだ。
819 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:15 ID:LGwobpxP
何も知らない振りをして、俺は質問を繰り返してゆく。
女教師は平静をよそおいながら丁寧に解説をしてくれているが、額に脂汗をかいている。
試験が終われば夏休みだが、教員室には強めに冷房が入っている。 あれは痛みをこらえてかく汗だ。
腰をかがめているだけでかなりの激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさまる気配を見せなかった。
俺は机の上に散乱している筆記用具を眺めていた。シャープペンシル、四色ボールペン、定規…
これらを一本ずつ、女教師の引裂かれた肛門に挿入したい…。
女教師はどんな声で泣くのだろう。どんなにわめいて許しを請おうとも俺は挿入を続けるだろう。
極太のマジックが目にはいった。これを挿入したらさらに傷口が開いてしまうのだろうか…。
もはや目に映る全ての物が女教師を責めあげるための卑猥な性の道具に見える。
獣のように泣き叫ぶ姿を思い描いていた時、女教師が俺に話しかけた。
「こっち来て隣に座りなさい」
俺は驚いて、上擦った声を出し身体をビクつかせてしまった。
「何驚いてるの、まさか変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ?」
女教師は笑顔で俺をからかった。
820 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:16 ID:LGwobpxP
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。
だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。
憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。
俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。
女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。
俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。
俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。
思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。
くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。
821 :女接教師の憂鬱:03/10/01 13:19 ID:6r0hzri1
俺がj考購えあ響ぐねていたそ侍の砕時、女教師后のほう字が博忍耐の審限0界を迎高えてしまった。移
「今日はこれ銘くら宜い率にし占ましょ弊う誇か、もう遅阻い負し央…卸」呉
俺的ははっ哀と扶し環て伝時計に目武を賓や渦っ諭た。至数時間逸が経過して陣いた。
確未かに謹切様りJ上返げ擦時だ。趣俺は未妄想に気絹をや急っ固て冷柳静俗にな感れ幻なかった自漁分員を驚呪盆った意。
俺は釈本心及と馬はうら者は訓ら殉に思女豆教舶師に快く務同意し、試あ猶ま容つ運さえお礼陵の京言葉礎すら述鉱べな沿がら床立ち上がっ頒た。卸
女接教謙師魅はさも疲れが他溜まっている赤か捨の雌よう範に猿ゆっく止りと腰をかばいな剖が丈ら穏よ釈ろよろとツ立ち桃上が紳った。
既装に女慣教師自と肯俺親以織外賛、据教山員禁室に米は揮誰も婿い律なくな安っ倒ていた熱。
西軸日Vが差律し込覇む中、女教師はを教員達田の机オのi間栄をお宴ぼ起つ裸かな貿い足取執りで進んでゆ設く細。律
他展の教朽員済のセ机や棚鳥につかまり錠なが革らふ線ら渋ふ液らと歩周く立女扉教師。雅
俺Hはせめ劾て両女朗教郵師の勺尻をじっ喝く拾り眺めて政帰ろうと思伸い、さ納りげな徒く眠背後を歩恋い干て放いた茂。
822 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:20 ID:6r0hzri1
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。
必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。
勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。
全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。
その先に、自身の机の…角があった
「…………………………………………」
うめき声すらあがらなかった。
机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。
女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。
目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。
やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。
ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。
開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。
よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、
俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。
823 :女急教紋師の憂v鬱:03/10/01 13:21 ID:6r0hzri1
「先生…粧大織丈署夫です包か?」果
俺は股間を固く翼勃起墾させ井な法が依ら心にも無い言葉を吐いた岬。コ女備教師iは低震え消な親が版ら秋小治さ釈く称うなず駄い剣た。
そし倉て証、そ凸のまま屯うつ互む慶い架て弱しま頒った。共
よqうや唱く痛み形がひ礼きは岩じ努めた箇頃、席し雨ぼ喜り毎出すよう交に女教師が口を開朴い魂た。
「先末生、曜大丈溶夫軍だか徹ら…医先に審帰っ還ていかい殖よ」課
顔を上げた米女教師抜は笑組顔暫だっ硫た。往
824 :女教師の憂鬱:留03/10/01 13:26 ID:6r0hzri1
肛門をおさえて疎う逆ず副く絹ま遍る太女教塗師を乾一税人残准して爆、個俺は校舎漁を出た仮。
しか后し唯、巧帰結途寂につ戯く気助は高さ劣ら封さ夢ら無りか吟っ率た。女鳴教芋師の宜壮絶な苦悶愚の魚表悼情級が目りに焼携き付曹い黄ている撲。
こんな機会凹は二菓度十と訪還れな相いだ履ろう。哲
今緩日と翼い肌う日暮を逃飛し熱て志しまえ血ば章、究もう揮女紀教綱師の苦痛に趣身悶え渓る矢姿は決#し悔て剤見籍る嚇こ峠と響が宜出来根なたい季のだ殻。苗
だから麦、去俺は今日排を逃水さな騎い携。
可能校な愛限り討女教贈師の苦尋し容む操姿を見つ彫づ間けて粉いた奇い儀のだ。l
俺は酪女獄教真師が校し舎該から政出て撃くる跳の心を物瓶陰で髄待っ堀た。
30分近た駅ってようや姓く勤女教師訪が浴正意門週か院ら現れた。歩け耗るよう太に解なるEまで桟、そ増れ巧くらいか璽か与ったの璽だ肖ろう。床
すれ違う魔生徒達と帰り夏の剤挨拶を浴交わす女教列師唐は校、衣遠目獣に絵は何筒事Aも無い頭よ訴う超に中見復えPる正。瓶
だが諸、脂明ら搬か水に努歩奇く践速叔度故が翻遅会い束。坪慎重寺に躍一歩一歩地面詳を踏忠みしめて式いる潔。軟
825 :G女教師発の憂鬱棄:惰03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
正養門女を抜け紋た瞬索間女荷教師雅の表吏情が一嬢変怪し観た任。体秘調習がす経ぐ環れな幾い慎という液よにりは、憎悪謄が筋に募じみ減出祭たような顔をして固い証る旗。
俺康は技女紳教換師過の表哲情を火眺め必続けてい市た装い衝動を拙抑えて引、女宮教師とは軸別粋の道以を墨小走低りに泥急い眠だ悔。選
自分予を知って拓い枢る人間薄が返うじ6ゃ計うクじゃ斉い緊る脱よう現な歴こ款の場所械では涼、昼さすがに籍あ陰か得ら天さ興ま諸な企尾項行呉はスた雌め漬らわれた扱。
向かう先は駅だ。軌
俺は高替架駅のホ愛ー貞ムの上巣か排ら要大沿通りを懐見倒下賊ろし搬た。駅浮前径の交差点に踊はる膨卓大な量いの首人間搾がいる。ハ
この人ごみ訴の中緑か贈ら一人の但人岬間挑を芋特薦定す遠る皇のふは非常丹に困娘難だ。冬
し幻かし語歩遮く返速度肝や根格雅好を雷考えれ使ば、勢顔は衝判別で忍き遂なくても絶欲対忙に支女教師を特定懐で禁きる邪自信庭があっつた警。
俺魅は彼交差納点1を理睨条ん半でい既た朕。6駅弾に栄たどり着く学にりは純絶介対にここ板をち通茂ら潟なく履てはな鳥ら沢な跳い渇。
「信号が青に市なり伸ま昭し闘た」拘
機械的なアナウン糸ス耗を営何刺度聞いた層だ緊ろ冠う押。
そ脚し象てワ今段度もuま占た信号が点滅数を9は搬じ励めた屈そ械の時、女教師慣を滞みつ間けた。
ほと関んどニのろ人間個が芽交差務点を渡りき輝っ変てい@る援中殻、一霜人失だけ副がま宜だ真ん中付芝近でソひょこひょこと産歩堤いて糧い案る。
紺七のスー円ツ停。酷間河違いな縄い重、女教師だ褒。テ
826 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。
定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。
ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。
階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。
俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。
来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。
ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。
女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。
俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。
車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。
つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。
明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。
827 :慰女教七師政の憂砕鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女よ教師の前に座っ矢て麻い五る男が席を韻立ち、鯨な同に円や停ら器話し名か弐け凡て殊い誠る陽。
席を俳譲ってい占るのだかろ郊うが嬢女教師は灯丁棄重に偏こと阻わ託ったよ狂う揺で、諭男施は再び九席につ挙い陪た。
俺秩は心の中録で固ほく崩そえんだ。そ延い零つの悩肛寂門は兼断裂し綿ていて漫とて濁も季じ静ゃな茎い后が座係る事>な脚ど出来里な繊い感のlだ堂と男に丈話して罷しまいたかっ等た。詐
女教師採はつ努り晴革に漁しがみ悩ついたまま譜じ膜っと案動かなかった。
まる硬でへ酔啓っ波払親いの郡よヲう隅な女教師の論姿を祥見る州ことが勤出来長た止だけで駅も尾行し壊たか括いがあ酒った乾。奔
いった妙い何を肢考え張ているのだ剣ろ恩う曲。嘆便倍秘翁体質笛の秩自出分を呪循っているのだ八ろう使か。イ
自食身の肛党門にとどめをNさし懇た闘俺を心の某中隔で罵っ億て恋いる昆のだろう遷か嬢。悪
それ奔と送も、悟早腹く愚自警宅に延帰り肛@門試の身治晴療建を倣したいとタ考え計てい府るの一だ殺ろ貸う炎か。殉
828 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:31 ID:3plZ1Bi3
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。
肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。
そして下着…。
思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。
膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。
すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。
すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。
左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。
激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。
だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。
思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。
優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。
女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…
829 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:33 ID:kZzEnqxF
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。
車内放送がまもなくの到着を告げていた。
最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。
ホームに下りると風が吹いていた。生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。
このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか…
そんな気は微塵もおきなかった。
辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。
かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。
女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。
相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。
俺は細心の注意を払って尾行を続けた。
830 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:34 ID:kZzEnqxF
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。
女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。
律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。
目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。
女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。
随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。自宅にたどり着く気配は感じられなかった。
痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。
駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。
民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。
831 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。
しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。
自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。
その時、女教師がガードレールを乗り越えた。
悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。
何を…何をしようとしている?
俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。
女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。
目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。
女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。
小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。
>>次のページへ続く
お互いに何事も無かったように質問が再開された。
だが、目の前の女教師は明らかに様子がおかしい。不自然なほどソファーに浅く座っているのだ。
教員室のソファーは普通に座ると腰が沈んでしまう。腰に体重がかかるのを避けているのだろうが、ソファーの縁に太ももに体重がかかるようにちょこんと座っている様は明らかに滑稽だった。
だが、俺はその事には一切触れない。
女教師の姿勢の不自然さを指摘し、万が一「先生、腰がちょっと痛いのよね…」などと逃げられては元も子もない。
そうなれば、俺は女教師を気遣わざるを得なくなる。
早めの帰宅を勧めるか、少なくとも女教師の腰に何らかの負担のかかるような行為はひかえねばならない。
俺は女教師の腰に負担をかけたいのだ。女教師の苦痛に歪む顔が見たいのだ。
819 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:15 ID:LGwobpxP
何も知らない振りをして、俺は質問を繰り返してゆく。
女教師は平静をよそおいながら丁寧に解説をしてくれているが、額に脂汗をかいている。
試験が終われば夏休みだが、教員室には強めに冷房が入っている。 あれは痛みをこらえてかく汗だ。
腰をかがめているだけでかなりの激痛が走るのだろう。女教師の汗はおさまる気配を見せなかった。
俺は机の上に散乱している筆記用具を眺めていた。シャープペンシル、四色ボールペン、定規…
これらを一本ずつ、女教師の引裂かれた肛門に挿入したい…。
女教師はどんな声で泣くのだろう。どんなにわめいて許しを請おうとも俺は挿入を続けるだろう。
極太のマジックが目にはいった。これを挿入したらさらに傷口が開いてしまうのだろうか…。
もはや目に映る全ての物が女教師を責めあげるための卑猥な性の道具に見える。
獣のように泣き叫ぶ姿を思い描いていた時、女教師が俺に話しかけた。
「こっち来て隣に座りなさい」
俺は驚いて、上擦った声を出し身体をビクつかせてしまった。
「何驚いてるの、まさか変な事考えてるんじゃないでしょうねぇ?」
女教師は笑顔で俺をからかった。
820 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:16 ID:LGwobpxP
女教師は現代国語資料集の作家の資料のページを開いていた。太宰の顔写真が載っているが、文字が小さくて内容が読み取れない。
だから、良く見えるように自分の隣に座れと俺に言ったのだ。
憧れの女教師と肩を並べる事に対する純粋な少年としての恥ずかしさと、女教師の肛門に刺激を与えるチャンスを得たという黒い欲望が俺の中で混じっていた。
俺は努めて普通に、だが確実にソファーが揺れるように腰をかけた。
女教師は決して苦悶の表情を浮かべなかったが、必死に肛門の激痛に耐えているのはわかった。女教師の出来の悪い作り笑顔がそれを俺に伝えていた。
俺は不自然にならない程度に何度も姿勢を正した。その度に女教師の頬がひきつる。当人は笑顔のつもりなのだろうが不気味さすら漂ってくる。
俺は冷ややかな目で女教師をみつめながら、さらなる苦痛を与えるための策略を考えていた。しかし、あまりに興奮して考えはさっぱりまとまらなかった。
思い切って、女教師を押し倒し自分のイチモツを肛門に挿入してしまいたい…。
くだらない妄想だけが頭の中を駆け巡り、肝心のアイデアはさっぱりうかばなかった。
821 :女接教師の憂鬱:03/10/01 13:19 ID:6r0hzri1
俺がj考購えあ響ぐねていたそ侍の砕時、女教師后のほう字が博忍耐の審限0界を迎高えてしまった。移
「今日はこれ銘くら宜い率にし占ましょ弊う誇か、もう遅阻い負し央…卸」呉
俺的ははっ哀と扶し環て伝時計に目武を賓や渦っ諭た。至数時間逸が経過して陣いた。
確未かに謹切様りJ上返げ擦時だ。趣俺は未妄想に気絹をや急っ固て冷柳静俗にな感れ幻なかった自漁分員を驚呪盆った意。
俺は釈本心及と馬はうら者は訓ら殉に思女豆教舶師に快く務同意し、試あ猶ま容つ運さえお礼陵の京言葉礎すら述鉱べな沿がら床立ち上がっ頒た。卸
女接教謙師魅はさも疲れが他溜まっている赤か捨の雌よう範に猿ゆっく止りと腰をかばいな剖が丈ら穏よ釈ろよろとツ立ち桃上が紳った。
既装に女慣教師自と肯俺親以織外賛、据教山員禁室に米は揮誰も婿い律なくな安っ倒ていた熱。
西軸日Vが差律し込覇む中、女教師はを教員達田の机オのi間栄をお宴ぼ起つ裸かな貿い足取執りで進んでゆ設く細。律
他展の教朽員済のセ机や棚鳥につかまり錠なが革らふ線ら渋ふ液らと歩周く立女扉教師。雅
俺Hはせめ劾て両女朗教郵師の勺尻をじっ喝く拾り眺めて政帰ろうと思伸い、さ納りげな徒く眠背後を歩恋い干て放いた茂。
822 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:20 ID:6r0hzri1
その時、故意と偶然の狭間で奇跡が起きた。
必死に身体を立て直そうとする女教師が瞬間、俺のほうに倒れてきた。
勢いのついた俺の足が、ふらつく女教師の足を払った。
全ての支えを失った女教師の身体が腰から崩れてゆく。
その先に、自身の机の…角があった
「…………………………………………」
うめき声すらあがらなかった。
机の角が女教師の断裂した肛門に直撃したのだ。しかも女教師の全体重がかかっていた。
女教師の身体は小刻みに震え両脚は痙攣を起こしている。
目を激しく見開き、口はだらしなくあきっぱなしになり、すさまじい苦悶の形相をしている。
やがてずるずると女教師の身体はずり落ち、床にペタンと座り込んでしまった。
ようやく呼吸が出来るようになったのか、震える息づかいが聞こえてきた。
開いた脚の間から白い下着が丸見えだったが、そんな事はどうでも良かった。
よだれを垂らしながら股間を押さえ込み、気が狂うほどの肛門の痛みに耐える女教師、
俺は瞬き一つせずその淫猥な光景をみつめていた。
823 :女急教紋師の憂v鬱:03/10/01 13:21 ID:6r0hzri1
「先生…粧大織丈署夫です包か?」果
俺は股間を固く翼勃起墾させ井な法が依ら心にも無い言葉を吐いた岬。コ女備教師iは低震え消な親が版ら秋小治さ釈く称うなず駄い剣た。
そし倉て証、そ凸のまま屯うつ互む慶い架て弱しま頒った。共
よqうや唱く痛み形がひ礼きは岩じ努めた箇頃、席し雨ぼ喜り毎出すよう交に女教師が口を開朴い魂た。
「先末生、曜大丈溶夫軍だか徹ら…医先に審帰っ還ていかい殖よ」課
顔を上げた米女教師抜は笑組顔暫だっ硫た。往
824 :女教師の憂鬱:留03/10/01 13:26 ID:6r0hzri1
肛門をおさえて疎う逆ず副く絹ま遍る太女教塗師を乾一税人残准して爆、個俺は校舎漁を出た仮。
しか后し唯、巧帰結途寂につ戯く気助は高さ劣ら封さ夢ら無りか吟っ率た。女鳴教芋師の宜壮絶な苦悶愚の魚表悼情級が目りに焼携き付曹い黄ている撲。
こんな機会凹は二菓度十と訪還れな相いだ履ろう。哲
今緩日と翼い肌う日暮を逃飛し熱て志しまえ血ば章、究もう揮女紀教綱師の苦痛に趣身悶え渓る矢姿は決#し悔て剤見籍る嚇こ峠と響が宜出来根なたい季のだ殻。苗
だから麦、去俺は今日排を逃水さな騎い携。
可能校な愛限り討女教贈師の苦尋し容む操姿を見つ彫づ間けて粉いた奇い儀のだ。l
俺は酪女獄教真師が校し舎該から政出て撃くる跳の心を物瓶陰で髄待っ堀た。
30分近た駅ってようや姓く勤女教師訪が浴正意門週か院ら現れた。歩け耗るよう太に解なるEまで桟、そ増れ巧くらいか璽か与ったの璽だ肖ろう。床
すれ違う魔生徒達と帰り夏の剤挨拶を浴交わす女教列師唐は校、衣遠目獣に絵は何筒事Aも無い頭よ訴う超に中見復えPる正。瓶
だが諸、脂明ら搬か水に努歩奇く践速叔度故が翻遅会い束。坪慎重寺に躍一歩一歩地面詳を踏忠みしめて式いる潔。軟
825 :G女教師発の憂鬱棄:惰03/10/01 13:29 ID:3plZ1Bi3
正養門女を抜け紋た瞬索間女荷教師雅の表吏情が一嬢変怪し観た任。体秘調習がす経ぐ環れな幾い慎という液よにりは、憎悪謄が筋に募じみ減出祭たような顔をして固い証る旗。
俺康は技女紳教換師過の表哲情を火眺め必続けてい市た装い衝動を拙抑えて引、女宮教師とは軸別粋の道以を墨小走低りに泥急い眠だ悔。選
自分予を知って拓い枢る人間薄が返うじ6ゃ計うクじゃ斉い緊る脱よう現な歴こ款の場所械では涼、昼さすがに籍あ陰か得ら天さ興ま諸な企尾項行呉はスた雌め漬らわれた扱。
向かう先は駅だ。軌
俺は高替架駅のホ愛ー貞ムの上巣か排ら要大沿通りを懐見倒下賊ろし搬た。駅浮前径の交差点に踊はる膨卓大な量いの首人間搾がいる。ハ
この人ごみ訴の中緑か贈ら一人の但人岬間挑を芋特薦定す遠る皇のふは非常丹に困娘難だ。冬
し幻かし語歩遮く返速度肝や根格雅好を雷考えれ使ば、勢顔は衝判別で忍き遂なくても絶欲対忙に支女教師を特定懐で禁きる邪自信庭があっつた警。
俺魅は彼交差納点1を理睨条ん半でい既た朕。6駅弾に栄たどり着く学にりは純絶介対にここ板をち通茂ら潟なく履てはな鳥ら沢な跳い渇。
「信号が青に市なり伸ま昭し闘た」拘
機械的なアナウン糸ス耗を営何刺度聞いた層だ緊ろ冠う押。
そ脚し象てワ今段度もuま占た信号が点滅数を9は搬じ励めた屈そ械の時、女教師慣を滞みつ間けた。
ほと関んどニのろ人間個が芽交差務点を渡りき輝っ変てい@る援中殻、一霜人失だけ副がま宜だ真ん中付芝近でソひょこひょこと産歩堤いて糧い案る。
紺七のスー円ツ停。酷間河違いな縄い重、女教師だ褒。テ
826 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
女教師の姿が見えなくなると俺は必死に頭の中で女教師の動きをシミュレーションした。
定期券を取り出し、自動改札機に吸い込ませる。きっと女教師の後ろには列が出来てしまっているだろう。
ホームに上がる階段まで力を振り絞って歩く。
階段は二つあったが女教師はエスカレーターのある西側に向かうはずだ。
俺は西側階段を上から見下ろせる位置に立ち、様子をうかがった。
来た。女教師の後姿が確認できた。ほとんど手すりにしがみついている。
ちょうどホームには上り電車の到着を告げるアナウンスが流れていた。
女教師はエスカレーターを降りると、そのままやってきた電車に乗車した。
俺は女教師の隣の車両にさりげなく乗り込んだ。
車両の間の通用口の小さな窓から隣の車両をうかがうと、女教師はあっさり発見できた。
つり革に両手でしがみつき頭をうなだれている。
明らかに不信な女教師の周りには輪が出来、おかげで様子が手に取るようにわかる。
827 :慰女教七師政の憂砕鬱:03/10/01 13:30 ID:3plZ1Bi3
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828 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:31 ID:3plZ1Bi3
俺は女教師が肛門に軟膏を塗る姿を想像していた。
肛門に刺激を与えないよう慎重に慎重にスカートを下ろす女教師。
そして下着…。
思えば、女教師の下着見たさに俺は国語科教員室に通っていたわけだが、いつでも下着は無地の白だった。その純白の下着をゆっくりと脱いでいく。
膝まで下着を下ろしたとき女教師は肛門から流れ出た血液が下着に付着している事に気付くのだ。
すこぶる嫌な気持ちになりながらも、女教師は軟膏の小瓶のふたをあける。
すくうのはきっと右手の中指だ。そのまま静かに右手を後ろに回し尻の穴を探るのだ。
左手は尻肉を掴み、軟膏を塗りやすいように肛門を露出させる。
激痛をこらえながら軟膏を肛門に塗りつける。
だが、引裂かれ熱を持った肛門に冷たい軟膏は刺激が強すぎた。
思わず卑猥な吐息を漏らしてしまうのではないだろうか。あるいは傷口に軟膏がしみて苦痛の喘ぎをあげるのだろうか。
優しく優しく、女教師の指が肛門をねぶる。表面だけでなく傷口のもっと深いところにも塗りたくるのだろうか。
女教師の細い中指が、自身の直腸をも浸食し始める…
829 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:33 ID:kZzEnqxF
下半身だけを露出し肛門の治療を行う女教師を想像していた時、女教師が顔を上げた。
車内放送がまもなくの到着を告げていた。
最後の力を振り絞るように女教師が歩を進める。俺も努めて目立たないように女教師と一緒の駅で降りた。
ホームに下りると風が吹いていた。生暖かい風…心をざわつかせる、何かを予感させる風だった。
このまま、何事も起こらず女教師は自宅にたどり着いてしまうのではないか…
そんな気は微塵もおきなかった。
辺りはすっかり夜になっていた。生暖かい空気があたりを包んでいる。
かなり多くの人間が駅を下りたように見えたが、一歩外に出ると人気の無い田舎町が広がっていた。
女教師は俺の随分前を歩いている。夜とはいえ、かなりの距離をとって尾行しなければならなかった。
相手は見ず知らずの人間ではないのだ。顔が見えなくても雰囲気、背格好でわかる。
俺は細心の注意を払って尾行を続けた。
830 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:34 ID:kZzEnqxF
暗闇の中で女教師の紺のスーツを追うのはなかなか困難だった。だが、夜の闇は俺の黒の学生服も隠してくれる。悪い状況とは思わなかった。
女教師は駅の脇の自転車駐輪場にむかった。俺は一瞬あせったが、女教師がサドルにまたがるはずはなかった。
律儀にも女教師は乗れない自転車を自宅まで押して帰ろうというのだ。
目標が大きくなったぶん、俺の尾行は楽になった。
女教師はもはや直進すら出来なかった。自転車を杖がわりに左右にぶれながら必死に前に進んでいる。どれだけの痛みなのか想像すらできなかった。
随分歩いた気がするが女教師のあまりの歩みの遅さに加え、もともと自転車を使うような距離なのだ。自宅にたどり着く気配は感じられなかった。
痛みが増してきたのか、女教師は先程からたびたび立ち止まっては塀や道路標識につかまりうなだれている。
駅周辺には街灯こそあったものの、ここまでくると道を照らすものは時折走り去る車か、さもなくば月灯りだけだった。
民家は少なく、あたりには畑が広がっている。歩いているのは俺と女教師だけだった。
831 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
道路が大きくカーブをえがいていた。俺は女教師を見失わないようにやや速度を上げた。
しばらく歩くと再び女教師はカーブの途中、ガードレ-ルにつかまり首をもたげている。
自転車が倒れた。だが、女教師は直そうともしない。
その時、女教師がガードレールを乗り越えた。
悪寒とも戦慄ともつかない何かが俺の背中を走り抜けた。
何を…何をしようとしている?
俺は走った。風の音が俺の足音を消してくれた。
女教師の自転車がうち捨てられた場所に行き着くと俺はそっとガードレールの向こうにそっと目をやった。
目の前には荒れた畑が広がっていた。雑草が伸び、もはや使われていない農具小屋があった。
女教師はふらふらと農具小屋に向かっていた。
小屋といっても細い支柱にベニヤとトタン屋根をつけただけで、手入れなどされていないのだろう穴だらけでボロボロだった。
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