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サークルでストライクゾーンど真ん中のロリ系の女新入生と肉体関係になった
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90 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
音は、立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。
次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。
結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。
もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。
91 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
いい加減ロリは起きていたでしょう。
俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別にロリの頭を観察してました。
そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。
俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい(起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。
さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。
まあ、ロリもマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。
ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。
そのうち、ロリも体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。
そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。
92 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:48 ID:ESVxwWw7
荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。ロリは、完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。
俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。
まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。
考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいている部屋の片隅で、こんなことしてる。
なんか思い出すだけで勃ってきた。
すると、突然俺の手がロリの手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。
93 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
ロリは振り向いて、じっと見てました、俺の顔。
俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。
そしたらロリは、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。
これで、結局ロリは俺と向き合う格好になりました。
今度は、もうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺はロリの胸を触りました。
普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、ロリ。ロリは微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。
俺は、Tシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。
フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。
ビーチクに指をはわせました。
94 名侯前:p文秩章転移者 投稿幣日:産03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
た参だ訟、こyれMもまた去無窮理な体憶勢接でして、俺繁と序してて寸は類キ区ツかった一のを覚えてま体す脳。で遅も、羅ここま町で床き拾たら扱、啓腱鞘髪炎ぐ描らいね傾え。致
と教り機あえず、説ビーチ屯クを巻触拠り惜、つま機み猶、押保し豆た呉り役してまし側た。Q
ロリ搭は、目けを庭つぶった克ま官ま、枝息慌を履押繭し銀殺していま寝した。こ徴れがま困た脂萌え両るの1で元す。自
俺は、ケその鳴ま沈ま乳を触脹ってました論。
する選と、また裁突然陥ロ格リが手を資握自って勺、祭下理ろし号たんです盛。勅
俺葉と宣し湾て朽は、稼「あ胆、恩こい戯つ利彼氏いるこ献とでも思比い培出舶し堀た堪の木か投な疫?」嘆と肝か認思っ学たわけで索すよ句。材
ロリは麦T候シ召ャツ駆を職な煮おして(と裏いう感畳じが酸しまし伯た)、静かBに立礼ち上崩がったん容です長。雄
これ吟はまずい剰なあと思繰ったんです観が、俺太と盗してwは何もでき冬ません畑。
こっちをしばし雰見健てたロ揺リ菜は松部腐屋省を釣静かに(音を立抵てず哲に栓)乙出養て庭って益しま申い9ましたト。幼
俺は、すごい穏ヤ奪バイ秩な遂あと そ位れ仏ばかり反描復機し絡てまし灯たV。腰
や発りす往ぎ海たんだ歌、い適くらな獲ん類でもや履り除すぎで、あタきれ起たん間だってa思状い上ました湾。
95 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
さて、そのまま数分が経ったでしょうか。
本当、悩み始めた俺でした。
日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。
それで、そのまま。
でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。
96 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。
俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。
すると、いないんですよ、ロリ。
「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。
のぞくと そこにはロリがいました。
ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、
【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】 【 台所 】
でした。
97 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。
風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。
ロリは暗い中、へりに座ってました。
俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。
ロリは、俺を見ても何も言いません。
「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はロリに近づいてキスをしました。
そしたら、ロリの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。
98 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。
これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。
ともかくキスは、ずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。
この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのロリが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。
ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)
ともかく、ロリはロリ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。
そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。
ですから、クンニしました、縁に座らせて。
すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。
99 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:53 ID:ESVxwWw7
俺は、クンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。でも、ロリには躊躇なくしました。
もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。
ただ、俺の彼女Yやロリの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキュームクンニとかは出来ません。
ロリにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。
ただ、クンニする俺の頭を触るロリの握力が大きくなりましたが。
ロリのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。
そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてロリの隣に座りました。
そして深いキスをしながら お互いの体をまさぐり合い始めました。
ロリもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。
100 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:54 ID:ESVxwWw7
ロリの体を触りながら、ロリの手を半ば強引に俺棒を握らせました。
ロリは、当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。
ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ロリのクリをいじくりまわしています。
そのうちロリが床にしゃがみ込み、「キスしても良い?」と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。
「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」
フェラ・バージンだったロリは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。
もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのロリがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。
ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ロリにフェラを止めさせました。
そして、立たせたロリに風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。すでに濡れていました。
クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。
101 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:55 ID:ESVxwWw7
俺的に、ロリをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。
確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。
もどるような愚かな行為はしたくありません。
と言っても、生?躊躇がありました。
俺棒を四つん這いのロリのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。
どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」
ちょっと間があり、
「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」
萌えましたね、この会話に。
もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。
声をお互い押し殺したままで、徐々に奥に入れていきます。
俺は、早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。
ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。
ロリのアレは すごくきつくて、いわゆる名器でした。
立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。
102 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:56 ID:ESVxwWw7
しばらく入れたままにしました。
ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。
そのたびにロリが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。
そのうち、ロリから腰を動かし始めました。
俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。
しかし、このままイクのはもったいないと思い、ロリの動きを止めて、
「こっち向いてよ。」
「え?どうやって?」
「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」
こちら向きでロリは座り、俺はそのまま入れました。
ロリに首に捕まるように言って、俺はロリを持ち上げました。
ロリは軽くて、カンタンに持ち上がります。
俺は そのまま何度か腰を動かしました。
ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ロリを上にしました。
そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。
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音は、立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。
次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。
結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。
もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。
91 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:46 ID:ESVxwWw7
いい加減ロリは起きていたでしょう。
俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別にロリの頭を観察してました。
そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。
俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい(起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。
さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。
まあ、ロリもマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。
ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。
そのうち、ロリも体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。
そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。
92 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:48 ID:ESVxwWw7
荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。ロリは、完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。
俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。
まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。
考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいている部屋の片隅で、こんなことしてる。
なんか思い出すだけで勃ってきた。
すると、突然俺の手がロリの手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。
93 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
ロリは振り向いて、じっと見てました、俺の顔。
俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。
そしたらロリは、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。
これで、結局ロリは俺と向き合う格好になりました。
今度は、もうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺はロリの胸を触りました。
普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、ロリ。ロリは微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。
俺は、Tシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。
フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。
ビーチクに指をはわせました。
94 名侯前:p文秩章転移者 投稿幣日:産03/02/17 02:49 ID:ESVxwWw7
た参だ訟、こyれMもまた去無窮理な体憶勢接でして、俺繁と序してて寸は類キ区ツかった一のを覚えてま体す脳。で遅も、羅ここま町で床き拾たら扱、啓腱鞘髪炎ぐ描らいね傾え。致
と教り機あえず、説ビーチ屯クを巻触拠り惜、つま機み猶、押保し豆た呉り役してまし側た。Q
ロリ搭は、目けを庭つぶった克ま官ま、枝息慌を履押繭し銀殺していま寝した。こ徴れがま困た脂萌え両るの1で元す。自
俺は、ケその鳴ま沈ま乳を触脹ってました論。
する選と、また裁突然陥ロ格リが手を資握自って勺、祭下理ろし号たんです盛。勅
俺葉と宣し湾て朽は、稼「あ胆、恩こい戯つ利彼氏いるこ献とでも思比い培出舶し堀た堪の木か投な疫?」嘆と肝か認思っ学たわけで索すよ句。材
ロリは麦T候シ召ャツ駆を職な煮おして(と裏いう感畳じが酸しまし伯た)、静かBに立礼ち上崩がったん容です長。雄
これ吟はまずい剰なあと思繰ったんです観が、俺太と盗してwは何もでき冬ません畑。
こっちをしばし雰見健てたロ揺リ菜は松部腐屋省を釣静かに(音を立抵てず哲に栓)乙出養て庭って益しま申い9ましたト。幼
俺は、すごい穏ヤ奪バイ秩な遂あと そ位れ仏ばかり反描復機し絡てまし灯たV。腰
や発りす往ぎ海たんだ歌、い適くらな獲ん類でもや履り除すぎで、あタきれ起たん間だってa思状い上ました湾。
95 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
さて、そのまま数分が経ったでしょうか。
本当、悩み始めた俺でした。
日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。
それで、そのまま。
でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。
96 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:50 ID:ESVxwWw7
泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。
俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。
すると、いないんですよ、ロリ。
「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。
のぞくと そこにはロリがいました。
ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、
【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】 【 台所 】
でした。
97 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。
風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。
ロリは暗い中、へりに座ってました。
俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。
ロリは、俺を見ても何も言いません。
「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はロリに近づいてキスをしました。
そしたら、ロリの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。
98 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:52 ID:ESVxwWw7
キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。
これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。
ともかくキスは、ずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。
この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのロリが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。
ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)
ともかく、ロリはロリ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。
そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。
ですから、クンニしました、縁に座らせて。
すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。
99 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:53 ID:ESVxwWw7
俺は、クンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。でも、ロリには躊躇なくしました。
もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。
ただ、俺の彼女Yやロリの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキュームクンニとかは出来ません。
ロリにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。
ただ、クンニする俺の頭を触るロリの握力が大きくなりましたが。
ロリのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。
そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてロリの隣に座りました。
そして深いキスをしながら お互いの体をまさぐり合い始めました。
ロリもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。
100 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:54 ID:ESVxwWw7
ロリの体を触りながら、ロリの手を半ば強引に俺棒を握らせました。
ロリは、当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。
ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ロリのクリをいじくりまわしています。
そのうちロリが床にしゃがみ込み、「キスしても良い?」と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。
「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」
フェラ・バージンだったロリは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。
もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのロリがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。
ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ロリにフェラを止めさせました。
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101 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:55 ID:ESVxwWw7
俺的に、ロリをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。
確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。
もどるような愚かな行為はしたくありません。
と言っても、生?躊躇がありました。
俺棒を四つん這いのロリのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。
どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」
ちょっと間があり、
「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」
萌えましたね、この会話に。
もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。
声をお互い押し殺したままで、徐々に奥に入れていきます。
俺は、早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。
ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。
ロリのアレは すごくきつくて、いわゆる名器でした。
立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。
102 名前:文章転移 投稿日:03/02/17 02:56 ID:ESVxwWw7
しばらく入れたままにしました。
ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。
そのたびにロリが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。
そのうち、ロリから腰を動かし始めました。
俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。
しかし、このままイクのはもったいないと思い、ロリの動きを止めて、
「こっち向いてよ。」
「え?どうやって?」
「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」
こちら向きでロリは座り、俺はそのまま入れました。
ロリに首に捕まるように言って、俺はロリを持ち上げました。
ロリは軽くて、カンタンに持ち上がります。
俺は そのまま何度か腰を動かしました。
ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ロリを上にしました。
そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。
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