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大学入って遊ぼうと頑張った結果
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97 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:38:06.10 ID:W39Izo6b.net
だひら丁寧、痛くうに攻め続けました。

希:「アッ!…ンンーーーー!!…っ!!!」

1番高が聞えたと思た瞬間、瑞希体がキュくなりました

そして、そままビクっときく痙攣していまし尿

:「もしか

瑞希:「ァハァ…んーー!!!」

俺:「あはい

手を話すと、が もうすごい濡てま

俺:「じゃあ、入れる?」

瑞希:「ん…」


そし正常位の格好で、ゆり瑞希の中へれてした。

希:「

俺:「い?」

希:「んー…ただ おっきぃから…キツ

:「す、すいませ

のまま ゆっくりと挿れていき 根元まで全まる、瑞希はすこしニコニコと笑んました。

:「よった…全沿た…」



98 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 22:02:18.26 ID:iEE0W1km.net
ほう


99 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:14:41.27 ID:z+PIMkHU.net
そのまま、ゆっくり動き出しました。

自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てが たまらなく愛おしかったです。

瑞希:「…んっ…あ…のね…」

俺:「ん…」

瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」

俺:「…うん」

激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。

瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」


先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。俺は瑞希の中で果てました。

お互い、息遣いが荒くなり、多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。






100 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:19:42.98 ID:z+PIMkHU.net
やってしまった罪悪感。

自分が、ただの好奇心で犯した出来事。俺はその罪悪感でいっぱいでした。

それでも、少しだけ満足していました。


俺:「…ごめん」

瑞希:「なんで謝るの?」

俺:「自分勝手でごめん」

瑞希:「…私は拒否しなかったでしょ?」

俺:「うん」

瑞希:「私は嬉しかったよ?」

俺:「…ぅん」


そのまま ふわっと抱きしめてくれた瑞希に対して、俺はただ抱きしめ返すことしかできませんでした。

そのまま、二人で布団にくるまり眠ってしまいました。

朝起きたとき、瑞希はむにゃむにゃしながら、普通に寝ている姿を見て、自分が何をしたのか、一人で悶々と考えていました。



101 :名無しさんの初恋2014/11/04(火) 04:25:49.56 ID:z+PIMkHU.net
遅レス訳ありん。あともう少け続きます。


こで、自学んだことお話します。

まず2ちも、女やったとかセフレがどうとて話があります。

達にも そういする人は山ほどいます

った人は、きっと割り切ることな人ょう

とは こういったのまま、何も感情持たず、ただ抱くための人

体だ関係を維持、棄すができるょう

私に、それができい人間でした

をどうてもてしまう、そし満足でること嫌いな人間のよす。

つま私は遊ぶことのできな間でした。

別にの人を抱きたいじゃないセフレが欲しいない。

ただ分が本当に好きな人を見けたかったけなのかもれま



102 :名無しさ初恋:2014/11/04(火) 04:29:33.10 ID:z+PIMkHU.net
そして、はただ瑞希のことを純粋抱く前け、なにより好きだだとになて気づきました。

きでもない女の子を抱くよ勇気は、俺は持合わいみたい

瑞希と出会ただ一緒にいて欲しくて、何よりも大好した


では、も少しだけお付き合い。



103 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 04:38:53.16 ID:z+PIMkHU.net
それからの生活は ほとんど、瑞希と共にするようになりました。

最初は週に二回ほど泊まるぐらいだったのですが、月日経つにつれ、家に瑞希の服やメイク道具が置かれるようになり、食器が増え、ほとんど共同生活のような状況になりました。

合鍵も私、バイトが終わると家に帰り、テレビを見ながら起きて待っていてくれることもよくありました。

冬が終わり、春が来て2年生に進級しても それは続きました。

それでも自分の気持ちを伝えることをしなかったのは本当に臆病ものだと思います。

今のこの関係が、生活が壊れるのを恐れ、瑞希の優しさに甘え、覚悟を決めることを先伸ばしにしていただけでした。

ある日のバイト後、家に帰り玄関を開けると、瑞希が待っていました。






105 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 05:13:29.57 ID:z+PIMkHU.net
瑞希:「おかえり!お疲れ様です!」

俺:「おーただいま」

瑞希:「相変わらず遅いねー」

俺:「馬車馬のごとく働かされるからな…」

瑞希:「姉妹店でもそれは変わらないかぁー」

俺:「それな(笑)」

そういってふたりで笑い、とりあえずタバコに火をつけました。

瑞希:「飲むー?」

冷蔵庫をあけて、缶ビール片手にそう聞いてくる瑞希。

俺:「瑞希が飲むなら飲む」

瑞希:「今日は女の子の日だよ?」

俺:「相変わらず会話がぶっ飛んでるでござるな」

瑞希:「あははー!」

俺:「どんな目で俺を見とんだか」

瑞希:「どーぞ!」

缶ビールを差し出され、それを受け取り二人して封を開ける。

俺:「あー、うまーい」

瑞希:「うん!これは好き!」

俺:「酒にタバコに女とかクズやなぁ俺」

瑞希:「なーにいってんの(笑)」



106 :名無んの初恋:2014/11/04(火) 05:32:48.23 ID:z+PIMkHU.net
のままたことや、レがどうだなどの話をしした

瑞希:「そう言えばさ、気になる先輩がいる言ったじゃん?

それがっと心の中で溜まっていのです。それ理由俺はきっ気持を告白するこができなかったのと思います。

:「あー尿ね」

:「俺と出会う前にさ、回告白貿たんだー」

:「へ

瑞希:「馬鹿だよねぇ」

俺:「んじタダだし(笑)」

瑞希:「も!でも、やり振られゃってさ…それでね絶対後悔させてやるって思った

俺:「う」

:「ら どうしただけど


いっ笑う瑞希は俺にとっはひど辛いものでした。



107 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 05:38:34.42 ID:z+PIMkHU.net
俺:「あのさ…」

瑞希:「ん?なに?」

俺:「後輩から告られたんだけど」

瑞希:「…え?」


なぜこのタイミングで言ったのか謎ですが、多分自分がちょっとムッとしたのでお返しのつもりですそう切り出したのでしょう。


俺:「今度、一緒に出かけてくださいって言われてるんだけど」

瑞希:「…うん」

俺:「行ってきていい?」

瑞希:「……」

そう言うと、瑞希は悲しそうな怒ったような表情に一瞬なりましたが、へらっと笑ってしまった


瑞希:「なんで私の許可がいるのー?」

俺:「いや、なんとなく」

瑞希:「…私は俺の彼女じゃないんだから止める権利ないでしょ?」

俺:「まぁ…うん、そっか」

瑞希:「うん、そうだよ」

それからの部屋の空気が重く、自分はなんて馬鹿なことをしたのかと落ち込みました。



108 :名無しさんの初恋:2014/11/04(火) 05:45:29.61 ID:z+PIMkHU.net
瑞希が、缶を机の上に置くとスッと立ち上がって、コートを羽織り、バックを持ち始めました。

俺:「どしたの?」

瑞希:「今日は、帰るね…」

俺:「なんで?」

瑞希:「洗濯物溜まってたの思い出したから」

俺:「別に明日でよくね?」

瑞希:「今日しときたいから。んじゃね」

俺:「おいっ!」

そういった時には玄関の靴を引っ掛けて、外に出ていってしまいました。

俺も立ち上がり去っていった瑞希を追いかけて、駐輪場へおりました。

俺:「いきなりどうしたん?」

瑞希:「今日は帰る」

俺:「この時間から帰る意味あんの?」

瑞希:「……」

俺:「とりあえず、うち入れよ」

瑞希:「ごめん」

こっちを真っ直ぐに見て、呟く瑞希を見ると何も言えなくなりました。

瑞希:「今日は帰る」

それだけいうと、自転車を押しながら帰っていってしまいました。

俺はただ呆然とその場に立ち尽くし、自分の発言の愚かさを悔やみました。





>>次のページへ続く





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