なぜか急に8年前の彼女のことを思い出した
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43 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 17:42:17.78 ID:Bu1/H7Ff0
何とか理性を保とうと努力している俺に平山さんは遠慮がない
平山
「主任は…どうしてそんなに優しいんですか?」
俺
「だって、平山さんは大事な部下だし…」
この子は俺の心を見透かしているのか?
無難な答えで 乗り切ろうとしたがあまり効果がない
彼女の属性には通じないようだ
平山
「あんまり優しくされると…期待してしまいます」
えっ?期待?何を期待するの?ねえ?
平山
「私、あの部署に配属されてほんとによかったと思っています。何もわからない私にほんとに丁寧に教えてくれる主任がいて」
なにを言い出すんだこの子は…
もしかして俺のことがなんて…
言う訳ないよね?ね?
平山
「主任を好きになったら迷惑ですか?」
何じゃこの展開!!
この時点で彼女のTKO勝ちが決まった
45 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 17:49:50.21 ID:Bu1/H7Ff0
俺
「迷惑とかそんなんじゃないけど…」
平山
「けど?けどなんですか?」
最近の若い子はアグレッシブである
俺に反撃する力はほとんど残っていなかった
俺
「…なんでもない」
平山
「えっ?」
俺
「迷惑じゃないよ…迷惑じゃない!ってか嬉しいよ!」
言ってしまった…
こんな急展開になるとは思ってもいなかった
流れに任せて言ってしまった
平山
「ほんとですか?ほんとに期待してもいいですか?」
俺
「うん…」
うるうるしてる目で俺を見つめている平山さん
ついに俺の理性が退却を始めた
欲情の大勝利である
46 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 17:52:54.59 ID:xvbYNKO10
濡れ場ですよ奥さん!!
47 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 17:56:21.97 ID:Bu1/H7Ff0
理性のたがが外れてからの俺の攻撃力はハンパない
覚醒モード突入である
見つめている平山さんを抱き寄せてキスをした
何度も何度もキスをした
しかしここは場所が悪い
なんといっても会社の駐車場である
一旦 俺は欲情を押さえつけ車の移動を始めた
少し車を走らせて人目につかないところに落ち着く
車を止めるとすぐにまたキスを始めた
やはり若い子はアグレッシブである
キスをしながら彼女が発した言葉の意味がすぐには理解できなかった
平山
「舐めましょうか?」
は?舐める?何を?
俺の返事を待つよりも早く俺の股間に平山さんの手が伸びてきた
まじっすか!!!
48 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:07:08.46 ID:Bu1/H7Ff0
平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた
俺は状況にいまいちついていけてない
頭では混乱しながらも体は正直である
瞬く間に大きくなってしまっていた
平山さんはおもむろに俺のを咥えた
そしてそのすごい勢いでフェラを始めた
26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたがこんなに激しいのは始めてであった
ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす
運転席のシートが平山さんの唾液でべちょべちょになってしまうほどだった
案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなくものの数分で撃沈である
そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた
やはり最近の若い子はアグレッシブである
49 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:13:30.05 ID:xvbYNKO10
あああああああああ!!
元カノを想像した俺は負け組
50 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:19:33.53 ID:Bu1/H7Ff0
事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった
平山
「主任…私ほんとに嬉しいです!!ほんとに!!」
にこっ
かわいい!!!!!
やはりこの子はかわいい!それは間違いない
しかし…
俺は少しだけ後悔していた
そして彼女にひどいことを言ってしまう
俺
「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれるかな?」
平山
「えっ?どうしてですか?」
彼女の顔が少しだけ曇った気がした
俺
「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」
このときは ひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振り返ると結構ひどい
俺
「いえるときが来たら俺が必ず言うから!それまでは黙っててくれるかな?」
平山
「…わかりました。そうですよね…私、主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」
彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた
俺
「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」
平山
「はい!主任お疲れ様でした!」
そういって彼女は車から降りようとした
平山
「大好きです!」
そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった
この日からすべてが始まったわけだが今後の展開はこの時は 想像もできなかった方向に進んでいくのである
51 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:21:55.70 ID:Bu1/H7Ff0
訂正
気味→君
いったん離席します
これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます
では
お疲れ様でした
52 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:22:18.83 ID:7PnGSSuNi
自分のなかの平山さん像が…
続き、需要あるぞ
55 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:04:36.85 ID:w6zXU7980
平山「舐めましょうか?」
これアグレッシブとかそういう問題か?
この流れが平山パターンなんだろうな。
-------------------------
56 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:09:39.78 ID:Bu1/H7Ff0
どうも皆さんこんばんわ
それでは投下をしていきたいと思います
58 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:17:53.01 ID:Bu1/H7Ff0
>>55
これからの展開でそのあたりがよくわかります
次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目で追っていた
平山
「おはようございます!主任!!」
あぁ…平山さんが眩しい
俺
「おはよう」
平山
「おはようございます!」
見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった
すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる
平山
「似合ってますか?」
似合ってますとも!!ココ・シャネルに感謝します!
結局 職場ではなかなか話しすることも出来ず気がつけば定時が近づいてきたのでした
トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った
俺
「今日逢える?」
平山
「もちろんです」
俺
「じゃあ、駐車場で」
こんなことを2・3日は続けていた
何とか理性を保とうと努力している俺に平山さんは遠慮がない
平山
「主任は…どうしてそんなに優しいんですか?」
俺
「だって、平山さんは大事な部下だし…」
この子は俺の心を見透かしているのか?
無難な答えで 乗り切ろうとしたがあまり効果がない
彼女の属性には通じないようだ
平山
「あんまり優しくされると…期待してしまいます」
えっ?期待?何を期待するの?ねえ?
平山
「私、あの部署に配属されてほんとによかったと思っています。何もわからない私にほんとに丁寧に教えてくれる主任がいて」
なにを言い出すんだこの子は…
もしかして俺のことがなんて…
言う訳ないよね?ね?
平山
「主任を好きになったら迷惑ですか?」
何じゃこの展開!!
この時点で彼女のTKO勝ちが決まった
45 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 17:49:50.21 ID:Bu1/H7Ff0
俺
「迷惑とかそんなんじゃないけど…」
平山
「けど?けどなんですか?」
最近の若い子はアグレッシブである
俺に反撃する力はほとんど残っていなかった
俺
「…なんでもない」
平山
「えっ?」
俺
「迷惑じゃないよ…迷惑じゃない!ってか嬉しいよ!」
言ってしまった…
こんな急展開になるとは思ってもいなかった
流れに任せて言ってしまった
平山
「ほんとですか?ほんとに期待してもいいですか?」
俺
「うん…」
うるうるしてる目で俺を見つめている平山さん
ついに俺の理性が退却を始めた
欲情の大勝利である
46 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 17:52:54.59 ID:xvbYNKO10
濡れ場ですよ奥さん!!
47 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 17:56:21.97 ID:Bu1/H7Ff0
理性のたがが外れてからの俺の攻撃力はハンパない
覚醒モード突入である
見つめている平山さんを抱き寄せてキスをした
何度も何度もキスをした
しかしここは場所が悪い
なんといっても会社の駐車場である
一旦 俺は欲情を押さえつけ車の移動を始めた
少し車を走らせて人目につかないところに落ち着く
車を止めるとすぐにまたキスを始めた
やはり若い子はアグレッシブである
キスをしながら彼女が発した言葉の意味がすぐには理解できなかった
平山
「舐めましょうか?」
は?舐める?何を?
俺の返事を待つよりも早く俺の股間に平山さんの手が伸びてきた
まじっすか!!!
48 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:07:08.46 ID:Bu1/H7Ff0
平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた
俺は状況にいまいちついていけてない
頭では混乱しながらも体は正直である
瞬く間に大きくなってしまっていた
平山さんはおもむろに俺のを咥えた
そしてそのすごい勢いでフェラを始めた
26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたがこんなに激しいのは始めてであった
ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす
運転席のシートが平山さんの唾液でべちょべちょになってしまうほどだった
案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなくものの数分で撃沈である
そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた
やはり最近の若い子はアグレッシブである
49 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:13:30.05 ID:xvbYNKO10
あああああああああ!!
元カノを想像した俺は負け組
50 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:19:33.53 ID:Bu1/H7Ff0
事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった
平山
「主任…私ほんとに嬉しいです!!ほんとに!!」
にこっ
かわいい!!!!!
やはりこの子はかわいい!それは間違いない
しかし…
俺は少しだけ後悔していた
そして彼女にひどいことを言ってしまう
俺
「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれるかな?」
平山
「えっ?どうしてですか?」
彼女の顔が少しだけ曇った気がした
俺
「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」
このときは ひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振り返ると結構ひどい
俺
「いえるときが来たら俺が必ず言うから!それまでは黙っててくれるかな?」
平山
「…わかりました。そうですよね…私、主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」
彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた
俺
「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」
平山
「はい!主任お疲れ様でした!」
そういって彼女は車から降りようとした
平山
「大好きです!」
そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった
この日からすべてが始まったわけだが今後の展開はこの時は 想像もできなかった方向に進んでいくのである
51 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 18:21:55.70 ID:Bu1/H7Ff0
訂正
気味→君
いったん離席します
これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます
では
お疲れ様でした
52 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 18:22:18.83 ID:7PnGSSuNi
自分のなかの平山さん像が…
続き、需要あるぞ
55 :名も無き被検体774号+:2011/05/22(日) 21:04:36.85 ID:w6zXU7980
平山「舐めましょうか?」
これアグレッシブとかそういう問題か?
この流れが平山パターンなんだろうな。
-------------------------
56 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:09:39.78 ID:Bu1/H7Ff0
どうも皆さんこんばんわ
それでは投下をしていきたいと思います
58 :橋下 ◆K4as//FcdI :2011/05/22(日) 21:17:53.01 ID:Bu1/H7Ff0
>>55
これからの展開でそのあたりがよくわかります
次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目で追っていた
平山
「おはようございます!主任!!」
あぁ…平山さんが眩しい
俺
「おはよう」
平山
「おはようございます!」
見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった
すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる
平山
「似合ってますか?」
似合ってますとも!!ココ・シャネルに感謝します!
結局 職場ではなかなか話しすることも出来ず気がつけば定時が近づいてきたのでした
トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った
俺
「今日逢える?」
平山
「もちろんです」
俺
「じゃあ、駐車場で」
こんなことを2・3日は続けていた
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