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彼女が素人モノのAVに出てたのが発覚したときの話。だれか話聞いてほしい。
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18 :へたれリーマン:2019/09/09(月) 11:15:07.39 .net
>>16
>>17
メントあがとう


つづきいくね。 

俺もの時の持ちを全部

彼女のことが本当に好きで、結婚したいと心からっていたこと。

金のとはいえ、来のリスクをずそういう仕事をしたことへ嫌悪

まだ彼のことをきな自分もいてどういか混乱ていること

このまま付き合ても両親将来の子ども考えると先が見えないうこと姿


女はずとうつむいて泣きながら聞いてた。

後に うん、わか帰るね  」とだい、彼女は部

段ボールにまはそま置いていど、1時間後くいに「 手数かけまべて処分。」とラインが来た。

返事なかった。 



そのは何言えない気持ちでぼーっとしてた。

なんだったんだろう気部屋彼女を引止めくて本当に良ったのかとう気持

でも、心底惚れてが映の中していた内容やその映像貿婿覧しているという事実が受け入られなかった。


自暴自棄近かかもしれい。えるぜそうしたのらないが、部屋にいてた現金握りて風俗行った

結婚金のため薄給からコめての一部だ

ネットでさがして、ここ一番高いープへ行った。人生プだった。

指名はしかったが、それなり金額たからか、わいさんがた。もう誰でもよかたのだけ


無制いう件だったからひすらやっゴム無も、に出すのめての経た。

病気クとかもでもくて、ただすらギリまでずっと腰をてた思う。

とつながっとき、何彼女のこ が思い浮か。正確に言うと、女が映像の中でまくる姿だ。

大きくげられ結合部を撮られながら大あえいる姿、男優女に射する映像が繰り返し度もちらつく中の中で出し続けた。

ぶん、が彼女にでなかたことを嬢にぶつけたかったのかもしれない。嬢もこっの思いをくみ取ったの、途中かをあずけれた。うんされただしれないけど。

惑な客だったと。 それ嬢は名くれ、最後にもしれた。大変な仕事なとおもっ



を出てコンビニでストロングの酒って飲ながた。

殿着くころにはベベロのまに倒れ込で寝た

スッしてが、前夜ープでしたこと思い出してちょっと後た。

これョーキとかもらってか思た。




19 :Mr.名無しさん2019/09/10(火) 01:18:18.90 .net
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起てた。笑

たいす。

ますだ。





20 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 06:02:14.57 .net
みてるぞ


21 :へたれリーン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
りがとう。誰か見てれてるだけで吐きしたなるよ。

から先に言う俺がクていうことなだけ、ちょとずつか載せいく まに覗いれ。



22 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:31:57.23 .net
そこから1週間くらいたっても、何に関してもやる気は出ず、仕事、酒、寝る、起きる、仕事の繰り返しだった。

仕事も面白くなくてやめて引っ越しでもしようかなとか考えたりした。

彼女と一緒になることを夢見て毎日生きてた時の充実感はどっかに行った。


この時に俺は道を踏み外したのだとおもう。。

彼女に対する思いが、恨みとか嫌悪とかそういうものに変わっていた。自分の悪い部分を全部彼女のせいにしていたんだと思う。

酒をのみながら色々とよからんことを考えてた。

彼女と最後に話したとき以来、初めて彼女にラインを送った。日付が変わるかどうか位のタイミングだったと思う。


俺「 部屋に来て 」  

すぐ返事が来た。

彼女「 どうしたの? もう寝るところだけど、今日じゃないとダメ? 」

俺「 いいから来て。 」

既読になってから数分間があいて、

彼女「 わかった。 30分くらいで行きます。 」

部屋はゴミだらけで汚れていたけど、片付けする気にもならなかった。

30分後、部屋のインターホンが鳴った。

ドアを開けると、若干まだ濡れた状態の髪の毛と、ほんの少しだけ化粧をした彼女。

彼女「 こんな格好でごめんね。。急だったから。」


俺は特に返事もせずに彼女を部屋に引き入れた。

「ソファーいろいろ置いてあるからベッドに座って。」

彼女「 うん。 」

彼女がベッドに座ったのを見て俺も彼女の横に座った。彼女と並んで座るのは久しぶりだった。

彼女「 連絡きてびっくりした。。急に、どうしたの? 」

俺は特に返事せずに彼女の腕を掴んでソファに押し倒した。

彼女は何が起こったのかわからない表情をして俺を見た。

俺はそのまま彼女の服の上から彼女の胸を掴んだ。

彼女は抵抗して俺の手を払おうとするが、俺はもう一度彼女の腕をソファーへ押さえつけた。

彼女の表情から、おびえているのがわかった。

そこで俺は最低な言葉をいくつか彼女にぶつけたのを覚えている。

彼女が「 わかった、いいよ。 」とだけ言って腕の力を抜いた。

俺はそこから彼女の服を乱暴に脱がし、下着も強引にずり降ろした。付き合ってるときには一切しなかったようなことだった。

キスはしなかった。彼女も顔を横に向けて目を合わせようとしなかった。

彼女の胸に吸い付きながら俺は自分のデニムとパンツを一気に脱いで彼女の足の間に入り込んだ。

そしてすぐに唾液を手に付けて彼女の恥部に塗り付けた。そのまま自分のモノを彼女の中にねじ込んだ。

当然、濡れてないが、唾液のぬめりだけで途中までは入った。

彼女が目線だけ俺に向けて「 ゴム・・・は? 」というが俺はそのまま無視して彼女の中を往復した。

彼女が再び抵抗しようとするが、もう一度両腕を押さえつけたらおとなしくなった。



23 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そのまましばらく腰を振り続けた。

彼女のことは考えずに自分が気持ちいようにひたすら動いた。たぶん、彼女は痛かったとおもう。

彼女はずっと横を向いて遠くを見てた。 感じるわけもなく、ピストンの度にちょっと呼吸が漏れる程度だ。

激しく動いたこともあり、俺は早々に限界に近づいた。

「このまま出すから」とだけ言うと

彼女「 ちょっと、、、中は絶対ダメだから。。」と

彼女の体に急に力が入って俺の体を拒もうとするのがわかった。俺は彼女の声を無視してもう一度押さえつけて彼女を打ち付けた。

そしてそのまま全部彼女の中に吐き出した。

これでもかというくらい奥にねじ込んで射精した。

彼女は最後まで俺の体を引き離そうとしていたが、俺が出したのがわかったのか、力を抜いてあきらめたように両手を下ろした。


俺が出し終えて動きを止めると、彼女の「なんでよ・・・ひどい。。」という声がかすかに聞こえた。

俺が自分のモノを引き抜くとかなりの量の精液が流れ出てきた。

彼女はそのままベッドの上で泣き始めた。

彼女「できたら、、どうするの・・? 」

その言葉に対して俺は最低な言葉をたくさんぶつけた。

そして泣きながらベッドに倒れ込む彼女を強引に引き起こして四つん這いにさせた。彼女が抵抗しないようにひどい言葉もぶつけた。

そしてもう一度彼女を犯した。


彼女を突いているとさらに漏れ出してシーツに垂れ落ちてくる自分の体液。シーツなんか捨てればいいし、どうでもよかった。

2回目は特に何も言わずそのまま彼女の中に出した。

俺が引き抜くとそのままベッドに倒れ込んで、顔を隠した。無言で泣いてた。


5分くらいして彼女が「 帰る」と言ったので、「帰るな。明日休みだろ?」と返した。

彼女は着替えようとするが、俺は彼女の手を強く引いて服も着させなかった。

彼女は黙ってベッドに戻った。会話はなかった。


結局そのあと俺が眠る前に1回、朝起きて2回。彼女の体を使った。

彼女はもう抵抗する気もないのか、俺の言うとおりにするだった。


俺は朝から仕事だったので、「適当な時間に勝手に帰れ」とだけ言って出勤した。

そしてもうこれで顔を合わすことはないだろうなと思ってた。

俺のしたことを周りに言おうが何しようがかまわない。それくらい俺もどうでもよかった。

仕事の後、ラインを送ってみた。ブロックされてると思ってたがされてなかった。

「 今日も来て 」と送ったら予想外に「 わかりました。」と返ってきた。




24 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 20:55:31.75 .net
続き待ってます


25 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 21:43:06.32 .net
ひどい


26 :へたれーマン:2019/09/10(火) 22:31:19.07 .net
>>24
>>25
んでくれて便りがとう。ちっとずつですがき残してきま

ひどいな。自分でこん事するクズはいようないと思うよ。



27 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:36:54.48 .net
彼女は本当にもう一度部屋に来た。 

もちろん表情は暗く、特に会話はない。

俺は部屋に来た彼女にシャワーを浴びるよう言った。

拒まれる前提で試しに言っただけだが彼女は黙ってシャワーを浴びにいった。


数分後、彼女はバスタオルを巻いて出てきた。

俺は彼女の腕を乱暴に掴んでベッドに引き込む。

彼女は俺の手を振り払って睨みつけるように言った。


彼女「 話があります。」

俺は彼女の方を見て「何?」とだけ聞いた。

彼女「昨日、あんな感じでされたから、今日病院でアフターピル処方してもらいました。私が○○(僕)を傷つけたのは認めるから、○○(俺)の気のすむようにしてください。ただ、避妊だけはちゃんとして。」


彼女の強い口調から、怒りとか俺に対する嫌悪感とかがにじみ出てた。

どう考えても俺がクズなのだが、この時は彼女のその態度にすら苛立ちを感じた。


俺は返事するわけでもなく、彼女をベッドに押し倒してタオルをはぎ取った。

そして昨日と同じように強引に彼女の中に入った。

ゴム着けてと嫌がる彼女をベッドに押し付けて突き続けた。

途中で彼女もあきらめて抵抗しなくなり体から力を抜いた。

ただ俺をにらみつけて「 もう中で出すのだけはやめて。」と言った。

そこからお互い声を出すこともなく彼女の体の中での往復だけが続いた。

たまに汚いものを見るような眼をする彼女にイライラしていた。


そして最後射精寸前に俺はモノを引き抜いて彼女の頭部を片手で掴んだ

そのまま彼女の口の中にねじ込んだ。

彼女の頭部を両腕で掴んで喉の奥まで一気に入れて何度も往復した。

彼女がうなるような声を上げて両手をばたつかせるが、そのまま奥で射精した。

大きくせき込んだ彼女の嗚咽とともに精液が外に飛び散った。

彼女は涙目で俺をいっそう強く睨みつけた。


思いっきり顔をはたかれた。


彼女は「ホント最低。」とだけつぶやいて服を着て部屋を出て行った。

言われなくても最低だってわかってたし、それがどうしたくらいの感覚しかなかった。

どうせこの先誰とも結婚出来る気はしないし、結婚してはいけないようなクズだと自覚してたから、誰に何言われてもいい。そんな感じだった。




>>次のページへ続く





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