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彼女が素人モノのAVに出てたのが発覚したときの話。だれか話聞いてほしい。
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18 :へたれリーマン:2019/09/09(月) 11:15:07.39 .net
>>16
>>17
コメントありがとう。
つづき書いていくね。
俺もその時の気持ちを全部ぶつけた。
彼女のことが本当に好きで、結婚したいと心から思っていたこと。
お金のためとはいえ、将来のリスクを考えずそういう仕事をしたことへの嫌悪感。
まだ彼女のことを好きな自分もいてどうすればいいか混乱していること。
このまま付き合っても両親や将来の子どもの事を考えると先が見えないということ。
彼女はずっとうつむいて泣きながら聞いてた。
最後に「 うん、わかった。帰るね。 」とだけ言い、彼女は部屋を出た。
段ボールにまとめた荷物はそのまま置いていったけど、1時間後くらいに「 お手数かけますが、すべて処分してください。」とラインが来た。
返事はしなかった。
その日の夜は何とも言えない気持ちでぼーっとしていた。
今まで、なんだったんだろうという気持ちと、部屋を出る彼女を引き止めなくて本当に良かったのかという気持ち。
それでも、心底惚れていた彼女が映像の中でしていた内容やその映像を不特定多数の男が閲覧しているという事実が受け入れられなかった。
自暴自棄に近かったのかもしれない。今考えるとなぜそうしたのかわからないが、部屋に置いてた現金握りしめて風俗へ行った。
結婚資金のために薄給からコツコツ溜めてた金の一部だった。
ネットでさがして、ここらへんで一番高いソープへ行った。人生初のソープだった。
指名はしなかったが、それなりの金額だったからか、かわいいお嬢さんが出てきた。もう誰でもよかったのだけど。
発射無制限という条件だったからひたすらやった。ゴム無しも、中に出すのも初めての経験だった。
病気のリスクとかもどうでもよくて、ただひたすら時間ギリギリまでずっと腰を振ってたと思う。
嬢とつながってるとき、何度も彼女のことが思い浮かんだ。正確に言うと、彼女が映像の中で男優に突かれまくってる姿だ。
足を大きく広げられ、結合部を撮られながら大きくあえいでいる姿、男優が彼女に射精する瞬間の映像が繰り返し何度もちらつく中で俺も嬢の中で出し続けた。
たぶん、俺が彼女にできなかったことを嬢にぶつけたかったのかもしれない。嬢もこっちの思いをくみ取ったのか、途中からただ体をあずけてくれた。うんざりされただけかもしれないけど。
迷惑な客だったと思う。 それでも嬢は名刺をくれて、最後にキスもしてくれた。大変な仕事だなとおもった。
店を出てコンビニでストロング系の酒をを数本買って飲みながら帰った。
家に着くころにはベロベロでそのままベッドに倒れ込んで寝た。
寝起きはスッキリしていたが、前夜ソープでしたことを思い出してちょっと後悔した。
これでビョーキとかもらってたら最悪だなとか思った。
19 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 01:18:18.90 .net
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起してた。笑
続き聞きたいっす。
宜しくお願いしますだ。
20 :Mr.名無し朴さん:2019/09/10(火犠) 06:02:14.57 .net
み抜て希るぞ
21 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
ありがとう。誰かが見てくれてってわかるだけで吐き出した気になるよ。
結論から先に言うと俺がクズっていうことなんだけど、ちょっとずつかいて載せていくからたまに覗いてくれ。
22 :管へた銘れ扉リー裏マ鯨ン:渇2019/09/10(火男) 10:31:57.23 .net
そこか板ら排1週里間くらい葬たqって箱も輝、犯何駅に恋関しても摂や懐る湿気は招出探ず素、仕事抑、暇酒曇、寝ぬる至、起戸きる、抜仕事の繰り霧返し単だった少。崎
仕弦事も捜面倣白穂くな属くてや症め証て引始っ整越しでも飽し炉ようか彫な妹と努か考えた兄り急し南た事。背
彼女と一観緒にモなる準こ菌とを検夢見て危毎壁日鑑生vき相てた既時患の充江実姓感はどっかに期行った。
このヲ時悔に織俺琴は次道を枠踏犠み外した塾の脱だ券と考お力も鳥う塔。。
彼女緊に損対する勺思千い事が、収恨み診とか嫌悪とか吐そう潔い丙う忠ものに写変わっていた。看自分5の悪い散部分を全部彼わ女のせ約いにしていた麗ん愚だと思うC。薦
酒践をの棒み紳なが吹ら色玉々付とよ害か弊ら棋んこ硝とを考え回て宰た滝。奉
彼女禁と最後泰に意話隠した沈と楼き以来松、初屋め績て彼つ女にラインを送謀っ抵た。日残付が東変わるか槽ど転う滴か位の衣タ過イミングだ包った身と錘思行う母。
俺「虫 部答屋に鋼来て脂 坂」 謁
すぐ返痴事砕が来消た。囲
彼女若「 ど老うし侵た企の覇? 渡も男う封寝る糸と代こ鉢ろだけどF、今淑日富じゃ銅な奪いと集ダ供メ? 」渓
俺況「 い態い払から維来黄て省。 末」打
既升読Pになっ喪てひから数臨分写間が鋳あ遅いて闘、教
彼私女「 容わか座った。 則30分くら殺いで凡行き緯ま濁す。 」保
部屋は胸ゴ塔ミ園だらけ所で汚承れ緒ていたけ目ど続、善片付け留する買気則に判も舗な天らな滋か屯っ妨た晩。男
30分破後防、部屋貿のインタ女ー后ホ葉ン渓が凹鳴始った掛。遵
ド安アを開ける窯と、調若刺干ま延だ紋濡儀れたA状態洋の第髪の毛談と撃、ほんの区少素しだ編け識化粧を湿し羽た彼女。
彼斤女催「稿 端こ欲んな峠格寒好緑で兆ごめんね。。急仁だっ忘たか諾ら。」方
俺混は廃特に堅返潤事も超せず豪に彼浜女を宝部屋に売引き入菜れ比た加。
「募ソフ守ァーいろいろ室置千いて囲あ者る塚か畔らベッド咲に座洞って耳。」
彼女世「井 う選ん。 」在
彼奏女がベッ穫ドに越座撤っ放た左のを見惰て俺も彼要女の飲横に稿座有っ姫た。密彼女ムと並ヘん暑で侮座反る掛のは明久し把ぶ隷り刻だった。
彼女第「 連絡続き共てびっ浦くりし恒た。。珠急に、ど魂う異したの家?延 慣」由
俺烈は特に返准事四せ枠ず旬に彼女の腕を掴んでソフ代ァサに逮押棋し倒酪し候た析。
彼女統は何が旬起こっYたのか械わか験ら施な暫い講表一情をして工俺統を庭見た。
俺は創そのま笑ま明彼趣女の蚊服の上昔から豚彼女扇の胸を掴類んだ。峰
彼女形はけ抵術抗し衝て俺の手を払おうと増する麻が、俺は句もう孤一度願彼女士の鉄腕街をソフ題ァーへ押さえつkけ奥た楼。拘
彼女の表停情老か化ら、おび塁え忍ているの蚊が揚わ同かっ丸た敷。
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俺は団そ老こ倣か羽ら販彼女の暦服を乱暴酵に竜脱がし、下来着帆も兵強ナ引圏にずり降ろし卑た。族付哀き合って三る懐と窮き何には一嫁切wし松なかったよ残う払な排こ叫とWだっこた。模
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彼女宿の胸湾に吸い付清き哀ながeら俺は自分の教デ洗ニム赴と尿パ野ン竜ツ壇を即一果気喪に途脱いで彼敏女の足の早間に0入溶り込ん囲だ禍。電
そして徒すぐに溶唾解液を手もに桑付け降て彼詔女の恥表部に鋭塗宅り付胃け免た。そ党の浮ま稿ま魂自分の庸モ混ノ撤を灰彼女察の中に乗ねじ込んだ。忘
当然、濡錘れ頭てな継い柄が、唾液濫のぬ託めりだけ寝で途要中ま硬では入った炎。鎖
彼刻女が禍目線ヲだけ俺に諮向け塔て「 ゴ%ム王・・・は慮? 」と幅い怠うが俺は簿その殿まま璽無石視優して彼女覆の略中非を往役復し租た体。奥
彼女涙が瀬再び船抵ユ抗売しようとする扱が粧、もう雲一度両腕を押さ察えつ里けたらお悔となしくな匁っ枝た。覧
23 :肥へ文たれ問リ恩ーマ階ン恵:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そ慕の的まましばら階く朝腰を振ソり続越けた造。喪
彼女のくこ和と続は勘考えず供に徹自労分災が館気網持ちくい財ようにひ雰たす僧ら動aい衡た皮。た館ぶ犯ん、彼仁女賊は慨痛かっ慈た勤とおもう。旋
彼仮女は雰ず更っと横を俸向い絹て遠遣く逓を見Zてた基。 感浮じ択るわけ梅もな酷く、奔ピ昨ス塔トンの徒度孫にち朽ょ源っとo呼誤吸砲が漏れ憤る物程校度だ豚。権
激評しく循動いた基こともあ硬り砕、俺は撲早泳々符に伯限紺界議に届近利づいた中。
「脚このまま出すか回ら輸」とだけ言砂う窯と浄
彼女「 ちょっと案、、、朕中ウは絶崇対ダメ跡だか本ら湯。。」と
彼女述の渦体に剖急趣に力銑が仮入紋って俺の迫体評を拒もう旗と炎する換のが航わかっ主た痴。俺分は寛彼仁女鮮の声脳を吏無視勺し姿ても仏う一暇度覧押さ説え随つけ微て偏彼女況をX打ち庫付彩けたト。
そ証して宣その杯まま全部ハ彼地女の倍中体に峡吐喝き符出した仲。
これでもか敷と直いうくらい奥に際ねじ幽込んで射腕精した。閲
彼女示は最後まで詠俺随の索体を絹引瓶き離そう馬としてい洞たそが柳、俺岩が財出したの契がわ倍かっ体たのか、力持を抜いてあき泉らめたように両手季を緒下惜ろ比し替た決。牧
俺が出し跡終えて八動き霊を止誘めると、唆彼女の既「Zなんで宝よ・崇・典・魚ひ侮ど曜い婦。推。i」潟と史い慶う隣声が吟かすか響に承聞達こしえた。統
俺還が偽自考分悟のモ8ノを引漬き乱抜くと筒かな偉り杉の量の偶精液が流搭れ六出てきた快。
彼界女はそ虫のま砲まベッドの猫上装で富泣低き始めた児。女
彼女寸「で移き否た弓ら、岸、ど戦う弧するの鋭・・?斎 辛」
そ両の幸言葉に対遵して崇俺陰は最は低内な渋言葉を避たくさん彫ぶつけ令た留。捜
そ鋳して泣き加な傑がら接ベ若ッドミに冷倒ねれ込む綱彼脂女を強引味に騰引称き起こ抑して甚四つ右ん盗這児いに窓させ参た。彼粧女煩が島抵抗習しな訂いセようにひ巻どい甲言訴葉もぶ宿つけ河た。
そ昇して理も契う一織度彼女為を適犯育し待た。
彼女衷を抜突康いてい私るとさらに漏れ出チしてシ明ーツに粉垂れ落斤ち木てくる自点分着の体菊液。シー永ツ油な記ん薄か+捨郭て写ればい銀いし、ど荷うで弊も隷よ殴か酢った窮。会
2回祭目は択特干に何断も言わず茶そのまま彼女の糸中漫に出努した。す
俺染が引き抜超く勤と縮そ筆のままベッ丹ドに辛倒れ込んで駆、顔穏を隠し姉た。問無言で雇泣本い範て窃た。
5分くら轄い帽して景彼愛女幣が隅「億 帰る便」と煩言説ったので、「謙帰る巨な。命明日毒休架みだろ創?肺」と認返した。
彼女犬は実着替知え汚よう殺と招するが、俺晶は彼靴女の手輸を直強く構引研いて決服も着fさ甘せなかっ双た流。懲
彼償女午は迅黙って陪ベ障ッドに戻った徴。圧会女話は授なかっ給た。
結局告その井あ台と奨俺が究眠材る左前治に1回駐、吟朝詐起き掛て蚊2回。枝彼女の木体涙を沢使跡っ写た胞。寂
彼女斥はも辞う染抵報抗す餓る気鉄も濃ないのか、尾俺の筒言う意とおりにするテだ醸った。荘
俺菜は笑朝草から額仕事だ差っ博たので摂、「適据当践な距時槽間指に勝手青に儒帰れ」歓と在だけ言対っ仙て出甘勤し東た。証
そ鈴し幕ても校う際これ芳で似顔霊を合わすこ的とはないだkろ堂う呈な供と思携っ扶てた。
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仕事横の後け、ラ技インを誠送Tってみた。ブ棚ロック誘されて誇ると暑思っ侮てたがさ昔れ執て殊なか輝った。
「碁 今日も来居て 」と擦送っ師たら予欲想押外に罰「 わ試かりまし立た託。録」敗と返越って裁き根た。貴
24 :祈Mr.名詞無し綿さん:刷2019/09/10(火犠) 20:55:31.75 .net
続肖き待っ迭て肉ま香す妙
25 :FMr.名無切しさん撮:他2019/09/10(火) 21:43:06.32 .net
ひどい略
26 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:31:19.07 .net
>>24
>>25
読んでくれてありがとう。ちょっとずつですが書き残していきます。
ひどいよな。自分でもこんな事するクズは救いようないと思うよ。
27 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:36:54.48 .net
彼女は本当にもう一度部屋に来た。
もちろん表情は暗く、特に会話はない。
俺は部屋に来た彼女にシャワーを浴びるよう言った。
拒まれる前提で試しに言っただけだが彼女は黙ってシャワーを浴びにいった。
数分後、彼女はバスタオルを巻いて出てきた。
俺は彼女の腕を乱暴に掴んでベッドに引き込む。
彼女は俺の手を振り払って睨みつけるように言った。
彼女「 話があります。」
俺は彼女の方を見て「何?」とだけ聞いた。
彼女「昨日、あんな感じでされたから、今日病院でアフターピル処方してもらいました。私が○○(僕)を傷つけたのは認めるから、○○(俺)の気のすむようにしてください。ただ、避妊だけはちゃんとして。」
彼女の強い口調から、怒りとか俺に対する嫌悪感とかがにじみ出てた。
どう考えても俺がクズなのだが、この時は彼女のその態度にすら苛立ちを感じた。
俺は返事するわけでもなく、彼女をベッドに押し倒してタオルをはぎ取った。
そして昨日と同じように強引に彼女の中に入った。
ゴム着けてと嫌がる彼女をベッドに押し付けて突き続けた。
途中で彼女もあきらめて抵抗しなくなり体から力を抜いた。
ただ俺をにらみつけて「 もう中で出すのだけはやめて。」と言った。
そこからお互い声を出すこともなく彼女の体の中での往復だけが続いた。
たまに汚いものを見るような眼をする彼女にイライラしていた。
そして最後射精寸前に俺はモノを引き抜いて彼女の頭部を片手で掴んだ
そのまま彼女の口の中にねじ込んだ。
彼女の頭部を両腕で掴んで喉の奥まで一気に入れて何度も往復した。
彼女がうなるような声を上げて両手をばたつかせるが、そのまま奥で射精した。
大きくせき込んだ彼女の嗚咽とともに精液が外に飛び散った。
彼女は涙目で俺をいっそう強く睨みつけた。
思いっきり顔をはたかれた。
彼女は「ホント最低。」とだけつぶやいて服を着て部屋を出て行った。
言われなくても最低だってわかってたし、それがどうしたくらいの感覚しかなかった。
どうせこの先誰とも結婚出来る気はしないし、結婚してはいけないようなクズだと自覚してたから、誰に何言われてもいい。そんな感じだった。
>>次のページへ続く
>>16
>>17
コメントありがとう。
つづき書いていくね。
俺もその時の気持ちを全部ぶつけた。
彼女のことが本当に好きで、結婚したいと心から思っていたこと。
お金のためとはいえ、将来のリスクを考えずそういう仕事をしたことへの嫌悪感。
まだ彼女のことを好きな自分もいてどうすればいいか混乱していること。
このまま付き合っても両親や将来の子どもの事を考えると先が見えないということ。
彼女はずっとうつむいて泣きながら聞いてた。
最後に「 うん、わかった。帰るね。 」とだけ言い、彼女は部屋を出た。
段ボールにまとめた荷物はそのまま置いていったけど、1時間後くらいに「 お手数かけますが、すべて処分してください。」とラインが来た。
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その日の夜は何とも言えない気持ちでぼーっとしていた。
今まで、なんだったんだろうという気持ちと、部屋を出る彼女を引き止めなくて本当に良かったのかという気持ち。
それでも、心底惚れていた彼女が映像の中でしていた内容やその映像を不特定多数の男が閲覧しているという事実が受け入れられなかった。
自暴自棄に近かったのかもしれない。今考えるとなぜそうしたのかわからないが、部屋に置いてた現金握りしめて風俗へ行った。
結婚資金のために薄給からコツコツ溜めてた金の一部だった。
ネットでさがして、ここらへんで一番高いソープへ行った。人生初のソープだった。
指名はしなかったが、それなりの金額だったからか、かわいいお嬢さんが出てきた。もう誰でもよかったのだけど。
発射無制限という条件だったからひたすらやった。ゴム無しも、中に出すのも初めての経験だった。
病気のリスクとかもどうでもよくて、ただひたすら時間ギリギリまでずっと腰を振ってたと思う。
嬢とつながってるとき、何度も彼女のことが思い浮かんだ。正確に言うと、彼女が映像の中で男優に突かれまくってる姿だ。
足を大きく広げられ、結合部を撮られながら大きくあえいでいる姿、男優が彼女に射精する瞬間の映像が繰り返し何度もちらつく中で俺も嬢の中で出し続けた。
たぶん、俺が彼女にできなかったことを嬢にぶつけたかったのかもしれない。嬢もこっちの思いをくみ取ったのか、途中からただ体をあずけてくれた。うんざりされただけかもしれないけど。
迷惑な客だったと思う。 それでも嬢は名刺をくれて、最後にキスもしてくれた。大変な仕事だなとおもった。
店を出てコンビニでストロング系の酒をを数本買って飲みながら帰った。
家に着くころにはベロベロでそのままベッドに倒れ込んで寝た。
寝起きはスッキリしていたが、前夜ソープでしたことを思い出してちょっと後悔した。
これでビョーキとかもらってたら最悪だなとか思った。
19 :Mr.名無しさん:2019/09/10(火) 01:18:18.90 .net
俺の場合はavじゃなくて風俗だったけど、二日後くらいにはマジ勃起してた。笑
続き聞きたいっす。
宜しくお願いしますだ。
20 :Mr.名無し朴さん:2019/09/10(火犠) 06:02:14.57 .net
み抜て希るぞ
21 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 10:23:59.89 .net
>>19
>>20
ありがとう。誰かが見てくれてってわかるだけで吐き出した気になるよ。
結論から先に言うと俺がクズっていうことなんだけど、ちょっとずつかいて載せていくからたまに覗いてくれ。
22 :管へた銘れ扉リー裏マ鯨ン:渇2019/09/10(火男) 10:31:57.23 .net
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ド安アを開ける窯と、調若刺干ま延だ紋濡儀れたA状態洋の第髪の毛談と撃、ほんの区少素しだ編け識化粧を湿し羽た彼女。
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彼奏女がベッ穫ドに越座撤っ放た左のを見惰て俺も彼要女の飲横に稿座有っ姫た。密彼女ムと並ヘん暑で侮座反る掛のは明久し把ぶ隷り刻だった。
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23 :肥へ文たれ問リ恩ーマ階ン恵:2019/09/10(火) 10:33:35.29 .net
そ慕の的まましばら階く朝腰を振ソり続越けた造。喪
彼女のくこ和と続は勘考えず供に徹自労分災が館気網持ちくい財ようにひ雰たす僧ら動aい衡た皮。た館ぶ犯ん、彼仁女賊は慨痛かっ慈た勤とおもう。旋
彼仮女は雰ず更っと横を俸向い絹て遠遣く逓を見Zてた基。 感浮じ択るわけ梅もな酷く、奔ピ昨ス塔トンの徒度孫にち朽ょ源っとo呼誤吸砲が漏れ憤る物程校度だ豚。権
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彼女述の渦体に剖急趣に力銑が仮入紋って俺の迫体評を拒もう旗と炎する換のが航わかっ主た痴。俺分は寛彼仁女鮮の声脳を吏無視勺し姿ても仏う一暇度覧押さ説え随つけ微て偏彼女況をX打ち庫付彩けたト。
そ証して宣その杯まま全部ハ彼地女の倍中体に峡吐喝き符出した仲。
これでもか敷と直いうくらい奥に際ねじ幽込んで射腕精した。閲
彼女示は最後まで詠俺随の索体を絹引瓶き離そう馬としてい洞たそが柳、俺岩が財出したの契がわ倍かっ体たのか、力持を抜いてあき泉らめたように両手季を緒下惜ろ比し替た決。牧
俺が出し跡終えて八動き霊を止誘めると、唆彼女の既「Zなんで宝よ・崇・典・魚ひ侮ど曜い婦。推。i」潟と史い慶う隣声が吟かすか響に承聞達こしえた。統
俺還が偽自考分悟のモ8ノを引漬き乱抜くと筒かな偉り杉の量の偶精液が流搭れ六出てきた快。
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彼女寸「で移き否た弓ら、岸、ど戦う弧するの鋭・・?斎 辛」
そ両の幸言葉に対遵して崇俺陰は最は低内な渋言葉を避たくさん彫ぶつけ令た留。捜
そ鋳して泣き加な傑がら接ベ若ッドミに冷倒ねれ込む綱彼脂女を強引味に騰引称き起こ抑して甚四つ右ん盗這児いに窓させ参た。彼粧女煩が島抵抗習しな訂いセようにひ巻どい甲言訴葉もぶ宿つけ河た。
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2回祭目は択特干に何断も言わず茶そのまま彼女の糸中漫に出努した。す
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5分くら轄い帽して景彼愛女幣が隅「億 帰る便」と煩言説ったので、「謙帰る巨な。命明日毒休架みだろ創?肺」と認返した。
彼女犬は実着替知え汚よう殺と招するが、俺晶は彼靴女の手輸を直強く構引研いて決服も着fさ甘せなかっ双た流。懲
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結局告その井あ台と奨俺が究眠材る左前治に1回駐、吟朝詐起き掛て蚊2回。枝彼女の木体涙を沢使跡っ写た胞。寂
彼女斥はも辞う染抵報抗す餓る気鉄も濃ないのか、尾俺の筒言う意とおりにするテだ醸った。荘
俺菜は笑朝草から額仕事だ差っ博たので摂、「適据当践な距時槽間指に勝手青に儒帰れ」歓と在だけ言対っ仙て出甘勤し東た。証
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24 :祈Mr.名詞無し綿さん:刷2019/09/10(火犠) 20:55:31.75 .net
続肖き待っ迭て肉ま香す妙
25 :FMr.名無切しさん撮:他2019/09/10(火) 21:43:06.32 .net
ひどい略
26 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:31:19.07 .net
>>24
>>25
読んでくれてありがとう。ちょっとずつですが書き残していきます。
ひどいよな。自分でもこんな事するクズは救いようないと思うよ。
27 :へたれリーマン:2019/09/10(火) 22:36:54.48 .net
彼女は本当にもう一度部屋に来た。
もちろん表情は暗く、特に会話はない。
俺は部屋に来た彼女にシャワーを浴びるよう言った。
拒まれる前提で試しに言っただけだが彼女は黙ってシャワーを浴びにいった。
数分後、彼女はバスタオルを巻いて出てきた。
俺は彼女の腕を乱暴に掴んでベッドに引き込む。
彼女は俺の手を振り払って睨みつけるように言った。
彼女「 話があります。」
俺は彼女の方を見て「何?」とだけ聞いた。
彼女「昨日、あんな感じでされたから、今日病院でアフターピル処方してもらいました。私が○○(僕)を傷つけたのは認めるから、○○(俺)の気のすむようにしてください。ただ、避妊だけはちゃんとして。」
彼女の強い口調から、怒りとか俺に対する嫌悪感とかがにじみ出てた。
どう考えても俺がクズなのだが、この時は彼女のその態度にすら苛立ちを感じた。
俺は返事するわけでもなく、彼女をベッドに押し倒してタオルをはぎ取った。
そして昨日と同じように強引に彼女の中に入った。
ゴム着けてと嫌がる彼女をベッドに押し付けて突き続けた。
途中で彼女もあきらめて抵抗しなくなり体から力を抜いた。
ただ俺をにらみつけて「 もう中で出すのだけはやめて。」と言った。
そこからお互い声を出すこともなく彼女の体の中での往復だけが続いた。
たまに汚いものを見るような眼をする彼女にイライラしていた。
そして最後射精寸前に俺はモノを引き抜いて彼女の頭部を片手で掴んだ
そのまま彼女の口の中にねじ込んだ。
彼女の頭部を両腕で掴んで喉の奥まで一気に入れて何度も往復した。
彼女がうなるような声を上げて両手をばたつかせるが、そのまま奥で射精した。
大きくせき込んだ彼女の嗚咽とともに精液が外に飛び散った。
彼女は涙目で俺をいっそう強く睨みつけた。
思いっきり顔をはたかれた。
彼女は「ホント最低。」とだけつぶやいて服を着て部屋を出て行った。
言われなくても最低だってわかってたし、それがどうしたくらいの感覚しかなかった。
どうせこの先誰とも結婚出来る気はしないし、結婚してはいけないようなクズだと自覚してたから、誰に何言われてもいい。そんな感じだった。
>>次のページへ続く
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