50 :絞へ訟たiれリーマ肺ン:2019/09/13(金) 15:07:29.89 .net
「とりあ郭え石ずシアャ可ワー購浴偶びて隣く核る柱わ飽」巨 と言律いなが喝ら土さ衰っ済き科あけ離た番500mlの廊ビー小ル億缶を空Sき配缶夜用終のゴミ所袋遷に竜投げ硫込辺んSだ鮮。ど煩んだ繭け景飲むん迷や殿。浴
シ鐘ャワ員ー集か欧ら出額てきた桟友人はショー*ト撤パ義ンツ害に鋼ブラ凍ト化ップみ寸た器い糧な堂恰好でタ禍オ銘ルを入髪遍に作巻ヨいて彼いた。塗
胸元に歓しっかTり廊と層谷腹間が言あ権り慨、そ届れに自然に目板が献行く告自分固に摩もイラっ巡と賠く叔ると。
またビール具を壌あ灯けcた。髪「 管これ今帳日のラス析1 」
もう卸人がチ飲んで艇るの至見遮るだ軌けで賊気持ち歌悪かっ挟た有。
友辛人鳥は穫俺液の前で貧あ棋ぐ河らを戒かいて座っサた淡。腸シ楽ョ排ー坂トパン進ツ訳の仕裾苦が散ゆ氷る坂ゆるで購中が見頼えそ上う財だ撮ったが、実もう材ツ砲ッコ則む付元気もな熟かっ落た。筒
少しだけ旨どう縛で母も演い貧いD会話殺を盾して若そろ祈そろ寝るぞ蔵と症い紹う感網じに恨な馬った。垂
「ソ命ファーの上のモ呈ノど片っかに動か則して邪使っ我てい質い奔よ」曜と仏言わ洋れ湯た銅が学、括ソファーニの痴上三には服胃やら墨洗濯救物裸の下着や娠らナイ異ロ際ン柔袋九やら炉が激積寛みあが弦っ磁ている販。
めんど慮く融さい析ので召下着捨も近服震も挑適当に床に実置いた。
ナ癒イロン紙袋逮の中是にDVDが支何枚漆か入っ織ていた塔。 有踏名押女冠優猟の月AVだった皆。
「 こんなん見てんの刃?卑 季」と妻聞く建と濯、偵「 コ前虞の彼銀氏辞が装置醸いて視っ型た奴都。一振緒に見均た継り硫し系てた富けどもう占いらな内い材か幽ら礎欲舞しいなら猿あ桜げ納る胃。勤 翁」
俺は見忘る朴気貯にもな2れな!いの雪でや室め法た。g
「 Hは上手途かっ場た泌ん沸やつけクど皿な寛〜。生理償中Bでも無紅理や紫りや幸ろ綿う由と沈するか噴ら嫌にな懐って奇別れ系た倍わ(笑泥) か」懸
生々し鼻く新て反も応しづら設い事を平気で削ぶっ辛こん完でくる。静 理そ納う紡いう第情報は永い渓らん般。搭
友遠人は帳基県本的に>男盆が桟切れ誠な例いという媒か、別れ餓た埋って価聞いた杯ときに在は糸次錘の菌男涯が既にいること叔が壌し2ょっちゅう魂。粋
このう時も前耗の彼哀氏と載別絶れて1か考月話た株ってない勺が隅、言券い寄付っ澄て来てい廊る刊男が7何9人珍かいるら赴しヘい視。提
明午る牧くて社粒交良的。酒も飲則め酸るし敏、資い沖い錯体軽し猟てい較るからモ乾テ池る理由不は集わ救かる領。
友人如は揺俺が7ス尿ペー拠スを湯あ径けたソ港ファpに座父って、彼井女衷の菓事調を肢含めマて恋含愛禍の話が始bまった四。哲まだ寝苗んの含かこ賦い社つ筒は晴と猛思っ比て友いたら、その遭ま徐ま堂ソ弓フ潟ァ台ーで較爆睡し田てい盛た標。
しょうがないので塗、友係人魅に布早団だけ営上層にか号けて癒俺示は床季に寝何た伝。j友状人寧のベッドヲで姉寝緊る慶のも悪いし爆。立
電懐気をン消し影て数そ<のままM寝た。
体側にドンっとい愉う理衝撃が走席っ収て目が事覚献めた丙。暗和い部屋スの中但で友児人琴が立って円い宮る漏のがわ育か胃った辛。
「あ鎖、藻ご紹めん。。朽。肖ト汗イ朴レ撃。」
ど盛う刀や患らト挑イ憩レに臭行択く飲途中服で晴俺頭に杯躓いたよ北う塚だ。ま賊だ明フけ方舌5時繁。翌床でほ寝て飛いた伴せい恐か背中左が痛祉い矛。
トイレから邸出てoきた部友布人側は眠そ服うな笑顔泌で戻って父きた罷。
「床珠で寝全て能た桜ん三や寛ね。体寡痛宜い頻や放ろ。総も創う舌ベッドでイ一状緒シに寝フよ剣や反。」
そう#い寛う拐と審友活人はベッドに確もぐり保こ塚んでいった。
俺乙も眠かっ優たし牲体提が甲痛かっ景た徹の滑で郭、正友人の隣に苗寝導こ的ろんだ路。
友望人は滑もう既尉に刈寝温息を立て寺てい拍る。 俺脈も謡も復う幅ひと眠宴り缶し車よう言と沖思って目をつむ毛っ曲た王。詠
しばら租く脅たっ従て座俺匿友負人のト呼渦吸が卸大偵き遅く聞坊こえだした。凍
友人を見昭る喚とこっち杉を穫向貴いて寝陛て瓶いる恥。寝顔はか排わ殻い程い。そう測、耳黙論って盤いれ廷ばかわい賓いん残だこ領いニつは。追とか思棟ったた。机
ブ蛇ラ戒トップの胸元昼か銑ら月谷間が丸削見えだがや右っ倫ぱりデ洞カい。
手本を突異っ邸込vん飲で銃触率っ院てもたぶん怒十ら院れ奪な私いと恥思う班けヲどやめ活といた例。ホ光ントに運金賜取られそうだし。肝
寝宝顔紋見則て旧たら友人は特井大轄のゲッ評プナをし扇た。陽酒稿臭かっ県た塗。卓俺基は友洞人に背を向四けて末寝た。
51 :へたれリーマン:2019/09/13(金) 15:52:33.24 .net
9時くらいに目が覚めた。友人はまだ隣で爆睡していた。相変わらず酒臭い。
俺がベッドを降りると友人も目をダルそうに眼を覚ました。寝ぼけた顔でなんかブツブツ言ってたが適当に聞き流した。
俺が洗面所で顔を洗ってると、パンツ一丁で俺の後ろを友人が通り過ぎる。タオルを首にかけて乳丸出し。誰かこいつに恥じらいという言葉を教えてほしい。
「風呂入るから待ってて。朝飯食いいこうや。」
そう言うと俺のすぐ横で友人はパンツを脱いで風呂へ行った。鏡越しに友人のケツが見えた。やっぱりスタイルはいい。
俺はリビングに戻ってテレビをつけた。どうでもいい情報番組をぼんやり眺めた。
友人がまた乳放り出してリビングに出てきた。冷蔵庫から牛乳を出して飲んでいる。さっさと服着てくれと思った。
「 化粧するから適当に掃除してて。 」
なんで俺が、、と思ったが泊めてもらったししゃーないと思い、部屋の中のゴミを集め、洗濯物や床に転がってるモノも整理した。
男物のボクサーパンツやTシャツ。コンドームの箱、布の面積がほぼ意味ないくらいのコスプレ用ランジェリーみたいなものもあった。全部そのまま捨ててやろうかと思ったが一応整理した。
友人がメイクを終えて出てくるとテーブルの上に置いたランジェリー見て笑った。
「それ、前の彼氏の趣味(笑)。変態だよね〜。てか男ってヤるときなんでチ●コを胸に挟みたがるの?みんな1度は言うんだけど、絶対気持ちよくないやろ。あれ。」
朝から友人の下ネタは絶好調だった。 チ●コっていうなやって思ったけど、一応、パイズリは男のロマンだということだけ言っておいた。
友人の準備ができたので、近くの喫茶店にモーニングしに行った。軽くご飯食べてコーヒー飲んで友人のおしゃべりを聞いて昼前に解散。モーニングというか、ちょっと早めの昼食って感じ。
俺は自分の部屋に戻ってまたゴロゴロしていた。
あまり疲れが取れていない感じはするが、一晩友人の調子に合わせて気がまぎれたせいか、だいぶ気精神的に楽になっていたと思う。
底抜けに明るい友人にちょっと感謝した。
55 :へたれリーマン:2019/09/15(日) 11:51:10.18 .net
そしてそこから三か月くらい何事もない時間が過ぎていった。
ただ、仕事は今まで以上に力を入れた。
それまでよりも貪欲に仕事に打ち込んだと思う。資格試験の勉強も始めた。
彼女の動画は見なかった。他のエロ動画は見ていたが、彼女の動画は見る気になれなかった。
ただ、ソープには何回か足を運んだ。自分の中にある性欲をすべてそこに置いてきた。
それなりに出費はかさむが、嬢は相変わらず愛想よく対応してくれる。
時間いっぱい腰を振って帰るが嫌な顔一つしない。 大変な職業だ。
あとはたまに友人に呼び出されて飲んで遊んで、くらいの生活だった。
その間に友人に新しい彼氏ができていたが、1か月くらいで別れたらしい。
ある日、俺のスマホに着信が入った。知らない番号だった。
知らない番号からかかる時はたいていフリーダイヤルの営業電話とわかっているから出ないのだが、この時は090からの番号。出てみることにした。
通話ボタンを押すと、「 あ、ごめん、、私。。わかる。。?」 と久々に聞く声。
彼女だった。
俺はちょっとビビって何を言えばいいかわからなくなっていた。
彼女が「 いきなり、、ごめんね。。今、電話しても大丈夫。。?」 と、か細い声で聞いてきた。
俺は「 大丈夫だけど、何? 」 とそっけない感じで返してしまった。
彼女「 あの。。○○(俺)が見つけた動画の事なんだけど、、 」
俺「 あれがどうしたの? 」
彼女「 あの動画の事、、なんだけど、、、他の誰かに言った、、? 」
俺は、内心「 はあ? 」 と思いながら彼女に返した。
俺「 言ってない。自分の彼女が無修正AV出てたとか、それで別れたとか恥ずかしくて言えるわけないやん。」
彼女「 あ、うん。。。ごめんね。。わかった。。 ありがとう 」
俺「 要件はそれだけ? 」
彼女「 うん。。ごめんね、忙しかった? 」
俺は返事もせずに電話を切った。
自分が彼女に対してしてしまったことを棚に上げていることは自覚している。だから自分が嫌になる。
久々に彼女の声を聞いて、その日の夜は久々に彼女の動画で抜いてしまった。
彼女の体をもてあそぶ男優に自分を重ねて、頭の中でも何度も彼女を犯した。
スッキリした後に襲ってくる自分への情けなさと虚しさ。何とも言えない。
56 :へたれリーマン:2019/09/15(日) 11:52:54.34 .net
ある日また、友人に飲みに誘われた。
休みが合わなかったので、俺の休みの前日にしてもらった。
居酒屋でスタート。 そこで軽く飲みながらしばらくどうでもいい世間話。
友人の元カレの愚痴・元カレのSEXの趣味etc... 友人の酒がすすむにつれて下ネタの度合いが強くなる。
俺も3杯くらい飲んでだいぶ酔いが回った。 友人はすでにビールから焼酎に切り替えている。
友人はちょっと真面目な顔をして「○○彼女の事なんだけどさあ。 」
俺「 何? 」
そこで最近の彼女のことを聞かされた。
相変わらず暗かったこと。仕事以外外出もしないようになっていたこと。
「 何があったかはさすがにもう聞かないけどさぁ。 ○○(俺)も何かひどいことしたって思ってるんでしょ? それならお互い様って事でなんとからなんもんなんかなあ。まあ、そんなに簡単なことではないんだろうけど。。
本当にこのままでいいって思うんだったらそれでいいけど、なんか引っ掛かってることあるなら何とかしときなさいよ。」
俺はわかった、とだけ伝えた。
話題はガラッと変わって、また得意の下ネタだった。元カレの趣味がアナルがどうとかこうとか。。そんなんばっかりやな。とか思いつつ、俺は基本的に聞き役。
その後も2件目でグダグダ飲んでお決まりの友人宅での部屋飲みコース。
もちろん部屋は汚いし、部屋に着いた瞬間ビールをあけるのはいつものことだ。
洗濯物もタオルやTシャツに混じって下着もぶら下がっている。
やっぱり巨乳だと下着もでかい。 彼女のモノとはサイズ感が違う。
友人はシャワーを浴びている。
いつものようにゴミを分けて洗濯物をたたんで片付けした。もう何も言われなくてもすることにした。大人のおもちゃもまとめて棚に置いた。
風呂場から声がかかる「ちょっとメイク落とし切れたから取って。その棚に新しいのあるから。箱あけて。」
俺は言われる通り開封して持っていった。 浴室の前に置いた。。
浴室のドアから友人の肌色のシルエットが見える。
友人はためらいもなくドアを開ける。 普通に全裸の友人が見える。ちょっとドキッとした。
「 ありがとー 」 といってドアを閉める。俺は淡々と部屋の片づけを続けた。
友人が風呂から上がると、やっぱりパンツ一丁でタオルを首にかけて歩き回る。
「シャワー使いなよ。 着替えあるから。」 俺の前に男物のTシャツとハーフパンツを出してきた。
もう、元カレが置いていったものということはわかってたが、何も言わなかった。
浴室に入ると、シャンプーの匂いがした。 匂いは女の子らしい。
俺が風呂から上がると、彼女はまだパンツ一丁でテレビを見ながらビールを飲んでいた。
68 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 14:39:23.37 .net
ダラダラ書いて不快な気持ちにさせて申し訳ない。
言われてたようにその後の顛末を箇条書きしときます。
・友人と結局Hする。
・友人とセフレ関係化 巨乳とテクにハマる ハメ撮りにハマる
・彼女なぜかストーカー化
・友人,彼女に襲撃される 友人→数日間入院 彼女→逮捕→釈放→失踪
・友人妊娠騒動(俺の子ではなく、避妊してなかった別のセフレ )→結婚
・友人夫逮捕(大麻)→ スピード離婚 + 流産
・俺知り合いの紹介で転職、半年で海外営業所に飛ばされることに。
・友人と再び体だけのお付き合いが戻る
・今月末から海外へお引越し。なぜか友人もついてくることに。
(通貨の安い国に行く+海外勤務手当がつくので、だいぶ貯金できそうです)
ということで、書く予定ではなかった部分も含めて書くとこんな感じです。
彼女がどうなったかはもう知りません、が、動画には今でもお世話になっています。
この一年でわけわからないくらい状況が変わったのと、今月末から新生活なのでつい、誰かに聞いてほしくなって書き始めてしましました。
ダラダラすみませんでした。 ありがとうございました。
72 :Mr.名無しさん:2019/09/16(月) 16:01:21.02 .net
>>68
面白い展開やん!
さすがにこれだけのエピソードを今までのペースで書くとなると、あと1〜2ヵ月ぐらい続きそうやなw
でも結構楽しみにしてたから、できれば続きをちゃんと読みたい
さすがにもう少しコンパクトにまとめて欲しいけどw
74 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 16:47:42.20 .net
いらいらしながらも見に来てくれてたことに感謝します!
動画は本当にごめんなさい。さすがに出せないです。。。
一応、気になるところがあれば言ってもらったらそこだけ書きます。できるだけ短く。
とことんヘタレですみません。友人もいわゆるビッチなんだと思います。
海外について来るって理由も外人とHしてみたいとかナンパされたいとかそんなんですから。
変な関係ですが、一応渡航先では俺の部屋に居候予定です。
75 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 18:02:27.51 .net
一応友人と関係を持つところだけ書いてたので載せときます
長いですがよければ。 この前の続きだと思ってください。
俺は「そろそろ服着なよ。今更だけど,俺も一応男なんだから、少しは気を遣え。」というと
「ん? 私の体を見て興奮した?おい、興奮したんか? 」と笑いながらなじってくる。
俺はもう何も言わなかった。
「○○(俺)は草食系だからな〜。まあ、ヤりたくなったら言ってよ(笑) 」
俺「 あのなあ。誰彼かまわずそういうこと言うもんじゃねえだろ。。」と言うと
「いいじゃん、独身同士軽くHするくらい。若いうちだけなんだから、気軽に楽しめば。」
俺「 じゃあ、俺がヤりたいって言ったらするの? 」
友人はじっとこっちを見ながら俺に顔を近づけてきた。 こっちに寄りかかるような体勢で、友人の胸が俺の体に近づく。
ソファが少しきしむ音がする。友人は片手で俺の腕をなでながら言った。
「 ・・じゃあ、する・・? そっちがその気なら、のるけど。 」
さっきまでの友人とは違う突然の色気にドキッとした。 シャンプーの匂いがふわっと鼻に入る。
友人は俺の顔を見ながらゆっくりと俺の下半身を触った。
「 うわ、、っギンギンなってるやん(笑) どうする? する? やめとく? 」
いままで全く性の対象として見ていなかったのに。
予想外だが、友人に触れられた俺のモノはパンツの中でカチカチになっている。
俺は「する。」とだけ言った。
俺の言葉を聞いて友人はすぐに俺にキスしてきた。
彼女とのキスとは全く違う、貪欲にこちらを求めてくるようなキス。
頭部を引き寄せられ、友人の舌が絡みこんでくる。俺も舌を絡ませるが、俺の舌を甘噛みするようにもてあそんでくる。
友人は俺の右腕を掴んで体に引き寄せる。
俺は初めて友人の胸に触った。 思っていたよりもずっと柔らかく、触り心地がいい。
俺の指先が乳首に当たると、友人の体が少し反応した。「 んっ。。」 という声がキスの途中に聞こえてくる。
「 ベッド行こ 」友人が体を起こし、俺の手を引くようにベッドへ移動した。
友人は照明を少し落とし、テレビの音を消してベッドに倒れこんだ。俺も続いてベッドに入る。
彼女の胸元に顔をうずめて両手で揉みながら乳首を舌でころがす。
いままでSEXした相手の中で一番大きくて一番柔らかい。
友人は俺の顔を胸に押し当てるように俺の頭を抱き寄せる。
俺の口の中で乳首が起つのがわかった。
俺は友人の下着をゆっくりおろしてそのまま友人の股間に顔をうずめる。
アンダーヘアが鼻先にあたりすこしくすぐったい。
友人として接する中では聞くことのない、女としての高い声。
反応を見ようと上目遣いで友人の顔を見ようとすると、大きな胸が邪魔で見えなかった。そして友人の手は自分自身の乳首を優しく触っていた。
友人が体を起こして「 つぎ、、こーたい。。 」と言って俺をベッドに倒した。
そしてゆっくりと俺の上半身にキスをしていく。 乳首を舐められたときちょっと声が出てしまった。
友人はニヤッとしながら俺のモノを下着の上から触っている。
そして俺の下着を下ろすと、俺のモノに直接手を触れた。
俺のモノに顔を近づけると、周辺部から徐々に舐めてきた。根元や袋もゆっくりと舐めあげてくる。
友人の片手の指が俺の先端をなでるように触っている。友人が俺のモノを咥えた。
そしてAVの中で見たような感じで、ものすごい音を立てながら吸い付いてくる
唇の圧力、ピストンのペース。彼女とは比べ物にならないくらい上手かった。
ソープの嬢よりも上手かったと思う。気を抜いたら本当にイきそうだった。
情けないが、一旦、止めた。
>>次のページへ続く
「とりあ郭え石ずシアャ可ワー購浴偶びて隣く核る柱わ飽」巨 と言律いなが喝ら土さ衰っ済き科あけ離た番500mlの廊ビー小ル億缶を空Sき配缶夜用終のゴミ所袋遷に竜投げ硫込辺んSだ鮮。ど煩んだ繭け景飲むん迷や殿。浴
シ鐘ャワ員ー集か欧ら出額てきた桟友人はショー*ト撤パ義ンツ害に鋼ブラ凍ト化ップみ寸た器い糧な堂恰好でタ禍オ銘ルを入髪遍に作巻ヨいて彼いた。塗
胸元に歓しっかTり廊と層谷腹間が言あ権り慨、そ届れに自然に目板が献行く告自分固に摩もイラっ巡と賠く叔ると。
またビール具を壌あ灯けcた。髪「 管これ今帳日のラス析1 」
もう卸人がチ飲んで艇るの至見遮るだ軌けで賊気持ち歌悪かっ挟た有。
友辛人鳥は穫俺液の前で貧あ棋ぐ河らを戒かいて座っサた淡。腸シ楽ョ排ー坂トパン進ツ訳の仕裾苦が散ゆ氷る坂ゆるで購中が見頼えそ上う財だ撮ったが、実もう材ツ砲ッコ則む付元気もな熟かっ落た。筒
少しだけ旨どう縛で母も演い貧いD会話殺を盾して若そろ祈そろ寝るぞ蔵と症い紹う感網じに恨な馬った。垂
「ソ命ファーの上のモ呈ノど片っかに動か則して邪使っ我てい質い奔よ」曜と仏言わ洋れ湯た銅が学、括ソファーニの痴上三には服胃やら墨洗濯救物裸の下着や娠らナイ異ロ際ン柔袋九やら炉が激積寛みあが弦っ磁ている販。
めんど慮く融さい析ので召下着捨も近服震も挑適当に床に実置いた。
ナ癒イロン紙袋逮の中是にDVDが支何枚漆か入っ織ていた塔。 有踏名押女冠優猟の月AVだった皆。
「 こんなん見てんの刃?卑 季」と妻聞く建と濯、偵「 コ前虞の彼銀氏辞が装置醸いて視っ型た奴都。一振緒に見均た継り硫し系てた富けどもう占いらな内い材か幽ら礎欲舞しいなら猿あ桜げ納る胃。勤 翁」
俺は見忘る朴気貯にもな2れな!いの雪でや室め法た。g
「 Hは上手途かっ場た泌ん沸やつけクど皿な寛〜。生理償中Bでも無紅理や紫りや幸ろ綿う由と沈するか噴ら嫌にな懐って奇別れ系た倍わ(笑泥) か」懸
生々し鼻く新て反も応しづら設い事を平気で削ぶっ辛こん完でくる。静 理そ納う紡いう第情報は永い渓らん般。搭
友遠人は帳基県本的に>男盆が桟切れ誠な例いという媒か、別れ餓た埋って価聞いた杯ときに在は糸次錘の菌男涯が既にいること叔が壌し2ょっちゅう魂。粋
このう時も前耗の彼哀氏と載別絶れて1か考月話た株ってない勺が隅、言券い寄付っ澄て来てい廊る刊男が7何9人珍かいるら赴しヘい視。提
明午る牧くて社粒交良的。酒も飲則め酸るし敏、資い沖い錯体軽し猟てい較るからモ乾テ池る理由不は集わ救かる領。
友人如は揺俺が7ス尿ペー拠スを湯あ径けたソ港ファpに座父って、彼井女衷の菓事調を肢含めマて恋含愛禍の話が始bまった四。哲まだ寝苗んの含かこ賦い社つ筒は晴と猛思っ比て友いたら、その遭ま徐ま堂ソ弓フ潟ァ台ーで較爆睡し田てい盛た標。
しょうがないので塗、友係人魅に布早団だけ営上層にか号けて癒俺示は床季に寝何た伝。j友状人寧のベッドヲで姉寝緊る慶のも悪いし爆。立
電懐気をン消し影て数そ<のままM寝た。
体側にドンっとい愉う理衝撃が走席っ収て目が事覚献めた丙。暗和い部屋スの中但で友児人琴が立って円い宮る漏のがわ育か胃った辛。
「あ鎖、藻ご紹めん。。朽。肖ト汗イ朴レ撃。」
ど盛う刀や患らト挑イ憩レに臭行択く飲途中服で晴俺頭に杯躓いたよ北う塚だ。ま賊だ明フけ方舌5時繁。翌床でほ寝て飛いた伴せい恐か背中左が痛祉い矛。
トイレから邸出てoきた部友布人側は眠そ服うな笑顔泌で戻って父きた罷。
「床珠で寝全て能た桜ん三や寛ね。体寡痛宜い頻や放ろ。総も創う舌ベッドでイ一状緒シに寝フよ剣や反。」
そう#い寛う拐と審友活人はベッドに確もぐり保こ塚んでいった。
俺乙も眠かっ優たし牲体提が甲痛かっ景た徹の滑で郭、正友人の隣に苗寝導こ的ろんだ路。
友望人は滑もう既尉に刈寝温息を立て寺てい拍る。 俺脈も謡も復う幅ひと眠宴り缶し車よう言と沖思って目をつむ毛っ曲た王。詠
しばら租く脅たっ従て座俺匿友負人のト呼渦吸が卸大偵き遅く聞坊こえだした。凍
友人を見昭る喚とこっち杉を穫向貴いて寝陛て瓶いる恥。寝顔はか排わ殻い程い。そう測、耳黙論って盤いれ廷ばかわい賓いん残だこ領いニつは。追とか思棟ったた。机
ブ蛇ラ戒トップの胸元昼か銑ら月谷間が丸削見えだがや右っ倫ぱりデ洞カい。
手本を突異っ邸込vん飲で銃触率っ院てもたぶん怒十ら院れ奪な私いと恥思う班けヲどやめ活といた例。ホ光ントに運金賜取られそうだし。肝
寝宝顔紋見則て旧たら友人は特井大轄のゲッ評プナをし扇た。陽酒稿臭かっ県た塗。卓俺基は友洞人に背を向四けて末寝た。
51 :へたれリーマン:2019/09/13(金) 15:52:33.24 .net
9時くらいに目が覚めた。友人はまだ隣で爆睡していた。相変わらず酒臭い。
俺がベッドを降りると友人も目をダルそうに眼を覚ました。寝ぼけた顔でなんかブツブツ言ってたが適当に聞き流した。
俺が洗面所で顔を洗ってると、パンツ一丁で俺の後ろを友人が通り過ぎる。タオルを首にかけて乳丸出し。誰かこいつに恥じらいという言葉を教えてほしい。
「風呂入るから待ってて。朝飯食いいこうや。」
そう言うと俺のすぐ横で友人はパンツを脱いで風呂へ行った。鏡越しに友人のケツが見えた。やっぱりスタイルはいい。
俺はリビングに戻ってテレビをつけた。どうでもいい情報番組をぼんやり眺めた。
友人がまた乳放り出してリビングに出てきた。冷蔵庫から牛乳を出して飲んでいる。さっさと服着てくれと思った。
「 化粧するから適当に掃除してて。 」
なんで俺が、、と思ったが泊めてもらったししゃーないと思い、部屋の中のゴミを集め、洗濯物や床に転がってるモノも整理した。
男物のボクサーパンツやTシャツ。コンドームの箱、布の面積がほぼ意味ないくらいのコスプレ用ランジェリーみたいなものもあった。全部そのまま捨ててやろうかと思ったが一応整理した。
友人がメイクを終えて出てくるとテーブルの上に置いたランジェリー見て笑った。
「それ、前の彼氏の趣味(笑)。変態だよね〜。てか男ってヤるときなんでチ●コを胸に挟みたがるの?みんな1度は言うんだけど、絶対気持ちよくないやろ。あれ。」
朝から友人の下ネタは絶好調だった。 チ●コっていうなやって思ったけど、一応、パイズリは男のロマンだということだけ言っておいた。
友人の準備ができたので、近くの喫茶店にモーニングしに行った。軽くご飯食べてコーヒー飲んで友人のおしゃべりを聞いて昼前に解散。モーニングというか、ちょっと早めの昼食って感じ。
俺は自分の部屋に戻ってまたゴロゴロしていた。
あまり疲れが取れていない感じはするが、一晩友人の調子に合わせて気がまぎれたせいか、だいぶ気精神的に楽になっていたと思う。
底抜けに明るい友人にちょっと感謝した。
55 :へたれリーマン:2019/09/15(日) 11:51:10.18 .net
そしてそこから三か月くらい何事もない時間が過ぎていった。
ただ、仕事は今まで以上に力を入れた。
それまでよりも貪欲に仕事に打ち込んだと思う。資格試験の勉強も始めた。
彼女の動画は見なかった。他のエロ動画は見ていたが、彼女の動画は見る気になれなかった。
ただ、ソープには何回か足を運んだ。自分の中にある性欲をすべてそこに置いてきた。
それなりに出費はかさむが、嬢は相変わらず愛想よく対応してくれる。
時間いっぱい腰を振って帰るが嫌な顔一つしない。 大変な職業だ。
あとはたまに友人に呼び出されて飲んで遊んで、くらいの生活だった。
その間に友人に新しい彼氏ができていたが、1か月くらいで別れたらしい。
ある日、俺のスマホに着信が入った。知らない番号だった。
知らない番号からかかる時はたいていフリーダイヤルの営業電話とわかっているから出ないのだが、この時は090からの番号。出てみることにした。
通話ボタンを押すと、「 あ、ごめん、、私。。わかる。。?」 と久々に聞く声。
彼女だった。
俺はちょっとビビって何を言えばいいかわからなくなっていた。
彼女が「 いきなり、、ごめんね。。今、電話しても大丈夫。。?」 と、か細い声で聞いてきた。
俺は「 大丈夫だけど、何? 」 とそっけない感じで返してしまった。
彼女「 あの。。○○(俺)が見つけた動画の事なんだけど、、 」
俺「 あれがどうしたの? 」
彼女「 あの動画の事、、なんだけど、、、他の誰かに言った、、? 」
俺は、内心「 はあ? 」 と思いながら彼女に返した。
俺「 言ってない。自分の彼女が無修正AV出てたとか、それで別れたとか恥ずかしくて言えるわけないやん。」
彼女「 あ、うん。。。ごめんね。。わかった。。 ありがとう 」
俺「 要件はそれだけ? 」
彼女「 うん。。ごめんね、忙しかった? 」
俺は返事もせずに電話を切った。
自分が彼女に対してしてしまったことを棚に上げていることは自覚している。だから自分が嫌になる。
久々に彼女の声を聞いて、その日の夜は久々に彼女の動画で抜いてしまった。
彼女の体をもてあそぶ男優に自分を重ねて、頭の中でも何度も彼女を犯した。
スッキリした後に襲ってくる自分への情けなさと虚しさ。何とも言えない。
56 :へたれリーマン:2019/09/15(日) 11:52:54.34 .net
ある日また、友人に飲みに誘われた。
休みが合わなかったので、俺の休みの前日にしてもらった。
居酒屋でスタート。 そこで軽く飲みながらしばらくどうでもいい世間話。
友人の元カレの愚痴・元カレのSEXの趣味etc... 友人の酒がすすむにつれて下ネタの度合いが強くなる。
俺も3杯くらい飲んでだいぶ酔いが回った。 友人はすでにビールから焼酎に切り替えている。
友人はちょっと真面目な顔をして「○○彼女の事なんだけどさあ。 」
俺「 何? 」
そこで最近の彼女のことを聞かされた。
相変わらず暗かったこと。仕事以外外出もしないようになっていたこと。
「 何があったかはさすがにもう聞かないけどさぁ。 ○○(俺)も何かひどいことしたって思ってるんでしょ? それならお互い様って事でなんとからなんもんなんかなあ。まあ、そんなに簡単なことではないんだろうけど。。
本当にこのままでいいって思うんだったらそれでいいけど、なんか引っ掛かってることあるなら何とかしときなさいよ。」
俺はわかった、とだけ伝えた。
話題はガラッと変わって、また得意の下ネタだった。元カレの趣味がアナルがどうとかこうとか。。そんなんばっかりやな。とか思いつつ、俺は基本的に聞き役。
その後も2件目でグダグダ飲んでお決まりの友人宅での部屋飲みコース。
もちろん部屋は汚いし、部屋に着いた瞬間ビールをあけるのはいつものことだ。
洗濯物もタオルやTシャツに混じって下着もぶら下がっている。
やっぱり巨乳だと下着もでかい。 彼女のモノとはサイズ感が違う。
友人はシャワーを浴びている。
いつものようにゴミを分けて洗濯物をたたんで片付けした。もう何も言われなくてもすることにした。大人のおもちゃもまとめて棚に置いた。
風呂場から声がかかる「ちょっとメイク落とし切れたから取って。その棚に新しいのあるから。箱あけて。」
俺は言われる通り開封して持っていった。 浴室の前に置いた。。
浴室のドアから友人の肌色のシルエットが見える。
友人はためらいもなくドアを開ける。 普通に全裸の友人が見える。ちょっとドキッとした。
「 ありがとー 」 といってドアを閉める。俺は淡々と部屋の片づけを続けた。
友人が風呂から上がると、やっぱりパンツ一丁でタオルを首にかけて歩き回る。
「シャワー使いなよ。 着替えあるから。」 俺の前に男物のTシャツとハーフパンツを出してきた。
もう、元カレが置いていったものということはわかってたが、何も言わなかった。
浴室に入ると、シャンプーの匂いがした。 匂いは女の子らしい。
俺が風呂から上がると、彼女はまだパンツ一丁でテレビを見ながらビールを飲んでいた。
68 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 14:39:23.37 .net
ダラダラ書いて不快な気持ちにさせて申し訳ない。
言われてたようにその後の顛末を箇条書きしときます。
・友人と結局Hする。
・友人とセフレ関係化 巨乳とテクにハマる ハメ撮りにハマる
・彼女なぜかストーカー化
・友人,彼女に襲撃される 友人→数日間入院 彼女→逮捕→釈放→失踪
・友人妊娠騒動(俺の子ではなく、避妊してなかった別のセフレ )→結婚
・友人夫逮捕(大麻)→ スピード離婚 + 流産
・俺知り合いの紹介で転職、半年で海外営業所に飛ばされることに。
・友人と再び体だけのお付き合いが戻る
・今月末から海外へお引越し。なぜか友人もついてくることに。
(通貨の安い国に行く+海外勤務手当がつくので、だいぶ貯金できそうです)
ということで、書く予定ではなかった部分も含めて書くとこんな感じです。
彼女がどうなったかはもう知りません、が、動画には今でもお世話になっています。
この一年でわけわからないくらい状況が変わったのと、今月末から新生活なのでつい、誰かに聞いてほしくなって書き始めてしましました。
ダラダラすみませんでした。 ありがとうございました。
72 :Mr.名無しさん:2019/09/16(月) 16:01:21.02 .net
>>68
面白い展開やん!
さすがにこれだけのエピソードを今までのペースで書くとなると、あと1〜2ヵ月ぐらい続きそうやなw
でも結構楽しみにしてたから、できれば続きをちゃんと読みたい
さすがにもう少しコンパクトにまとめて欲しいけどw
74 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 16:47:42.20 .net
いらいらしながらも見に来てくれてたことに感謝します!
動画は本当にごめんなさい。さすがに出せないです。。。
一応、気になるところがあれば言ってもらったらそこだけ書きます。できるだけ短く。
とことんヘタレですみません。友人もいわゆるビッチなんだと思います。
海外について来るって理由も外人とHしてみたいとかナンパされたいとかそんなんですから。
変な関係ですが、一応渡航先では俺の部屋に居候予定です。
75 :へたれリーマン:2019/09/16(月) 18:02:27.51 .net
一応友人と関係を持つところだけ書いてたので載せときます
長いですがよければ。 この前の続きだと思ってください。
俺は「そろそろ服着なよ。今更だけど,俺も一応男なんだから、少しは気を遣え。」というと
「ん? 私の体を見て興奮した?おい、興奮したんか? 」と笑いながらなじってくる。
俺はもう何も言わなかった。
「○○(俺)は草食系だからな〜。まあ、ヤりたくなったら言ってよ(笑) 」
俺「 あのなあ。誰彼かまわずそういうこと言うもんじゃねえだろ。。」と言うと
「いいじゃん、独身同士軽くHするくらい。若いうちだけなんだから、気軽に楽しめば。」
俺「 じゃあ、俺がヤりたいって言ったらするの? 」
友人はじっとこっちを見ながら俺に顔を近づけてきた。 こっちに寄りかかるような体勢で、友人の胸が俺の体に近づく。
ソファが少しきしむ音がする。友人は片手で俺の腕をなでながら言った。
「 ・・じゃあ、する・・? そっちがその気なら、のるけど。 」
さっきまでの友人とは違う突然の色気にドキッとした。 シャンプーの匂いがふわっと鼻に入る。
友人は俺の顔を見ながらゆっくりと俺の下半身を触った。
「 うわ、、っギンギンなってるやん(笑) どうする? する? やめとく? 」
いままで全く性の対象として見ていなかったのに。
予想外だが、友人に触れられた俺のモノはパンツの中でカチカチになっている。
俺は「する。」とだけ言った。
俺の言葉を聞いて友人はすぐに俺にキスしてきた。
彼女とのキスとは全く違う、貪欲にこちらを求めてくるようなキス。
頭部を引き寄せられ、友人の舌が絡みこんでくる。俺も舌を絡ませるが、俺の舌を甘噛みするようにもてあそんでくる。
友人は俺の右腕を掴んで体に引き寄せる。
俺は初めて友人の胸に触った。 思っていたよりもずっと柔らかく、触り心地がいい。
俺の指先が乳首に当たると、友人の体が少し反応した。「 んっ。。」 という声がキスの途中に聞こえてくる。
「 ベッド行こ 」友人が体を起こし、俺の手を引くようにベッドへ移動した。
友人は照明を少し落とし、テレビの音を消してベッドに倒れこんだ。俺も続いてベッドに入る。
彼女の胸元に顔をうずめて両手で揉みながら乳首を舌でころがす。
いままでSEXした相手の中で一番大きくて一番柔らかい。
友人は俺の顔を胸に押し当てるように俺の頭を抱き寄せる。
俺の口の中で乳首が起つのがわかった。
俺は友人の下着をゆっくりおろしてそのまま友人の股間に顔をうずめる。
アンダーヘアが鼻先にあたりすこしくすぐったい。
友人として接する中では聞くことのない、女としての高い声。
反応を見ようと上目遣いで友人の顔を見ようとすると、大きな胸が邪魔で見えなかった。そして友人の手は自分自身の乳首を優しく触っていた。
友人が体を起こして「 つぎ、、こーたい。。 」と言って俺をベッドに倒した。
そしてゆっくりと俺の上半身にキスをしていく。 乳首を舐められたときちょっと声が出てしまった。
友人はニヤッとしながら俺のモノを下着の上から触っている。
そして俺の下着を下ろすと、俺のモノに直接手を触れた。
俺のモノに顔を近づけると、周辺部から徐々に舐めてきた。根元や袋もゆっくりと舐めあげてくる。
友人の片手の指が俺の先端をなでるように触っている。友人が俺のモノを咥えた。
そしてAVの中で見たような感じで、ものすごい音を立てながら吸い付いてくる
唇の圧力、ピストンのペース。彼女とは比べ物にならないくらい上手かった。
ソープの嬢よりも上手かったと思う。気を抜いたら本当にイきそうだった。
情けないが、一旦、止めた。
>>次のページへ続く