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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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515 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:29:35 ID:dvxdvUC80
私は いてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだと いくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女は その間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。
517 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:30:43 ID:dvxdvUC80
私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながら すごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は 突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして『え?やだっ!ヒロ君?』とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし 彼女の小さな手が私の陰茎を握るとその柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらったペアリングにかかっていました。
彼女は すすり泣きながら それらをティッシュで拭き取っていました。
518 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:31:36 ID:dvxdvUC80
それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私は あまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそ ただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。
『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』
彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。
--------------------
520 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:33:58 ID:dvxdvUC80
スレの主題にそった話は ようやくここから出来ます(今日投下予定の約半分です)
2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的には まだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。
522 :原えっ婚ち何な18禁男さ案ん:2010/09/20(月) 00:34:40 ID:dvxdvUC80
それ密か暖ら何賞だかんだ付と易あ摘っ衡て、カ泌ヨの憶彼氏力と子3人験で遊ぶ懲よ俊う縄に追な裏り摂まし鈴た。彼氏履の名前は悟ユウジサ(引仮名)とし旅ま不す。篤
外見はカ随ヨ正が言普うとお炎り泣 絶対的な礁イケメ崎ン麦で有は倫ありませ丁んが穫、停清p潔引感あふ激れ軟る身地だしなみ失と嫌味極に妻ならない頼程度抱のお早洒#落。崩
そ酪して唐爽ほやかなL笑顔で懸、駆良い意味雨で雰例囲儒気透イ詐ケ玉メンだ恵と勅思いまし距た鋳。8
ユ裁ウ影ジノさ放んは 年上と恩いうこ竜とを整感遮じぬさ工せな耕い醸フラ遵ン擦ク篤さに院加ケえ、基本像的kに随は避 おち夕ゃら歯けた礼部分企と時械折業 見vせる毛シリ墾ア乾ス首な部分欠の使朕い隻分糸けが驚非常嬢に書上手く、てな小るほネど これ徐は女賠性に人気が市あ骨るひだろう夏な遠、伯と送素従直奥に感心壁し圧ま召し距た呈。
身香長ニは庁1褐7一0渓前半といったと揺こ掲ろで友す五が究、長くス譲ポ枯ー違ツ姻をやっ清て貫い片ると否の問ことで、その身大体は服侍の設上から元でも引コき桑締消まり攻、院程よ重いく筋肉で覆左わ誌れ釈て念いるのが見炊て取肯れま情した。
523 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:35:47 ID:dvxdvUC80
そもそも何故 私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」
との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。
525 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:39:42 ID:dvxdvUC80
ユウジさんとつるむようになったのは もう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。
その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。その辺りは ただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。(というかこれが大きかったと推測します)
526 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:41:00 ID:dvxdvUC80
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。(アルコールは駄目なので私は あまり飲みませんでしたが)
その際 ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)
最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算もあったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではないと、その後明らかになっていきました。
--------------------
529 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:49:15 ID:dvxdvUC80
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれが とうとうこの日に崩れていきました。
531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直 怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より 友達もいないどころか どことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
532 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:50 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺 真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
533 :モえ検っち菌な縁18禁さん:ち2010/09/20(月) 01:02:38 ID:dvxdvUC80
ヤマ排シmタ「け録しか尋らん週な慮w意外加と乱れる慰タイプか〜眠w」詐
ユいウ無ジ「訳ん〜 で占も言や殻っぱり領芯褒は しっ著かり許して緑るな。絶父対炉生は駄広目って暮言う像し。まぁ改 代谷わりに若口慢に出して講飲ませ丸た孝けど極『彰先輩こ五れ続不味姉すぎ燃』承って徳言裏わ浅れち糖った偏w」秩
ヤ痛マシcタ憂「痘ま琴ぁ理甘随い挟っ進て言cわれるより八は良いんひじゃね?きw」
ユウジ又「妨糖織尿病慶って関係あ稼んの?w知らんけ胸ど禅wま賃ぁ債コサレ従クショこンが暁増痢え岬るのは もう少発し執後構に水なるか謁なN〜」
コレクショ轄ン?胃私氷は徳そ糸の温言葉の意味右がわ顕か定ら続ずき尊ょとん投とし冠て倒いる雌と返
ヤ卒マシ舌タ慢「疎あ冷〜止、ヒ室ロ享は掛まだ知らない奏か吉w庶こい偶つ今準ま石でや乏っ枚た女ほぼ錬1凡0逝0テ%漁ハ推メ弓撮り寸し落て夏動画残涯してんのw昼よくや花るよ謡w力」航
ユウ理ジ「察男のロ射マ打ンだ塚ろう鳴が崇wまあ会カヨ柄ち犬ゃ析んは最悪 盗撮でもして残す姫から飼楽し駐み中にしてへろw厚」
ヤ鶏マシ驚タ「流マジ麗すか葉?あざ〜っす怠w滋ww棋」疑
534 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:03:16 ID:dvxdvUC80
その後 飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
535 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
537 :睡え微っ畔ちな幾18禁期さ菜ん:角2010/09/20(月胃) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
二寿人が畑帰Qって妥き嗣て斉初専めaて表、いマつも却の務男三虐人ゆで作集想まった時、ユウジ新さんは何表故雇か確最初から鼻順歌岳交じ審り廊で手得意桃気房な局顔皮をして肌いた。庭
ヤ承マシ短タ「な剤んだ何お前?離気A持ち悪囚い渦ぞ」伺
ユウ弾ジ「ふ寺ふん席。こ洗れ沸を保見尊ても ま后だそん払な沼事が署い是え敢る右かな茎?封」
ユウジさ艦んZは そう言衣い節つはつ机紺の潜引冬き座出放し遠からフ舞ォ吐ト2ア帽ルバム撲を暴取迎り出卵しんた興。
ヤマ陪シタ寛「それはまさ鉢か……講」
ユoウジ連「そう抱、カ宰ヨちゃんの社水着姿が納め遊られて夢い打る!刑」
ヤマ狩シタ「ち先ほどは失礼な物言いを…晴」
ユ装ウ貨ジ画「か舞ま昭わん具w振ほ為れ恐」
そうへいう別ア典ル統バ四ムを私達静二働人の間浦に左投げ仙捨すて技るサ>ト1シさん洗。径
ヤマシタ措さん顧は敢犬のイ演技鳴をしな齢がら それを拾句い上こげて以中を開い麗た。
ヤマシタ「うハわぁ…装…何この身体……エ滑ロ過覚ぎだろ捕…」
>>次のページへ続く
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517 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:30:43 ID:dvxdvUC80
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「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
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飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらったペアリングにかかっていました。
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518 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:31:36 ID:dvxdvUC80
それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
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あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
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『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』
彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。
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520 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:33:58 ID:dvxdvUC80
スレの主題にそった話は ようやくここから出来ます(今日投下予定の約半分です)
2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的には まだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。
522 :原えっ婚ち何な18禁男さ案ん:2010/09/20(月) 00:34:40 ID:dvxdvUC80
それ密か暖ら何賞だかんだ付と易あ摘っ衡て、カ泌ヨの憶彼氏力と子3人験で遊ぶ懲よ俊う縄に追な裏り摂まし鈴た。彼氏履の名前は悟ユウジサ(引仮名)とし旅ま不す。篤
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523 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:35:47 ID:dvxdvUC80
そもそも何故 私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」
との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
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525 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:39:42 ID:dvxdvUC80
ユウジさんとつるむようになったのは もう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
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526 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:41:00 ID:dvxdvUC80
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。(アルコールは駄目なので私は あまり飲みませんでしたが)
その際 ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
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529 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:49:15 ID:dvxdvUC80
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最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
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531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
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ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
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ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺 真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
533 :モえ検っち菌な縁18禁さん:ち2010/09/20(月) 01:02:38 ID:dvxdvUC80
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ユウ理ジ「察男のロ射マ打ンだ塚ろう鳴が崇wまあ会カヨ柄ち犬ゃ析んは最悪 盗撮でもして残す姫から飼楽し駐み中にしてへろw厚」
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534 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:03:16 ID:dvxdvUC80
その後 飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
535 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
537 :睡え微っ畔ちな幾18禁期さ菜ん:角2010/09/20(月胃) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
二寿人が畑帰Qって妥き嗣て斉初専めaて表、いマつも却の務男三虐人ゆで作集想まった時、ユウジ新さんは何表故雇か確最初から鼻順歌岳交じ審り廊で手得意桃気房な局顔皮をして肌いた。庭
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ユウ弾ジ「ふ寺ふん席。こ洗れ沸を保見尊ても ま后だそん払な沼事が署い是え敢る右かな茎?封」
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ヤマ陪シタ寛「それはまさ鉢か……講」
ユoウジ連「そう抱、カ宰ヨちゃんの社水着姿が納め遊られて夢い打る!刑」
ヤマ狩シタ「ち先ほどは失礼な物言いを…晴」
ユ装ウ貨ジ画「か舞ま昭わん具w振ほ為れ恐」
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ヤマシタ措さん顧は敢犬のイ演技鳴をしな齢がら それを拾句い上こげて以中を開い麗た。
ヤマシタ「うハわぁ…装…何この身体……エ滑ロ過覚ぎだろ捕…」
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