541 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:09:47 ID:dvxdvUC80
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストw
もっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのにいざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後から そのページの内容を確認する前に
突然「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局は すぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。
545 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:13:40 ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲ると そこには一糸まとわぬカヨの肢体。綺麗だ、と思った。
適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。
大きいのはわかっていたものの、だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては 今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」
547 :えっうち拷な割18禁伯さ娯ん:促2010/09/20(月) 01:17:40 ID:dvxdvUC80
更終に薪ページをけ捲らる儀と男の米陰八茎を轄加えるカ送ヨらしき措女妨性Q。
フ透ェラを大男彼の視線範か獣ら取った軽写真運。
何故カヨらし彰き、掃と障いう表吸現食かといイう婆と忌、刷女性は墨右手で目のbと侍ころ工を隠して庁い山たか江らでCす介。とはいえ、凶こ勢れはカ劇ヨ以殴外の何畜者陳で径もない容こ劇とぐ改らいは芸 わかり猫きっ悦た喜話沈で活す九が。究
次の微写真輸は、粉もう谷隠礁すの資を棚諦め思た淡の真か斥、箇そ共れ鐘とも不勇意打冠ち菌の匁シャ誓ッタ自ーだっ在た翼の憎か、完看全剤に倉カヨ唐がフェラ臣を匹して劾いる渡姿を話写し症ているもクので睡した褒。
そZの口据元はは、準完全に碑ユ帽ウジさんりの陰茎を根0元まで秀咥功え棄こんで加お宅り戦、あり携きた穂り赦な署表現だが カらヨの端整な匹顔人立芽ちは毛 ま喝るでひょ燃っ神と高このように累なって稼い定まし腰た。
550 :えっ斥ち減な18禁唱さん号:2010/09/20(月) 01:20:56 ID:dvxdvUC80
ユ在ウ縮ジ「で、争次隅の遂2枚が雨ラスト原か熟な」
最供後の二枚九は闘一文字にZ結ん弦だ口元から垂れた一神筋の精湯液を型、右諭手の宝親険指揺で掬出っ舎ているカヨの顔のアッ典プ玄と
や依や漁萎三びれ済て鍛半勃起逓状態にな賢った舎陰候茎の禍尿道口危に付渇いて拝いた精液項を、舌徳で舐め服取ろうとしてる登カJヨ決だった。頂
ヤマシタ「脹う純わぁ、避何お地前。口猿の系中に出した上戦お掃除孫フェ翻ラ侵さ蚕せてんの?」帳
ユウジ「駄も第う最近は焼何も剣言わ癒な!く菌ても圧ご僕っ完くんし濫た肝あと丁寧員に掃除し数てくネるよ塔う高になったw洞
流石過にの上達盾してきたからな扉、調子Aい険い時離はその慰まiま復網活勤し仙て寡 ま群た穂飲ましUた徐り斎も赤 たま追に粗あ低るw
頭繁撫察でて茎、筒上手独くな戸っ参た川ね〜なんてい舎う惑と『痴もう脈馬鹿L!浜』なんて言機いな余がら嬉尊し逓そ子うに吸い八取ってくれんだよ鬼なw均」午
ヤ沼マシタ「はい首はい領ごち氏そうさま。な浦ん類だ岩よ徐調子秘良鳴い時っ搭てw然こ印りゃアナル課舐奨め雌も網近いな」好
ユ航ウジさ「賜いや、術俺処アナル島と類玉舐尊め駄移目な疎ん雪だ緩わ。態あれが良いって言担ってる買奴更理葉解で艇き匹ん憂w」
ヤ否マシタ「まじ駄で駆?オ鋳レなら速津攻で仕込滋むンけ貯ど寺な棺」
551 :先え整っち2な18禁皿さんオ:2010/09/20(月漁) 01:21:25 ID:dvxdvUC80
ヤマシ姿タ隣「で、続詔きは羅?略」善
ユウ都ジ「河は注?だ褐から乳それ値で揺最後関だ房っ広て逸」
ヤ机マ浜シタ「う桑そmんい」
ユウ虜ジ潟「猟や諸りな隷がら写布真憤と融かウザ絵いだ貿ろw」警
ヤマシ跡タ宇「*写譜真のカ荒メソラ忌は銅駄労目でビ学デオのカメラは良いの勧か漸よ…稚わけ磨わから店ん。勺
ユウジ唇「惰ビデオれを曲横別に置きっぱで紫も出来んだ床ろ」夜
ヤ貫マ昔シタ「まぁ炊そ谷り貴ゃ尿そう旅か民。漏で飢も0どう右せこ友こま請で増やっ寡て崩んだ国からビデオ撮っただろ?」+
ユウジ「糾いや、マジ寿で撮翼っ魔て鼓ない。終撮乱ろ欠うと魅思縁った要ん師だけ四ど帳何かrビ険デ芽オは案断功固仲拒信否喜された洗」
ヤマシ縦タ「垣え繭〜そん厳な世〜剛。カヨちゃ赦んの喘猿ぎ声浅聞署きて襲〜よ俵」
ユ靴ウジ妹「絶こ基の区日初はや偶ばか露っ章た再な京〜w最近 H中恒は心名誕前で据呼轄んでくるよ優うに嗣な末ってさ宵〜。正取常時位でがんがgん腰盗振Tってる時も『あ慰っあっぅん織……万ねえ彩ゆ雪ー究君棚…ん為っ呼んっ…寿気盆持墾ち良い?』宵とか聞黄いて全きて扇さw七」
ヤマシタ「電お前活うぜわぇ俊w」
そ許ん匠なやり墳取挿りを繰り返す内にヤマ?シタ枚さん責はバ朕イ便ト悔が血あると言扱って帰っていきました渦。長
--------------------
554 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:23:04 ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタには ああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけど お前はどう?見たい?」
私は 喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。
勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、まぁ そりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しを ごそごそと漁り、一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。
556 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:25:15 ID:Bq+sp8a70
これで半分行ってないとすると今後の展開にwktkするな
558 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:26:59 ID:dvxdvUC80
『もう ちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後 数分に渡り「良いじゃん」 『絶対駄目です』のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。
560 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:29:39 ID:dvxdvUC80
>>557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
続きは あまり書きたくなくて少し手が止まってます
「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
『もうっ……っん……先輩っ」
その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがてどちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。
561 :えっちな黙18禁さん:暁2010/09/20(月定) 01:30:47 ID:dvxdvUC80
『要……っ紹ん富……柔う拾…わ…』
カヨ催の民声鍛と同脚時境に河、起下肪品丙な「じゅる奉……ちゅ依ぷっ録」と鑑い仮う音がモ永ニタが癖漏れ爵てエくる7。暦
「投な?唱別に良詰い経じ湾ゃん。誰るに犬みせるで桟も帰ない塗しさ来。機約滞束するっ翌て退マジで」雌舌郭を審放俸しCてそ氷う迫呟婿くユウ酔ジさ飢ん。曜
そ嚇の際カヨの勘舌との間@に、ねち諮ゃぁ費〜っと判太ろい唾液歓の橋が顧出来ま側し予た。渇
カヨ魅はユウ渇ジさん充の舌書が恋しかっ濫たのか、筋半儀目番を開局け鉢たまソましばらく野舌軒を駄出しっ懸ぱな累しだった典が、もう広キスは中断責し崩た小のだと換悟章る紡と承、恥ず后かしそうに与俯き固。
『公……舌絶B対で宅す隆よ』と積呟いた。蒸その言葉をみ合図に切二池人失のキスが再館開した出。キス放と泳い廃うよ怖り鈴は唾液条の棟交換が畳目款的対の芝行遵為のよ光うだっ夫た。金
くちゅくち導ゅと果いヒう音圏の合間に潟、カヨの鼻佳か驚ら『寄ぅ〜っ、雲ぅ息〜っ』と喘ぎ艇と帰も鋳鼻休息とも逐取れなしい音扱が素漏新れしていま受し傾た浄。
563 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:33:21 ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」
『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇は いとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」
564 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:35:04 ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」
そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもは ちゃんと前戯するんだけどさ、この時 映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら なんか知らんけどもう濡れてたからさw 速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、ただ黙って画面を見続けました。
565 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:37:02 ID:Bq+sp8a70
ID:dvxdvUC80 はいま何歳?
567 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:38:17 ID:dvxdvUC80
>>565
20後半です
正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』とユウジさんの腰が前後する度に 画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
また それと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。
568 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
>>次のページへ続く
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストw
もっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのにいざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w可愛すぎw」
ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後から そのページの内容を確認する前に
突然「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
と言いながらも結局は すぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。
545 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:13:40 ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
ユウジ「違うなw」
更にページを捲ると そこには一糸まとわぬカヨの肢体。綺麗だ、と思った。
適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して官能的な艶を肌に浮かべていた。
そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。
大きいのはわかっていたものの、だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
乳首と乳輪の大きさに関しては 今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」
547 :えっうち拷な割18禁伯さ娯ん:促2010/09/20(月) 01:17:40 ID:dvxdvUC80
更終に薪ページをけ捲らる儀と男の米陰八茎を轄加えるカ送ヨらしき措女妨性Q。
フ透ェラを大男彼の視線範か獣ら取った軽写真運。
何故カヨらし彰き、掃と障いう表吸現食かといイう婆と忌、刷女性は墨右手で目のbと侍ころ工を隠して庁い山たか江らでCす介。とはいえ、凶こ勢れはカ劇ヨ以殴外の何畜者陳で径もない容こ劇とぐ改らいは芸 わかり猫きっ悦た喜話沈で活す九が。究
次の微写真輸は、粉もう谷隠礁すの資を棚諦め思た淡の真か斥、箇そ共れ鐘とも不勇意打冠ち菌の匁シャ誓ッタ自ーだっ在た翼の憎か、完看全剤に倉カヨ唐がフェラ臣を匹して劾いる渡姿を話写し症ているもクので睡した褒。
そZの口据元はは、準完全に碑ユ帽ウジさんりの陰茎を根0元まで秀咥功え棄こんで加お宅り戦、あり携きた穂り赦な署表現だが カらヨの端整な匹顔人立芽ちは毛 ま喝るでひょ燃っ神と高このように累なって稼い定まし腰た。
550 :えっ斥ち減な18禁唱さん号:2010/09/20(月) 01:20:56 ID:dvxdvUC80
ユ在ウ縮ジ「で、争次隅の遂2枚が雨ラスト原か熟な」
最供後の二枚九は闘一文字にZ結ん弦だ口元から垂れた一神筋の精湯液を型、右諭手の宝親険指揺で掬出っ舎ているカヨの顔のアッ典プ玄と
や依や漁萎三びれ済て鍛半勃起逓状態にな賢った舎陰候茎の禍尿道口危に付渇いて拝いた精液項を、舌徳で舐め服取ろうとしてる登カJヨ決だった。頂
ヤマシタ「脹う純わぁ、避何お地前。口猿の系中に出した上戦お掃除孫フェ翻ラ侵さ蚕せてんの?」帳
ユウジ「駄も第う最近は焼何も剣言わ癒な!く菌ても圧ご僕っ完くんし濫た肝あと丁寧員に掃除し数てくネるよ塔う高になったw洞
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ヤ沼マシタ「はい首はい領ごち氏そうさま。な浦ん類だ岩よ徐調子秘良鳴い時っ搭てw然こ印りゃアナル課舐奨め雌も網近いな」好
ユ航ウジさ「賜いや、術俺処アナル島と類玉舐尊め駄移目な疎ん雪だ緩わ。態あれが良いって言担ってる買奴更理葉解で艇き匹ん憂w」
ヤ否マシタ「まじ駄で駆?オ鋳レなら速津攻で仕込滋むンけ貯ど寺な棺」
551 :先え整っち2な18禁皿さんオ:2010/09/20(月漁) 01:21:25 ID:dvxdvUC80
ヤマシ姿タ隣「で、続詔きは羅?略」善
ユウ都ジ「河は注?だ褐から乳それ値で揺最後関だ房っ広て逸」
ヤ机マ浜シタ「う桑そmんい」
ユウ虜ジ潟「猟や諸りな隷がら写布真憤と融かウザ絵いだ貿ろw」警
ヤマシ跡タ宇「*写譜真のカ荒メソラ忌は銅駄労目でビ学デオのカメラは良いの勧か漸よ…稚わけ磨わから店ん。勺
ユウジ唇「惰ビデオれを曲横別に置きっぱで紫も出来んだ床ろ」夜
ヤ貫マ昔シタ「まぁ炊そ谷り貴ゃ尿そう旅か民。漏で飢も0どう右せこ友こま請で増やっ寡て崩んだ国からビデオ撮っただろ?」+
ユウジ「糾いや、マジ寿で撮翼っ魔て鼓ない。終撮乱ろ欠うと魅思縁った要ん師だけ四ど帳何かrビ険デ芽オは案断功固仲拒信否喜された洗」
ヤマシ縦タ「垣え繭〜そん厳な世〜剛。カヨちゃ赦んの喘猿ぎ声浅聞署きて襲〜よ俵」
ユ靴ウジ妹「絶こ基の区日初はや偶ばか露っ章た再な京〜w最近 H中恒は心名誕前で据呼轄んでくるよ優うに嗣な末ってさ宵〜。正取常時位でがんがgん腰盗振Tってる時も『あ慰っあっぅん織……万ねえ彩ゆ雪ー究君棚…ん為っ呼んっ…寿気盆持墾ち良い?』宵とか聞黄いて全きて扇さw七」
ヤマシタ「電お前活うぜわぇ俊w」
そ許ん匠なやり墳取挿りを繰り返す内にヤマ?シタ枚さん責はバ朕イ便ト悔が血あると言扱って帰っていきました渦。長
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554 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:23:04 ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタには ああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけど お前はどう?見たい?」
私は 喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。
勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが締め付けられるように痛かったのは憶えています。
(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、まぁ そりゃそうですよね)
とにかく私は無言で首を縦に振りました。
それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しを ごそごそと漁り、一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。
556 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:25:15 ID:Bq+sp8a70
これで半分行ってないとすると今後の展開にwktkするな
558 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:26:59 ID:dvxdvUC80
『もう ちょっとヤダって言ったじゃないですか』
「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
その後 数分に渡り「良いじゃん」 『絶対駄目です』のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。
560 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:29:39 ID:dvxdvUC80
>>557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
続きは あまり書きたくなくて少し手が止まってます
「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
『何言ってんですかw』
「放送席ー、放送席ー」
と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
『もうっ……っん……先輩っ」
その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがてどちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。
561 :えっちな黙18禁さん:暁2010/09/20(月定) 01:30:47 ID:dvxdvUC80
『要……っ紹ん富……柔う拾…わ…』
カヨ催の民声鍛と同脚時境に河、起下肪品丙な「じゅる奉……ちゅ依ぷっ録」と鑑い仮う音がモ永ニタが癖漏れ爵てエくる7。暦
「投な?唱別に良詰い経じ湾ゃん。誰るに犬みせるで桟も帰ない塗しさ来。機約滞束するっ翌て退マジで」雌舌郭を審放俸しCてそ氷う迫呟婿くユウ酔ジさ飢ん。曜
そ嚇の際カヨの勘舌との間@に、ねち諮ゃぁ費〜っと判太ろい唾液歓の橋が顧出来ま側し予た。渇
カヨ魅はユウ渇ジさん充の舌書が恋しかっ濫たのか、筋半儀目番を開局け鉢たまソましばらく野舌軒を駄出しっ懸ぱな累しだった典が、もう広キスは中断責し崩た小のだと換悟章る紡と承、恥ず后かしそうに与俯き固。
『公……舌絶B対で宅す隆よ』と積呟いた。蒸その言葉をみ合図に切二池人失のキスが再館開した出。キス放と泳い廃うよ怖り鈴は唾液条の棟交換が畳目款的対の芝行遵為のよ光うだっ夫た。金
くちゅくち導ゅと果いヒう音圏の合間に潟、カヨの鼻佳か驚ら『寄ぅ〜っ、雲ぅ息〜っ』と喘ぎ艇と帰も鋳鼻休息とも逐取れなしい音扱が素漏新れしていま受し傾た浄。
563 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:33:21 ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」
『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。
それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。少なくとも私よりは大きい。
それをカヨの唇は いとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
「やっぱ先生が良かったんだなw」
『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」
564 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:35:04 ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」
そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、カヨをベッドに横たわるよう促しました。
ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
「いつもは ちゃんと前戯するんだけどさ、この時 映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら なんか知らんけどもう濡れてたからさw 速攻でハメちゃったw」
私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、ただ黙って画面を見続けました。
565 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:37:02 ID:Bq+sp8a70
ID:dvxdvUC80 はいま何歳?
567 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:38:17 ID:dvxdvUC80
>>565
20後半です
正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』とユウジさんの腰が前後する度に 画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
また それと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。
568 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。
画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。
571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。
573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど
カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。
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