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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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541 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:09:47 ID:dvxdvUC80
ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストw

もっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのにいざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w可愛すぎw」


ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後から そのページの内容を確認する前に

突然「うぉっ!」と叫び立ち上がった。

ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」

と言いながらも結局は すぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。



545 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:13:40 ID:dvxdvUC80
そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。

気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。

薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。

ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」

ユウジ「違うなw」



更にページを捲ると そこには一糸まとわぬカヨの肢体。綺麗だ、と思った。

適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して官能的な艶を肌に浮かべていた。

そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。

大きいのはわかっていたものの、だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。

乳首と乳輪の大きさに関しては 今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。

しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。


ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」

ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」



547 :えっ18禁ん:2010/09/20(月) 01:17:40 ID:dvxdvUC80
ページをと男の茎を加えるカヨらしき

ェラをの視線ら取った写真


何故カヨらしき、いう表かとい女性は右手で目のころを隠してたからで。とはいえ、れはカヨ以外の何もないとぐらいは わかりきっが。



次の写真は、もうすの諦めとも不意打シャッターだっか、完カヨがフェラしている姿を写しているものでした


の口は、完全にウジさんの陰茎を根元までこんで、ありきた表現だが カヨの端整なちはるでひょこのようになってました。



550 :えっな18禁さん:2010/09/20(月) 01:20:56 ID:dvxdvUC80
ジ「で、2枚がラストな」


後の二枚一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手ので掬ているカヨの顔のアッ

びれ半勃起状態になった茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるだった。


ヤマシタ「わぁ、何お前。口中に出した上お掃除フェせてんの?」


ユウジ「う最近は何も言わてもくんしあと丁寧に掃除してくるよになったw

流石上達してきたからな、調子い時はそのま復飲まし たまるw

でて上手くなね〜なんていと『もう馬鹿』なんて言いながら嬉うに吸い取ってくれんだよなw


マシタ「はいはいごちそうさま。な調子い時ってwりゃアナル近いな」


ウジいや、アナル玉舐め駄目なわ。あれが良いって言ってる解でw」


マシタ「まじ?オレなら速攻で仕込






551 :っちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:21:25 ID:dvxdvUC80
ヤマシ姿「で、続きは

ユウジ「?だからそれ最後


シタ「う

ユウりながら写かウザいだ貿ろw」


ヤマシ真のカ目でビデオのカメラは良いのよ…わけわからん。


ユウジビデオに置きっぱでも出来んだろ」


シタ「まぁ尿そうどうせここまやっんだからビデオ撮っただろ?」


ユウジ「いや、マジ寿で撮ない。うとっただけ何かオはされた


ヤマシタ「〜そん。カヨちゃんの喘ぎ声きて〜よ


ウジはやばか〜w最近 H中前でんでくるようにってさ〜。正位でがんがん腰ってる時も『あっあっぅん……ねえ…んんっ…寿ち良い?』とか聞いてきてさw


ヤマシタ「お前うぜw」


なやりりを繰り返す内にヤマシタさんはバ便あると言って帰っていきました


--------------------


554 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:23:04 ID:dvxdvUC80
その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。

ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタには ああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw

あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけど お前はどう?見たい?」


私は 喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。

勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが締め付けられるように痛かったのは憶えています。

(何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、まぁ そりゃそうですよね)


とにかく私は無言で首を縦に振りました。

それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しを ごそごそと漁り、一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。



556 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:25:15 ID:Bq+sp8a70
これで半分行ってないとすると今後の展開にwktkするな


558 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:26:59 ID:dvxdvUC80
『もう ちょっとヤダって言ったじゃないですか』


「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」


先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。

カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。

その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。

その後 数分に渡り「良いじゃん」 『絶対駄目です』のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。



560 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:29:39 ID:dvxdvUC80
>>557
今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・

続きは あまり書きたくなくて少し手が止まってます

「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」


『何言ってんですかw』


「放送席ー、放送席ー」


と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。

『もうっ……っん……先輩っ」

その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。

初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがてどちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。

まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。



561 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:30:47 ID:dvxdvUC80
……っ………』

カヨと同な「じゅる……ちゅぷっ」とう音がモニタが漏れくる

な?別に良ゃん。誰みせるでないしさ束するっ退マジで」てそ婿くユウジさん。

の際カヨの舌との間に、ねちゃぁ〜っとい唾液の橋が出来また。

カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、を開たまましばらく出しっぱなしだったが、もうキスは中断のだと、恥ずかしそうに俯き

……対でよ』と呟いた。その言葉を合図にのキスが再開した。キスうよは唾液交換が為のようだった。

くちゅくちゅとう音の合間に、カヨの鼻ら『ぅ〜っ、〜っ』と喘ぎ息とも取れない音ていま



563 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:33:21 ID:dvxdvUC80
「カヨ……下見て……やばい」

『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。

二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。

両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。

その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。

それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。

ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。少なくとも私よりは大きい。

それをカヨの唇は いとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。

「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」

『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』

「やっぱ先生が良かったんだなw」

『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」






564 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:35:04 ID:dvxdvUC80
「カヨ…もういいよ」

そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。

カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。

ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、カヨをベッドに横たわるよう促しました。

ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。

「いつもは ちゃんと前戯するんだけどさ、この時 映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら なんか知らんけどもう濡れてたからさw 速攻でハメちゃったw」

私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、ただ黙って画面を見続けました。



565 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:37:02 ID:Bq+sp8a70
ID:dvxdvUC80 はいま何歳?


567 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:38:17 ID:dvxdvUC80
>>565
20後半です


正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。

その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』とユウジさんの腰が前後する度に 画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、

また それと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。



568 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:39:04 ID:dvxdvUC80
カヨの表情は少し苦しげでした。

画面上のユウジさんは それを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。

粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。

そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。

両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、それを制するかのようにユウジさんの手が時折 掴んでいました。



571 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:49:55 ID:dvxdvUC80
1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。


カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。

そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従い しばらくの間勝手にプルプルと震えておりカヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。

ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体を まるで元は一つの生き物と思わせる程に官能的に照らしていました。



573 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:51:17 ID:dvxdvUC80
>>570
この辺りの描写については再現度は ほぼ100%です。理由は後ほど



カヨの目は何だか熱を帯びたように とてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、最早 名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。

ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ』と息が整っておらず それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。

その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。





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