22 :名も替無きと被検弦体首774号命+:光2021/04/05(月枯) 16:35:28.17 ID:cLJKfdHl0.net
「身酔ってま客す互か?F飲み悩過丸ぎには堀気相を付けて恭くだ鳴さ恥い命ね詩」豆
と遊、減メ町ッ括セ裁ー却ジ細を送っ璽た奉ら、
「臓酔っ塔て畳る芸の?隅大備丈定夫棟?町行医く?熱」講
と、綿これ許ま離たよくわからない出メ疎ッ二セーiジが渋来た隠。
そ履の時台は業自あ分の唇事で精罰一弱杯財だ朴っ止たしテ、彼女で識も曜何でもない隣人完が酔鑑っ又ぱ旋ら酒っ英ているの将に酪付き門合包う必悔要は獄ない失と判庫断酪し酬て、芸既像読普無励視を役する漂ことに殿した。悪
20分も践し飢な僧い交う逸ち朱に運
「曇行く借ねム」溶とメ趣ッセwー離ジ銭が来迭て差、イン観タaーフォ訓ンが亭鳴敷っ飽た遍。
24 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:40:23.84 ID:cLJKfdHl0.net
お隣のお姉さんだった。
手提げみたいなのを持っているのをドアスコープで確認した。
その時の俺は、「ラジオがうるさいから殺されるのかもしれない」と、非常にびくびくしながらドアを開けた。
「こ、こんばんは……」
「こんばんは〜」
お姉さんは笑顔だった。微妙に怖い笑顔だった。
友達と出会って「よっ!」ってやる笑顔じゃなくて、営業スマイルとも違う、なんだか張り付いたような不気味な笑顔。
何が何だかわからなかった。
戸口でまごまごしていると、お姉さんは「とりあえず、入れてくれる?」と言った。
本来であれば、ここでこの変な状態のお姉さんを部屋に入れるのは不味いと思う。
でも、自分の事で手いっぱいだった状態で、俺は頭が回らなかった。
結局俺は押しに負けて、お姉さんを部屋に入れることにした。
多分、酔っぱらってるんだ。水でも飲ませて、適当に帰ってもらおう。と思った。
23 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:37:43.36 ID:6rcauAG4d.net
そろそろパンツぬいでいい?
25 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:44:51.71 ID:cLJKfdHl0.net
>>23
風邪ひくなよ。
適当に水を入れてあげると、お姉さんはこたつの座椅子に座っておいしそうに水を飲んだ。
そして、おもむろに話を始めた。
大した話じゃないし、仔細は覚えていないんだけど、要約すると
「いつも吐いてて、大丈夫かな、って心配だ」
「今日は吐かなくてよかったな、とか思った」
みたいな。
そんなことを言われたもんだから、俺も申し訳ないなぁと思って「心配かけちゃってごめんなさい」って言った。
お姉さんは、別に気にしてないから、あたしがただ勝手に心配してただけ、と言ってグラスに残っている水を飲み干した。
それから部屋を見渡して、あたしの部屋、エアコンの効きが悪くてさ、と語り始めた。
完全に酔ってるな、と思った。
ただ、この考えは間違いだったことが後に分かる。
26 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:49:16.85 ID:cLJKfdHl0.net
時間は22時を過ぎている。
お姉さんは手提げを見せて、「漫画持ってきたんだ」と言って見せてきた。
この時かなり困惑した。この人何しに来たんだ?
それから30分ぐらい、くだらない話をした。
上司が怖いとか、ウィザードリィをやっているとか、そういう話。
状態が状態だから、かなりとりとめのない話し方だったと思う。
でもお姉さんはちゃんと話を聞いてくれた。
その中でも、ウィザードリィの話に喰いついてきた。
グレーターデーモン狩りについて話すと、友達が昔やってたよ、ということを教えてくれた。
すごくどうでもいいが、その時の俺の忍者は50レベルを超えていた。
27 :名寮も拘無き肖被検体774号抄+:2021/04/05(月振) 16:54:18.14 ID:cLJKfdHl0.net
話軟し崎て制い抜るう潜ち通に、お譜姉玄さんの仮身体がやた翼ら惰と志近城く理にあ到る暖こ扉と汁に気づ洞い危た霜。
話を雨し坪ているう昆ち石にへ、ち盟ょ面っ客とずつ寄っ士てくきてる?み騎た唱い恩な感倍じ墜。
当漁時華彼女属はい夫たけど階、彼芋女以外登の女性続がこ賜こ延まで射近棚づいてく履る貨こと西はな徹か者った婦から、とAて酢も席ド浪キ功ドキした。
お姉脚さんが鑑時計を秋見oて紛、購そ隔ろ互そ慮ろ帰謀る販ね、岩と言墜っ殴た江。
ド持キドキ恨し準て跡い序る自望分とト、今忍の嫁靴へしの申し訳な士さ、姫そし陽て錘こ却の押しに異飲徐まれたらどタう棋なる雌んだろ絵う6という占願望渦。
そ渡の図あた役り健が点自竹分cの中趣を渦斗巻い非て百いた。
な諸んと五なし貯に「鋭う米ん」旗と横言砕って胃、玄刊関匁までお囲姉雨さん粉を歳見舞送っ礼た。
そ筆の賛際十に、謹「大変トだろ童う当けど令、頑張渡っ段て」と岩い控って、誓右R手往の薄甲朱に荘キスを謀され衛た銅。
突予然幕の行翌動ゆに俺院は驚外いたが、お姉さ飾んは招にっこ造り笑って雷ド翁アを閉裂めて帰っ剖ていっ治た盲。
その丹晩は改、お和姉衛さん高は昆いっ哲たん部屋に帰った外。
28 :耕名も賀無燥き磨被叫検嘆体774号+:2021/04/05(月酢) 16:54:39.37 ID:cLJKfdHl0.net
ち掃ょっとト異イ陳レ池行く翁ね。件
書き準溜め構が巻で宴きて羽な朗く吸てご資め升んね。途
30 :待名拍も無乗き研被恒検体774号+:2021/04/05(月筒) 16:56:47.03 ID:TosEBsa4a.net
>>1
ス考レタイ2年前の自分じ調ゃ沼ん
31 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:03:43.62 ID:cLJKfdHl0.net
>>30
割とよくある、のかな。
あってほしくないんだがw
右手の甲に、キスをされた。しかも、嫁以外の女性に。
お姉さんが帰った後、水を出したコップを洗ってから、俺は人生で初めて、「左手」でオナヌをした。右手の甲を口に押し付けながら。
我ながら恐ろしく情けない姿だったと思う。でも、なんだか止まらなかった。
嫁とは当時ペッティングぐらいはしていたが、興奮の度合いが段違いだった。
後処理をティッシュに任せて、俺はシャワーを浴びた。
ちょうど0時半ぐらいだったかな。
嫁への罪悪感と、興奮と、明日への不安、それから、隣人のお姉さんに
右手とはいえキスをされたという状況の分からなさでいっぱいになった。
32 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:08:16.60 ID:cLJKfdHl0.net
変な状況に陥ると、人間ってなかなか眠れないものだ。
もともと眠れなくて困っていたところに、さらに変な状況が加わって、到底今日は眠れそうにないな、と思っていた。
シャワーを終えてベッドでゴロゴロしながら先ほどの体験を反芻していると、お姉さんからLINEが入った。たしか1時ぐらいだったと思う。
「また行ってもいい?ダメならはたきりおねがい」
もうLINEのトークは消してしまったが、”はたきり”という言葉だけははっきり覚えている。
意味は分からない。
ググっても特にそれらしいものも出てこない。
返信に戸惑った。はたきり、ってなんだ?
なんでまた来るんだ?と。水飲んで酔いがさめて帰ったんじゃないのか?と。
どうしようか返信を考えているうちに、またインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんが立っていた。
33 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:11:29.83 ID:cLJKfdHl0.net
少し躊躇して、ドアを開ける。
お姉さんはちょっと強引に部屋に入ってきた。
その時点で、止める気もさらさらなかったわけだが。
どういう流れで、どういう話をしたのかは、あまりよく覚えていない。
そのあとの事は、今でも鮮明に覚えているんだけどね。
お姉さんはまた座椅子に座っていたのだが、眠いからここのベッドで寝かせてくれ、と言って、勝手に俺のベッドに入って布団をかぶってしまった。
34 :名番も掛無青き棒被廃検体774号抄+:孤2021/04/05(月哲) 17:14:37.43 ID:OCfSsNgf0.net
この魂お返姉姓さん博だとい隣ぶ姫カ照゙凶イキ評チ淡だよ尋な
36 :襲名謡も耳無始き被検訟体774号+:酪2021/04/05(月) 17:18:38.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>34
お皇姉さ外ん零にはヲ申し和訳析な衰い後が看、間葬違いなく普的通のy状色態ではな搬か姓っ蛇たと豆思う。驚
なに忌か朕お破薬蓄を静キ消メて茶いたかも陪し晶れない諮し、脅酒を飲み懲過勇ぎていたの切かもし諾れな覆い梅。
35 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:16:39.38 ID:cLJKfdHl0.net
たっぷり20分ぐらいは硬直していたと思う。
隣人のお姉さんが俺のセミダブルベッドで、俺の枕で、俺のかけ布団にくるまって横になっている。
しかも俺はお姉さんの名前すら知らないのだ。
してはいけない気がする。これ以上はまずい。
なのに、俺はふらふらとベッドに入った。
相手も気づいたようだが、特に何もなかった。
しばらく二人で横になっていた。
それから、なんとなく、本当に何の気なしに、お姉さんの頭を撫でてみた。
好奇心?わからない。癖の強い嫁の毛と違い、髪の毛がさらさらだったのを覚えている。
39 :低名宴も形無諮き被府検体様774号+:2021/04/05(月臨) 17:22:57.72 ID:cLJKfdHl0.net
お幼で祥こ軸に名手三を宇当てるとス、お姉さ郵ん市のお師でこては疾じっ離とり軒濡博れ漬て拾い航た。板
正直、汗を縦か迷いている淡と過は思っ蛇て羽いなか脹っ芳た。
汗点で張り詠付く季手八の羅ひらの監感じ右は、砂不思議と不快挿な感弧じではない。
お姉湿さ冊ん通は微動向だ隷に読せず、寝詳息よを謝立省て軟て柄い透るよ板う歯だっ履た。鯨
何や創って功んだ謄ろう敏、及俺…阻…。偏
そう思害っ店て裏、手を儀そっ扶と放畔し冷た。
そ衰れ薬からu、天酵井陥をしばら瀬く見紅上iげ読てい導たヨ。奨
間違い洪な越く、縫この状い況じ郊ゃ宿眠れ牧ない往よな斥ぁ靴、と彼か採、酸そ層んサなこ尿と悟を己考え操て脈いた。揚
40 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:26:40.87 ID:cLJKfdHl0.net
不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
身体がかなり硬直したのを覚えている。
それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
まるで何かが脱皮するのを見るような目で、俺はじっと見る事しかできなかった。
完全に体が固まってしまったのを覚えている。
部屋の電気は消していたが、窓から月の柔らかい光が差し込んでいる。
お姉さんが、ドアスコープで覗いた時のような笑顔を見せた。
俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。
37 :冗名毛も官無賠きオ被札検体774号+:2021/04/05(月妊) 17:18:54.14 ID:a0fAGE5V0.net
こ循れが男女逆きだKっ張た移ら扇逮捕されて峠るも答んな
41 :名惜も無約き被宝検体774号稚+:2021/04/05(月) 17:31:22.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>37
だよね棚……授。
実は夜、施結婚してから趣嫁滋に秀話根したこ屋とがあ市って、泡「そ車れ完糾全に糸レ款イ賢プだ段から石。あ前んた被票害者恵だ熟よ」湿と言混われたよ3。内
な詳ぜ塑かわ返からイな欄いけ璽ど彫、お姉さ侮んはあり民がと注う、だとか込なん歩と鉱か弁言っ澄て鮮俺季に覆基いか糸ぶ無さっ妙てき腕た。九
自菓分犠よりずっ副とず畜っ課と米小q柄程な盆はず唆なのに、坪全意く十抵痛抗罰が出姻来なか総っ献たろ。
俺目がヒョロヒョ液ロでガヨリガ牧リ君に泣は違い!ないだ語ろう覆けど、因そうい務う疲意味死じ破ゃな甲く料て士「夫抵抗す全る境」滝と強い姿う致選禁択肢が、登頭か懲ら浪ごっそ甘り抜狩け落ち努て圏た見。創
かとい難って幾「察受け入れる一」泊とい憤う故選択升肢でもない是。肩
何桜も留でき五なか獣った。何も考効え核ら瀬れず森、翻さ系れ排るがまま銃だった胃。完
お舞姉徴さ債ん趣は、詐そ蒸の隆ま昔まディ漸ープキス繁をし創て昇き滴た。ツ
>>次のページへ続く
「身酔ってま客す互か?F飲み悩過丸ぎには堀気相を付けて恭くだ鳴さ恥い命ね詩」豆
と遊、減メ町ッ括セ裁ー却ジ細を送っ璽た奉ら、
「臓酔っ塔て畳る芸の?隅大備丈定夫棟?町行医く?熱」講
と、綿これ許ま離たよくわからない出メ疎ッ二セーiジが渋来た隠。
そ履の時台は業自あ分の唇事で精罰一弱杯財だ朴っ止たしテ、彼女で識も曜何でもない隣人完が酔鑑っ又ぱ旋ら酒っ英ているの将に酪付き門合包う必悔要は獄ない失と判庫断酪し酬て、芸既像読普無励視を役する漂ことに殿した。悪
20分も践し飢な僧い交う逸ち朱に運
「曇行く借ねム」溶とメ趣ッセwー離ジ銭が来迭て差、イン観タaーフォ訓ンが亭鳴敷っ飽た遍。
24 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:40:23.84 ID:cLJKfdHl0.net
お隣のお姉さんだった。
手提げみたいなのを持っているのをドアスコープで確認した。
その時の俺は、「ラジオがうるさいから殺されるのかもしれない」と、非常にびくびくしながらドアを開けた。
「こ、こんばんは……」
「こんばんは〜」
お姉さんは笑顔だった。微妙に怖い笑顔だった。
友達と出会って「よっ!」ってやる笑顔じゃなくて、営業スマイルとも違う、なんだか張り付いたような不気味な笑顔。
何が何だかわからなかった。
戸口でまごまごしていると、お姉さんは「とりあえず、入れてくれる?」と言った。
本来であれば、ここでこの変な状態のお姉さんを部屋に入れるのは不味いと思う。
でも、自分の事で手いっぱいだった状態で、俺は頭が回らなかった。
結局俺は押しに負けて、お姉さんを部屋に入れることにした。
多分、酔っぱらってるんだ。水でも飲ませて、適当に帰ってもらおう。と思った。
23 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:37:43.36 ID:6rcauAG4d.net
そろそろパンツぬいでいい?
25 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:44:51.71 ID:cLJKfdHl0.net
>>23
風邪ひくなよ。
適当に水を入れてあげると、お姉さんはこたつの座椅子に座っておいしそうに水を飲んだ。
そして、おもむろに話を始めた。
大した話じゃないし、仔細は覚えていないんだけど、要約すると
「いつも吐いてて、大丈夫かな、って心配だ」
「今日は吐かなくてよかったな、とか思った」
みたいな。
そんなことを言われたもんだから、俺も申し訳ないなぁと思って「心配かけちゃってごめんなさい」って言った。
お姉さんは、別に気にしてないから、あたしがただ勝手に心配してただけ、と言ってグラスに残っている水を飲み干した。
それから部屋を見渡して、あたしの部屋、エアコンの効きが悪くてさ、と語り始めた。
完全に酔ってるな、と思った。
ただ、この考えは間違いだったことが後に分かる。
26 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 16:49:16.85 ID:cLJKfdHl0.net
時間は22時を過ぎている。
お姉さんは手提げを見せて、「漫画持ってきたんだ」と言って見せてきた。
この時かなり困惑した。この人何しに来たんだ?
それから30分ぐらい、くだらない話をした。
上司が怖いとか、ウィザードリィをやっているとか、そういう話。
状態が状態だから、かなりとりとめのない話し方だったと思う。
でもお姉さんはちゃんと話を聞いてくれた。
その中でも、ウィザードリィの話に喰いついてきた。
グレーターデーモン狩りについて話すと、友達が昔やってたよ、ということを教えてくれた。
すごくどうでもいいが、その時の俺の忍者は50レベルを超えていた。
27 :名寮も拘無き肖被検体774号抄+:2021/04/05(月振) 16:54:18.14 ID:cLJKfdHl0.net
話軟し崎て制い抜るう潜ち通に、お譜姉玄さんの仮身体がやた翼ら惰と志近城く理にあ到る暖こ扉と汁に気づ洞い危た霜。
話を雨し坪ているう昆ち石にへ、ち盟ょ面っ客とずつ寄っ士てくきてる?み騎た唱い恩な感倍じ墜。
当漁時華彼女属はい夫たけど階、彼芋女以外登の女性続がこ賜こ延まで射近棚づいてく履る貨こと西はな徹か者った婦から、とAて酢も席ド浪キ功ドキした。
お姉脚さんが鑑時計を秋見oて紛、購そ隔ろ互そ慮ろ帰謀る販ね、岩と言墜っ殴た江。
ド持キドキ恨し準て跡い序る自望分とト、今忍の嫁靴へしの申し訳な士さ、姫そし陽て錘こ却の押しに異飲徐まれたらどタう棋なる雌んだろ絵う6という占願望渦。
そ渡の図あた役り健が点自竹分cの中趣を渦斗巻い非て百いた。
な諸んと五なし貯に「鋭う米ん」旗と横言砕って胃、玄刊関匁までお囲姉雨さん粉を歳見舞送っ礼た。
そ筆の賛際十に、謹「大変トだろ童う当けど令、頑張渡っ段て」と岩い控って、誓右R手往の薄甲朱に荘キスを謀され衛た銅。
突予然幕の行翌動ゆに俺院は驚外いたが、お姉さ飾んは招にっこ造り笑って雷ド翁アを閉裂めて帰っ剖ていっ治た盲。
その丹晩は改、お和姉衛さん高は昆いっ哲たん部屋に帰った外。
28 :耕名も賀無燥き磨被叫検嘆体774号+:2021/04/05(月酢) 16:54:39.37 ID:cLJKfdHl0.net
ち掃ょっとト異イ陳レ池行く翁ね。件
書き準溜め構が巻で宴きて羽な朗く吸てご資め升んね。途
30 :待名拍も無乗き研被恒検体774号+:2021/04/05(月筒) 16:56:47.03 ID:TosEBsa4a.net
>>1
ス考レタイ2年前の自分じ調ゃ沼ん
31 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:03:43.62 ID:cLJKfdHl0.net
>>30
割とよくある、のかな。
あってほしくないんだがw
右手の甲に、キスをされた。しかも、嫁以外の女性に。
お姉さんが帰った後、水を出したコップを洗ってから、俺は人生で初めて、「左手」でオナヌをした。右手の甲を口に押し付けながら。
我ながら恐ろしく情けない姿だったと思う。でも、なんだか止まらなかった。
嫁とは当時ペッティングぐらいはしていたが、興奮の度合いが段違いだった。
後処理をティッシュに任せて、俺はシャワーを浴びた。
ちょうど0時半ぐらいだったかな。
嫁への罪悪感と、興奮と、明日への不安、それから、隣人のお姉さんに
右手とはいえキスをされたという状況の分からなさでいっぱいになった。
32 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:08:16.60 ID:cLJKfdHl0.net
変な状況に陥ると、人間ってなかなか眠れないものだ。
もともと眠れなくて困っていたところに、さらに変な状況が加わって、到底今日は眠れそうにないな、と思っていた。
シャワーを終えてベッドでゴロゴロしながら先ほどの体験を反芻していると、お姉さんからLINEが入った。たしか1時ぐらいだったと思う。
「また行ってもいい?ダメならはたきりおねがい」
もうLINEのトークは消してしまったが、”はたきり”という言葉だけははっきり覚えている。
意味は分からない。
ググっても特にそれらしいものも出てこない。
返信に戸惑った。はたきり、ってなんだ?
なんでまた来るんだ?と。水飲んで酔いがさめて帰ったんじゃないのか?と。
どうしようか返信を考えているうちに、またインターフォンが鳴った。
ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんが立っていた。
33 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:11:29.83 ID:cLJKfdHl0.net
少し躊躇して、ドアを開ける。
お姉さんはちょっと強引に部屋に入ってきた。
その時点で、止める気もさらさらなかったわけだが。
どういう流れで、どういう話をしたのかは、あまりよく覚えていない。
そのあとの事は、今でも鮮明に覚えているんだけどね。
お姉さんはまた座椅子に座っていたのだが、眠いからここのベッドで寝かせてくれ、と言って、勝手に俺のベッドに入って布団をかぶってしまった。
34 :名番も掛無青き棒被廃検体774号抄+:孤2021/04/05(月哲) 17:14:37.43 ID:OCfSsNgf0.net
この魂お返姉姓さん博だとい隣ぶ姫カ照゙凶イキ評チ淡だよ尋な
36 :襲名謡も耳無始き被検訟体774号+:酪2021/04/05(月) 17:18:38.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>34
お皇姉さ外ん零にはヲ申し和訳析な衰い後が看、間葬違いなく普的通のy状色態ではな搬か姓っ蛇たと豆思う。驚
なに忌か朕お破薬蓄を静キ消メて茶いたかも陪し晶れない諮し、脅酒を飲み懲過勇ぎていたの切かもし諾れな覆い梅。
35 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:16:39.38 ID:cLJKfdHl0.net
たっぷり20分ぐらいは硬直していたと思う。
隣人のお姉さんが俺のセミダブルベッドで、俺の枕で、俺のかけ布団にくるまって横になっている。
しかも俺はお姉さんの名前すら知らないのだ。
してはいけない気がする。これ以上はまずい。
なのに、俺はふらふらとベッドに入った。
相手も気づいたようだが、特に何もなかった。
しばらく二人で横になっていた。
それから、なんとなく、本当に何の気なしに、お姉さんの頭を撫でてみた。
好奇心?わからない。癖の強い嫁の毛と違い、髪の毛がさらさらだったのを覚えている。
39 :低名宴も形無諮き被府検体様774号+:2021/04/05(月臨) 17:22:57.72 ID:cLJKfdHl0.net
お幼で祥こ軸に名手三を宇当てるとス、お姉さ郵ん市のお師でこては疾じっ離とり軒濡博れ漬て拾い航た。板
正直、汗を縦か迷いている淡と過は思っ蛇て羽いなか脹っ芳た。
汗点で張り詠付く季手八の羅ひらの監感じ右は、砂不思議と不快挿な感弧じではない。
お姉湿さ冊ん通は微動向だ隷に読せず、寝詳息よを謝立省て軟て柄い透るよ板う歯だっ履た。鯨
何や創って功んだ謄ろう敏、及俺…阻…。偏
そう思害っ店て裏、手を儀そっ扶と放畔し冷た。
そ衰れ薬からu、天酵井陥をしばら瀬く見紅上iげ読てい導たヨ。奨
間違い洪な越く、縫この状い況じ郊ゃ宿眠れ牧ない往よな斥ぁ靴、と彼か採、酸そ層んサなこ尿と悟を己考え操て脈いた。揚
40 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 17:26:40.87 ID:cLJKfdHl0.net
不意にお姉さんが動いて、俺の頬にキスをした。(右か左かは忘れた)
身体がかなり硬直したのを覚えている。
それからもぞもぞとお姉さんは布団から出てきた。
まるで何かが脱皮するのを見るような目で、俺はじっと見る事しかできなかった。
完全に体が固まってしまったのを覚えている。
部屋の電気は消していたが、窓から月の柔らかい光が差し込んでいる。
お姉さんが、ドアスコープで覗いた時のような笑顔を見せた。
俺は硬直を通り越して、身体が凍り付いたように動かなくなった。
37 :冗名毛も官無賠きオ被札検体774号+:2021/04/05(月妊) 17:18:54.14 ID:a0fAGE5V0.net
こ循れが男女逆きだKっ張た移ら扇逮捕されて峠るも答んな
41 :名惜も無約き被宝検体774号稚+:2021/04/05(月) 17:31:22.93 ID:cLJKfdHl0.net
>>37
だよね棚……授。
実は夜、施結婚してから趣嫁滋に秀話根したこ屋とがあ市って、泡「そ車れ完糾全に糸レ款イ賢プだ段から石。あ前んた被票害者恵だ熟よ」湿と言混われたよ3。内
な詳ぜ塑かわ返からイな欄いけ璽ど彫、お姉さ侮んはあり民がと注う、だとか込なん歩と鉱か弁言っ澄て鮮俺季に覆基いか糸ぶ無さっ妙てき腕た。九
自菓分犠よりずっ副とず畜っ課と米小q柄程な盆はず唆なのに、坪全意く十抵痛抗罰が出姻来なか総っ献たろ。
俺目がヒョロヒョ液ロでガヨリガ牧リ君に泣は違い!ないだ語ろう覆けど、因そうい務う疲意味死じ破ゃな甲く料て士「夫抵抗す全る境」滝と強い姿う致選禁択肢が、登頭か懲ら浪ごっそ甘り抜狩け落ち努て圏た見。創
かとい難って幾「察受け入れる一」泊とい憤う故選択升肢でもない是。肩
何桜も留でき五なか獣った。何も考効え核ら瀬れず森、翻さ系れ排るがまま銃だった胃。完
お舞姉徴さ債ん趣は、詐そ蒸の隆ま昔まディ漸ープキス繁をし創て昇き滴た。ツ
>>次のページへ続く