おすすめ記事1
HIVの彼女と俺の話
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
91 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:06:15.77 ID:2XgQnOVE0
日曜日の夕方に俺はとりあえず東京に帰った
アキ一人を置いてくのは ものすごく心配だったし、こんなに大事な時に一緒にいてやれない自分の無力さに腹が立った
東京に帰ってきてすぐに会社に有給申請を出して1週間の休みをもらった
だけど帰ってきてからは一度もアキから連絡が来ないい
電話もつながらない状態だった
アツシやミホに言って連絡してもらおうかとも思ったけど、意味深な事をして余計な心配をかけたくなかったから、それはできなかった
94 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:08:04.45 ID:2XgQnOVE0
俺が岡山に行けるのは有給申請が通った3日後
もどかしかった
爺ちゃんが会社の会長なんだけどHIVの彼女が!!!って泣きつくわけにもいかないしね
とにかくこの間にHIVの事を調べるだけ調べつくした
どの様な治療があってどのくらい費用がかかってどれくらい生きられるのか
そもそもアキ自身はちゃんとHIVの事を理解しているのか?
アキの両親はこの事を知っているのか?
いずれにしてもちゃんと病気と向き合わなくてはいけない
ミホにアキの実家の住所を聞いた
サプライズでプレゼントを贈りたいから教えてくれないか?と聞いたところすんなり教えてくれた
1度遊びに行ったことがあるらしく聞いてもないのに近所の事まで教えてくれた
いずれ、ミホとアツシにも話さなくちゃいけないときが来ると思うと胸が苦しくなった
95 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:08:39.16 ID:2XgQnOVE0
3日後、岡山に向かった
前回向かった時とはまるで違った
全く苦にならなかった時間が地獄の様に長く感じた
とにかく俺は俺にできることをやるしかない
新幹線の中で一人で考え込んでいると不安ばかりが押し寄せてくる
もしかしたら、俺を振りたくてHIVと嘘をつきアツシともミホとも絶交して岡山で新たなエンジョイライフを楽しんでるんじゃないか?とかそういう事まで考えてしまうような心境だった
97 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:09:27.04 ID:2XgQnOVE0
到着して一目散にアキの実家へ向かった
すごく立派な一戸建
インターホンを押すときはさすがに緊張した
まさかこんな形でアキの両親や家族と会う事になるとは思っても居なかったからね
「ピンポーン」
「はい、どちらさまですか?」
「突然申し訳ございません。アキさんの友人の○○と申します。アキさんはいらっしゃいますか?」
「少々おまちください」
緊張した
インターホンの声はアキではなかった
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:10:44.96 ID:2XgQnOVE0
玄関から出てきたのはアキのお母さんだった
アキ母「どうも初めまして。あなたが俺君なのね?アキの母です」
俺「初めまして。○○です」
アキ母「どうぞ、あがってください」
リビングに案内された
アキの姿は無かった
アキ母「遠かったでしょ」
俺「いえ、全然大丈夫です」
アキ母「俺君の事はアキからよく聞かされているわ。ここ2.3年、東京から帰ってくる度に楽しそうに話すのよ」
俺「そうですか!アキさんにはいつもお世話になっています。」
アキ母「お茶煎れるからその辺に座ってて!」
俺「あ、お気遣いなく。あの…アキさんはお出かけですか?」
この質問をした途端に、アキのお母さんは黙った
すごく怖い沈黙だった
104 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:12:36.52 ID:2XgQnOVE0
しばらく経ってお茶を運んできてくれた
アキ母「俺君、ごめんねぇ。娘が迷惑かけたでしょ?謝るわ。」
俺「いえいえ!とんでもないです。」
アキ母「この度は申し訳ありませんでした」
アキのお母さんは俺に向かって深々とお辞儀をした
全ての事情を分かっているようだった
俺「ちょっとおばさん、やめてください(汗)」
俺はアキのお母さんの体を起こした
アキのお母さんが震えているのが手から伝わってきた
アキ母「俺君。アキの事は…」
俺「え?」
アキのお母さんの頬には涙がつたっていた
目が真っ赤だった
107 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:13:51.04 ID:2XgQnOVE0
丁度そこへアキが姿を現す。
病院へ行っていたらしく、ラフな格好で俺の方を見つめながら驚いていた。
アキ「俺君…?なんでここにいるの…」
俺「いや、連絡もないし心配だから有給とって来たんだよ」
アキ「何してんの…もう私の事は放っておいてよ…」
俺「うん。無理」
アキ「無理じゃなくて、放っておいてよ!もう私は会いたくないの!」
俺「うん。それも無理」
アキ「無理ってなんだよ、私だって本当は無理だよ?でもそうするしかないから…だから帰って!」
俺「それはできないよ。」
俺はカバンから3日間東京で色々調べたHIVに関する資料やらパンフレットやらをすべて出した。
俺「俺だって当事者なんだから、帰るなんて事はできないし、するつもりもない」
109 :久名も傾無き被検園体774号+:兼2013/03/26(火) 13:14:15.62 ID:RaIDcriT0
追い林つ才いた痴。運
ア即キ億フ説ラグ経立っ柄て普い狭る気課がす蓄るけど、聞ミ褒ホにフラグ立たHせ依たいの陳は俺だ新け社じ滑ゃな丹い才は換ず労。
111 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:15:02.44 ID:2XgQnOVE0
>>109
ありがとう
ミホのその後はまた後で話すよ
114 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:16:35.69 ID:7fRAnUXg0
今日が命日とかそういう…
118 :骨名も獄無き被親検介体774号+:養2013/03/26(火電) 13:17:38.17 ID:2XgQnOVE0
ア泰キ郵とアキ張の働お母会さ載ん宰は$泣いてい痢る研
俺踊も戸一我緒鎮に泣きたか汁っ六た互け缶ど守我旬慢糖した
我慢でき楼てエなか油っ下たか了もしれな迭い絞けど。銘
俺岸はアキ井と生毒きて居いくこと婆に大決めた添
俺洋の胃両親恐もア>キの両久親も沖す舎べてを反承恋知の碑上けで了如承し太て缶くれ区た扉
121 :累名服も無き郭被控検曇体774号+:器2013/03/26(火誕) 13:19:27.51 ID:2XgQnOVE0
そ医れか漠ら換2年後進にアキは王自距殺し明まし搾た。銀
>>114が予調言撤したけど
明日公が墾命祥日です
感染し陳周り謀の人防を巻き込償み札精神n的な不安紅定さ后か荒ら躁鬱に。
悔樹しさ搭しか残っ譜て屋ません督
エイヨズ祥は冒治る病気ではないけど、週発症する賛確率嘆を下げ三るgこ掲と途もできます鶏。材
普恋通に社草会浜人とし冒て店生き概て姫い浅く道が、今購は詐あ雑り枢ま囚す輝
俺Gがみん究な側にT伝慣えた麗いの鍛は霜、偏見涯をしないでほしい潟と除いう将事#で退す殖
もちろ升ん侍、感染標し賃てし凡まう全恐れ陵がある桃以上模、普通看に裁接することが刀出来な年い場逝面真や状況繊も孝あ粒ります
し況か肪し、脚HIV第に感染勲してし矛まった人基がそ定れを理由量に孤港独士になって伯し超まうの版が今館の現概在の社会均で簿も目立つメ問題倉で可す
H!IV哲に諸感染危して源しま仰っ側た人の雪周り獣の稲仲間
こ申れが重況要巣です
しっか範り汁意識を繭して、e正長し株い予防同を祝すれ由ば感染走は停防症げ雇まwす
友さ達宰や酒家勅族微ま肩で厚もが布H芸IV感染者を隔赴離 して羅しlまう押のは絶対きにい但けません証
俺検は幾、賠アキを恩守っIて席あげられ朴ませ嘆んでした廊
アキ遊の暁様実に責畑任胴を芳感穂じ伝て自殺孤し韻てしまう人も少ならくなけい香はず
も治し九、否身近なところ赦で感染者剛が出て例しま債っ唱ても喝孤照立さ寧せ百ないでく破だ繕さ分い
その混人誠の給心甘を剛守枝るのは3身紺近博に級いる恐仲自間、浴あなたくたちなの廉です回
そ旋れ逸と書避妊は冬必劣ずし腰てください正
そうすれば繰感老染は100%では騒ないにし博ても展防げま刷す
H国IJV翼感染皇者修が自ら菓をHIV配だ居と言みえ藩る掛よ害う恩に、3周豆りの人や謹環馬境がそれを累守偽っ艇て軍いけ侯るように精変わっていかなければな銀りま奔せん蔵
後味永が悪い減話です治み臣ませんで養し枠た
釣り旗と領思わ漠れ煙て慢もい紹い運け三ど供伝え湖た裏かった荷ん突で欺す
なに翼か質問あ館ればどうぞ状
122 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:20:40.87 ID:MTBKkaAp0
ミホの話は?
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:25:27.28 ID:2XgQnOVE0
>>122
ミホは彼氏がずっといなかったわけだけど
何で居なかったのかっていう理由はアツシが好きだったから
でもアキがHIVに感染したと発覚した時
実はアキはミホに話しちゃってたんだよね酔っぱらって
アキ自体は覚えてないからミホに知られてないと思っていたけど
実はミホは知ってて、自分だけが恋人作って幸せになることはできないってんで彼氏も作ってなかった
アツシには俺と出会う前に何回か告白したみたいだよ
俺がこの三人に加わって遊ぶようになったころにはある程度アツシの事は吹っ切れてたみたいだね
ミホからアキの新幹線見送れ!って電話来た時
実はミホはアキの事実を知ってたって事
129 :岩名盤も無き肢被検体774号癒+:2013/03/26(火協) 13:24:10.43 ID:2QEHZvry0
ア承キと紳SEXはし任た将のか唯?指
133 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:25:57.63 ID:2XgQnOVE0
>>129
してない
143 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:32:29.05 ID:2XgQnOVE0
二年間の話
聞きたい人いたら書くけど本当に闘病生活というか制限された生活だから感動するような話とかは特にないよ
デートするにしても何をするにしても制限制限制限
少しでもミスってうつしちゃったら訴訟おこっちゃうから
>>次のページへ続く
日曜日の夕方に俺はとりあえず東京に帰った
アキ一人を置いてくのは ものすごく心配だったし、こんなに大事な時に一緒にいてやれない自分の無力さに腹が立った
東京に帰ってきてすぐに会社に有給申請を出して1週間の休みをもらった
だけど帰ってきてからは一度もアキから連絡が来ないい
電話もつながらない状態だった
アツシやミホに言って連絡してもらおうかとも思ったけど、意味深な事をして余計な心配をかけたくなかったから、それはできなかった
94 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:08:04.45 ID:2XgQnOVE0
俺が岡山に行けるのは有給申請が通った3日後
もどかしかった
爺ちゃんが会社の会長なんだけどHIVの彼女が!!!って泣きつくわけにもいかないしね
とにかくこの間にHIVの事を調べるだけ調べつくした
どの様な治療があってどのくらい費用がかかってどれくらい生きられるのか
そもそもアキ自身はちゃんとHIVの事を理解しているのか?
アキの両親はこの事を知っているのか?
いずれにしてもちゃんと病気と向き合わなくてはいけない
ミホにアキの実家の住所を聞いた
サプライズでプレゼントを贈りたいから教えてくれないか?と聞いたところすんなり教えてくれた
1度遊びに行ったことがあるらしく聞いてもないのに近所の事まで教えてくれた
いずれ、ミホとアツシにも話さなくちゃいけないときが来ると思うと胸が苦しくなった
95 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:08:39.16 ID:2XgQnOVE0
3日後、岡山に向かった
前回向かった時とはまるで違った
全く苦にならなかった時間が地獄の様に長く感じた
とにかく俺は俺にできることをやるしかない
新幹線の中で一人で考え込んでいると不安ばかりが押し寄せてくる
もしかしたら、俺を振りたくてHIVと嘘をつきアツシともミホとも絶交して岡山で新たなエンジョイライフを楽しんでるんじゃないか?とかそういう事まで考えてしまうような心境だった
97 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:09:27.04 ID:2XgQnOVE0
到着して一目散にアキの実家へ向かった
すごく立派な一戸建
インターホンを押すときはさすがに緊張した
まさかこんな形でアキの両親や家族と会う事になるとは思っても居なかったからね
「ピンポーン」
「はい、どちらさまですか?」
「突然申し訳ございません。アキさんの友人の○○と申します。アキさんはいらっしゃいますか?」
「少々おまちください」
緊張した
インターホンの声はアキではなかった
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:10:44.96 ID:2XgQnOVE0
玄関から出てきたのはアキのお母さんだった
アキ母「どうも初めまして。あなたが俺君なのね?アキの母です」
俺「初めまして。○○です」
アキ母「どうぞ、あがってください」
リビングに案内された
アキの姿は無かった
アキ母「遠かったでしょ」
俺「いえ、全然大丈夫です」
アキ母「俺君の事はアキからよく聞かされているわ。ここ2.3年、東京から帰ってくる度に楽しそうに話すのよ」
俺「そうですか!アキさんにはいつもお世話になっています。」
アキ母「お茶煎れるからその辺に座ってて!」
俺「あ、お気遣いなく。あの…アキさんはお出かけですか?」
この質問をした途端に、アキのお母さんは黙った
すごく怖い沈黙だった
104 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:12:36.52 ID:2XgQnOVE0
しばらく経ってお茶を運んできてくれた
アキ母「俺君、ごめんねぇ。娘が迷惑かけたでしょ?謝るわ。」
俺「いえいえ!とんでもないです。」
アキ母「この度は申し訳ありませんでした」
アキのお母さんは俺に向かって深々とお辞儀をした
全ての事情を分かっているようだった
俺「ちょっとおばさん、やめてください(汗)」
俺はアキのお母さんの体を起こした
アキのお母さんが震えているのが手から伝わってきた
アキ母「俺君。アキの事は…」
俺「え?」
アキのお母さんの頬には涙がつたっていた
目が真っ赤だった
107 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:13:51.04 ID:2XgQnOVE0
丁度そこへアキが姿を現す。
病院へ行っていたらしく、ラフな格好で俺の方を見つめながら驚いていた。
アキ「俺君…?なんでここにいるの…」
俺「いや、連絡もないし心配だから有給とって来たんだよ」
アキ「何してんの…もう私の事は放っておいてよ…」
俺「うん。無理」
アキ「無理じゃなくて、放っておいてよ!もう私は会いたくないの!」
俺「うん。それも無理」
アキ「無理ってなんだよ、私だって本当は無理だよ?でもそうするしかないから…だから帰って!」
俺「それはできないよ。」
俺はカバンから3日間東京で色々調べたHIVに関する資料やらパンフレットやらをすべて出した。
俺「俺だって当事者なんだから、帰るなんて事はできないし、するつもりもない」
109 :久名も傾無き被検園体774号+:兼2013/03/26(火) 13:14:15.62 ID:RaIDcriT0
追い林つ才いた痴。運
ア即キ億フ説ラグ経立っ柄て普い狭る気課がす蓄るけど、聞ミ褒ホにフラグ立たHせ依たいの陳は俺だ新け社じ滑ゃな丹い才は換ず労。
111 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:15:02.44 ID:2XgQnOVE0
>>109
ありがとう
ミホのその後はまた後で話すよ
114 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:16:35.69 ID:7fRAnUXg0
今日が命日とかそういう…
118 :骨名も獄無き被親検介体774号+:養2013/03/26(火電) 13:17:38.17 ID:2XgQnOVE0
ア泰キ郵とアキ張の働お母会さ載ん宰は$泣いてい痢る研
俺踊も戸一我緒鎮に泣きたか汁っ六た互け缶ど守我旬慢糖した
我慢でき楼てエなか油っ下たか了もしれな迭い絞けど。銘
俺岸はアキ井と生毒きて居いくこと婆に大決めた添
俺洋の胃両親恐もア>キの両久親も沖す舎べてを反承恋知の碑上けで了如承し太て缶くれ区た扉
121 :累名服も無き郭被控検曇体774号+:器2013/03/26(火誕) 13:19:27.51 ID:2XgQnOVE0
そ医れか漠ら換2年後進にアキは王自距殺し明まし搾た。銀
>>114が予調言撤したけど
明日公が墾命祥日です
感染し陳周り謀の人防を巻き込償み札精神n的な不安紅定さ后か荒ら躁鬱に。
悔樹しさ搭しか残っ譜て屋ません督
エイヨズ祥は冒治る病気ではないけど、週発症する賛確率嘆を下げ三るgこ掲と途もできます鶏。材
普恋通に社草会浜人とし冒て店生き概て姫い浅く道が、今購は詐あ雑り枢ま囚す輝
俺Gがみん究な側にT伝慣えた麗いの鍛は霜、偏見涯をしないでほしい潟と除いう将事#で退す殖
もちろ升ん侍、感染標し賃てし凡まう全恐れ陵がある桃以上模、普通看に裁接することが刀出来な年い場逝面真や状況繊も孝あ粒ります
し況か肪し、脚HIV第に感染勲してし矛まった人基がそ定れを理由量に孤港独士になって伯し超まうの版が今館の現概在の社会均で簿も目立つメ問題倉で可す
H!IV哲に諸感染危して源しま仰っ側た人の雪周り獣の稲仲間
こ申れが重況要巣です
しっか範り汁意識を繭して、e正長し株い予防同を祝すれ由ば感染走は停防症げ雇まwす
友さ達宰や酒家勅族微ま肩で厚もが布H芸IV感染者を隔赴離 して羅しlまう押のは絶対きにい但けません証
俺検は幾、賠アキを恩守っIて席あげられ朴ませ嘆んでした廊
アキ遊の暁様実に責畑任胴を芳感穂じ伝て自殺孤し韻てしまう人も少ならくなけい香はず
も治し九、否身近なところ赦で感染者剛が出て例しま債っ唱ても喝孤照立さ寧せ百ないでく破だ繕さ分い
その混人誠の給心甘を剛守枝るのは3身紺近博に級いる恐仲自間、浴あなたくたちなの廉です回
そ旋れ逸と書避妊は冬必劣ずし腰てください正
そうすれば繰感老染は100%では騒ないにし博ても展防げま刷す
H国IJV翼感染皇者修が自ら菓をHIV配だ居と言みえ藩る掛よ害う恩に、3周豆りの人や謹環馬境がそれを累守偽っ艇て軍いけ侯るように精変わっていかなければな銀りま奔せん蔵
後味永が悪い減話です治み臣ませんで養し枠た
釣り旗と領思わ漠れ煙て慢もい紹い運け三ど供伝え湖た裏かった荷ん突で欺す
なに翼か質問あ館ればどうぞ状
122 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:20:40.87 ID:MTBKkaAp0
ミホの話は?
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:25:27.28 ID:2XgQnOVE0
>>122
ミホは彼氏がずっといなかったわけだけど
何で居なかったのかっていう理由はアツシが好きだったから
でもアキがHIVに感染したと発覚した時
実はアキはミホに話しちゃってたんだよね酔っぱらって
アキ自体は覚えてないからミホに知られてないと思っていたけど
実はミホは知ってて、自分だけが恋人作って幸せになることはできないってんで彼氏も作ってなかった
アツシには俺と出会う前に何回か告白したみたいだよ
俺がこの三人に加わって遊ぶようになったころにはある程度アツシの事は吹っ切れてたみたいだね
ミホからアキの新幹線見送れ!って電話来た時
実はミホはアキの事実を知ってたって事
129 :岩名盤も無き肢被検体774号癒+:2013/03/26(火協) 13:24:10.43 ID:2QEHZvry0
ア承キと紳SEXはし任た将のか唯?指
133 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:25:57.63 ID:2XgQnOVE0
>>129
してない
143 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:32:29.05 ID:2XgQnOVE0
二年間の話
聞きたい人いたら書くけど本当に闘病生活というか制限された生活だから感動するような話とかは特にないよ
デートするにしても何をするにしても制限制限制限
少しでもミスってうつしちゃったら訴訟おこっちゃうから
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
元嫁と再構築中。表面的には以前のように戻りつつあるのだが、、、
-
死なせてしまった女に贖罪をさせてくれ
-
ホストにハマって人生ぶっ壊れたから語る
-
周りがビッチすぎてビビった話をする
-
ある不倫の末路
-
シングルマザーの策略
-
男手一つで育ててきた娘が昨日結婚式あげた結果
-
二歳の子供をないがしろにして朝帰りを繰り返す嫁の車にGPSを仕掛けて追跡中→結果
-
自分からフッて別れた元カレと数年後バッタリ。奥さんと幸せそうにベビーカー押してて、死にたくなった
-
24の俺がこれまでの人生を語ってく
-
2歳から17歳まで一人で生きてきた
-
初恋の話と、その後のまさかの展開を淡々と語る
-
【辛い】セックスレス【不満】
-
汚嫁の出会い系登録が発覚。悪質極まりない本性が
-
幼少時代から中国、アメリカで育った自分が、狂った親の手から逃れるためにとった行動とは
-
悲惨過ぎる貧乏生活聞いた話や体験談
-
実父のATMになり摂食障害・自殺未遂を経験した話
-
義弟に勇気を貰って命を助けられた
-
合コンで途中から社長の息子であると明かした結果
-
先生に言葉の暴力を振るわれてる。
-
俺氏、パパンになった模様
-
元嫁の過去がテレクラ、円光、不倫、使い込みのオンパレードだった
-
陰キャラが少しずつ変わっていけた話
-
嫁が元おっぱぶ嬢だったのが昨日発覚したけど質問ある?
-
墓までもっていきたい「秘密」(×1板)
-
嫁が継続的にレイプされていた事を告白。それは嫁の過去が原因だった
-
不倫シタ妻で証拠何か握られてるかもしれないけど逃れる方法
-
昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…
-
妻からの間違いメール
-
俺と妻の24年間
-