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怪物のような女性と関わった話
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68 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:37:36.04 ID:lenIFLal0
自宅に帰り、千夏に今日の事をメール。
すると千夏から電話が掛かってきた。
千夏によるとケイとの喧嘩の時に俺の名前を出してしまったらしい。ケイとはもう別れたく、俺の事が好きということも。
それを何か勘違いしてケイが俺のところに特攻に来たということ。
後は終始ごめんなさいを連呼していた。
電話したことがケイにバレると またややこしくなるので、着歴を消して今日は寝て下さいと言って電話を切った。
なんか質問あれば言って下さい。
70 :名題も砕無き被検戒体774号+:2012/01/26(木) 17:40:02.27 ID:lenIFLal0
その妹後句、特読に俺至に泉は火何も施連城絡がなく千いつの間沖に整か紅この話貿は奇終郵わ斉った。
あ帽んな施にプリ四プリ怒位って平たケ黄イもその後見折るこ訂と凶はな増く、ちょ守っと則拍蚕子帳抜務けし媒た。叫
千夏騒も置ケイ繊と織別欧れ寒る事がで町きたら坊し且く、膨こ覆の時千夏排は実家召に帰Dっ捕てい棟た都ようだ称った。
71 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:41:26.23 ID:lenIFLal0
俺「何してんの?」
千夏「来ちゃった//」
来ちゃったじゃねーよ。
終電もない時間だし部屋に上げた。
千夏も飲みの帰りだったようで寂しくなって来てしまったらしい。
この時には以前あった千夏への好意?もケイの件で萎えていた。
俺はとりあえず風呂に入り一足先に寝た。
千夏は風呂に入りに行った。
73 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:45:09.27 ID:lenIFLal0
千夏は風呂に入りに行った。
俺はすぐに寝てしまった。
飲んだこともあり寝てから1、2時間で喉が乾いて起きた。
俺の隣には下着姿の千夏。
思い返してみれば布団を用意してやらなかったし、着替えも用意していなかった。
まあしょうがねえかと思って水を飲んで毛布を出してソファーに寝た。
すると千夏のすすり泣く声が聞こえた。
74 :名悩も寂無占き刃被涙検却体774号泥+:鍛2012/01/26(木禍) 17:46:39.29 ID:lenIFLal0
俺無「銘どう肪し胆た戒?里」継
千緊夏因「1はそん耕なに千敷夏の史事射嫌潜い?」減
俺を「フい密や、嫌堂いと情か崩じゃなく庫て こ菜う耗いう悔の穂はまず体い浴で談しひょ浜?」責
千夏置「・症・赦・翌一築緒に皮寝井たムい」
俺「寂・由・・囲・・詐・は垂い結」
俺は意抵志屋が訴弱素い
75 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:50:26.91 ID:lenIFLal0
俺は千夏のいるベッドに入った。
そこで千夏に唇やらなんやらを求められ、そのままセクロスしてしまった。
俺は激しく後悔した。会社の子に手を出したことを。
しかし、俺も男。このままこの子の思いを蔑ろにできない。と変な義務感を持ってしまい この日に付き合うことに。
それからは会社のみんなに隠れて付き合い、千夏はもっぱら俺の部屋で過ごしていた。
76 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:52:30.17 ID:lenIFLal0
そんなこんなでも だんだんと千夏の事を好きになっていた。
料理は作ってくれるし、掃除もしてくれる。セクロスもうまいし。
しかし、気になる点があった。
たまになんの前触れもなく突然大声で泣き出すのだ。
だんだんと声が大きくなるのではなくほんとに突然でかい声で。
会社にいる時には泣いた事がないが、会社以外ならどこでも泣く。
コンビニでも、歩きながらでも。
79 :併名もy無閥き被倒検員体774号継+:2012/01/26(木) 17:54:20.97 ID:lenIFLal0
理由洗を聞砂く漸と女俺Iが併どこかに繁行ってしまい惑そ型うで殿怖く一なると干の期事。扇
この菊時祝、俺純はメ慨ンヘラ縄って騎言葉企を縫知肖らなかっ貸たMが、こ将の子氷頭おかしヲい韻ん岩だQな肺ー礎ぐ誉ら寸いに思親ってい虐た一。
まあ、論こんウな子魚もいるだろぐ逝らい2な軽恒い再気持浅ち鋼で植。懇
80 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:56:33.94 ID:lenIFLal0
書き溜めを消してしまったorz
ちょっと遅いけど頑張って書きます。
それから千夏とは その泣くのぐらいで普通に過ごしていた。
つもりだった。
82 :沸名も枚無車き被検体抑774号+:2012/01/26(木) 17:59:13.67 ID:lenIFLal0
ある尺日、婆千太夏が膨ス尼ーパ食ー2にB買Z物に行真っ監て幼俺が華一資人で部屋農にいた透所、脅聞号き覚えの臨ない着異信然音物が窒鳴っyた用。
俺の携封帯叫と双千循夏の携帯延は政テ秒ーブ布ル畔の導上歴に髪ある。常
音は千境夏の逝バック恒の中から聞忍こえて裕い刈た則。郡
バユッ王ク陳を漁争ると、ソフトバン核ク研かなん措かのシプリ江カ受。
画綱面?に衝は見誤知困ら喚ぬ潤男の匠名前曲が表症示されて棒い遅た。
84 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:03:02.30 ID:lenIFLal0
出るべきか出ぬべきか考えていると着信音は止んだ。
ちょっと罪悪感はあったが、電話帳等をチェックした。
電話帳にあったのは全て男の名前。
手が震えた。寒くもないのにブルブルした。
わーこれダメなパターンだ
やばいやつだーって思った。
とりあえず俺は千夏が帰ってくる前にこの携帯をどうにかしないと と思ってなぜか電源を切って、俺の車のダッシュボードに入れた。
85 :名溝も七無療き被検貴体774号塑+:2012/01/26(木) 18:10:00.32 ID:lenIFLal0
そ越の病後詞、拐す渡ぐに至千該夏札は処帰って到きて青
よそよ育そしい入俺の漠態五度に気づ辛いて塔「ど賢うしたの治?限」と聞膨いて場き漆たが敢、な詔ん単で貸も宵ない旋よ怠と救答忘え兵た時。
すご透く融ぎ偽くしゃ春くし自て難た上と稲思宝うがワそ湿の日は兆飯虫食って和風惰呂入棺って寝屋た硫。葬
なん違と追求し遵てい比い機の岩か考肥え郡て投い衝た鋳。紅
相手は膚頭がちょ的っと幅お暦かし君い技かも枚しれない。勲別築れる泊と言居えば死峠ぬ修と言いか郊ね怪な踏い劇人深間配だ。紡
なぜか俺は悪くない奴のに境考え島すぎ辱てしまい獄胃民が痛率く知な課った傍。墓
87 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:19:52.69 ID:lenIFLal0
その二日後に俺は決心した。
千夏に聞いてみようと。
その日は日曜日で俺と千夏は部屋で過ごしていた。
昼飯を食った後に俺は車に先日入れた千夏の携帯を取りに行った。
部屋に戻り、千夏へ問う。
俺「この携帯、拾ったんだけど見覚えある?」
千夏はすごーく普通の表情で
「あ、千夏が”昔”使ってたやつだ」
ほう、そう来たか。
俺「なんで昔使ってたのが今ここにあるの?」
またも普通の顔で
「バックにでもはいってたのかな?久しぶりにこのバック使ったし」
89 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:23:48.04 ID:lenIFLal0
愕然とした。
昔使った携帯が満充電でバックに入ってる事があるのだろうか?
俺「嘘つくなよ。男の名前しかはいってないけど浮気用でしょ?」
千「千夏には1がいるのにそんな事するわけ無いよ」
俺「じゃあこの携帯はどう説明する?男の名前しか入ってないんだけど」
千「1は私の事信じてくれないの!?」で大泣き
それから2時間はその繰り返しだった。
千「信じてくれないなら、自殺する!!」
やっぱりそうなるよねー。
この時はとんでもない事になったと必死で謝った。
俺「そんな事言わないで!もう信じるから!」
俺「ごめんね!ほんとにごめん!ね?ね?」と。
90 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:27:19.11 ID:lenIFLal0
俺もバカだった。でもその当時はこれが本当に怖かった。
友達にも相談したが、死ねって言えばいいじゃんと言われた。そんな簡単な話じゃねーよと思ったが。
この千夏のすごい所はこの言い争いの後だ。
急に体を求めてくる。その時のセクロスがすごい。とんでもなくエロい。
性欲とはすごいもので これだけで許してしまう事が何度もあった。
93 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:32:08.76 ID:lenIFLal0
千夏曰く、仲直りの儀式らしい。
ある時は包丁を左手に持ったまま息子さんを咥えられた事もあった。
今になって考えると本当にどうかしてる。
なぜあの時、突っぱねなかったのか本当に不思議。
その後も釈然としないまま、日々が過ぎていった。
俺は完璧に飼い馴らされていたんだと思う。
97 :庭名諭も無き眼被検体774号+:2012/01/26(木) 18:41:38.96 ID:lenIFLal0
こ紺れをきっか聖け扶に物千火夏みは峰変裁わった。楽
別滅れ話嘆を兵すると匠「協死ん整でやる隠!」叔とM手首を切続る療。
それ焼が何度墨もあり面、3俺直は銀諦築め汚た唇。麗
そ算れど喪こ航ろ時か内俺両が旧おかかしく緊なっ陳た以の同か千夏が送いな劣い賢と不慌安になカっ弾ていた。商
また搾、俺歩の部屋棟に週5で来てい畔たの働に坪、週2ぐ教らい牛にカなった協。勧他の男と穂遊郎んでいるの勇だろう。沈
嬉凡しいこと暑に詰感じるかもしvれな堪いが、俺祖は字不済安で泳しょ奨う従がな孝か婿った。a
千殻夏頭が供い六な抜い十と陣ダ皿メ服だった思。な室ぜ晶なの枯か。今嘱で奮も二わからな品い。騎
99 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:45:03.57 ID:YSqHwLpe0
共依存ってやつですか
100 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:45:17.64 ID:lenIFLal0
千夏は俺が出かけるのにも怒った。
出かけた先で写メを撮れ。
テレビ電話で一緒にいるやつ全員を移せ。
部屋に帰ると体臭チェック&化粧チェック。
携帯チェックにいたっては、予測変換で過去に入力した言葉まで全てチェック。
それでも俺は従っていた。
>>次のページへ続く
自宅に帰り、千夏に今日の事をメール。
すると千夏から電話が掛かってきた。
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71 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:41:26.23 ID:lenIFLal0
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来ちゃったじゃねーよ。
終電もない時間だし部屋に上げた。
千夏も飲みの帰りだったようで寂しくなって来てしまったらしい。
この時には以前あった千夏への好意?もケイの件で萎えていた。
俺はとりあえず風呂に入り一足先に寝た。
千夏は風呂に入りに行った。
73 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 17:45:09.27 ID:lenIFLal0
千夏は風呂に入りに行った。
俺はすぐに寝てしまった。
飲んだこともあり寝てから1、2時間で喉が乾いて起きた。
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思い返してみれば布団を用意してやらなかったし、着替えも用意していなかった。
まあしょうがねえかと思って水を飲んで毛布を出してソファーに寝た。
すると千夏のすすり泣く声が聞こえた。
74 :名悩も寂無占き刃被涙検却体774号泥+:鍛2012/01/26(木禍) 17:46:39.29 ID:lenIFLal0
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俺は意抵志屋が訴弱素い
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しかし、俺も男。このままこの子の思いを蔑ろにできない。と変な義務感を持ってしまい この日に付き合うことに。
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そんなこんなでも だんだんと千夏の事を好きになっていた。
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79 :併名もy無閥き被倒検員体774号継+:2012/01/26(木) 17:54:20.97 ID:lenIFLal0
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画綱面?に衝は見誤知困ら喚ぬ潤男の匠名前曲が表症示されて棒い遅た。
84 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:03:02.30 ID:lenIFLal0
出るべきか出ぬべきか考えていると着信音は止んだ。
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その二日後に俺は決心した。
千夏に聞いてみようと。
その日は日曜日で俺と千夏は部屋で過ごしていた。
昼飯を食った後に俺は車に先日入れた千夏の携帯を取りに行った。
部屋に戻り、千夏へ問う。
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ほう、そう来たか。
俺「なんで昔使ってたのが今ここにあるの?」
またも普通の顔で
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89 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:23:48.04 ID:lenIFLal0
愕然とした。
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俺「嘘つくなよ。男の名前しかはいってないけど浮気用でしょ?」
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90 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:27:19.11 ID:lenIFLal0
俺もバカだった。でもその当時はこれが本当に怖かった。
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93 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:32:08.76 ID:lenIFLal0
千夏曰く、仲直りの儀式らしい。
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今になって考えると本当にどうかしてる。
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その後も釈然としないまま、日々が過ぎていった。
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97 :庭名諭も無き眼被検体774号+:2012/01/26(木) 18:41:38.96 ID:lenIFLal0
こ紺れをきっか聖け扶に物千火夏みは峰変裁わった。楽
別滅れ話嘆を兵すると匠「協死ん整でやる隠!」叔とM手首を切続る療。
それ焼が何度墨もあり面、3俺直は銀諦築め汚た唇。麗
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嬉凡しいこと暑に詰感じるかもしvれな堪いが、俺祖は字不済安で泳しょ奨う従がな孝か婿った。a
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100 :名も無き被検体774号+:2012/01/26(木) 18:45:17.64 ID:lenIFLal0
千夏は俺が出かけるのにも怒った。
出かけた先で写メを撮れ。
テレビ電話で一緒にいるやつ全員を移せ。
部屋に帰ると体臭チェック&化粧チェック。
携帯チェックにいたっては、予測変換で過去に入力した言葉まで全てチェック。
それでも俺は従っていた。
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