大人対象の習い事のムチムチの先生とタダならぬ関係になってしまった
俺が俺の妻を他人にって出来事でなく、俺がある夫婦の他人になった体験です。
当時 俺は20代後半で女と数年同棲して就職を機に分かれて2年。
必要があって町にある 主に大人対象の習字教室(先生の自宅)に通ってた。
先生は そこの奥さんで年齢は30後半から40くらいだったと思う。
旦那さんはリーマン。子供はなし。
この夫婦が体験の相手でした。
奥さんは当時の俺には世代の大人という印象。
体つきはムッチリとポッチャリの中間で小柄なグラマー、顔は男好きするタイプ。
うんと意識してたりはなかったけど(先生だから)、胸や尻などには視姦に近いマナザシを送ったりはあった。
1週間出張の退屈しのぎにケータイで書いてるので、ディテールは飛ばします。改行も適切にならないかも。
その習字教室は都合のいい時に練習に行って、先生とタイミング合えば直接指導、合わない時は自主練習した作品を次回まで朱を入れて指導、というアバウトな感じで生徒も多い時と少ない時といろいろ。
俺はその束縛感のなさが気に入っていた。
生徒はオバサンと事務員風女が多く 男は小学生数人見掛けた程度。
俺は かなり異質な生徒ではあった。
その日は仕事が休みで暇を持て余してたので習字でも って感じで出かけた。
午前11時頃だったのだが、教室入口に鍵が掛かってて、休みか、と思って帰ろうとしたら、「どうしたの」と先生の声。聞いたら気分が乗らなくて休みにしたとのこと。
「でもいいよ、入りなさい。」
残暑で暑い風のない日で先生はダッフリしたワンピース姿だった。
玄関から入り教室に行った。先生がクーラーつけようとしたので、俺一人だから申し訳ないからいいよ、と言ったら「じゃリビングでどうぞ」ということになった。
俺はドキドキしてた。だって先生が動くと、胸元が開いておっぱいの谷間がみえたり、脇下の隙間から隆起の裾野がみえたりするのだ。
練習始めて数枚書いた時先生がテーブルの向こうから身を乗り出して指導、もう胸元全開状態で乳首まで見え隠れする。先生わざとか?と思うくらい無防備。
朱書きするため隣りに来た時には脇から膨らみが見える。
思わず手を入れて乳房を握ってしまった。
先生は「あっ」と言ったけど、そのまま乳房を揉まれていた。
俺は先生の背中のファスナーを下げ、白い肩を露にして そこにキスした。
先生のおっぱいは すごく弾力があって肌は手に吸い付くような、餅肌っていうようでした。
乳首も小さく固くなって乳房全体が膨らみを増して、いっそう張りが出た感じがしました。
揉みながら乳房の変化を味わい興奮で はち切れるほど勃起してしまいました。
ワンピースの背中を すっかり広げて小さめの白い下着とヒップの割目が見えました。
乳房を二つ揉みながら背骨に沿ってキスしていきました。
先生は抵抗する事なく俺にされるがままでした。
先生をソファーに動かしワンピースをはぎ取り乳首に吸い付きました。
先生の体は本当にグラマーで、胸と尻は豊満という表現そのままで見るだけで男をむしゃぶりつかせる色気ムンムンです。
俺は乳房を揉みまくり乳首を舐め吸いまくりました。
俺があんまり激しいので 先生は圧倒されたのか、息は荒くしながらも声は出しませんでした。
そのかわり胸を突き出し白くてムッチリした太股を広げました。
俺は先生の最後の下着ん乱暴に脱がせ自分も裸になって思いっきり先生の裸を抱き締めました。
習字の先生夫妻との体験談ですが、飲み会続きで中断してます。
本題は先生に旦那さんのこと頼まれて、その見られながらの先生との事なんだけど間延びしたから続き書こうか迷ってます。
あの時の先生の肌の感触と体の柔らかさの感じは、今でも思い出せる。
俺は貪るように先生のおっぱいを吸った。吸えば吸うだけ舐めれば舐めるだけ俺は興奮し感じてた。
その肉感的なエロさは俺が自由にしてるのに、もっともっと好きにしたいと思わされるほどだった。
先生が俺の勃起を握った。そしてゆっくりと両手で愛撫し始めた。
先生の体のエロさと思いがけない行為に、俺の興奮は一気に高まり先生の手の中で怒張し敏感になっていた。
口を半開きにして目を閉じて体をくねらせる先生に、俺は堪え切れずに大量の精液をその手の中に撒き散らしてしまった。
俺が上体を離すと、先生はフッと笑ってから精液だらけの手を見て、そして舌で一回ペロッと舐めてから、キッチンの水道で手を洗った。
その裸の後ろ姿を見て、今 果てたばかりなのに俺のペニスはまた膨らみ始めた。
白くて張り出した尻。熟した女の体から漂う色香。体が動くたびに揺れて見え隠れする乳房と乳首。
ソファーから俺は先生の裸に舐めるような視線を送り股間が熱く膨れ上がるのを感じていた。
先生は重たげに乳房を揺らしながら、ソファーの俺の膝の上に自分から抱っこされるように座り、キスしてきた。
先生の唇はポッチャリして気持ちがいい、舌は甘い味がした。
両腕を俺の首に絡めてきたので、豊かで柔らかな乳房が俺の胸に密着しいやらしく気持ちがいい。
この女を毎晩自由にできる男が羨ましくてたまらなかった
俺も先生の裸を抱き締めた。
舌の絡ませかたと吸いかたがいっそう激しく淫らになり、唾液と唾液が混じり合って二人の顎の辺りを濡らした。
俺が先生を押し倒そうとした時、先生は唇と体を離し、待って、と言った。
そして、お願いがある、と話し出した。
話を聞いて俺はびっくりした。俺が先生を抱くところを先生の旦那さんが見たがっている、私を夫の前で抱いて欲しい。
勃起は そのままだったが気持ちは驚きと不安で一気に高ぶりがおさまった感じだった。
訴えられるのではないか、脅されるのではないか、おかしな事件に巻き込まれるのでは、そんな恐れが頭の中を駆け巡った。
そんな俺の気持ちを察してか、先生は夫婦の性癖について話し、心配はないことを話した。
先生の様子から少し安心した俺はホモの趣味はないことを告げ確認した。
俺が安心したのを確かめると、先生はまた体を密着させてきた。
そして、今日は挿入はだめ、そのかわり先生が俺を感じさせてくれる、と話し俺をソファーに寝かした。
先生は俺の体に唇と舌を這わせ、指で勃起を柔らかく刺激した。
俺は先生の裸を手で触りながら熟した肉感的な肢体を視姦し続けた。
拒否されるかと思いながら、先生の茂みから秘部に指を伸ばした。
先生は そのまま触らせてくれた。すごく濡れていた。
舐めたい、と言ってみた。
先生は黙ってカーペットに四つん這いになった。クラクラするほどいやらしい姿だった。
乳房は大きく膨ら先端の乳首も勃起してるようだった。
尻の割目から小さな肛門が見える。脚を少し広げ尻を高く上げた格好は淫らそのものだった。
先生 お尻振ってみな、そう言ってみた。
イヤといいながらも突き出した尻をグラインドさせると毛と濡れた割目が動く。
俺は尻の前に移り、液を溢れさせているところに息を吹き掛けた。
アァと先生は吐息を洩らした。
俺は思いっきり顔を付け舌で舐め上げた。
先生はヒィッという声を上げた。
俺はそのまま舐め吸い尻肉を掴み割目を広げて荒々しく責め続けた。
待って、待って、と言いながら先生がこっちを向いた。
今日は私がするの、と俺を立たせ自分はひざまずき、怒張した俺のペニスに両手を絡めてきた。
アァと口を開き舌で亀頭を舐め唇をすぼめて吸った。すごく柔らかくあたたかくペニスはジーンと感じた。
俺は先生を上から見下ろし背中から尻にかけたなまめかしいラインに興奮をまた高めた。
先生のフェラは感じた。ただでさえ敏感になっていた俺のペニスはもう我慢できないくらい熱くなっていた。
先生終わりそうだ、と言ったら、終わって、と激しく手と口を動かした。
俺は先生の口の中にすごい量の精液を放出した。
先生はムゥというくぐもった声を出しながら俺の大量の精液を飲んだ。
俺と先生はしばらく放心したように横になっていた。
そのあと、二人で風呂に入ったり抱き合ったりして、旦那さんとの機会を何時にするかなど相談して、その日は終わった。
カテゴリー:大人の話題 | タグ:興奮したシチュエーション,
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