妻が出会い系サイトに登録していた。なりすましで釣りを仕掛けたところ、、、
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
まもなく家に着きますので、メールは来週になります。これからもメルトモで宜しくね。
『トシ』:そうですね、又しばらくはメルトモでいましょう。又来週メールします。
以上が、妻の浮気を確認できたメールです。
但し、これはメールのやり取りだけで、証拠があるわけではありません。
どうやって証拠を掴もうかということだけが私の頭の中にあり、妻をどうしようとの考えは全く浮かんできませんでした。
しかし、このときの私の複雑な感覚だけは今でもはっきり覚えています。
これが厄年の2件目の事件です。
--------------------
妻の浮気の証拠を掴むための良い考えが浮かんだのは、この後1ヶ月くらい経ったときのことです。
妻の携帯を覗いた事が大いに役立ちました。
今、私は携帯ショップにいます。何故かって?それは新しい携帯を購入するためです。
この事は、家族(特に妻)に絶対秘密です。そうしないと妻の浮気の証拠を手に入れることが出来ないからです。
私は、モデル落ちの安い携帯を購入しました。これから妻への罠を仕掛ける手続きに入ります。
そうなのです。これから妻の登録している出会い系のサイトに別人に成りすまして登録し、妻へ接触をするのです。
何とかメルトモになり、妻の浮気の証拠を引き出せないかと思っています。
当然、今でも妻はあの出会い系のサイトに登録していて、時々新しいメルトモを作っています。
早速、サイトに登録しました。女性の掲示板を検索すると、ありました。
妻が書き込みをしたメルトモ募集の掲示板です。
『私はK子 35歳です、普通のOLをしています。何でも話し合える大人の方と知り合いたいです、先ずはメールからはじめましょう。』
私は全くの別人に成りすまして妻へメールを送ります。
『こんにちは、40歳 男性既婚です。同じ県内ですが離れている「Y市」に住んでいます。色々なことを話せるような付き合いをしたいですね。』
一日経っても二日経っても妻からのメールが帰ってきません。
その後、二回ほど同じような内容でメールを送りましたが、やっぱり返事が着ません。
私は少しあせり始めてきました。
私の計画は妻とコンタクトできて初めて次の段階に進むことが出来るので、この状態は非常にまずいのです。
一旦、登録を解除し再度登録し、もう一度妻へのコンタクトを試みました。
登録名『U』:私、41歳、既婚者です。同じ市内に住んでいます。メールから始めましょう。翌日、待ちに待った妻からの返信がありました。
『K子』:こんにちは、初めましてK子です、お互い既婚者同士 何でも話せる友達になりましょう。
ほんの小さなきっかけですが、私の計画の第一歩が踏み出されました。
私は営業職なので、普段は外回りに出ています。
翌日からは、外回りをしながら妻へ頻繁にメールを送り続け、一週間後には直アドを交換し、かなりきわどい内容のメール交換をするところまで親しくなりました。
この頃は、家族の事、自分のことを かなり教えてもらいました。(夫なので その内容は十分承知しています、殆どの事は嘘ではなく本当のことを言っていました)。
妻とメルトモUとの交信記録は、全て私のPCに保存してあるので、時々読み返しては当時のやり取りに興奮しています。
そろそろ頃合かなと思い、妻の浮気について聞いてみました。
『U』:K子さん、こんにちは。僕は今貴方を含めてメルトモの女性が3人います。
当然女房には内緒です。半年ほど前にメルトモの女性と逢った事(Hもしました)があります。
偶然なのですが、待ち合わせをしていたところを女房の友人が見ていたのです。
このことは すぐに女房へ知らされて大騒ぎになったことがあります。
貴方は、メルトモとあったことは有りますか?教えてください。
メールを送った後で、すごくドキドキしながら返事を待っていたことを思い出します。
30分ほどで返事のメールがきました。
『K子』:Uさん、こんにちは。私もメルトモと逢った事が一度だけあります。
その人は「トシ」さんと言って、他県に住んでいる人なのですが、出張で こちらに来たときお逢いしました。
今までのメールのやり取りから考えると本当のことと思います。
『U』:そうですか、正直に答えてくれてありがとう。当然Hもしましたよね?夫以外の男性とのHはどんな感じかな?興味があります、教えてくれますか?
『K子』:少し恥ずかしいけどUさんにだけ教えますね。
トシさんとはファミレスで待ち合わせをして、彼の車でホテルへ行きました。
ホテルへ入ると私はシャワーを浴びたいと言って浴室へ向かいました。
一緒でも良かったのですが、彼が入ってこなかったので別々にシャワーを浴びました。
ベッドの中で彼は、丁寧に体中にキスをしてくれました。
特にあそこへのキスは長い時間してくれて、気持ちよくてものすごく感じてしまいました。
『U』:K子はクンニが好きなのかな?彼のものがK子の中に入ってきたときは どんな感じだった?
『K子』:彼のものが入ってきたときは、もう何度も感じていた後なのですぐに気持ちよくなってきてしまい、彼の腰の動きにあわせて私の腰も自然に動いてしまいました。
彼は、一度目は私の中でいって、二度目は私の口の中に出してくれました、少し苦くしょっぱい味がしました。
彼は、結婚後に奥さん以外とHをするのは初めてなので、物凄く緊張したと言っていましたが、私は経験があるので特に緊張もしないで、気持ちよくなることが出来ました。
Uさんとは もう少し親しくなってからチャンスが有ったらね。
私は、メルトモとの浮気が確認できたので、今日はこの辺で終わろうと思い、
『U』:ありがとう。もう少し親しくなったら逢いましょうね。又明日メールします。
と、返事を出し今日の交信を終わりました。
それにしても、『U』=私に対しても浮気を誘うようなメール送ってきました。妻はこんなにも淫乱な女だったのでしょうか?分かりません。
それから、メルトモとは一回しか逢っていないとの事でしたから、浮気の経験があるというのはいったい誰が妻の相手をしたのだろう?
色々な疑念が湧き上がってきていましたが、私の股間はギンギンになって痛いくらいでした。
この頃の私は、妻が他の男に抱かれて感じている姿を、見たいと思うようになっていたのです。
私は、妻の様子を見ながら次にメルトモ以外の浮気相手を探るタイミングを探していました。
--------------------
先日のメールのやり取りから一週間ほどしてから妻にメールを送りました。
『U』:K子さん、お久しぶり。ここのところ忙しくてメールが出来ませんでしたが、元気でしたか?Hの方はどうですか?充実していますか?
此処の所、私とはHがご無沙汰ですので、誰としているのか探ってみました。
すぐに返事が帰って来ました。
『K子』:こんにちは、Uさん忙しそうですね。私の方は相変わらずの状態です。
旦那とは最近全くHがありません。私に興味がなくなったのかな?
『U』:そうですか、旦那さんとはしていないのですか。
でも先日のメールで他にHを楽しんでいる人がいるようでしたがそちらはどうですか?
『K子』:Uさんに話していなかったけど、実は私一年半前から不倫しているんです。その彼とは月に2〜3回逢っていました。
『U』:そうなんだ、彼とは どうして知り合ったの、どんな人なの、興味があるので教えてもらえることだけで良いから教えてくれない?
と返信しました。
--------------------
妻は、一年半前から私を裏切り、何処の誰かも分からない男に抱かれ続けていたのです。
そうすると、これまでの妻の変化は少しずつ辻褄があってくるような気になりました。
身に着けるものが代わって行ったのは、きっとこの男の影響ではないかと思います。
それと、最近分かったのですが、妻は家族に隠れてタバコを吸うようになっていたのです。これも男の影が見えるような気がします。
中々返事が来ないので、教えてくれないのかな?と思っていました。
夜になってから ようやく返事が来ました。おそらく自宅に戻ってから返事をしたのでしょう。私は、まだ仕事中で、外を回っているところでした。
『K子』:返事が遅くなってごめんなさい。気持ちが落ち着いてから返事しようと思ったのでこんな時間になってしまいました。
今、午後8時過ぎです。
妻からのメール内容は私の想像を超えるような内容でした。
妻とのメールのやり取りは約2時間で二十数回になりました。
話が長くなりますので、要約すると以下のような内容でした。
--------------------
・ 知り合ったきっかけは、彼が勤めている会社で妻が保険の勧誘をした相手だった。
・ 保険の件で何度か逢っているうちに、お茶を飲んだり、食事をするようになった。
・ 彼は×1で離婚した元妻と子供の為に毎月仕送りをしていた。
・ 保険の契約を取るため、一度だけの約束で関係を持ったが、セックスレスに近い状態であった妻は、彼との関係をやめる事が出来ず、そのまま続いてしまった。
・ 最初の頃は、昼間に時間を取ってホテルへ行っていたが、彼の経済も苦しいので、すぐに仕事が終わった後の彼のアパートでの関係になった。
→ 夜の外出が多くなった理由が分かりました。
・ 一年位前から、彼の生活の苦しさが可愛そうになり妻から毎月5万円を手渡していたとの事。
→ 妻の給与が何処に消えていたのか分かりました。
・ 更に、それだけでは足りなく、我が家の定期預金を解約して去年の年末に300万円を渡していた。
→ 迂闊でした。家庭のお金は全て妻に任せていましたので、このような状態になっているとは知りませんでした。
・ 7月末に、彼が会社を退職してから、連絡が取れなくなっていて、アパートは以前のままで、何度行っても帰ってきた様子は無い(妻は合鍵を持っているようです)、携帯がつながらない(どうやら止められているらしい)。
・ いつかこの事が家族(夫)にばれるのではと、最近は落ち込んでいる。
ここしばらく気持ちが不安定な状態であったのでしょうか、堰を切ったように色々なことを妻は教えてくれました。
きっと誰かに気持ちを聞いてほしかったのかもしれません。
携帯の出会いサイトの匿名性に安心して、素性がばれないと思い話したのでしょう。
結局、何のことはありません。
世間知らずの人妻がいいように体を弄ばれ、言葉巧みに(妻は体の関係を続けたかったようですが)少なくないお金を貢がされたという間抜けな話でした。
これに気がつかなかった私もお目出度い田舎のおやじと言うことです。
しかし、いつも偉そうに私に接している妻に対して大きな武器を持ったことになります。
この後、私はとある探偵社の名前を借りて、もっともらしい報告書を作成しました。
頃合いを見計らい、それを妻に見せました。
こんな報告書など、私も見たことはありませんが、書いてあることは全て、妻から聞いていた事実なので、妻は頭から本物の報告書と信じ込んでしまいました。
そのときのやり取りは、中々の修羅場でした。
しかし、世間体もあるのか?離婚はしたく無いとの妻の申し入れに、暫く返事を渋った後、離婚をしない条件で、私の性奴隷となった妻を私好みに調教をしているところです。
警察へ被害届(詐欺罪で)も出しましたが、不倫相手であった男とは その後も連絡が取れず、現在に至っています。
貴方の隣にいる奥様も どんなメルトモを持っているか分かりませんよ。
一度調べてみてはどうですか?・・・・・・
\ シェアする /
関連記事
- 汚嫁の携帯がきっかけで次々と間男の存在が明るみに。順番に制裁を遂行していった。
- 嫁に手を出した問題営業マンを嫁のフリしてメールで釣って罠を仕掛ける事を立案。その瞬間頭の中にメタリカのマスター・オブ・パペッツが鳴り響いた。
- 不倫した事を激しく後悔する元汚嫁。親権を失い、さらに俺に新たな幸せが訪れた事を知るとドン底に堕ちたようだ
- 情報操作で汚嫁を巧みに操り、間男と争わせ自滅させた
- 中絶の同意書を偽造してまでも不倫を続ける妻
- 同僚が本物のサイコパスだと発覚した話を淡々としていく
- 浮気に気づきながらも付き合い続け、婚約した時に俺のとった行動
- ヤクザだけど昨日女房が浮気してることが判明した
- 保育園からのタレコミで汚嫁の不倫が発覚、制裁に乗り出した。
- 友人が実行したレイプ犯へのとんでもない復讐
- 友達と絶交したった
- 不倫された腹いせに間嫁とくっつくと汚嫁が焦りだし、事態は斜め上の方向に
- 誰もが知ってるブラック企業で働いてるけど、パワハラから身を守る術を教える。
- 彼女の部屋でバイブと精液入りのコンドームを発見した
- 4年前に離婚した汚元嫁から手紙が届いた
- 嫁と不倫した間男をボコボコにして陰毛をライターで焼いた
- 長年付き合った彼氏を振ってセフレに乗り換えようと告白した結果
- 恩讐も10年ひと昔
- 彼女を寝取った間男を気絶するまでボコボコにして逮捕された
- 中学の同級生のいじめ撃退からその後
- クソガキにエアガンで襲撃されたから逆襲した話
- 元嫁の不倫騒動後に俺が再婚した相手とは
- 私からフッた元彼が普通に幸せそうなんだが…
- 彼女にエアガン売られたから同じ事をしてやった
- 妻をこれまで調教してきた課長に復讐
- 嫁が不倫していた間男、実は二股不倫だった。
- 一度は不倫を許した嫁が嫁友を経由して間男とつながってた。じつはその嫁友が、、、
- お嫁に不倫されたから人生終わらせた
- 職場の上司を選んだ嫁が金の無心に来た
- 大学の構内でカップルのフェラを覗き見してたら彼女だった
-
