僕の知らない投稿マニアの彼女
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そして萌美はそれに同意して、スケジュールも決まっていて、報酬も出るからそれを見越して、欲しいブーツも買ってしまったって言い出した。
僕は また激怒して、絶対にダメだって言った。
でも彼女は 今更断れないと言ってまたケンカになった。
僕は口論の中で、「それなら俺が一緒に行った方がまだましだ!」って勢いで言ってところ、萌美が意外に「えっ?それならいいの?」と乗ってきた。
僕は ちょっとびっくりしたけど、何となく「うん」って言ってしまい、逆に萌美に乗せられて、「写真撮ったら二人の思い出になるからいいじゃん!」と言われて嬉しくなってしまいました。
僕は 萌美の裸を他の人に見られるのが抵抗ありましたけど、すでに毎回投稿している雑誌のスッタフなので諦めました。
スタッフの人には「いつものセフレで」と言われてるらしいので、僕は セフレのフリをして、若干チャラい感じにしてね!って言われました。
ファッションに興味が無い僕にとっては凄く難しい課題ですが、当日は、職場のチャラい後輩の服を借りて行きました。
僕は仕事場の後輩に今風のチャラい感じの服を借りて、さらに初めてサングラスをして、萌美と東京に行きました。
東京なんてほとんど行った事が無かったので、萌美がすごく頼もしく思えました。
そして御茶ノ水まで電車で行って、駅前でスタッフの方と待ち合わせをしました。
どんな人が来るのかとドキドキしました。
ひょっとして恐い感じの人が来たらどうしようかと思って、かなり暗くなっていました。
すると現われたのは2人で、以外にも普通っぽい人で少し安心しました。
一人は茶髪の30代後半の男性で、ヒゲを生やした色黒の人で、身なりはスーツっぽいジャケットにジーパンでした。
もう一人は20代っぽく、柔道部みたいな感じで体が大きくて短髪で、トレーナーにジーパンでした。
向こうから話しかけてきて、萌美も初対面だったはずなのに、かなりテンション高く盛り上がって挨拶していました。
僕は 全然会話に入れなくて、カッコ付けて他の方を向いて黙っていました。
すると今度は僕にも話しかけてきて、「あっ、こちらがセフレさんですよね?いつもあーざっす!」って感じで馴れ馴れしく話しかけてきた。
僕達は、最初から本名を名乗らないと決めていたので、偽名を使うのも恥ずかしいしボロが出ちゃうから、「彼女さん」「セフレさん」って感じで呼んでもらう事にしました。
そして僕がビックリしたのは、萌美の話し方でした。
僕と二人の時は、どちらかっていうと大人しいし、あまり喋らないし、声も小さいんですが、この時はすっごく明るくて良く笑うし、声も高くて大きいんです。
何か違う人になったみたいっていうか、東京の人って感じがして、僕だけ置いて行かれた感じがしました。
そして しばらく駅前でくだらない話をして、そこからは車で移動しました。
僕は 雑誌社の車に乗っている時もドキドキしていました。
このまま変な所まで連れて行かれるんじゃないかって・・・
でも、到着したのは綺麗な感じのビジネスホテル?みたいな所でした。部屋に移動する最中は、本当に後悔をしていました。
ずっと『来なきゃ良かった・・・断れば良かった・・・』ってそれだけです。
そして部屋に入ると、柔道部が機材を手際良くバックから出して設置はじめました。
萌美は 楽しそうに話してるんですが、僕は緊張して吐きそうでした。
そして「お風呂入ります?入った方がアソコの毛の感じが自然になるから、そっちのがいいでしょ?」と言われて、二人でお風呂に入りました。
久しぶりに2人でお風呂に入るのに、全然楽しくありません。
萌美は 全然緊張していないで、ホテルの大きめのお風呂を楽しんでいます。
僕は 萌美の裸を見ても全く反応しなくて、緊張でそれどころではありませんでした。
萌美は心配してるのか頼り無く思ってるのか、「大丈夫?ちゃんと出来る?」と聞いてきました。
僕は全く勃起する感じが無かったので、自分でも心配になりました。
そしてお風呂から上がると、バスタオルを巻いたままで出てくるように言われていたので、二人ともタオル1枚で出て行きました。
出て行ったらすでにテーブルの上は機材でいっぱいでした。
そして、「じゃあ最初は 彼女だけで撮らせてもらうんで、セフレさんはちょっと座っててもらえます?」と言われたので、僕はソファに座っていた。
もうこの時は、これが現実じゃ無いんじゃ無いかって思うぐらい、ぼんやりしていて、良く覚えていませんでした。
ただ、ホテルの窓面近くであっさりバスタオルを取られた萌美の姿と、楽しそうに裸を見せてる萌美の姿を覚えています。
萌美一人の撮影部分が かなり長く感じました。
後で聞いたら、窓の外に見えるように おっぱいをガラスに押し付けたり、出窓に片足をのせてアソコを広げたり、簡単なオナニーっぽい事をさせられたって言っていました。
雑誌社の人も、僕が彼氏だって知らないし、萌美は何人もセフレがいるヤリマンだと思っているので、ほとんど遠慮がありません。
そして ついに僕が呼ばれました・・・
僕は窓際に呼ばれると、そこで萌美にフェラしてもらうように言われました。
萌美は すぐに僕のアソコをしゃぶりました。
いつもよりも一生懸命な感じに思えました。
ただ、やっぱり緊張していて中々勃起しません。
てゆーか気分的に全然いやらしい事が考えられませんでした・・・
だんだん時間も過ぎて、気まずくなってきたので、一生懸命エッチな事を考えて、何とか勃起する事が出来ました。
でも、喜んだのもつかの間で、「あれ?すいません、彼女さん?前に投稿してもらったセフレさんと違いません?」と言われました。
僕はドキッとしてしまい、ミルミルまた小さく戻ってしまいました。
雑誌社の人達は笑いながら、
「俺らの見たセフレさんと、なんつーか、サイズが違うんすけど・・・あはは」みたいな事を言いました。
すぐにアソコのサイズだと分りました・・・
そして雑誌社の人は、「てゆーか、あのセフレさんのキャラとかもあって、今回お願いしたいって話だったんですよねー、せめてサイズが同じだったら誤魔化せたんだけどなー」って困りはじめました。
萌美も「えー、ごめんなさい、誰でもいいかと思ってー」と笑っていたけど申し訳なさそうでした。
一番気まずいのは僕です・・・
勃起しないし、大きさも足りないし、3人のテンションにもついていけてないし・・・
すると雑誌社の人が、「まぁホテル代とかも払ってるし、せっかく来てもらったから、こいつで相手してもらっていいですか?こいつなら無駄にデカいから!」と柔道部っぽい奴の肩を叩いた。
そしてそいつも、「マジっすか?やばいっすよ、俺マジで溜まってますよ!」と嬉しそうにしていた。
萌美は急に言われて、僕を見て『どうしよう?』って感じの顔をしていた。
僕は冷静になれば 絶対に許せない話だけど、この時は自分のせいで撮影経費が かさんでしまう事を恐れていて、萌美の顔を見ないようにして、聞いて無いフリをしながら流れに身をまかせていた。
一番は、萌美が断ってくれ!って願っていたけど、そのまま二人に説得される感じで、萌美は合意してしまったようだ。
その時は内心『ふざけんな!』って思ったけど、良く考えれば僕が男らしく断れば良かった話だ・・・
でも その時は萌美のせいにするしか考えられなかった。
柔道部は「俺風呂入った方が いいっすよね?」と聞いたら、萌美が気を使ったのか、「えっ、いいですよ、そのままでも、なんか迷惑かけちゃってすいません・・・」って言い出して、汚いのをそのままフェラする事になった。
柔道部は嬉しそうにズボンを脱いで、萌美の前にアソコを突出した。
すでに勃起していて、言うだけあって相当な大きさだった・・・
たぶん太さだけなら萌美のセフレよりも遥かに太く、萌美もビックリして「えっ、おっきいですよ、どうしよう、やばいですよ、あはは」と楽しそうにしていた。
そして写真を撮りはじめた。
30代の人がカメラを撮っていたけど、「彼女さん、別に写真だけだからマジフェラじゃなくてもいいよ!疲れちゃうから!」と気を使った事を言ったのに、柔道部は「うわー、マジ?すっげ気持ちいいっす、彼女マジフェラしてくれてますよ!」と言っていた。
僕は『何してんだよ!早く帰ろうぜ!』って心の中でかなりムカついていた。
そして、ビールでも飲んで待っていてくれって言われてたから、一気にビールを飲み干した・・・
酔っぱらわないといられない気分だった・・・
そして気がつくと柔道部が萌美の頭を掴んで、ガンガン押し込むようなフェラをさせていた。
時々 むせて中断していたけど、萌美は「大丈夫です、これ好きかも」と信じられない事を言っていた。
しばらくすると、柔道部が「ヤバい、イクっ」って叫んだと思ったら、萌美の口の中に思いっきり射精してしまった。
萌美は全部受け止めて、舌の上にのせた精子をカメラに撮らせていた・・・
フェラが終わって、今度は萌美の体をイジくりまわす写真を撮るようだった。
30代の雑誌社の人は、「今度は潮吹きいきたいねー、大丈夫?」って感じで萌美に聞いていた。
萌美は愛想良く、「あっ、はい、でも出るかな?」って答えていました。
一瞬 雑誌社の人達が僕の方を見て、「セフレさんに・・・やってもらう?・・・どうする?」みたいな感じで小声で話していて、僕はとても潮吹きなんて出来ないから、聞こえないふりしてビールを飲んでいました。
すると勝手に、「じゃあお前できっか?」「えっ、俺っすか?やった事ないっすよ。」「じゃあ教えてやっからやってみ!」と向こうで話が進んで行きました。
僕は 内心すごくホッとして、やっと萌美の方を見れました。
もう萌美は僕の方なんか気にしないで、2人の会話を聞きながら指示を待っていました。
そして萌美は、「じゃあベッドの上に横になって」と言われて、その後足を思いっきり広げられていました。
すると、「うわっ、すっげ濡れてるね!うわー、太ももまでベッチョリだよー、いいねーこれ撮ろう」と言われていました。
僕は 萌美がそんなに濡れているのを見た事が無いので、『太ももまでベッチョリ』って言うのがショックでした・・・
そして 何枚か写真を撮ると、2人で何やら話しながら、潮吹きをやるような感じでした。
柔道部が教えられるまま指を入れて動かしていました。
時々30代の人と入れ替って、指の動かし方を教わっているみたいでした。
でも萌美は本番でもないのにすでに
「あっ、あんっ、うっ、ヤバっ、ああああ、出そう、ああん、あっ、いいっ、あああ」と声が出ていました。
明らかに僕とのエッチでは聞かないような大きな声で、少し震えてるような声でした。
そして柔道部が、「なんとかイケそうっすね!」と言うと、「じゃあいいか?激しいのイケよ」と言ったと思うと、いきなり萌美の絶叫が聞こえました。
「いやあああ、あああああ、うはぁああ、うっ、ぐっ、ふうううううう、それえええええ、出ちゃ、出ちゃ、あああああ、イク、イク、イク、うううううううう、あああああああ」
すごい叫び声でした・・・
萌美がこんな声を出すなんて信じられません・・・
今までは写真でしか萌美の浮気を見た事が無かったので、本当はこんなに絶叫するなんて思ってもいませんでした・・・
そして大量の潮も出たみたいで、一発成功みたいでした・・・
そして今度は、「アナルもイジっちゃおうか?」って言い出して、アナルに指を入れたり、真珠がいっぱい付いた棒みたいのを入れていました。
僕は萌美が可哀相だと思っていたら、「あたしアナルの方がいいかも!あははは」って楽しそうな声が聞こえて、もう どうでもよくなってしまいました。
そして いよいよ本番です。
30代の人は、「先っちょだけ入れてる写真撮れればいいから!」って言っていたので、少し安心しました。
そして柔道部が、「ゴム付けます?別にいいっすよね?」と言い出した。
僕は『ふざけんな!当りまえだろ!』って思っていましたが、「彼女どうする?」って聞かれると萌美は「あっ、えっ、どっちでも・・・」と言いました!
僕は 本当にムカつきましたが、この時は何も言えませんでした。
そして萌美がそんな事を言うもんだから、柔道部が調子に乗って、すぐに入れようとしました。
「お前はえーよ!」と言われながらも、「まじっすか?だってやばいっす!すげートロトロなんすけど」と訳の分らない事を言っていました。
萌美はその瞬間、「あんっ、やだっ、おっき、あんっ、あああ」ってすでに先だけで感じていました。
そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕は やっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕は また胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕は さすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!
僕は すごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局 柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやあああああ、ヤバい、ヤバいよ、あああああああ、おっきいいいいいい、ああああ、すっごいよおおおお、あああああああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああああああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。
萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後は バックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部は そのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。
萌美は バックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部は すぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。
そして しばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。
僕は とにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は 絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。
でも、結局 僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。
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