俺が高校一年の時、先輩に恋をした
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
57 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:47:29.45 ID:Hqi28Xiq0
なごむわあ
58 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:49:17.70 ID:IvcL4fyNO
正月には母ちゃんに送って貰って二人で初詣に行った
母ちゃんは玲に「綺麗な子ねぇ。うちのゴリラみたいな息子でいいの?最近はジャニーズみたいな子もいるでしょ?この子若い時のお父さんに似てるから将来もゴリラよ」
って言ってた
やかましいわww
すげえ幸せでまじで結婚まであるなとか考えてた
けどまぁ実際人生そんな甘くなくて。三学期が終わる頃には少しずつ状況が変化してた。
59 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:53:05.09 ID:IvcL4fyNO
三年生になる頃には玲はすごい勉強するようになった。
クラスのやつと同じ塾に通いだしクラスのやつと一緒に勉強するようになった。
たぶん今思えば一緒に勉強すればよかったのかもしれない。
玲も一緒に勉強しようって言ってくれた。
でもまだ周りでそこまで勉強してるやつもいなかったし、まだ進路も決まっていなかったし、何より取り残された感じと学年の違いを実感するのが嫌だった。
玲は休みの日に塾に通うようになり、遊べなくなった俺は友達と遊ぶ事が増えた。
それがキッカケでタバコを覚えた。
当時はそれがカッコいいとか思ってしまう痛い感じで、玲の前でも吸うようになった。
玲には辞めてと言われたが、構われるのが嬉しかったとか、とにかく自分の意思が弱く辞めなかった
60 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:53:59.17 ID:IvcL4fyNO
そしてその後、タバコがバレて停学になり退部扱いになった
そして
玲とは別れた。
61 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:54:37.91 ID:sZU7C4dR0
>>60
急展開だなww
63 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/05/20(日) 14:56:32.89 ID:NZ7IUP2B0 ?2BP(0)
展開はやw
64 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:00:27.72 ID:IvcL4fyNO
>>61 >>63この時期を思い出すと今でも胸が痛いから淡々と進めたかったんだ
>>62本当にそう思います
玲は泣いていた。
ずっとごめんって言ってた。
俺はまだ間違いなく玲が好きだったし、別れたくなかったが冷静に真面目な玲が今の俺と釣り合う訳ないと思って別れを受け入れた
二週間の停学と一週間の学校謹慎後にクラスに顔を出すと、意外とみんな優しく受け入れてくれた。
クラスが変わらず持ち上がりだった事もあると思う。
後ろの黒板には「ゴリ出所祝いw」とか書かれてた
山本「あそこのゴリラ、三週間ぶりの出所ですって」
大野「まぁ、怖いわ。シャバの空気を吸うのも久しぶりって訳ね」
山本「大丈夫かしら。ちょっと話しかけてみようかしら。ゴリラ語なら通じるかしら」
大野「大丈夫よ。ウホは万国共通のゴリラ語よ。ねぇゴリ?ウホッ」
バックを投げつけた
65 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:04:39.64 ID:IvcL4fyNO
ジュニア「退部らしいね」
俺「みたいっすね」
ジュニア「残念だね」
俺「まぁ停学後に今さら顔も出しにくいし」
ジュニア「あー」
俺「おー」
それから二〜三日して噂を聞いた。
玲が同じクラスの同じ塾に通うやつと付き合っているって。
それからそいつといる所をちょくちょく見かけた。
そいつはザ真面目みたいなやつで、顔はフットボールアワー後藤をバットで二〜三回殴ったような感じ。すれ違うと俺に敵意剥き出しでくる。
そんな日がしばらく続いた
俺「あー彼女欲しい」
クラスのギャル曽根のスッピン版みたいな女と話をしていた
曽根「彼氏欲しい」
俺「僕ら華の高校生なのにこんな事でいいんですかね」
曽根「よくないですね。早急に彼氏を作らなきゃ」
俺「ですよね」
曽根「動物園のゴリラ以外で」
俺「俺も昼過ぎても寝起き並みに目が細い子以外で」
曽根「氏ねw」
俺「ジョークw」
曽根「女子高の子紹介する?」
俺「あれ?曽根って天使だっけ?今日は一段と輝いて見えるよ?」
曽根「うぜえw中学の同級生で彼氏いない友達いるし紹介するよ」
俺「曽根さん。ジュースなどは飲みたくないですか?」
曽根「ミニッツメイドのオレンジで」
66 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:08:53.22 ID:IvcL4fyNO
そして曽根に女の子を紹介してもらう事になった。アドレスを教えてもらいメールする事に
二日後返信来ずw
俺「曽根えもーん、紹介してもらった子から返信来なくなったよー」
曽根「おつかれ」
俺「いやいやいやいやww」
曽根「じゃあ今日呼び出すから。放課後暇でしょ?会いに行こうよ」
俺「あれ?曽根さんって聖母だっけ?眩しくて見えないよ」
曽根「ミニッツメイドの…」
俺「オレンジですね。しばしお待ちを」
放課後、曽根と曽根の友達と俺は繁華街のマックへ。
一時間くらいで来た子はショートヘアの利発そうな子。
瀧本美織を気が強くした感じ。
玲とは正反対の感じだなって思った。
67 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:11:42.74 ID:IvcL4fyNO
美織「待った〜?」
曽根「大丈夫」
美織「あ、初めてましてw」
俺「初めまして。」
美織「イメージと全然違うw」
俺「?」
美織「曽根が停学なったとかゴリラとか言ってたから超ヤンキーが来ると思ってビビってたw」
曽根こらテメェwただでさえコンタクト入らなそうな目を細めて私知りませんって顔を見せんなwww
曽根「違う違うw最初出来るだけ下げとけば会った時ちょっとは上がるかなとw」
美織「下げすぎてビビって引いてたんですがw」
俺「下げられ過ぎて引かれてたんですがw」
曽根「ヤバw連絡来たからもう私ら行くね。あとは若い二人に任せて。バイバイw」
美織「携帯鳴ってすらなかったじゃんw」
俺「背後には気をつけろよーw」
二人になると意外と話せた
美織は結構いいやつで、ハキハキしてて言葉尻にちょっと毒があるけどだけど優しい子だった
68 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:15:53.67 ID:IvcL4fyNO
美織「マックのさ、昔『新しくなったハンバーガー。なんと牛肉100%』ってキャッチコピーあったじゃん?」
俺「いや知らない」
美織「あったの!それさ、今までは何の肉だったんだろうって思わない?」
俺「いや豚じゃねえの」
美織「話の盛り上がらないやつだな」
俺「ヘイ!ユー!オレは初対面!w」
美織「ソーリーw」
美織とは意外と気があって そこから三時間くらい喋って帰った。
その時は美織は玲とは正反対の性格で遠慮がなく たぶん誰に対してもハッキリ言えるタイプの人間だと思った。
美織とは結構気があって毎日の様にメールしてた
69 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:22:38.86 ID:IvcL4fyNO
俺はまだ玲が好きだったけど それでも美織と接して行く日々で、学校で玲と後藤が一緒にいる所に出くわしても
俺「美織ちゃーん。元カノが彼氏と歩いてる所に出くわしました。」
美織「泣けw私の胸でw」
俺「泣くw美織の豊満な胸で。豊満な胸で。豊満な…(゜Å゜)
お巡りさ〜ん!美織ちゃんが豊満な胸をお母さんのお腹の中に忘れて来たみたいなんです〜w」
美織「ぶっ殺すw」
みたいな冗談は言える様になってた
知り合って一ヶ月くらいが経つ夏休み直前頃には美織と2人で会う様になっていた
CDを見に行ったりマックで喋ったりカラオケをけなし合う程度だけど
そして夏休み中、美織に告白された
返事は保留にした
理由は、美織はすごい大事だけど今美織と付き合っても玲の事を考える気がするからだった
そう言ったら美織は笑って
「許す」って言ってた
そっから ちょっとだけ女らしくなった美織と残りの夏休みを過ごした。
とゆっても前と変わらずマックとかカラオケとかだけだが
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:28:38.97 ID:IvcL4fyNO
俺「海とか行きたい
美織「遠いよw」
俺「プールでも可」
美織「水着買ってない」
俺「買えよ」
美織「見たい?見たいか私の水着をw」
俺「見たい。美織の豊満な水着姿の身体を。豊満な身体を。豊満な…お巡りさ〜ん〜」
美織「ぶっ殺すw」
夏休みも開けて二学期が始まった
美織の告白は保留のまま。これ以上待たすのも悪いとは思っていたけど返事は出来なかった
この頃の毎晩の流れは
美織とメールする
→結果悩む『だってなんだかんだでまだ玲が一番好きだし、でも美織も好きだし。かといって今付き合うのは反則じゃねえかとか。でも断るのも…』
→オナニー→賢者モード→俺なんか氏ねばいい
→就寝
エンドレスループw
なごむわあ
58 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:49:17.70 ID:IvcL4fyNO
正月には母ちゃんに送って貰って二人で初詣に行った
母ちゃんは玲に「綺麗な子ねぇ。うちのゴリラみたいな息子でいいの?最近はジャニーズみたいな子もいるでしょ?この子若い時のお父さんに似てるから将来もゴリラよ」
って言ってた
やかましいわww
すげえ幸せでまじで結婚まであるなとか考えてた
けどまぁ実際人生そんな甘くなくて。三学期が終わる頃には少しずつ状況が変化してた。
59 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:53:05.09 ID:IvcL4fyNO
三年生になる頃には玲はすごい勉強するようになった。
クラスのやつと同じ塾に通いだしクラスのやつと一緒に勉強するようになった。
たぶん今思えば一緒に勉強すればよかったのかもしれない。
玲も一緒に勉強しようって言ってくれた。
でもまだ周りでそこまで勉強してるやつもいなかったし、まだ進路も決まっていなかったし、何より取り残された感じと学年の違いを実感するのが嫌だった。
玲は休みの日に塾に通うようになり、遊べなくなった俺は友達と遊ぶ事が増えた。
それがキッカケでタバコを覚えた。
当時はそれがカッコいいとか思ってしまう痛い感じで、玲の前でも吸うようになった。
玲には辞めてと言われたが、構われるのが嬉しかったとか、とにかく自分の意思が弱く辞めなかった
60 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:53:59.17 ID:IvcL4fyNO
そしてその後、タバコがバレて停学になり退部扱いになった
そして
玲とは別れた。
61 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 14:54:37.91 ID:sZU7C4dR0
>>60
急展開だなww
63 : 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2012/05/20(日) 14:56:32.89 ID:NZ7IUP2B0 ?2BP(0)
展開はやw
64 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:00:27.72 ID:IvcL4fyNO
>>61 >>63この時期を思い出すと今でも胸が痛いから淡々と進めたかったんだ
>>62本当にそう思います
玲は泣いていた。
ずっとごめんって言ってた。
俺はまだ間違いなく玲が好きだったし、別れたくなかったが冷静に真面目な玲が今の俺と釣り合う訳ないと思って別れを受け入れた
二週間の停学と一週間の学校謹慎後にクラスに顔を出すと、意外とみんな優しく受け入れてくれた。
クラスが変わらず持ち上がりだった事もあると思う。
後ろの黒板には「ゴリ出所祝いw」とか書かれてた
山本「あそこのゴリラ、三週間ぶりの出所ですって」
大野「まぁ、怖いわ。シャバの空気を吸うのも久しぶりって訳ね」
山本「大丈夫かしら。ちょっと話しかけてみようかしら。ゴリラ語なら通じるかしら」
大野「大丈夫よ。ウホは万国共通のゴリラ語よ。ねぇゴリ?ウホッ」
バックを投げつけた
65 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:04:39.64 ID:IvcL4fyNO
ジュニア「退部らしいね」
俺「みたいっすね」
ジュニア「残念だね」
俺「まぁ停学後に今さら顔も出しにくいし」
ジュニア「あー」
俺「おー」
それから二〜三日して噂を聞いた。
玲が同じクラスの同じ塾に通うやつと付き合っているって。
それからそいつといる所をちょくちょく見かけた。
そいつはザ真面目みたいなやつで、顔はフットボールアワー後藤をバットで二〜三回殴ったような感じ。すれ違うと俺に敵意剥き出しでくる。
そんな日がしばらく続いた
俺「あー彼女欲しい」
クラスのギャル曽根のスッピン版みたいな女と話をしていた
曽根「彼氏欲しい」
俺「僕ら華の高校生なのにこんな事でいいんですかね」
曽根「よくないですね。早急に彼氏を作らなきゃ」
俺「ですよね」
曽根「動物園のゴリラ以外で」
俺「俺も昼過ぎても寝起き並みに目が細い子以外で」
曽根「氏ねw」
俺「ジョークw」
曽根「女子高の子紹介する?」
俺「あれ?曽根って天使だっけ?今日は一段と輝いて見えるよ?」
曽根「うぜえw中学の同級生で彼氏いない友達いるし紹介するよ」
俺「曽根さん。ジュースなどは飲みたくないですか?」
曽根「ミニッツメイドのオレンジで」
66 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:08:53.22 ID:IvcL4fyNO
そして曽根に女の子を紹介してもらう事になった。アドレスを教えてもらいメールする事に
二日後返信来ずw
俺「曽根えもーん、紹介してもらった子から返信来なくなったよー」
曽根「おつかれ」
俺「いやいやいやいやww」
曽根「じゃあ今日呼び出すから。放課後暇でしょ?会いに行こうよ」
俺「あれ?曽根さんって聖母だっけ?眩しくて見えないよ」
曽根「ミニッツメイドの…」
俺「オレンジですね。しばしお待ちを」
放課後、曽根と曽根の友達と俺は繁華街のマックへ。
一時間くらいで来た子はショートヘアの利発そうな子。
瀧本美織を気が強くした感じ。
玲とは正反対の感じだなって思った。
67 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:11:42.74 ID:IvcL4fyNO
美織「待った〜?」
曽根「大丈夫」
美織「あ、初めてましてw」
俺「初めまして。」
美織「イメージと全然違うw」
俺「?」
美織「曽根が停学なったとかゴリラとか言ってたから超ヤンキーが来ると思ってビビってたw」
曽根こらテメェwただでさえコンタクト入らなそうな目を細めて私知りませんって顔を見せんなwww
曽根「違う違うw最初出来るだけ下げとけば会った時ちょっとは上がるかなとw」
美織「下げすぎてビビって引いてたんですがw」
俺「下げられ過ぎて引かれてたんですがw」
曽根「ヤバw連絡来たからもう私ら行くね。あとは若い二人に任せて。バイバイw」
美織「携帯鳴ってすらなかったじゃんw」
俺「背後には気をつけろよーw」
二人になると意外と話せた
美織は結構いいやつで、ハキハキしてて言葉尻にちょっと毒があるけどだけど優しい子だった
68 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:15:53.67 ID:IvcL4fyNO
美織「マックのさ、昔『新しくなったハンバーガー。なんと牛肉100%』ってキャッチコピーあったじゃん?」
俺「いや知らない」
美織「あったの!それさ、今までは何の肉だったんだろうって思わない?」
俺「いや豚じゃねえの」
美織「話の盛り上がらないやつだな」
俺「ヘイ!ユー!オレは初対面!w」
美織「ソーリーw」
美織とは意外と気があって そこから三時間くらい喋って帰った。
その時は美織は玲とは正反対の性格で遠慮がなく たぶん誰に対してもハッキリ言えるタイプの人間だと思った。
美織とは結構気があって毎日の様にメールしてた
69 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:22:38.86 ID:IvcL4fyNO
俺はまだ玲が好きだったけど それでも美織と接して行く日々で、学校で玲と後藤が一緒にいる所に出くわしても
俺「美織ちゃーん。元カノが彼氏と歩いてる所に出くわしました。」
美織「泣けw私の胸でw」
俺「泣くw美織の豊満な胸で。豊満な胸で。豊満な…(゜Å゜)
お巡りさ〜ん!美織ちゃんが豊満な胸をお母さんのお腹の中に忘れて来たみたいなんです〜w」
美織「ぶっ殺すw」
みたいな冗談は言える様になってた
知り合って一ヶ月くらいが経つ夏休み直前頃には美織と2人で会う様になっていた
CDを見に行ったりマックで喋ったりカラオケをけなし合う程度だけど
そして夏休み中、美織に告白された
返事は保留にした
理由は、美織はすごい大事だけど今美織と付き合っても玲の事を考える気がするからだった
そう言ったら美織は笑って
「許す」って言ってた
そっから ちょっとだけ女らしくなった美織と残りの夏休みを過ごした。
とゆっても前と変わらずマックとかカラオケとかだけだが
70 :名も無き被検体774号+:2012/05/20(日) 15:28:38.97 ID:IvcL4fyNO
俺「海とか行きたい
美織「遠いよw」
俺「プールでも可」
美織「水着買ってない」
俺「買えよ」
美織「見たい?見たいか私の水着をw」
俺「見たい。美織の豊満な水着姿の身体を。豊満な身体を。豊満な…お巡りさ〜ん〜」
美織「ぶっ殺すw」
夏休みも開けて二学期が始まった
美織の告白は保留のまま。これ以上待たすのも悪いとは思っていたけど返事は出来なかった
この頃の毎晩の流れは
美織とメールする
→結果悩む『だってなんだかんだでまだ玲が一番好きだし、でも美織も好きだし。かといって今付き合うのは反則じゃねえかとか。でも断るのも…』
→オナニー→賢者モード→俺なんか氏ねばいい
→就寝
エンドレスループw
\ シェアする /
関連記事
- ある日、突然目の前から消えた幼馴染
- 会社の後輩が今日ノーパンらしい。さっき偶然発見してしまった。
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話1
- 結婚5周年なので俺と嫁の馴れ初め話す
- 人生何が起きるかわからない、というような事が起きた
- 彼女が罪悪感から浮気を告白してきたんだが彼女の裏の顔が発覚
- 元イジメっ子だが昔いじめた子に告白された
- AV出演が会社にバレて辞めてた娘を拾ったんだが
- ぐう聖の会社の部下が好きすぎて辛い
- 幼なじみちーちゃん
- 不登校の女の子と仲良くなった話
- 浮気した彼女のしらばっくれと逆切れが完全に悪女レベルだった
- 結婚記念日に嫁と花屋でバッタリはちあわせした
- 彼の浮気相手の秘密
- 童貞拗らせ過ぎてちょっと女の子と喋っただけで好きになる
- 不倫だけど幸せだった思い出
- 高校時代一目惚れした女の子と付き合った話する
- 彼女がサークルのキャンプに行ってしまった
- 好きな人が他の男とセックスしている現実
- こないだ呼んだデリヘル嬢とご飯に行くことになった
- 幼馴染とセックスしたら気まずすぎワロタwwwwwww
- 彼女が結婚しますwwwwwwwww
- 嫁からずっと聞きたかったことを聞けた
- 彼女の迷言・珍言と数奇な人生
- 10年以上片思いの幼馴染と数か月で別れた
- お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 上司と不倫仲になった経緯
- 女子高生と先生
- アパートの隣の部屋の女性が俺の自室のドアの前に座って泣いてるんだけど
-
