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カラオケ店員がひとカラ巨乳にアタックした4日間の話
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132 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:42:43.19 ID:PQk3epOD0
>>128
そう、1日目。

まあ4日で終わるんだよ。先に言っちゃうけど。



129 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 21:41:08.23 ID:KDy95ZtLP
飯は誰が作ったんだ?


132 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:42:43.19 ID:PQk3epOD0
>>129
それはめーよーだよ。

残念ながら涼子ではないw



131 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 21:42:28.48 ID:CZP3PT0t0
垂れてるかどうかなんて全く問題にならんよな


133 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:43:49.81 ID:PQk3epOD0
>>131
うん。同感。

今となっては垂れるくらい柔らかいほうが好み。




134 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:46:12.54 ID:PQk3epOD0
食いながらだけど続ける


すると急に息を切らしてフェラを止める涼子。

浸り過ぎてかなり長い時間フェラさせてしまっていたらしい。

俺は ねぎらう様に頭をなでると、布団にゆっくり横たわらせた。

隠し持っていたゴムを取り出し即座に被せる。

そして目を閉じて一生懸命呼吸している涼子の下着を脱がし、覆いかぶさった。

正常位の体勢のまま指で確認すると、彼女は既に準備万端だったので、お互いの性器を擦り合わせた後、先っぽだけ挿入する。

そして俺の上体が完全に涼子に覆いかぶさった状態になると、そのまま乳首に咥え、顔いっぱいで爆乳を堪能しながらゆっくりと腰を突き出してみた。



135 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:47:56.07 ID:PQk3epOD0
「ああっ!!」

涼子が可愛い声で鳴く。

そう、最初は可愛い声だった。

俺は更に興奮し、二度三度と腰を突き出す。

「ああっ!あああ!!」

最初のうちは 俺もかなり盛り上がっていたので どうでも良かったが、さすがに慣れてきたころ、妹に聞こえてないかこれ?と心配になる。

マンションで、しかも深夜なので、CDを掛けていると言っても そこまで大きい音じゃない。

「あぁあ!!あああああん!!」

と、あまりにも大きい声で喘ぐものだから、泥酔してる人を見るような感じで、逆に冷静になってきてしまった。



136 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 21:48:30.36 ID:ZKBIyYmO0
ワロタwww


137 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 21:49:29.81 ID:CZP3PT0t0
だから初めての時くらいはホテルへ行けと


138 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:50:03.19 ID:PQk3epOD0
>>137
ほんと、今では良い教訓です。



139 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:52:53.78 ID:PQk3epOD0
俺は昔からそうなんだが、些細なことでも二人を邪魔する要因があると セクロスに集中できんくなる。

それで中折れなんてざらです。

マジで射精するまで突っ走れるやつらが羨ましいんだ。



140 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:56:08.37 ID:PQk3epOD0
中折れも射程内に入ってきたころ、これはマズイとおっぱいにしゃぶりつく。

おっぱいのドーピングによってエロパワーを盛り返すことによって、余計な考えを遮断できたが、涼子が大きい声で鳴くにつれてまた冷静な方に傾いてくる。

そんなことが何度かループし、もう終わりたい、、なんて思えてきてしまったので、「ん・・・涼子は・・んっ・・・イケる子なの?」 と腰を止めずに耳元で聞いてみると、

「んっうもう、、何回か。。。イけてるけん。。。ああっ!!」

と絞り出すように答えた。


はいー?



141 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 21:58:02.07 ID:PQk3epOD0
別に俺はセックスが上手いわけでも、名ちんぽなわけでもない。

ましてや真珠が埋め込まれているわけでもない。

そんなこと一度も言われたことない。

だから俺がどうこうというわけではない。

不感症の反対。多汗症とでもいうのか。

とにかく感じやすい体質みたいだった。

そこで小休止を取る。



142 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:00:15.27 ID:CZP3PT0t0
書きながらレスもするとはなかなか出来る>>1だ


143 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:02:42.14 ID:PQk3epOD0
>>142
あんがと。今日は書き溜めてあるからな。

ちょっと文章修正したりしてコピペクリックするだけだし、質問にも答えるよ。

ないだろうけど。




144 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:05:21.58 ID:FnSAeups0
うpはどこかであるの?


146 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:06:51.12 ID:PQk3epOD0
>>144
なんのうpだよw

涼子?

残念だが写真なんて撮ってないッス



153 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:29:57.82 ID:FnSAeups0
>>146
涼子でなくてもいいんだけど

巨乳のうpな


156 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:31:43.88 ID:PQk3epOD0
>>153
んー、あんま元彼女のそういう写真撮ってないんだけど一応探してみるよ。。。ないと思うけど




145 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:05:58.09 ID:PQk3epOD0
俺はいってないが、あのまま続けられる雰囲気ではなかったので、抜いて横に寝転んだ。

暑いといってお互い服を脱ぎ、その時にはもう全裸になっていたと思う。

冷蔵庫からコーラを取ってきてプシュッと空けると「こら・・・」と怒られた。糖尿は怖い。

このやり取りにほっこりしながら、しぶしぶとお茶に変えて一緒に飲んだ。

息が整ってくると、俺がまたおっぱいを触りだし、乳首に吸いついて勃起してきたらセックス。

そして また声が気になってイケず、彼女だけイって小休止。

それを2、3回繰り返すと、外はもう明るくなってきていた。



147 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:12:11.69 ID:PQk3epOD0
4時半くらいだったろうか。

「今日友達と銀座に買い物にいくけん、泊まれんから帰るわ」

そう言って涼子は服を着始めた。

「あ、そうなの。ならまだちょっと暗いから送って行くよ。」

そう言って俺も服を着ようとすると、

「んん、大丈夫。一人で帰れるけん寝とって」

といって、キスしてきた。

「でも心配だから—」というと、頷きはしなかったが、止めようともしなかったので そのまま商店街を一緒に歩いた。

そして例の公園に差し掛かったとき—

「ここまででいい。ありがとう。またメールするわ」

そう言って隠れるように角を曲がって姿を消した。

たぶん、俺に家の場所を知られたくなかったんだと思う。



149 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:20:33.70 ID:PQk3epOD0
2日目。

涼子とのセックスは満足できるものではなかったが、俺は彼女とあの爆乳に完全に魅入られていた。

ボリュームといい肌触りと言い口当たりと言い匂いと言い、まぎれもなくこれまで触れてきたおっぱいの中でナンバーワンだ。

今はまだ恥ずかしくて言えないが、もう少し慣れたら挟んでもらおう。

涼子がいない間、ひとりで そんなことばかり考えていた。

そして そういうエロいことの他にも、気持ち悪いかもしれないが涼子と彼氏彼女として過ごす生活を思い描いていた。

「友人と銀座で買い物した後にでも会えない?」

そうメールをすると、

「今日は友達が泊まっていくから会えんけん我慢してね」

と帰ってきた。

可愛い。

広島弁のメールとか反則だろ。

そして2日目はメールのやり取りだけで終わった。

この時の涼子のメールはまだ、絵文字がたくさん使われていた。



152 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:27:40.06 ID:PQk3epOD0
3日目。

この日はお互い仕事だった。

俺はいつもの通り早番だったので店に向かう。

そして暇な時間に何気なく涼子の入店履歴を開いてみた。

すると、昨日の晩に2名で歌いに来てたことがわかった。

別にそんなのあり得る話。

例の女友達と一緒に飲んで歌っただけかもしれない。

けど、なんかそわそわした。

でも涼子との関係はバイト仲間に話すわけにもいかない。

適当にごまかして話すことも出来たと思うが、そこまで頭が回らなかった。

そして遅番の先輩が出てきたので、軽く聞いてみた。

「昨日例のあの子来てました?森さん」

「ああ、来てた来てた。男と一緒だったよ」

・・・。

「ええ、あの人いつもひとりで歌いに来てたけど、彼氏いたんですね?w どんなひとでした?」

白々しいったらありゃしない。

別に変に思われはしなかっただろうけど、内心黒いものが渦巻いているのを感じた。

先輩の話によると、短髪で中肉中背の普通の若い人だったとのこと。

なんか生々しくて嫌だった。

ここで超絶イケメンとかだったらまだ気楽だった。

もやもやを抱えたまま家に帰ると、

「話があるけん、今日夜遅くなるかもしれんけど会える?」

そんな絵文字ひとつないメールが届いていた。



158 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:34:19.40 ID:G6uHrFhK0
色々と開発済みのナオンだった訳ですな?


160 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:36:45.62 ID:PQk3epOD0
>>158
んー開発済みっていうとちょっと違うかもな。

エロナースの法則に漏れず、エッチ自体は大好きだったみたいだけど。

フェラテクとかは普通だったよ。






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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:胸キュン, 青春,
 

 
 
 
 

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