カラオケ店員がひとカラ巨乳にアタックした4日間の話
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161 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 22:47:50.79 ID:PQk3epOD0
夜の10時を回ったくらいだったか、涼子が仕事を終えて直接家に来た。
もしかして涼子のほうから付き合ってと言われるのかもしれない。
そんな淡い期待もあったが、何より男と深夜にカラオケに来ていたという事実が引っかかっていた。
とりあえずソファに座らせ飲み物を出すと、どうしたの?と話を促した。
涼子はまだ何か考えている様子だったが、少し間を置いて口を開く。
「彼氏おるっていっとったやろ? なかなか会えんしもう別れようと思ってたんじゃけど、来週帰ってくるらしい」
俺は静かに頷く。
「そんで、>>1君のこと、凄く好きになりかけてたけど、もう会うのをやめようと思う」
——。
最初何を言ってるのか理解できなかった。
というか涼子が口にした情報だけでは納得できなかった。
なんか引っかかる。
でもそこを突いていくことなんてできない。
俺はただ力が抜けて「そっか」と返すことしかできなかった。
でも彼氏が来週帰ってくるなら、昨日カラオケで一緒だった男は誰?
例の医者の話が頭を過ぎったが振り払った。
もしそれが涼子の言う一週間後に帰ってくる彼氏だということも考えられる。
だとすると なぜそんな嘘をつく?
どう考えてもつじつまが合わないが、そこも責められなかった。
「彼氏さんは、何してる人なの?」
「自衛隊——。」
ん。
162 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:55:50.07 ID:G6uHrFhK0
ん。
163 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:58:01.05 ID:C/u73vCB0
ん。
164 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:01:03.78 ID:68Gd7cGo0
ん。
165 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:03:04.73 ID:Akjd00yO0
ん。
167 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:03:55.86 ID:PQk3epOD0
「自衛隊——。日本をまもっとる」
急にファンタジーが始まったように感じた。
本物の彼氏は自衛隊で日本を守ってる。
俺は何してる?
カラオケボックスを守りながら大学に通ってる。
将来の夢があるわけでもないし、大学卒業後に何をするのかもまったく考えていない。
ものすごい劣等感。
涼子を好きな気持ちは勝ってる!
そんなこと言えるほど純粋でもなかった。
168 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:04:26.52 ID:PQk3epOD0
書き溜めたやつ終わったー
ゆっくりになります。
170 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:05:02.14 ID:68Gd7cGo0
>>168
おk
保守は任せろ
169 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:04:57.91 ID:iWiMqzKW0
一発やれただけでいいじゃない。
>>1は特にモテるってわけでもないんだし。
でもなんか押したらなびきそうだけどな。
171 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:18:59.70 ID:PQk3epOD0
確かに>>169のいうとおりで、一発やれたということで満足できれば何の問題もない。
でもこの頃には もうすんなり諦められないくらい涼子を好きになっていて、これまで押せばなんとかなってきた恋愛経験が邪魔をして引き際を見失ってた。
物凄い劣等感を感じたけど、俺が思うに自分の唯一の強みは いつでも余裕そうなたたずまいで居ること。
物凄いショックだったけど、やや口角を上げて切なげな表情のまま話を聞いてた。
すると、すべて話し終えたのか
「いいたいことはそれだけです。じゃあ、ごめんね。」
と立ち上がった。
「待って。」
涼子の腕を掴む。
「明日は休みなの?」
突拍子もないことを聞く。
「休みやけど、どしたん。もう会わへんよ」
「彼氏が帰ってくるのは来週なんだよね? だったら、今夜は一緒に過ごせるよね。。。」
そういって涼子をハグし、ソファに倒れこんだ。
「えっ、もぅ。。話きいとった?」
といいながらも強く押しのけようとはしない。
それどころか、どことなく受け入れている様子。
俺はこれが最後だと、惜しむようにおっぱいに触れた。
174 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:30:52.36 ID:PQk3epOD0
キスもしたが、前回のように涼子から唇を求めてくることはなかった。
なんというか俺がただ一方的に攻める感じで、彼女から求めてくることはない。
今度はブラを外さずにずらすと、乳輪な乳輪が顔を出す。
舌を広げて大きくぺろっとひと舐めすると、
「ん。。。っ、これじゃただのセフレやん。。。」と涼子がつぶやいた。
「セフレでもいい。。」
俺のプライドは完全に砕け散って、唾液でてらてら光った乳首に、二日ぶりに吸い付いた。
177 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:38:59.62 ID:PQk3epOD0
敏感な乳首に吸い付かれ、涼子は自分の人差し指を噛むような仕草をしながら快感に抗っている様子だった。
そんな涼子を見ながら爆乳にくらいついていたが、チラッとこっちを見たので まるで赤ちゃんのように必死になって吸い付く仕草をわざと見せ付けた。
母性本能が強ければもしかしたら。。。そんな甘い考えだった。
この日ばかりはセフレとしてでも関係を続けていくために、俺が尽くすようなエッチだった。
大嫌いなクンニも、そのままソファに座らせたままでチャレンジした。
やっぱりこれは好きになれない。無論、良い匂いなんてするわけもない。
不思議なことにフェラをお願いするとしてくれた。
でも今回は、されて征服感を感じるどころではなく
「この女何考えてんだ」
そんな風なことを考えながらしゃぶらせてた。
179 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:42:07.64 ID:PQk3epOD0
風呂
175 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:31:16.54 ID:iWiMqzKW0
>>171
ビッチだなー。
清純そうな巨乳なんて意外とちょろいなww
要は可愛くて巨乳でやれる女が出来たから好きかもってことでしょ?
向こうも彼氏会えないし医者とはセフレで身体だけ、寂しいところに適当な男がいたってだけだよ。
だからこそなんか押せば行けそうな感じだが。。。
178 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:41:53.59 ID:PQk3epOD0
>>175
清純そうな巨乳は谷間を見せ付けるような格好しないんじゃね?エロそうな顔ではあったよw
>向こうも彼氏会えないし医者とはセフレで身体だけ、
寂しいところに適当な男がいたってだけだよ。
ほんとこれだったと思う。
180 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/03(火) 23:43:53.76 ID:RWvv9awaP
カラオケに居た男の正体はどうなったん?
185 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:52:59.26 ID:PQk3epOD0
>>180
それはハッキリしないままだけど、たぶん自衛隊だと思う。
一週間後に帰ってくるっていうのも なんかうそっぽかった。
自分の家の場所を俺に悟られないようにしてたのも、下手に鉢合わせたりしないようにしてる感じだったな。
まあ今となっては真相は闇の中です。
193 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/04(水) 00:06:45.98 ID:PQk3epOD0
そして その日はベッドまで行かず、ソファの上でおっぱじまった。
今日は妹も外出してていないし遠慮は要らない。
とにかくこれで最後だと、必死になって腰を動かした。
おっぱいも、もうしゃぶれなくなると思うと愛おしくて赤ちゃんのように執拗に吸い付いた。
でも、なんかおかしい。
今日は邪魔も入らないので、大きな声で喘いでくれても構わないのだが、なんか前回ほど激しく感じている様子ではなかった。
セフレとして自分から認めた手前、感じさせられないとなると存在意義がなくなる。
もちろん普通に声を出して感じている様子ではあったのだが、前回と違いすぎる。
必死になればなるほど彼女が感じていないように思えた。
そして俺は何を思ったのか、
「彼氏とは、、、いつもどんな体位でするのが好きなの、、、?」
と訊くと
涼子は小さい声で、
「えきべん・・・」
と答えた。
196 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:09:02.12 ID:0FbbhJT/0
自衛隊が現実味を帯びたww
197 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:10:28.95 ID:gNr70Lak0
駅弁ってやってるときは何も思わないけど冷静に考えると馬鹿馬鹿しいネーミングだよな
198 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/04(水) 00:15:34.51 ID:K7KsQ347P
普通に行われている体位なのかw
AVの中だけかと思っていた…
199 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:17:26.87 ID:+7kytV1A0
駅弁wwwww
200 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/04(水) 00:22:44.70 ID:K7KsQ347P
この流れだと、駅弁にいくんだろうか?
どうせ最後かもしれないんなら、
挟んでもらえばいいのに。
201 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:23:49.38 ID:WLAGhRnr0
はよ
202 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/04(水) 00:24:20.78 ID:d0WrjFmR0
今だからこそこの「えきべん・・・」を笑い話にできるけど、言われた瞬間はマジで考えた。
ぶっちゃけ俺と涼子、体重同じくらいじゃね?
無理そうなことをいって俺を試してるのだろうか、
自衛隊の彼に必死に張り合う俺を見て笑いたいのか そんなひねくれた事ばかり考えた。
結局「えきべん・・・」発言はスルーし、普通に正常位やバックで俺だけが先にイッてしまった。
イク瞬間は すっごく気持ちよかったけど、賢者モードになって俺のセフレとしての価値の無さに落胆し、
「イカせられないセフレなんて、いらないよねw」
なんて言葉を搾り出すと、
「そうだねw」
と言われてしまった。
アカン—。
夜の10時を回ったくらいだったか、涼子が仕事を終えて直接家に来た。
もしかして涼子のほうから付き合ってと言われるのかもしれない。
そんな淡い期待もあったが、何より男と深夜にカラオケに来ていたという事実が引っかかっていた。
とりあえずソファに座らせ飲み物を出すと、どうしたの?と話を促した。
涼子はまだ何か考えている様子だったが、少し間を置いて口を開く。
「彼氏おるっていっとったやろ? なかなか会えんしもう別れようと思ってたんじゃけど、来週帰ってくるらしい」
俺は静かに頷く。
「そんで、>>1君のこと、凄く好きになりかけてたけど、もう会うのをやめようと思う」
——。
最初何を言ってるのか理解できなかった。
というか涼子が口にした情報だけでは納得できなかった。
なんか引っかかる。
でもそこを突いていくことなんてできない。
俺はただ力が抜けて「そっか」と返すことしかできなかった。
でも彼氏が来週帰ってくるなら、昨日カラオケで一緒だった男は誰?
例の医者の話が頭を過ぎったが振り払った。
もしそれが涼子の言う一週間後に帰ってくる彼氏だということも考えられる。
だとすると なぜそんな嘘をつく?
どう考えてもつじつまが合わないが、そこも責められなかった。
「彼氏さんは、何してる人なの?」
「自衛隊——。」
ん。
162 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:55:50.07 ID:G6uHrFhK0
ん。
163 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 22:58:01.05 ID:C/u73vCB0
ん。
164 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:01:03.78 ID:68Gd7cGo0
ん。
165 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:03:04.73 ID:Akjd00yO0
ん。
167 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:03:55.86 ID:PQk3epOD0
「自衛隊——。日本をまもっとる」
急にファンタジーが始まったように感じた。
本物の彼氏は自衛隊で日本を守ってる。
俺は何してる?
カラオケボックスを守りながら大学に通ってる。
将来の夢があるわけでもないし、大学卒業後に何をするのかもまったく考えていない。
ものすごい劣等感。
涼子を好きな気持ちは勝ってる!
そんなこと言えるほど純粋でもなかった。
168 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:04:26.52 ID:PQk3epOD0
書き溜めたやつ終わったー
ゆっくりになります。
170 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:05:02.14 ID:68Gd7cGo0
>>168
おk
保守は任せろ
169 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:04:57.91 ID:iWiMqzKW0
一発やれただけでいいじゃない。
>>1は特にモテるってわけでもないんだし。
でもなんか押したらなびきそうだけどな。
171 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:18:59.70 ID:PQk3epOD0
確かに>>169のいうとおりで、一発やれたということで満足できれば何の問題もない。
でもこの頃には もうすんなり諦められないくらい涼子を好きになっていて、これまで押せばなんとかなってきた恋愛経験が邪魔をして引き際を見失ってた。
物凄い劣等感を感じたけど、俺が思うに自分の唯一の強みは いつでも余裕そうなたたずまいで居ること。
物凄いショックだったけど、やや口角を上げて切なげな表情のまま話を聞いてた。
すると、すべて話し終えたのか
「いいたいことはそれだけです。じゃあ、ごめんね。」
と立ち上がった。
「待って。」
涼子の腕を掴む。
「明日は休みなの?」
突拍子もないことを聞く。
「休みやけど、どしたん。もう会わへんよ」
「彼氏が帰ってくるのは来週なんだよね? だったら、今夜は一緒に過ごせるよね。。。」
そういって涼子をハグし、ソファに倒れこんだ。
「えっ、もぅ。。話きいとった?」
といいながらも強く押しのけようとはしない。
それどころか、どことなく受け入れている様子。
俺はこれが最後だと、惜しむようにおっぱいに触れた。
174 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:30:52.36 ID:PQk3epOD0
キスもしたが、前回のように涼子から唇を求めてくることはなかった。
なんというか俺がただ一方的に攻める感じで、彼女から求めてくることはない。
今度はブラを外さずにずらすと、乳輪な乳輪が顔を出す。
舌を広げて大きくぺろっとひと舐めすると、
「ん。。。っ、これじゃただのセフレやん。。。」と涼子がつぶやいた。
「セフレでもいい。。」
俺のプライドは完全に砕け散って、唾液でてらてら光った乳首に、二日ぶりに吸い付いた。
177 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:38:59.62 ID:PQk3epOD0
敏感な乳首に吸い付かれ、涼子は自分の人差し指を噛むような仕草をしながら快感に抗っている様子だった。
そんな涼子を見ながら爆乳にくらいついていたが、チラッとこっちを見たので まるで赤ちゃんのように必死になって吸い付く仕草をわざと見せ付けた。
母性本能が強ければもしかしたら。。。そんな甘い考えだった。
この日ばかりはセフレとしてでも関係を続けていくために、俺が尽くすようなエッチだった。
大嫌いなクンニも、そのままソファに座らせたままでチャレンジした。
やっぱりこれは好きになれない。無論、良い匂いなんてするわけもない。
不思議なことにフェラをお願いするとしてくれた。
でも今回は、されて征服感を感じるどころではなく
「この女何考えてんだ」
そんな風なことを考えながらしゃぶらせてた。
179 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:42:07.64 ID:PQk3epOD0
風呂
175 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 23:31:16.54 ID:iWiMqzKW0
>>171
ビッチだなー。
清純そうな巨乳なんて意外とちょろいなww
要は可愛くて巨乳でやれる女が出来たから好きかもってことでしょ?
向こうも彼氏会えないし医者とはセフレで身体だけ、寂しいところに適当な男がいたってだけだよ。
だからこそなんか押せば行けそうな感じだが。。。
178 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:41:53.59 ID:PQk3epOD0
>>175
清純そうな巨乳は谷間を見せ付けるような格好しないんじゃね?エロそうな顔ではあったよw
>向こうも彼氏会えないし医者とはセフレで身体だけ、
寂しいところに適当な男がいたってだけだよ。
ほんとこれだったと思う。
180 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/03(火) 23:43:53.76 ID:RWvv9awaP
カラオケに居た男の正体はどうなったん?
185 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/03(火) 23:52:59.26 ID:PQk3epOD0
>>180
それはハッキリしないままだけど、たぶん自衛隊だと思う。
一週間後に帰ってくるっていうのも なんかうそっぽかった。
自分の家の場所を俺に悟られないようにしてたのも、下手に鉢合わせたりしないようにしてる感じだったな。
まあ今となっては真相は闇の中です。
193 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/04(水) 00:06:45.98 ID:PQk3epOD0
そして その日はベッドまで行かず、ソファの上でおっぱじまった。
今日は妹も外出してていないし遠慮は要らない。
とにかくこれで最後だと、必死になって腰を動かした。
おっぱいも、もうしゃぶれなくなると思うと愛おしくて赤ちゃんのように執拗に吸い付いた。
でも、なんかおかしい。
今日は邪魔も入らないので、大きな声で喘いでくれても構わないのだが、なんか前回ほど激しく感じている様子ではなかった。
セフレとして自分から認めた手前、感じさせられないとなると存在意義がなくなる。
もちろん普通に声を出して感じている様子ではあったのだが、前回と違いすぎる。
必死になればなるほど彼女が感じていないように思えた。
そして俺は何を思ったのか、
「彼氏とは、、、いつもどんな体位でするのが好きなの、、、?」
と訊くと
涼子は小さい声で、
「えきべん・・・」
と答えた。
196 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:09:02.12 ID:0FbbhJT/0
自衛隊が現実味を帯びたww
197 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:10:28.95 ID:gNr70Lak0
駅弁ってやってるときは何も思わないけど冷静に考えると馬鹿馬鹿しいネーミングだよな
198 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/04(水) 00:15:34.51 ID:K7KsQ347P
普通に行われている体位なのかw
AVの中だけかと思っていた…
199 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:17:26.87 ID:+7kytV1A0
駅弁wwwww
200 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/07/04(水) 00:22:44.70 ID:K7KsQ347P
この流れだと、駅弁にいくんだろうか?
どうせ最後かもしれないんなら、
挟んでもらえばいいのに。
201 :名も無き被検体774号+:2012/07/04(水) 00:23:49.38 ID:WLAGhRnr0
はよ
202 :1 ◆yubIGdnZdo :2012/07/04(水) 00:24:20.78 ID:d0WrjFmR0
今だからこそこの「えきべん・・・」を笑い話にできるけど、言われた瞬間はマジで考えた。
ぶっちゃけ俺と涼子、体重同じくらいじゃね?
無理そうなことをいって俺を試してるのだろうか、
自衛隊の彼に必死に張り合う俺を見て笑いたいのか そんなひねくれた事ばかり考えた。
結局「えきべん・・・」発言はスルーし、普通に正常位やバックで俺だけが先にイッてしまった。
イク瞬間は すっごく気持ちよかったけど、賢者モードになって俺のセフレとしての価値の無さに落胆し、
「イカせられないセフレなんて、いらないよねw」
なんて言葉を搾り出すと、
「そうだねw」
と言われてしまった。
アカン—。
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