過去に嫁の不倫を許した話
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50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 12:25:20.38
この話、ちゃんと24じゃなくて嫁さんがよかったねって思えるように まとまるんだろうか
51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 12:38:45.88
まぁ、最後まで読もうぜ
52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 12:47:47.54
なし崩しに元鞘なりそうだな
53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 13:13:16.69
それもまたよし。今がよければ過程は道筋でしかないよ。
しかしそれが気になるのも事実。また続きよろしく。
54 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 13:20:33.94
で、嫁の でかたを探ることにした
「おまえはどうしたいの?」
嫁は
・今更こんなこと言える立場ではないが、できればやり直したい
・だけど、このまま以前の関係に戻るのは無理だし、俺の為にもならない
・だからキチッと離婚して別々の道を歩むべき
・余計なお世話とは思うが、将来別の相手と結婚して子供ができた時の為にも俺には昼間の仕事について欲しい
・でも私は もう結婚はしない
みたいなこと言われた
短期的には
・近いうちに実家を出てアパートを借りたい
・とりあえずバイトをするけど、何か資格を取って就職したい
・迷惑でなければ、離婚が成立するまでは俺の生活を手助け(家事とか)したい
・でも なんだかんだ言っても最終的な決定権は俺にあるから俺に従う
こんなことを言われた
お?これって かなり都合良くね?
当面は俺が優位な条件で生活できそうじゃね?
なんかこのままでいいかも
で
・家賃がもったいないから離婚するまでは ここに住まわせてやる
・そのかわり家事はしてもらう
・バイトは すぐに始めて生活費も分担しろ
・俺もそのうち転職するから、俺の転職が決まったら離婚
こんな条件を提示した
・今後の嫁の態度次第では先のことも考え直してやる
ともつけ加えた
嫁は なし崩し的に同居することに難色を示したが、「俺が真剣に昼職を探す」ということで同意した
55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 13:54:35.06
鬼畜モードキター?w
wktk
56 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 14:32:52.01
嫁は明日いったん実家に帰り両親と話してくることになった
で、かわりばんこにシャワー浴びて寝ることになった
まず俺が先に浴びて次に嫁
で、嫁の「媚び」を利用するというか「媚び」に甘えることにした俺はビールを飲んだ
だって もうヤセ我慢する理由なくなったもんね
遠慮しないで飲むことにした
で、2〜3本空けたころに嫁がシャワーから出てきた
タンクトップに短パン
まあ風呂上がりは いつもそんな格好だったんだけどね
だけど その夜はその姿を見て妙にムラムラした
考えてみたらもう1ヶ月以上セクロスしてないしね
今なら拒否られない気がするし
俺にはヤる権利があると思った
今でいうNTR的な感情も含まれてたんだと思う
でも俺が「どうやってセクロスに持ち込もうか」なんて考えてる
うちに嫁は寝室に消えた
だから寝室に行くことにした
この時の俺の頭の中は はもうヤることでいっぱいだった
で、襖ごしに
「なあ、入っていい?」
嫁「え、いいよ」
で、寝室に入ると嫁はベッドに座って化粧水かなんかを顔に塗ってた
嫁「何か用事?」
以前みたいな突き放すような言い方ではなく、俺の出方を窺うような聞き方
俺「いやそういうんじゃないんだけど…」
とか言いながら嫁の隣に座り
「仲直りの印ってことで」とか言いながら押し倒した
57 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 14:46:44.89
当然のことながら嫁は拒んだ
「今は そういうことしないほうがいいと思う」とか「24はこういうことする為に「一緒に住もう」って言ったの?」とか言ってた
けど無視した
強引に短パンとパンツを剥ぎ取って手マンした
手マンさえしちゃえば こっちのもんだ
いずれ体のスイッチが入り抵抗もしなくなる
今までだってそうだった
案の定すぐに腰がうねうね動き始めた
必死で口を押さえても時々声が漏れて出る
だけど、挿入しようとすると頑なに拒まれた
しょうがないからまた手マン
頃合いを見て挿入の体勢に
また拒絶
そんなことを何度か繰り返した
俺も引っ込みつかなくなってたし、何度も潮を吹かせながら手マンしまくった
で
「やっぱり俺とはしたくないのかよ」「サカナには喜んでさせたくせに」「おまえがヤらせないなら余所でしてくるぞ」とか散々言った
で、そのうちに嫁も諦めたのか「それで24の気が済むなら」と股を開いた
で、セクロスした
セクロスのあと嫁は泣いてた
俺は気まずくなってそそくさとリビングに逃げた
59 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 15:01:08.49
で、次の日からも毎晩セクロスした
嫁は もう拒絶しなくなった
だけど心の中では拒んでいるのは伝わってきた
セクロスという行為自体を拒絶していたし、体が反応してしまうことにも必死で抵抗しているみたいだった
人形を抱いているような感覚
その感覚を打ち消す為に必死で手マンして必死で腰を振った
そのうち虚しくなった
一週間ぐらいは毎晩セクロスしたけど、それ以来ピタッとしなくなった
その頃には嫁は俺の顔色を窺いながら生活するようになってた
俺も暴君のように振る舞うようになってた
また仕事帰りに寄り道するようになり、そのくせ たまに真っ直ぐ帰った時に夜食の準備が出来てないと文句を言った
掃除も選択も全て嫁任せ
なにしろ俺は不倫の「被害者様」だからね
加害者に償わせるのは当然の権利だろ?
60 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 15:45:02.10
でもね、本当はわかっていた
自分は被害者様なんかじゃなくて加害者だってこと
かつても 今も俺には嫁を傷つける権利なんてないんだってこと
そんなの百も承知だった
だけど当時の俺は安易なほうに流れた
我が儘に振る舞うのがラクだったし、なによりも「嫁を思いやる」こと自体が何かの敗北だと錯覚していた
そんな生活が1ヶ月ほど続いた
その頃には俺の仕事も平常通りに休めるようになっていたし、嫁はコンビニでバイトを始めていた
だいたい平日の早朝から10時までで、土日は夕方から22時までもシフト入れてた
かわりに俺が休みの日には嫁もバイトを休んでいた
休みの日のたびに嫁は「仕事探さないの」と聞いてきたが、俺はグズグズして過ごした
このままじゃ本当のクズになっちまうと思ったが、改めるのは今日からじゃなくていいやと思っていた
いっそクズになりきったほうがラクかもとか思ったりもした
仕事も上手くいかなくなりだした
何がどうってワケじゃないんだけど、身が入らない
細かいミスをしたり、やたら休憩したり
そういうのってバイトに伝わるんだよね
店の中での求心力が目に見えて低下していくのが感じられた
そうなると今までは飴(信頼)で従えさせることができてたことが 鞭(力関係)を使わなければならなくなる
そして一度鞭を使ってしまうとスパイラルから抜け出せなくなる
「24サンは変わった」「そんなんだから奥さんにも逃げられた」「チャラ男サンの件も一方的に24サンの逆恨み」
そんな陰口が耳に入るようになった
店にも居場所がなくなった
61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 15:52:50.17
やはり、タダでは収まらないんだな。
62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 16:56:45.10
ここで終わるなら単なる逃げられスレですがな
63 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 17:24:42.14
ある日社長から呼び出しを食らった
例によって仕事の後にファミレスで面談
最近の店の状態についての叱責
この先も状態が改善されないようなら左遷と言われた
要は「店長」から「ヒラ」に降格して他店(近隣市)に配属とのこと
ただし、まあ事情もわからくもないから自主的に退社するならば それなりの待遇で退職扱いにするとのこと
俺の後釜には副店長が店長に昇格、バイト頭(25歳フリーター)が副店長候補として正社員になるとのこと
通例ならバイトが副店長になる場合には とりあえず他店舗に配属になるのだが
①他のバイトと歳も離れていて上下関係が出来上がっている
②本人や他のバイト達が継続勤務を強く希望している
③なにより店の立て直しが急務
であることなどから特例扱いにするとのこと
つまり俺の知らないとこで店の改革案は出来上がってたってことだ
社長どころが相方(副店長)もバイト頭もバイト達も、俺だけをカヤの外にして話を進めてたってわけだ
これには驚いた
けど除け者にされた怒りよりも情けなさが先にたった
ちょっと前までは仕事のこともプライベートのこともみんな真っ先に俺に相談してきてたのにな
そう言えばバイト頭も以前から「社員になろうかな」とか言ってたっけ
それがこんな形で実現するとはね
自分がどれだけ信頼を失ったのか思い知った
で、俺は退職の道を選んだ
キリよく約1ヶ月後の月末を最後に退職することになった
「じゃあ、店の連中(副店長、バイト頭、他のバイト達)には自分の口から伝えろ」と言われその日は終了
帰ったら嫁が夜食作って待ってた
この話、ちゃんと24じゃなくて嫁さんがよかったねって思えるように まとまるんだろうか
51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 12:38:45.88
まぁ、最後まで読もうぜ
52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 12:47:47.54
なし崩しに元鞘なりそうだな
53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 13:13:16.69
それもまたよし。今がよければ過程は道筋でしかないよ。
しかしそれが気になるのも事実。また続きよろしく。
54 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 13:20:33.94
で、嫁の でかたを探ることにした
「おまえはどうしたいの?」
嫁は
・今更こんなこと言える立場ではないが、できればやり直したい
・だけど、このまま以前の関係に戻るのは無理だし、俺の為にもならない
・だからキチッと離婚して別々の道を歩むべき
・余計なお世話とは思うが、将来別の相手と結婚して子供ができた時の為にも俺には昼間の仕事について欲しい
・でも私は もう結婚はしない
みたいなこと言われた
短期的には
・近いうちに実家を出てアパートを借りたい
・とりあえずバイトをするけど、何か資格を取って就職したい
・迷惑でなければ、離婚が成立するまでは俺の生活を手助け(家事とか)したい
・でも なんだかんだ言っても最終的な決定権は俺にあるから俺に従う
こんなことを言われた
お?これって かなり都合良くね?
当面は俺が優位な条件で生活できそうじゃね?
なんかこのままでいいかも
で
・家賃がもったいないから離婚するまでは ここに住まわせてやる
・そのかわり家事はしてもらう
・バイトは すぐに始めて生活費も分担しろ
・俺もそのうち転職するから、俺の転職が決まったら離婚
こんな条件を提示した
・今後の嫁の態度次第では先のことも考え直してやる
ともつけ加えた
嫁は なし崩し的に同居することに難色を示したが、「俺が真剣に昼職を探す」ということで同意した
55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 13:54:35.06
鬼畜モードキター?w
wktk
56 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 14:32:52.01
嫁は明日いったん実家に帰り両親と話してくることになった
で、かわりばんこにシャワー浴びて寝ることになった
まず俺が先に浴びて次に嫁
で、嫁の「媚び」を利用するというか「媚び」に甘えることにした俺はビールを飲んだ
だって もうヤセ我慢する理由なくなったもんね
遠慮しないで飲むことにした
で、2〜3本空けたころに嫁がシャワーから出てきた
タンクトップに短パン
まあ風呂上がりは いつもそんな格好だったんだけどね
だけど その夜はその姿を見て妙にムラムラした
考えてみたらもう1ヶ月以上セクロスしてないしね
今なら拒否られない気がするし
俺にはヤる権利があると思った
今でいうNTR的な感情も含まれてたんだと思う
でも俺が「どうやってセクロスに持ち込もうか」なんて考えてる
うちに嫁は寝室に消えた
だから寝室に行くことにした
この時の俺の頭の中は はもうヤることでいっぱいだった
で、襖ごしに
「なあ、入っていい?」
嫁「え、いいよ」
で、寝室に入ると嫁はベッドに座って化粧水かなんかを顔に塗ってた
嫁「何か用事?」
以前みたいな突き放すような言い方ではなく、俺の出方を窺うような聞き方
俺「いやそういうんじゃないんだけど…」
とか言いながら嫁の隣に座り
「仲直りの印ってことで」とか言いながら押し倒した
57 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 14:46:44.89
当然のことながら嫁は拒んだ
「今は そういうことしないほうがいいと思う」とか「24はこういうことする為に「一緒に住もう」って言ったの?」とか言ってた
けど無視した
強引に短パンとパンツを剥ぎ取って手マンした
手マンさえしちゃえば こっちのもんだ
いずれ体のスイッチが入り抵抗もしなくなる
今までだってそうだった
案の定すぐに腰がうねうね動き始めた
必死で口を押さえても時々声が漏れて出る
だけど、挿入しようとすると頑なに拒まれた
しょうがないからまた手マン
頃合いを見て挿入の体勢に
また拒絶
そんなことを何度か繰り返した
俺も引っ込みつかなくなってたし、何度も潮を吹かせながら手マンしまくった
で
「やっぱり俺とはしたくないのかよ」「サカナには喜んでさせたくせに」「おまえがヤらせないなら余所でしてくるぞ」とか散々言った
で、そのうちに嫁も諦めたのか「それで24の気が済むなら」と股を開いた
で、セクロスした
セクロスのあと嫁は泣いてた
俺は気まずくなってそそくさとリビングに逃げた
59 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 15:01:08.49
で、次の日からも毎晩セクロスした
嫁は もう拒絶しなくなった
だけど心の中では拒んでいるのは伝わってきた
セクロスという行為自体を拒絶していたし、体が反応してしまうことにも必死で抵抗しているみたいだった
人形を抱いているような感覚
その感覚を打ち消す為に必死で手マンして必死で腰を振った
そのうち虚しくなった
一週間ぐらいは毎晩セクロスしたけど、それ以来ピタッとしなくなった
その頃には嫁は俺の顔色を窺いながら生活するようになってた
俺も暴君のように振る舞うようになってた
また仕事帰りに寄り道するようになり、そのくせ たまに真っ直ぐ帰った時に夜食の準備が出来てないと文句を言った
掃除も選択も全て嫁任せ
なにしろ俺は不倫の「被害者様」だからね
加害者に償わせるのは当然の権利だろ?
60 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 15:45:02.10
でもね、本当はわかっていた
自分は被害者様なんかじゃなくて加害者だってこと
かつても 今も俺には嫁を傷つける権利なんてないんだってこと
そんなの百も承知だった
だけど当時の俺は安易なほうに流れた
我が儘に振る舞うのがラクだったし、なによりも「嫁を思いやる」こと自体が何かの敗北だと錯覚していた
そんな生活が1ヶ月ほど続いた
その頃には俺の仕事も平常通りに休めるようになっていたし、嫁はコンビニでバイトを始めていた
だいたい平日の早朝から10時までで、土日は夕方から22時までもシフト入れてた
かわりに俺が休みの日には嫁もバイトを休んでいた
休みの日のたびに嫁は「仕事探さないの」と聞いてきたが、俺はグズグズして過ごした
このままじゃ本当のクズになっちまうと思ったが、改めるのは今日からじゃなくていいやと思っていた
いっそクズになりきったほうがラクかもとか思ったりもした
仕事も上手くいかなくなりだした
何がどうってワケじゃないんだけど、身が入らない
細かいミスをしたり、やたら休憩したり
そういうのってバイトに伝わるんだよね
店の中での求心力が目に見えて低下していくのが感じられた
そうなると今までは飴(信頼)で従えさせることができてたことが 鞭(力関係)を使わなければならなくなる
そして一度鞭を使ってしまうとスパイラルから抜け出せなくなる
「24サンは変わった」「そんなんだから奥さんにも逃げられた」「チャラ男サンの件も一方的に24サンの逆恨み」
そんな陰口が耳に入るようになった
店にも居場所がなくなった
61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 15:52:50.17
やはり、タダでは収まらないんだな。
62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 16:56:45.10
ここで終わるなら単なる逃げられスレですがな
63 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 17:24:42.14
ある日社長から呼び出しを食らった
例によって仕事の後にファミレスで面談
最近の店の状態についての叱責
この先も状態が改善されないようなら左遷と言われた
要は「店長」から「ヒラ」に降格して他店(近隣市)に配属とのこと
ただし、まあ事情もわからくもないから自主的に退社するならば それなりの待遇で退職扱いにするとのこと
俺の後釜には副店長が店長に昇格、バイト頭(25歳フリーター)が副店長候補として正社員になるとのこと
通例ならバイトが副店長になる場合には とりあえず他店舗に配属になるのだが
①他のバイトと歳も離れていて上下関係が出来上がっている
②本人や他のバイト達が継続勤務を強く希望している
③なにより店の立て直しが急務
であることなどから特例扱いにするとのこと
つまり俺の知らないとこで店の改革案は出来上がってたってことだ
社長どころが相方(副店長)もバイト頭もバイト達も、俺だけをカヤの外にして話を進めてたってわけだ
これには驚いた
けど除け者にされた怒りよりも情けなさが先にたった
ちょっと前までは仕事のこともプライベートのこともみんな真っ先に俺に相談してきてたのにな
そう言えばバイト頭も以前から「社員になろうかな」とか言ってたっけ
それがこんな形で実現するとはね
自分がどれだけ信頼を失ったのか思い知った
で、俺は退職の道を選んだ
キリよく約1ヶ月後の月末を最後に退職することになった
「じゃあ、店の連中(副店長、バイト頭、他のバイト達)には自分の口から伝えろ」と言われその日は終了
帰ったら嫁が夜食作って待ってた
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