過去に嫁の不倫を許した話
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65 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 17:59:21.48
で、嫁には「今月いっぱいで会社辞めることにしたから」とだけ伝えた
嫁は「長い目でみたらそれが24の為だと思う」と言った
で、翌日は俺は仕事休みだったんだけど閉店後に副店長とバイト頭をファミレスに誘った
で、前日の社長との面談のことと退職することにしたことを伝え、この数ヶ月の勤務態度を詫びた
けど もう打っても響かなかった
「そうっすか」
「退職までは最低限の自分の仕事はしてくださいね」
一度信頼を失うとそんなもんだ
次の出勤日から、バイトを一人一人捕まえて退職の旨を伝えたが皆似たような反応だった
っていうか噂が先回りして皆知ってた
他店舗の社員達には月イチ定例会議の場で社長が発表して俺が挨拶
それからの1ヶ月は針の筵だった
けど、空回りしながらも俺なりに一生懸命仕事した
それと、家に帰ってからチマチマとマニュアルを作った
今まで食材の発注は俺の仕事だったんだけど、何を いつどれだけ発注するかってのは目分量っていうかフィーリングだったんだよね
それを曜日や天候なんかも絡めて発注のタイミングの早見表みたいなのを作った
それと、バイトのシフトの組み方(どの時間帯に何人入れるかとかを予測する方法)なんかも文章化した
どっちも今にして思えばマニュアルとも言えないようなチャチな代物だけどね
だってマニュアルブックらしいマニュアルブックなんて当時は目にしたこともなかったんだもん
とにかく、俺が持ってるノウハウをこの二人に伝えるのが俺の最後の責任だと思った
で、翌々週には二人に手渡し、二人はそのマニュアルを元に発注とシフト作りを行うようになった
それと、もう余計なお世話かもと思ったが、現時点で俺が気付いているこの店の不便な点や欠点と その改善案もリストにした
(トッピング台が使い勝手悪いから配置を変えたほうがいいとか、洗濯物のタイミングをこう変えたいと実は前から思ってたとか)
副店長は「いや、これからのことは俺達が決めるんで」って受けとろうとしなかったけど
バイト頭は「まあ役に立つかもしれないから」と言って受けとった
そんなこんなで1ヶ月は過ぎた
最終日にも特に送別会は無かったが、バイト頭に飲みに誘われた
66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 18:55:53.71
浮き沈み激しいな。
支援。
68 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 20:15:10.84
で、いったん帰ってチャリで飲み屋へ行くと、古株を中心に10人程が待っていた
中には すでに辞めた奴もいた
で
「副店長の前では言えないが、バイトの皆が皆24サンを嫌っているわけじゃない」
「正社員になる話は24サンに言うなと副店長に口止めされていた」
と謝られた
但し「24サンの全てを否定するつもりは無いが、全てを許せるわけ でもない一番ダメダメだった頃の24サン、ありゃ本当にダメでしたよ」
とも言われた
そこは素直に改めて謝罪しといた
で、あとは思い出話に花を咲かせながら朝まで飲んだ
で、晴れて無職になった
退職までの間に就活らしい就活はしなかった
あれほど夢と希望に満ち溢れた「幸せの書」に感じた就職情報誌は見たくもなくなっていた
でも嫁は うるさく言わなかった
「私も辞めてからバイト探したしね」
「私も頑張って正社員にならなきゃ」
「少しノンビリしてからまた頑張ろうよ」
なんて言ってた
「これからは家事も手伝ってね」とも言ってた
でも俺は全然家事をしなかった
職安にも行かず就職情報誌も見ずダラダラして過ごした
嫁はコンビニのバイトを辞めて変わりに薬局でバイトを始めた
処方箋薬局って言うの?病院の隣とかにあるやつ
そこで月曜から土曜 まで9時から5時まで働いた
そんな生活を2ヶ月ほど続けた
夏が終わる頃には俺は退職金も使い果たした
いざとなったら嫁の貯金があると思ってた
67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 19:49:16.98
てか連日日中に書いてるが、仕事どうしてんだ
69 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 20:25:21.46
>>67
毎日毎日営業車の中から書き込んでるw
先月はノルマクリアしてたから楽勝だったけど、今月はちょっとヤバいw
先月後半にサボり過ぎたから種蒔きが足りない
あ、でもまったく仕事してないわけじゃないよ
肝になるお客さんとこはちゃんと行ってる
今週は ちょっと本気出したほうが良い気もするが、一気にこれを書き終わらせたい気持ちもある
実は今月中旬に結婚記念日があるんすよ
それまでに書き終えたいんだけど、書けば書くほど長くなって行く気もする
結婚記念日はスルーしてクリスマスを目標にすべきかな?
73 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 23:00:07.01
で、いよいよ家賃の通帳も空になった
しょうがないから嫁に金の話を持ちかけた
嫁は俺の話を黙って聞いていた
そして
「24はどうしたいの?早く離婚したいんじゃないの?
離婚したら自分で働かなきゃダムなんだよ?」
と言った
そうだったw
離婚のことすっかり忘れてたわw
ヒモ生活にすっかり馴染んちゃってたわw
でもね、今さら離婚とか言われても困る
だって俺無職だもん
「私はね、24がちゃんと昼間の仕事に就いたら24の前から去るつもりでいるの
それまでは24のこと応援しようって決めたの
それが私のしたことの償いだと思ったから
だけど今の24を見てると それは間違いだった気がする
あの時にスッパリ離婚したほうが24の為だった気がする」
と更に
「どうする?
今すぐ離婚する?
今なら まだお金あるから渡せるよ?」
と
でもね、いま金を貰って離婚しても すぐ使い切ってしまうのは火を見るより明らかなんだよね
黙りこくってしまう俺
「あと3ヶ月待つから、それまでに仕事(正社員orバイト)が決まらなかったら離婚しよう」
嫁は そう言った
つまりこれは最終通告
仕事が決まれば離婚だし、仕事が決まらなくても離婚
あと3ヶ月でこの生活が終了することが確定した
あと3ヶ月で嫁が俺の前から消えることが確定した
83 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 10:15:32.43
で、いよいよ離婚のリミットが見えてきて、俺は今さらながら嫁を失うことが怖くなった
カネのことや家事をしてもらえるとかの打算的なものもあったが、それ以上に嫁への情みたいなものが強かった
過去の態度や浮気のことはともかく、この半年間の嫁は本当に良くしてくれた
自分の過ちを全て認め反省し、常に俺の為を思って行動してくれた
認めたくはないが、嫁の愛情はずっと感じていた
認めたくはないが、嫁に甘えていた自分を反省した
だからこそ別れたほうが俺の為でもあり嫁の為でもあるような気もした
その為にも就職しようと思った
で、ハロワに行った
84 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 10:35:51.18
で、ピザ屋を辞めた時に貰ったまま放置してた離職票だっけ?とか保険とかの手続きもした
で、何の仕事しようか?
やっぱ客商売だよな?
でも夜型じゃなくて昼間がいいな
あと、自分でいうのもなんだが、バイトを使う才能はあると思う
そういう仕事がいいな
その条件で求人を探した
で、何社か面接を受け、再就職が決まった
ここからは今に繋がるから あまり詳しく書かないけど、近県で十数店舗を展開している外食産業
ランチタイムからディナータイムまでの営業
そのチェーンの直営店の店長候補で採用された
当面は店舗勤務だが将来的には本部勤務も…みたいなやつ
勤務時間は早番が10-20、遅番は13-23
まあ多少の残業や通し勤務はあるけどね
完全な昼型とは言えないが、以前みたいな昼夜逆転生活にもならないだろう
とにかく仕事が決まった
嫁は それこそ涙を流さんばかりに喜んでくれた
俺も嬉しかった
仕事が決まったこと自体も嬉しかったが、嫁が喜んでくれたのが嬉しかった
このとき初めて嫁に「ありがとう」が言えた
85 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 11:33:13.94
で、試用期間が明けて本採用になる1月末をもって離婚することになった
それまでは離婚に向けての共同生活
とにかく新しい職場で頑張るしかないと思った
しかし この期間の俺は かなりテンパってた
やはりピザ屋とレストランではいろいろと勝手が違う
自分よりはるか年上のパートさん達を使うのも初めての経験だった
初めのうちはパートさん達にもソッポ向かれた
先輩社員からも役立たず扱いをされた
毎日ヘトヘトになって帰宅する俺を嫁に嫁は優しかった
「慣れるまでは大変だろうけど いつかきっと周りも認めてくれるよ」
「24が客商売に向いてるのは私が知っているから」
「落ち着くまでは私が支えるから」
いろんな言葉で俺を励ましてくれた
あの頃の俺が仕事を投げ出さずに続けられたのは嫁のおかげだった
そして年末の忙しさも乗り切り年が明け、いよいよ離婚に向けて活動すべき時期が来た
で、嫁には「今月いっぱいで会社辞めることにしたから」とだけ伝えた
嫁は「長い目でみたらそれが24の為だと思う」と言った
で、翌日は俺は仕事休みだったんだけど閉店後に副店長とバイト頭をファミレスに誘った
で、前日の社長との面談のことと退職することにしたことを伝え、この数ヶ月の勤務態度を詫びた
けど もう打っても響かなかった
「そうっすか」
「退職までは最低限の自分の仕事はしてくださいね」
一度信頼を失うとそんなもんだ
次の出勤日から、バイトを一人一人捕まえて退職の旨を伝えたが皆似たような反応だった
っていうか噂が先回りして皆知ってた
他店舗の社員達には月イチ定例会議の場で社長が発表して俺が挨拶
それからの1ヶ月は針の筵だった
けど、空回りしながらも俺なりに一生懸命仕事した
それと、家に帰ってからチマチマとマニュアルを作った
今まで食材の発注は俺の仕事だったんだけど、何を いつどれだけ発注するかってのは目分量っていうかフィーリングだったんだよね
それを曜日や天候なんかも絡めて発注のタイミングの早見表みたいなのを作った
それと、バイトのシフトの組み方(どの時間帯に何人入れるかとかを予測する方法)なんかも文章化した
どっちも今にして思えばマニュアルとも言えないようなチャチな代物だけどね
だってマニュアルブックらしいマニュアルブックなんて当時は目にしたこともなかったんだもん
とにかく、俺が持ってるノウハウをこの二人に伝えるのが俺の最後の責任だと思った
で、翌々週には二人に手渡し、二人はそのマニュアルを元に発注とシフト作りを行うようになった
それと、もう余計なお世話かもと思ったが、現時点で俺が気付いているこの店の不便な点や欠点と その改善案もリストにした
(トッピング台が使い勝手悪いから配置を変えたほうがいいとか、洗濯物のタイミングをこう変えたいと実は前から思ってたとか)
副店長は「いや、これからのことは俺達が決めるんで」って受けとろうとしなかったけど
バイト頭は「まあ役に立つかもしれないから」と言って受けとった
そんなこんなで1ヶ月は過ぎた
最終日にも特に送別会は無かったが、バイト頭に飲みに誘われた
66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 18:55:53.71
浮き沈み激しいな。
支援。
68 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 20:15:10.84
で、いったん帰ってチャリで飲み屋へ行くと、古株を中心に10人程が待っていた
中には すでに辞めた奴もいた
で
「副店長の前では言えないが、バイトの皆が皆24サンを嫌っているわけじゃない」
「正社員になる話は24サンに言うなと副店長に口止めされていた」
と謝られた
但し「24サンの全てを否定するつもりは無いが、全てを許せるわけ でもない一番ダメダメだった頃の24サン、ありゃ本当にダメでしたよ」
とも言われた
そこは素直に改めて謝罪しといた
で、あとは思い出話に花を咲かせながら朝まで飲んだ
で、晴れて無職になった
退職までの間に就活らしい就活はしなかった
あれほど夢と希望に満ち溢れた「幸せの書」に感じた就職情報誌は見たくもなくなっていた
でも嫁は うるさく言わなかった
「私も辞めてからバイト探したしね」
「私も頑張って正社員にならなきゃ」
「少しノンビリしてからまた頑張ろうよ」
なんて言ってた
「これからは家事も手伝ってね」とも言ってた
でも俺は全然家事をしなかった
職安にも行かず就職情報誌も見ずダラダラして過ごした
嫁はコンビニのバイトを辞めて変わりに薬局でバイトを始めた
処方箋薬局って言うの?病院の隣とかにあるやつ
そこで月曜から土曜 まで9時から5時まで働いた
そんな生活を2ヶ月ほど続けた
夏が終わる頃には俺は退職金も使い果たした
いざとなったら嫁の貯金があると思ってた
67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/01(月) 19:49:16.98
てか連日日中に書いてるが、仕事どうしてんだ
69 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 20:25:21.46
>>67
毎日毎日営業車の中から書き込んでるw
先月はノルマクリアしてたから楽勝だったけど、今月はちょっとヤバいw
先月後半にサボり過ぎたから種蒔きが足りない
あ、でもまったく仕事してないわけじゃないよ
肝になるお客さんとこはちゃんと行ってる
今週は ちょっと本気出したほうが良い気もするが、一気にこれを書き終わらせたい気持ちもある
実は今月中旬に結婚記念日があるんすよ
それまでに書き終えたいんだけど、書けば書くほど長くなって行く気もする
結婚記念日はスルーしてクリスマスを目標にすべきかな?
73 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/01(月) 23:00:07.01
で、いよいよ家賃の通帳も空になった
しょうがないから嫁に金の話を持ちかけた
嫁は俺の話を黙って聞いていた
そして
「24はどうしたいの?早く離婚したいんじゃないの?
離婚したら自分で働かなきゃダムなんだよ?」
と言った
そうだったw
離婚のことすっかり忘れてたわw
ヒモ生活にすっかり馴染んちゃってたわw
でもね、今さら離婚とか言われても困る
だって俺無職だもん
「私はね、24がちゃんと昼間の仕事に就いたら24の前から去るつもりでいるの
それまでは24のこと応援しようって決めたの
それが私のしたことの償いだと思ったから
だけど今の24を見てると それは間違いだった気がする
あの時にスッパリ離婚したほうが24の為だった気がする」
と更に
「どうする?
今すぐ離婚する?
今なら まだお金あるから渡せるよ?」
と
でもね、いま金を貰って離婚しても すぐ使い切ってしまうのは火を見るより明らかなんだよね
黙りこくってしまう俺
「あと3ヶ月待つから、それまでに仕事(正社員orバイト)が決まらなかったら離婚しよう」
嫁は そう言った
つまりこれは最終通告
仕事が決まれば離婚だし、仕事が決まらなくても離婚
あと3ヶ月でこの生活が終了することが確定した
あと3ヶ月で嫁が俺の前から消えることが確定した
83 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 10:15:32.43
で、いよいよ離婚のリミットが見えてきて、俺は今さらながら嫁を失うことが怖くなった
カネのことや家事をしてもらえるとかの打算的なものもあったが、それ以上に嫁への情みたいなものが強かった
過去の態度や浮気のことはともかく、この半年間の嫁は本当に良くしてくれた
自分の過ちを全て認め反省し、常に俺の為を思って行動してくれた
認めたくはないが、嫁の愛情はずっと感じていた
認めたくはないが、嫁に甘えていた自分を反省した
だからこそ別れたほうが俺の為でもあり嫁の為でもあるような気もした
その為にも就職しようと思った
で、ハロワに行った
84 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 10:35:51.18
で、ピザ屋を辞めた時に貰ったまま放置してた離職票だっけ?とか保険とかの手続きもした
で、何の仕事しようか?
やっぱ客商売だよな?
でも夜型じゃなくて昼間がいいな
あと、自分でいうのもなんだが、バイトを使う才能はあると思う
そういう仕事がいいな
その条件で求人を探した
で、何社か面接を受け、再就職が決まった
ここからは今に繋がるから あまり詳しく書かないけど、近県で十数店舗を展開している外食産業
ランチタイムからディナータイムまでの営業
そのチェーンの直営店の店長候補で採用された
当面は店舗勤務だが将来的には本部勤務も…みたいなやつ
勤務時間は早番が10-20、遅番は13-23
まあ多少の残業や通し勤務はあるけどね
完全な昼型とは言えないが、以前みたいな昼夜逆転生活にもならないだろう
とにかく仕事が決まった
嫁は それこそ涙を流さんばかりに喜んでくれた
俺も嬉しかった
仕事が決まったこと自体も嬉しかったが、嫁が喜んでくれたのが嬉しかった
このとき初めて嫁に「ありがとう」が言えた
85 :24 ◆TCGpP65CIY :2012/10/03(水) 11:33:13.94
で、試用期間が明けて本採用になる1月末をもって離婚することになった
それまでは離婚に向けての共同生活
とにかく新しい職場で頑張るしかないと思った
しかし この期間の俺は かなりテンパってた
やはりピザ屋とレストランではいろいろと勝手が違う
自分よりはるか年上のパートさん達を使うのも初めての経験だった
初めのうちはパートさん達にもソッポ向かれた
先輩社員からも役立たず扱いをされた
毎日ヘトヘトになって帰宅する俺を嫁に嫁は優しかった
「慣れるまでは大変だろうけど いつかきっと周りも認めてくれるよ」
「24が客商売に向いてるのは私が知っているから」
「落ち着くまでは私が支えるから」
いろんな言葉で俺を励ましてくれた
あの頃の俺が仕事を投げ出さずに続けられたのは嫁のおかげだった
そして年末の忙しさも乗り切り年が明け、いよいよ離婚に向けて活動すべき時期が来た
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