数年前、自殺しようとしてた俺が未だに生きてる話
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269 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 03:54:03.71 ID:cSmjjL1b.net
〈気持ち悪い〉
その台詞は容易に俺を麻痺させた。
レイのおかげで暖かくなった胸は、すぐに熱を失い、俺は光じゃなくて暗闇に目を向けた。
こそこそ、ひそひそと囁き合う他人でひしめいた、暗闇を。
「みんなそう思ってるわよ」
頭の中のレイはそうささやいた。
「みんな、みんなそう思ってる」
「みんな、世界中の人たちが、あなたのことをそう思ってる」
270 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:00:19.38 ID:cSmjjL1b.net
「みんな、すべての人が、よ」
暗闇の他人がわらう。俺のことを指さして、わらっている。
「みんな・・・・・・」
俺はつぶやいた。足はもう膝まで暗闇に飲み込まれていて、それはすぐに全身を覆うだろうと思われた。それが常だった。
そうして、前向きになろうとする俺は、いつも暗闇に消えてしまうんだ。
そして、再び後ろ向きになって そこから吐き出される。
二度と立ち上がれないように、、二度と希望なんか持てないように、徹底的に刻み込まれて。
271 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:07:26.04 ID:cSmjjL1b.net
〈あなたの努力は着実にあなたを変えていく〉
レイはそう言った。
けど、変わってないよ。
俺は ずぶずぶと闇に飲まれながら、そう思った。
それとも、やっぱり俺の行動は認めるに値しないちっぽけなもので、それくらいじゃ なにも変わらないっていうのか?
272 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:26:45.37 ID:cSmjjL1b.net
けど、そのときだった。
何からの連想かわからないが、俺は ふとレイの最後の言葉を思い出した。
〈記録をつけて〉
記録。記録って?
わからないまま、俺は引き出しからノートを引っ張り出した。
暗闇は その腕まで絡め取ろうとする。けど、俺はそれを振り切るように、ページを開くと そこに殴り書きをした。
『今日。久しぶりに部屋を出て、公園へ行った。レイとの約束のため。』
ぱっと今日の日付がわからなかったから、少し変な書き付けになったが、その後 日付を調べて、書き足した。
『3/9』
そうか、もう三月なんだ、なんて驚いたことを覚えてる。
273 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:41:02.31 ID:cSmjjL1b.net
三月・・・・・・もうすぐ二年の三学期も終わるんだ。
あのクソ教師のクラスも終わりか・・・・・・。
俺は しばし、ほとんど行くことのなかった教室のことを考えた。
不登校してても、あと一年で卒業できるんだな、そんなことも思った。
でも その前に、あいつを・・・・・・。
俺の思考がそれたためか、気がつくと暗闇は消えていた。あとに残ったのは、ノートに書き付けられた俺の汚い字だけだった。
『今日。久しぶりに部屋を出て、公園へ行った。レイとの約束のため。』
『3/9』
俺は その文字を目に焼きつけるように、何度も眺めた。
記録。
レイの言葉通り、それは俺の行動したという証となって そこに存在した。
努力が可視化されたんだ。
274 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:50:20.29 ID:cSmjjL1b.net
俺の努力の証・・・・・・。
それを見ていると、嬉しさがこみ上げた。
身体に再び熱が戻り、ほんの少しではあるが、自信のようなものが湧いた気がした。
ノートに書いた文字は、あやふやな言葉よりもずっと確かに俺の努力を証明していた。
俺は なにもしなかったわけじゃない。
確かに行動をしたんだって、自分でも そう思えるような気がした。
・・・・・・俺がいまでも記録魔なのは、きっとこのときの快感を覚えているからだろう。
275 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:01:22.93 ID:cSmjjL1b.net
この勢いで、Aを観察して、そしていよいよ・・・・・・!
再び浮かれて そう思った時だった。
俺は ある問題に気づいた。
それは・・・・・・時間だ。
ようやく明るくなってきた窓を見て、俺はうなり声を上げた。
朝寝て、夕方起きる。
この生活リズムは、果たして計画実行に向いているのか・・・・・・?
276 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:12:08.50 ID:cSmjjL1b.net
いや、白昼堂々殺すわけにもいかないんだから、これでいいのか?
いやいや、でも それは手段にもよるだろ。
ナイフで刺すのと、毒殺じゃ、全然違うわけだし。
でも、あいつの行動パターンによっては、その手段も限られて・・・・・・
ってか、夜なら見つからないってわけでもないし。
あ、というより、監視カメラの位置とか・・・・・・
277 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:19:38.44 ID:cSmjjL1b.net
「そんなことは考えても無駄」
しかし次の夜、そう相談した俺を、レイはあろう事か一蹴した。
「何でだよ、俺、ずっと考えて眠れなかったのに」「じゃあ、どうしろっていうんだよ」
「とりあえず、行動すること」「それが一番大切」「頭で考えても、現実は何一つ変わらない」「何をすべきかすら、見失う」
「でも・・・・・・」
「行動を起こして」「あなたにしかできないこと」
まだ時間も早いというのに、早々にレイはいなくなってしまった。
278 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:17:08.62 ID:cSmjjL1b.net
行動すること、か。
少し前の俺なら、そこでまた悩みに悩んだ挙げ句、妄想に こてんぱんにやられて朝を迎えるコースが鉄板だった。
一度の外出に成功したとはいえ、それだけで精神がレベルアップするわけないし。
けど、それは置いておいても、一つだけ、俺の頭から離れて消えないことがあった。
あの公園にレイが残したという、〈証拠〉だ。
植え込みの中の、青い小瓶。
まさか、ただ小瓶を埋めたわけじゃないだろう。
中には何かが入っているはずだ。
レイの残した、何かが。
279 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:20:02.65 ID:cSmjjL1b.net
ちらりと時計を見上げる。
午前一時過ぎ。
親はとっくに寝入ってる時間だ。
また、家を抜け出してみようか。
俺は ほとんど自然にそう考えた。
心臓は どきどきしていたが、それは小瓶の中身への期待だっただろう。
280 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:32:05.05 ID:cSmjjL1b.net
結論から言うと、俺は忍び足で階段を降り、そっと家を抜け出した。
不審者だと思われたら どうしよう、とか
通報されたら、巡回中の警察に遭ったら、とか
いつもの ぐるぐるとした考えは、割合簡単に押し込めることができた。
そうなったら、そうなったときだ。
そう思えた理由は、この前の午前六時の外出よりは、他人もいないだろうと思ったのと、
〈とりあえず、行動すること〉
レイの言葉が後押ししてくれたせいも、大いにあるだろう。
それに、今回の目的もはっきりしてる。
レイの〈証拠〉を取りに行くことだ。
281 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:38:22.11 ID:cSmjjL1b.net
とはいっても、俺は玄関を開けた瞬間、少し後悔した。
まあ、これはレイにも引きこもりにも全く関係ないことなんだが・・・・・・
俺、お化け怖いじゃん? 真夜中って出そうじゃん?
こないだのときは他人をお化け扱いしといてなんだが、俺は本物のお化けも怖かった。
○○公園は、昔の処刑場だったって噂もあったし・・・・・・
282 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:42:54.13 ID:cSmjjL1b.net
けど、俺は意を決して歩き出した。
ってか、それくらい、どうしてもレイの〈証拠〉が欲しかった。
夜の町に人気はなかった。
俺の足音だけが ひたひた響いた。
時々、ぱっと明るくなる人感センサー付きの玄関ライトに飛び上がりつつ、俺は公園への道を急いだ。
283 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:46:39.27 ID:cSmjjL1b.net
犬が欲しいな。
歩きながら、唐突に俺は思った。
別に動物に興味はないけど、こうやって歩くときに、犬を連れてたら、犬の散歩なんですって感じが出る。
不審者度も下がるだろう。
いや、それは犬を連れた不審者にグレードアップするだけか?
考えていたら公園に着いた。
案外簡単だったな、俺は余裕だった。
284 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:57:41.42 ID:cSmjjL1b.net
要は他人に会わなきゃ平気なんだ。
俺は考えた。
引きこもるのも、外に他人がいるからだ。
だから、誰にも会わないって保証があれば、俺だってこれくらいなんでもないんだ。
そして、俺は大層馬鹿なことを思った。
あーあ、世界が俺一人だけだったらいいのに。
285 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 10:08:11.91 ID:cSmjjL1b.net
あ、あとレイと。
あ、でもコンビニくらいはないと食べものに困るな。
どうでもいいことを付け足していく。
っていうか、コンビニが成立するためには工場とか、農家とかは必要だな。
そしたら そこで働く人たちが必要になるわけで・・・・・・
内心では「お化けなんて嘘さ」の歌を大声で歌いたいくらいの気分だったから、こんなどうでもいいことを考えたのかもしれない。
と、想像の果てに俺は ふと思った。
違う。
こんなこと考えてても、俺の望む世界になんかならない。
〈気持ち悪い〉
その台詞は容易に俺を麻痺させた。
レイのおかげで暖かくなった胸は、すぐに熱を失い、俺は光じゃなくて暗闇に目を向けた。
こそこそ、ひそひそと囁き合う他人でひしめいた、暗闇を。
「みんなそう思ってるわよ」
頭の中のレイはそうささやいた。
「みんな、みんなそう思ってる」
「みんな、世界中の人たちが、あなたのことをそう思ってる」
270 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:00:19.38 ID:cSmjjL1b.net
「みんな、すべての人が、よ」
暗闇の他人がわらう。俺のことを指さして、わらっている。
「みんな・・・・・・」
俺はつぶやいた。足はもう膝まで暗闇に飲み込まれていて、それはすぐに全身を覆うだろうと思われた。それが常だった。
そうして、前向きになろうとする俺は、いつも暗闇に消えてしまうんだ。
そして、再び後ろ向きになって そこから吐き出される。
二度と立ち上がれないように、、二度と希望なんか持てないように、徹底的に刻み込まれて。
271 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:07:26.04 ID:cSmjjL1b.net
〈あなたの努力は着実にあなたを変えていく〉
レイはそう言った。
けど、変わってないよ。
俺は ずぶずぶと闇に飲まれながら、そう思った。
それとも、やっぱり俺の行動は認めるに値しないちっぽけなもので、それくらいじゃ なにも変わらないっていうのか?
272 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:26:45.37 ID:cSmjjL1b.net
けど、そのときだった。
何からの連想かわからないが、俺は ふとレイの最後の言葉を思い出した。
〈記録をつけて〉
記録。記録って?
わからないまま、俺は引き出しからノートを引っ張り出した。
暗闇は その腕まで絡め取ろうとする。けど、俺はそれを振り切るように、ページを開くと そこに殴り書きをした。
『今日。久しぶりに部屋を出て、公園へ行った。レイとの約束のため。』
ぱっと今日の日付がわからなかったから、少し変な書き付けになったが、その後 日付を調べて、書き足した。
『3/9』
そうか、もう三月なんだ、なんて驚いたことを覚えてる。
273 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:41:02.31 ID:cSmjjL1b.net
三月・・・・・・もうすぐ二年の三学期も終わるんだ。
あのクソ教師のクラスも終わりか・・・・・・。
俺は しばし、ほとんど行くことのなかった教室のことを考えた。
不登校してても、あと一年で卒業できるんだな、そんなことも思った。
でも その前に、あいつを・・・・・・。
俺の思考がそれたためか、気がつくと暗闇は消えていた。あとに残ったのは、ノートに書き付けられた俺の汚い字だけだった。
『今日。久しぶりに部屋を出て、公園へ行った。レイとの約束のため。』
『3/9』
俺は その文字を目に焼きつけるように、何度も眺めた。
記録。
レイの言葉通り、それは俺の行動したという証となって そこに存在した。
努力が可視化されたんだ。
274 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 04:50:20.29 ID:cSmjjL1b.net
俺の努力の証・・・・・・。
それを見ていると、嬉しさがこみ上げた。
身体に再び熱が戻り、ほんの少しではあるが、自信のようなものが湧いた気がした。
ノートに書いた文字は、あやふやな言葉よりもずっと確かに俺の努力を証明していた。
俺は なにもしなかったわけじゃない。
確かに行動をしたんだって、自分でも そう思えるような気がした。
・・・・・・俺がいまでも記録魔なのは、きっとこのときの快感を覚えているからだろう。
275 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:01:22.93 ID:cSmjjL1b.net
この勢いで、Aを観察して、そしていよいよ・・・・・・!
再び浮かれて そう思った時だった。
俺は ある問題に気づいた。
それは・・・・・・時間だ。
ようやく明るくなってきた窓を見て、俺はうなり声を上げた。
朝寝て、夕方起きる。
この生活リズムは、果たして計画実行に向いているのか・・・・・・?
276 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:12:08.50 ID:cSmjjL1b.net
いや、白昼堂々殺すわけにもいかないんだから、これでいいのか?
いやいや、でも それは手段にもよるだろ。
ナイフで刺すのと、毒殺じゃ、全然違うわけだし。
でも、あいつの行動パターンによっては、その手段も限られて・・・・・・
ってか、夜なら見つからないってわけでもないし。
あ、というより、監視カメラの位置とか・・・・・・
277 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 05:19:38.44 ID:cSmjjL1b.net
「そんなことは考えても無駄」
しかし次の夜、そう相談した俺を、レイはあろう事か一蹴した。
「何でだよ、俺、ずっと考えて眠れなかったのに」「じゃあ、どうしろっていうんだよ」
「とりあえず、行動すること」「それが一番大切」「頭で考えても、現実は何一つ変わらない」「何をすべきかすら、見失う」
「でも・・・・・・」
「行動を起こして」「あなたにしかできないこと」
まだ時間も早いというのに、早々にレイはいなくなってしまった。
278 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:17:08.62 ID:cSmjjL1b.net
行動すること、か。
少し前の俺なら、そこでまた悩みに悩んだ挙げ句、妄想に こてんぱんにやられて朝を迎えるコースが鉄板だった。
一度の外出に成功したとはいえ、それだけで精神がレベルアップするわけないし。
けど、それは置いておいても、一つだけ、俺の頭から離れて消えないことがあった。
あの公園にレイが残したという、〈証拠〉だ。
植え込みの中の、青い小瓶。
まさか、ただ小瓶を埋めたわけじゃないだろう。
中には何かが入っているはずだ。
レイの残した、何かが。
279 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:20:02.65 ID:cSmjjL1b.net
ちらりと時計を見上げる。
午前一時過ぎ。
親はとっくに寝入ってる時間だ。
また、家を抜け出してみようか。
俺は ほとんど自然にそう考えた。
心臓は どきどきしていたが、それは小瓶の中身への期待だっただろう。
280 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:32:05.05 ID:cSmjjL1b.net
結論から言うと、俺は忍び足で階段を降り、そっと家を抜け出した。
不審者だと思われたら どうしよう、とか
通報されたら、巡回中の警察に遭ったら、とか
いつもの ぐるぐるとした考えは、割合簡単に押し込めることができた。
そうなったら、そうなったときだ。
そう思えた理由は、この前の午前六時の外出よりは、他人もいないだろうと思ったのと、
〈とりあえず、行動すること〉
レイの言葉が後押ししてくれたせいも、大いにあるだろう。
それに、今回の目的もはっきりしてる。
レイの〈証拠〉を取りに行くことだ。
281 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:38:22.11 ID:cSmjjL1b.net
とはいっても、俺は玄関を開けた瞬間、少し後悔した。
まあ、これはレイにも引きこもりにも全く関係ないことなんだが・・・・・・
俺、お化け怖いじゃん? 真夜中って出そうじゃん?
こないだのときは他人をお化け扱いしといてなんだが、俺は本物のお化けも怖かった。
○○公園は、昔の処刑場だったって噂もあったし・・・・・・
282 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:42:54.13 ID:cSmjjL1b.net
けど、俺は意を決して歩き出した。
ってか、それくらい、どうしてもレイの〈証拠〉が欲しかった。
夜の町に人気はなかった。
俺の足音だけが ひたひた響いた。
時々、ぱっと明るくなる人感センサー付きの玄関ライトに飛び上がりつつ、俺は公園への道を急いだ。
283 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:46:39.27 ID:cSmjjL1b.net
犬が欲しいな。
歩きながら、唐突に俺は思った。
別に動物に興味はないけど、こうやって歩くときに、犬を連れてたら、犬の散歩なんですって感じが出る。
不審者度も下がるだろう。
いや、それは犬を連れた不審者にグレードアップするだけか?
考えていたら公園に着いた。
案外簡単だったな、俺は余裕だった。
284 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 09:57:41.42 ID:cSmjjL1b.net
要は他人に会わなきゃ平気なんだ。
俺は考えた。
引きこもるのも、外に他人がいるからだ。
だから、誰にも会わないって保証があれば、俺だってこれくらいなんでもないんだ。
そして、俺は大層馬鹿なことを思った。
あーあ、世界が俺一人だけだったらいいのに。
285 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/03/11(金) 10:08:11.91 ID:cSmjjL1b.net
あ、あとレイと。
あ、でもコンビニくらいはないと食べものに困るな。
どうでもいいことを付け足していく。
っていうか、コンビニが成立するためには工場とか、農家とかは必要だな。
そしたら そこで働く人たちが必要になるわけで・・・・・・
内心では「お化けなんて嘘さ」の歌を大声で歌いたいくらいの気分だったから、こんなどうでもいいことを考えたのかもしれない。
と、想像の果てに俺は ふと思った。
違う。
こんなこと考えてても、俺の望む世界になんかならない。
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