会社の同僚と後輩に妻を寝取られた
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妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。
Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな。。○美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。
妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。
Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、○美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。
しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。
「あかんわ。もうどーでもええ。このままいくわ・・・」と宣言した。
妻はかすれた声で「な、中はあかんって。しゃれなってへんわ」と抵抗した。
Yは「もうちょっと はよゆってくれな・・・」と言い放ち、絶頂を迎えた。Yは「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・すごい量や・・・」と恍惚の表情で呻いている。
妻は膣から腹にかけて熱いものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。
Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になってばたっと床に崩れ落ちた。
妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とってもらうでぇ・・・」とYに言う。だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦は妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。
Yは「大丈夫やって。俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとはセックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。
Yは しばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、タバコを取り出し吸い始めた。
うつぶせになった妻が残され、ちょうど妻の尻が俺の視界に入った。妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の精液でめちゃくちゃな状態だろう。
前から後ろから、SとYによって犯され、彼らの精液を体中で浴びた妻。そんな穢れた妻にかつてない欲情を抱いている俺がいた。
そうだ。さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。
俺は今ようやく目が覚めたふりをして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を悟られないように振舞った。
Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人でプロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。
俺は「ほな俺も混ぜてもらうで」と言い、うつぶせの妻の尻に顔をうずめた。
妻は驚いて、太ももを閉じて、俺を拒否しようとする。しかし妻の尻の間からは、紛れもないYの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。俺は力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。
驚いたことにYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYのザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。
俺はYとSによって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい欲情を感じた。俺は妻のオマンコを舐め始めた。Yに中出しされた精液も一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。
Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気してはるみたいやで」と言った。
俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察した。Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、妻のオマンコはきれかった。こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。
そして、そのオマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を中出しされたのだ。やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った. 中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、何ともいえない異様な匂いがした。
俺は最初のうちこそ興味本位で妻のオマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻りつつある自分に気づいた。
こいつは中出しを主人である俺にも決して許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。その直前にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。
更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。
俺は自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉には言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。
そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に失せていった。
妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい匂いだった。
オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の気持ちを苛立たせた。
この時点で俺には二つの選択肢があった。
一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。
もう一つはこの場を黙って去ることだ。
もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。
俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。
俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。
たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。
Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ。。○美ちゃん、まだいけるやんな?」と妻に問いかけた。
妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」
Yは「○美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。
Y「○美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」
妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」
Y「めっちゃもったいないですやん。○美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」
妻「結婚したら男は変わんねんって」
Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」
妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」
いろいろある・・・?何があると言うのだ? 俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。 まさか妻が他の男と浮気を・・・?
Y「えっ?○美ちゃん、浮気してはるん?」
妻「ノーコメント」
Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」
妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」
Y「知ってはるん?」
妻「何となくわかる」
Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」
妻「ってもう2回出してるやん・・・」
Y「○美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」
妻「身体もてへんからやめとくw」
こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。
Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。
Y「○美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」
妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」
Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。
その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。そして、横から妻の口に無理やりキスした。妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。
Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。
Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。
Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」とSに言った。
妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。
Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と嫌らしく笑う。
妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。
Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」
妻「元気やなぁ。3回目やで」
Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。○美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」
妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」
Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。
妻「・・・っ」
Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで○美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし。。」
妻「だって大きいねんもん・・・」
Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」
妻「わたしまた中に出されるん?」
Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」
妻「ええけど・・・」
Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。そして次第に腰の動きが速くなってきた。
Y「いくで」
妻「うん・・・」
Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。
妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・
Yの長い長い射精が終わった。Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・
妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。そしてオマンコからはYの精液が溢れている。
こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。
妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい。。」
Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。次に妻の口に再びディープキスを始めた。
Yは「おいおい、もうちょっとやさしくしたれよ」
と余裕の表情でアドバイスする。Sもまた、ろくな前戯もせずに、チンポを妻のオマンコに挿入しようとする。
妻「あ・・・あかんって」
S「何が?」
妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」
S「なんで俺だけつけなあかんの?」
Y「もうええやん。大丈夫やってw」
妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」
Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」
Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。
妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。
妻「いたーーい!!」
S「俺かっこ悪いですか?」
妻「そんなことゆってないやんか」
S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」
妻「嫌や。なぁ~Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」
心なしか妻の声が震えていた。Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。
妻はびっくりして目を丸くしている。
Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」
S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」
Y「なぁ○美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」
妻「嫌や。なんかこわいって」
Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」
妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。
妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。
考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。
そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。
妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。
Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」
妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・完全なレイプの光景だった。
Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。
指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。
Sの絶頂が近づいてきたようだ。妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。
Sは「俺も中に出しますわ・・・」
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