全裸の女を拾った
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62 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:26:40.50 ID:yhz6ENIx0
面白くなってきたw
64 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:28:42.85 ID:ZQOmFECBO
茶髪アロハ「お前ら!軽トラで乱交してんじゃん。ギャハハ」
デッパデブが切れたみたいだ。
干し葡萄達の衣服らしき物を茶髪アロハに投げ付けて荷台から全裸の男が飛び出した。
68 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:38:38.15 ID:ZQOmFECBO
デブが凄い勢いでタックルを茶髪にぶちかました。軽く3メートルは吹き飛んだだろうか。
「うおおおお!!」「殺すぞ」怒号が駐車場に響いた。
此処の墓地の有る公園は民家から離れていて、人気無い所だった。
俺達は乱交が一瞬にして喧嘩が始まったのを心臓バクバクしながら見守る事しか出来なかった。
72 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:45:34.41 ID:ZQOmFECBO
駐車場で全裸とチンピラの肉弾戦が繰り広げられてる。
干し葡萄お尻は胸を手で隠しながらも「やめてええええ!」と荷台の上から叫んでる。
俺達は乱交を見るのも初めてだし喧嘩も初めてだ。
喧嘩は誰かが死ぬんじゃないかと怖い思いをしていた。
74 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:52:32.29 ID:ZQOmFECBO
俺は怖くて警察を呼ぼうと便所裏から携帯の電源を入れた。
残念ながら圏外だ。
俺達は駐車場で全裸とチンピラの喧嘩を止める実力も無ければ携帯で助けを呼ぶ事も出来ない状況だ。
助けを呼ぶには軽トラで公園を脱出するしかない。
76 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:01:59.94 ID:ZQOmFECBO
俺達は何とか軽トラまでたどり着いて脱出でき無いかとこっそりと作戦会議をした。
俺「マジでやばいぞ。本当に死ぬかもしれないぞ。早く警察に連絡しようぜ」
ダチ「だけど、圏外じゃん。」
仲間「しかも、荷台に女の人が居るし軽トラも使うのは厳しくないか」
ビビリ三人の作戦会議は解決策が出ないまま時間が過ぎた。
81 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:15:17.36 ID:ZQOmFECBO
喧嘩はデブが茶髪に馬乗りで殴ってるようだ。
アロハもデブを後ろから蹴ったりしてる。もう、揉みくちゃだ。
「死ね。殺す」の怒号と干し葡萄お尻の「やめてえ」の叫び声が響いてる。
俺達は早くなんとかしようと作戦会議を続行した。
そこで一つの作戦を思い付いた。
87 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:24:37.87 ID:ZQOmFECBO
俺達はこの墓場の有る公園は地元だった。小さい頃から来てたから土地勘は凄く有った。
俺達の考えた作戦は
「警察きたああああああああああ」と叫んで、喧嘩をしてる奴らの関心をこちらに向ける事だった。
この作戦が決まれば、喧嘩連中がびびって喧嘩を止めて退散するんじゃ無いかと考えたからだ。
俺達は誰が「警察きたあ」と叫ぶ役目にするか会議をした。
この作戦は決まれば一見落着だが失敗すれば俺達も殴られる危険性が有った。
89 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:33:55.92 ID:ZQOmFECBO
誰一人とこの重大な役目をやりたがらず、全員で、いちにのサンで叫ぶ事にした。
イチニサンと小声で発令する大役を俺は引き受けた。
いよいよ作戦を実行する時がきた。
俺「行くぞ!イチニのサン!!!」
俺は作戦実行の言葉を言った。
「………………」
誰一人と警察きたあと叫ばなかった。
作戦失敗だ。
96 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 07:08:30.01 ID:0GU6jByS0
>>89
クッソワロタwww
98 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:00:21.58 ID:ZQOmFECBO
顔を見合わせる俺達。
だが、俺達には反省をしている暇などは無かった。
ガシャーン!ガシャーン!
もの凄い勢いでアロハがセルシオをバットのような物で叩いてる。
103 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:48:56.39 ID:ZQOmFECBO
喧嘩の展開は目まぐるしい物だ。
さっきまでは全裸の方が優勢でチンピラが押され気味だったのに、いつの間にか形勢逆転で有る。
アロハがワゴンRに隠し持ってたで有ろうバットを振り上げてセルシオのボンネットを殴ってる
104 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:59:06.06 ID:ZQOmFECBO
セルシオのピンチにデブデッパは
「やめろや!!おらあ!!マジぶっ殺すぞ!」
アロハ「知るか!ボケェ!!」
全裸がセルシオに近寄るとバットを振り上げて威嚇している。
デブデッパに武器が無いのは明らかに不利な状況だった。
大声で叫んでるだけで何も出来ないようだ。
馬乗りで殴られてた茶髪も息を吹き返したのか、駐車場に落ちてたと思われる石を持ってセルシオを叩いてる。
ガシャーン!!
窓が割れたみたいだ。
107 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:09:24.44 ID:ZQOmFECBO
茶髪は窓を叩き割ると車内から女のバックやら色んな物を駐車場に投げ捨てている。
デブ「本当にすいませんでした!勘弁してください」
茶髪アロハ「うるせーよ!」
デブはいきなり涙声になりながら土下座して止めてくれと謝ってる。
デッパも観念したのかデブと一緒に土下座で謝ってる。
だが、茶髪は次々と車内の物を駐車場に放り投げてる。
アロハも全力でボンネットを叩いてる。
遠目だがボンネットが変形してたのは分かった。
目の前の殺伐とした光景の中、俺達は新しい作戦を決行しようとしていた。
108 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:19:20.26 ID:ZQOmFECBO
公園内を熟知している俺達だ。
俺達は誰かが叫びながら奴らの前に出て「警察を呼んだぞ!」と忠告して奴らの気をそらして、その隙に軽トラで退散することだ。
この際、干し葡萄お尻とデブデッパの関係性はどうでもよく軽トラを奪還して助けを呼ぶ事で頭が一杯だった。
109 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:27:43.13 ID:ZQOmFECBO
俺達は仲間内で唯一、陸上経験者で有るダチにその茶髪達の気を引き付ける大役を任せる事にした。
駐車場の一箇所にけもの道が有り、そこを抜けると公園の外の道路に出れるのを俺達は知っていた。
ぎりぎりまで茶髪達をダチは引き付けてから逃げてけもの道を抜けた所で俺の軽トラにダチも乗せて警察に通報する作戦だ。
110 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:28:56.05 ID:MUMueOap0
普通に
「コレうちらの軽トラなんで、どいてもらっていいですか?」
「そんなに騒いでると警察きますよ?」
じゃダメだったのか?w
111 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:42:01.92 ID:ZQOmFECBO
>>110
行きつけのコンビニにフルスモークのヤン車が止まってただけでビビって違うコンビニにまで買い物に行くくらいのビビりだから、そんな勇気は無かった。
112 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:47:49.70 ID:ZQOmFECBO
茶髪アロハ「はよ、消えろや!!」
どうやら、デブデッパは許して貰えたかは知らないが早くこの場を去れと言われてた。
全裸のままデブデッパはセルシオに乗り込むと猛ダッシュで駐車場から逃げて行った。
軽トラには全裸の干し葡萄お尻が取り残されてる。
このままでは、干し葡萄達の身の危険が心配だ。
俺達は作戦を決行した。
115 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:55:50.04 ID:ZQOmFECBO
ダチ「警察に言っちゃうぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ダチが勢いよく飛び出した。
茶髪アロハ「なんだ!お前!殺すぞおお!」
茶髪アロハは突然、目の前に現れたダチを見ると猛ダッシュで追いかけた。
俺と仲間も茶髪アロハがダチに気を取られてる内に軽トラに素早く乗り込み発進させた。
機転を利かした仲間が駐車場に転がってる干し葡萄達のバックを拾い荷台に放り込んだ。
仲間「大丈夫だから、そのまま身を隠してて」
と干し葡萄達に忠告すると、素早く助手席に乗り込み俺達は全力で駐車場から逃げた。
116 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:57:00.33 ID:SDeFDyV10
wktk
118 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:03:19.52 ID:ZQOmFECBO
俺達は素早く脱出して道路で待ってるで有ろうダチを拾いに向かった。
ダチは無事に待ってた。
茶髪アロハから無事に逃げ切る事に成功したみたいだ。
俺達は、この田舎町の中なら町内の道路なら大動脈から毛細血管まで全て熟知してた。
ダチを全裸の干し葡萄達が居る荷台に乗せて、なるべく車の通りが少ない道を抜けて近くの河原まで避難した。
119 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:10:18.00 ID:iVfkWisJ0
河原じゃなく警察行こうずwwww
120 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:13:58.91 ID:ZQOmFECBO
俺達は河原に避難して干し葡萄達の顔みて驚愕した。
俺達の中学の同級生だった。
干し葡萄達はクラス内では、どちらかと言えば大人しいグループに属していて目立つような存在では無かった。
小さい田舎町だ。中学も一つしか無くてクラスも一つしか無かったから同級生なら誰でも顔と名前なら一致していた。
俺達は河原に誰か来るとヤバイと感じたので、とりあえず俺の家で事情を聞こうと再び、干し葡萄達を荷台に隠して家に向かった
122 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:19:34.36 ID:7YT+Ftmm0
すっげぇきになるから、はよ
123 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:23:16.41 ID:5l9y5WEQ0
はよ
125 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:32:01.30 ID:r/pEwAg60
パンツはいつ脱げばいいのでしょうか?
126 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:34:17.51 ID:ZQOmFECBO
少し休憩させてくれ。眠くてあかん
135 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 11:48:10.46 ID:ZQOmFECBO
補足しとくと俺の田舎は小さい頃なんかは近所の小学生が10人くらい荷台に乗り込んで登校したりするのは当たり前の光景だった。
都会は知らんが、荷台に誰かが乗って走る事が異常なんて気にもしてなかったわ。
面白くなってきたw
64 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:28:42.85 ID:ZQOmFECBO
茶髪アロハ「お前ら!軽トラで乱交してんじゃん。ギャハハ」
デッパデブが切れたみたいだ。
干し葡萄達の衣服らしき物を茶髪アロハに投げ付けて荷台から全裸の男が飛び出した。
68 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:38:38.15 ID:ZQOmFECBO
デブが凄い勢いでタックルを茶髪にぶちかました。軽く3メートルは吹き飛んだだろうか。
「うおおおお!!」「殺すぞ」怒号が駐車場に響いた。
此処の墓地の有る公園は民家から離れていて、人気無い所だった。
俺達は乱交が一瞬にして喧嘩が始まったのを心臓バクバクしながら見守る事しか出来なかった。
72 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:45:34.41 ID:ZQOmFECBO
駐車場で全裸とチンピラの肉弾戦が繰り広げられてる。
干し葡萄お尻は胸を手で隠しながらも「やめてええええ!」と荷台の上から叫んでる。
俺達は乱交を見るのも初めてだし喧嘩も初めてだ。
喧嘩は誰かが死ぬんじゃないかと怖い思いをしていた。
74 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 02:52:32.29 ID:ZQOmFECBO
俺は怖くて警察を呼ぼうと便所裏から携帯の電源を入れた。
残念ながら圏外だ。
俺達は駐車場で全裸とチンピラの喧嘩を止める実力も無ければ携帯で助けを呼ぶ事も出来ない状況だ。
助けを呼ぶには軽トラで公園を脱出するしかない。
76 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:01:59.94 ID:ZQOmFECBO
俺達は何とか軽トラまでたどり着いて脱出でき無いかとこっそりと作戦会議をした。
俺「マジでやばいぞ。本当に死ぬかもしれないぞ。早く警察に連絡しようぜ」
ダチ「だけど、圏外じゃん。」
仲間「しかも、荷台に女の人が居るし軽トラも使うのは厳しくないか」
ビビリ三人の作戦会議は解決策が出ないまま時間が過ぎた。
81 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:15:17.36 ID:ZQOmFECBO
喧嘩はデブが茶髪に馬乗りで殴ってるようだ。
アロハもデブを後ろから蹴ったりしてる。もう、揉みくちゃだ。
「死ね。殺す」の怒号と干し葡萄お尻の「やめてえ」の叫び声が響いてる。
俺達は早くなんとかしようと作戦会議を続行した。
そこで一つの作戦を思い付いた。
87 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:24:37.87 ID:ZQOmFECBO
俺達はこの墓場の有る公園は地元だった。小さい頃から来てたから土地勘は凄く有った。
俺達の考えた作戦は
「警察きたああああああああああ」と叫んで、喧嘩をしてる奴らの関心をこちらに向ける事だった。
この作戦が決まれば、喧嘩連中がびびって喧嘩を止めて退散するんじゃ無いかと考えたからだ。
俺達は誰が「警察きたあ」と叫ぶ役目にするか会議をした。
この作戦は決まれば一見落着だが失敗すれば俺達も殴られる危険性が有った。
89 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 03:33:55.92 ID:ZQOmFECBO
誰一人とこの重大な役目をやりたがらず、全員で、いちにのサンで叫ぶ事にした。
イチニサンと小声で発令する大役を俺は引き受けた。
いよいよ作戦を実行する時がきた。
俺「行くぞ!イチニのサン!!!」
俺は作戦実行の言葉を言った。
「………………」
誰一人と警察きたあと叫ばなかった。
作戦失敗だ。
96 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 07:08:30.01 ID:0GU6jByS0
>>89
クッソワロタwww
98 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:00:21.58 ID:ZQOmFECBO
顔を見合わせる俺達。
だが、俺達には反省をしている暇などは無かった。
ガシャーン!ガシャーン!
もの凄い勢いでアロハがセルシオをバットのような物で叩いてる。
103 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:48:56.39 ID:ZQOmFECBO
喧嘩の展開は目まぐるしい物だ。
さっきまでは全裸の方が優勢でチンピラが押され気味だったのに、いつの間にか形勢逆転で有る。
アロハがワゴンRに隠し持ってたで有ろうバットを振り上げてセルシオのボンネットを殴ってる
104 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 08:59:06.06 ID:ZQOmFECBO
セルシオのピンチにデブデッパは
「やめろや!!おらあ!!マジぶっ殺すぞ!」
アロハ「知るか!ボケェ!!」
全裸がセルシオに近寄るとバットを振り上げて威嚇している。
デブデッパに武器が無いのは明らかに不利な状況だった。
大声で叫んでるだけで何も出来ないようだ。
馬乗りで殴られてた茶髪も息を吹き返したのか、駐車場に落ちてたと思われる石を持ってセルシオを叩いてる。
ガシャーン!!
窓が割れたみたいだ。
107 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:09:24.44 ID:ZQOmFECBO
茶髪は窓を叩き割ると車内から女のバックやら色んな物を駐車場に投げ捨てている。
デブ「本当にすいませんでした!勘弁してください」
茶髪アロハ「うるせーよ!」
デブはいきなり涙声になりながら土下座して止めてくれと謝ってる。
デッパも観念したのかデブと一緒に土下座で謝ってる。
だが、茶髪は次々と車内の物を駐車場に放り投げてる。
アロハも全力でボンネットを叩いてる。
遠目だがボンネットが変形してたのは分かった。
目の前の殺伐とした光景の中、俺達は新しい作戦を決行しようとしていた。
108 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:19:20.26 ID:ZQOmFECBO
公園内を熟知している俺達だ。
俺達は誰かが叫びながら奴らの前に出て「警察を呼んだぞ!」と忠告して奴らの気をそらして、その隙に軽トラで退散することだ。
この際、干し葡萄お尻とデブデッパの関係性はどうでもよく軽トラを奪還して助けを呼ぶ事で頭が一杯だった。
109 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:27:43.13 ID:ZQOmFECBO
俺達は仲間内で唯一、陸上経験者で有るダチにその茶髪達の気を引き付ける大役を任せる事にした。
駐車場の一箇所にけもの道が有り、そこを抜けると公園の外の道路に出れるのを俺達は知っていた。
ぎりぎりまで茶髪達をダチは引き付けてから逃げてけもの道を抜けた所で俺の軽トラにダチも乗せて警察に通報する作戦だ。
110 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:28:56.05 ID:MUMueOap0
普通に
「コレうちらの軽トラなんで、どいてもらっていいですか?」
「そんなに騒いでると警察きますよ?」
じゃダメだったのか?w
111 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:42:01.92 ID:ZQOmFECBO
>>110
行きつけのコンビニにフルスモークのヤン車が止まってただけでビビって違うコンビニにまで買い物に行くくらいのビビりだから、そんな勇気は無かった。
112 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:47:49.70 ID:ZQOmFECBO
茶髪アロハ「はよ、消えろや!!」
どうやら、デブデッパは許して貰えたかは知らないが早くこの場を去れと言われてた。
全裸のままデブデッパはセルシオに乗り込むと猛ダッシュで駐車場から逃げて行った。
軽トラには全裸の干し葡萄お尻が取り残されてる。
このままでは、干し葡萄達の身の危険が心配だ。
俺達は作戦を決行した。
115 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:55:50.04 ID:ZQOmFECBO
ダチ「警察に言っちゃうぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ダチが勢いよく飛び出した。
茶髪アロハ「なんだ!お前!殺すぞおお!」
茶髪アロハは突然、目の前に現れたダチを見ると猛ダッシュで追いかけた。
俺と仲間も茶髪アロハがダチに気を取られてる内に軽トラに素早く乗り込み発進させた。
機転を利かした仲間が駐車場に転がってる干し葡萄達のバックを拾い荷台に放り込んだ。
仲間「大丈夫だから、そのまま身を隠してて」
と干し葡萄達に忠告すると、素早く助手席に乗り込み俺達は全力で駐車場から逃げた。
116 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 09:57:00.33 ID:SDeFDyV10
wktk
118 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:03:19.52 ID:ZQOmFECBO
俺達は素早く脱出して道路で待ってるで有ろうダチを拾いに向かった。
ダチは無事に待ってた。
茶髪アロハから無事に逃げ切る事に成功したみたいだ。
俺達は、この田舎町の中なら町内の道路なら大動脈から毛細血管まで全て熟知してた。
ダチを全裸の干し葡萄達が居る荷台に乗せて、なるべく車の通りが少ない道を抜けて近くの河原まで避難した。
119 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:10:18.00 ID:iVfkWisJ0
河原じゃなく警察行こうずwwww
120 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:13:58.91 ID:ZQOmFECBO
俺達は河原に避難して干し葡萄達の顔みて驚愕した。
俺達の中学の同級生だった。
干し葡萄達はクラス内では、どちらかと言えば大人しいグループに属していて目立つような存在では無かった。
小さい田舎町だ。中学も一つしか無くてクラスも一つしか無かったから同級生なら誰でも顔と名前なら一致していた。
俺達は河原に誰か来るとヤバイと感じたので、とりあえず俺の家で事情を聞こうと再び、干し葡萄達を荷台に隠して家に向かった
122 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:19:34.36 ID:7YT+Ftmm0
すっげぇきになるから、はよ
123 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:23:16.41 ID:5l9y5WEQ0
はよ
125 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:32:01.30 ID:r/pEwAg60
パンツはいつ脱げばいいのでしょうか?
126 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 10:34:17.51 ID:ZQOmFECBO
少し休憩させてくれ。眠くてあかん
135 :名も無き被検体774号+:2013/06/24(月) 11:48:10.46 ID:ZQOmFECBO
補足しとくと俺の田舎は小さい頃なんかは近所の小学生が10人くらい荷台に乗り込んで登校したりするのは当たり前の光景だった。
都会は知らんが、荷台に誰かが乗って走る事が異常なんて気にもしてなかったわ。
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