http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1370012679/
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺は高校一年の時にイジメられていて、
イジメの度合いも結構酷くていつも辛かった。
死のうかと思ったけど、そんなギリギリの俺を留めていたのは性欲だった。
セックスを知る前に死ぬワケにはいかない。
確かにクラスでは一番弱い俺だけど、
性欲なら誰にも負ける気がしなかった。
そして、俺にはプライドなんてものはなかった。
最初は好きな人となんて腐った思いなんてこれっぽっちも無くて
帰宅する途中にすれ違いに歩く汚い脂肪を溜めこんだババアをみて、
もしかして土下座したらヤラせてくれるんじゃないか。
どうせマンコか未来の燃料くらいにしか使えないババアなら
若いエキスを欲してるに決まってる……
だが俺はただ視姦するだけで終わっていた。
家に帰ればもしかしたら女泥棒が入りこんでいて、
「警察に言わない代わりに股を開け!!」
というシュツエーションを何度思い描いただろう。
でもそんな事は一回すらなかった。
学校に行きたくない 朝の鬱・オナニー
イジメとかマジ辛い 夕の慰めオナニー
あーもう死にたいな 夜の追悼オナニー
朝抜いて、イジメられて、夕抜いて、夜抜いて。
震えるぞチンコ!燃え尽きるほどヒート!!、刻むぞ精液のビート!!!
もうイジメられてなかったら、全部抜いているんじゃないだろうかと思うほど
俺の股間は波紋疾走していた。
そんな高校一年生がやっと終わり、
イジメていた奴等と違うクラスになる喜びと
新しいクラスには嫌な奴がいたらどうしようという不安があった。
俺の入った二年五組は理系、文系だけのクラスで極端に怖そうな奴も
いなかった。
少しだけ安心した俺は出席番号順に座ろうとした時にある男と眼が合う。
それが笠井との出会いだった。
スペック
俺(山田太郎) 微フツメン 172 55
笠井 イケメン部類 168 50
5 :普名も無掃き被舶検体斜774号+:脂2013/06/01(土呼) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠衡井贈は【今復日緒か夜ら俺は】拝のミ伊低藤の髪で尼ツ聞クツク府と預全体苗的に立っており澄
眼は少し桃吊り上白がっていて施二蔵重がキ倹リ如ッ預と素な村って範お筆り、頬重は鼓シャープ
顔の代バ療ラ赴ンスナもそこ尿そ済こと候いう、ぬイ酒ケ債メ星ン部蒸類患には入る令と思なわれる伯風貌尿だったヒ。
髪の幣毛が詩ツ伸クツ老クだったので半、注ヤ爵ンキー陵だったら嫌Kだなと思って俺は反前の部席歳に座懐る僚と分
す峠ぐ綱に非話塗し係かけ郵て晶きた。感
「名な前なん遮て助いう蛍の況?ん飯?」
俺はキョ泣ド坪キfョド佐しながら「山ツ田だけ携ど」と釣答えwると、
「許この等クラス、ブ入ス卑ば四っ駆か乳じゃねw」と臭笑iいながら言もってき快た健。貸
何寄度近かは相槌漁を白う重つ程度却だっ弦た憎け矯ど注、
何度も査しつこい対ぐ趣らいに筒話しか意け介てく震る凹笠井といつのnまにか仲良札くな触った符。
笠井批はイケ江て散るグ致ルー圏プ硫か矯イ覚ケて猟ない兄グ刷ル増ー火プ夏で分けると
イケ寛てない癒グ病ル米ー鼓プ十の鮮人間昨だ挑っ献たがなん磨となく厚異端恨な風肯貌だ侍っ使た。ゆ
そし劣て笠尺井区の膨自充慢話が某凄か赤った
特に傘女没の話を聞没いて幼いるいだけで和勃起謡しそ超うだ士った崇。
【穴道があ挟っJたらいれてみ特たい】相氏田豆みつを風フの単語応が頭を駆侮け臨巡る。
笠井期のせいで鼓俺の性改欲とセ肺ッエクスへの期待従値がドンドン上がってい側く。
【自料慢各女紙編】
「担数えてな池い錠けどP、完も殿う100人懸く鶏らい括と婚ヤったなぁ凍。叙
ち畜ょっ応と飽災き拓てき陽て浸さ訪 山田に暇も紹s介しようか。に
巨乳背から経貧乳まで。女って秒い済い至よ械、オ巣ッパ欺イ足も甘節い沢し宮」
「斥家相庭教師類?チ
勉強密す喝る級前岳に題一癒発憾やって、終わ善り差際に一煩発互や偽る粗か笑んじ酬
俺嫁も筋疲れ詔てるか匹ら松ヤ款ダっ循てい棚う馬ん還だ紫け定どさ喚、あっちが欲しがってさ
やっ菊ぱ年上って猫エロくていいよ」
「前履の彼雇女? え販っ?何番歌目波の?
ぶっ遵ちゃ殻け恥ヤ示っ罪たら享女整変参え共てたか各らシさ」
「銭昨日、逃スタ垣ビで仁ま樹た乱女虞拾吏っSたわ。岳
巨乳だけど顔が広イ履マイチなん土だ煮よ渋な道ぁ山」君
【自提慢服プ冗ラ初イ粋ベー圧ト編詰】辺
「友番達な妨ら陵他の倫学校石にも鋭たくさん納いる汚からな詰ぁ津 凡
結構滑休更日と衷か橋集千ま邪る庭よ。売
本半気で声掛けたら朽100人油は糾集まるね序」
「渦よ禅うは米喧汽嘩菓っ陪て儀さ、やり実方坂な優ワ稚ケ軟!
あぁ庶あ稚ーガタイと勢か関係賄な端いよ競
柔礎道言部曲の拓一番綱強い喫奴井と輸タ就イ遇マン威張っ得て余裕でボコ難した能からね。性
5〜苗6陰人苗くらメいなら辞余粋裕完だね。
一回15人と注やった庶時はさすがに洞負けノた霧ね。10人はボ依コしきた逮け詐ど」
「施バイ仙ト? 7し寒ない蒸し僕な針い!肌ウ割チ邪の細親、医者紅だか能らさ厘」
そんな笠募井と母友達獄に裸な誉れた宮俺銃は雇幸還せだ圧った裕。縄
喧汽嘩も強くて漢、到女寮に撤もモテ替る。巧
女の敷おこ弊ぼ焦れ宇を貰盗えるだな丸んて永、懸
そん快な眠笠井と夕仲批良楼く姓な秀れた事が嬉し積かった。束
け配れ邪ど、興一サ向に紹介と頻か向そ犠う寂い厳う場連一絡は奉なか狭った憶。
そ棄んな勺俺は汽順風テ満V帆ケ。
時間が経メつ欲につれて週友襲達僚の数管も兵増答えて聖
友負達D浴、E、Fと淑笠井と観毎週抵のように録して遊洞ぶ印よ#う督に幕なった勉。変
そして戦、払広吸く博浅く交稿友を広粧げ堅て衝い琴た俺はイ後ケメ止ングルふープ都
A、庭B暇、編C伏と墓も仲良緊くな蒸っていき たま呉に遊換んだり枯も官し脅、
イジメのH無い疑この滋ク量ラスは筋本録当家に岸こ劇の二年六組中は缶最染高斤だ殴と綿思っ墾た区。
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そんな時A、B、Cとクラスで会話している時の事
A 「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」
太郎 「ヒマだよ」
B 「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」
C 「俺も、部活の練習試合…今週は?」
太郎 「ヒマだよ」
A 「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」
太郎 「ヒマだよ」
ABC「決定!」
こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。
もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。
「ん〜ふふふふ。
え〜友達のABCは良くできた人間ですぅ
A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、
C君は部活で汗を流す…ふふふ
彼らはそれぞれ忙しい。
ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの
笠井君は山田達と毎週遊んでます。
なぜなんでしょうか
古畑任三朗でした」
もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。
ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に
女や友達で忙しいはずの笠井が
しょぼくれたゲーセンから出てきたので、
ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。
家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をするこ
とになった。
最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって
人間ロケット花火というゲームを始める。
人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち
飛んでくるロケット花火を避けるといったもの
「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』
時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。
8 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて
一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ?」
F 「さぁ?」
E 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくするとその男は去っていき、俺達も花火が無くなったので
辺りを片付けてFの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直
後だった。
「おい、待てコラァア!!」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振
り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。25歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかコラ やんのかコラ」とずっとガムを噛みながら
甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、
さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ!?
思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては
ずっとみていても飽きないくらいだったので
ずっとジロジロみているとジャイアンが
近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ!!なにしとったんじゃ!!」
スネオ「やんのかコラ あんだコラ」
のび太「・・・・・・」
『バチッィ!!!』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを
平手打ち。ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに
無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが
目の前にいるのは、25歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ
「お前等こんな時間に花火だぁ!?何時だと思ってんだコルァ!
ここはお前等の敷地かアァ?公園だったら夜遅くに騒いでいいんか!!?」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう?
正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ
「お前等休みかも分からんが!!明日仕事の人もおるんじゃコルァ!!
周りの事考えんかっ!!」ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:04:39.03 ID:eEbsZKIa0
ちょっとシュールですが、できるだけ短くまとめるつもりです
とりあえず需要があれば書き溜め分はっていきます。
もしよければ聞いてくれさい
4 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:07:34.21 ID:eEbsZKIa0
俺は高校一年の時にイジメられていて、
イジメの度合いも結構酷くていつも辛かった。
死のうかと思ったけど、そんなギリギリの俺を留めていたのは性欲だった。
セックスを知る前に死ぬワケにはいかない。
確かにクラスでは一番弱い俺だけど、
性欲なら誰にも負ける気がしなかった。
そして、俺にはプライドなんてものはなかった。
最初は好きな人となんて腐った思いなんてこれっぽっちも無くて
帰宅する途中にすれ違いに歩く汚い脂肪を溜めこんだババアをみて、
もしかして土下座したらヤラせてくれるんじゃないか。
どうせマンコか未来の燃料くらいにしか使えないババアなら
若いエキスを欲してるに決まってる……
だが俺はただ視姦するだけで終わっていた。
家に帰ればもしかしたら女泥棒が入りこんでいて、
「警察に言わない代わりに股を開け!!」
というシュツエーションを何度思い描いただろう。
でもそんな事は一回すらなかった。
学校に行きたくない 朝の鬱・オナニー
イジメとかマジ辛い 夕の慰めオナニー
あーもう死にたいな 夜の追悼オナニー
朝抜いて、イジメられて、夕抜いて、夜抜いて。
震えるぞチンコ!燃え尽きるほどヒート!!、刻むぞ精液のビート!!!
もうイジメられてなかったら、全部抜いているんじゃないだろうかと思うほど
俺の股間は波紋疾走していた。
そんな高校一年生がやっと終わり、
イジメていた奴等と違うクラスになる喜びと
新しいクラスには嫌な奴がいたらどうしようという不安があった。
俺の入った二年五組は理系、文系だけのクラスで極端に怖そうな奴も
いなかった。
少しだけ安心した俺は出席番号順に座ろうとした時にある男と眼が合う。
それが笠井との出会いだった。
スペック
俺(山田太郎) 微フツメン 172 55
笠井 イケメン部類 168 50
5 :普名も無掃き被舶検体斜774号+:脂2013/06/01(土呼) 00:08:50.05 ID:eEbsZKIa0
笠衡井贈は【今復日緒か夜ら俺は】拝のミ伊低藤の髪で尼ツ聞クツク府と預全体苗的に立っており澄
眼は少し桃吊り上白がっていて施二蔵重がキ倹リ如ッ預と素な村って範お筆り、頬重は鼓シャープ
顔の代バ療ラ赴ンスナもそこ尿そ済こと候いう、ぬイ酒ケ債メ星ン部蒸類患には入る令と思なわれる伯風貌尿だったヒ。
髪の幣毛が詩ツ伸クツ老クだったので半、注ヤ爵ンキー陵だったら嫌Kだなと思って俺は反前の部席歳に座懐る僚と分
す峠ぐ綱に非話塗し係かけ郵て晶きた。感
「名な前なん遮て助いう蛍の況?ん飯?」
俺はキョ泣ド坪キfョド佐しながら「山ツ田だけ携ど」と釣答えwると、
「許この等クラス、ブ入ス卑ば四っ駆か乳じゃねw」と臭笑iいながら言もってき快た健。貸
何寄度近かは相槌漁を白う重つ程度却だっ弦た憎け矯ど注、
何度も査しつこい対ぐ趣らいに筒話しか意け介てく震る凹笠井といつのnまにか仲良札くな触った符。
笠井批はイケ江て散るグ致ルー圏プ硫か矯イ覚ケて猟ない兄グ刷ル増ー火プ夏で分けると
イケ寛てない癒グ病ル米ー鼓プ十の鮮人間昨だ挑っ献たがなん磨となく厚異端恨な風肯貌だ侍っ使た。ゆ
そし劣て笠尺井区の膨自充慢話が某凄か赤った
特に傘女没の話を聞没いて幼いるいだけで和勃起謡しそ超うだ士った崇。
【穴道があ挟っJたらいれてみ特たい】相氏田豆みつを風フの単語応が頭を駆侮け臨巡る。
笠井期のせいで鼓俺の性改欲とセ肺ッエクスへの期待従値がドンドン上がってい側く。
【自料慢各女紙編】
「担数えてな池い錠けどP、完も殿う100人懸く鶏らい括と婚ヤったなぁ凍。叙
ち畜ょっ応と飽災き拓てき陽て浸さ訪 山田に暇も紹s介しようか。に
巨乳背から経貧乳まで。女って秒い済い至よ械、オ巣ッパ欺イ足も甘節い沢し宮」
「斥家相庭教師類?チ
勉強密す喝る級前岳に題一癒発憾やって、終わ善り差際に一煩発互や偽る粗か笑んじ酬
俺嫁も筋疲れ詔てるか匹ら松ヤ款ダっ循てい棚う馬ん還だ紫け定どさ喚、あっちが欲しがってさ
やっ菊ぱ年上って猫エロくていいよ」
「前履の彼雇女? え販っ?何番歌目波の?
ぶっ遵ちゃ殻け恥ヤ示っ罪たら享女整変参え共てたか各らシさ」
「銭昨日、逃スタ垣ビで仁ま樹た乱女虞拾吏っSたわ。岳
巨乳だけど顔が広イ履マイチなん土だ煮よ渋な道ぁ山」君
【自提慢服プ冗ラ初イ粋ベー圧ト編詰】辺
「友番達な妨ら陵他の倫学校石にも鋭たくさん納いる汚からな詰ぁ津 凡
結構滑休更日と衷か橋集千ま邪る庭よ。売
本半気で声掛けたら朽100人油は糾集まるね序」
「渦よ禅うは米喧汽嘩菓っ陪て儀さ、やり実方坂な優ワ稚ケ軟!
あぁ庶あ稚ーガタイと勢か関係賄な端いよ競
柔礎道言部曲の拓一番綱強い喫奴井と輸タ就イ遇マン威張っ得て余裕でボコ難した能からね。性
5〜苗6陰人苗くらメいなら辞余粋裕完だね。
一回15人と注やった庶時はさすがに洞負けノた霧ね。10人はボ依コしきた逮け詐ど」
「施バイ仙ト? 7し寒ない蒸し僕な針い!肌ウ割チ邪の細親、医者紅だか能らさ厘」
そんな笠募井と母友達獄に裸な誉れた宮俺銃は雇幸還せだ圧った裕。縄
喧汽嘩も強くて漢、到女寮に撤もモテ替る。巧
女の敷おこ弊ぼ焦れ宇を貰盗えるだな丸んて永、懸
そん快な眠笠井と夕仲批良楼く姓な秀れた事が嬉し積かった。束
け配れ邪ど、興一サ向に紹介と頻か向そ犠う寂い厳う場連一絡は奉なか狭った憶。
そ棄んな勺俺は汽順風テ満V帆ケ。
時間が経メつ欲につれて週友襲達僚の数管も兵増答えて聖
友負達D浴、E、Fと淑笠井と観毎週抵のように録して遊洞ぶ印よ#う督に幕なった勉。変
そして戦、払広吸く博浅く交稿友を広粧げ堅て衝い琴た俺はイ後ケメ止ングルふープ都
A、庭B暇、編C伏と墓も仲良緊くな蒸っていき たま呉に遊換んだり枯も官し脅、
イジメのH無い疑この滋ク量ラスは筋本録当家に岸こ劇の二年六組中は缶最染高斤だ殴と綿思っ墾た区。
7 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:10:05.35 ID:eEbsZKIa0
そんな時A、B、Cとクラスで会話している時の事
A 「なぁ太郎。来週ひま? 映画行こうぜ」
太郎 「ヒマだよ」
B 「あー来週、俺ダメだぁ 女とデート」
C 「俺も、部活の練習試合…今週は?」
太郎 「ヒマだよ」
A 「俺がダメだわ。○○高の奴らと遊ぶ 再来週にすっか」
太郎 「ヒマだよ」
ABC「決定!」
こうして遊ぶ日が決まり、今週と来週はいつも通り笠井達と遊ぶか。
なんて事を考えていた時に俺はある事に気が付く。
もう古畑任三朗だったら照明が落ちて語りだす所だろう。
「ん〜ふふふふ。
え〜友達のABCは良くできた人間ですぅ
A君は友達が多くてぇ B君は彼女とデート、
C君は部活で汗を流す…ふふふ
彼らはそれぞれ忙しい。
ですが、もっと友達も女の子も多くいるはずの
笠井君は山田達と毎週遊んでます。
なぜなんでしょうか
古畑任三朗でした」
もちろんこの後にも先にも女を紹介される事はない。
ある時、友達D、E、FとFの家に泊まりに行く際に
女や友達で忙しいはずの笠井が
しょぼくれたゲーセンから出てきたので、
ついでに誘ってお泊まり会をする事になった。
家に入った最初はゲームをして、飽きてきた頃に公園で花火をするこ
とになった。
最初は小さな花火でワイワイ騒いでいたが、途中でテンションが上がって
人間ロケット花火というゲームを始める。
人間ロケット花火はジャンケンで負けた奴が離れた位置に立ち
飛んでくるロケット花火を避けるといったもの
「おっしゃーいくぞー」
「やべぇアッチ 熱い!!!」
『パンッ!』
時刻は深夜一時だったが、お構いなしで大声で騒いでいた。
8 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:12:02.09 ID:eEbsZKIa0
そんな時に背の低いヒョロヒョロっとした男が一人だけきて
一人で花火をし始める。
俺 「なんだあれ?」
F 「さぁ?」
E 「ほっとこうよ、次これやろーぜー」
笠井「ちょマジキモイなっ、喧嘩してこうかな」
高ぶる笠井に苦笑いしつつ、宥めたあと俺達は花火を再会した。
しばらくするとその男は去っていき、俺達も花火が無くなったので
辺りを片付けてFの家へと戻ろうと自転車にまたがり、公園を出た直
後だった。
「おい、待てコラァア!!」
その大声が後ろから聞こえ、あまりの恐怖に全員が自転車をとめて振
り向くと。身体のめちゃくちゃデカイ男が仁王立ちしていた。
もうなんていうかジャイアンだね。25歳くらいのジャイアンが立っていた。
その横に「やんのかコラ やんのかコラ」とずっとガムを噛みながら
甲高い声で睨みつけるスネオ。
そして少し後ろの方で、死んだ魚の眼をした男こそ、
さっき一人で花火をしていた男、のび太だった。
おいおい、なんてリアルなパーティーなんだ…ドラえもんはどこだ!?
思わず見回してしまうくらい合っている。
ドラえもんを全巻持っている俺としては
ずっとみていても飽きないくらいだったので
ずっとジロジロみているとジャイアンが
近所の小動物が騒ぎ出すほどの声を上げる
ジャイ「おいコルァ!!なにしとったんじゃ!!」
スネオ「やんのかコラ あんだコラ」
のび太「・・・・・・」
『バチッィ!!!』
ここで俺達をビビらせる為なのか、ジャイアンが思いっきりのびたを
平手打ち。ノビタはアスファルトに倒れ込み、何度か咳き込んだあとに
無言で立ちあがった。
うわぁ輩ですやん…金とかせびられるんだろうな…
確かに小学生のジャイアンならラジコンとか漫画ですんだだろうが
目の前にいるのは、25歳くらいだ。金か…
おれ達「・・・花火です」
ジャイ
「お前等こんな時間に花火だぁ!?何時だと思ってんだコルァ!
ここはお前等の敷地かアァ?公園だったら夜遅くに騒いでいいんか!!?」
ちょっと待ってくれよジャイアン、お前が欲しいのは金だろう?
正論すぎて何も言えないじゃないか…
しかし、ジャイアンの怒号は止まらない。完全に近所迷惑な奴である。
ジャイ
「お前等休みかも分からんが!!明日仕事の人もおるんじゃコルァ!!
周りの事考えんかっ!!」ここでのび太が思いっきりグーパンされる。
のび太は倒れ込み、また無言で置き上がった。
9 :名も無き被検体774号+:2013/06/01(土) 00:13:28.29 ID:eEbsZKIa0
行動と言っている事が違いすぎて俺達は混乱してくる。
理由なく殴られるのび太への申し訳なさと、
ジャイアンの信じられないくらいの正論が俺の胸にささる。
俺の知っているジャイアンは
「おい、のび太!新しいバット買ったから殴らせろ!!」
と正気の沙汰とは思えないような事を簡単に言ってのける荒々しい男。
コイツはなんだ!?さっきから
言っている事は正論なのに、ヴァイオレンスヒーローみたいな
本物よりもタチが悪い。
ジャイ「死にたいんかゴルァァア」
スネオ「どーすんだコラ あーコラ」
俺達は自転車を止めて、その場で背筋を伸ばして立つ。
D、E、Fも俺も怖くて仕方なくて、顔を歪める。
でも俺は心のどこかで安心していたのだ。
俺達には笠井がいる。
笠井なら3人くらい余裕で倒すはず。
しかも強そうなのはジャイアンだけだ。
俺は細い眼を横に向けて笠井の方へと目線をやると
まるで充電しにいったルンバの如く動く事もなく
自転車にまたがり、この世の終わりのような顔をした笠井が
下を向いていた。
動いてはいなかったが、オロオロした一番暗いオーラを放つ笠井は
逆に目立っていてスネオに胸倉を掴まれ、プルプル震えていた。
ジャイ「お前等とりあえず警察か親に連絡じゃぁ!!!」
俺 「すみませんでした。連絡とか勘弁して頂けないですか。
もう二度としません」
ジャイ「ダメに決まってんだろ!!お前どこ住んでんだよ!!?」
俺 「○○ってとこに住んでます」
ジャイ「他は!?」
D 「○○です」
E 「○○っす」
F 「俺はこの近所です……」
ジャイ「お前近所か!?名前は!!?」
F 「Fです」
ジャイ「あーならお前はあれか
Fって事はFの弟か?」
F 「そうです姉貴ですね」
ジャイ「あーーならまぁ勘弁してやるか
今度から気をつけろよ!!」
すげぇFナイスだ!!もう終わったかと思った。
偽ジャイアンに殺されるとこだった。
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