嫁をもっとひーひーいわせたい
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169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠した。
172 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前の純な男アピールは何だったんだ
初めてなのにノリノリ過ぎるだろw
173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺「へぇ〜随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるより断然俺はこのパターンの方が好きだった。
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後にまわった。
176 :1:2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0
始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにできる。
177 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:12:04.76 ID:BWp1hgME0
そろそろパンツふきとばしていい?
178 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:15:18.09 ID:ErJ7+KLY0
>俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
ワロタw
179 :1:2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0
ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると 柔らかいものにぶつかった。
人差し指の側面全体に今まで感じたこと無い柔らかい感触があった。
俺は五本の指先をゆっくりと上に向けながらさらに上を目指した。
180 :1:2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0
彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけどその重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。
181 :1:2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0
俺「ん〜これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊しちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。
182 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:24:21.58 ID:8dHXD6HV0
1面白すぎるww
183 :1:2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0
左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっくり愛撫した。
184 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:25:11.33 ID:b3bkKjJ20
AVかよwww
続けてください
185 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:28:18.14 ID:B/6knyr8i
ダイタンw
186 :1:2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0
彼女は「ん〜」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ〜」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。
188 :1:2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0
それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。発情した動物である。
プライドの高い彼女もやっとその事に気づいたのだろう。
189 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:33:58.62 ID:Bvgenywt0
しえん
眠いのに読ませる力がある
190 :1:2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0
俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。
今度は両手で太ももをなぞるように愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。
俺のS心はさらに強くなっていく。
191 :1:2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0
この女に自分がメスであることを認めさせたい。俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体がビクつく。
しかし、今度はしっかり密着しているためその振動がしっかりと確実に俺の体に響く。
192 :1:2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0
俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」
力ない声で彼女が答える。その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。
193 :1:2012/08/26(日) 22:43:37.99 ID:J6ZbmCoV0
そして俺は彼女が快感に身をゆだね始めた事を察すると無言で彼女の手を上げさせ、再び後頭部で組ませた。
すると彼女は抵抗することなく、甘い声を漏らしながらその姿勢をとり続けた。
あの真面目な彼女が・・・こいつ変態だぜ。
195 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:46:05.13 ID:18CmHUf30
いいぞ!もっとやれ!
196 :1:2012/08/26(日) 22:46:58.91 ID:J6ZbmCoV0
俺「ほらぁしっかり腰をしずめて!」
彼女「は、はい」
ぷっ、はいとか言っちゃてるよ。こいつ部活でもやってるつもりなのか?俺のしごきできつい部活を思い出したのか。
俺はこいつの中に眠る未知数のM部分に期待を大きくした。
197 :1:2012/08/26(日) 22:50:31.56 ID:J6ZbmCoV0
彼女も「はい」の返事は恥ずかしかったらしく変な空気が流れる。
その後は「うん」とかそういう返事に戻った事からさっするとやっぱりあれは天然で発したと考えられる。
俺
「ちょっとここに疲れ溜まってない?マッサージしてあげようか?」
そう言いながら彼女の前部分のスカートを彼女自信のパンツの中に入れた。
198 :1:2012/08/26(日) 22:54:45.48 ID:J6ZbmCoV0
パンツの上から彼女の陰部を愛撫。
「ふぅん・・・」
彼女のあえぎ声が少しずつもれ始める。
彼女は女の子の中では少し低い声だ。
しかし、高くそして可愛らしいあえぎ声に、さらにこんなギャップがあったのかと思った。
そして そんなギャップだらけの彼女を好き勝手にしている自分の今の現状を改めて信じられないと感じていた。
200 :1:2012/08/26(日) 22:58:08.03 ID:J6ZbmCoV0
そんな彼女は今手を頭の後ろで組み、ガニ又姿勢で俺の刺激に耐えている。
少しずつピチャ、ピチャとパンツの上からもいやらしい音が聞こえてくる。
今までしていた言葉攻めも忘れ、俺は黙って彼女の下着の中にゆっくりと手を進めた。
201 :1:2012/08/26(日) 23:01:32.99 ID:J6ZbmCoV0
その時の俺が感じたのは「マジでチンコ無い・・・」だった。
まぁパンツの上から触ってる時もそう思ってたけど。
ホントにチンコが無くて、柔らかい二つの山の間からトロトロの液が漏れ出てた衝撃は今でも忘れない。
203 :1:2012/08/26(日) 23:06:41.25 ID:J6ZbmCoV0
中断します!ちょいと風呂に入ってきます!
少しでも需要があるみたいで嬉しいです!
204 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:07:52.37 ID:uhb9YUIa0
今日も嫁はいないのか?
206 :1:2012/08/26(日) 23:09:58.38 ID:J6ZbmCoV0
>>204いないですよ〜まだ実家です!明日は帰ってきます。
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、俺の予想を裏切り彼女の下着は白だった。
少しヒラヒラしらものがついたとても女の子らしい下着だった。
「だぁめぇ」彼女はそういいながら恥ずかしそうにスカートで隠した。
172 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前の純な男アピールは何だったんだ
初めてなのにノリノリ過ぎるだろw
173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺「へぇ〜随分かわいい下着はいてるんだね」
彼女「えー?んー、まぁねぇ」
最高に楽しかった。普通にラブラブな雰囲気から彼女と繋がるより断然俺はこのパターンの方が好きだった。
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁寧にゆっくりと、何かを確認するかの様に彼女を足を触る。
俺「うん、ちゃんと力は入ってるみたいだね」
彼女「え、えぇ?(微笑)うん・・・」
彼女にスクワットを続けさせながら俺は立ち上がり、彼女の背後にまわった。
176 :1:2012/08/26(日) 22:11:53.82 ID:J6ZbmCoV0
始めは脇腹あたりをささえながら、ゆっくりと手を胸の方に移動させた。
俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
彼女「う、うん・・・」
やっとだ・・・長年憧れ続けた彼女の胸をやっと俺のものにできる。
177 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:12:04.76 ID:BWp1hgME0
そろそろパンツふきとばしていい?
178 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:15:18.09 ID:ErJ7+KLY0
>俺「なんか重そうなものがついてるなぁ。ちょっと確認してもいい?」
ワロタw
179 :1:2012/08/26(日) 22:16:56.53 ID:J6ZbmCoV0
ゆっくりと彼女の体をさするように手を上に移動させると 柔らかいものにぶつかった。
人差し指の側面全体に今まで感じたこと無い柔らかい感触があった。
俺は五本の指先をゆっくりと上に向けながらさらに上を目指した。
180 :1:2012/08/26(日) 22:19:48.29 ID:J6ZbmCoV0
彼女の胸は何と言うか、まず俺の手には収まりきらなかった。
俺の手をはみ出して、とにかく重量感があったんだけどその重量感を感じさせないほど柔らかいっていう感じ。
とにかく始めての感触で、興奮しまくった。
181 :1:2012/08/26(日) 22:22:07.83 ID:J6ZbmCoV0
俺「ん〜これが無理な負荷をかけてるかもしれない、膝とか壊しちゃうかも」
彼女「そんなことないよぉ。。」
俺「もっと肩幅ぐらい脚を広げた方がいいよ」
俺は彼女の肩幅以上に足を大きく広げさせた。
182 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:24:21.58 ID:8dHXD6HV0
1面白すぎるww
183 :1:2012/08/26(日) 22:25:02.48 ID:J6ZbmCoV0
左手で胸をそのまま揉みながら、右手で彼女の尻を揉んだ。
俺「もっとお尻突き出してごらん、正しい姿勢が取れてないよ」
そんな事を言いながら、右手をゆっくり移動し彼女の太もももゆっくり愛撫した。
184 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:25:11.33 ID:b3bkKjJ20
AVかよwww
続けてください
185 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:28:18.14 ID:B/6knyr8i
ダイタンw
186 :1:2012/08/26(日) 22:28:30.96 ID:J6ZbmCoV0
彼女は「ん〜」とあえぎ声でもなく抵抗するような声をだしながら頭の後ろに組んでいた手を解き、俺の膝の上に手を置いた。
俺「駄目じゃん、ちゃんと手を頭の後ろにやって」
彼女「やぁだぁ〜」彼女は口を尖らせてやんわりと抵抗した。
188 :1:2012/08/26(日) 22:32:01.18 ID:J6ZbmCoV0
それもそうだ。手を後ろに組んでガニ股姿勢をとらされた状態で後ろから好き勝手さわられるなんて、まるで奴隷である。発情した動物である。
プライドの高い彼女もやっとその事に気づいたのだろう。
189 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:33:58.62 ID:Bvgenywt0
しえん
眠いのに読ませる力がある
190 :1:2012/08/26(日) 22:34:35.85 ID:J6ZbmCoV0
俺はかまわずに後ろから愛撫を続けた。
今度は両手で太ももをなぞるように愛撫する。右足から彼女の陰部を通過するようにして左足をなぞる。
陰部を通過する際に彼女を微妙に体をビクつかせる。
こいつ・・・感じてやがる。
俺のS心はさらに強くなっていく。
191 :1:2012/08/26(日) 22:37:34.41 ID:J6ZbmCoV0
この女に自分がメスであることを認めさせたい。俺は体を密着させて、左手で強く彼女を抱きしめた。
右手はそのまま愛撫を続ける。また陰部を通過する際に微妙に体がビクつく。
しかし、今度はしっかり密着しているためその振動がしっかりと確実に俺の体に響く。
192 :1:2012/08/26(日) 22:39:55.70 ID:J6ZbmCoV0
俺「え?あれぇ?なんかビクついてない?どうしたの?」
わざとくさく俺が問いかける。
彼女「へぇ?べ、べつにぃ」
力ない声で彼女が答える。その彼女の微かな抵抗が俺をさらに興奮させ、楽しませた。
193 :1:2012/08/26(日) 22:43:37.99 ID:J6ZbmCoV0
そして俺は彼女が快感に身をゆだね始めた事を察すると無言で彼女の手を上げさせ、再び後頭部で組ませた。
すると彼女は抵抗することなく、甘い声を漏らしながらその姿勢をとり続けた。
あの真面目な彼女が・・・こいつ変態だぜ。
195 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 22:46:05.13 ID:18CmHUf30
いいぞ!もっとやれ!
196 :1:2012/08/26(日) 22:46:58.91 ID:J6ZbmCoV0
俺「ほらぁしっかり腰をしずめて!」
彼女「は、はい」
ぷっ、はいとか言っちゃてるよ。こいつ部活でもやってるつもりなのか?俺のしごきできつい部活を思い出したのか。
俺はこいつの中に眠る未知数のM部分に期待を大きくした。
197 :1:2012/08/26(日) 22:50:31.56 ID:J6ZbmCoV0
彼女も「はい」の返事は恥ずかしかったらしく変な空気が流れる。
その後は「うん」とかそういう返事に戻った事からさっするとやっぱりあれは天然で発したと考えられる。
俺
「ちょっとここに疲れ溜まってない?マッサージしてあげようか?」
そう言いながら彼女の前部分のスカートを彼女自信のパンツの中に入れた。
198 :1:2012/08/26(日) 22:54:45.48 ID:J6ZbmCoV0
パンツの上から彼女の陰部を愛撫。
「ふぅん・・・」
彼女のあえぎ声が少しずつもれ始める。
彼女は女の子の中では少し低い声だ。
しかし、高くそして可愛らしいあえぎ声に、さらにこんなギャップがあったのかと思った。
そして そんなギャップだらけの彼女を好き勝手にしている自分の今の現状を改めて信じられないと感じていた。
200 :1:2012/08/26(日) 22:58:08.03 ID:J6ZbmCoV0
そんな彼女は今手を頭の後ろで組み、ガニ又姿勢で俺の刺激に耐えている。
少しずつピチャ、ピチャとパンツの上からもいやらしい音が聞こえてくる。
今までしていた言葉攻めも忘れ、俺は黙って彼女の下着の中にゆっくりと手を進めた。
201 :1:2012/08/26(日) 23:01:32.99 ID:J6ZbmCoV0
その時の俺が感じたのは「マジでチンコ無い・・・」だった。
まぁパンツの上から触ってる時もそう思ってたけど。
ホントにチンコが無くて、柔らかい二つの山の間からトロトロの液が漏れ出てた衝撃は今でも忘れない。
203 :1:2012/08/26(日) 23:06:41.25 ID:J6ZbmCoV0
中断します!ちょいと風呂に入ってきます!
少しでも需要があるみたいで嬉しいです!
204 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:07:52.37 ID:uhb9YUIa0
今日も嫁はいないのか?
206 :1:2012/08/26(日) 23:09:58.38 ID:J6ZbmCoV0
>>204いないですよ〜まだ実家です!明日は帰ってきます。
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