嫁をもっとひーひーいわせたい
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205 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:09:35.96 ID:18CmHUf30
1の表現力に濡れるわ
207 :1:2012/08/26(日) 23:36:10.95 ID:J6ZbmCoV0
「くぅ」「んっ」「あぁ」
彼女のあえぎ声が、徐々に大きくなっていき段々腰が上がらなくなってきた。
俺は彼女に顔を近づけゆっくりとキスをした。
俺「ほらぁ!ちゃんと腰を上げてごらん!」
彼女は足をプルプルさせながら賢明に腰を上げる。足がピンと伸びたところで俺はキスをした。
208 :1:2012/08/26(日) 23:39:53.85 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はひらめいた。
「じゃあ、一回スクワットできたらご褒美にチューしてあげる」
彼女
「え〜(微笑)うん、わかったぁ」
恥ずかしそうに答える。
彼女が腰を沈めると俺は、彼女のクリトリスを優しく回すように刺激した。
209 :1:2012/08/26(日) 23:42:38.40 ID:J6ZbmCoV0
ここで彼女が崩れ落ちるような事になるとつまらない。
俺は彼女の感じる容姿をよく観察しながら、微妙な力加減で彼女を苦しめた。
210 :1:2012/08/26(日) 23:45:02.13 ID:J6ZbmCoV0
もう皆寝ちゃいましたかな?
ちなみにエッチの内容は彼女との数回目のエッチの時の内容です。
初回はつまらなすぎるので、ちょいと変更させてもらいました。
明日嫁に怒られたくないので、洗濯干してきます。
212 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:46:15.72 ID:6fSzSp4s0
みてるよー!
215 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:47:09.83 ID:TEzS26noP
見てるー、俺の嫁にも後で見せるw
216 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:51:31.28 ID:B/6knyr8i
ねてないよばかー!!
べっ、別に期待なんかしてないんだから!
217 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 00:09:05.45 ID:VuMQbTPm0
ち◯こ爆発するから、はよ
219 :1:2012/08/27(月) 00:16:09.07 ID:Fy+vnY4T0
以外にレス多くてびびった!ありがとう!
もうちょっと続きかきます。
220 :1:2012/08/27(月) 00:20:34.69 ID:Fy+vnY4T0
「あぁ!くっ!」
彼女は足をプルプルさせながら必死でスクワットをしている。
俺は彼女のクリトリスをクルクル回すように愛撫していたかと思えば 下から上へゆっくりと指を動かす。
指が上にいきクリが指から離れプルンッとなった瞬間、彼女はあえぎ声と共に崩れ落ちそうになる。
221 :1:2012/08/27(月) 00:24:38.68 ID:Fy+vnY4T0
彼女は足の苦痛と股間の快感に耐え足をピンと伸ばす。
「おりこうさん」俺はさっきの軽いキスとは違い下を絡めるような深いキスをした。
彼女も顔を上に向け、必死に俺に下を絡める。
俺は そのままスカートのフックを外しゆっくりとチャックを下ろした。
222 :1:2012/08/27(月) 00:28:13.38 ID:Fy+vnY4T0
彼女は抵抗しなかった。
スルリとスカートを下ろすと鍛え抜かれた細くて長い足があらわになった。
白地にピンクの模様、そして可愛いくて小さなリボンが上中央部分についた彼女のパンティーは、その健康的な脚をよりいやらしく映し出した。
223 :1:2012/08/27(月) 00:31:13.88 ID:Fy+vnY4T0
そのままTシャツも上にまくり上げる。同じく白地にピンクの模様がついたブラ。中央には谷間がこぼれ落ちそうに顔をのぞかせている。
彼女をメスにするため、下着姿のまま「ほら、もう一回やってごらん」とスクワットを要求。
彼女は何も言わずただあえぎ声だけを漏らしながら腰を懸命に沈めた。
224 :1:2012/08/27(月) 00:34:58.56 ID:Fy+vnY4T0
今度は彼女を崩れさせるつもりで、クリを丹念に愛撫すると体をビクつかせながら必死に耐えている。
負けず嫌いのせいなのか足を内股にして必死に崩れまいと抵抗する。
俺は「ほら、しっかり脚広げて!」というと強引に彼女の脚を開かせた。
225 :1:2012/08/27(月) 00:42:13.52 ID:Fy+vnY4T0
すると二つの割れ目は左右に開き、さっきよりもより大きく勃起した彼女のクリトリスが再び、あらわになる。
俺は右手の中指で再び刺激を始め「うわぁー、何かココ大きくなってない?ほらぁ」と言いながら早い刺激を与えると、彼女は快楽の声をあげ脚を痙攣させながら尻餅をついた。
226 :1:2012/08/27(月) 00:46:11.55 ID:Fy+vnY4T0
彼女自身、崩れ落ちるほどの快感が待っているとは思わなかったのだろう。
受身を取る様子はまったく無く、俺の足元で派手に尻餅をついた。大きく方で息をしながら目を瞑り快感に酔いしれている。
時折体をビクつかせているところを見ると、そうとう気持ち良かったのか。。。
彼女のそんな乱れた様子を見た俺はさらに彼女を乱れさせたかった。
227 :1:2012/08/27(月) 00:49:35.99 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女を抱きかかえるとそのままベットに移動した。まだ絶頂に達していない彼女にとどめを刺すために。
228 :1:2012/08/27(月) 00:57:46.50 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女のパンティーとブラを脱がせた。お互い全裸になり。後ろから彼女に抱きつく。めちゃめちゃ暖かかった。
肌のぬくもりだけでこんなに快感を得られるなんて夢にも思っていなかった。
後ろから抱きついたまま彼女を自分の上に乗せる。
二人とも天井を見上げた状態で、彼女が俺の上に乗ってる格好になった。
230 :1:2012/08/27(月) 01:00:54.40 ID:Fy+vnY4T0
俺の足を彼女の足の間に入れ、大きく開かせた。今度はパンティーも無いから、余計に触りやすい体勢だ。
左手で胸を揉みながら右手で彼女の陰部をさする。俺の左肩あたりに彼女の顔があり、彼女は少し仰け反った体制。
そのままはげしくキスをする。
232 :1:2012/08/27(月) 01:04:49.23 ID:Fy+vnY4T0
きつい体勢にも関わらず必死にキスをし、あえぎ声をあげ、体をびくつかせる。
発情期のメス犬。そんな言葉が今の彼女にはピッタリだった。
俺は彼女に問いかけた「痛くない?」
彼女「うん・・・」
233 :1:2012/08/27(月) 01:07:55.56 ID:Fy+vnY4T0
俺「じゃあ、気持ちいい?」
彼女「・・・(コクリ)」
俺「こんな感じで触ればイっちゃうかな?」
俺はどう考えてもその指の速さではイク事ができないスピードでわざとゆっくりクリを刺激した。
234 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:10:57.51 ID:ksPKtOL30
期待
235 :1:2012/08/27(月) 01:12:46.98 ID:Fy+vnY4T0
「ハァン!」感じてはいるがイケないことは明らか。
俺は次の答えを期待した。そう、俺は彼女自身の意思で絶頂を迎えさせたかった。
自分の意思で、自分が絶頂を迎えたいから俺にお願いしてイかせてもらった。というプロセスが欲しかった。
そうすることで、彼女の意識に自分はMであり、淫乱なメス女というレッテルを自分自身で貼らせたかった。
236 :1:2012/08/27(月) 01:20:31.44 ID:Fy+vnY4T0
「も、もうちょっと早く・・・」
小さな声で彼女がつぶやく。
へっ、言いやがったこいつ。俺は興奮した。
体勢を変え、彼女は仰向け状態で俺は横へ移動しうつ伏せ状態。
彼女の快楽に溺れただらしない表情が良く見え、右手で陰部をよく刺激できる位置に移動した。
237 :1:2012/08/27(月) 01:22:38.98 ID:Fy+vnY4T0
「え、もっと早くしてほしいの?」
俺はめんどくさそうに答える。
小さな声で「・・・うん」と恥ずかしそうに答える彼女の顔を凝視しながら、少しだけ指を早く動かす。
「アァ」声を上げながら思わず脚を閉じる彼女。
238 :1:2012/08/27(月) 01:26:10.62 ID:Fy+vnY4T0
「いや、脚閉じてたら触れないよ?触って欲しいなら脚開きなよ」
俺は淡々とした調子そういうと彼女は「ごめんなさい・・・」と謝った。
これはもう完全に自分からMになっている。俺はそう感じた。謝るという行為は完全に相手より下手に出る行為。
別に謝る場面でもないのに謝ったということは完全に自分から支配されにきている証拠だ。
239 :1:2012/08/27(月) 01:29:51.74 ID:Fy+vnY4T0
彼女は自分からゆっくりと足を開いた。
「それじゃ触りにくいからもっと脚上げてくんない?」
俺は彼女の足を持ち上げ、Mの形になるように誘導しその姿勢を維持させた。
240 :1:2012/08/27(月) 01:32:24.07 ID:Fy+vnY4T0
もう誰もいないかー!?彼女がイくところまで書きましょうか?
241 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:34:29.80 ID:PAqwfxNr0
たのむ
242 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:34:35.66 ID:ksPKtOL30
おう
243 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:37:00.44 ID:Y13oGoVq0
よろ
244 :1:2012/08/27(月) 01:38:05.17 ID:Fy+vnY4T0
しかし、彼女の脚の開き方にまだ恥じらいがあることに気が付いた。
俺は徹底的に彼女を淫乱なメス犬に変えるべくさらに彼女を攻めた。
245 :1:2012/08/27(月) 01:42:48.75 ID:Fy+vnY4T0
「これ全快で開いてんの?イカせてくださいって気持ちをもっとあらわしてみてよ」
すると彼女は足をさらに開いた。俺の言ったとおりに全快で。
「そうだよ〜よくできたね〜おりこうさん」
そういって左手で彼女をいい子いい子した。
246 :1:2012/08/27(月) 01:46:13.61 ID:Fy+vnY4T0
そのまま右手でクリトリスへの愛撫を再開。ゆっくりと攻めた。
彼女は快楽にもだえながらもその姿勢を維持するために俺の右腕を両手で掴んだ。まさに発情期のメス犬といった格好だ。
「どーおー?いきそー?」めんどくさそうに俺が問う。
1の表現力に濡れるわ
207 :1:2012/08/26(日) 23:36:10.95 ID:J6ZbmCoV0
「くぅ」「んっ」「あぁ」
彼女のあえぎ声が、徐々に大きくなっていき段々腰が上がらなくなってきた。
俺は彼女に顔を近づけゆっくりとキスをした。
俺「ほらぁ!ちゃんと腰を上げてごらん!」
彼女は足をプルプルさせながら賢明に腰を上げる。足がピンと伸びたところで俺はキスをした。
208 :1:2012/08/26(日) 23:39:53.85 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はひらめいた。
「じゃあ、一回スクワットできたらご褒美にチューしてあげる」
彼女
「え〜(微笑)うん、わかったぁ」
恥ずかしそうに答える。
彼女が腰を沈めると俺は、彼女のクリトリスを優しく回すように刺激した。
209 :1:2012/08/26(日) 23:42:38.40 ID:J6ZbmCoV0
ここで彼女が崩れ落ちるような事になるとつまらない。
俺は彼女の感じる容姿をよく観察しながら、微妙な力加減で彼女を苦しめた。
210 :1:2012/08/26(日) 23:45:02.13 ID:J6ZbmCoV0
もう皆寝ちゃいましたかな?
ちなみにエッチの内容は彼女との数回目のエッチの時の内容です。
初回はつまらなすぎるので、ちょいと変更させてもらいました。
明日嫁に怒られたくないので、洗濯干してきます。
212 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:46:15.72 ID:6fSzSp4s0
みてるよー!
215 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:47:09.83 ID:TEzS26noP
見てるー、俺の嫁にも後で見せるw
216 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 23:51:31.28 ID:B/6knyr8i
ねてないよばかー!!
べっ、別に期待なんかしてないんだから!
217 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 00:09:05.45 ID:VuMQbTPm0
ち◯こ爆発するから、はよ
219 :1:2012/08/27(月) 00:16:09.07 ID:Fy+vnY4T0
以外にレス多くてびびった!ありがとう!
もうちょっと続きかきます。
220 :1:2012/08/27(月) 00:20:34.69 ID:Fy+vnY4T0
「あぁ!くっ!」
彼女は足をプルプルさせながら必死でスクワットをしている。
俺は彼女のクリトリスをクルクル回すように愛撫していたかと思えば 下から上へゆっくりと指を動かす。
指が上にいきクリが指から離れプルンッとなった瞬間、彼女はあえぎ声と共に崩れ落ちそうになる。
221 :1:2012/08/27(月) 00:24:38.68 ID:Fy+vnY4T0
彼女は足の苦痛と股間の快感に耐え足をピンと伸ばす。
「おりこうさん」俺はさっきの軽いキスとは違い下を絡めるような深いキスをした。
彼女も顔を上に向け、必死に俺に下を絡める。
俺は そのままスカートのフックを外しゆっくりとチャックを下ろした。
222 :1:2012/08/27(月) 00:28:13.38 ID:Fy+vnY4T0
彼女は抵抗しなかった。
スルリとスカートを下ろすと鍛え抜かれた細くて長い足があらわになった。
白地にピンクの模様、そして可愛いくて小さなリボンが上中央部分についた彼女のパンティーは、その健康的な脚をよりいやらしく映し出した。
223 :1:2012/08/27(月) 00:31:13.88 ID:Fy+vnY4T0
そのままTシャツも上にまくり上げる。同じく白地にピンクの模様がついたブラ。中央には谷間がこぼれ落ちそうに顔をのぞかせている。
彼女をメスにするため、下着姿のまま「ほら、もう一回やってごらん」とスクワットを要求。
彼女は何も言わずただあえぎ声だけを漏らしながら腰を懸命に沈めた。
224 :1:2012/08/27(月) 00:34:58.56 ID:Fy+vnY4T0
今度は彼女を崩れさせるつもりで、クリを丹念に愛撫すると体をビクつかせながら必死に耐えている。
負けず嫌いのせいなのか足を内股にして必死に崩れまいと抵抗する。
俺は「ほら、しっかり脚広げて!」というと強引に彼女の脚を開かせた。
225 :1:2012/08/27(月) 00:42:13.52 ID:Fy+vnY4T0
すると二つの割れ目は左右に開き、さっきよりもより大きく勃起した彼女のクリトリスが再び、あらわになる。
俺は右手の中指で再び刺激を始め「うわぁー、何かココ大きくなってない?ほらぁ」と言いながら早い刺激を与えると、彼女は快楽の声をあげ脚を痙攣させながら尻餅をついた。
226 :1:2012/08/27(月) 00:46:11.55 ID:Fy+vnY4T0
彼女自身、崩れ落ちるほどの快感が待っているとは思わなかったのだろう。
受身を取る様子はまったく無く、俺の足元で派手に尻餅をついた。大きく方で息をしながら目を瞑り快感に酔いしれている。
時折体をビクつかせているところを見ると、そうとう気持ち良かったのか。。。
彼女のそんな乱れた様子を見た俺はさらに彼女を乱れさせたかった。
227 :1:2012/08/27(月) 00:49:35.99 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女を抱きかかえるとそのままベットに移動した。まだ絶頂に達していない彼女にとどめを刺すために。
228 :1:2012/08/27(月) 00:57:46.50 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女のパンティーとブラを脱がせた。お互い全裸になり。後ろから彼女に抱きつく。めちゃめちゃ暖かかった。
肌のぬくもりだけでこんなに快感を得られるなんて夢にも思っていなかった。
後ろから抱きついたまま彼女を自分の上に乗せる。
二人とも天井を見上げた状態で、彼女が俺の上に乗ってる格好になった。
230 :1:2012/08/27(月) 01:00:54.40 ID:Fy+vnY4T0
俺の足を彼女の足の間に入れ、大きく開かせた。今度はパンティーも無いから、余計に触りやすい体勢だ。
左手で胸を揉みながら右手で彼女の陰部をさする。俺の左肩あたりに彼女の顔があり、彼女は少し仰け反った体制。
そのままはげしくキスをする。
232 :1:2012/08/27(月) 01:04:49.23 ID:Fy+vnY4T0
きつい体勢にも関わらず必死にキスをし、あえぎ声をあげ、体をびくつかせる。
発情期のメス犬。そんな言葉が今の彼女にはピッタリだった。
俺は彼女に問いかけた「痛くない?」
彼女「うん・・・」
233 :1:2012/08/27(月) 01:07:55.56 ID:Fy+vnY4T0
俺「じゃあ、気持ちいい?」
彼女「・・・(コクリ)」
俺「こんな感じで触ればイっちゃうかな?」
俺はどう考えてもその指の速さではイク事ができないスピードでわざとゆっくりクリを刺激した。
234 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:10:57.51 ID:ksPKtOL30
期待
235 :1:2012/08/27(月) 01:12:46.98 ID:Fy+vnY4T0
「ハァン!」感じてはいるがイケないことは明らか。
俺は次の答えを期待した。そう、俺は彼女自身の意思で絶頂を迎えさせたかった。
自分の意思で、自分が絶頂を迎えたいから俺にお願いしてイかせてもらった。というプロセスが欲しかった。
そうすることで、彼女の意識に自分はMであり、淫乱なメス女というレッテルを自分自身で貼らせたかった。
236 :1:2012/08/27(月) 01:20:31.44 ID:Fy+vnY4T0
「も、もうちょっと早く・・・」
小さな声で彼女がつぶやく。
へっ、言いやがったこいつ。俺は興奮した。
体勢を変え、彼女は仰向け状態で俺は横へ移動しうつ伏せ状態。
彼女の快楽に溺れただらしない表情が良く見え、右手で陰部をよく刺激できる位置に移動した。
237 :1:2012/08/27(月) 01:22:38.98 ID:Fy+vnY4T0
「え、もっと早くしてほしいの?」
俺はめんどくさそうに答える。
小さな声で「・・・うん」と恥ずかしそうに答える彼女の顔を凝視しながら、少しだけ指を早く動かす。
「アァ」声を上げながら思わず脚を閉じる彼女。
238 :1:2012/08/27(月) 01:26:10.62 ID:Fy+vnY4T0
「いや、脚閉じてたら触れないよ?触って欲しいなら脚開きなよ」
俺は淡々とした調子そういうと彼女は「ごめんなさい・・・」と謝った。
これはもう完全に自分からMになっている。俺はそう感じた。謝るという行為は完全に相手より下手に出る行為。
別に謝る場面でもないのに謝ったということは完全に自分から支配されにきている証拠だ。
239 :1:2012/08/27(月) 01:29:51.74 ID:Fy+vnY4T0
彼女は自分からゆっくりと足を開いた。
「それじゃ触りにくいからもっと脚上げてくんない?」
俺は彼女の足を持ち上げ、Mの形になるように誘導しその姿勢を維持させた。
240 :1:2012/08/27(月) 01:32:24.07 ID:Fy+vnY4T0
もう誰もいないかー!?彼女がイくところまで書きましょうか?
241 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:34:29.80 ID:PAqwfxNr0
たのむ
242 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:34:35.66 ID:ksPKtOL30
おう
243 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 01:37:00.44 ID:Y13oGoVq0
よろ
244 :1:2012/08/27(月) 01:38:05.17 ID:Fy+vnY4T0
しかし、彼女の脚の開き方にまだ恥じらいがあることに気が付いた。
俺は徹底的に彼女を淫乱なメス犬に変えるべくさらに彼女を攻めた。
245 :1:2012/08/27(月) 01:42:48.75 ID:Fy+vnY4T0
「これ全快で開いてんの?イカせてくださいって気持ちをもっとあらわしてみてよ」
すると彼女は足をさらに開いた。俺の言ったとおりに全快で。
「そうだよ〜よくできたね〜おりこうさん」
そういって左手で彼女をいい子いい子した。
246 :1:2012/08/27(月) 01:46:13.61 ID:Fy+vnY4T0
そのまま右手でクリトリスへの愛撫を再開。ゆっくりと攻めた。
彼女は快楽にもだえながらもその姿勢を維持するために俺の右腕を両手で掴んだ。まさに発情期のメス犬といった格好だ。
「どーおー?いきそー?」めんどくさそうに俺が問う。
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