2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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嫁をもっとひーひーいわせたい
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247 :1:2012/08/27(月) 01:50:50.19 ID:Fy+vnY4T0
「も、もっと早くぅ」

泣きそうな顔で答える彼女。

俺「えぇ?もっと早くすんの?」

俺の問いに うなずく彼女。

俺「はぁ、じゃあこんぐらい?」

スピードを微妙に上げる。


彼女はあえぎ声を出しながら、体を激しくビクつかせる。

脚を閉じそうになるとすかさず「ほらぁ、脚閉じてきたよ!」と指摘。



248 :1:2012/08/27(月) 01:56:57.89 ID:Fy+vnY4T0
完全に俺のペース。そして完全に彼女は我を失っていた。

「も、もっとはやくぅ!」

泣きそうな顔でお願いする彼女に俺はとどめをさすことに決めた。

「わかったよ、じゃあこんぐらいかぁ!?」

全開スピードでクリを刺激すると

彼女は「イクッ!アッ!イクッ!イクッ!!」と連発。



249 :1:2012/08/27(月) 01:59:51.93 ID:Fy+vnY4T0
ギュッと全力で俺の腕を握りながら、大きな喘ぎ声をあげたかと思うとそのまま小刻みに揺れながら硬直。

あーあこいつイッてやがる。そう思った次の瞬間「アーーっ!」と再び大きな声をあげ全身脱力状態になった。

体のどこにも力が入っている様子はなく、骨抜き状態の彼女はピクッ、ピクッと体を痙攣させながら快楽の余韻に浸っていた。




250 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 02:00:56.55 ID:fbutR6fBO
アッー!


252 :1:2012/08/27(月) 02:05:26.51 ID:Fy+vnY4T0
>>250
書き方もっと考えればよかったw



251 :1:2012/08/27(月) 02:02:57.92 ID:Fy+vnY4T0
以上です!集中しすぎて眠気がふっとんでますw

どうでしたかね??実体験なのでわりとスラスラかけました!




253 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 02:09:01.11 ID:nEn/Hm/50
1のおかげで台風も怖くないwww

でもパンツ消えたから寝れないwx



257 :1:2012/08/27(月) 02:15:01.26 ID:Fy+vnY4T0
>>253
楽しんでもらえてよかったw




254 :1:2012/08/27(月) 02:09:47.76 ID:Fy+vnY4T0
おやすみなさい。

最後まで見てくれた人ありがとうございました!



255 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 02:09:58.94 ID:fbutR6fBO
ふざけてごめん

実際「あーーっ」だったのか?



257 :1:2012/08/27(月) 02:15:01.26 ID:Fy+vnY4T0
>>255
実際は「ンアッ!」って感じかな。

大きな声で短く切るかんじ



256 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 02:10:07.56 ID:UUM9cFbwi
違うところが起きてきたから寝かしつけながら俺も寝る

>>1乙


258 :1:2012/08/27(月) 02:18:35.15 ID:Fy+vnY4T0
>>256
俺も自分で書いてて違うところも起きてきた。

嫁さん早くかえって来ないかな。





-------------------------


276 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:19:29.66 ID:PLJKLeal0
こんだけ感じやすいなら

>>1の「白目むかせて痙攣させて失神しちゃうような」てのも、攻め続けたら余裕で出来ちゃいそう



279 :1:2012/08/27(月) 21:43:08.06 ID:Fy+vnY4T0
>>276
確かに感じやすいんですけど、失神までいかないんですよねー




277 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:30:25.88 ID:O0nazKxy0
本気で切れられる危険も高いけどな?ww




280 :1:2012/08/27(月) 21:45:56.17 ID:Fy+vnY4T0
>>277
一度10回くらいイかせようと思ったんですけど疲れちゃうからやめてって言われました。

学生時代で次の日が休みだった時に最高で7回くらいだったと思います。

でも失神はしませんでした。



281 :1:2012/08/27(月) 21:49:23.19 ID:Fy+vnY4T0
余韻に浸る彼女を俺は凝視していた。

眉をひそめ大きく息をしている。

完全に堕ちた彼女を見た俺は、勝ち誇ったような高揚感に浸っていた。

しばらくすると彼女が目を開け俺の方を薄めでチラッと確認した。



282 :1:2012/08/27(月) 21:52:13.08 ID:Fy+vnY4T0
じっと見ている俺に気づくと彼女は右手で前髪を直すしぐさをしながら そっぽを向き照れくさそうに笑っていた。

そんな彼女を見て俺も思わずニヤリと笑ってしまった。



283 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 21:54:20.37 ID:PLJKLeal0
このバカップルめwww



284 :1:2012/08/27(月) 21:59:45.93 ID:Fy+vnY4T0
その時の彼女はとても可愛かった。

真っ白で透き通るような白い肌。全身は脱力しきっているが、若く張りのあるおっぱいはとても攻撃的に見えた。

何よりピンとたっている可愛らしい乳首が彼女をよりメスに映した。




285 :1:2012/08/27(月) 22:04:03.07 ID:Fy+vnY4T0
下に目をやると鍛えられ締りのあるお腹にクビレ。

その先には可愛らしく生えそろった陰毛が見える。

彼女が大きく息をするたびにその陰毛は爽やかな風が流れる草原の様にゆれ動いていた。




286 :1:2012/08/27(月) 22:08:43.77 ID:Fy+vnY4T0
そんな彼女をまるで勝者の様に見ていたが、やがて彼女はムクッと体を起こし左手で俺の肩を軽く押し、無言で仰向けになるよう誘導した。

「ん?なに?」

俺は少し混乱した様子で彼女に問いかけたが恥ずかしそうに微笑む彼女は目線を下にしたまま、俺の問いには答えず俺をやんわり押し倒した。



287 :1:2012/08/27(月) 22:11:55.34 ID:Fy+vnY4T0
彼女は俺の両足の間で正座をすると、右手を俺の左太ももに置いた。

まさか、フ○ラするつもりか?俺は信じられなかった。

男性経験の無い彼女がまさかそんな事をするなんて。

俺は勝手に妄想を膨らませた。



288 :1:2012/08/27(月) 22:15:43.93 ID:Fy+vnY4T0
よく女性雑誌にそんなテクニックが紹介されてたりするよな?

真面目に部活で練習した後、家ではそんな雑誌を興味津々に読んでいたのだろうか?

女同士でもそんなエッチな話題で盛り上がるような奴じゃない。雑誌やネットで部屋で一人調べていたに違いない。



289 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 22:19:27.69 ID:dkKkrmyp0
文章も、焦らすの上手い

も、もっとはやくぅ




291 :1:2012/08/27(月) 22:23:16.46 ID:Fy+vnY4T0
>>289
了解ですw



290 :1:2012/08/27(月) 22:20:03.41 ID:Fy+vnY4T0
俺は彼女が自分の部屋で一人そんな行動をとっている姿を想像し興奮した。

また予想外の行動に完全に動揺していた。この時俺は主導権を完全に彼女に取られた様な感覚に陥った。



292 :1:2012/08/27(月) 22:28:28.48 ID:Fy+vnY4T0
彼女はゆっくりスルスルっと俺の股間へと手を進めていく。この時点で俺の全身に快感が駆け巡る。

そんな快感も完全に俺の予想外であった。

このまま股間を触られたらどんな感覚なんだろう

俺はそんな期待に胸を膨らませると同時に、一度はメスとして征服する事を決めた彼女に主導権を握られ悔しさと恥ずかしさとが入り混じっていた。



293 :1:2012/08/27(月) 22:30:39.43 ID:Fy+vnY4T0
完全に勃起した股間を彼女の冷たい手が優しく握りこんだ。

彼女はゆっくりと俺の股間をシゴキ始める。時折俺の方に視線をやりながらぎこちない動きで股間を刺激する。



294 :1:2012/08/27(月) 22:34:06.57 ID:Fy+vnY4T0
暫くの間彼女は股間をシゴイた。

するとまたチラッと視線をこちらに向けたかと思うと彼女はそのまま顔を股間に近づけ、ゆっくりと口でくわえ始めた。



295 :1:2012/08/27(月) 22:37:15.68 ID:Fy+vnY4T0
冷たい手の刺激の後に、暖かい口の中での刺激は最高だった。

彼女は やはりぎこちない動きで懸命に体と首を動かしピストン運動をするのであった。

決してうまくはなかった。だが、あの憧れだった彼女の意外とも言えるフェラチオに俺は興奮状態に陥り爆発寸前だった。



296 :1:2012/08/27(月) 22:40:01.04 ID:Fy+vnY4T0
やばい、このままじゃ彼女に主導権を握られる。

微かに残った俺のS心の炎を再び燃やし俺は両手で彼女の顔を掴み持ち上げ、フェラを辞めさせた。

彼女の半ば強引に倒し仰向けにさせ俺は挿入の体勢に入った。




297 :1:2012/08/27(月) 22:44:14.65 ID:Fy+vnY4T0
この野郎。。今度はこっちがひーひー言わせてやる。。

俺は彼女に奪われかけた闘争心を再び燃やし、彼女の両手を押さえつけ強引なキスをした。

「フグッ」と彼女少し苦しそうな声を上げたが抵抗はせずむしろ必死に彼女もキスをしてきた。



298 :1:2012/08/27(月) 22:47:02.53 ID:Fy+vnY4T0
へへ、発情してやがる。そんな酷い言葉を心の中で彼女になげかけ俺は彼女の陰部を自分の股間で上下に丁寧になぞり始めた。

彼女は「んっ」という声が出そうな表情に変わり、快感に耐え始めた。



299 :1:2012/08/27(月) 22:51:09.08 ID:Fy+vnY4T0
上下に刺激する際、俺の先っぽが彼女のクリトリスを通過する度に彼女はビクッと反応し、「ハウンッ」と小さく甘い息を漏らした。

暫く彼女を焦らし続け、ゆっくりと彼女の中に挿入を始めた。






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 青春,
 

 
 
 
 

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