結婚を心に決めた人がいたのに
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私は「あーーじゃあそうするわ、覗かないでよ!笑」
そういいながら、スケスケのお風呂場に全裸で向った。
Mは歌うと言いながらも、一向に歌声は聞こえない。 スケスケのお風呂ではあるが、内側からは湯気で良く見えない・・何をしてるんだろう・・。
もし、帰ってたらショックだな・・・と思いながらいると、風呂場のドアが急に開き、
M
「あはは、見ないから見ないから」「あのねーエッチなビデオ見ててもいい?」
私「いいよー 興奮して俺を襲うなよー」
M「ありえないからー勉強しなきゃ。笑」
そんな会話をしただけで、私のソレはギンギンに固くなっているのですが・・この風呂場はスケスケ・・気付かれないように、入りたくない湯船に入り収まるのを待ち風呂を出たのだった。
あれっ!Mが居ない・・・見てるはずのエロビデオもテレビになっているし、鞄もない、靴を見に行くと安心した。靴はあるのだ。
私「おーいM-------------どこ~」
笑い声だけケラケラ聞こえて、その方向に行くと、ベッドの下で隠れて笑っていたのであった。 可愛い・・・・
Mは悪戯っぽい目をして
「帰られたらショックだった?」
私「・・・・・・・・」「あんまりいじめるなよ・・Mファンなんだからさ俺は」
M「自分ばっか楽なかっこしてずるい~」「ねぇ私もなんかに着替えて良いかな?」「でも、見たりおさわりは禁止ですからねお客さん」
Mは誘ってんだか、なんなんだか良くわからないのだが、私の中では すでに【何が何でもやってやるモード】のスイッチがONになっていた。
さて、すっかりモードのスイッチが入った私は、直接行動に出る事にした。
Mは わざわざ着替えの為にトイレに入ったわけだが・・・このトイレには鍵はない。
私が やる気に満ち溢れている事もアピールしないとなぁ・・と思いながら、今頃 下着?という経過した頃に、ノックを一瞬してガバッ!と扉を開けた。
Mは予想通り、下は下着姿で、上はカットソーの上からガウンを羽織ろうとしている所だった。
M「だめ~~~反則です!お客さん閉めて~~」
言いながら笑うMはモジモジしてて可愛い・・。
私は 笑いながら扉を閉め、一瞬のうちに息子は臨戦体制OKだ。
Mはガウンのまま出てきて。
M「なんか恥かしいね、あんまり見ないでね!」
見ないでね・・と言われても・・・脚の綺麗な太ももは見えるし、ストッキングは脱いでるので、生脚だし・・・見ないわけが無い。
Mは すぐにベッドの布団に入り、上半身だけ出してテレビを見ているのだった。私は ずーと明るい照明が気になってたので、
私「ちょっと暗くしない?疲れるし」
などとわけのわからない事を言いながら明かりをだいぶ落とし、Mが居るベッドに向った。
普通にベッドに入ってみるが、Mは何も言わない。テレビを見ているMの髪の毛を、おもむろに撫でてみた。
Mは「お客さんおさわり禁止ですよー笑」
などと言いながらも、私の触っている手に合わせて頭をくっつけてくる・・・
【これは・・・・絶対やれる・・】
私の絶対やってやるゲージはこの時点でMAXを迎えた。
Mは 頭をくっつけて甘えてくる。あーもう駄目だ・・・私は もう我慢が出来ない。そのまま頭を抱き寄せて、おでこにキスをしてみた。
M 「お客さんだめだってー」「私Jと付き合ってたんだよ」「これ以上は駄目でしょ?やっぱ」
私 「うーん、今はJの事すっかり忘れてるよ」
M「Rちゃんは?Rちゃんみたいな綺麗じゃないし私」「だから今日はここまでにしよ、ね!」
私は必死だ・・・Mとこんな会話をしながらも、髪の毛を触る事を嫌がらないし、おでこやほっぺにキスし続けた・・・・
M「だから駄目だって・・帰るよ私・・」
私は「もう黙ってて」と言いながら、Mの唇にキスをした。一度 唇を離し、再度抱き寄せてキスを・・。
Mはクビを少し横に振りながらも、こじ入れた舌に自分の舌を触れて来た。
M「駄目だって。。。」
駄目と言いながらも、一切の嫌がるそぶりは見せない。そのまま私は 上になる形で、Mに覆い被さった・・
私「俺さ、好きとかなんとかじゃなくてMの事ずーと見てたよ」「なんかRにはない女っぽさがファンだったんだ・・」
M「そんな事言われても・・困るよ・・」
Mが話終わるかどうかの時に、もう一度キスをして舌を絡ませた。Mは なんだかんだ言うけれど、抵抗は最初から一切しない。
そのまま耳元に口を這わせて、舌先で愛撫をすると
Mからは
「耳は弱いから駄目・・声が出ちゃうよぉ」「本当にしちゃうの?ああ・・・あ」「ああ・・感じちゃうよ Z」
もうこうなると、止まらない、私も興奮しまくりだ。Mはあえぎ声がデカイ・・・。
まだ核心的な部分は何もしていないのに、耳元と首筋を舌で這わせるだけで、凄い声が出る・・。
M「あ――あーー駄目だよーお風呂入ってないし」「汚いからそれ以上は駄目 あああああ」
駄目と言われると余計燃えるものである・・・
今のMのカッコは、バスローブの中はカットソー下は下着一枚。
愛撫を鎖骨の部分や首筋を優しく愛しく、舌を這わす・・たえずMからは声が漏れる・・・
その大き目の漏れる声を聞くと余計に感じてしまう・・・
Jの事は考えてないとは言ったものの、やはり意識する。この身体をJが抱いてたんだなぁ・・と妙に冷静に・・。
私はセックスには多少自信がある、昔ソープ嬢と1年付き合う間に、色々な技を教え込まれ、男のセックスの作法を教えて貰った。
ソープ嬢の彼女にしてみれば、年下の弟を飼っている感じだったと思う。
男女の付き合いと言うよりも、寂しさをお互い埋めるだけの付き合いだった。
Mのバスローブを剥ぎ取る・・・
一緒にカットソーも脱がせる、下着姿になったMがそこにいる。
Mのサイズは憶測だが 155・45 83D・60・85ぐらいか。
下着のブラのカップが妙に大きさを意識させる。
M「ここからはもう戻れないよ?」「もう私も止まらないよ?いいの?」
私は何も言わず、胸の周りに舌を這わせ、後ろに回した手でブラのホックを外す。肩ヒモを外し、手で隠しているMの胸をはだけさせた・・
何も言わず乳首に吸い付いた、小さ目の普通の乳首だがMの感じる声が大きいので、吸うだけでこっちは感じてしまう・・
おもむろに右手を、Mの下の下着に伸ばし、割れ目をなぞってみる・・
少しなぞると、じわりと下着に染みている愛液を感じることが出来た。
私「M凄い濡れているよ・・・」「パンツの上からわかるよ・・」
M「もう駄目だから・・・」「そんな上手に舐められたら感じちゃうよ・・・あーあああ」
Mは風呂に入っていない事をしきりに気にしているが、こういう初めての相手とのセックスは、少し何かが匂うぐらいがいい。
相手の色々な体臭も感じる事が出来るから・・・。
パンツの上からもはっきりとわかるクリトリスを軽く触りながら口は、大きいバストをしゃぶる・・・
M「あっああーーああーーー」
もう何も言わずただ感じているようだ・・・Mの手が私の下半身に伸びて来た。
M「もう大きいよ凄い固い。」
胸をもみながら吸ったり舐めたり、十分にMの胸を堪能して、ぐちゃちゃに濡れたパンツを脱がせた・・・
Mの濡れたパンツを剥ぎ取ると、陰毛があらわになり、そこを手で隠そうとするMが可愛い・・
M「お風呂入ってないから駄目だよ。」
私は いきなりMの股に顔をうずめ、一番敏感な部分を舌先で刺激してみた。
Mのクリトリスは小さめで、皮がむけきれていない。
朝から仕事をしてて初めて、下着を脱いだわけだから、それなりの体臭もするが、そんな事はお構いなしだ。
誰でもクリトリスは多少なりとも感じるものだが、Mの感じ方は異常なほど大きい・・・
M「汚いのにあーーーそんなとこ舐めちゃ・・ああ・・・・」
言葉と感じる声と、絶叫にも聞こえる声が余計に私を感じさせる・・・。
舌でクリトリスを舐めまわしながら、右手の中指は、入り口を刺激しながら、少しずつ中指を挿入していく。
指を上向きに挿入し、Gスポットを刺激すると、Mは身体をのけそらし、とにかく声を出しまくっている。
最初に絶叫に似た声は、いつしか身を任せてくれている。感じの優しい喘ぎ声に変わっていった・・・。
口をクリから放し、本格的に指での刺激を開始した。
態勢を上に移し、口ではMの右胸、左手はMの左胸、右手でクリトリスを高速で刺激する。
Mは ただ身体を震わせながら、
「あっあっあっ・・・・ああああああ・ああ・あ・ああ」「いっちゃってもいい・・?いい?いい?イクーーーーー」
と指でいってくれました。
そのまま、軽いタッチでクリトリスを触るか触らないかの感じで撫でているとMは、
「ああ・・それ凄い気持いいよ・・。」「またいっちゃいそうになるよ・・」
自分の態勢を起こし、今度は指で思いっきり攻めてみようと、濡れ濡れで入り口が半分開いている膣に、指を2本挿入する。
かなり濡れているので、すんなり入る。
今度は2本でGスポットを刺激し、反応を見る。Mは身体をガタガタ震わせながら、また声が漏れる。
Gスポットを十分に刺激した後は、潮を吹かせてやろうとその奥に指を入れ、2本で小刻みに膣の上部を刺激すると、
Mは「ああーー変な感じ変な感じ・・・」
「おしっこ出ちゃうよ出ちゃう・・・ああ・・」と同時にぴゅっぴゅと潮吹き成功。
Mは「もう駄目、凄すぎるから・・・」と私の外面と、性技のギャップを自然に感じてくれているようだ。
Mは自分の汗を左手でぬぐいながら、「これやバイよね・・・」といいながら、自分がベッドにつけたシミを見て、恥かしそうにしていた。
潮吹きで出てくるのは おしっこなので、匂う・・量も一回分のおしっこが全部出てくるぐらい出る。
(そのまま そこで寝る人は潮は吹かせないほうが良いです)
Mは横になりながら、右手で私のペニスをしごく。上下に激しく擦りながら、
M「この後にこれ入れられたらやばいよ・・・」
そう話しながら、フェラをする体制を取りつつあった・・
私は「お口でしてくれるの?」
M「してもいい?いっぱい舐めたい気分」「邪魔しないでね・・・」
と言いながら、一番奥まで一気に口の中に含みこんだ。
Mは やはり献身的な奉仕フェラをしてくれる。下から咥えながら、上目遣いでこっちの反応を見ては、またスピードを変えて感じさせようとする。
M「凄い固いよ、それに太いよ」「我慢できなかったらお口に出してね」
そう言いながら、そんな自分にMは感じているようだ
私は早く入れたくて何度か身体を離そうとするが
Mは「動いちゃだめ~御願いだからお口でいって欲しいの」と言いながら、実に上手な動きでフェラをし続ける。
Mは はっきり言って上手い、彼女のRも相当し込んだけど、やはり奉仕が好きな人は、上手くなるのだろう・・。
裏筋を強めに刺激したかと思えば、一気に全部含み、根元から先までピストンする。
口のすぼめ方も強めにし、舌で亀頭の周りを念入りに刺激する・・。
私は Mに「こんな技どこで覚えたの?」「こんなフェラしてたら、すぐにみんないっちゃうでしょ?」
Mは「自然に覚えたよー、するの好きなんだもん・・」「Jは早いから、5分ぐらいしか持たなかったよ 笑」「でも不倫相手は、あまり固くならないまましばらくは、させてもらえるよー笑」
そう言いながらも、ホント美味しそうにフェラをし続けるM。
私は、このままいくことも出来ちゃうけど、入れたくてたまらなくなりMに「もう駄目、入れさせて。」と言いながら、強引にMを身体から離し、仰向けに寝かせた。
Mは「ホントに入れちゃうの?」
私は無言で股先にペニスをあてがった。
Mは「つけないの?いいの?そのまま入っちゃうの?」
そう言いながら興奮しているようだ。
私は、しばらくペニスを愛液に馴染ませて一気に挿入した・・・・。
ああ・・気持がいい。程よく濡れたMのそこは狭さと愛液のすべりが妙にマッチしていて、動くのが惜しいぐらいペニスを包み込むようにフィットしている。
Mは また大きな声で「ああ・・太くて固いのが入ったよー」とやはりMの気があるような絶叫を・・・
入れただけいっちゃいそうになるだけに、動かすのが惜しい気もしたが、ゆっくりと動かし始めた。
一番奥まで沈めては入り口まで引き、ゆっくりゆっくりとMの締まりを味わった。
Mは 大きな声を出しまくりで、いくらラブホといえども、この声は大きすぎる・・・右手で口を塞ぎながら、動きを早めた。
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