会社の後輩が今日ノーパンらしい。さっき偶然発見してしまった。
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917 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:04:18 ID:z7l0faWa0
NP確認はどんな方法でやったのか?(*´Д`*)ハァハァ
924 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:13:38 ID:uLsYmXK00
>>917
ちゃんとまとめます。後ほど。
919 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:18:19 ID:vilT0q+s0
チンコ立った
920 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:45:12 ID:z7l0faWa0
さて、俺は打ち合わせが終わったわけだが・・・
824よ!今日何もアクションしないと明日以降また、今までのようなただの上司と部下の関係に戻ってしまうような気がするのは俺だけだろうか?
925 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:14:26 ID:uLsYmXK00
>>920
たしかにねー。それは俺も思った。
これからちょっと何かしようと思ってるところ。もう帰っちゃったんだけどねw
922 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:52:51 ID:JfhQnpRD0
今向こうもいじられてることをある意味楽しんでるんだよね?
そういう厚いときに打っといたほうがいいと思うけどなぁ
今日ノーパンのまま連れ出す→下から見えそうなところで少しずつ股を開かせたりする→ころあいを見てじかチェック→影でいじったあとホテル連れ込み
925 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:14:26 ID:uLsYmXK00
>>922
参考にします。
けど、ホテルはまだ行かないかな。
とはいっても、その場の勢いで行っちゃうかもしれんが。
926 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 18:24:47 ID:z7l0faWa0
ホテルにこっちから積極的に誘うのは俺もどうかと思う
やはり、ミカに言わせるぐらいまでいじり倒すのがいいかと
--------------------
940 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:10:37 ID:p4/0/Y4P0
おはようございます。
今日は、>>924で>>917さんにお約束した件が未了なのでそれを書かせて下さい。一応まとめてあるので、早めにやりますんで。
あと、スペックの件はもうしばらくお待ちください。
サイズの計測等いつできるか目処がたってないので、いつまでにというお約束が今はできない感じです。
それから、何度か指示いただいている写真の件ですが、非常に申し訳ないんですが、これはスペック計測以上に目処が立たない状態なので、ご期待にはこたえられない可能性大です。
あとですね、今日のミカは多分パンツはいてると思います。
昨日の夜また一緒に晩飯を食ったんですが、そのときに生理になっちゃったんでおそらくあと数日はパンツをはくのではないかと思われます。
941 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:16:43 ID:p4/0/Y4P0
では昨日のノーパン確認について。
事務室の横に倉庫があって、詳しく説明するとえらい字数になるので簡単に書くけれど、事務室内からは完全に死角になる場所。
ただ、そこは建物の中ではあるがいわゆる共用廊下で、階段からは丸見えになる。廊下の先には今回はあまり関係ないが便所がある。
うちの事務室は3階建ての2階にあり、1階と3階はまったく別の会社の事務室が入っている。
エレベーターなどは無いから、うちの社員と3階の人たちは当然階段を利用する。
さて、その倉庫。広さは4畳半ぐらいか。中には事務用品のストックとか、資材とかいろいろ収まっていて、ミカがコピー用紙を取りに行った。
これは、別に俺の指示とかではなく、単に無くなったから取りに行ったというだけだった。
ある意味、俺にとってはもっともスリリングかつ絶好のチャンス、と思えた。
ミカが倉庫に向かったのを見た俺は、便所に行くような素振りで少し後から廊下に出た。
倉庫の扉が開いていて中から物音が聞こえた。多分、コピー用紙の段ボール箱を開封しているのだろう。
942 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:17:44 ID:p4/0/Y4P0
足音を忍ばせて倉庫の入り口に立つと、腰をかがめているミカの後姿があった。
俺:「ミカ」
囁くような小声で呼びかけると、ビクッとミカが振り返った。
ミ:「おどかさないでくださいよー」
ミカもつられて小声で返事をした。
俺:「スカートまくって」
ミ:「なに言ってんですか、こんなとこで」
俺:「いいから早く。さっき見せてって言っただろー」
ミ:「だめですよ。バレたらどーするんですかっ」
俺:「今なら大丈夫。急がないとほんとにバレるぞ」
なにが大丈夫もんか。まったく根拠なし。
俺:「はやくはやく。急げ」
考える前に実行させてしまうために、急かしてみた。
ミ:「もー。ひどいよ、トキタさん」
943 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:19:16 ID:p4/0/Y4P0
言いながら、するするとスカートをあげ始めた。
こういう状況でなぜこんなに素直なのか俺にはよくわからないのだが、ありがたくもある。
スカートがあがってしまうと、確かにそこにはむき出しの下半身があった。
俺:「おぉ。ちゃんと言ったとおりにしてるじゃん」
ミ:「トキタさんがやれって言ったんでしょぉ」
真っ赤になった顔を俯かせて言った。
ミ:「もぉいいですか?」
俺:「まだ。アソコはどんな感じよ?」
ミ:「なにがですか?」
俺:「濡れてるのか?ってこと。触るぞ」
ミ:「ちょちょちょっ。だめですって。今は触るのはだめです」
俺:「今はってことは後でならいいのかよ」
ミ:「今じゃなくても、ここじゃだめですって」
944 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:21:03 ID:p4/0/Y4P0
昨夜とは違って、律儀に敬語を使うあたりがなんだか可笑しいような、かわいいような。
昨日と同様に自分で触らせようかと思ったが、それでは面白味に欠けるので、違う方法をとることにした。
俺:「じゃあ、触らないから見せてみろ」
ミ:「なに言ってんですか。無理ですよ」
俺:「早くしろって。誰か来たらどーすんだよっ」
その時はやめればいいだけの話だが、そんなことには気づかないふり。
ミ:「これでいいですか?」
ほんとになぜこんなに素直なのか、立ったまま指で広げようとする。
俺:「いや、それじゃ見えないって。片脚をそこに乗せてみろ」
さっきまでミカが開けようとしていた段ボール箱を指差した。
ミ:「もー。ほんとにもー」
ブツブツいいながら言いなりになるミカの目の前に俺はしゃがみこんだ。
ミ:「こうですか?」
俺:「うん。そんで自分で広げて。ちゃんと見えるように」
945 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:21:33 ID:p4/0/Y4P0
ミ:「やばいですって。見るなら早く見てくださいよぉ」
俺:「やっぱり見られたいんじゃん」
ミ:「ちぃがぁうぅ。そーじゃなくて」
ミカのオ○○コは、なかなかきれいなピンク色だった。指で広げられた襞の内側は妙に光沢があって、かすかに開いたり閉じたりしていた。
俺:「だって濡れてるだろ、これ。なんか気持ち良くなっちゃってない?」
ミ:「そんなんじゃないですっ。もうやめましょうよぉ」
その部分に息を吹きかけてみた。
ミ:「ふあっ?やめてっ」
だんだん情けない声になってきて、ここでさらに写真というのは到底無理な気がした。
おおむね素直ではあるのだが、ミカの中である種の境界線のようなものがあるのかもしれない。
時間的にもそろそろ潮時かと思った。
946 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:22:45 ID:p4/0/Y4P0
俺:「おっけー、もういいぞ」
ミ:「もぉー」
素早くスカートを戻してこっちに向きなおったミカは、少し目を潤ませてバシバシと俺の肩を叩いた。
俺:「なに、怒ってんの?」
ミ:「違いますっ。恥ずかしいんですっ」
怒ってはいないらしい。
俺:「わかったわかった。化粧直してから戻ったほうがいいぞ」
ミ:「大丈夫ですよっ。もともとほとんどスッピンなんだから」
そう言われて改めてミカの顔をじっと見ると、確かに薄く口紅を引いている程度で、ほとんど素顔だった。ミカがちょっとだじろいだ。
ミ:「なななんですか」
俺:「いや、きれいな肌だなーと」
ミ:「いーから早く戻ってください。バレますよ」
またバシバシ叩かれた。
947 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:24:21 ID:p4/0/Y4P0
俺:「はいはい。じゃあまた後で」
ミ:「もぉいいですって」
俺は何食わぬ顔で事務室に戻った。
少しして、ミカも戻って来るとちょっと複雑な表情でデスクについた。
ミカのデスクは俺の右斜め前、うまく説明できないが空いているデスクと向かい合わせで、俺のデスクがその2つのデスクの側面に直角にくっついている。ミカの後ろは壁で、俺の後ろはミカに整理を頼んだ例のキャビネットがある。
俺:「あれ?コピー用紙取りに行ったんじゃなかったの?」
あんなことをした後で、当初の目的を忘れたらしい。
ミ:「あ、そーだった」
そそくさとまた事務室を出て行った。
その後はミカも俺も、まあ通常通りに仕事に戻った。
NP確認はどんな方法でやったのか?(*´Д`*)ハァハァ
924 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:13:38 ID:uLsYmXK00
>>917
ちゃんとまとめます。後ほど。
919 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:18:19 ID:vilT0q+s0
チンコ立った
920 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:45:12 ID:z7l0faWa0
さて、俺は打ち合わせが終わったわけだが・・・
824よ!今日何もアクションしないと明日以降また、今までのようなただの上司と部下の関係に戻ってしまうような気がするのは俺だけだろうか?
925 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:14:26 ID:uLsYmXK00
>>920
たしかにねー。それは俺も思った。
これからちょっと何かしようと思ってるところ。もう帰っちゃったんだけどねw
922 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 17:52:51 ID:JfhQnpRD0
今向こうもいじられてることをある意味楽しんでるんだよね?
そういう厚いときに打っといたほうがいいと思うけどなぁ
今日ノーパンのまま連れ出す→下から見えそうなところで少しずつ股を開かせたりする→ころあいを見てじかチェック→影でいじったあとホテル連れ込み
925 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/28(水) 18:14:26 ID:uLsYmXK00
>>922
参考にします。
けど、ホテルはまだ行かないかな。
とはいっても、その場の勢いで行っちゃうかもしれんが。
926 :えっちな21禁さん:2006/06/28(水) 18:24:47 ID:z7l0faWa0
ホテルにこっちから積極的に誘うのは俺もどうかと思う
やはり、ミカに言わせるぐらいまでいじり倒すのがいいかと
--------------------
940 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:10:37 ID:p4/0/Y4P0
おはようございます。
今日は、>>924で>>917さんにお約束した件が未了なのでそれを書かせて下さい。一応まとめてあるので、早めにやりますんで。
あと、スペックの件はもうしばらくお待ちください。
サイズの計測等いつできるか目処がたってないので、いつまでにというお約束が今はできない感じです。
それから、何度か指示いただいている写真の件ですが、非常に申し訳ないんですが、これはスペック計測以上に目処が立たない状態なので、ご期待にはこたえられない可能性大です。
あとですね、今日のミカは多分パンツはいてると思います。
昨日の夜また一緒に晩飯を食ったんですが、そのときに生理になっちゃったんでおそらくあと数日はパンツをはくのではないかと思われます。
941 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:16:43 ID:p4/0/Y4P0
では昨日のノーパン確認について。
事務室の横に倉庫があって、詳しく説明するとえらい字数になるので簡単に書くけれど、事務室内からは完全に死角になる場所。
ただ、そこは建物の中ではあるがいわゆる共用廊下で、階段からは丸見えになる。廊下の先には今回はあまり関係ないが便所がある。
うちの事務室は3階建ての2階にあり、1階と3階はまったく別の会社の事務室が入っている。
エレベーターなどは無いから、うちの社員と3階の人たちは当然階段を利用する。
さて、その倉庫。広さは4畳半ぐらいか。中には事務用品のストックとか、資材とかいろいろ収まっていて、ミカがコピー用紙を取りに行った。
これは、別に俺の指示とかではなく、単に無くなったから取りに行ったというだけだった。
ある意味、俺にとってはもっともスリリングかつ絶好のチャンス、と思えた。
ミカが倉庫に向かったのを見た俺は、便所に行くような素振りで少し後から廊下に出た。
倉庫の扉が開いていて中から物音が聞こえた。多分、コピー用紙の段ボール箱を開封しているのだろう。
942 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:17:44 ID:p4/0/Y4P0
足音を忍ばせて倉庫の入り口に立つと、腰をかがめているミカの後姿があった。
俺:「ミカ」
囁くような小声で呼びかけると、ビクッとミカが振り返った。
ミ:「おどかさないでくださいよー」
ミカもつられて小声で返事をした。
俺:「スカートまくって」
ミ:「なに言ってんですか、こんなとこで」
俺:「いいから早く。さっき見せてって言っただろー」
ミ:「だめですよ。バレたらどーするんですかっ」
俺:「今なら大丈夫。急がないとほんとにバレるぞ」
なにが大丈夫もんか。まったく根拠なし。
俺:「はやくはやく。急げ」
考える前に実行させてしまうために、急かしてみた。
ミ:「もー。ひどいよ、トキタさん」
943 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:19:16 ID:p4/0/Y4P0
言いながら、するするとスカートをあげ始めた。
こういう状況でなぜこんなに素直なのか俺にはよくわからないのだが、ありがたくもある。
スカートがあがってしまうと、確かにそこにはむき出しの下半身があった。
俺:「おぉ。ちゃんと言ったとおりにしてるじゃん」
ミ:「トキタさんがやれって言ったんでしょぉ」
真っ赤になった顔を俯かせて言った。
ミ:「もぉいいですか?」
俺:「まだ。アソコはどんな感じよ?」
ミ:「なにがですか?」
俺:「濡れてるのか?ってこと。触るぞ」
ミ:「ちょちょちょっ。だめですって。今は触るのはだめです」
俺:「今はってことは後でならいいのかよ」
ミ:「今じゃなくても、ここじゃだめですって」
944 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:21:03 ID:p4/0/Y4P0
昨夜とは違って、律儀に敬語を使うあたりがなんだか可笑しいような、かわいいような。
昨日と同様に自分で触らせようかと思ったが、それでは面白味に欠けるので、違う方法をとることにした。
俺:「じゃあ、触らないから見せてみろ」
ミ:「なに言ってんですか。無理ですよ」
俺:「早くしろって。誰か来たらどーすんだよっ」
その時はやめればいいだけの話だが、そんなことには気づかないふり。
ミ:「これでいいですか?」
ほんとになぜこんなに素直なのか、立ったまま指で広げようとする。
俺:「いや、それじゃ見えないって。片脚をそこに乗せてみろ」
さっきまでミカが開けようとしていた段ボール箱を指差した。
ミ:「もー。ほんとにもー」
ブツブツいいながら言いなりになるミカの目の前に俺はしゃがみこんだ。
ミ:「こうですか?」
俺:「うん。そんで自分で広げて。ちゃんと見えるように」
945 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:21:33 ID:p4/0/Y4P0
ミ:「やばいですって。見るなら早く見てくださいよぉ」
俺:「やっぱり見られたいんじゃん」
ミ:「ちぃがぁうぅ。そーじゃなくて」
ミカのオ○○コは、なかなかきれいなピンク色だった。指で広げられた襞の内側は妙に光沢があって、かすかに開いたり閉じたりしていた。
俺:「だって濡れてるだろ、これ。なんか気持ち良くなっちゃってない?」
ミ:「そんなんじゃないですっ。もうやめましょうよぉ」
その部分に息を吹きかけてみた。
ミ:「ふあっ?やめてっ」
だんだん情けない声になってきて、ここでさらに写真というのは到底無理な気がした。
おおむね素直ではあるのだが、ミカの中である種の境界線のようなものがあるのかもしれない。
時間的にもそろそろ潮時かと思った。
946 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:22:45 ID:p4/0/Y4P0
俺:「おっけー、もういいぞ」
ミ:「もぉー」
素早くスカートを戻してこっちに向きなおったミカは、少し目を潤ませてバシバシと俺の肩を叩いた。
俺:「なに、怒ってんの?」
ミ:「違いますっ。恥ずかしいんですっ」
怒ってはいないらしい。
俺:「わかったわかった。化粧直してから戻ったほうがいいぞ」
ミ:「大丈夫ですよっ。もともとほとんどスッピンなんだから」
そう言われて改めてミカの顔をじっと見ると、確かに薄く口紅を引いている程度で、ほとんど素顔だった。ミカがちょっとだじろいだ。
ミ:「なななんですか」
俺:「いや、きれいな肌だなーと」
ミ:「いーから早く戻ってください。バレますよ」
またバシバシ叩かれた。
947 :824 ◆oW7G/LUq.E :2006/06/29(木) 10:24:21 ID:p4/0/Y4P0
俺:「はいはい。じゃあまた後で」
ミ:「もぉいいですって」
俺は何食わぬ顔で事務室に戻った。
少しして、ミカも戻って来るとちょっと複雑な表情でデスクについた。
ミカのデスクは俺の右斜め前、うまく説明できないが空いているデスクと向かい合わせで、俺のデスクがその2つのデスクの側面に直角にくっついている。ミカの後ろは壁で、俺の後ろはミカに整理を頼んだ例のキャビネットがある。
俺:「あれ?コピー用紙取りに行ったんじゃなかったの?」
あんなことをした後で、当初の目的を忘れたらしい。
ミ:「あ、そーだった」
そそくさとまた事務室を出て行った。
その後はミカも俺も、まあ通常通りに仕事に戻った。
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