お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
(4ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
106 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:26:48.68 ID:Yy3vAb+4.net
スナック自体は大成功だった伯母もそうだが、以外と他の客も盛り上げてくれて。
ただ、俺が誤算だったのは
俺「オロロロロロー」
酒が弱かったことだ(´・ω・`)
ひとしきりトイレで吐いてお開きに。
ぼんやりしてる俺に伯母が五千円札を渡してきた。
伯母「タクシー呼んでるから このお金で送ってやりな。狼になるなよ」
グッジョブ伯母ちゃん。そして俺は狼ではなくポメラニアンだよ、伯母ちゃん。
そうして その日はさゆりさんを送って帰った。
帰り際、初詣行く約束をした。
この初詣が勝負の分かれ目だった。
108 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:29:17.49 ID:Yy3vAb+4.net
初詣当日。
昼過ぎに約束してたので、最寄り駅で待ち合わせた。
私服姿のさゆりさんも綺麗だったけど、それ以上に今日はドキドキしていた。
この日、告白しようと決めていたからだ。
107 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:27:52.53 ID:q7M/4WP/.net
全裸待機
110 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:34:39.33 ID:Yy3vAb+4.net
>>107
うん。服着て笑
とりあえず神社を回る。一軒目、御神籤を引いたら半凶だった。半凶ってなんだ泣
ちなみに さゆりさんは大吉。
二軒目、俺は吉、さゆりさんは大吉。
うーん…微妙だなぁ
ヘタレ風が吹いて今日は やめておけと言った。
悩んだ末、まあ さゆりさんは大吉だし?という謎の結論に至り、告白はすることに。
この決断が吉と出るか半凶とでるか…。
111 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:37:50.39 ID:UIPOteQj.net
みてる
112 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:39:12.04 ID:Yy3vAb+4.net
ひとしきり回ったら夕方になってた。
普通の洋食屋で夕飯を食べて、いよいよ告白スポットに行くことに。
と、ここで雨。
俺はニヤリとした。なぜならこの雨は予報通りで俺は折りたたみ傘をバックに入れていたからだ。相合い傘狙いwキモいw
俺「あー…雨ですね。傘有るんで入ります?」
さゆりさん「あ、大丈夫。私も折りたたみ傘あるから」
流石、年の功。用意がいい。(´・ω・`)ショボーン
116 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:45:15.02 ID:Yy3vAb+4.net
別々の傘だが、並んで歩けば十分楽しかった。
他愛もない話、拳法の話、大学の話。
色々話してるうちに告白スポットに着いた。
そこは橋だった。古い橋で時期が良ければ枝垂れ桜が綺麗なところ。俺のお気に入りの場所だった。
もちろん、季節は外してるし、雨だけども。雨の中、2人しかいない状況での告白は以外とムードあったと思う。
今思えば、ドラマとかの失恋シーンとか雨だったと おもいだせるのだけども。
117 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:48:33.62 ID:Yy3vAb+4.net
橋に着いた。
俺「この橋、古いでしょ。季節によっては枝垂れ桜とか葉桜が綺麗なんですよ。今は生憎の雨ですけど」
さゆり「うん。この街に こんなところあったんだね」
俺「お気に入りの場所なんですよ」
さゆり「へぇーそうなんだ」
俺「……」
橋を渡り切ってしまった(つД`)
121 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:53:30.76 ID:Yy3vAb+4.net
俺「さ、さゆりさん!」
さゆり「?」
俺は枝垂れ桜の下に場所を変え、立ち止まり、さゆりさんに向き合った。
俺「あの、」
ヤバイ。声が出ない。
俺「俺、ガキだと思われてるかもしれない、けど」
今だ。今しかない。
俺「さゆりさんのこと!す、好きです」
俺「付き合ってください!」
123 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:54:37.50 ID:UIPOteQj.net
よく言った!!
126 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:59:31.59 ID:Yy3vAb+4.net
俺は正直、怖かった。
三年間の想いも無駄になる気がした。
なんだかんだで出会った時は高校生。30過ぎのお姉さんからしたら子供にしか見えないだろう。
だから怖くて泣きそうな顔をしてたと思う。
ちょっとした沈黙。
だけども一生で一番長い時間だったかもしれない。
さゆりさんは傘を閉じた。
そして、俺の傘に入り、腕に抱きついてきて
さゆり「頑張ったね。こんな私でよければ…w」
と言ってくれた。
128 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:05:00.25 ID:Yy3vAb+4.net
正直、
俺「え?」
と状況が掴めてなかった。
全くもって告白した後は悪い予感しかしなかったからだ。
まさか
俺「いいんですか?」
さゆり「いいよ?」
実感が湧いてこない。
多分泣きそうな顔のままだ。
やがて。
きた。実感が、湧いて、来た。
ニヤニヤが止まらない。けどそれよりも嬉しさが止まらない。
俺「よっしゃあああぁぁぁ!!」
大きくガッツポーズをした。
さゆり「けんじくん、ガッツポーズって笑」
さゆりさんは いつの間にか下の名前で呼んでくれていた。
129 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:05:11.03 ID:c+sby+Ii.net
うらやまけしからん
だがよく頑張ったな
132 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:09:20.46 ID:Yy3vAb+4.net
>>129
ありがとうございます!
130 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:07:17.14 ID:YzIllt0L.net
当たり前〜当たり前〜
132 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:09:20.46 ID:Yy3vAb+4.net
>>130
当たり前体操だったら どんなに心が楽だったか笑
131 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:07:38.55 ID:Yy3vAb+4.net
二人で駅まで歩いて行った。
その時に、色々と聞いて見た。
どうしてオッケーだったのか、とか。
前述の通り、うまく行くとか思ってなかったし、向こうからしたらガキだろうと思っていたからだ。
136 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:15:09.67 ID:Yy3vAb+4.net
ここからは さゆり談
高校生までは素直な子だなー、とか
練習頑張ってるなー、ぐらいだったらしい。
まあ、でも真面目に練習してた高校生の俺を褒めてやりたい笑
で、大学でメールした時には単純にアドバイスが欲しかっただけらしく、その時も後輩想いのいい子だなー程度らしかったです。
つまり、頼り甲斐のある男になったとメールで言ってたのは社交辞令でした。あぶねー。
意識したのはレストランに行った時。
ん?スーツなんだ。と思ったら、居酒屋ではなくコースの料理。しかもガチガチになってるから無理して背伸びしてる感じがダダ漏れだそうな。当たり前〜
139 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:20:29.91 ID:Yy3vAb+4.net
で、これは俺自身知らなかったんだけども。
スナック行って打ち解けて盛り上がって、俺がトイレに吐きに行った時
伯母「さゆりさん、けんじは貴女に気があるみたいなのよ。けれど、子供の憧れかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、さゆりさん。付き合うとか付き合わないとか抜きにして、対等な大人として、答えてあげてね」
と言ったそうな。
その時、初めて俺を恋愛対象として見れるかどうか真剣に考えたらしい。
そして、今日の告白の返事に至ったと。
141 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:24:12.26 ID:Yy3vAb+4.net
そんなこんなで、駅に着いた。
しかし、こんな時に俺は調子に乗るという悪い癖が出た。
俺「あ、あの。今夜はさゆりさん、返したくないっす」
さゆりさんポカーン(・ω・)
さゆり「え?ほんとに?うーん」
ちょっと悩むさゆりさん。
さゆり「まあ、いいけど…」
142 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:25:51.47 ID:Yy3vAb+4.net
調子に乗る癖が初めて功を奏した気がする。
やったー!
と思ったら。
さゆり「あ、でも今日生理だわ笑」
……( ̄ー ̄)ナンデスト
143 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:29:15.60 ID:Yy3vAb+4.net
嘘みたいな本当の話。
2割は脚色とフェイクだけど。
落ちのくだりも本当。半凶ってこのことだった。( ̄ー ̄)
しかし、二人の関係には まだ続きがあったりする。
後日談として明日書きます。
もしよろしければお付き合いください。
今日は深夜までありがとうございました!
次は19時前後にスレ残ってたら書きます。
スナック自体は大成功だった伯母もそうだが、以外と他の客も盛り上げてくれて。
ただ、俺が誤算だったのは
俺「オロロロロロー」
酒が弱かったことだ(´・ω・`)
ひとしきりトイレで吐いてお開きに。
ぼんやりしてる俺に伯母が五千円札を渡してきた。
伯母「タクシー呼んでるから このお金で送ってやりな。狼になるなよ」
グッジョブ伯母ちゃん。そして俺は狼ではなくポメラニアンだよ、伯母ちゃん。
そうして その日はさゆりさんを送って帰った。
帰り際、初詣行く約束をした。
この初詣が勝負の分かれ目だった。
108 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:29:17.49 ID:Yy3vAb+4.net
初詣当日。
昼過ぎに約束してたので、最寄り駅で待ち合わせた。
私服姿のさゆりさんも綺麗だったけど、それ以上に今日はドキドキしていた。
この日、告白しようと決めていたからだ。
107 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:27:52.53 ID:q7M/4WP/.net
全裸待機
110 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:34:39.33 ID:Yy3vAb+4.net
>>107
うん。服着て笑
とりあえず神社を回る。一軒目、御神籤を引いたら半凶だった。半凶ってなんだ泣
ちなみに さゆりさんは大吉。
二軒目、俺は吉、さゆりさんは大吉。
うーん…微妙だなぁ
ヘタレ風が吹いて今日は やめておけと言った。
悩んだ末、まあ さゆりさんは大吉だし?という謎の結論に至り、告白はすることに。
この決断が吉と出るか半凶とでるか…。
111 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:37:50.39 ID:UIPOteQj.net
みてる
112 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:39:12.04 ID:Yy3vAb+4.net
ひとしきり回ったら夕方になってた。
普通の洋食屋で夕飯を食べて、いよいよ告白スポットに行くことに。
と、ここで雨。
俺はニヤリとした。なぜならこの雨は予報通りで俺は折りたたみ傘をバックに入れていたからだ。相合い傘狙いwキモいw
俺「あー…雨ですね。傘有るんで入ります?」
さゆりさん「あ、大丈夫。私も折りたたみ傘あるから」
流石、年の功。用意がいい。(´・ω・`)ショボーン
116 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:45:15.02 ID:Yy3vAb+4.net
別々の傘だが、並んで歩けば十分楽しかった。
他愛もない話、拳法の話、大学の話。
色々話してるうちに告白スポットに着いた。
そこは橋だった。古い橋で時期が良ければ枝垂れ桜が綺麗なところ。俺のお気に入りの場所だった。
もちろん、季節は外してるし、雨だけども。雨の中、2人しかいない状況での告白は以外とムードあったと思う。
今思えば、ドラマとかの失恋シーンとか雨だったと おもいだせるのだけども。
117 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:48:33.62 ID:Yy3vAb+4.net
橋に着いた。
俺「この橋、古いでしょ。季節によっては枝垂れ桜とか葉桜が綺麗なんですよ。今は生憎の雨ですけど」
さゆり「うん。この街に こんなところあったんだね」
俺「お気に入りの場所なんですよ」
さゆり「へぇーそうなんだ」
俺「……」
橋を渡り切ってしまった(つД`)
121 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:53:30.76 ID:Yy3vAb+4.net
俺「さ、さゆりさん!」
さゆり「?」
俺は枝垂れ桜の下に場所を変え、立ち止まり、さゆりさんに向き合った。
俺「あの、」
ヤバイ。声が出ない。
俺「俺、ガキだと思われてるかもしれない、けど」
今だ。今しかない。
俺「さゆりさんのこと!す、好きです」
俺「付き合ってください!」
123 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:54:37.50 ID:UIPOteQj.net
よく言った!!
126 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 01:59:31.59 ID:Yy3vAb+4.net
俺は正直、怖かった。
三年間の想いも無駄になる気がした。
なんだかんだで出会った時は高校生。30過ぎのお姉さんからしたら子供にしか見えないだろう。
だから怖くて泣きそうな顔をしてたと思う。
ちょっとした沈黙。
だけども一生で一番長い時間だったかもしれない。
さゆりさんは傘を閉じた。
そして、俺の傘に入り、腕に抱きついてきて
さゆり「頑張ったね。こんな私でよければ…w」
と言ってくれた。
128 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:05:00.25 ID:Yy3vAb+4.net
正直、
俺「え?」
と状況が掴めてなかった。
全くもって告白した後は悪い予感しかしなかったからだ。
まさか
俺「いいんですか?」
さゆり「いいよ?」
実感が湧いてこない。
多分泣きそうな顔のままだ。
やがて。
きた。実感が、湧いて、来た。
ニヤニヤが止まらない。けどそれよりも嬉しさが止まらない。
俺「よっしゃあああぁぁぁ!!」
大きくガッツポーズをした。
さゆり「けんじくん、ガッツポーズって笑」
さゆりさんは いつの間にか下の名前で呼んでくれていた。
129 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:05:11.03 ID:c+sby+Ii.net
うらやまけしからん
だがよく頑張ったな
132 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:09:20.46 ID:Yy3vAb+4.net
>>129
ありがとうございます!
130 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:07:17.14 ID:YzIllt0L.net
当たり前〜当たり前〜
132 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:09:20.46 ID:Yy3vAb+4.net
>>130
当たり前体操だったら どんなに心が楽だったか笑
131 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:07:38.55 ID:Yy3vAb+4.net
二人で駅まで歩いて行った。
その時に、色々と聞いて見た。
どうしてオッケーだったのか、とか。
前述の通り、うまく行くとか思ってなかったし、向こうからしたらガキだろうと思っていたからだ。
136 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:15:09.67 ID:Yy3vAb+4.net
ここからは さゆり談
高校生までは素直な子だなー、とか
練習頑張ってるなー、ぐらいだったらしい。
まあ、でも真面目に練習してた高校生の俺を褒めてやりたい笑
で、大学でメールした時には単純にアドバイスが欲しかっただけらしく、その時も後輩想いのいい子だなー程度らしかったです。
つまり、頼り甲斐のある男になったとメールで言ってたのは社交辞令でした。あぶねー。
意識したのはレストランに行った時。
ん?スーツなんだ。と思ったら、居酒屋ではなくコースの料理。しかもガチガチになってるから無理して背伸びしてる感じがダダ漏れだそうな。当たり前〜
139 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:20:29.91 ID:Yy3vAb+4.net
で、これは俺自身知らなかったんだけども。
スナック行って打ち解けて盛り上がって、俺がトイレに吐きに行った時
伯母「さゆりさん、けんじは貴女に気があるみたいなのよ。けれど、子供の憧れかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、さゆりさん。付き合うとか付き合わないとか抜きにして、対等な大人として、答えてあげてね」
と言ったそうな。
その時、初めて俺を恋愛対象として見れるかどうか真剣に考えたらしい。
そして、今日の告白の返事に至ったと。
141 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:24:12.26 ID:Yy3vAb+4.net
そんなこんなで、駅に着いた。
しかし、こんな時に俺は調子に乗るという悪い癖が出た。
俺「あ、あの。今夜はさゆりさん、返したくないっす」
さゆりさんポカーン(・ω・)
さゆり「え?ほんとに?うーん」
ちょっと悩むさゆりさん。
さゆり「まあ、いいけど…」
142 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:25:51.47 ID:Yy3vAb+4.net
調子に乗る癖が初めて功を奏した気がする。
やったー!
と思ったら。
さゆり「あ、でも今日生理だわ笑」
……( ̄ー ̄)ナンデスト
143 :多田 ◆vp9hIMylgQ @\(^o^)/:2016/02/23(火) 02:29:15.60 ID:Yy3vAb+4.net
嘘みたいな本当の話。
2割は脚色とフェイクだけど。
落ちのくだりも本当。半凶ってこのことだった。( ̄ー ̄)
しかし、二人の関係には まだ続きがあったりする。
後日談として明日書きます。
もしよろしければお付き合いください。
今日は深夜までありがとうございました!
次は19時前後にスレ残ってたら書きます。
\ シェアする /
関連記事
- 学生時代、許嫁みたいな存在の子がいた
- 大学入って遊ぼうと頑張った結果
- 三十路の喪女に彼氏ができたときのお話
- 彼女の本音が同期されたiPadから色々垂れ流し状態に。
- 一生ぶん泣いた恋から一年が経った
- 職場の女の子から二人きりのバーベキューに誘われたんだけど
- 浪人生の俺が図書館で声をかけた女の子のこと
- 義弟と結婚してるけど
- 浮気した彼女のしらばっくれと逆切れが完全に悪女レベルだった
- 自分がセフレだった事が発覚
- 手作りのお弁当捨てられて死にたい
- あるアプリで知り合った女性の正体
- 恋人のウチにノンアポで行ったら知らない人がいた
- 彼女が浮気してたorz携帯みちまった。ノーパンで会いに行ってた。
- 好きだった人の話
- 彼女が男友達とお泊り旅行中
- 彼氏いるのにバイト先の先輩とのセックスにハマってしまってる女だけど
- 私、たった一度の誤ちで婚約している彼氏に振られそう助けて
- 【既婚者】前進させたい片想い【葛藤】より
- アラサーの同僚女とヤったんだけど
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話3 (高校〜上京編)
- 不倫相手と海外挙式してくる。
- 旦那がいるのに 他の男としてしまった
- 初彼女が出来ると思ってたら女に振り回された話
- お姉さんに恋してしまったら予想以上に年上だった
- 上司と不倫仲になった経緯
- 友人のセフレがオレの彼女に昇格した
- 彼女の家に行ったら真っ最中でした
- アパートの隣の部屋の女性が俺の自室のドアの前に座って泣いてるんだけど
- 女子高生と先生
-
