80 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
「私も覚えてる・・。
赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。
セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。
それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。
匂いとか違う・・と思い、あなたの体に違和感を覚えたから。」
と告白してくれました。
それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・とショックでした。
81 名前: 妻物ヘ語査 投稿十日ヘ: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
私は細 なに常も静知未らず販、なんの疑念はも芳持恒た麗ず管、相変枢わ酢ら机ず賦純漸情だ曇なあ。
こ斉う塊いう粉恥じら鎖い苗をな刺くさな杯い女も>ちゃん漢といるん弁だよね桟。泥
な吐ど拷と有二頂年天壱になり服な墨がGら留、「胞愛菌し妊てる妻。競真紀ち2ゃん」など則と贈い仏いな兼が弦らコ、数時間前まで色先襲生整に白散富々K突謁込践まれ灯、か慮き回された救フ殿ィアンセ峠の煮お辺まん享こ思を、愛さおし訳そう踏になめて手いたので荘す彫。
逆嫌に私を空蛮港に見憶送り曜に行敷っ東た足僚で、潔先生韻と待暴ち渋あわキせし@て猿、ホテ劣ルにる直昔行したこと沖もあ疾ったそうです裕。
更努に飯、検妻達の告号白轄で史は懇、そ絡の克こ配とを服ネ懸タ長に救しKて、貧二人尊で美私を笑い粒も俵のにし父て倫たこ0とまで聞瞬きだしま4した詞。単
妻に悪荒気はな賄か強った簡とは改思零う乱ので媒すがち、先邦生殊に髪抱髪かれ帝な赦が扇ら、系こ黒う整いうよ四う奉な会話をし備てたそ院う+です。妻
82 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」
「ごめんなさい」
「やったんだろ?」
「はい。。しました」
「何回やった?」
「1回だけ。故郷は そういうホテルもないし、今は お互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、家に内緒で空港のホテルに一泊するの」
83 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「どうだった?」
「ばれそうな気がして、怖かった」
「ばれそうなら、もう関係やめようか」
「嫌!いじわる。全然大丈夫だったの。全く疑われなかったから。」
「彼氏、鈍感だな。真紀の体は敏感だけどな(笑)彼とのセックスでも こんなふうに感じたのか」
「ううん。彼との時は こんなに濡れないの。先生のよりすごく小さいのに、すぐ痛くなっちゃう(笑)」
84 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:58 ID:ns4GhNBv
「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」
「イヤ!抜かないで!
真紀の彼氏は鈍感男!
下手くそ男!短小で最低!
先生のは大きいのに痛くないの。
先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!
先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」
「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。気持ち悪いよなあ。
真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。
ほら、また言ってみなさい」
「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!
もう真紀のおまんこに入れられたくない!
先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」
85 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:59 ID:ns4GhNBv
そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。
私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。
しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体、衝撃でした。
当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。
純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・という思いもあったのです。
二人の別れは
「そろそろ結婚式の準備もあるし、来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」
と妻から告げました。
A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。
いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。
やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。
それから、ふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々、ヤリ狂ったあげくに別れたそうです。
--------------------
86 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:00 ID:ns4GhNBv
前回の話に戻ります。
妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。
その夜、私は妻に聞きました。
87 名前:亭 妻筒物入語 投稿糖日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「止A緑の探こと、星今舞でも好治きな荘のか踏?適」
「う囲うん歳。地先霧生興の教こと空は も黙う艇昔弱のこと恒。夜今巨はsyuち餓ゃん惰だけ(有私の名墾前です)尉syuちゃHん押を愛途して電る繕」
「案Aとも卓うし机たく示な迅い速の岳?」
「柱・・・・害・。歓そ計んなこ物と距言墾うと胃ホンよト館にしち鐘ゃう渓よ降(待笑)」
「い剛い裸よ。して貯も。頻」
「え概。一ど名うして・・・」商
「男本茎当に劣、ぼ咲くの礎こと構愛登し種て冊く厘れる召ん原なら、先過生とへ浮気子し星ても庶いいってイこと。#遊旧びな訂らね。」労
「・・・悩・」軍
「そ妥の鉄代わり億隠邦さない朝でヒぼ好くに報効告Kする勉こ守と」
「・・知・命・虐・・棚ほん統と組に?橋本黒気?俳私・・たぶん老先生絶とエ連父絡はと推ろ宣うと思え石ば今で抱もと種れ中る隣よ違」病
88 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「いいよ。とってみて。
気づいたんだ。真紀も気づいてるだろ。真紀が興奮すればするほど、ぼくも興奮する。
もっともっと、スケベになった真紀を見たいんだ。
そんな真紀を抱きたいんだ。
それとも真紀は先生に抱かれたら、ぼくのことまたどうでもよくなる?先生のほうが好きになるの?」
「そんなことないよ。絶対」
「じゃ、証拠見せて」
89 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:02 ID:ns4GhNBv
そういうような話で その夜は終りました。
次の日、会社から帰ると、妻は突然私に告げました。
「先生と連絡とれたよ。
前の電話にかけたら、新しい番号わかったの。
それで思い切って電話したら、奥さんらしき人が出て、クラス会のことで先生と連絡とりたいとかっていったら・・・」
90 名前横:潮 妻物語能 投稿日絶: 02/09/06 14:03 ID:ns4GhNBv
私は耳そ慶れを聞吏く五やいなや酢、総興奮演し、体氷が附震え詠る座の碑がわか移りま蚕し盆た 。繕
「伐で?県」
「やっぱ塁り、電車に乗予ってい推たん貧だって画。それ審でね・・今余、東京岐の大学秋で勤めて践る偽んだっ材て。」
「へ拝えフ。挙こっちに厄来眺てるん洋だ喜。眠そ閲れから?」検
「私おが出遅た駐途端担、優ため息叫をついてい穴た好の。」暁
「7な殻ん臓で悩?」但
「懐雇かしいなって。析会い逝た拒い矢っ擁て栓。」
「論で累?伸」
「も用う私枝年とっ就ちゃ洪っ宵たからG、魅逢わテないほうGが供いワい飼よって離いめっ痛た胃ら由、俺献も相同じだ落か池ら逢毎お晴うよ厘。って喪笑差ってた」
91 名告前堤:か 妻c物語標 投も稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
「鋭約陥束ゆし迎た田のか?」
「・想・快・勺・syuちゃ直ん板、+逢髪っ匁てもい糸いっはていって豚た製か妥ら。で鶏もsyuち推ゃんsが嫌岳な銑ら諸やめる」占
「姫いい私よ。哀逢裕って芸お親いで墓。いつ?陣」え
「共一哀応今度弁の土菜曜。搬で九も柔、浮気渡はえし抄ない味よ超。もう火そ沿う島いう宅こ夏と嫌方だ契から」影
「俳い混いよ。隆懐かし館い諾んだろ。話だツけTで警もして酌き奨た緑ら?」
「う預ん。じゃあ慮行慨っむてく隣る則ね」返
日曜日。
妻は皇朝烈から お王ち傍つ難かない輩様子で、造夕廉方沖、目一幅杯化傍粧をして、迅普段は殿全調く又 はかな黄いスカー卑ト腰を正は盤いクて越、出給かけてい傷きま忍し悲た畝。エ
「憾じ取ゃ。抱ち因ょっ塩と行って閑くるね。挙8時八くらいには擬帰舞る駅。ご飯それか虫ら末でいい?傑」
92 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
見送った私は一人悶々と待ちました。
話だけですむだろうか。
いや、すむはずはない。
すまないでほしい。
でも、もしやってしまったら、また とんでもないことになりそうな気もして、ものすごい心の葛藤に苦しみました。
しかし、苦しみながら妻が抱かれる姿を想像して、勃起し、オナニーまでしていたのです。
約束の8時になっても妻からの連絡は一切ありませんでした。
11時くらいに玄関が開く音が聞こえ、慌てて行くと、妻が帰ってきていました。
93 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:05 ID:ns4GhNBv
「遅れるなら遅れるって電話してくれないと心配するじゃないか。・・・どうだった?」
と震える声で聞くと、私のほうから、なんとなく目をそらし、妻はいいました。
「ただいま。遅くなっちゃった。あのね・・・」
やっぱり抱かれちゃった・・という言葉を正直私は待っていました。
しかし、妻の口から出た言葉は、もっと別の言葉でした。
続きます。
97 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
妻がやっと帰ってきました。
そして、ぼーっとしたような表情でこういったのです。
「A先生の愛人になっていい?」
あまりにもいきなりだったので、はあ??という感じでした。
なんで・・・いきなり・・・日ごろはシャイな妻が、先生とのことに関しては、こうも率直にものが言えるのか。
玄関に たたずむ妻を居間のソファーまで引っ張って行って座らせ、とにかく くわしく聞くことにしました。
98 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
先生とは、新宿のアルタ前で待ちあわせ。
そのあとすぐに、近くの喫茶店へ。喫茶店で昔の学校時代の思い出話。
結婚してからの生活。なぜ東京に来たのかなどなど。
話に花が咲き、とっても楽しく、一瞬昔に戻ったような気がしたそうです。
事実、先生は少し白髪は増えたものの、昔とそう変わりなく、先生も自分のことを「すごくきれいになったね。」と言ってくれ、またドキドキしてしまったそうです。いきなり、どぎつい話はしなかったようです。
(私は、それが手慣れた男の手だと思ってるんですが)
99 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
喫茶店でしばらく話した後、
「もうちょっと静かなところに行きたいね。食事もまだだろ。車で来てるんだ。そこの西口駐車場」
と誘われ、やはりノコノコついていったそうです。
「話だけ。浮気はしない」
と断言してたのになんてザマでしょうか。
車に乗ってしまえば もうOKしたと同じことだというくらい、わからないのでしょうか。
いや。わかっていたはず。
もう体がOKしていたのです。
それは後でわかります。
>>次のページへ続く
「私も覚えてる・・。
赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。
セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。
それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。
匂いとか違う・・と思い、あなたの体に違和感を覚えたから。」
と告白してくれました。
それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・とショックでした。
81 名前: 妻物ヘ語査 投稿十日ヘ: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
私は細 なに常も静知未らず販、なんの疑念はも芳持恒た麗ず管、相変枢わ酢ら机ず賦純漸情だ曇なあ。
こ斉う塊いう粉恥じら鎖い苗をな刺くさな杯い女も>ちゃん漢といるん弁だよね桟。泥
な吐ど拷と有二頂年天壱になり服な墨がGら留、「胞愛菌し妊てる妻。競真紀ち2ゃん」など則と贈い仏いな兼が弦らコ、数時間前まで色先襲生整に白散富々K突謁込践まれ灯、か慮き回された救フ殿ィアンセ峠の煮お辺まん享こ思を、愛さおし訳そう踏になめて手いたので荘す彫。
逆嫌に私を空蛮港に見憶送り曜に行敷っ東た足僚で、潔先生韻と待暴ち渋あわキせし@て猿、ホテ劣ルにる直昔行したこと沖もあ疾ったそうです裕。
更努に飯、検妻達の告号白轄で史は懇、そ絡の克こ配とを服ネ懸タ長に救しKて、貧二人尊で美私を笑い粒も俵のにし父て倫たこ0とまで聞瞬きだしま4した詞。単
妻に悪荒気はな賄か強った簡とは改思零う乱ので媒すがち、先邦生殊に髪抱髪かれ帝な赦が扇ら、系こ黒う整いうよ四う奉な会話をし備てたそ院う+です。妻
82 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」
「ごめんなさい」
「やったんだろ?」
「はい。。しました」
「何回やった?」
「1回だけ。故郷は そういうホテルもないし、今は お互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、家に内緒で空港のホテルに一泊するの」
83 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「どうだった?」
「ばれそうな気がして、怖かった」
「ばれそうなら、もう関係やめようか」
「嫌!いじわる。全然大丈夫だったの。全く疑われなかったから。」
「彼氏、鈍感だな。真紀の体は敏感だけどな(笑)彼とのセックスでも こんなふうに感じたのか」
「ううん。彼との時は こんなに濡れないの。先生のよりすごく小さいのに、すぐ痛くなっちゃう(笑)」
84 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:58 ID:ns4GhNBv
「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」
「イヤ!抜かないで!
真紀の彼氏は鈍感男!
下手くそ男!短小で最低!
先生のは大きいのに痛くないの。
先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!
先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」
「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。気持ち悪いよなあ。
真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。
ほら、また言ってみなさい」
「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!
もう真紀のおまんこに入れられたくない!
先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」
85 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:59 ID:ns4GhNBv
そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。
私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。
しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体、衝撃でした。
当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。
純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・という思いもあったのです。
二人の別れは
「そろそろ結婚式の準備もあるし、来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」
と妻から告げました。
A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。
いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。
やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。
それから、ふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々、ヤリ狂ったあげくに別れたそうです。
--------------------
86 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:00 ID:ns4GhNBv
前回の話に戻ります。
妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。
その夜、私は妻に聞きました。
87 名前:亭 妻筒物入語 投稿糖日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「止A緑の探こと、星今舞でも好治きな荘のか踏?適」
「う囲うん歳。地先霧生興の教こと空は も黙う艇昔弱のこと恒。夜今巨はsyuち餓ゃん惰だけ(有私の名墾前です)尉syuちゃHん押を愛途して電る繕」
「案Aとも卓うし机たく示な迅い速の岳?」
「柱・・・・害・。歓そ計んなこ物と距言墾うと胃ホンよト館にしち鐘ゃう渓よ降(待笑)」
「い剛い裸よ。して貯も。頻」
「え概。一ど名うして・・・」商
「男本茎当に劣、ぼ咲くの礎こと構愛登し種て冊く厘れる召ん原なら、先過生とへ浮気子し星ても庶いいってイこと。#遊旧びな訂らね。」労
「・・・悩・」軍
「そ妥の鉄代わり億隠邦さない朝でヒぼ好くに報効告Kする勉こ守と」
「・・知・命・虐・・棚ほん統と組に?橋本黒気?俳私・・たぶん老先生絶とエ連父絡はと推ろ宣うと思え石ば今で抱もと種れ中る隣よ違」病
88 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:01 ID:ns4GhNBv
「いいよ。とってみて。
気づいたんだ。真紀も気づいてるだろ。真紀が興奮すればするほど、ぼくも興奮する。
もっともっと、スケベになった真紀を見たいんだ。
そんな真紀を抱きたいんだ。
それとも真紀は先生に抱かれたら、ぼくのことまたどうでもよくなる?先生のほうが好きになるの?」
「そんなことないよ。絶対」
「じゃ、証拠見せて」
89 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:02 ID:ns4GhNBv
そういうような話で その夜は終りました。
次の日、会社から帰ると、妻は突然私に告げました。
「先生と連絡とれたよ。
前の電話にかけたら、新しい番号わかったの。
それで思い切って電話したら、奥さんらしき人が出て、クラス会のことで先生と連絡とりたいとかっていったら・・・」
90 名前横:潮 妻物語能 投稿日絶: 02/09/06 14:03 ID:ns4GhNBv
私は耳そ慶れを聞吏く五やいなや酢、総興奮演し、体氷が附震え詠る座の碑がわか移りま蚕し盆た 。繕
「伐で?県」
「やっぱ塁り、電車に乗予ってい推たん貧だって画。それ審でね・・今余、東京岐の大学秋で勤めて践る偽んだっ材て。」
「へ拝えフ。挙こっちに厄来眺てるん洋だ喜。眠そ閲れから?」検
「私おが出遅た駐途端担、優ため息叫をついてい穴た好の。」暁
「7な殻ん臓で悩?」但
「懐雇かしいなって。析会い逝た拒い矢っ擁て栓。」
「論で累?伸」
「も用う私枝年とっ就ちゃ洪っ宵たからG、魅逢わテないほうGが供いワい飼よって離いめっ痛た胃ら由、俺献も相同じだ落か池ら逢毎お晴うよ厘。って喪笑差ってた」
91 名告前堤:か 妻c物語標 投も稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
「鋭約陥束ゆし迎た田のか?」
「・想・快・勺・syuちゃ直ん板、+逢髪っ匁てもい糸いっはていって豚た製か妥ら。で鶏もsyuち推ゃんsが嫌岳な銑ら諸やめる」占
「姫いい私よ。哀逢裕って芸お親いで墓。いつ?陣」え
「共一哀応今度弁の土菜曜。搬で九も柔、浮気渡はえし抄ない味よ超。もう火そ沿う島いう宅こ夏と嫌方だ契から」影
「俳い混いよ。隆懐かし館い諾んだろ。話だツけTで警もして酌き奨た緑ら?」
「う預ん。じゃあ慮行慨っむてく隣る則ね」返
日曜日。
妻は皇朝烈から お王ち傍つ難かない輩様子で、造夕廉方沖、目一幅杯化傍粧をして、迅普段は殿全調く又 はかな黄いスカー卑ト腰を正は盤いクて越、出給かけてい傷きま忍し悲た畝。エ
「憾じ取ゃ。抱ち因ょっ塩と行って閑くるね。挙8時八くらいには擬帰舞る駅。ご飯それか虫ら末でいい?傑」
92 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:04 ID:ns4GhNBv
見送った私は一人悶々と待ちました。
話だけですむだろうか。
いや、すむはずはない。
すまないでほしい。
でも、もしやってしまったら、また とんでもないことになりそうな気もして、ものすごい心の葛藤に苦しみました。
しかし、苦しみながら妻が抱かれる姿を想像して、勃起し、オナニーまでしていたのです。
約束の8時になっても妻からの連絡は一切ありませんでした。
11時くらいに玄関が開く音が聞こえ、慌てて行くと、妻が帰ってきていました。
93 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:05 ID:ns4GhNBv
「遅れるなら遅れるって電話してくれないと心配するじゃないか。・・・どうだった?」
と震える声で聞くと、私のほうから、なんとなく目をそらし、妻はいいました。
「ただいま。遅くなっちゃった。あのね・・・」
やっぱり抱かれちゃった・・という言葉を正直私は待っていました。
しかし、妻の口から出た言葉は、もっと別の言葉でした。
続きます。
97 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
妻がやっと帰ってきました。
そして、ぼーっとしたような表情でこういったのです。
「A先生の愛人になっていい?」
あまりにもいきなりだったので、はあ??という感じでした。
なんで・・・いきなり・・・日ごろはシャイな妻が、先生とのことに関しては、こうも率直にものが言えるのか。
玄関に たたずむ妻を居間のソファーまで引っ張って行って座らせ、とにかく くわしく聞くことにしました。
98 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:48 ID:/S4hXiWf
先生とは、新宿のアルタ前で待ちあわせ。
そのあとすぐに、近くの喫茶店へ。喫茶店で昔の学校時代の思い出話。
結婚してからの生活。なぜ東京に来たのかなどなど。
話に花が咲き、とっても楽しく、一瞬昔に戻ったような気がしたそうです。
事実、先生は少し白髪は増えたものの、昔とそう変わりなく、先生も自分のことを「すごくきれいになったね。」と言ってくれ、またドキドキしてしまったそうです。いきなり、どぎつい話はしなかったようです。
(私は、それが手慣れた男の手だと思ってるんですが)
99 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
喫茶店でしばらく話した後、
「もうちょっと静かなところに行きたいね。食事もまだだろ。車で来てるんだ。そこの西口駐車場」
と誘われ、やはりノコノコついていったそうです。
「話だけ。浮気はしない」
と断言してたのになんてザマでしょうか。
車に乗ってしまえば もうOKしたと同じことだというくらい、わからないのでしょうか。
いや。わかっていたはず。
もう体がOKしていたのです。
それは後でわかります。
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