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A先生と妻
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100 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
車は渋谷方面へ。

着いたのは、なんとかプラザというちょっとラブホテルとは思えない立派なホテルだったそうです。

「先生。ごめんなさい。今日はそんなつもりじゃないんです。早く帰らないといけないし」

「今、別れたらもう二度と逢えなくなるよ」

「え?」

「今日は賭けてたんだ。真紀が拒否すれば、真紀の心はもう旦那さんに行ってしまって、もう、ぼくにはない。そうなら、もう二度と逢わないほうがいいかなって」



101 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
「それで、キスしてきたの」


「拒絶しなかったのか」

「だって・・・ごめんなさい」


「で、結局、やったんだろ」

「うん・・・」


私は顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。もちろん、あそこも急激にむくむくと勃起し出して。

先生と昔散々浮気してたと聞かされていても、それは昔のこと。どっか夢物語のような気もしていましたが、今回は違います。



102 名前: 引継稿: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
、さっ。妻は また先生抱かれたのです

常な興奮とは別に隣に今 座ってるが急に別人よう思えてきした。

いつもは気軽触れるのに急がたなってしまったうか

「キスされたら、もうんにもわからくなっちゃ

あそこに手を入られ、ほんなにれてると言われて思わず首ふって・・帰りくないっていっちゃった。めんなさい。ごめんな

「いいよ浮気なら許すっていっだろ。その代わりくわしく話

すると、妻は隣にる私の股間に手を触てきた。


--------------------


103 名前: 引継 投稿日: 02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
YUちん、ってる・・

妻は本当に私が怒ないで興奮しるんことを確かめったでしょう

あそこジャマンの上から優しみながら話はめました。

「で、キスされて・・・う体力が抜綿・・

キスなの?ぼくと違う?正直にいって

「う・・・。優しくしくって感じかな。。。ごめんちゃんよりうま思う。

か舌だけ体全部支れていく感。抵抗できいの。

ントにごんね。」

「いいよ。その調子で正直にいってれたうがいいかソはつかない。全部ったこととか考えてるこ言ってよ」






104 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。


「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」

「真紀から?」

「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」

「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」

「そうかもしれないわ。」



105 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「で、どうしたの?」

「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」

「ぼくのより大きいっていってたよね」

「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。特に先がコケシみたいに大きいの」

「それから?」

「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。SYUちゃんのとは違うの。

私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」(なぜか自然にを連発)



106 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」

「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」

「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」

「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと、どうでもよくなっちゃった感じ。」

「そのあと、どうしたの?」

「ふぇらちおしてたら、先生が うまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」

「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」

「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」

「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」

「・・・・・・」



107 名 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「どうだた?久々とのHは」

・・。

どんとしぼくのとは違うの?」

たっぷり全身なめてくれて、愛撫してくれて、シックナインとかもしあって、したは正位と後背

「いっの?」

うん・・・いっぱい」

「真紀何回もんだ。との時は ほとんどいかないし、いっ1回だよね」

なんか変・・とさっした浮気話してるなんて(笑)ホントにSちゃ平気だ」



108 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」

「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるって」

「やり残したことって?」

「まず、アナルとかいってた。お尻のことだよね」

!!!!??

「真紀、知ってるの?興味あるの?」

「全くなくはないけど・・・よくわからない。ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」

妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら、そう迫りました。



109 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。

さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。

裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。

明らかにゆるくてヌルヌルなのです。

ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして、先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。と思って腰を動かしていると、妻が息を荒くして、またもやいいました。



110 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」

「そんなにまた調教されたいのか」

「されたい」

「じゃあ、ちゃんといって」

「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」

「おまんこしたいだろ」

「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」

それを聞きながら私は あっけなく射精していました。


--------------------


111 名前: 引継ぎ終了 投稿日: 02/09/06 15:58 ID:guxmcE4l
私は迷っていました。

ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると、妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。

その上、アナルまで調教されたら どうなってしまうのか。

私は捨てられるんじゃないのか。

私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。

自分でも勝手な男だと思います。

続きます。



112 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:59 ID:DfjSG0ya
翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。

「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」


すると妻は・・・「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。

あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。

「ホントにいいのか?後悔しないのか。」

「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。先生とはもう逢わないから安心して」



113 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:00 ID:DfjSG0ya
「先生は愛してないのか?」

「愛情とは・・・違うかも。あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところも いっぱいある人なの」

「え?」

「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。でも、やっぱり こういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」

その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。

本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら、許すべきじゃなかったのだろうか。



115 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:01 ID:DfjSG0ya
一方、本当にやめるのか。

実は隠れて つきあうんじゃないかという心配もありました。

そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、ここの書き込みにも多くあるように妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。

愚劣な行為とわかっていながら やめられませんでした。


でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。

一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。

その時も ちゃんと断ったそうです。


--------------------


116 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:02 ID:DfjSG0ya
そんなある日の夜中、ふっと私は目がさめました。

すると隣で妻が・・・・すすり泣いてるのです。

私は びっくりして尋ねました。


「どうしたの?」

「ううん。なんでもない」

「だって、泣いてるじゃないか」

「なんでもないから、心配しないで」

「・・・・先生のこと?」

「・・・・・・」

「先生のことだよね。逢えなくて淋しい?」

「わかんない。でも私ね、弱い女だなあって。

淋しいとかそういうんじゃないけど、なんか我慢できないの。

先生のこと忘れられない。

どうしよう、SYUちゃん」



117 名前稿日: 02/09/06 16:02 ID:Y5kf0xL4
・・・・・」

「SYUちゃんを愛してるのに、どうて?自分思ったら涙が出て止まらなくなて。SYUちゃとのHでも先生のとばっかりるんだよ先生抱かれてるってしたしてるんよ。私って口先だけの低女よね。」


そういっ私の胸にしがみつき、わんわん泣き始めまし殿

・・そんな妻を見心したのです

「いいよ。真紀。先生つきあっても

え・・・・ホントに?」

うん

またきっと抱かれちゃうよ。私、逢ったら抵抗できないよ。先たいこと、なんでしちうだよ」





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