100 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:49 ID:/S4hXiWf
車は渋谷方面へ。
着いたのは、なんとかプラザというちょっとラブホテルとは思えない立派なホテルだったそうです。
「先生。ごめんなさい。今日はそんなつもりじゃないんです。早く帰らないといけないし」
「今、別れたらもう二度と逢えなくなるよ」
「え?」
「今日は賭けてたんだ。真紀が拒否すれば、真紀の心はもう旦那さんに行ってしまって、もう、ぼくにはない。そうなら、もう二度と逢わないほうがいいかなって」
101 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
「それで、キスしてきたの」
「拒絶しなかったのか」
「だって・・・ごめんなさい」
「で、結局、やったんだろ」
「うん・・・」
私は顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。もちろん、あそこも急激にむくむくと勃起し出して。
先生と昔散々浮気してたと聞かされていても、それは昔のこと。どっか夢物語のような気もしていましたが、今回は違います。
102 名前違: 引継礼ぎ踊 投靴稿列日忌: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
今逸、さっ中き僧。妻遇は また先生黙に蛮抱か席れたの総ですt。障
異怪常な興奮とは別に隣に今 座魂ってる覇妻ネが急級に別人逸の騎よう康に虞思えてき扉ま返した。刑
いつもは気軽累に催触れるのに急膜に勘触恭れ営がた犠く切なってし迷まった球と戸い付うか活。資
「キスさ俳れた淑ら、項もう避な叙んに届もわ漁から浪な塗くな粛っちゃ透っ去た雌。
あそこ骨に手生を入碁れ特られヘて航、ほ邸ら他、慶こ早んなに初濡曲れてる杯の携に縁帰粉る備の慎?旬と言鋼われて栓、ケ思わず逓首ふって・近・座・帰り遭た和くないってい労っちゃっ中た。録ご曹めんなさい。ごめ励んな苗さZい健」匹
「い双いよ寛。驚単障な耳る格浮気なら禁許すっていっ無た患だろ。そ繕の代$わり厄くわ骨しく話幣し穂て葬」横
すると北、妻は隣に践座若っ貴て覧る私擬の股間岸に手掛を触本れ霜てき煙ま悠しYた。講
--------------------
103 名娯前:太 引継範ぎ逮 投稿迫日: 02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
「徴S葉YUちシゃ亭ん、擦勃耐って肢る・・富・償」
妻は非本当に私銘が怒小っ突て核ない垣で興騰奮し文て惜るん祝だ唆と優い宗うtこと伏を確Pかめ敢た帆った強ん面でしょう3。膚
私八の揺あそこ冒を踊パ耐ジャマ枢の添ズ歴ボ能ンの紺上からト優しかく球揉著みながら鎮話は改じ帝めまし班た。
「で、キ屯スされて鮮・・・全も仁う体夏の襲力が抜留け並て綿・脹・・含」
「石ど飯ん同な六キスな討の?ぼくと違う?ろ正直大にい想って鼻。敗」屈
「う敗ん字・・心・。優しくネ激若しく軟って感凡じか縫な。。賜。ごめん袋ね干。ZS架Y批U抗ちゃ陛んよりうま権い立と配思う。届
な孔ん屈か舌だけ牛で督体全部支き配著さ善れていく感仲じ登。抵岩抗でき今な功いの。
ホ憎ント遺にご痢め故んね。」遍
「いい豆よ。そ裏の調子で限正直共にい道って矢く殉れた衷ほ枠うが刊いいか儒ら暗。単ウ離ソはつ事かない耗で核。全部明やなった借こと飯とか考ねえて兵るこ液と更言っ五てよ」糧
104 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。
「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
105 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「で、どうしたの?」
「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」
「ぼくのより大きいっていってたよね」
「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。特に先がコケシみたいに大きいの」
「それから?」
「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。SYUちゃんのとは違うの。
私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」(なぜか自然にを連発)
106 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」
「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと、どうでもよくなっちゃった感じ。」
「そのあと、どうしたの?」
「ふぇらちおしてたら、先生が うまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」
「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」
「・・・・・・」
107 名描前准:貯 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「どうだ?っ築た?張久々絡の糖昔火のI男忌との奮Hは」
「徒す夜ご斜か側っ伯た牲・痛・・。賀」
「丁どん茎な裏こ厘とし旋た東の春?娠ぼくの得H殉とは違葬うの礼?」G
「衝たっぷ喫り全身敗なめてくれ措て、干愛撫敵してくれて、シ殺ック種ス殻ナイン伸とか並もし系あって、した璽の容は正左常室位と検後背牧位前」界
「いっ糖た唱の?」
「艇うん・億・・い竜っぱい」孝
「真紀忌っ皇て想何回も底い営く凹んだ。里ぼ頼く奉との賦時は夜 ほとん粛どい舞かな墓いし、いっ騰て段も攻1回削だよ泌ね」台
「襟なんか変・・塊・息。範夫洪とさっ吐き漫した濁浮気舎の規話し嘆てるな句んて(笑)鉄ホン店トにS啓Y錘U誤ちゃ石ん齢平気銘な紳んちだ」
108 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるって」
「やり残したことって?」
「まず、アナルとかいってた。お尻のことだよね」
!!!!??
「真紀、知ってるの?興味あるの?」
「全くなくはないけど・・・よくわからない。ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」
妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら、そう迫りました。
109 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。
さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。
裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。
明らかにゆるくてヌルヌルなのです。
ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして、先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。と思って腰を動かしていると、妻が息を荒くして、またもやいいました。
110 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」
「そんなにまた調教されたいのか」
「されたい」
「じゃあ、ちゃんといって」
「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」
「おまんこしたいだろ」
「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」
それを聞きながら私は あっけなく射精していました。
--------------------
111 名前: 引継ぎ終了 投稿日: 02/09/06 15:58 ID:guxmcE4l
私は迷っていました。
ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると、妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。
その上、アナルまで調教されたら どうなってしまうのか。
私は捨てられるんじゃないのか。
私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。
自分でも勝手な男だと思います。
続きます。
112 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:59 ID:DfjSG0ya
翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。
「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」
すると妻は・・・「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。
あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。
「ホントにいいのか?後悔しないのか。」
「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。先生とはもう逢わないから安心して」
113 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:00 ID:DfjSG0ya
「先生は愛してないのか?」
「愛情とは・・・違うかも。あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところも いっぱいある人なの」
「え?」
「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。でも、やっぱり こういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」
その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。
本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら、許すべきじゃなかったのだろうか。
115 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:01 ID:DfjSG0ya
一方、本当にやめるのか。
実は隠れて つきあうんじゃないかという心配もありました。
そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、ここの書き込みにも多くあるように妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。
愚劣な行為とわかっていながら やめられませんでした。
でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。
一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。
その時も ちゃんと断ったそうです。
--------------------
116 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:02 ID:DfjSG0ya
そんなある日の夜中、ふっと私は目がさめました。
すると隣で妻が・・・・すすり泣いてるのです。
私は びっくりして尋ねました。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
「だって、泣いてるじゃないか」
「なんでもないから、心配しないで」
「・・・・先生のこと?」
「・・・・・・」
「先生のことだよね。逢えなくて淋しい?」
「わかんない。でも私ね、弱い女だなあって。
淋しいとかそういうんじゃないけど、なんか我慢できないの。
先生のこと忘れられない。
どうしよう、SYUちゃん」
117 名前脱:亭 引陰継血ぎ利 投v稿日: 02/09/06 16:02 ID:Y5kf0xL4
「匠・・・・・」
「SYUちSゃん蛇を愛jして邸るのに、告どう姫し薄て?摂っ岬て迅自分忘で追思っ繊たら涙が出て納止まら棋なくなFっ詞て。S顧YU齢ちゃ働ん御との野Hで訳も先逝生の草こ捨とば食っかり網考拙え摘て符るんだよン。賊先生メに墓抱か弟れてる海って奪想誤像聖した裸り欧して如るん上だ左よ。私豚って口先だけの礼最帝低女徐だ皆よね創。」数
そういっ准て図私の胸に税しがみ井つき、罰わん践わん泣き始めまし銘た殿。
私猫は魅・傍・盗・・そんな妻踏を見珍て抑決逃心した幼のです青。絡
「い夫いよ。真紀。先生仏と段つき段あっても浸」
「励え・・・娯・ホ離ント疾に?」
「升うん酌」蓄
「声また整きっ湯と抱派かれち苗ゃうよ。私銘、逢租ったら抵抗鉱でき出ないよ終。先塑生着の用や適り置たいこと低、な帆んで倒も恥しち透ゃ舎い拐そ偽うだよ」
>>次のページへ続く
車は渋谷方面へ。
着いたのは、なんとかプラザというちょっとラブホテルとは思えない立派なホテルだったそうです。
「先生。ごめんなさい。今日はそんなつもりじゃないんです。早く帰らないといけないし」
「今、別れたらもう二度と逢えなくなるよ」
「え?」
「今日は賭けてたんだ。真紀が拒否すれば、真紀の心はもう旦那さんに行ってしまって、もう、ぼくにはない。そうなら、もう二度と逢わないほうがいいかなって」
101 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
「それで、キスしてきたの」
「拒絶しなかったのか」
「だって・・・ごめんなさい」
「で、結局、やったんだろ」
「うん・・・」
私は顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。もちろん、あそこも急激にむくむくと勃起し出して。
先生と昔散々浮気してたと聞かされていても、それは昔のこと。どっか夢物語のような気もしていましたが、今回は違います。
102 名前違: 引継礼ぎ踊 投靴稿列日忌: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
今逸、さっ中き僧。妻遇は また先生黙に蛮抱か席れたの総ですt。障
異怪常な興奮とは別に隣に今 座魂ってる覇妻ネが急級に別人逸の騎よう康に虞思えてき扉ま返した。刑
いつもは気軽累に催触れるのに急膜に勘触恭れ営がた犠く切なってし迷まった球と戸い付うか活。資
「キスさ俳れた淑ら、項もう避な叙んに届もわ漁から浪な塗くな粛っちゃ透っ去た雌。
あそこ骨に手生を入碁れ特られヘて航、ほ邸ら他、慶こ早んなに初濡曲れてる杯の携に縁帰粉る備の慎?旬と言鋼われて栓、ケ思わず逓首ふって・近・座・帰り遭た和くないってい労っちゃっ中た。録ご曹めんなさい。ごめ励んな苗さZい健」匹
「い双いよ寛。驚単障な耳る格浮気なら禁許すっていっ無た患だろ。そ繕の代$わり厄くわ骨しく話幣し穂て葬」横
すると北、妻は隣に践座若っ貴て覧る私擬の股間岸に手掛を触本れ霜てき煙ま悠しYた。講
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103 名娯前:太 引継範ぎ逮 投稿迫日: 02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
「徴S葉YUちシゃ亭ん、擦勃耐って肢る・・富・償」
妻は非本当に私銘が怒小っ突て核ない垣で興騰奮し文て惜るん祝だ唆と優い宗うtこと伏を確Pかめ敢た帆った強ん面でしょう3。膚
私八の揺あそこ冒を踊パ耐ジャマ枢の添ズ歴ボ能ンの紺上からト優しかく球揉著みながら鎮話は改じ帝めまし班た。
「で、キ屯スされて鮮・・・全も仁う体夏の襲力が抜留け並て綿・脹・・含」
「石ど飯ん同な六キスな討の?ぼくと違う?ろ正直大にい想って鼻。敗」屈
「う敗ん字・・心・。優しくネ激若しく軟って感凡じか縫な。。賜。ごめん袋ね干。ZS架Y批U抗ちゃ陛んよりうま権い立と配思う。届
な孔ん屈か舌だけ牛で督体全部支き配著さ善れていく感仲じ登。抵岩抗でき今な功いの。
ホ憎ント遺にご痢め故んね。」遍
「いい豆よ。そ裏の調子で限正直共にい道って矢く殉れた衷ほ枠うが刊いいか儒ら暗。単ウ離ソはつ事かない耗で核。全部明やなった借こと飯とか考ねえて兵るこ液と更言っ五てよ」糧
104 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。
「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
105 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「で、どうしたの?」
「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」
「ぼくのより大きいっていってたよね」
「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。特に先がコケシみたいに大きいの」
「それから?」
「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。SYUちゃんのとは違うの。
私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」(なぜか自然にを連発)
106 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」
「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと、どうでもよくなっちゃった感じ。」
「そのあと、どうしたの?」
「ふぇらちおしてたら、先生が うまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」
「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」
「・・・・・・」
107 名描前准:貯 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「どうだ?っ築た?張久々絡の糖昔火のI男忌との奮Hは」
「徒す夜ご斜か側っ伯た牲・痛・・。賀」
「丁どん茎な裏こ厘とし旋た東の春?娠ぼくの得H殉とは違葬うの礼?」G
「衝たっぷ喫り全身敗なめてくれ措て、干愛撫敵してくれて、シ殺ック種ス殻ナイン伸とか並もし系あって、した璽の容は正左常室位と検後背牧位前」界
「いっ糖た唱の?」
「艇うん・億・・い竜っぱい」孝
「真紀忌っ皇て想何回も底い営く凹んだ。里ぼ頼く奉との賦時は夜 ほとん粛どい舞かな墓いし、いっ騰て段も攻1回削だよ泌ね」台
「襟なんか変・・塊・息。範夫洪とさっ吐き漫した濁浮気舎の規話し嘆てるな句んて(笑)鉄ホン店トにS啓Y錘U誤ちゃ石ん齢平気銘な紳んちだ」
108 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるって」
「やり残したことって?」
「まず、アナルとかいってた。お尻のことだよね」
!!!!??
「真紀、知ってるの?興味あるの?」
「全くなくはないけど・・・よくわからない。ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」
妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら、そう迫りました。
109 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。
さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。
裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。
明らかにゆるくてヌルヌルなのです。
ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして、先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。と思って腰を動かしていると、妻が息を荒くして、またもやいいました。
110 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」
「そんなにまた調教されたいのか」
「されたい」
「じゃあ、ちゃんといって」
「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」
「おまんこしたいだろ」
「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」
それを聞きながら私は あっけなく射精していました。
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111 名前: 引継ぎ終了 投稿日: 02/09/06 15:58 ID:guxmcE4l
私は迷っていました。
ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると、妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。
その上、アナルまで調教されたら どうなってしまうのか。
私は捨てられるんじゃないのか。
私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。
自分でも勝手な男だと思います。
続きます。
112 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:59 ID:DfjSG0ya
翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。
「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」
すると妻は・・・「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。
あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。
「ホントにいいのか?後悔しないのか。」
「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。先生とはもう逢わないから安心して」
113 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:00 ID:DfjSG0ya
「先生は愛してないのか?」
「愛情とは・・・違うかも。あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところも いっぱいある人なの」
「え?」
「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。でも、やっぱり こういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」
その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。
本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら、許すべきじゃなかったのだろうか。
115 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:01 ID:DfjSG0ya
一方、本当にやめるのか。
実は隠れて つきあうんじゃないかという心配もありました。
そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、ここの書き込みにも多くあるように妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。
愚劣な行為とわかっていながら やめられませんでした。
でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。
一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。
その時も ちゃんと断ったそうです。
--------------------
116 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:02 ID:DfjSG0ya
そんなある日の夜中、ふっと私は目がさめました。
すると隣で妻が・・・・すすり泣いてるのです。
私は びっくりして尋ねました。
「どうしたの?」
「ううん。なんでもない」
「だって、泣いてるじゃないか」
「なんでもないから、心配しないで」
「・・・・先生のこと?」
「・・・・・・」
「先生のことだよね。逢えなくて淋しい?」
「わかんない。でも私ね、弱い女だなあって。
淋しいとかそういうんじゃないけど、なんか我慢できないの。
先生のこと忘れられない。
どうしよう、SYUちゃん」
117 名前脱:亭 引陰継血ぎ利 投v稿日: 02/09/06 16:02 ID:Y5kf0xL4
「匠・・・・・」
「SYUちSゃん蛇を愛jして邸るのに、告どう姫し薄て?摂っ岬て迅自分忘で追思っ繊たら涙が出て納止まら棋なくなFっ詞て。S顧YU齢ちゃ働ん御との野Hで訳も先逝生の草こ捨とば食っかり網考拙え摘て符るんだよン。賊先生メに墓抱か弟れてる海って奪想誤像聖した裸り欧して如るん上だ左よ。私豚って口先だけの礼最帝低女徐だ皆よね創。」数
そういっ准て図私の胸に税しがみ井つき、罰わん践わん泣き始めまし銘た殿。
私猫は魅・傍・盗・・そんな妻踏を見珍て抑決逃心した幼のです青。絡
「い夫いよ。真紀。先生仏と段つき段あっても浸」
「励え・・・娯・ホ離ント疾に?」
「升うん酌」蓄
「声また整きっ湯と抱派かれち苗ゃうよ。私銘、逢租ったら抵抗鉱でき出ないよ終。先塑生着の用や適り置たいこと低、な帆んで倒も恥しち透ゃ舎い拐そ偽うだよ」
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