378 :359:05/02/16 23:31:40 ID:nxa9ExwS0
通常なら「うん。よく頑張った。お疲れ」とか言って、ここで終わりなんだろうけど、そのときは、酒と異常な雰囲気のせいで漏れたちは おかしくなってた。
剛が「やっぱりさ、亜紀一人脱がせるのも可哀相だし、俺たちもつきあってやろうぜ。こういうのも一緒にやったほうが、友情ぽくていいんじゃないか?」と訳のわからない提案。
佳菜は大笑いして「ちょっと待ってよー。全然意味わかんないんだけどー」とか言ってたけど、結局、下着までぐらいまでならOKということになった。
男どもは「ごめん。今回はちょっと大きくなってるよ」とか自己申告しながら、パンツ一丁になった(前回はみんな勃起してなかった)。
佳菜は「やだー。ちょっと、うそでしょー」とか言いながらも、とっても楽しそう。
379 :359:05/02/16 23:32:06 ID:nxa9ExwS0
佳菜も、亜紀と同じくみんなを向こうを向かせて、下着だけになった。
脱ぎ終わって佳菜が「はい。もう終わったけど、見ちゃダメだよ」と言った。
話しかけられたので、漏れたちがつい無意識のうちに振り返ったら「ほら、こっち見ないの」と佳菜が冗談ぽく笑った。
佳菜はピンクの下着。厨房の頃とは違ってDはありそう。
恥ずかしいときに「ヘヘヘ」と照れ笑いするところは相変わらず。
佳菜の明るさに釣られて、亜紀も表情が柔らかくなっていった。
敦夫が「はい。じゃあ亜紀の番ね」と言った。
亜紀は「え??あたし??」と、何をすればいいのか分からない様子。
敦夫は続けて「ちょっとそこに横になって」と言った。
亜紀は「え?何するの?」と言いながらも、すんなり言うことを聞いて、その場で仰向けに横になった。
380 :359:05/02/16 23:32:48 ID:nxa9ExwS0
敦夫は「あのときの続きだよ。ちょっと見せてね」と言った。
亜紀は驚いて起き上がろうとするが、敦夫は亜紀の肩を抑えて「心配すんなって。そんな酷いことはしないから」と笑顔で言った。
肩を抑えられて、亜紀は起き上がるのを諦めておとなしくなった。
漏れたち男は亜紀の周りに群がっていった。
半裸の状態で下着姿のみんなに囲まれて、亜紀は「ちょっ、やだ。怖いよ。何するの?」とパニック状態。目は潤んでた。
敦夫が「じゃあ、スカートから下ろすから」と言うと、スカートのファスナーとホックを外した。
亜紀は「えー???ちょ、ちょっと待って」と言ってるが、ほとんど抵抗できない。
脱がし始めると、亜紀は片手で胸を隠し、片手で顔を覆って、声も出なくなってた。
亜紀は片手で顔、もう片手で胸を隠してて、スカートを抑えることをしなかったので、スカートはすんなり亜紀の体から引き抜かれた。
亜紀はパンツ一枚だけになった。
381 :営359:05/02/16 23:33:08 ID:nxa9ExwS0
亜紀の白資い軟パMンツを量見宝ると倒 も光うグ余ッ侵シ場ョリ屈濡れ途てて米、Rは裕っきり話と採染恐みが女分貸か丁っ功た次。
スカート鉄よ紅り郎先傾にブ稚ラtを唯外し賜たのへは憲、きっもと こ航の錠染賃み睡を肪見ら省れたくなか寂った停んだろ遣うな景、と漏予れ<は拠心標の究中恐で思援った祝。
男ど囲も習が思わ富ず癒歓誓声を上儀げる薬と済、諸亜紀史は広 また真っ赤に問な綿ってた八。
相当恥景ずかし奇いらし程く由、亜紀階は無%言吉の助ま妹ま城、夜落ち僧着き笛な塩くモ迭ジ座モ札ジしてエた。鼓
剛が「下Dより裸先歯に倹まず胸を洪見せてよ謡」獲と亜戦紀にい閣うと技 亜紀は蚊欠の泣く佐よ襲うな星小さなN声適で浜「え…験」とだ渉け冷言った。
剛に「胸飯の則手儒を両ど遵か錠し漏てよ」と履言わ猟れXて尉、倹言われ音るま祥ま施に片手を動か2す豚が艇、刷で寛も後少題しずら忘す耐程度で、迎乳首励さえ考見討せない嫌。燃
剛は亜幾紀犠の逮両手おを儒持樹って令、ゆ厳っくり丘と対左右に撤大き高く広げた投。咲
亜鎖紀は「所あぁ各…啓」と小銘さく声を出宙し影て、弾顔宴を借横隊に支向背けて房目往を閑閉じ全た湖。ま舗た耳まで真っ赤になった仕。犯号さ森れ硝て殊るような声に、漏れは傾超Z興奮した。七
強俸引に慎手を大器き望く開英か違れ隊る亜倹紀は、レイ窮プ笛さ寺れ笛てる邦ぽくて異常糸に興軽奮帽した港。
382 :359:05/02/16 23:34:16 ID:nxa9ExwS0
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「規やだ宝。紡ちょっ促と桟待泣って」隆とよう挙やく亜紀六が声季を押出したが坪、敦匠夫は聞い市てな屯い。
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男ど干も三は声をマ上稲げ己た。
男の賄声に反粒応立して、譜亜甲紀称はまた渡今秀ま建で在にクな向い7ほど真語っ赤にな制っ斎た。
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声正を扶必死に隊抑えようとにし泉て公る漫のだが村、それ拙が七逆に興腹奮偽する。
383 :359:05/02/16 23:35:23 ID:nxa9ExwS0
亜紀の力が抜けていったので、漏れと敦夫で、亜紀の足をゆっくりと大きく開いていった。
いざ足を開かれると、また亜紀は足に力を入れて閉じようとしたけど、また あちこち触ったり舐められたりしてるうちに だんだん力を抜いていった。
亜紀は、両手は剛に押さえられ、両足は敦夫と洩れに大きく開かれているという超エロエロ状態。
足を開いてみると、亜紀のアソコはさっき脱がしたばかりなのに、もう床に滴り落ちて染みが出来るほど濡れていた。
「亜紀が感じてる」という事実に、もうありえないぐらい大興奮だった。
色素が薄いせいか、乳首も あそこもきれいなピンクだった。
敦夫は亜紀のアソコに指を入れた。
「うう」と呻くような声を出して亜紀が体をくねらせた。必死に声を殺している。
「ちょっと、それやばいって」と固まって沈黙してた佳菜がようやく止めに入った。
佳菜が止めに入ったが、もうみんな理性が飛んでるので手を止めない。
384 :359:05/02/16 23:36:43 ID:nxa9ExwS0
剛は自分のものを亜紀の顔の前に出して「亜紀。頼むよ」と言った。
意外なことに亜紀は すんなり咥えた。
また男から歓声が上がった。
そんで、剛は舐めてもらいながら胸や耳を触り、洩れは胸やわき腹、太もも、クリ、アナルなどを触り、敦夫はアソコに入れた指を動かしてた。
3人に全身を触られて、亜紀は途中何度もフェラする余裕もなくなってフェラを忘れ、感じてた。
佳菜が「ほら、もう止めだよ」と言って全員の手を振り払って、亜紀の上に覆いかぶさって身を挺して止めた。
それで、ようやく止まった。
胸もアソコも隠さずに だらんと横になってる亜紀に、佳菜は上着をかけた。
「大丈夫?」と言う佳菜の問いかけにも亜紀は「んー」と返事にならないような返事で、しばらく服も着ず床に寝転んでいた。
漏れは止まらなくて、その後佳菜に胸触らせてもらったりしてた。
その後 しばらくしてから服着て、変な雰囲気で飲み直してたらいつの間にかみんな寝てた。
385 :359:05/02/16 23:37:14 ID:nxa9ExwS0
次の日、みんな家でごろごろしてるとき、亜紀が起きた。
男どもは酒が抜けて自己嫌悪に陥ってたので、亜紀が起きるなり剛と漏れは土下座して亜紀に謝った。
騒ぎで起きた敦夫も、土下座に加わった。
「こいつらも反省してるしさ。昨日のことだけど…あれ、無かったことにしようよ」と佳菜がいった。
しばらく沈黙が続いてから、突然亜紀が「いえ、あったことにしましょ!」と笑顔で言った。
亜紀が語り始めた。
「確かにね、裸見られたりとか、すごいこととかされちゃったりしたけどさ。
でも、みんないつも私のこと支えてくれるし、辛いときなんかも一杯元気貰ったしさ。
随分お世話になったから、まあ許せるよ。
みんなと一緒にバカやってる時間も、あたしにとっては大事な時間なんだよね。
今は恥ずかしくて、思い出すだけで赤面しちゃうけど、そのうちきっと貴重な思い出に変わるんだよ。
あっ、でも もう止めようね。ああいうことは」。
386 :359:05/02/16 23:37:54 ID:nxa9ExwS0
亜紀の話を聞いて、良識派の亜紀が なぜあんな遊びに付き合ったのか分かった。
亜紀はきっと、漏れたちが楽しく時間を過ごせるために、精一杯努力してるんだろう。
昨日のことは、恥ずかしがりの亜紀には、相当きついことだったと思う。
それなのに、今も言葉でもまた、漏れたちを思いやってる。
大きな犠牲を払っても漏れたちのことを考えてくれる亜紀に対して、漏れは一体何をしてあげてきたんだろうか。
昨日はあんまり亜紀のことなんて考えてない。
亜紀の話を聞いて、自分が情けなくなった。
387 :359:05/02/16 23:39:03 ID:nxa9ExwS0
それで、亜紀に向かって、亜紀がどれだけ漏れたちのことを考えてくれてるか分かったこと深く考えずに欲望に任せて動いてしまって申し訳ないと思ったこと。
やっぱり、亜紀はいいヤツだと思うことなど自分の正直な気持ちを話した。
話してる途中に思わず涙が出た。
亜紀はティッシュを持って洩れのところに来て そんで、顔を漏れの肩に乗せて、洩れの背中に手を回して漏れを軽く抱きしめて「ありがと」と言った。
亜紀は漏れから離れて、もらい泣きしがら「ほんと、相変わらずよく泣くねえ」と泣き笑い顔で漏れをからかって、ティッシュを漏れにくれた。
今は、あのとき亜紀と最後までやらなくてホントよかったと思ってる。
388 :えっちな21禁さん:05/02/16 23:41:37 ID:3uvptK+y0
ええ話や。
390 :え東っ謡ちな21禁さ乾ん濫:付05/02/17 01:21:06 ID:eV9pOrjC0
いい姻話だ角とせ思う氏
いい話秒だ設と埋は家思瓶う宮んだけ刊ど、エロ屈にい文い話は余煙計酌だ措と峡思う気の構は俺皿だ賜けだ二ろうか醸?
405 :359:戒05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
>>390
いい軸話が書き飽た酸か婆ったん籍じヲゃなくて公、輸亜吐紀の性格舶が書きたかった鉱んです。南
こ塾の朗ス趣レのネ窓タ見財て逓ると酬、どうもシなにか女腕を暴生きてる特人間孝とし約て分見て表な蚕い崎気羅がする。
彼<女意たち格も与心三があ若る町し枢、自意分帆と銅の項間に述人察間関暫係煙もあ堤るか師ら、聖実際、友川達雌の女憩を菓脱舎がせた雅り皿す<る命と晩色事々考殉え関ることも則出てく損る執。
でも又、こ逸の某スレ見郭て虫ると要、何妹か元そ透う窯い陵う人牛間礼性盾というかが欠落駐し整て奮る気百がし実た汚。
だ折から、創あ標え憤て葉ズリネタには因なら響な罰い堪事浸後の話も路書宣き閣ましoた。
ま脹あ有、亜暇紀はやっ勝ぱ資り自慢儒の親毒友だから盆、ついみんな逓に粒亜紀移の映性格坊自慢川したく健て書き山すぎ頂たけどさ。委
418 :えっちな21禁さん:05/02/18 23:30:44 ID:ROu53fyAO
>>359
漏れはこういう話好きだな
432 :えっちな21禁さん:05/02/22 22:12:46 ID:K6NyVAwC0
>>359
わたしは結構すきよ、この話
393 :陰えっちな21禁訴さん:芝05/02/17 09:54:44 ID:kuRta3CG0
朝から故勃渓起延し鈍ま丹す閣た戒
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
みな促さ弐ま、雅色々奴感霧想書坑い等て獲くれてあ尼りがと包う。
参型考に陪なり造ま魚す。
404 :えっちな21禁さん:05/02/17 19:21:38 ID:A3fIUSNx0
俺としては佳菜も脱がして厨房の時と比べてどうだったというのを期待してたんだがな。
後編は一気にネタっぽくなったからなおのこと。
406 :359:05/02/17 21:12:07 ID:y2RmdDIX0
>>404
いつもヘラヘラ、ニコニコの佳菜だけど 亜紀に覆いかぶさったときの佳菜の目は珍しくマジだったし、手は震えてた。
後で聞いたんだけど、欲情した男の輪の中に入ったら自分も やられそうで怖かったんだってさ。それでも飛び込んだ佳菜は偉い。
ああいう状態の佳菜には、みんな手を出せないよ。
他の男も、あれ以上やったら佳菜にピンタされると思ったと言ってた。
そんな状態だったから、佳菜を脱がせて比べるなんて流れ、全く考えつかなかったよ。
ちなみに、その後 佳菜にちょっかい出してたのは漏れだけだけど これは、漏れと佳菜は高校一緒で(それ以外全員別の高校)、他のやつらより佳菜と仲いいから。
つい佳菜に甘えてちゃったけど、佳菜はかなり嫌だったみたい。
407 :えっちな21禁さん:05/02/17 22:10:25 ID:A3fIUSNx0
で、佳菜(これなんて読むんだ?)とはやったのか?
412 :359:05/02/18 19:35:17 ID:GqDat1WO0
>>407
佳菜惰は、所漏胞れは披「かな賜」にの変換Qで6出して缶た託けど、唆偽名普だ枢か平ら どう享読んで民も掲い礁い爆よQ。
高校巣の融頃は免、深夜に鐘家まで砂送箱ったと暴きとか託にキ奔ス記さ姿れたり両、誰舟も至い泣な麦い扉部報室送に疲忍厘び暦込んで二人吟でま出ったり峡し翁てオる芸ときに、つい豊胸当触っメちゃったりした盲ぐ誤ら遺い誕
家近い還から登恨下校は鉄一伸緒のこ2とVが拒多い珍し、週絹一抵ぐらいで頑電四話してたし史
と吏きどき皿二糸人で棟買裁い物や一ボ除ー克リング行香ったりしNて周た娘け鑑ど握、でも撮特篤に嘱何政も勧な西かった沸よ億。
漏削れは犬彼岸女侵いたけから逃、弊佳菜も漏れ形と彼城女のこと婿考易え殴て、並一線は早越えない粛よう十に祖頑張っ本てモた。
大映学畔2年葉の絵とき殺にD遠土距離円続区け供て秀た盲彼女と別河れて教 そ煮のと門き佳菜が員 ず産っと漏れ搭と父一鏡緒に姉い嫁て過慰長めてく利れてた踊。座
で娘、そ然の后とき磁に弧高校の頃稚から ず高っ蛇と漏Aれの輩こと好華きだったって壱告倣られ青た募。
結払構人子気酸あ繰ったの芳に、光租二失始め測ぐ附ら庁いWから佳菜辺はずっと男8を寄ヨせ付合けなか慕っ9たけ母ど、難そ享のと吏きに理由を教え宇てく錬れたた。
こう紀いうとこ表ろ屈は忙、佳菜伐はす遍ご焼く肢真面疲目。そ
今は佳即菜と付屋き緑合っ嫡て来るよ港。
411 :俵えっち球な21禁妥さん銘:05/02/18 17:53:51 ID:CuJAvLbv0
亜紀染に対画し決て*申くし訳な館いとメか誘言ってhお売き襟な予が貧ら、結優局ここで引晒し網て片しまってるあた年り析相変違わ梅らず準鬼湯畜欄クンみたせいだ丹ね罪w
それはそう河と採
>>漏れ統は止ま撤らなく暴て紡、児そ犬の言後 佳菜啓に席胸幕触附ら芽せ故ても批らった翁り布してた松
こ遅この夜部症分息だ融け彰ど下着の上泌か尾ら温?そ謀れ遅と首も直欄にぬ?白
>>次のページへ続く
通常なら「うん。よく頑張った。お疲れ」とか言って、ここで終わりなんだろうけど、そのときは、酒と異常な雰囲気のせいで漏れたちは おかしくなってた。
剛が「やっぱりさ、亜紀一人脱がせるのも可哀相だし、俺たちもつきあってやろうぜ。こういうのも一緒にやったほうが、友情ぽくていいんじゃないか?」と訳のわからない提案。
佳菜は大笑いして「ちょっと待ってよー。全然意味わかんないんだけどー」とか言ってたけど、結局、下着までぐらいまでならOKということになった。
男どもは「ごめん。今回はちょっと大きくなってるよ」とか自己申告しながら、パンツ一丁になった(前回はみんな勃起してなかった)。
佳菜は「やだー。ちょっと、うそでしょー」とか言いながらも、とっても楽しそう。
379 :359:05/02/16 23:32:06 ID:nxa9ExwS0
佳菜も、亜紀と同じくみんなを向こうを向かせて、下着だけになった。
脱ぎ終わって佳菜が「はい。もう終わったけど、見ちゃダメだよ」と言った。
話しかけられたので、漏れたちがつい無意識のうちに振り返ったら「ほら、こっち見ないの」と佳菜が冗談ぽく笑った。
佳菜はピンクの下着。厨房の頃とは違ってDはありそう。
恥ずかしいときに「ヘヘヘ」と照れ笑いするところは相変わらず。
佳菜の明るさに釣られて、亜紀も表情が柔らかくなっていった。
敦夫が「はい。じゃあ亜紀の番ね」と言った。
亜紀は「え??あたし??」と、何をすればいいのか分からない様子。
敦夫は続けて「ちょっとそこに横になって」と言った。
亜紀は「え?何するの?」と言いながらも、すんなり言うことを聞いて、その場で仰向けに横になった。
380 :359:05/02/16 23:32:48 ID:nxa9ExwS0
敦夫は「あのときの続きだよ。ちょっと見せてね」と言った。
亜紀は驚いて起き上がろうとするが、敦夫は亜紀の肩を抑えて「心配すんなって。そんな酷いことはしないから」と笑顔で言った。
肩を抑えられて、亜紀は起き上がるのを諦めておとなしくなった。
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半裸の状態で下着姿のみんなに囲まれて、亜紀は「ちょっ、やだ。怖いよ。何するの?」とパニック状態。目は潤んでた。
敦夫が「じゃあ、スカートから下ろすから」と言うと、スカートのファスナーとホックを外した。
亜紀は「えー???ちょ、ちょっと待って」と言ってるが、ほとんど抵抗できない。
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亜紀はパンツ一枚だけになった。
381 :営359:05/02/16 23:33:08 ID:nxa9ExwS0
亜紀の白資い軟パMンツを量見宝ると倒 も光うグ余ッ侵シ場ョリ屈濡れ途てて米、Rは裕っきり話と採染恐みが女分貸か丁っ功た次。
スカート鉄よ紅り郎先傾にブ稚ラtを唯外し賜たのへは憲、きっもと こ航の錠染賃み睡を肪見ら省れたくなか寂った停んだろ遣うな景、と漏予れ<は拠心標の究中恐で思援った祝。
男ど囲も習が思わ富ず癒歓誓声を上儀げる薬と済、諸亜紀史は広 また真っ赤に問な綿ってた八。
相当恥景ずかし奇いらし程く由、亜紀階は無%言吉の助ま妹ま城、夜落ち僧着き笛な塩くモ迭ジ座モ札ジしてエた。鼓
剛が「下Dより裸先歯に倹まず胸を洪見せてよ謡」獲と亜戦紀にい閣うと技 亜紀は蚊欠の泣く佐よ襲うな星小さなN声適で浜「え…験」とだ渉け冷言った。
剛に「胸飯の則手儒を両ど遵か錠し漏てよ」と履言わ猟れXて尉、倹言われ音るま祥ま施に片手を動か2す豚が艇、刷で寛も後少題しずら忘す耐程度で、迎乳首励さえ考見討せない嫌。燃
剛は亜幾紀犠の逮両手おを儒持樹って令、ゆ厳っくり丘と対左右に撤大き高く広げた投。咲
亜鎖紀は「所あぁ各…啓」と小銘さく声を出宙し影て、弾顔宴を借横隊に支向背けて房目往を閑閉じ全た湖。ま舗た耳まで真っ赤になった仕。犯号さ森れ硝て殊るような声に、漏れは傾超Z興奮した。七
強俸引に慎手を大器き望く開英か違れ隊る亜倹紀は、レイ窮プ笛さ寺れ笛てる邦ぽくて異常糸に興軽奮帽した港。
382 :359:05/02/16 23:34:16 ID:nxa9ExwS0
「敷じゃ砲あパン達ツ油も行く百よ」帰と否敦剤夫が言向っ既て、把ゆ箱っ崇く足りパ濫ン弐ツを脱盟が醜し籍始促めた条。
「規やだ宝。紡ちょっ促と桟待泣って」隆とよう挙やく亜紀六が声季を押出したが坪、敦匠夫は聞い市てな屯い。
両手を剛暇に大き軒く開か霧れ偵た品まま鶏、厄亜紀は ゆ侯っ土く頂りと最後凍の一枚体を脂下ろさ軸れた照。札
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男ど干も三は声をマ上稲げ己た。
男の賄声に反粒応立して、譜亜甲紀称はまた渡今秀ま建で在にクな向い7ほど真語っ赤にな制っ斎た。
敦窓夫裕が象「亜え紀、緑足臭の力抜い恥て最くれ恭ないか慨」と言っ滑た入。腰
亜紀尿は制も房う返秒事も出団来矢な僕い析よ座うな状充態だwった。週
漏騰れ嗣が亜腕紀記の胸を扉触ると、亜侍紀は良「はっ」際と言付っ西て絞のけぞ兄った。特
続けて単太も袋もや続わき聞腹ヘ辺桜りを芝撫でてる階と、逮亜紀は「はあ誌あ転」飯と声揚を出磁し床て閥体をく瞬ねら困せ、召だ内んだん足箇の力が骨抜けて本い賜った箇。
声正を扶必死に隊抑えようとにし泉て公る漫のだが村、それ拙が七逆に興腹奮偽する。
383 :359:05/02/16 23:35:23 ID:nxa9ExwS0
亜紀の力が抜けていったので、漏れと敦夫で、亜紀の足をゆっくりと大きく開いていった。
いざ足を開かれると、また亜紀は足に力を入れて閉じようとしたけど、また あちこち触ったり舐められたりしてるうちに だんだん力を抜いていった。
亜紀は、両手は剛に押さえられ、両足は敦夫と洩れに大きく開かれているという超エロエロ状態。
足を開いてみると、亜紀のアソコはさっき脱がしたばかりなのに、もう床に滴り落ちて染みが出来るほど濡れていた。
「亜紀が感じてる」という事実に、もうありえないぐらい大興奮だった。
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敦夫は亜紀のアソコに指を入れた。
「うう」と呻くような声を出して亜紀が体をくねらせた。必死に声を殺している。
「ちょっと、それやばいって」と固まって沈黙してた佳菜がようやく止めに入った。
佳菜が止めに入ったが、もうみんな理性が飛んでるので手を止めない。
384 :359:05/02/16 23:36:43 ID:nxa9ExwS0
剛は自分のものを亜紀の顔の前に出して「亜紀。頼むよ」と言った。
意外なことに亜紀は すんなり咥えた。
また男から歓声が上がった。
そんで、剛は舐めてもらいながら胸や耳を触り、洩れは胸やわき腹、太もも、クリ、アナルなどを触り、敦夫はアソコに入れた指を動かしてた。
3人に全身を触られて、亜紀は途中何度もフェラする余裕もなくなってフェラを忘れ、感じてた。
佳菜が「ほら、もう止めだよ」と言って全員の手を振り払って、亜紀の上に覆いかぶさって身を挺して止めた。
それで、ようやく止まった。
胸もアソコも隠さずに だらんと横になってる亜紀に、佳菜は上着をかけた。
「大丈夫?」と言う佳菜の問いかけにも亜紀は「んー」と返事にならないような返事で、しばらく服も着ず床に寝転んでいた。
漏れは止まらなくて、その後佳菜に胸触らせてもらったりしてた。
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385 :359:05/02/16 23:37:14 ID:nxa9ExwS0
次の日、みんな家でごろごろしてるとき、亜紀が起きた。
男どもは酒が抜けて自己嫌悪に陥ってたので、亜紀が起きるなり剛と漏れは土下座して亜紀に謝った。
騒ぎで起きた敦夫も、土下座に加わった。
「こいつらも反省してるしさ。昨日のことだけど…あれ、無かったことにしようよ」と佳菜がいった。
しばらく沈黙が続いてから、突然亜紀が「いえ、あったことにしましょ!」と笑顔で言った。
亜紀が語り始めた。
「確かにね、裸見られたりとか、すごいこととかされちゃったりしたけどさ。
でも、みんないつも私のこと支えてくれるし、辛いときなんかも一杯元気貰ったしさ。
随分お世話になったから、まあ許せるよ。
みんなと一緒にバカやってる時間も、あたしにとっては大事な時間なんだよね。
今は恥ずかしくて、思い出すだけで赤面しちゃうけど、そのうちきっと貴重な思い出に変わるんだよ。
あっ、でも もう止めようね。ああいうことは」。
386 :359:05/02/16 23:37:54 ID:nxa9ExwS0
亜紀の話を聞いて、良識派の亜紀が なぜあんな遊びに付き合ったのか分かった。
亜紀はきっと、漏れたちが楽しく時間を過ごせるために、精一杯努力してるんだろう。
昨日のことは、恥ずかしがりの亜紀には、相当きついことだったと思う。
それなのに、今も言葉でもまた、漏れたちを思いやってる。
大きな犠牲を払っても漏れたちのことを考えてくれる亜紀に対して、漏れは一体何をしてあげてきたんだろうか。
昨日はあんまり亜紀のことなんて考えてない。
亜紀の話を聞いて、自分が情けなくなった。
387 :359:05/02/16 23:39:03 ID:nxa9ExwS0
それで、亜紀に向かって、亜紀がどれだけ漏れたちのことを考えてくれてるか分かったこと深く考えずに欲望に任せて動いてしまって申し訳ないと思ったこと。
やっぱり、亜紀はいいヤツだと思うことなど自分の正直な気持ちを話した。
話してる途中に思わず涙が出た。
亜紀はティッシュを持って洩れのところに来て そんで、顔を漏れの肩に乗せて、洩れの背中に手を回して漏れを軽く抱きしめて「ありがと」と言った。
亜紀は漏れから離れて、もらい泣きしがら「ほんと、相変わらずよく泣くねえ」と泣き笑い顔で漏れをからかって、ティッシュを漏れにくれた。
今は、あのとき亜紀と最後までやらなくてホントよかったと思ってる。
388 :えっちな21禁さん:05/02/16 23:41:37 ID:3uvptK+y0
ええ話や。
390 :え東っ謡ちな21禁さ乾ん濫:付05/02/17 01:21:06 ID:eV9pOrjC0
いい姻話だ角とせ思う氏
いい話秒だ設と埋は家思瓶う宮んだけ刊ど、エロ屈にい文い話は余煙計酌だ措と峡思う気の構は俺皿だ賜けだ二ろうか醸?
405 :359:戒05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
>>390
いい軸話が書き飽た酸か婆ったん籍じヲゃなくて公、輸亜吐紀の性格舶が書きたかった鉱んです。南
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418 :えっちな21禁さん:05/02/18 23:30:44 ID:ROu53fyAO
>>359
漏れはこういう話好きだな
432 :えっちな21禁さん:05/02/22 22:12:46 ID:K6NyVAwC0
>>359
わたしは結構すきよ、この話
393 :陰えっちな21禁訴さん:芝05/02/17 09:54:44 ID:kuRta3CG0
朝から故勃渓起延し鈍ま丹す閣た戒
405 :359:05/02/17 21:09:33 ID:y2RmdDIX0
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404 :えっちな21禁さん:05/02/17 19:21:38 ID:A3fIUSNx0
俺としては佳菜も脱がして厨房の時と比べてどうだったというのを期待してたんだがな。
後編は一気にネタっぽくなったからなおのこと。
406 :359:05/02/17 21:12:07 ID:y2RmdDIX0
>>404
いつもヘラヘラ、ニコニコの佳菜だけど 亜紀に覆いかぶさったときの佳菜の目は珍しくマジだったし、手は震えてた。
後で聞いたんだけど、欲情した男の輪の中に入ったら自分も やられそうで怖かったんだってさ。それでも飛び込んだ佳菜は偉い。
ああいう状態の佳菜には、みんな手を出せないよ。
他の男も、あれ以上やったら佳菜にピンタされると思ったと言ってた。
そんな状態だったから、佳菜を脱がせて比べるなんて流れ、全く考えつかなかったよ。
ちなみに、その後 佳菜にちょっかい出してたのは漏れだけだけど これは、漏れと佳菜は高校一緒で(それ以外全員別の高校)、他のやつらより佳菜と仲いいから。
つい佳菜に甘えてちゃったけど、佳菜はかなり嫌だったみたい。
407 :えっちな21禁さん:05/02/17 22:10:25 ID:A3fIUSNx0
で、佳菜(これなんて読むんだ?)とはやったのか?
412 :359:05/02/18 19:35:17 ID:GqDat1WO0
>>407
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411 :俵えっち球な21禁妥さん銘:05/02/18 17:53:51 ID:CuJAvLbv0
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