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嫁が再就職先の社長に寝取られた

 

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720 :えっちな21禁さん:04/01/02 14:46 ID:aYcY2UQl
俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。

こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。

社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。


そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。

夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。

妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。

「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」

社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。



722 :えっちな21禁さん:04/01/02 17:17 ID:aYcY2UQl
社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。

社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。

妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。

社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。


それからの時間がやけに長く感じた。免許更新のときの退屈な講習でさえ、あんなにも長くは感じないだろう。

社長の禿頭が女房に覆い被さる様子を想像するだけでゾクゾクする。でも一方では、女房があの禿頭を張り倒して帰ってきてしまうのではないかという不安もあった。



723 :えっち21禁さ04/01/02 17:22 ID:aYcY2UQl
妻が帰宅したとき、俺は何故だか勢込んで玄関に迎え出た

もと違う俺の出迎えにも女房は反た。

普通なら談でうか、しんどかたと文句の一つでも言いそのだが、何も言わずに奥った

ここ変に勘ったりしを刺激しない方が良うだ殿で、何事なかったように接するた。

妻は遅くなった理由を、夕飯のズを買ってきたからだとしていた。

妻がしたとが俺にってはありがたか。俺が知ってたなて社ラしら大変だった。


翌日、社長をご馳走するからと俺を誘い出した

いつに舌に(酒ないに)社長は昨来事をしゃべり



726 :えっちな21禁04/01/02 21:45 ID:aYcY2UQl
「昨日は久しぶにハッスルせてらっッスルなんて言葉が いまだに使われていことにツッミたなるが俺も先が聞きたくて仕がない。

房がんな反応したのか、それから どういうふうにこの禿社やらったのかが重のだ

女房がらなかです

レートに聞いてる。(よると失礼だな)

最初は肩揉んでもらったんだよさすがにちっとしてたがな、わはは」

ことはその先は俺にも想像がついた。長が飲み屋で言ってた、スキンシップらスキンレスう作戦ーンだ。


定、社長はさんざん女房にッサージたあと得意の寝技、締め技で攻したといた

社長の下品そのだっが、余計に欲情してまう。間に含まれた意味が俺の想像力どんどん膨らまたのだ。

○○(俺名)がって、ほら左の乳首だ、りゃげえな。嫁さ、弱点を最初に見つ調れて、戸ってた。あとは、ほその、だ、、いやぁ、まいったな」

何が参ったんだか、よくんないがまで参っまいそうった




728 :288:04/01/02 23:16 ID:nywrB+3U
>>726
うわー、そんなオヤジに抱かせたら、気が狂いそうです。すごすぎ


733 :えっちな21禁さん:04/01/03 19:54 ID:WbYTwwf1
続きです。

時折ニヤニヤと思い出し笑いを浮かべながら、社長は訥々と話を続けた。

「…。だってよ、女のアソコは正直なもんだよな。ちゃんと、しっぽり濡れてたんだよ。ヤダヤダってたって、嘘つけねえもんな。俺も年がいもなく、ヤンチャしちまった」

社長のヤンチャぶりを見たいとは思わなかったが、正直言って女房のやられっぷりを見てみたいとこの時強く思った。



734 :えっちな21禁さん:04/01/03 19:55 ID:WbYTwwf1
「で、帰ってからどうだったんだよ。あの晩は奥さんと」

よほど女房のことが良かったみたいで、自信たっぷりに社長が尋ねる。

「どうって、最近ずっとないですからね。その時だけっていうのは不自然かなと思って」


俺の答えにちょっと苛立った表情を浮かべて、「もったいねぇなぁ、、おまえ…」と しばらくアドバイス宜しく、自慢げにウンチクを並べられた。

「いや、その、、女房のその時の姿を実際に見てみたいんですわ」

俺の言葉に社長は目を丸くしたが、女房とやっちゃった後ろめたさからか、腹を括ったように社長は言った。

「よし、わかった。こんど、俺の部屋に細工させてやるよ」

社長の手にかかれば、覗き部屋なんてイチコロサイサイなんだなぁと後日、俺は悟った。



736 :えっちな21禁さん04/01/03 20:21 ID:WbYTwwf1
社長は囲ってた愛人を俺の遊にト付き合うと言っ

びと言えば遊が、社長も乗り気だった。空いたクロゼッ小窓をつけめ込み、マジックミーをつけ

種を明かせ単。普通ガラス窓ームセンタで売ってる車のサンシェドのミラを貼りつけるだなのだ。(だてに工務店をってるわけじゃなねと時だ尊敬した


でたくノゾキ部屋は完成し、ここでの歪んだを果すこ

数日後、約束通り俺は嘘の出張を命られ社長は綿女房に再度のアクを敢



744 :えっちな21禁さん:04/01/04 13:01 ID:gn0CoKZ5
続きです。

社長の言う通りに俺はメーカーの見学会で出張したことになった。一泊分の荷物を持って社長のマンションに直行。合鍵でドアを開ける。(社長の愛人になったような変な感じだ)

社長はどうやって女房をここに連れてくるつもりなのか、そう簡単に二度目の逢瀬が実現するとは思えなかった。

そんなことばかりを考えながら、虚ろな時間が過ぎていった。


予定の時間が過ぎ、やっぱり失敗したかと内心ほっとした。しょげた社長の顔を思い浮かべていたら、俺の携帯が鳴った。

「すまん、すまん、待たせたな。今からスグ行くから。じゃあな」声を忍ばせて一方的に切れた。

あわてて電気を消してクローゼットに入る。自分の鼓動が早く強くなるのを感じながら、二人の帰還を待った。



746 :えっちな21禁さん:04/01/04 13:47 ID:gn0CoKZ5
「まぁ、まぁ上がって上がって」禿社長のダミ声が玄関で響いた。やり取りは聞き取れないが社長の声はなんとか聞き取れる。

「いやぁ、まぁ、大人なんだから。お互いにサ」 圧されるようにして、女房が部屋に入ってきた。

自分の嫁サンの姿を見て、付き合い始めたころの気持ちを思い出した。とにかくあの頃は俺もやりたい盛りだったしなぁとか、懐かしささえ感じていた。

一瞬、目の前のガラスが曇った。自分の鼻息の所為だとわかって慌てて拭き取る。


社長は後ろからいきなり妻に抱きついた。たじろぐ妻に「な、悪い様にはしねえから、、な、頼むよ」と哀願するように言った。

「でも、私、そんなつもりじゃなくて、、」さらに拒絶の言葉を口にする妻。

涙目になりながら、妻が社長の腕を解こうとしたとき「俺に恥をかかせるんじゃねぇ!」ドスの効いた声で社長が凄んでみせた。

(恥って、そういや俺が覗いてることを社長だけは知ってたんだ。社長が俺の視線をかなり気にしているんだなと思った)



748 :えっちな21禁さん:04/01/04 15:10 ID:gn0CoKZ5
かたぎとは思えないルックスを最大限に活かして、社長は短い言葉で女房の抵抗する気力を見事に殺ぎ落とした。

最初からそうしてればいいんだよと言わんばかりに、社長は女房の胸を荒々しく揉んだ。女房が身を硬くしながらも、呼吸が弾んでいくのがわかる。

社長は右手で服とブラに覆われた乳首を探し当てた。たぶん女房の乳首は固くしこり立っていて、すぐにでも居場所がわかるくらいだったんだろう。


一番感じやすいところを指でこねられて、堪りかねたように女房は顎を上げた。

だらしなく開いた女房の唇に、すかさず社長が舌の先を滑り込ませる。女房の苦しげな喘ぎ声がくぐもって聞こえる。

扉越しに覗いている俺は、生唾ばかりを飲みこんで息を殺すのに精一杯だった。

なんせ社長の醜悪さのせいか、女房が美しく艶っぽくみえてしかたがない。すぐにでも飛び出したい気持ちとも格闘しつつ、、、。




753 :えっちな21禁さん:04/01/04 21:20 ID:gn0CoKZ5
そんな俺の心中を察した様に、社長は一瞬こちらを振り向いた。マジックミラーになっていることを忘れて、俺は窓から身を伏せた。

我に返った俺が再び覗くと、妻は上着を脱がされてブラジャー姿になっていた。

普段見慣れたベージュのブラジャーだが、その普通っぽさが余計に人妻ライクなのだ。(禿オヤジ同様、俺も新鮮な感動すらおぼえてしまった)

ブラのホックを外さずに、カップを上へとずり上げるオヤジ。

こぼれ落ちた片方の乳房がやけに白く、それとは対照的に乳りんから乳首に向かって次第に色濃くなっている。想像どおり、妻の乳首はほどよく刺激されて大きく固く勃っていた。

社長はそんな妻の無垢な乳首を弄びながら、下方へ腕を伸ばし始める。行儀良く閉じられていた妻の両腿は、もじもじと緩やかに緊張を失っていった。

女房の耳たぶは真っ赤に充血し、俺のムスコにも一気に血液が集合してくるのがわかった。



754 :えっちな21禁さ:04/01/04 21:46 ID:gn0CoKZ5
禿ヤジはAV男優、妻言葉いじ始めた。

にしてしまあまに陳腐で萎てしまうな言葉ばかりだったが、その場雰囲気からうとう何でもりですみたにはまっしまった。

(徹夜でマジャンしたとき、明け方何いことでも ゲゲラ笑えてしうみた覚だね)


とにかく房を夫が見いる前抱くのだから、婿社長もある意味てたんう。

より一層大胆になってくるし、女房もそんな扱いに刺激さ反応激しくなっった

禿頭を女の股に埋めて、社長は品なたててクンるし、女房も微妙に鼻にかの甘声がボルージをしてった。


そのとき、社長が押えた女房の片の膝の先、パン使が申し訳なさそクルとくり上がっていた。

取りれてまいうな自分の姿がパティにダブってみえる、



759 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:11 ID:WASw07B8
表情を確認するまでもなく、女房の掴んだシーツの引き攣れが逃げ場のない快感を表わしていた。

社長はクンニしながら、ゴツゴツした指を挿し入れて「泉の広場」を叩き始める。


社長はGスポットのことを「泉の広場」と言い、そこを責めさせたら日本一だと豪語していた。呼び方なんてどうでも良いのだが、変なコダワリ方に安心感すら覚えてしまう。


確かに社長の言うとおり、女房はふわりと腰を浮かせたかと思うと「あ〜、そこ、そこ、そこ、、」と口走り、「い、い〜〜、、ダメ、ダメ、ダメ、、」と早口で言ったまま、ぐったりと静かになった。


「良い仕事するでしょう」とでも言いたげに、社長は右手を肩口まで上げて見せた。

テラテラと濡れて光る右手の指の爪がきれいに切り揃えられている。エチケット守ってますよとでも言いたかったのか。。



760 :えっちな21禁さん:04/01/05 08:12 ID:WASw07B8
固く目を閉じている女房の眉間にくっきりとふた筋の皺が刻まれていた。唇は半ば開いていて、荒い息を整えているようだ。

そんな女房を横目で見ながら、社長はズボンとパンツを一気にズリ下げた。下半身を剥き出しにしながら、社長は女房の口を吸いはじめた。


今度はやたらとゆったりとした愛撫を乳房に与えている。獲物をしとめた猛獣が、悠々と餌を食むように見えた。

女房もうっとりとした表情で、社長の禿頭を抱きかかえるように接吻を受け入れている。

正気とは思えないほど、いびつな風景だった。社長が密着するほどに、女房の体が妖しく蠢く。

いきり立った下半身が、もうそろそろどうですかとばかりに女房の白い腿に当たっている、、



761 :えっ21禁さ04/01/05 10:25 ID:WASw07B8
いよなとは思った。女房もったに違なく、ゆっくりと再び股を開た。

長は体を密着さ ま、上に覆い被る。左の肘自分体重を支なが右手をティンポウに添えて黒々た茂みの中心に導く。

「ふぅ〜ん鼻にかかったえたヤジめ、少しばかりもったけてやがる。

長がゆ腰を沈めて、「〜ぁあん」と侵稿の仕方がわかるような恥い声(とは聞たんだが)を上妻。

を立たような間で、ぐいっ腰を突き出す社長。大きなベップリングがリズムが段々早

合いの手の様に女房の短い喘ぎる。練な腰さばきとでも言う時折、弧描いグルングルと社長動いた

間にロデオの騎手のよに妻が足をその尻の上で組んでいる。そにぐいと力が篭、妻が2、3度をやったのわかっ


ている俺もが渇いてきて焼つきそうだった



762 :えっちな21禁:04/01/05 14:00 ID:WASw07B8
禿社も半分意地なっていたのだろう初の挿入精するく女の横でゴロリと仰向けなった。

ァハァと腹せてうな汗を拭っいるサウ長時間入りすぎたオヤみたいだった。

うなるとほど怖ものない。さっきまで、ぐっりしいた房がむくりと上体こし社長にちょっかいを出

さすたかとうと、乳首チロロと舐め始

相手のなどおしだ社長の愛引きつってる。

半立ちのティンポもようく力を回復。俺はそんなの変ぶりを息を飲した



き合い始めた頃、歯を立てらやしと不 なるどぎこないフェラだっこんなにも大胆に、あおっさんの西のを咥えしまうとは、。

自分がされながら妻のフェラ顔を見便いたが、ほんとに堪らない刺だった。




>>次のページへ続く


 


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