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女だけど自分の欲望を満たすための変態三昧をしてきた
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260 :裕美 :02/06/11 05:59 ID:ai4yMSif
そして人差し指を挿入します。

「は〜ん…」

沢山の男性の前でアナルに指を入れるというはしたない行為をする自分に酔っています。

Nさんがアナル用の細いバイブを手渡してくれます。

私は自分の手でそのバイブをアナルにゆっくり挿入し、出し入れします。

お尻の中がバイブでこなれてくると、おまんこ用の普通サイズのバイブを貰い、それをおまんこに入れて、濡らしてからアナルに挿入します。

このサイズに慣れると、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、それもアナルにゆっくりと挿入します。

「は〜ぁん・・・」

アナルは大きく広がりながらも、バイブを飲み込んでいきます。

根元まで飲み込むと男性陣の歓声と拍手が起こります。

「あぁ、恥ずかしい・・・」



261 :裕美 :02/06/11 06:01 ID:ai4yMSif
私はもう一本、おまんこ用の大きめのバイブを貰い、今度は おまんこにゆっくりと挿入していきます。

二本の大きなバイブが根元までおまんことアナルに挿入されました。

「ス、スイッチを入れて下さい・・・」

二本のバイブにスイッチが入り、「ビーン」という音で細かい振動が発生し、「クニュンクニュ〜ン」という音でいやらしくくねります。

「あぁん、す、すごく気持ちいい〜…」

「おまんこもアナルもお腹一杯で気持ちいいのぅ〜…」

大きく開いた脚の間に太いバイブが二本突き刺さっている場面が写されます。

私は両手で二本のバイブを出し入れします。

「あぁん、気持ちいい…気持ちいいのぅ…」

「ね、ね、誰か変わって!」と二本のバイブを二人の参加者に任せました。

二人はゆっくりと出し入れをしてくれます。

出し入れされるバイブに白く濁った私の本気汁がついています。

私は空いた手でクリトリスを弄り、乳首をギュッと摘み上げます。

「あぁん…」

電流の様な快感が身体に流れっぱなしになります。



262 :裕美 :02/06/11 06:02 ID:ai4yMSif
「あん、も、もうイきそうです…」

脚がぶるブルッと痙攣します。

「ロ、ローターを貸してっ!お願いです。」

少し悲鳴がかった声でお願いします。

長めのローターが渡されるとスイッチをマックスに入れて、剥き出しになったクリトリスに押し当てます。

「は、はぁん、んっ、んっ…」と身体を痙攣させながら、ほつれ髪が汗で額に貼りついた顔を左右に振りながら、目を閉じて、歯をくいしばっている私が写ります。

「や、やだぁ〜、ビリビリくる、ビリビリきちゃう、きちゃうのぉ〜…」

二人の男性がバイブのスイッチをマックスにし、ピストンを少し早めます。

「い、いや〜ん、も、もうダメっ、ダメっ…」

私は震える脚で踏ん張って、少し腰を上げます。

「あ、ああん、い、いやっ!」

私が叫ぶと『おおっ!』歓声が上がります。

バイブを2本差し込まれ、ローターをクリトリスに押し当てられた私のおまんこのローターとバイブの間から「ピュッピュッ!」と潮吹きをし、覗き込んでいる男性の顔にかかったのです。



263 :裕美 :02/06/11 06:03 ID:ai4yMSif
私は もう訳がわかなくなった状態で一際をせり上げると「、イきまイきますぅ〜」と叫ぶっ!、身体をピ〜ンと張りめてから「ふうぅ〜」腰が砕け落ちま

リとベッドに横渡り、手で合図してバブをてもらう息をつきながら、時々を小さく痙攣させています

何故頬に涙がれていました




264 :裕美02/06/11 06:06 ID:ai4yMSif
ジュースを一口もて再開です。ハダカでベッドにあけに転びます。

4人目の人が私の、おむつを変え姿勢し、私のアナルを舐

アナルすぼを中心めまわし尖らせて、アナルみます。

私は無言堪えています。

唾液で湿らせた人差し指ナルに挿入され、ゆっくりと抜きす。

にすっていのアナルは唾液光りながら指け入れてい尿す。

分なマッサージ受け、こなれアナルいよいよおちちんを受れます。

私はを抱きら少し脚を開きま

ムをがアナルにぴったとくっつけられ、アナルの弾力を確かめます。

やすいよ指で支えらた おちん加えら、少ずつアにめんでいき

と一力が込められと「ヌプッ」とい感じで亀頭がアルにまりました。

とは「ズズッ」感じで根元まで咥え込みます。

での挿入のために男性がお尻筋肉に張を走らせながら、腰を打ちます。



265 :裕美 :02/06/11 06:08 ID:ai4yMSif
それからはアナルの感触を確かめるように、ゆっくりと、しかし腰のスライドは大きく動きだします。

---

根元まで挿入されると、私のアナルも引きずり込まれるように窄まります。

今度は亀頭が出てしまうくらいまでおちんちんが引っ張り出されると、私のアナルも引きずりだされ、火山のクレーターのように、藤壺のような形になります。

この動きがゆっくりと繰り返されます。

最初はじっと耐えていた私も、徐々に高まる快感に息が少し荒くなり、時々「はぁ〜」と切ない声を出しています。

男性も少し息が荒くなり、スライドが少し乱れてきます。動きが少し速くなり、私も「あっ、あっ」と動きに合わせるかのように短い声が出ます。

『うっ!』と唸りながら、一際強く腰を打ち付けて、4人目はイってしまいました。

アナルの中でピクピクしながら、ドクンっとカルピスが放出されるのを感じていました。



266 :裕美 :02/06/11 06:09 ID:ai4yMSif
5人目の方がベッドにあお向けに寝転びます。

私はコンドームをつけ、軽くおしゃぶりをします。

そして、腰の上に跨り、おちんちんを手に取って、おまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていきます。

おちんちんを味わうかのように、いやらしく自分で腰を動かします。

ギュッとおまんこで締め上げながら、腰を上にあげ、ストンと落とします。

『あ、あぁん…』と女性のような声を出して感じてくれます。

そこで一度動きを停めます。



267 :裕美 :02/06/11 06:10 ID:ai4yMSif
いよいよ同時挿入です。

6人目の方が5人目の方に跨る私の脚を少し広げ、お尻を割ります。

お尻が広げられると窄まっていたアナルが少し開き気味になり、皺の間からアナルの中身のお肉が覗きます。

6人目の方が5人目と私を跨ぎ、ゆっくりとおちんちんをアナルに近づけていきます。

バイブとおちんちんの挿入ですでに柔らかくなっている私のアナルはニュルという感じで呆気なくおちんちんを受け入れます。

6人目の方が奥までの挿入を確認すると、ゆっくりと腰を動かします。

するとおまんこに挿入している5人目の方も下から突き上げる動きを始めます。



268 :裕美 :02/06/11 06:11 ID:ai4yMSif
目を閉じて、眉間に皺を寄せ、何かに耐えているような私の表情が写されます。

それは、おまんことアナルに男性を受け入れ、目一杯に埋めてもらっている充足感と、私の内部で二本のおちんちんがニュルニュルと動き、

おまんことアナルの粘膜の摩擦による快感と二本のおちんちんが薄い皮を通して擦れ合う、何とも言えない快感をじっくりと味わっているのです。



269 : :02/06/11 06:14 ID:27ue/hh1
きが噛みあわなった二男性ですが、6人勢をれ替、私5人の方に体がかからないようにする5人目の方が下から激し突き上その方の恥骨がクリトリスも刺激きます。

私も肘と膝で5人方に体重がかかいようにすると、強いリズミルな突き上げをしてくれ

「あっ、はぁ〜ん…」

快感、大婿な吐息をつく2人の男性更にハッします。

少し不自な体勢で動き辛かった6人目の男性も慣てきて5人方とが合ったきができようになりました

あぁ、気持ちい〜…」

、す

っ、あんあっ!」

私は訳が分かなくなってきて




270 :裕美 :02/06/11 06:16 ID:27ue/hh1
「ねっ、ねぇ、もっとパンパンして!してぇ〜!」

とクリトリスへの更なる刺激を求め、

「も、もっと奥まで、奥までしてぇ〜!」

と深い挿入を求めます。

「ね、ねぇ、おちんちん同士擦れ違っている?」「おちんちん気持ちいい?」とか訳のわからないことも言います。

『あ、あっ、まじーィ、で、出そう〜、あっ、で、出る〜っ!』

先に5人目の方がイってしまいます。

6人目が『あっ、ドクンッドクンしてるのわかるっ!』と言うなり、『あ、俺もダメっ!』とイってしまいます。

「んっ!」二人が私の中でおちんちんをピクピク痙攣させながら、ドクドクっとイっているのを感じ、私も軽くイってしまいます。



271 :裕美 :02/06/11 06:17 ID:27ue/hh1
お二人がおちんちんを抜くと、アナルはポッカリと口を開け、徐々に窄まっていきますが、普段のキュッと窄まった可憐さは無く、お尻の穴の縁が出てきてしまっています。

おまんこの方もパックリと口を広げ、普段はピンク色なのに、充血して赤くなっています。

全体が濡れ光り、ヒダヒダもすっかり広がり、ヒダヒダの縁にすこし色が着いている感じです。

クリトリスの皮も充血して、捲りあがり、大きく尖ったクリトリスがすっかり顔を覗かせていますが、クリだけは余り赤くならず、白く光る感じで真珠のような可憐さといやらしさがあります。



272 :裕02/06/11 06:18 ID:27ue/hh1
7人目なく横たわるを広クリトリスの皮を更に引っ張り、クリトリを目してから吸い付いきます。

甘噛みされると、快感での身はビっと動きます。

て おまんこに吸い付いてュルジュと音を立てます。


れから7人目の方はあおけに横たわります。

私はの顔向けて、固くったおにアナルを沈めいきす。

元まると、今度はの前に突き出された8人目の方のんちんをぶり

て補助れて7人目の方に背中から横たわりす。

7人目の方におっを揉まながら8人の方をおまに受け入れま

しばらく二人動こうとしたが、私と8人の方の体重る7人目はじっとしているこ

8人目の方がかなり激しく動きます。

比較的の正位に近い8人の方私のと捕まえなを使ます。

8人目の方が強まんと7人目のちんが抜ようにな8人腰を引く、7人目のちんがアナ奥深く挿入されます



273 :裕美 :02/06/11 06:21 ID:ai4yMSif
感じすぎて声も出ず、「はぁはぁ…」と息をつく私の口にある男性がおちんちんをあてがってきます。

私は手を使ってしっかりとつかみ、ほっぺたを凹ましておしゃぶりします。

私の胸はいつしか他の2人の男性が片一方づつを揉んだり、摘んだり、吸ったりしています。

さらに8人目の方が私の膝を曲げて抱えてピストンしだすと、別の男性が腕を伸ばして、クリトリスを弄り出したのです。

浅黒い男性に囲まれて、私の色白さが妙にエッチな感じがしていたのですが、男性に囲まれてしまって、ほとんど私は写っていません。

スッと伸ばされた脚が妙に色白く、真っ赤なペディキュアが塗られた指が快感を耐えるかの様にうごめいているのが見えるだけです。



274 :裕美 :02/06/11 06:22 ID:ai4yMSif
あ、あはん、んっ…」とりの快感に耐えれず、すすり泣く私が写されま

もうおちんぽを咥え余裕は無いものの手にはしっかり締めていまが…動きがっていた8人目ィニッシュ向けて激し動きだします。

7人目と8人目のおちちんアナルとおまんこに交に出たり入ったりします。

「あははん…

変な喘ぎ声をげながらの中ーソーがギッタンバンするを考えていたのをています。

おまんことアの挿入感・足感を感う一人がクリトと弄るものだからたまりません。

あっ〜」

「・・・

あああっ〜」

口をパパクさせがら、顔をシャクシャしながら目はしっかりとけてい私が写っています



275 :裕美 :02/06/11 06:23 ID:ai4yMSif
『あっ!…』イってしまったのは、まだ挿入をしないで見ていた人です。自爆してしまったようです。

『元気だね!』『若いっ!』と冷やかされながらドッと爆笑が起こりました。

スゴスゴとバスルームに向かう姿が写ります。


私を含めて、7、8人目の方は何のことかわからず、ちょっとストップしましたが、すぐ再開です。

「あっ!ダメっ!イきます。イきますぅ〜…」

「…」

「はふ〜ん…」

「ああんっ!」

脚をピクピクと痙攣させながら私が昇りつめます。

『お、俺も・・・ダメっ!』と8人目の方も一際大きく腰を打ち付けてドクドクッとイってしまいます。

何とかこらえ切った7人目の方は私を四つん這いにさせ、バックからアナルに挿入します。

膝が冷たいので見てみると10センチ大の丸い染みがシーツに出来ていました。

7人目の方は自由な動きを堪能する間もなく、『あぁ〜!』とイってしまい、力が抜けて私に倒れこんできます。

私も倒れこんで、痙攣を背中に感じました。




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