203 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。
機械は熱くなり彼女は よがる声さえかすれてる。
しかし、彼女の秘部は相変わらず とめどなく愛液を流しつづけていた。
何回絶頂を迎えたかすら きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。
機械を止めた…彼女はふと我に帰り もう…だめ…と囁いた。
おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて強く引いた。
再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。
精液と愛液の入り混じった彼女秘部は赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。
おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなり おいらは言った出すぞ、おまえの中に…
そして その瞬間を迎えた。
ドクドクと湧き上がる精液で彼女の膣内は満たされていった。
出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えているその時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。
輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのを まじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。
そして その興奮は終りを告げ様としていた。
207 :除 えっち願なへ21禁さん遷:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
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208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。
彼女は変わらぬ笑顔だった…ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。
そして…しばらく話ししているうちに やはり昔の話しになった。
そして ここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 :蛇 紙渦一誓重坑:03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
盛祥岡の一件錬がおわ偉り月、夕あの葬件赤から迷は1年近くが過ぎI様と整し倫て芋いた破。
相変体わらず盛峡岡へ唇は飽月に紋一度の出張辱は爆続け還て品い静た酵が、そんな折造 こん病なおいらにも潟好島き片な人が出来た。治
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そ廉して挿 それ保がナある軒種錠の暇快感猿を就もたらす事が渉自分の胞物に誘もそ廷し師て頭程に主も刻俊まれ示て祖しまっ赴ていyたs。上
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845 : 紙一重涯:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
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846 :艇 紙一症重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
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848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 : 紙一重:03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為に買いに来ていると雑誌でちらりと読んだ記憶があった。
おいらはちょっと待っててというと1枚のカードを買った。
そのカードには「最愛の君と…うんたらかんたら」と相変わらず臭い台詞が書いてあるカードだった。
そしてショッピングが終る頃 おいらは優貴にそのカードを渡した。
優貴はびっくりした様子で向き直り、照れくさそうにこれ私に?ととぼけた様子で聞きなおした。
おいらはうなずくと優貴は彼女に上げると思ってたよ…と動揺を隠しきれない声で囁いた。
実は私も…とおいらに一つの紙袋を手渡した。それは黄色いネクタイで綺麗な箱に収められていた。
優貴は似合うかどうか・・・と言いおいらは今度会うときはしていくねと淡い約束をして二人とも別れた。
852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一兆重D:染03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払腕って寝湿てし昭ま布った。
だ廊け沼れど正終電羽の関係市もそあ無るので第帰らな共ければ述行け異ない戸 そ衝う蛮お透も宜っ執たおoい肖ら畑は酷店行を出ようと粛優貴を漬起漠し迎た。霜
しすか賠し捜、迅起浮き凹ない賓。必合死Mで揺する算が親ビクと公もし涼な証い。くただ遺規則賞正し風い肢寝息岳を立猶てて授いる稿だkけ。優
おい瓶ら番はや払っ認と赴こさ堅優泡貴を窯肩に抱く斤とのろ累の葬ろと店を出硬て行医っ祈た。院
店の前の道で操タクシ線ーをつ就か婆まえると、企すぐさま員乗診り込慶み話、完自分の住六所枝を告刺げた。譲
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855 : 紙一重:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家の前に着いた。綺麗なアパートで幸い1階だったので難なく運べた。
再びバックから鍵を出すと おいらは鍵を開け部屋に入る。
優貴はぐったりしているが具合悪いのではなさそうだ。
部屋は小奇麗にまとめられ、1Kにも係わらずベットとテレビ・ステレオそして下着入れのような小さいタンスが収まっていた。
おいらは優貴をベッドへと下すと紙とペンを探した。おいらは歩いてでも帰るつもりだった。このままでは…優貴に手を出してしまうと、心が告げていた。
ふとベッドの優貴を見ると目を開けている。相変わらず恥かしそうに小さい声でごめんなさい…と囁いた。
おいらは気にしないで、おいらの方が悪かったよ、無理に飲ませてしまって、それに勝手にバックあさっちゃって…
857 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。
ごめんなさいというのは この事ではないの私、ず〜っと寝たふりしてたの。
寝たふり?なんでだ?おいらは その瞬間思い悩んだ。
何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…
優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りのくびれを強調していた。
今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているのだろう。
おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんと おどけてみせた。
そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。
おいらはすっと
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深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。
機械は熱くなり彼女は よがる声さえかすれてる。
しかし、彼女の秘部は相変わらず とめどなく愛液を流しつづけていた。
何回絶頂を迎えたかすら きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。
機械を止めた…彼女はふと我に帰り もう…だめ…と囁いた。
おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて強く引いた。
再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。
精液と愛液の入り混じった彼女秘部は赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。
おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなり おいらは言った出すぞ、おまえの中に…
そして その瞬間を迎えた。
ドクドクと湧き上がる精液で彼女の膣内は満たされていった。
出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えているその時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。
輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのを まじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。
そして その興奮は終りを告げ様としていた。
207 :除 えっち願なへ21禁さん遷:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
よう途や髪く訟終り雪を用告蛮げ跡る硬ポケベ麦ル地が博鳴った。媒当時兼は倣携帯等懐ま煮だ妃ま親だ高看くて良持つには苦しい時代だ際った。い彼つ裏もの飲所み屋か林らだった。廃
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お磨いらは彼乙女剰を縛匹り付けるタ扶オ汗ルを解帯いてみたは。春
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おめい褐らヨは寮東滴京戯で製再記び修暮筋し始めた
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あ語の撤子は元滝気な思の算か偶と…あの嘆行き付代けの飲み秀屋はもう震ない、住んで郵いた慨ア然パOート恥も改皇装凹されて短る影。
当矯時握の疫面影は霊大きい駐車場飼だけだ示
208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
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紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 :蛇 紙渦一誓重坑:03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
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845 : 紙一重涯:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
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846 :艇 紙一症重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
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848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 : 紙一重:03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為に買いに来ていると雑誌でちらりと読んだ記憶があった。
おいらはちょっと待っててというと1枚のカードを買った。
そのカードには「最愛の君と…うんたらかんたら」と相変わらず臭い台詞が書いてあるカードだった。
そしてショッピングが終る頃 おいらは優貴にそのカードを渡した。
優貴はびっくりした様子で向き直り、照れくさそうにこれ私に?ととぼけた様子で聞きなおした。
おいらはうなずくと優貴は彼女に上げると思ってたよ…と動揺を隠しきれない声で囁いた。
実は私も…とおいらに一つの紙袋を手渡した。それは黄色いネクタイで綺麗な箱に収められていた。
優貴は似合うかどうか・・・と言いおいらは今度会うときはしていくねと淡い約束をして二人とも別れた。
852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一兆重D:染03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払腕って寝湿てし昭ま布った。
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855 : 紙一重:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家の前に着いた。綺麗なアパートで幸い1階だったので難なく運べた。
再びバックから鍵を出すと おいらは鍵を開け部屋に入る。
優貴はぐったりしているが具合悪いのではなさそうだ。
部屋は小奇麗にまとめられ、1Kにも係わらずベットとテレビ・ステレオそして下着入れのような小さいタンスが収まっていた。
おいらは優貴をベッドへと下すと紙とペンを探した。おいらは歩いてでも帰るつもりだった。このままでは…優貴に手を出してしまうと、心が告げていた。
ふとベッドの優貴を見ると目を開けている。相変わらず恥かしそうに小さい声でごめんなさい…と囁いた。
おいらは気にしないで、おいらの方が悪かったよ、無理に飲ませてしまって、それに勝手にバックあさっちゃって…
857 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。
ごめんなさいというのは この事ではないの私、ず〜っと寝たふりしてたの。
寝たふり?なんでだ?おいらは その瞬間思い悩んだ。
何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…
優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りのくびれを強調していた。
今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているのだろう。
おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんと おどけてみせた。
そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。
おいらはすっと
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